信太瑞紀さま、いらっしゃいませ。こちらこそ、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 47号で、我が拙句をお選び下さった方々、有難うございました。励みになります。もしおひまでしたら、以下を覗いて見て下さいませ。左から読んでも、右から読んでも同じ音になる回文での連句に参加しました。 連句は、前の句から連想し、飛躍の大きいのを面白がる遊びです。濁音、清音の区別はなく、「お」と「ほ」は同じ扱い他、多少の融通はアリです。無季も可で、季節の順とか月、花を詠みいれる順とか決まっていて、全体の進行役を捌きといいます。 http://misimisi2.blogspot.com/
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