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宝蔵神社を開山した師(谷口雅春先生)は『津波高潮流産児の涙』という 暗示的、霊的な言葉をこの世に残された。 (27596)
日時:2019年08月13日 (火) 16時12分
名前:愛知の主婦

大熊良樹先生のフェイスブックより引用させて戴きました。


宝蔵神社を開山した師(谷口雅春先生)は『津波高潮流産児の涙』という 暗示的、霊的な言葉をこの世に残された。

『津波高潮流産児の涙』

昭和60年に帰幽された師は『津波高潮流産児の涙』という 暗示的、霊的な言葉をこの世に残された。

昭和の30年代に、(後に私の奉職する)京都宇治の神社神域に、師は『8000万人童子の流産児慰霊塔』(当初は6千万人)を建てられた。あれから60年がたち、それでも、1億3千万人の童子が、身体をバラバラに切り刻まれて、流され、屠られた(惨殺された)。そして平成の最期の年。

日本人口は、不思議なことに《なぜか?》『1億2600万人で、ピタリと止まり。中絶数である 1億3千万人に 日本人口のピークは、行き着かなかった。しかも、急激に人口が激減し始めたのであるもう、この人口減の勢いは止まらないとも、言われている。』 師は何を言わんとしておられたか?

その弟子たちは、今、何をしておるのか

私はあきらめない。日本には素晴らしい使命がある。天皇がおられる。愛がある。希望がある。宗派や党派、主義主張を超えて「いのちを守る」「人間の霊性(尊厳)」を守る、という重要事の元に、集い協力して下さる 多くの、素晴らしい人々がある。何よりも多くの先人の御守(みまも)りがあるのだ。

自然災害(地震・水害・台風)は定期的なものであるが、その規模や被害の形状は、日本国民全体の生き方やあり方に深く関わっている。

師の言葉が真理であるのなら、東北は、日本全体の『代受苦』(代表して苦しみを受けて下さった)したことになる。昭和の偉人といわれた師であるが、今や、師の言葉を覚えている者は少ない。弟子を自称する人でさえもそうである。

だが、宗派党派、団体や主義を超えて、叡智ある人々や、直感の鋭い人々が多くある。その人たちと、心を合わせて、30年以内に80パーセント来ると言われ、最大死者数30万人。被災者5千万人(政府発表)と言われている、南海トラフが縮小浄化して、被害が最小になるように 全身全霊をもって祈り行動したい。

建物の対策や、治水工事。避難の対策も大事である。同時に、『私たちの生きる心境をますます高めること』も大事であると思うのである。


子殺し。親殺し。自分殺し。もうこのようなつらい思いを、繰り返さないために祈り行動したい。

「1日に中絶される 2千人の赤ちゃんの泣き声を思うと、 涙が止まらない。」 「赤ちゃんの代弁をして下さい。」大熊良樹拝





唯物的養育費の嘘を斬る!!  「いのちは唯物論に嵌(はま)らず!!」 京都いのちの教育センター (27601)
日時:2019年08月14日 (水) 10時55分
名前:愛知の主婦


大熊先生の発表された御文章を紹介させて戴きます。



「(重要)いのちを守る歴史的文書」

  「唯物的養育費の嘘を斬る!!
   いのちは唯物論に嵌(はま)らず!!」

     京都いのちの教育センター
      主 幹 大 熊 良 樹

  子供1人。0歳から大学卒業までにかかる「お金」は一般に「3000万円」と言われています。もし、これを前提とすると「3人以上子供がある家庭は、1億円ちかくお金がかかる」計算になりますが、実は、これは大きな「嘘」です!! 

お家により「様々な事情の違い」があるでしょう。ですが、「お金の事情で」もし仮に、大切な家族のいのちが失われるとするならば、それは耐えられないことです。

わたしには妻と「6人の子供」がいますが、一般論では「2億円近くの養育費が必要なはず」ですし「もし本当にそのような大金がかかっていれば、当の昔に一家離散、破産しているはずです!!」・・・が、6人の子を育てて、「唯物的一般論の大嘘」が、はっきりとわかりました。

2億円どころか、もしかすると「裕福なおうちの2人の子供」のご家庭よりも、もしかすると、お金がかかっていないかも知れません。人は「一定の収入を人数で割る計算」をします。賢い家族計画、文化的生活と言う人もいます。「主人の30万円の給料を私(妻)と長男(子供)3人で割る。」「次男ができると、4人で割る。」「3男ができると5人で割る。」少人数で豊かに暮らす方が幸せだろう、このような考え方もあるらしいですが、このような考えに無意識にしろ偏る事を、私は「愚かしい唯物論」だと思います。

人間は「モノ」ではありません。「いのち」です『いのち』は「経済」の中にあるのではなく、『いのち』の中に「経済」があるのです。

素晴らしい子供が産まれる。だから、親は頑張れる。気力がわく。運気も湧く。計算を突き抜ける、計算が破れるのです。社会も世間も皆で応援してくれる。「子供はお国(社会)の宝」なのです。ちなみに養育費に関する一般論について説明します。

(養育費とは)養育費とは、我が子が社会へ出て自立するまでに必要なお金のことです。そして、子育てには「生活費」と「教育費」の両方が必要となってきます。子供の生活費は下記のていど子供一人当たりにかかり、産後から22歳までの生活費の平均は以下の通りです。

(1)食費:約670万円
(2)衣料費:約141万円
(3)医療費・理容費:約193万円
(4)お小遣い:約451万円
(5)子供の私物代:約91万円

平均で合計約1549万円となっておりますが、同居であったり兄弟の有無であったりと、生活背景により多少前後します。

(6)子供の教育費はこのくらい

こちらは、一般的に子供一人に対して約1500万円が必要であるといわれています。合計3000万です。

★(6)教育費について重大な錯覚

教育費1500万(塾代も含む)
短大:約381万4000円
国公立大:約516万3000円
私立大学(文系):約688万円
私立大学(理系):約803万3000円

だいたい教育費1500万(塾代も含む)というが、大学で一例を見れば400万〜800万(下記参照)かかるらしいが、うちの子供には「お父さんは赤ちゃんのいのちを助ける仕事をしているから、大学の費用は出せないよ」といい「どうしても大学に行きたいのであれば、自分でバイトしてね」と伝えた。学業以外はバイトとサークルで、バブル期の「熱血社員」のようなスケジュールだが、頑張っている。次女は入学が1年遅れたが、内気な性格であったけれど、様々な面で、大いに自信ができたようだ。また長女は「カナダ」に短期留学したが、10人以上の留学生の多くはお医者さんや社長さんの娘さんが多く、自分のアルバイトで全額負担は自分一人だった、と驚きながらも、達成感を語ってくれた。

この時点でうちでは・・「6人」×「400万」=2400万。あるいは「6人」×「800万」=4800万円、が「親の負担はゼロ」である。「3000万円の内訳の半分の教育費でさえこのような実態」である。まさに「養育費3000万円かかる」ではなく、厳密には『養育費かけようと思えば3000万円かかる』というのが「実態」ではないだろうか。

このような「事実」と「理屈の計算」に騙されているインテリのどれほど多いことだろう。高給取りではあるがハイソな生活を守るために2人の子を中絶したという 教職にある 先生は「大熊先生、私は多くの生徒(子供たち)を教えていますが、私は偉い先生どころか、いかにバカで浅はかな人間であったかをこの年で恥じました」と言われていました。私は正直に「反省」される姿。「大切なもの」を見失わない姿に、過去に「親子共に辛い経験をされた」事を心から懺悔する姿に、高貴な魂であると思いました。

★(1)〜(5)教育費以外の
養育費に関する重大な錯覚

(1)食費:約670万円
(2)衣料費:約141万円
(3)医療費・理容費:約193万円
(4)お小遣い:約451万円
(5)子供の私物代:約91万円

食費ですが、単純計算で倍々にはなりません。「お米は倍々」でしょうが、その分値段は安いものを賢く買い、うまく炊けばいいのです。おかずも倍々で「わざと贅沢したい人」には無理かもしれませんが、知恵を掛けて、愛情をかけて、かさ増しできて美味しい食事は作れるものです。人数が多いほど小さな食堂のようなもので単価はどんどん安くなります。

 少子化社会です。3人でも子だくさんなどと言われます。うちは6人いるので、「大変でしょう・・」と「お米」や「野菜」を送ってくださる方もあり、本当にありがたいことですが、子供が送ってくださる方に お会いしたら「送ってくださったお野菜でこんなに大きくなりました。」と挨拶する準備をしているくらいです。

 服・本・教材・玩具に関しても、最近は一人子も多く、「せっかく買ったのに捨てるのももったいない」と・・着古した服どころか、ブランドの服やズボン。制服にスカートなど、多くのものを戴きます。時には新品も買いますが、「買う店」「タイミング」「買い方」など工夫すれば、驚くほど節約はできるものです。「物は使えば減る」だけですが、知恵も含めていのちは使えば使うほど、「「力も応援者も」増えるのです!!」子供が多いと「散髪代」だけは目立って大きな出費です。

伸びっ放しは不潔ですので、思い切って短髪にして、長髪になりかけのところまでセットしながら伸ばす。そんな工夫をしています。高校を過ぎると、おしゃれな子は自分でアルバイトをして、美容室に行っています。いの間にか「仕事」も「家庭の重要な行事」も「家計」も「8倍力」になっていました!!「割り算」でなく「いのちは掛け算」だったのです!!
(1)食費:約670万円 これもあり得ないし。
(2)衣料費:約141万円 これもあり得ません。
(3)医療費・理容費:約193万円 これもです。
(4)お小遣い:約451万円 これもありません「ゼロ」です。
(5)子供の私物代:約91万円 頂き物もあり、かなり豊かです。
 
私は5年間、一般社団法人「いのちを守る親の会」の救命相談室室長を担当してきた経緯から、様々な事情から「中絶」という母子共に「いのちの危機」「人生のピンチ」に直面している多くの妊婦さんの相談に乗り、また、多くの中絶経験があるご婦人のお話を聞かせていただきました。すると「将来大金がかかるだろう」「大金がかかるかもしれないから、育てられないかもしれない」という不安や恐怖感で、過去に何度も何度も繰り返し中絶をされた方が多いことに驚きました。

 多い方は7回、8回という方もおられました。私たちの「いのちの尊さ啓発運動」を知り、また救命サポーターさんや支援者の「チラシ」「勉強会」「口コミ」で、1回、2回、3回という過去の中絶を悔い、「今、授かっている赤ちゃんを」今回は産んだ、産むことができたという方も多くおられます。

 また、「初産の妊婦さん」に関しては、「出産費用がかかるから(これもお金が理由の中絶でしょう。)」現在の状況では、「お金を工面する当てもなく」中絶するしかないと、いわれる妊婦さんの多くは(どうしても赤ちゃんを守りたいと悩んだ末に連絡いただくことが多いからかもしれませんが)、過去都道府県が出産に関する補助金を出しており、その「事実を知るだけで救われる」ことが驚く多いのです。

 その金額も、スマホやパソコンで即座に検索できます。例えば妊婦さんの在住が「奈良」であれば「奈良」「妊娠」で検索するとすぐに出てきます。だいたい38万円〜45万円ほどです。しかも「妊婦検診の10回分無料チケット」も「母子手帳をもらえば」すぐにもらえます。そのことをお伝えするだけで「何人の赤ちゃんのいのち」が守られたことでしょう。逆に「その事実を知らないだけで」多くの妊婦さんが一人で悩み、誰にも相談できずに傷つき、「赤ちゃんがいのちを失っている」のです。すぐそこに、今、そこに、確実に救う事のできるいのちが多くあるのです。

 お金は大事ですが、いのちと同等に「天秤にかける」ものではありません。家も車もあらゆるものも代えはききます。しかし、いのちに代えはありません。あなたは「1億円上げるから赤ちゃん生みなさい」と言われれば産みますか。

また、あなたは「1億円かかるから赤ちゃん堕胎しなさい」と言われたら堕胎しますか?どちらにも「いのちをバカにしないで!!」「いのちはそんな軽々しいものでゃありませんよ!!」と怒ってほしいと思います。


皆さんは、自分の大事な子や、親や妻やご主人さんを、お金で売れますか?殺せますか?私は多くの「出産費用がない」という事で「中絶」を考え悩んでいた妊婦さんの相談に乗りましたが、実際の「出産補助金」をもらってもお金が足りないという人は100人に2人〜3人ほどでした。という事は・・「お金がなくて中絶した」というのは「事実ではない」のです。

私は思うのです。数百人の妊娠問題に対応してきて「お金がなくて」というのは「口実」なのです。現代社会が「お金至上主義」であるがゆえに「多くの良識ある学者」や「先生方」「お母さん方」までが、この「いのち」と「お金」を天秤にかける「禁断の言葉」で晦ませるわけです。医学上の問題・・母体と「赤ちゃん」どちらを取るか・・などという難しい問題も時にはありますが、そのような特別な事例に対して、私たちは言葉を持ちません。軽々しくは論じようとは思いません。

ただ、お金といのちは天秤にかけてはいけません。現在の「母体保護法」には「優生保護法」の落とし子とも言える「お金」の問題で子を人工中絶できるという条項があります。これは、早急に破棄されなくてはならない、恥ずべき条項です。

 近年、それらの社会的対策、対応が緊急と言われていますけれど、「幼児虐待」や「貧困家庭」という問題の「ものさし」を「使って」子殺しを闇に推進する人たちがいます。そのことに関しては別項目で詳しく述べさせて戴きます。

 人間は「モノ」ではありません。「いのち」です『いのち』は「経済」の中にあるのではなく、『いのち』の中に「経済」があるのです。いのちは無限の可能性があります。素晴らしい子供が産まれる。だから、親は頑張れる。気力がわく。運気も湧く。計算を突き抜ける、計算が破れるのです。「いのち」をみんなで守ってゆきましょう。いのちは「割り算」でなく前向きな「いのち」は「足し算」を超えて「掛け算」なのです!!

(お知らせ) 大熊良樹理事長は、救命の現場から、一人でも尊い「いのち」を守るため、「時代」を変えるために歴史的価値のある、「現場で取り組んでいる者」にしか書けない、貴重な文章を発表しています。今年は12文を発表します。[毎月1文]

子孫(赤ちゃん)は、先祖の結晶です。子孫殺しは、心理学的な表現で「自分殺し」であり「先祖殺し」なのです。

赤ちゃんは受胎した時点で「第一誕生」(生まれたの)であり、出産は「第二誕生」です。その中で「人工中絶」というのは子が、無理矢理に、殺されるという事です。

しかし考えて欲しいのです。他人に殺されても、辛いのに、自分を守ってくれる人である「最愛のお母さん」に殺される子の気持ちはどういうものでしょうか。

また、もっと、ひどい仕打ちがある。それは、はじめから「生まれた事実さえも」闇に葬る仕打ちです。

人工中絶児童は、二度闇に葬られて、今も、殺し続けられているのす。

人間の潜在意識は「自己肯定」を求めながらも、善であるが故に「許せない自分」を見つけると「自己処罰」「自己懲罰」してしまうことがある。心理学では、これを「己れに背く者」(絶妙なるタイミングで不幸になる選択・出会い・言動・挙動)とも言われる。

自分を本当に好きであるために、子も親も傷つかないために、皆さんが、幸せであるためにも、自己を欺かない生き方が大切である。「いのち」に関わる事だけに このことは 重大 です。自分のいのちも赤ちゃんのいのちも大切に。「どちらかが犠牲にならなければならない」という事はありません。親も子も、助かる道があります。妊娠問題に悩まれている方は、どうぞ、いのちを守る親の会へご相談下さい。


「救命効果指数」と  「笑顔効果指数」の導入を。 (27602)
日時:2019年08月14日 (水) 11時00分
名前:愛知の主婦

「救命効果指数」と
 「笑顔効果指数」の導入を。


 一般社団法人いのちを守る親の会理事長
     大熊良樹

 先日、上野動物園でパンダのシンシンに赤ちゃんが生まれたという。そこで早速「パンダの赤ちゃんが生まれる事の経済効果」を関西大学の宮本勝浩先生(名誉教授)が試算していた。その金額は267億円だという。パンダの赤ちゃん「一匹」でさえもそれほどの経済効果を社会にもたらすことができるのである・・・。

 「経済効果」の試算といえば、近年では2020年に行われる東京オリンピックの経済効果を都が試算し「32兆円」という大きな数字を出したことに「驚いた」という体験のある人も多いのではないだろうか。ちなみに経済効果には「直接効果」と「遺産効果(レガシー効果)」とがある。

 私はこのニュースを聴きながら・・「経済効果」「経済効果指数」とは「お金」の動きだけではない。金銭と同時に「人の心の動き」や「人の心の状態」を表す数値でもある。当然 大事であるけれども、もっともっと大事なのは「いのち」ではないだろうか。

 私は、その意味で「経済効果」の用語とと同時に「救命効果指数」や「笑顔効果指数」などの用語も社会には必要ではないかと思うのだ。
 
 また、そのような観点からものを観て「評価」し「提唱」し「情報拡散」「協力」「支援」することの大事さを思うのである。

 「救命効果指数」や「笑顔効果指数」などの用語(概念)をテレビでもっともっと頻繁に使用、報道すれば、多くの「いのちが守られ」「救われるであろう」・・もし、それが不可能であるのならば、先ほど述べたが、心ある人々が「そういう価値観」を持ち「そういう観点から物事を見る感覚」を更に強く持つことでこの世の中が良く変わって行くことになるだろうと思うのだ。

 私たちの「いのちを守る運動」とは「直接の救命」と同時にこの「啓発運動」の推進である側面が非常に需要であると思う。中心にある「京都救命センター」(1F)と、京都「いのちのミュージアム」(2F)、「京都いのちの教育センター」の設立もそれらを念頭においた「いのちの活動」である。

 例えば蓮田太二先生(熊本慈恵病院院長)が、赤ちゃんのいのちを守るために、熊本で立ち上げた「こうのとりのゆりかご」(マスコミの通称:赤ちゃんポスト)であるが、今年でその設立より10年を迎える。

 その間、132人の赤ちゃんが預けられてその命を守られた。一方でその出自(親は誰か?自分のルーツ(家系))の不明に関してわからなくなるという「問題」と疑問を投げかける「報道者」、慈恵病院に勤務されていた元看護士さんの問題提起もあるようである。10年前に世間から「捨て子を助長する」と言われて、「こうのとりのゆりかご」の計画を一度断念した蓮田先生である。
 
 しかし、皮肉にもそのような時期に、熊本で赤ちゃんが遺棄され・・そのうち2人が亡くなった。そのことを知り蓮田先生は当時来日していたマザーテレサの言葉。「愛の反対は憎しみでなく無関心です。」との言葉を聴き、私こそ、その「無関心」(当事者)ではないか・・と、猛省され「意を決して」施設をたちあげられたのであった。

 私は昨年。熊本地震において「妊婦さんと赤ちゃんの救援隊」としていのちを守る親の会で「災害援助隊」を結成、いのちを守る親の会の多くの協力者のお力添えで「支援物資」を集めて熊本へ向かった。このいのちを守る親の会の「被災妊婦緊急避難に関する情報拡散」に協力くださった方々の人数は、なんと総勢2万人を超えた。

 「被災妊婦援助」その道中、福岡では、被災妊婦さんを受け入れている福岡助産師会の窓口である役員さん(助産師・助産院院長)と対談。深く温かい縁がむすばれた。

 また、被災地の熊本では、被災した熊本慈恵病院の蓮田先生と奥様とも、ゆっくりとお話させていただく機会を得た。(実は・・その2か月前に、大阪に来られた蓮田先生に、慈恵病院経由で「いのちを守る親の会」で救われた妊婦さんと、いのちを守られた赤ちゃんとで、お礼に伺ったばかりだったのである。)・・・その時に、私の口から出た言葉が「蓮田先生の活動は100人と言わず、数に上がらない、千人万人を救っていますよ。先生のなされている活動は、まさに、マザーテレサ効果を現代に起こしている愛の活動ですよ。」というものであった。 蓮田先生は謙虚な方なのでひたすら恐縮されていたが、なんと素晴らしい方であろうかと、大きな感銘と大きな感動をいただいたのであった。

 尊い赤ちゃんのいのちを、命がけで守る行為。その事自体も素晴らしく尊いけれども、更にはその事の 「救命効果指数」や「笑顔効果指数」と合わせて「直接効果」以外の「間接効果」や「遺産効果(レガシー効果)」はいかばかりだろうと思うのである。

 思えば、いのちを守る親の会の救命支援施設。相談支援施設であるが、いのちを守られた赤ちゃんの総数は、少なくとも年間100人以上と言われて4年がたつ。その間、総数400人以上の妊婦さんと赤ちゃんが救われて守られていることになるけれど、実数は更に多いと思うのである。

 「もう駄目」と思っていた妊婦さん。電話が途絶えて数か月後。「産まれましたよ」1年後に「赤ちゃんが産まれましたよ」と連絡くださる方も以外に多い。記事を見て「中絶や止めたんですよ。」「あの時に記事を見て心が折れずに、出産に向かえました。」などのお礼の言葉を戴くことも多い。

 私たちは、少しでも「救命」と「生きる勇気」や「生きる希望」「生きる喜び」につながる情報発信を、ただただ、してゆくのみなのです。見えない人には見えないかもしれませんが、そこには、厳然として、実に素晴らしい 「救命効果指数」と「笑顔効果指数」が、みちみちているからです。さらに 「救命効果指数」と「笑顔効果指数」の高いことをなんでも、やってゆきましょう。










中絶は親の自殺行為という心理学的意味 (27603)
日時:2019年08月14日 (水) 11時09分
名前:愛知の主婦


中絶は親の自殺行為という心理学的意味

  「こころは全てを知っている。」 

      京都いのちの教育センター 

        主幹 大 熊 良 樹
 
   「人生における「不幸」の原因」

 
私が、常にいのちを裏切らないで。・・というのは、「本心」(潜在意識)を裏切らないでということです。

例え表面意識は、ごまかせても「本心」は絶対に裏切れないのが人間の本性であり特質なのであります。「本心」を裏切ると、人は運命において、自己処罰という「自己懲罰」を選びます。

与えるのでなく、選ぶのです。これは、「錯誤行為」と言われるものです。幸福になる選択と、不幸になる選択があれば、「不本意(本心を欺くような)な生き方」に甘んじていると、後者を無意識に、選ぶことがあるのです。
 
これが人生における「不幸」の原因であります。
 
人生においては多くの「岐路」があるわけですが、一番大事なところ。運命の分かれ目で、取り返しのつかない(将来著しく苦しくなる)選択をしたりするのは「自己処罰」です。。。 
 
幸せに生きるためにも、損得や「自分の都合」「今の状況」に誤魔化されて、自己逃避して、本心「いのち」を裏切ってはなりません。本心というのは上っ面の皮相な「願望」や「欲望」のことではありません。
 
昔から「神性」「仏性」と言われる、潜在意識下にある尊い心「本心」を言います。人を愛する心、親を思い、子を愛する心、これが、自分を愛する心でもあります。
 
その意味でも、愛する人とのいのちの結晶である、いのちを葬ってはいけません。生かしてあげてください。受精の時点ですでに、尊い尊い命なのです。現在では、胎児学が確立し、受精した時点ですでに立派な人間であることがわかっています。6週で、手も足も臓器もあります。赤ちゃんは、先祖や、親や、自分のいのちの結晶です。愛の結晶なのです。
 
  「無理心中の論理」

時々、産んで不幸になるくらいなら、産まないほうがまし。子供のためという親がいると聞きます。それは間違いです。私はそれを、「無理心中の論理」と呼んでいます。経済苦から、子を殺して自殺する親がいますが、実はそれと全く同じ発想なのです。(これは言い過ぎではありません。)常々申しているのですが、「子を親の犠牲にしてはなりません」し、同時に、「親もまた子の犠牲になってはなりません。」

何かを進めて行くうちに「なにか必ず犠牲が伴う」というのは、なんと暗い人生観でありましょう。 犠牲などはいらないのです。親は子のために働くが犠牲ではない。喜びなのです。生き甲斐なのであります。
   
   「親の自死体験」
 
1つの美味しいお菓子を、優先して子に与えるが、それは自己犠牲でなく、子の笑顔が親の喜びなのである。親冥利に尽きるとはこの事である。 喜びのあるところ、それは犠牲ではない。

親は損得を超えて、子を(喜ぶ)思うのである。だから、素晴らしく、限りなくありがたいのであります。 私たちの運動を「赤ちゃん」だけを守る運動だと思っている方もあるかもしれませんが、それは間違いなのです。私たちの運動は、赤ちゃんを救うと同時に、「親を救う運動」なのです。親にも本当の幸せを生きてもらわないといけない。
 
子を葬り、赤ちゃんを葬る体験は、いわば親の自死体験でもあるのです。それを「本心」は、絶対に忘れていないのです。 (生涯、忘れないのです。)
 
※その意味では、つらい経験を踏まえて、「同じ辛い思いをさせたくない」と、当法人の協力者・支援者になられたご婦人。「生命尊重に目覚めて」会員になられた方々。

1万人救命窓口(ステッカー標示くださる方)になられた方々たちは、辛い経験や煩悶を見事に「昇華」されたといえるでしょう。。子と親のいのちはつながっており、一つである。子を自分の都合で、葬り幸福になれるでしょうか。
 
※(母体保護の観点やギリギリの選択でつらい選択をされた方を責めているのではありません。そういう方にもまた、自分を責める潜在意識下の心理は働いているので、「生命尊重の運動(働き)をしてください。」そのことが大事です。

逆に、自己正当化の心理で、「不幸になるくらいなら中絶したほうがましよ」と中絶後(50年)、20人以上の友人知人、多くの部下(そういう立場の御婦人)の相談に「中絶」を勧めた。むごいことをしたが、自己正当化の心理であった・・というご婦人の話(懺悔)を先日お聞きしました。これは、もはや悲劇であります。)
 
中絶するよりも産むほうが何百倍も楽なのです。これは、奈良で30年間、全国の3000人以上の「中絶」経験を持つご婦人の心のケアーに当たった松井先生の尊いお言葉です。

 勇気を出してお電話ください、里親制度もあり、妊婦室もあり、助産師さんの検診支援、出産支援もあります。しかし、当法人は「相談支援」の段階で多くの方が救われています。
 
周囲の方が味方になってくださっているからです。反対していた彼。親。周囲の方。親類。一番良いのは(理想的なのは)、皆に祝福されての出産や育児です。 ですが、実は「いのち」そのものが祝福されているのです。事情や状況に関係なく、素晴らしい「存在」です。

 妊婦さんにとって、「幸せになる」ために、一番大切なのは、自分の損得や都合でなく「いのちを」裏切らない生き方です。赤ちゃんの立場で、お母さんが子を守れるかどうかです。
 
お母さん以外に「お腹の赤ちゃんを守れる」人はいません。赤ちゃんを最後に守れるのは、お父さんでも父祖母でもないのです。お電話ください。できる限り、支援させて戴きます。  
あなたの状況と、環境に合わせた支援を共に考えてゆきます。大丈夫です。      

10月10日を『いのちに感謝する日』に  (27604)
日時:2019年08月14日 (水) 11時22分
名前:武蔵




私も保存している大熊講師の文章を公開させて戴きます。

愛知の主婦さま、ありがとうございます。

私も、いのちを守る運動の会員です。




10月10日を『いのちに感謝する日』に



平成18年(12年前)。「マタニティマーク」ができた時に、妊婦さんは喜び、そのマークを使いました。また周囲の人も社会も、そのマークを見て配慮し、いのちの芽生えを喜んでいました。赤ちゃんは社会の宝です。喜びです。

 しかし近年、「マタニティーマーク」をつけている妊婦さんへの嫌がらせやいじめが、驚くほど報告され始めました。何という事でしょうか。いのちへの「イジメ」「冒瀆」−現代人の生命観に、何かいびつな感情が交錯しているのでしょうか?

 しかし、ここでは論議を絶して、『いのちに感謝する日』を提案したいと思うのです。
 これは、京都のお腹の中の赤ちゃんを守る「いのちを守る親の会」(救命センター)の現場で、お母さんたちの会話の中から生まれたアイディアです。

 10月10日(十月十日)「とつきとおか」を『いのちに感謝する日』に。この一度聴いたら忘れられない、楽しい「語呂合わせ」と、「いのちの尊さに感謝する日」を定着させてはどうでしょうか。

 正式な記念日でも、制定された記念日でもない。しかし、定着して、誰もが知っている語呂合わせの日や、イメージが浮かぶであろう記念日は多くあります。商業広告ではありますが、11月11日「ポッキーの日」、毎月29日「肉の日」はテレビコマーシャルで普及しました。消費を大きく活性化しています。

 もし、この「いのちの尊さに感謝する日」が制定されれば、語呂合わせにもインパクトもありますが、国民の意識(特に子を産む世代の自己肯定感情)を高めることで、大きな少子化対策にもなるであろう事が予想されます。

 現在、内閣府制定の「家族の日」(平成19年制定)があります(11年前制定)。11月の第三日曜を「家族の日」とし、前後1週間を「家族の週間」とした『少子化対策の記念日』であり、HPでは「少子化のデータ」や「未来予測」が分析され公表されています。少子化対策に関して幼稚園の整備や、対策に関する取り組みも多く課題とされていますが、「しなければいけない」事ばかり。社会に国民が求めるものばかりです。

 社会整備、環境整備は大事ですが、求めればきりはありません。いのちに対する感謝、社会に対する感謝の意識を高めてゆくことが「社会整備」よりも更に大事です。「子は社会の宝」。「いのちに感謝」。その思いを高めるための記念日の提案です。家族の日が、更に生きてくるのではないでしょうか?

 お母さんは、お腹の中で『10月10日(十月十日)「とつきとおか」』赤ちゃんを守ります。個人差はありますが、平均は「9か月10日」であり「満9か月」を、昔は「十月」という事から「十月十日」「とつきとおか」と言い「妊娠期間」は日数にして266日と言われています。WHОでも「280日プラスマイナス15日」と言われています。

 毎月「十日」をいのちに感謝する日として、特に全てのいのち、ご先祖様、ご両親に感謝してはどうでしょうか。思えば、みなさんのいのちは「ご先祖のいのちの総結晶」です。いのちが縦軸に継承されて「│」(たていち)となり、いのちが横軸に広がりて「─」(よこいち)となる。これが交わり「┼」(じゅう)となります。
 父さんと母さん、プラスとプラスで、「十月十日」「とつきとおか」です。

 10月10日は、以前は「体育の日」でしたが、ハッピーマンデー制度により平日となり、現在は特に記念日でもありません。

 10月10日(十月十日)「とつきとおか」が、『いのちに感謝する日』として全国民に定着して行けば、「いのちの尊さ」の啓蒙・啓発が100年単位で定着すると思います。意識が変われば「人口」が変わります!!

 更に、多くの尊いいのちが守られると思います。いのちが喜び、真に輝くでしょう。

京都いのちの教育センター、京都いのちのミュージアム、
いのちを守る親の会(救命センター)
京都いのちの教育センター  主幹 大熊良樹

TEL(0774)23−7077 FAX(0774)66-5299

〒611−0021
京都府宇治市宇治壱番139
いのちを守る親の会(救命センター)











大熊良樹理事長(京都いのちのミュージアム館長)

  「いのちの言葉」1月1日の言葉

今 、思わぬ妊娠で、人工妊娠中絶を考えている妊婦さんへ。中絶をしたら「終わり」ではありません。

  70歳80歳になっても、昨日のようにPASS(中絶後遺症)で苦しんでいるという御婦人が日本には多くいます。

  人工妊娠中絶は、赤ちゃんのいのちを失うばかりでなく、母体が傷つく可能性もあり、お母さんの心も傷つきます。産後鬱といい、めでたく産んでさえも「鬱」になる方もあるのですから、自分の子を「中絶」した女性がどれほど苦しいかは想像を絶するものがあります。

 公開されていませんが、中絶後に「鬱」となり、「自殺」している方もあるようです。しかも、産後鬱と違い、「10年」「20年」経っても「自己を苛(さいな)んで」苦しんでいたり、自殺する方も思った以上に多くあるようです。なんと気の毒な事でしょうか。

中絶しない選択。いのちを守る親の会のような専門支援団体への相談、大事なことを知るという選択肢は「(1)子が犠牲になる選択」「(2)親が犠牲になる選択」でない、第三の選択。『(3)親も子も救われる選択』なのです。

 あなたのお腹の中の「赤ちゃん」の生命は、受胎した時点で人間であり、かけがいのない生命です。日本では、全国で10万人以上のご夫婦が、子供が授からなくて苦しんでいます。どうしても事情があり、育てれないのであれば、バトンタッチすることもできます。あたたかい支援者も多くいます。

  「特別養子縁組」で、その赤ちゃんの「生命」を救えます。また、ご夫婦も救え、あなたの問題も「何とか解決する」かもしれないのです。いのちに関わることです。赤ちゃんの人生にもかかわります。「切り刻んで殺すくらいならば」どうぞ、私たちに、ご相談ください。

  日本は手厚い国です。出産には42万円。双子なら84万円支給されます。「お金がなくて産めない」というのは、この国では基本的にありえません。事実を知ることで救われるいのちが多くあります。親も苦しむ判断から救われることも多くあります。

 どうぞ、ご連絡ください。全国300人以上の救命ボランテイアのネットワークがあります。「無料」で相談に乗ります。支援もさせて戴きます。どうぞお気軽にお電話ください。あなたの立場で相談に乗らせていただきます。
(相談室長)

このメッセージを見た方。いのちを守る親の会をご存知な方は、「妊娠問題」に直面した方に「名前(いのちを守る親の会)」を。お教え下さい。多くの妊婦さん赤ちゃんのいのちが守られます。

いのちは大事、でも「お母さんの選択権(産む自由)(産まない自由)」を主張する、プロチョイス(選択権優先派)を主張する人もある。権利、権利といい、その声が大きいから、赤ちゃんの生きる権利さえも奪っている現状がある。一方、「お腹の中の赤ちゃん」はものが言えないから、1日2000人以上が、殺されている。(その8割が救える生命です。)

 「闇から闇に」しかも・・経済と天秤にかけて、葬られている日本の赤ちゃんたち。その数は「日本存亡の危機」「超少子化の危機」といわれている「大問題」を軽く吹き飛ばすくらいに多い。その「実数」を聞いたら信じられないと言うくらいである。

 しかも、「お金」と天秤にされているのだから驚く。

 このことは世界でもまれである。どれほど貧しくても「お金」と「いのち」を天秤にかける法律(『母体保護法』第14条経済条項)があるのは、日本だけだ。

 マザーテレサでさえも「顔を背けたという非人道的法律」(旧:「優生保護法」現『母体保護法』)である。どれほど貧しい国でも、人種でも、お金と命を天秤にかけることが、どれほど人間の尊厳を貶めるか、恥ずかしいことかくらいは知っている。

 おそらくは、日本で、年間に人工中絶されている赤ちゃんの数は、出生数100万人よりもはるかに多い。公称16万人という数字と心の闇を思うとき、日本で「寝ようとしても眠ることができない」不眠症が2400万人。不眠の薬物依存が600万人。不登校10万人。引きこもり、実数100万人以上。無業若者200万人以上。

 「生きたくても 生き生きと生きれない」「気力が出ない」「やる気が出ない」「なぜだか、死にたくなる」それらの共通する根源的理由が、なんとなくわかる気がする。

 人間を、本当に、くらまし貶めることはできないのだ。

 それらの、不快感。違和感への叫びこそ日本の「病巣」「闇」である、今日も行われている1日2000人以上の「大量惨殺」の不条理を 暴いてくれと 訴えているように思えて成らないのである。
  (心理カウンセラー・京都いのちの教育センター主幹大熊良樹)





京都いのちのミュージアム館長大熊良樹


「いのちの講演会」にて「妊娠期間は、本当は9ヶ月です。」

「 妊娠期間の十月十日(とつきとおか)って、どういう意味ですか?」
計算すると妊娠期間は9ヶ月では?大阪 佐藤暢子(27歳)

 佐藤さん。そうなのです。よい質問をして下さいました。妊婦経験のある方は皆さんは御存知ですが、それ以外の方は、独身の方など特に知らない方も多くおられるので、ぜひ、知っておいて下さいね。

 実は・・・十月十日(とつきとおか)とよく言われるので、妊娠期間は「10ヶ月+10日間」と思い込んでいる人も多いようですが、違います。「妊娠期間は、本当は、約9ヶ月です。」でも「日本では、深い意味で『十月十日(とつきとおか)』と呼ぶのです。」

 妊娠期間の実際「十月十日(とつきとおか)」とは、「10ヶ月プラス10日」ではなく、「10ヶ月目の十日」を意味します。厳密に言うと、「満9ヶ月+10日」です。ここで大事なことですが、日本では「満9ヶ月」を「10ヶ月目(十月【とつき】」というのです。

 これは日本人の直感というのでしょうか、霊感とも言うのでしょうけれど、人間は産まれたときでなくて、受胎した時点(受胎した時点)で「生まれた」と認識してその後の、出産時に「ゼロ歳」からスタートするのではなく、「10月10日プラス誤差日数を加算して」1歳と考えて、これを「数え年」といい、新年を迎えて(年神様をお迎えするごとに)1歳を加算したのです。大晦日の除夜の鐘を聞いて、新年を迎えてみんな(1億人)で一緒に「年を迎えて」一緒に「年(年齢)が変わる」。

 昔の年末年始は、壮大なる国民儀礼であり、一大儀式だったのですね。今は、個人主義を象徴するかのようにばらばらで年が変わるのですがね・・。ちなみに、「数え年」に比べて、お誕生日が来たら「○歳」というのを「満年齢」と言います。

 私は、それを知り、20歳の成人式以降は「数え年」で答えていますが、昔は、みな、そうだったのですね。ちなみに、仏教では受胎した瞬間を「生有(しょうう)の一念」といいます。そして死ぬ瞬間を「死有(しう)の一念」というのです。その間を「本有(ほんう)の一念」といいます。受胎したら、もう立派な命ですから、殺してはいけないのです。

 自分の都合で「お腹の中の赤ちゃんを殺す(人工妊娠中絶する事)」は、殺人よりも罪が重い。日本には10万人以上赤ちゃんを 欲しくても 授からないという御夫婦がありますので、「大事な子を殺す」くらいなら。「子殺しという大罪を犯すくらいならば」そういうご夫婦に「特別養子縁組」という素晴らしい「救命システム」(社会制度)を使い「大切な赤ちゃんを優しい親御さんに委譲」すればいいのです。

 誰も知らないようでも自分の「潜在意識」には嘘はつけません。欺けない。50年も前の中絶を、70歳を過ぎても苦しんでいる女性を何人も見てきました。親にとっては、子の「死」は、半世紀たとうとも、数日前のように思われるというのです。そんなのは地獄よりも地獄です。本当に気の毒です。

 私は、赤ちゃんを守る運動をしているばかりではなく、親を救うためにも、この「いのちを守る運動」をしているのです。

 深い事情があり、あるいは、思わぬ妊娠だからと言い。あるいは、赤ちゃんが邪魔だと言って、わざわざ「ばらばらに切り刻んで殺す」事は無いのです。そんなことしなくていいんです。絶対に。かわいそうでしょう。

 いのちを守る親の会のような団体が、赤ちゃんの命が大事だという、本当に命をかけて、24時間体制で365日体制。全国組織で、全国のネットワークを使い、支援の輪を広げて、妊婦さんや赤ちゃんを守ってる団体があるんだから。それも無料で取り組んでるんだから、電話相談すればいいのです。

0774−23−7077(代表)









大熊良樹理事長(京都いのちのミュージアム館長)
      「いのちの言葉」1月2日の言葉
            教育に関する記事です。

「思わぬ妊娠や、中絶の悲劇を減らす法方」

道徳教育を進める中で同時に「中絶はだめですよ」と教える教育の絶大な『教育効果』

 京都いのちの教育センター主幹
    いのちを守る親の会理事長 大熊良樹

 先日のいのちを守る親の会の4周年記念の講演会で、日本航空大学校の浅川正人学長から「私は生徒に道徳教育を進める中で同時に『中絶はだめだ』と教えています。との言葉をお聞きしました。

 はっきり申し上げますが、道徳教育を進める中で同時に『中絶はだめだ』と、はっきりと言うことができる学校教育は、子供たちの未来を大きく強く確実に守ります。『中絶はだめだ』といえる素晴らしい教師の愛ある言葉(教育)は、子供に「正しく健全で誠実な交際」についての思索を促し、男女交際や家庭について、いのちについて、子供ながらも考える教育的機会を与えるのです。

 現代では、テレビを見ても雑誌や週刊誌を見ても、やたらに視聴率を上げるための刺激的な企画や画像・見出しがあふれ、性を売り物にして、それに青少年も大人も乗せられている感があります。

 だからこそ、『中絶はだめだ』といえる素晴らしい教師の「教育」(言葉)は、モラルを失いがちで、衝動的な人生を煽るメディアという波の中で漂う船(不安定な子供たち)に、重き「アンカー(錨【いかり】)」として人生の安定と幸福に多大な影響を与えると思うのです。

 私は4年間の間に全国の妊婦さんと「妊娠問題」「周辺問題」に関してのお話をお聴きする中で、妊娠問題の原因を知りました。

 妊娠問題は、実は「妊娠」という名前の「人生問題」なのです。必ず「家庭問題」(親子関係)や「人間問題」(男女関係)が絡んできます。そして、そこに「妊婦さん」(女性)と「赤ちゃんのお父さん」(彼氏・御主人・浮気相手)との人生観と人間観がリンクして、「妊娠問題」という名の「人生問題」になるのです。


 中絶はダメと言われても、「産めない」環境・状況の人が「妊娠」すれば、必然的に、中絶するか「出産するか」悩まざる負えない状況に直面するわけです。

 でも・・やはり、お腹の中の赤ちゃんを「殺したい」と思うお母さんなどいません。

生かしたい。産んであげたい。子孫(赤ちゃ)は、どんな形で生まれようとも、障害があろうとも、経緯が複雑で事情がどうあろうとも、御先祖様のいのちの結晶なのです。生き神様なのです。いのちこそがそのまま神であり仏なのです。

 その尊い「いのちを断絶(中絶)する」という行為は、すなわち両親(母親・父親)自身の自殺行為でもあるのです。 家や車などは、いつでも取り返しがつくのです。しかし、いのちだけは取り返しがつきません。いのちだけは、いのちを掛けて、特に、母親が守ってあげてください。

 私の経験でいえば、いくら父親が泣きながら、「この子を産んでくれ」と言っても、母親(妊婦)が「いやよ」といえば、如何にしようもなく、産むことができた事例は殆どありません。(例外中の例外というのはありますが。きわめて稀です。)

しかし、「お母さんが、いのちに替えてもこの子を守る。」と言った場合、周囲がどう言おうと、父親がどう言おうと、100%赤ちゃんは守られています。

赤ちゃんは、お母さんの「お腹に宿る」のです。ですから、お母さんの思いが大事なのですね。お母さんの生命観が重要なのです。ですから、思春期に浅川正人先生のような素晴らしい先生に出会い、正しい生命観、母として、父としての心構えを聴いていましたら、「子を殺してはならない」という教訓と共に「自分のいのちの尊さ」「先祖から流れるいのちへの畏敬」を学ぶわけです。必然、心理学的にいうところの「錯誤行為」がない。

 男女関係も含めて人間関係・対人関係が変わります。雰囲気や日々の心境が良くなるわけです。

すると、生活や習慣が変わります。出会う人や出会う本や体験まで変わってきます。

極端な事例ですが、自己破壊傾向のある人とは気が合わなくなります。事件事故が減ります。

 すなわち人生に「自己処罰」(人生の異常な挫折)がないだけでなく、仕事でも「業務事故」「交通事故」「航空事故」がない(限りなくゼロに近い)という事になるわけです。生かすものは生かされるという心理的法則に合致しているからです。

 最後にもう一度大事なことを反復しまして締めの言葉とさせていただきます。道徳教育を進める中で同時に『中絶はだめだ』と、はっきりと言うことができる学校教育は、子供たちの未来を大きく強く確実に守ります。


『中絶はだめだ』といえる素晴らしい教師の愛ある言葉(教育)は、子供に「正しく健全で誠実な交際」についての思索を促し、男女交際や家庭について、いのちについて、子供ながらも考える教育的機会を与えるのです。そのことは子供たちの幸せな人生の最大の「教育的財産」となります。それは自分と他人「自他のいのち」を大事に生かす人と成る事ができるからです。

『教育対談』

日本航空大学校 学長 浅川正人先生

京都いのちの教育センター主幹 大熊良樹先生
 
(大熊 良樹)

浅川先生、7月30日(4周年祝辞)には、素晴らしいメッセージをありがとうございました。私も、改めて、先生のメッセージから、教育の大切さを教えて戴きました。日本中の学校教育、家庭教育の お手本が「日本航空高校」「日本航空大学」の教育の中に あるように思います。

(浅川 正人)

ありがとうございます。公立の学校や、他の私立学校でも、胎児の命を守る教育が出来れば日本は素晴らしくなると思います。マザーテレサの、「日本は豊かだが、心の貧しい国だ」と、中絶を嘆く言葉が印象的です。堕胎は殺人で、罪である事を子供のうちから教えるべきです。出来ちゃえば堕せばいいという教育が公立校の保健の授業で行われています。そこには生命の尊厳のかけらもありません。(平成29年8月3日)






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