詩投稿掲示板
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[10673] - 投稿者:あやぽん
一人の私に手を差し伸べてくれたのはアナタだった家に帰れば誰もいない暗い家に入り一人で食事をする毎日それを繰り返す寂しくないの?と聞かれる寂しいに決まってる誰だって一人は寂しい一人は怖いアナタに出会ったのは桜の木の下優しく微笑むアナタ月明かりに照らされていた溢れるおもいアナタは私を助けてくれたアナタがいなかったら私は何もできなかった私はアナタに元気をもらった初めて人の温かさを知った人のぬくもり優しく私を包んでくれる
( 2011年05月18日 (水) 22時17分 )
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