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詩投稿掲示板

素敵な詩をお待ちしています。BLEACHに関係していてもしていなくてもOK。 心に響いた詩などには、レスもできます。

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[10634] - 投稿者:M.K A.E

思い出が時間を止めた
今日の日を忘れるなと見慣れた景色二度と並べない。
思い出の道、この道でキミと出逢い春が僕らを包んでた。
愛と優しさ教えてくれたね。泣かないで歩こう。
空、今日も青空です。
泣き笑いしたあの時当たり前が未来に変わる。
希望、夢、愛 話したい。
動くな時間。
空に叫ぶ君を忘れない。

( 2011年01月21日 (金) 14時53分 )

- RES -


[10633] - 投稿者:あやぽん

友達以上恋人未満
君にとって僕はそんな存在なんだ・・・。

みんなは『両想い』と言うけれどそれは違う。
僕たちはただ仲が良いだけ・・・だけだった。
僕は君に恋をした。
君にとっての僕は友達。
ただ一緒に笑い会っているだけ。
そんなことはわかっている。
わかっているのにどうして君のことを好きになってしまったんだろう・・・。

僕の友達も彼女のことが好き。

僕は気づいてしまった・・・
彼女もアイツのことが好きだということを。
アイツが教室に来るたび彼女は頬を赤らめアイツのことをじっと見ている。
そのたび僕の胸何かがつきささる。
壊したかった。
君とアイツの関係を・・・。

いつからかだろう・・・
彼女はアイツと付き合い始めた。
仕方がない。
そう思っていた・・・。
でも、ある日彼女は泣いていた。
彼女に話しかけようと近づいた・・・。
一人にしてほしいと彼女はつぶやいた。
僕はアイツに理由を聞こうとした。

アイツは他の子と一緒にいた。

他に好きな子ができた。

アイツはそう言っていた。

僕は怒りがこみ上げてきた。

彼女はアイツ今でも好きなんだ。
だからあんなに泣いてる。

どうして僕じゃないんだ・・・。
どうして僕を好きになってくれないの・・・?
こんなにも君が好きなのに。
僕は君の恋人にはなれないの・・・。

君は僕のそばにいてくれる。
でもそれは友達として・・・・それ以上にはならない・・・。

君は僕のそばが一番安心すると言ってくれた。
その言葉が僕にはつらいことなんだ。

気づいてほしい。
君が好きだということを・・・。

( 2011年01月19日 (水) 20時48分 )

- RES -


[10632] - 投稿者:あやぽん

『君のことが好きだよ』
どうしたらこの想いがつたわるんだろうね・・・。

どうしてつたわらないんだろうか。

僕には勇気がないからかな・・・。

あと少し勇気があればこの想いはつたわるのだろうか。

どうして僕には勇気がないのだろうか。

こんなにも君のことが好きなのに・・・。

どうして伝えようとしないんだ・・・。

この想いは弱くはならない。

でも、強くもならない・・・。

僕の心にとどまっているだけなんだ。

こんな自分を変えたい。

君をもっと好きになりたい。

そんな考えは強まっていくのに・・・

君への想いはどうして・・・・

( 2011年01月14日 (金) 20時56分 )

- RES -


[10630] - 投稿者:あやぽん

どうして私には翼がないんだろう。
彼には翼がある。
だから彼はこの青くて広い空を自由に飛べる。
翼がない私は一人この地上に取り残されたまま。
みんな、どこかへとんでいってしまう。

どうして私は何も見えないの。
ずっと暗いまま。
誰もいない。
真っ暗ですごく怖い。

どうして私には何も聞こえないの。
誰かが何を言っても聞こえない。
返事ができない。
何も聞こえないからしゃべれない。

何も聞こえないはずなのに何か聞こえる。
あれは翼の音・・・。
彼の翼の音が胸の奥で響いている。
聞こえる。
彼の声が。
「上を見てごらん。」

上に光が見える。
真っ暗な暗闇の中に一筋の光がある。

手を伸ばしてみる。
その瞬間私の顔に何かが落ちた。
これは水滴・・・。
彼の涙・・・。
彼の手がそっと私の頬に触れた。
そのとき初めて感じる、人の温もりを。

何も見えない。何も聞こえない。
だからこそ人の温もりを感じられる。

どこにも行けない。
だからこそ彼が私のそばに来てくれる。

翼がなくたってここにいれば彼がいてくれる。
彼が翼を休めに来てくれる。

そしてまた青く広い空へ飛び立っていく・・・。


彼はどうしてあの時泣いていたのだろうか。
誰のために流した涙だったんだろうか。

彼に触れるだけで彼の気持ちがわかる気がする。
彼が流した涙は私のための涙だったんだ。


果てしなく続くこの空のどこかにきっと彼がいる。
そこで私のことを見ているのだろうか。
私のことを思っていてくれてるのだろうか。

いつか私も彼のそばにいけるだろうか・・・。


( 2011年01月12日 (水) 19時59分 )

- RES -

[10631] - 投稿者:あやぽん

これは、障害をもった子のはなしです。
目が見えなくて、耳も聞こえない。それに足が不自由でどこにも行けない・・・。
そんな感じです。

( 2011年01月12日 (水) 20時01分 )


[10629] - 投稿者:あやぽん

手を伸ばせばとどきそうなのにどうしてとどかないんだろう・・・。

私にとってあなたは太陽みたいな存在。
いつも私を見ていてくれる。
でも、どうしてもあなたのはとどかない。
私がいる場所とあなたのいる場所は遠すぎる。
あなたは私のはるか上にいる。

空が曇っている。
雲で太陽が隠れてる。
あなたは今どこにいるの・・・。

雨が降っている。
冷たい雨。
あなたは今ないているの・・・。

私は夏が好き。
彼は夏になるとすごく輝いている。
みんなは暑いと言うケド私にとっては温かく感じる。
彼はいつも笑っている。
笑うから梅雨になるとずっと泣き続ける。

何がそんなに悲しいの・・・?
どうしてそんなに泣いているの・・・?

どうして私に何もいってくれないの・・・。

私にはあなたが遠すぎて触れることもできない。
だから、あなたが私に触れてほしい。

夜になれば彼がいなくなる。
でも、朝になればまた会える。

毎日その繰り返し。

あなたが見えるそのときだけでいいからあなたに触れたい。

あなたが安心できる場所は私のそばになってほしい。


手を伸ばしてみる。
手を広げ掴もうとするけど・・・

やっぱりとどかない。

こんなに近いのに、こんなに遠い・・・。

矛盾しているけど、それが私たちの関係なんだ・・・。

お願いだから遠くに行かないで。
もう少しゆっくり歩いて。
そしたら私はあなたに追いつく。
一生懸命走って、追いつくから・・・。
止まらなくていいから。
せめて私の手のとどく距離まで・・・・。

( 2011年01月07日 (金) 21時32分 )

- RES -


[10628] - 投稿者:あやぽん

『好き』って何だろう・・・?

どうしたら好きと言えるの?

いつから好きになるの?

私は彼のことが本当に好きなの・・・かな。

彼といるとドキドキする。

これは『恋』なの・・・?

私は彼がいなくなってしまったら悲しくなるのかな・・・。

恋をすれば辛いことだってある。

私は彼といて辛くなることはある・・・?

考えても、考えてもわからない。

彼のことがもっと知りたい。

彼ともっと一緒にいたい。

彼は私のことをどう思っているのかな・・・。

胸がしめつけられる。

苦しい。

あと少し。少しでいい。

彼に近づきたい。

私に気づいてほしい。

いつか彼の隣は私の場所になっていたらな・・・。

これって恋?

( 2011年01月06日 (木) 22時21分 )

- RES -


[10627] - 投稿者:あやぽん

『片思い』
それはすごく辛い・・・。

彼とは1度も話したことはない。
ただ目が合うだけで嬉しくなって、顔が赤くなってしまう。
そんな私が彼と話したらどうなるのだろう。
緊張で何も話せないだろう。

少しでも彼に気づいてもらうために必死で彼のタイプになろうとした。

私はそれくらい彼が好きだからだ。
どうしようもなく彼が好き。
今まで好きになった人はたくさんいる。
でも、今まで以上に彼のことを想っている。

これからも想い続ける。

いつかこの想いが届き、重なり合うことを信じてる。

私は彼を見てることしかできない。
目が合えば少し期待してしまう。

どんなに辛くても乗り越えられる。

重症だと思うけど私はそれほど彼におぼれている。

いつか本当に・・・・

( 2011年01月05日 (水) 21時42分 )

- RES -


[10625] - 投稿者:あやぽん

彼女と付き合い始めてもう1年が経った。
本当なら彼女は半年しか生きられない運命だった。
時間が経つのは早い。
彼女と過ごす時間が多くなれば別れる時間が少なくなっていく・・・。

彼女はいつも僕のそばで笑っていてくれた。
彼女の笑顔が僕の支えだった。
彼女が隣にいるだけで僕は幸せだった。

その幸せは長くは続かなかった・・・。

ある日彼女は風邪で学校を休んだ。
その日以来彼女は学校に来なくなった。

怖かった。
彼女が僕のそばから消えるのが怖かった。

僕は泣いた。
自分でもわけがわからなかった。
僕は泣くことしかできなかった。
そんな自分が弱く感じた。

僕は彼女の家に向かった。
彼女は病院にいるこたがわかった。
急いで病院に向かった。

病院のベッドで彼女は眠っていた。
でも、息はしている。
それが何よりうれしかった。

僕は彼女の手を握った。
その瞬間彼女は目覚めた。
いままで見せたこともないような彼女な笑顔がそこにあった。

彼女は弱弱しい声で僕に言った。
「お花見に行きたい。桜が見たい。」と。

僕は病院の先生に相談してみた。
結果は、だめだった。
そのことを彼女は悲しそうな顔をした。
でも、すぐに窓の方に顔をむけた。
窓の外には桜の木があった。

「この桜が全部散ったら、私も、もうここにはいられないのかな・・・。」
その言葉が僕の胸に突き刺さった。

僕はもう一度先生に頼んだ。
精一杯頼んでやっと許可をとった。
でも、10分だけそれ以上だと死にいたる危険性がある。



桜の木下、彼女はすごく笑顔だ。
僕は勇気を出して彼女に聞いてみた。
「何で俺と付き合っているの。」
その質問に彼女は答えてくれた。
「一目惚れ・・・だから。」
その答えに正直驚いた。
「な・・んで・・・。」
その言葉しか出てこなかった。
「初めて会ったとき、運命を感じたの・・・かな・・///」
彼女は照れながらそう言った。

そんな君が何より愛しい。

僕は彼女にキスをした。

桜の木下。それは僕たち思い出の場所。

それから数日後、彼女はこの世を去った。
桜が散ると同時に・・・。


桜舞い散る日々。
それは僕にとって幸せな日々だった。

春が来るたび幸せな思い出がよみがえってくる。

彼女は僕の初恋。

この恋は何色だったんだろう・・・。

桜色・・・なのかな・・・。


『桜舞い散る日々』
ーENDー

( 2011年01月05日 (水) 20時58分 )

- RES -

[10626] - 投稿者:あやぽん

病院のところの『彼女な笑顔』は『彼女の笑顔です』
間違えてすいません。

2番目すごく長くなっちゃいました・・・。
すいません。

( 2011年01月05日 (水) 21時04分 )


[10620] - 投稿者:あやぽん

あの日、僕は君に恋をした。
桜の木を見ながら微笑む君がすごく愛しかった。
でも、君は僕を受け入れてはくれないだろう・・・。
だから僕は君に触れなかった。
どんなに近くても・・・。
触れることができなかった。
壊したくなかったからだ彼女のことを・・・。

高校に入学してから一度も授業に出なかった。
ずっと屋上でサボっていた。
屋上から彼女の姿を眺めていた・・・。
彼女はいつも笑顔だった。
その笑顔に僕は惹かれたんだ。

ある日彼女が屋上にやってきた・・・。
もう授業は始まっているのに。
僕は彼女から隠れた。

彼女は泣いていた・・・。
いつも笑顔の彼女がすごく悲しい顔をしていた・・・。

「何してるの・・・・」
僕は彼女に話しかけた。
彼女は驚いていた。
その姿までもが愛しい。

「何で泣いてるんだ・・・」
彼女はずっと俯いている・・・。
「私ね・・・」
彼女は俯いたまま僕に話してくれた。

「私ね、病気なんだ・・・」
衝撃だった・・・。
彼女の声が震えていた・・・。
「あと少ししか生きられないんだって・・・。どうして私なんだろう。まだ高校生になったばっかりなんだよ・・。恋だってまだしことないのに・・・」

「じゃぁ、俺と付き合えよ・・・」
彼女は困った顔をしてこっちを見ている。
自分でも驚いた。
こんな言葉が自分の口からでるなんて・・・。

「いいよ・・」
今言ったのは彼女だよね・・・・。
「私、桜って言うの。よろしくね。」
『桜』彼女にぴったりの名だ。
すごくかわいい笑顔で僕を見ていた。
でも、彼女の声は震えていた。

「あぁ、よろしく・・・」




続く

( 2010年12月30日 (木) 16時19分 )

- RES -

[10621] - 投稿者:あやぽん

〜あやぽん〜
なんか小説にたいになっちゃいました・・・。

( 2010年12月30日 (木) 16時22分 )


[10619] - 投稿者:あやぽん

今どこにいるのかわからない。
走ってここまできた。
どうしても彼から逃げたかった。
彼のそばにいるのが辛かった。
彼にこんな私の姿を見てほしくなかった。

そしてまた私は一人で泣いた。
悲しくて、辛くて、苦しかった・・・。
一人で泣くことがこんなに辛いことだなんて今まで知らなかった。
やっぱり私は泣くことから逃げてきたんだ。
泣かずにただ自分の孤独から逃げてきたんだ・・・。

誰かにそばにいてほしい・・・。
そんなことを思った。
そんな時助けてくれるのはやっぱり彼なんだ。

「ここにいたんだ・・・。」
後ろを振り返ると彼がいた。
息が切れていた・・・。
走ってきたんだ。私なんかのために・・・。
涙が流れていく。
いつもと違う涙だ。
幸せにあふれている・・・。
彼の言葉はいつも優しい・・・。

私は彼のそばにいたい。

でも、違う言葉が出てくる。
「もう私にかまわないで!どうせ迷惑なんでしょ!」
違う、こんなことが言いたいんじゃない・・・。

彼は下を向いている・・・。
嫌われた・・・。
そう思った瞬間・・・。
私は彼の腕の中にいた。
すごく居心地がよかった。

「迷惑なんかじゃない。君のそばにいさせて・・・   好きだ・・・」
小さい声だったけどかすかに聞こえたその声はすごく優しかった・・・・。

「私もあなたのそばにいたい・・・」
自分からそんな言葉が出るとは思わなかった・・・。
急に恥ずかしくなった。
彼を見てみると優しく私に微笑んでくれた・・・。


「何泣いてるんだよ・・・。」

一人で泣くより誰かのそばで泣いたほうがすごく温かい・・・。


彼のそばにいつまでもいたいそう思った。
言葉では表すとすごく恥ずかしい・・・。


この先いつかちゃんと言葉で伝えたい。
だからその時まで待っていてくれますか?

私のそばで。

( 2010年12月30日 (木) 15時38分 )

- RES -

[10624] - 投稿者:あやぽん

最後です。

( 2010年12月30日 (木) 16時28分 )


[10617]BLEACH - 投稿者:市丸侘助

「なんで私を置いてくの?」

あの時はそう思ってた。

ずっとずっと追っかけてて、
それで、

追いついたと思ったのに。
捕まえたと思ったのに。

あなたは…やっぱり…

今日も一人過ごす時間。

いつまでも
終わることのない

鬼事。

( 2010年12月19日 (日) 20時33分 )

- RES -

[10618]BLEACH - 投稿者:市丸侘助

作者です。
この詩はギン乱イメージで作ってみました。
駄作です、すいません。
鬼事って、鬼ごっこのことです。

( 2010年12月19日 (日) 20時37分 )


[10616] - 投稿者:あやぽん

「俺のそばで泣いていい」

その言葉が私を苦しめる。
悲しめる。


何でそんなこと言うの・・・。

私のことなんて何も知らないくせに。
何もわからないくせに・・・。


私はその場から立ち去った。


教室に行くと鞄がなかった。

いつものことだ・・・。
人のものを隠していつも陰で笑っている。

それでも私は泣かない。
辛くてもどんなことがあっても・・・。

でも、私は泣いてしまった。

いつも大事にしていたペンダントがない。
死んだお母さんのペンダント・・・。

今はもう跡形もない。

お母さんのペンダントはいつも私を守ってくれていた。
私を優しく包んでくれた。

頬に涙が流れていく。

そんな時、
「大丈夫・・・?」

優しい声がした。

目の前に彼がいた。

彼の優しい声は私を苦しめる。

私にはかかわらないでほしい。


私はそのまま彼から逃げるように走っていってしまった。


続く

( 2010年12月16日 (木) 21時52分 )

- RES -

[10623] - 投稿者:あやぽん

2番目です。

( 2010年12月30日 (木) 16時28分 )


[10615] - 投稿者:あやぽん

泣かないって決めた。
あの日から。
大好きなお父さんとお母さんが死んだあの日から・・・泣かないって・・・・。
どんなことがあてっも。

お父さんとお母さんが死んでたくさん泣いた。
泣くとすごく辛かった。
だからもう絶対泣かない・・・。
どんなに酷いことをされても。
いじめられても・・・。
でも、すごく辛かった。
本当は泣きたかった。
そんな時はいつも歯を食いしばって我慢してきた。
だって、私には友達がいないから。
そばで慰めてくれる人がいない。


両親を亡くしいつも家に引きこもっていた。
だから私は暗い性格になってしまった。
そんな私に友達ができるわけがない。
恋だってできない。

みんなから私は強い子だと思われている。
でもそれは違う。
私は弱い。

泣いてしまったら自分が崩れていきそうだった。
だから私はずっと逃げてきたんだ。
自分の弱さからずっと・・・。

そんな私を助けてくれたのは彼だった。

「俺のそばで泣いていいよ。ただそれだけでいいんだ。」
そんな優しい言葉をかけてくれた。

続く

( 2010年12月15日 (水) 20時57分 )

- RES -

[10622] - 投稿者:あやぽん

1番目です。
まだまだ続きます。

( 2010年12月30日 (木) 16時27分 )





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