[ No.3373 ]
投稿者:
2007年01月09日 (火) 10時20分 |
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こちらのサイトで「世紀の相場師 ジェシーリバモア」「相場は生きている(上・下巻)」 の復刊運動を行っております。 該当著書にご興味をお持ちの方は、ぜひとも御投票ください。
http://www.fukkan.com/fk/index.html
世紀の相場師ジェシー・リバモア ベテラン度: ★★☆ リチャード・スミッテン, 藤本直 角川書店 四六判 419頁 2001年6月発売 2,310円 (税込) こころを殺して相場に挑んだ男 1929年世界大恐慌を予測し、暴落のさなかに一人勝ちをおさめた伝説の相場師。その華麗なる生涯と、類い希な相場眼と強靱な精神力が生んだ「投資の鉄則」は、世紀を超えてウォール街に息づいている。天国と地獄を見た男の生涯を劇的に描く! 株式売買のタイミングを計るピボタル・ポイント理論、資金管理の法則、相場の心理学などをまとめた【リバモア 投資の鉄則】付。
相場は生きている (上・下巻) 情報のご提供はこちら 著者名 岩本 巌 出版社 日本繊維新聞社
戦後の相場書の十指に入ると云われるモノで、 相場の心理、技術など、今日においても座右の書として多くの商品先物業界人、投資家が活用している。
−投機というものは、人間が生きているかぎり、避けることのできない 景気の変動について、消極的にはそれからこうむる損失を保険し、積極的にはそれを利用して儲けようとする行為であるが、賭け事は、われわれの生活とは関係のない対象物で人為的な機構によつて利益を得ようとする行為である−
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[ No.3375 ]
復刊できるといいですね。
投稿者: 錬金術師
2007年01月09日 (火) 19時35分 |
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相場は生きている は読んでみたいと思っておりました。 まぁ 投票は他の方にお任せすると致します。 |
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