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FM NORTH WAVE「JUKE POINT」レポ第2夜
第2夜は高校時代の音楽の出会いそしてアメリカ留学

高校・大学ではサックスを専攻。
２年間ジャズ科、そしてボストンのバークリーへ。
大学に入学してからも歌を歌いたいなと思っていたけど出来ずにサックスを吹いていたようですが、
卒業してから歌を形にしたいと思うようになったようです。
留学したボストンという町はいろんな国の人の集まっているところで、
人と人とのコミュニケーションにより音楽の幅が広がったようです。
アメリカに行ってから、ローカルミュージシャンに積極的にアピールして、
シンガーソングライターの後ろでサックスを弾いていたりしていたようです。

今日流れていた音楽は、曲名がわからないですが、
ローリン・ヒルの曲のようです。

いろんな音楽を吸収していきながらもジャズ寄りになったのは
やはり原点回帰だったのでしょうか？

10分のインタビューと言っても、
本当のところ５分あるかないかぐらいなんですよ。
流れる曲もいれて10分なので、
正直１回のトークの中身はあまりないのが残念なところ。