A 私もいろいろなジャンルのものを聴いていて、アルバムを作るときにとても迷ったんですね。私はいったいなにをやりたいんだろうと。自分の曲、書く曲もさまざまで、そんなときにプロデューサーと話して、どうしたらいいかな、絞るほうがいいかなというときに、ニコラスが音楽ってジャンルでやっているんじゃないし、バイブでやっているんだから、だったら好きなことをやってそれを全部つめこんだらいいんじゃない、それがaikaのやりたいことなんだったら、そうしてみようって。それで、もうわがままなアルバムになってますけど、やりたいことを全部詰め込んで。それでレコーディングしましたね。
ク これだけは外したくない、ここだけはまず聴いて欲しいってところは。
A そうですね。あの音はアコースティックなエレクトリックな感じもこだわらず、でも歌詞だったりメロディだったりというのは芯をもって。歌詞ならば、愛情をもって、できたときに振り返って歌詞をみていたときに、普遍的な愛情というものを自分では大事にしたいんだなと思って、愛のこもった音楽をこれからも作って、音楽活動をしていきたいと思いますね。
A 私にとってこのタイトル曲になった「ai wo」というのはとても思い入れがあって、3、4年前からずっと書いていた、いろいろなレコーディングしたり試してみたんですが、なかなか自分の納得できるものができなくて、で、まあプロデューサーと音楽を書いているときに、彼も、5年前から大事にしてきてなかなか使えない、で、じゃあいつかはってことでしまっていたのがあるってことで、私もそういうのがあるからってことで、せいのでくっつけてみようかって、やってみたらなんだか、メロディと全部長さとかもぴったりそろって、あっいけるねってことで、そういうアイディアの出し合いで、曲ができて。一番伝えたいことがそこに詰まっているかなっていう曲です。
チャートといっても、名古屋の洋楽中心のラジオ局、ZIP FM集計の「ZIP HOT 100」というものです。 (チャートと同名の番組が毎週日曜日13〜17時に放送されていて、つい最近まで小林克也氏がDJをしていた(現在降板)ラジオ局の日曜の看板番組?です。少ししか流れない曲もありますが、100曲全てオンエアされます。)
aikaさんのOWにある 輸入盤(US version)と日本国内盤の”試聴”を聴き比べてみると〜国内盤の方が微妙に「 柔らか目」に仕上がっているような?!〜個人的には輸入盤の方が〜〜(実際にAlbumを聴いてみなければ〜〜)Found The Love of Lifeなんかいいですね〜aikaさんって 声 曲から受ける印象では 結構?Mildな性質?のような?〜A-yaは ”人は見かけに〜〜”と〜〜