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タイトル:ネタバレ集 考察、作品感想

あれよこれよと書いていたら、長くなったのでここでネタバレ集を書きたいと思います。

カイ 2009年08月14日 (金) 21時45分(844)
 
タイトル:ネタバレ1

今日書いた『全能神』なんですが、話しがあまり進まないのに書いてしまって申し訳ありません。
『全能神2』は必ずや書きます!!(ガッツポーズ)

ちなみに今回書いた『全能神』の『忍び寄る影』は、悟空にまたもや異変というか危機が迫ります。
悟空とべジータの過去を知っている謎の人物の正体はいかに!!??

予告などはまた書こうか悩んでます。

とりあえず、こんな感じです。

以上、カイでした。

カイ 2009年08月14日 (金) 21時51分(845)
タイトル:ネタバレ2

こんばんは、カイです。
今日書いた『全能神2』では、べジータが悟空を側近にするという話しにしました。

それにはべジータに理由があるからです。

悟空が『全能神』だと知っているのは、闘神界では『破壊神』であるべジータだけなので、
悟空が『全能神』だということを内緒にするかわりに、悟空を自分の側近にして、悟空の実力を見たいがためなんです。
そして悟空より強くなるために・・・

ちなみに悟空が『全能神』だということを秘密にするのには、訳があります。

それは自分の楽しみがなくなるからです。
たぶん、他の人に言うと楽しみがなくなり、楽しみを取られてしまうからだと思うんです。


こんな設定ですみません!!(土下座)
そしてわかりづらくてすみません!!長らくおまたせしてすみません!!

以上、カイでした!!

カイ 2009年08月27日 (木) 23時06分(860)
タイトル:ネタバレ3

どうも、カイです!!

いやー、久々の更新で『マリオネット』を書きました!!

今回はべジータの半身の『あいつ』です!!

いかがでしたか?


これからいろいろ少しずつ書いていきますが、どうか首を長くしてお待ちくださいませ!!!


以上、カイでした。

カイ 2009年09月01日 (火) 23時27分(878)
タイトル:ネタバレ4

どうもこんばんは、カイです。

久々に『全能神2』を書きました!!

いかがですか?

今回はべジータと悟空の半身の話しです。

何かもっと表現豊かに書きたかったんですが、こうなりました。
銀花様や他の皆様の文章力を見習いたいです。

では、カイでした。

カイ 2009年09月06日 (日) 23時14分(886)
タイトル:ネタばれ5

どうも、お久しぶりです!!
カイです!!

長い間、更新できなくてすみません!!
今回は悟空とべジータの半身の出会いのパート2番を書きました!!
勿論、これも原作と繋がっていきます!!

『満月の日』は、悟空とべジータのそれぞれの満月に関する話しと、半身のスーとフォードの出会いを書きました。

少しスーの性格がカカと同じになってる気がしますが、スーとカカは悪魔でも違う性格です。
でも常識的なところはサンに近いかも・・

まあそれはおいといて。


これからどう展開するかはもうしばらくお待ちください!!

では、カイでした。

カイ 2010年01月24日 (日) 23時08分(963)
タイトル:ネタばれ6

どうも、カイです。
ちょっと息抜きに書いた小説ですが、実はこれ、悟空さ様の書いている小説にヤムチャさんが『奥さんいない』と嘆いて(?)いたのを見て書きました。

何ならヤムチャさんを私の書いているキャラクターとくっ付けよう!!と思って書きました。

ちなみにキカザルにしたのは、
ドラゴンボールのキャラの女性は強気が多かったので。


今更ですが、ヤムチャファンの方々申し訳ありません!!(土下座)


ちなみにキカザルは悟空の部下になる前は、『宇宙女帝』という肩書きをもってます!!
フリーザほどではありませんが、結構強いです。
ここまで見てくれてありがとうございます!!

どうかいい感想を!!

カイでした。

カイ 2010年02月14日 (日) 23時53分(977)
タイトル:ネタバレ7

こんばんは、カイです。
息抜きにまた書いた『全能神1.5』ですが、
最初の『孫娘への恩返し』では、GT編百年後の話です。パンが元気になったのは、悟空ジュニアの勇気のおかげですが、実はパンを元気にしたのは悟空じゃないかという私並みの想像です。
全能神に戻った悟空がパンに今までの恩を返すために、そして悟空ジュニアの成長を見るために来たんじゃないかと思うんですよ。
だって悟空ジュニアの試合にも登場してましたしvv


そして『封印』と『封印の代償』では、実はゼットソードを造ったのは悟空で15代目の界王神を封印したのは悟空(前世)ではないかという私の想像です。
そして案外老界王神は偉そうなこと言ってたんですが、本当は間抜けな方法で封印されたんじゃないかと思うんですよね。
原作で悟空や悟飯は呆れてましたし。


次に『憧れと初恋』編では、トランクス君(前世)の初恋ストーリーです。
トラ空などなかったんで、私なりに書いてみました。
トランクスが当時破壊神であるべジータに連れられて初めて来た全能神界で全能神の悟空を見て恋に落ちたという話です。ちなみにこの頃トランクスは突然変異か何かで生まれつきの髪と瞳の色を気にしてます。コンプレックスだった髪と瞳の色を悟空は『空みたいで綺麗だ』と言ってくれたので、トランクスは自信が持てるようになり、ますます悟空のことを好きになっていきます。


次に『ターレスの災難』編では、闘神界での話になります。
この頃から悟空はブロリーに追いかけられ、べジータを巻き込んではブロリーから逃げまくっているのが闘神界ではしょっちゅうありました。そんな悟空とべジータにターレスは巻き込まれまいと思いこそこそしてましたが、べジータに見つかっては変わり身にされるという哀れな結末です。


次に『弟子と師匠の約束』編では、悟空とウーブの全能神界での話になります。
まだウーブが魔人ブウになる前の話で、悟空はこの頃からウーブの異変に気づいていました。それは『神眼』という目で未来を見ていたからです。悟空はウーブが闇に堕ちないように、そしてもしもの時のために大界王神にウーブのことを頼みに行きます。そしてウーブに『約束』をさせます。
結局その『約束』は守れませんでしたが、『絆』は消えないという話です。


次に『夢の中でしか会えない君』は、GT編の三百年後の地獄でのべジータの話です。
百三十まで生きたべジータが天命を送り、あの世に旅立った後の話です。
死んでべジータが行き着く先は『地獄』でした。ブルマやトランクスなどに説得されますが、べジータは拒否し、あえて『地獄行き』を選びます。それはべジータは自分が悪人だということ、そして悟空に会えないことをわかっているからです。彼なりの責任と意地です。
そしてべジータは自分が地獄に行く条件に閻魔に体を悟空と戦った頃に戻してもらいます。(どこまで戻ったかは皆さんの想像にお任せします)
地獄に行ってから悟空の名前を出さずに、それなりに過ごしていたべジータですが、夢の中でしか会えない悟空に苛立っています。
本当は悟空に会えないことにショックを受けてるのはべジータかもしれません。

カイ 2010年04月04日 (日) 21時14分(1014)
タイトル:ネタバレ8

続いて『待ち続ける者』では、べジータと共に地獄にいるピッコロの話です。
べジータが夢の中でしか会えない悟空に苛立っているのをピッコロはわかっています。
最初は地獄に来たべジータをよく思ってなかったピッコロですが、べジータの様子を見ていく内にだんだん理解するようになります。
実はこの二人、地獄では喧嘩しながらも『地獄の番人』としての仕事で、地獄の亡者共を叩きのめしてます。そして鬼達から慕われています。
地獄と神殿で通信できるようになってからピッコロは、仕事の合間を縫ってはデンデに今までのことなどの話を聞かせています。
そして会えないことをを知っていながらも地獄で悟空のことを待っています。



次に『『彼』を探す者』では、パイクーハンの話です。
悟空がいなくなった話を聞いたパイクーハンは、その後修行の合間を縫っては悟空を探しに行っています。悟空がどこにいるか、そして悟空とまた戦いたいという彼の意志です。
そして実は悟空を探しているのは、パイクーハンだけではなく、大界王様と天国にいる皆さんも悟空を探しているという新事実がありました。




次に『『彼』を彷徨う者』では、チチと悟飯の話です。
悟空がいなくなって待ち続けたチチでしたが、とうとう病に倒れ、壊れてしまいました。
それは死んでからも変わらず、天国でも悟空を求め、彷徨っているという話です。そんなチチを悟飯は痛い程わかっており、それ故にどうしたらいいか悩んでいます。
たぶんチチは現実を受け入れられないということなんです。
実はこれ、まるこ様が書いていた『永久に』と『花言葉』と『君が残してくれたもの』を読んで、思いつきました。まるこ様が書いていた話ではチチの死を信じていない、認めていない悟空を書いていたので、私は悟空ともう会えないことを受け入れられない、認めていないチチを書いてみました。
悟空のことを誰よりも愛していたのは、彼女でしたからね。
ブルマがその後チチを説得して、立ち直っていくんですが、最初は結構時間がかかります。
悟飯もその後何とか立ち直っていきます。


以上、カイでした。

カイ 2010年04月04日 (日) 22時09分(1015)
タイトル:ネタバレ9

こんばんは、カイです!!

またもや書いてしまいました!!
全能神1.5の『いなくなった貴方』では、トランクスの話になります!!
実はべジータと同じく彼も夢の中でずっと悟空のことを探してます!!夢だとわかっているが、でも逢いたいという切ないトランクス君の話です。
そしてそんな彼はいつも目覚めると、父親のべジータの影響か、いつも煙草を吸っています。
(というか、べジータが煙草を吸っているシーンは原作ではないのですが、私が書いているべジータは煙草を吸っています。原作でブルマは煙草を吸っているので、案外べジータも吸っているんじゃないかという私なりの妄想です。)


『後悔する者』では、トランクスと悟天の話になります。
GTで悟空はその内帰ってくると思っていた悟天ですが、死んでからその言葉をずっと後悔しています。なぜならそのせいで母親であるチチが壊れてしまい、カプセルコーポレーションとの交流も途絶えてしまったからです。
そして悟空の夢を見ているトランクスをちょっと嫉妬しています。

※悟天もトランクスと同様、煙草を吸っています。孫家では、悟天のみが煙草を吸っています。

これからこの二人がどう転ぶかは、見てからのお楽しみです。
二人は父親達と同様、ずっとライバルです。


『太陽に焦がれた神』では、界王神の話です。
実はずっと書きたかった話でもあります。界王神×悟空って全然ないんですよね・・・
なので書いてみました。
この話ではキビトと融合してしまい、悟空に実は惹かれていた界王神の話であります。
悟空がいなくなってからも、皆と同様、悟空を探している界王神様でした。


以上、カイでした。

カイ 2010年05月08日 (土) 23時36分(1033)
タイトル:神龍最強伝説について

こんばんは、カイです。
ちょっと最強伝説について書きます。

この話はいろいろとある意味最強設定の神龍についてです。
男性にも女性にも憎めないようなそしてちょっと頭が上がらないような(あがらせない)神龍です。
嫌だったらすみません・・

今回サタンファンには失礼ですが、こんな話にしたかというと、アニメでよくビーデルがサタンが目立つたびに溜息を吐いているのを見てこんな話を書いてみました。
わかりにくかったらすみません。

実は神龍、よくビーデルが溜息を吐いているのを見かけていてサタンをちょっと懲らしめてやろうと思ったのでこういう条件を出しました。

では、カイでした。

感想があったらどうぞ。

カイ 2011年03月27日 (日) 23時46分(1176)
タイトル:BLACK&WHITEについて

こんばんは、カイです。
BLACK&WHITEを更新しました。

Bleachの映画の地獄編を見て似たような設定を書いてしまいましたが、いかがでしょうか?
どうか、石は投げないでください!!

駄目だったら即設定を変えます。

ちなみに地獄では悟空が鎖を操ってます。

では、こんなへっぽこ作品のカイでした。

ご感想をよろしければください!!

苦情はやめてください!!

カイ 2011年10月03日 (月) 23時33分(1283)
タイトル:突然ですが、名前を少し変えます。

カイです。

突然ですが、全能神2.5に出てきた神龍が言った名前を「月咲(つきえ)」を「栄華(えいか)」に変えます。

カイ 2012年01月15日 (日) 13時05分(1618)
タイトル:女体化話の前日

こんばんは、カイです。
今回はまだ未定なんですが、リクエストの神龍とケルドゥンの女体化話の前日というか、ネタバレをお送りします。

カイ「こんばんは。全能神シリーズなどを書いているカイです。」
神龍「始めまして、カイ殿。お初にお目にかかります、神龍です。」
ケルドゥン「ケルドゥンだ。よろしく。」
神龍「貴様!!作者にその態度は何だ!!?」
ケルドゥン「何だよ!うるせえな!!いちいちこざかしいんだよ、てめえは!!」
神龍「貴様はもう少し礼儀をわきまえろ!!見苦しい!!」
ケルドゥン「いちいちうるせえんだよ、てめえは!!つーか、俺達が女体化する話を書くのは作者だぞ!!俺が女になるなんてあり得ねえだろう!!神龍はともかくとしてよ!!」
神龍「貴様!!私はともかくとは何だ!?」
ケルドゥン「てめえは女面なんだから変わんねえだろうが!!」
神龍「何だと!!言わせておけば!!」


カイ「えー二人が喧嘩し始めたので、一応ネタバレみたいのでブルマ達よりナイスバディにしてみました。大して報告と変わりませんがね・・」


女体化後・・
神龍「何かこれ、妙に重いんだが・・」
ケルドゥン「俺のなんて妙に揺れてるぞ。肩こるぞ、これ。」
カイ「まだ完全ではないんですが、一応設定予定なんで。」
神龍「まあどうなるかは今後の話に期待するが、これが女体化というものか。」
ケルドゥン「何でお前はそんなに冷静なんだよ、心まで女になったのか?気持ち悪いな。」
神龍「慌てても何も変わらんだろう。もし襲ってくるようなら返り討ちにすればよいのだ。」
ケルドゥン「まあそれはそうだろうがよ。切り替え早すぎなんだよ、てめえは。」
神龍「やかましい。」
ケルドゥン「でも心なしか刀持つ手が震えてるぞ。」

その後また喧嘩しました・・・

カイ「何が書きたかったかわかりませんが、とりあえずこんな感じです。」

カイ 2012年04月19日 (木) 20時12分(2049)
タイトル:ケルドゥンについて

今回はケルドゥンについて説明します。

ケルドゥンは実は最初出てこないキャラでそのまま話を進めようと思っていましたが、干支などを見ていて、今年が辰年だったこともあり、神龍=龍で考えた結果、龍といえば寅かな?と思い、でもそれじゃあまんまだよな・・と思い、寅のイメージで獣みたくしました。
ケルドゥンは寅みたいな獣で、龍神族と対になっている存在です。神獣族は獣であり、寅でも何でも変身できます。実を言うと龍神族も主は龍ですが、いろいろなれます。
ケルドゥンが出てきたきっかけは、神龍が悟空の側近ならばベジータに何か側近を付けようと考え、ナッパじゃ変なんでどうせなら・・・
・龍と対になる存在
・神龍と正反対キャラ
・ベジータの言うことしか聞かない
・神龍と口でも渡り合えるキャラ
などを考えた結果、ケルドゥンが出来上がりました。

実を言うとベジータに対等となるキャラの神龍だったんですが、このままじゃベジータはだめだ!と思い側近をつけました。

設定を考えていくうちに、悟空とベジータがライバルなら、神龍にもライバルが必要だと考え、ライバルにしました。
実を言うとケルドゥンはナッパより強く、ナッパなどを足蹴にしたり、態度がでかいです。

性格は兄貴的で面倒見がいいキャラです。ちなみにケルドゥンという名前は採用されなかった名前で、ドゥンケルという言葉を逆にしたものです。

カイ 2012年05月02日 (水) 23時52分(2081)
タイトル:他のキャラの感想は・・(主&GTキャラ編)

長くなりそうなので、カ=カイ、神=神龍、ケ=ケルドゥンにします。
カ「えー、今回はお二人にそれぞれの主や他のキャラについて感想をいただきたいと思います。簡単に言うと、息抜きみたいな?」
神「なぜ疑問系ですか?」
ケ「いちいちツッコんでもきりないぜ、神龍。」
神「貴様に言われると腹立つな。」
ケ「相変わらずきついな。お前の兄貴はあんな穏やかだっつーのに。」
神「貴様の弟のケルデアだって、貴様よりは穏やかだぞ。やはり、兄弟でもどちらかが曲がればどちらかは良くできてるものだな。」
ケ「んだと!!てめえだって曲がってんだろうが!!」
神「私は曲がってなどいない。少なくとも貴様よりはマシだ。」
ケ「てめえ!!「えーと、そろそろいいでしょうか?」
神「あ!すみません。カイ様。では、始めましょうか。」


カ「では、まずそれぞれの主についてお聞かせください。」
神「そうですね。私の主様の悟空殿は、太陽みたいな人で笑顔が良く似合う人です。あの方の下に就くことはとても喜ばしいことです。」
ケ「つーか悟空はいい奴だけど、何で悟空に就いた奴がこんな性格がきつい奴なんだよ。間違ってんだろう。」
神「きついきついって、さっきから貴様しつこいぞ。服のサイズをギャーギャーいうどっかの女子か?貴様は。」
ケ「事実だろうが。だいたい、セレシアだって相変わらずきついって言ってんだぞ?俺は好かれてるみたいだからいいけどな。」
神「セレシア様。この野蛮な男を好きになどなってはなりません。攻撃的で野蛮ですよ。」
ケ「てめえだって同じだろうが!!」
カ「あのー、そろそろ。」
神「申し訳ありません!!おい、ケルドゥン。さっさと自分の主を言え。聞きたくないけどな。」
ケ「だったら聞くなよ。えーと、ベジータは俺にとって命の恩人みたいな感じだな。凛と立つ所はまさしく良く似合う。あいつの下にいることは良かったと思ってる。」
神「あんな男のどこがいいのだ?自意識過剰で、命令口調で、俺様みたいな奴を私は好きになれん。今でも自分は王子だの、王様だの言っている男だぞ?その下に就いた奴も奴だ。見苦しい。」
ケ「てめえにあいつの何がわかんだよ!!確かに命令口調で自意識過剰で俺様みたいな性格でもな、あいつにはあいつなりの良さがあんだよ!!」
神「だったら尚更だ。あいつのせいで我々はどんな目に遭ったかわかるか?勝手なことばっかしおって・・」
カ「また何か始まりそうなので、次にいきます。」

カ「では、GTのキャラでパンちゃんからお願いします・」
神「パン殿ですか?まあはっきり言うと、我侭で自分勝手で意地っ張りですね。ああいうタイプは少し苦手です。」
ケ「母親のビーデルのお嬢はあんなにしっかりしてんのに、どこでああなったんだ?前の素直で泣き虫のままだったら良かったのによ。」
神「ロリコンか?お前?」
ケ「ちげーよ!!」
神「まあパン殿には少し感謝はしてますね。パン殿の涙で主様はスー殿を蘇ったんですから。」
ケ「あの時と同じだな。200年前と・・まさかあれと同じことが起きるとはな。」
神「その話はするな。」
ケ「へえへえ。でもパンのお嬢は、自分が足手まといで口うるさいこと理解してんのか?トランクスの坊主が言い返せないのはわかってるみたいだけどよ。」
神「理解してたら自ら敵の罠に引っかかるような無茶なことや宇宙の旅に行こうとせぬだろう?」
ケ「・・それもそうだな。」
カ「では、結論からいいますと、パンちゃんについては二人はどう思ってますか?」

神・ケ「「我侭で自分勝手で足手まといでドジな妹的な感じ(かな)(ですかね)?」」

カイ 2012年05月26日 (土) 21時54分(2168)
タイトル:兄弟同士

今回は兄弟同士の話です!!神龍=神、ポルンガ=ポ、みたいな感じです。

カ「こんばんは、またもや息抜きで書いてみました、カイです。」
神「ぶっちゃけましたね。」
ポ「まあ戦士たるもの休息は必要であろう?お前も休め、神龍。」
神「兄上、戦士というかカイ様は作者であって戦士ではありませんよ。」
ポ「何を言うか!話を練りながら話を書くのは、どんなものでも戦士であるぞ!!人生と言うのは、常に戦いなのだぞ!!本だって同じだ!!」
ケ「あいかわらず説教くせえな、ポルンガはよ。」
神「何でここに貴様がいるんだ?」
ケ「兄弟同士の話って書いてあんだろうが?だから来た。」
神「その割には、貴様の弟ケルデアの姿が見当たらんが?」
ケ「あれ?そういやあいつ、どこにいるんだ?」
神「何だ貴様。自分の弟のこともちゃんとできんのか?情けないな、兄の癖に。」
ケ「うるせえな、つーかてめえだって弟の身でありながら、兄貴に説教受けてんじゃねえかよ!!やれやれ、こんな暴走弟持ってポルンガは大変だな・・」
神「貴様に人の兄をとやかく言われとうないわ!!ケルデアもこんな乱暴な兄を持って苦労してるのではないか?」
ケ「んだと?!てめえ!!」

「「何をしてるんだ(です)?神龍(兄者)」」

ケ・神「「兄上、(ケルデア)!!いつの間に!!」」

ここからケルデアは、ケルデア=デになります。

ポ・デ「「相変わらず二人は気が合うな。」」

ケ・神「「合わねえよ!!」」

デ「合ってるじゃないですか。」

ケ・神「「真似するな!!」」

続きます・・

カイ 2012年06月07日 (木) 23時59分(2204)
タイトル:これからどうなっていくか・・


神「何か作者がセレシア様を傷つけてしまったからと言って、話を書こうか迷っているらしいぞ。」
ケ「え!!どうすんだよ!!俺たちこれからまだ活躍の場面があるんだっつうのに!!」
神「私に当たるな。とりあえずセレシア様のお答えを待つしか手がないだろう?作者を励ますにも我々ではどうにもならんぞ。」
ケ「つーか俺!!一回しか出てないし!!怪我ばっかりで、技の一つも出てねえぞ!!」
神「貴様はそんなモンだろうが。」
ケ「そんなもんでどういう意味だよ!!てめえ!!」
神「そういう意味だ。いいからさっさと首を長くして待て。見苦しい。」
ケ「てめえみてえに長くねえんだよ。水浴び好きな龍じゃねえんだよ、俺は。」
神「その長くじゃない!!いちいち見苦しいな、貴様は!!頭も獣か?ケダモノ並みか?貴様は。私に近づくな、見苦しい。」
ケ「てめえ、人を変態みたく言うんじゃねえよ、獣を変な意味に捉えるな!!てめえなんか襲っても煮ても焼いても不味くて下痢するわ。あーこざかしい。」
神「安心しろ。襲われる前に串刺しにして海に捨ててやる。それで全て水に流してやる。」
ケ「うまくねえよ!!」


何が書きたかったんでしょうか?

カイ 2012年06月09日 (土) 23時12分(2209)
タイトル:敵キャラの紹介

突然ですが、敵キャラの紹介をしたいと思います。

黒藍・・ウェーブのかかった長髪で黒髪の美女。蛇神族の長。首に対照的な真っ白な蛇を巻いている。ドラビルには忠誠を誓っており、ヴェルインとシュテールにも忠誠心が強い。お嬢様口調が特徴。


黒夜・・黒髪の琥珀色の瞳の黒龍族の長の美男子。腕に黒龍の刺青がある。神龍やケルドゥンと何かと因縁があり、顔には出さないが冷静さを失うことがある。


ゼヘル・・顔に稲妻の傷をした紫紺の髪と銀色の瞳をした男。ケルドゥンと何らかの因縁があり、稲妻の傷は過去にケルドゥンに傷を負わされたもの。ケルドゥンのことはドラビルと違う意味で憎んでるらしく、ケルドゥンの名前を聞くだけで冷静に怒りを露にする。


ライガ・・茶色の髪と紺色の瞳をした額にバンダナを巻いた少年。ゼヘルには度々からかわれている。


カイ 2012年06月10日 (日) 20時51分(2214)
タイトル:本番終了後・・の舞台裏にて

舞台裏で・・
神「貴様のせいで、私が受けの疑いをかけられたではないか!!!」
ケ「それ俺のせいかよ?!受けっぽい墓穴を掘るからいけないんだろうが!!」
神「何が受けっぽいだ!?人を池に落として妙な色気だかなんだか並べおって!!今すぐ、消してやる!!今すぐ剥製にしてやる!!そして捨ててやる!!」
カ「ちなみに只今、神龍がケルドゥンに向かって刀を向けています。数時間前に神龍が刀を振り回して、ケルドゥンを追いかけ、今ケルドゥンに馬乗りになって刀を突きつけています。ケルドゥンは何とか刀を腕に仕込んでいる武器で防いでいます。」
ケ「実況してねえで助けろよ!!」
カ「あ!すみません。でも・・」
神「カイ様。巻き添えを食らいたくなければ、大人しくしていてください(黒笑)」
カ「は・・はい・・」
神「さて、覚悟はいいな?ケルドゥン。貴様もこれであのケルビムと同じように受けキャラになるぞ。」
ケ「そういう意味の受けキャラも勘弁なんですけど・・」
神「いい加減観念しろ。私の刃を堂々と受け止めろ、受けキャラ。」
ケ「受けキャラって言うなよ。つーか、それって意味が違くないか?」
カ「ツッコんでる場合でしょうか?」
ケ「じゃあ助けろよ!!」
カ「あの・・それぐらいにした方がいいんじゃ・・」
神「カイ様。ご安心ください。こう見えてこいつは頑丈ですし、貴方様の作ったキャラですよ?そう簡単にくたばるようなキャラではないでしょう?」
カ「それもそうですね・・」
ケ「おい!作者!!それでいいのかよ?!!」
くそ・・このまま作者が流されたら、俺自身も人生そのものが流される・・・こうなったら・・

ガシ!!
カ「あ!!」
ケルドゥンが武器を一瞬で仕舞いこみ、神龍の刀を素手で掴んで神龍の頭を掴み・・




ゴン!!
頭突きを食らわせました・・・

ケ「調子乗ってんじゃねえよ!!」
自分にもダメージがあったらしく、頭から血を流しながら、ケルドゥンは頭突きで怯んだ神龍の鳩尾に蹴りを入れ吹き飛ばしました。

神「貴様・・」
神龍はケルドゥンと同じく頭から血を流してます。

ケ「てめえがその気なら、やってやるよ!!」
神「望むところだ!!!」

カ「えー、ということで、セレシア様に悪気は無いんですが、どうやら神龍は写真を撮られたことや、受けキャラだと言われたことに相当ショックを受けたようです・・」

カイ 2012年06月14日 (木) 19時09分(2223)
タイトル:それぞれの主などは・・

ここから主の悟空=悟、ベジータ=ベ、カイ=カになります。
死闘(?)が繰り広げられている中、遠くで傍観していたのは・・

カ「あの、そろそれ止めなくていいんでしょうか?」
悟「そうは言ってもよ・・これは神龍の戦いだしよ。」
ベ「吹っ掛けたのはそっちだ。売られた喧嘩を買ったのは、あいつだ。あいつらの好きにさせておけ。」
カ「まあそうですけど・・でも大丈夫なんですか?」
悟「まあいつものことだしな。ところで受けキャラって何だ?」
ベ「貴様そんなことも知らんのか?いいか?受けキャラというのはな・・」
こいつ、そんなことも知らんで、神だのやってたのか?
ベジータが内心呆れつつ、悟空に耳打ちするように説明をしようとした瞬間、シュン!!と何かが飛んできて、ベジータと悟空の真ん中に突き刺さった。

神「主様に貴様が触れるな!!無礼者!!」
ケ「てめえ!!ベジータに何すんだよ?!大丈夫か?ベジータ!!」
どうやら神龍が刀を投げたそうです。幸いベジータは無傷だったらしいですが・・

ベ「貴様!!いい度胸だな!!ケルドゥン!!代われ!!俺が成敗してくれる!!」
悟「おい!!ベジータ!!やめろよ!!」
ベ「うるさい!!俺に触るな!!カカロット!!」
神「貴様も主様に触れるな!!見苦しい!!今こそ貴様をケルドゥンと共に成敗してくれる!!」
カ「何かどんどん話が混乱していくような・・」
悟「なあそういえば神龍は貴方は知らなくていいですよっていうから聞かなかったけど、神龍は何で戦ってんだ?それに受けキャラってなんだ?」
カ「どっから説明しようかな?」

カイ 2012年06月14日 (木) 22時10分(2225)
タイトル:だんだん更新が・・

こんばんは、カイです。
何か最近書きたいのに、だんだん作品がなくなって気がします!!
管理人様!!どうか話を消さないでください!!

お願いです!!

私の汗と涙の結晶をどうか消さないで!!

では、カイでした!!

カイ 2012年07月29日 (日) 17時58分(2324)
タイトル:敵キャラです

敵キャラです。

ジョーカー・・真紅の髪と瞳をした青年。皆がドラビルのことをドラビル様と呼ぶのに対し、彼だけは『ドラビル』と呼んでおり、タメで話している。ドラビルが留守や不在の時は彼が指揮をとっているなどドラビルとは信頼関係がある。今のところ能力などは不明だが、実力は高い。


ちなみにジョーカーのイメージキャラは、銀魂の『河上万斉』です。

身長:195cm
体重:78kg
好きな食べ物:辛い物、甘い物
嫌いな食べ物:なし
趣味:音楽鑑賞、情報収集
特技:暗殺、口笛、情報収集

だそうです。

ジョ「何で俺、プロフィール付き?」
カ「ノリです!!」
ジョ「ノリ?」

カイ 2012年08月14日 (火) 22時01分(2372)
タイトル:こういうのが萌え?

こんなの書いてみました。

神「えー先日はいろいろありましたが、何とかなってよかったですね。」
カ「あのー、ところで神龍さん。言葉はありがたいんですが、その手に持っている明らかに血の付いた刀と、服に付いている血痕は何ですか?」
神「これは返り血ですので、私の血ではありませんよ。(悪魔でも冷静)」
カ「返り血って・・まさかあなた・・」
神「ご安心ください。息の根は止めてませんので。」
カ「息の根って・・何があったんですか?」
神「それはですね・・「神龍!!てめえ!!」
ケルドゥンが乱入しました。(なぜか血まみれです)

神「(舌打ち)」
カ「ケルドゥンさん!!どうしたんですか?その姿は!!」
ケ「どうもこうもねえよ!!!こいつがやったんだ!!」
カ「え?」
ケ「神龍、てめえ人をいきなり斬りやがって!!寝込み襲うなんて最低だぞ!!」
神「襲うとは失礼だな。ちゃんと起こしただろうが、そして斬った。」
ケ「同じじゃねえか!!!てめえ、前のこと根に持ちやがって!!」
神「まあそれもあるがな。」
カ「あの・・・何でこんなことしたんですか?」
神「濡れフェチだの何だのを聞いて私も考えたんです。そして思いついたんです。ケルドゥンは、血塗れフェチだと。」
カ「血塗れ?」
神「ケルドゥンは流血をすると変な萌を発揮しますし、色気を発揮しますから、実際にやってみたんですよ。予想通りでした。」
ケ「てめえ!!覚悟しろよ!!泣かしてやる!!」
神「やれるもんならやってみろ!!」
カ「これって萌っていうんでしょうか?」

カイ 2012年08月31日 (金) 21時59分(2419)
タイトル:神龍について

神龍について説明します。

神龍はお母さん似ですが、女顔というわけではなく、元々龍神族は端麗な顔立ちの者が多く、中性的な顔立ちも多いので、神龍とポルンガと親はその中で切れ長の美人だったので、女顔や男顔だったわけじゃないんです。
実を言うと龍神族は、その場の環境に合わせたり、性別を自由に変えられます。
なので、人間みたいに生まれてすぐに男だったとは限りません。

神「だからといってオカマではないぞ!!」
ケ「お前、母親似だから女顔だって思われたんだろう?」

ちなみにこれはセレシア様の女体化話を書いてから考えたネタです。

カイ 2012年09月09日 (日) 10時26分(2434)
タイトル:対談です

神「何か先日セレシア様がいろいろと悩んでいるらしいぞ?」
ケ「何か時間を戻してとか何だか言ってたが、大丈夫か?」
カ「私としてはこのサイトから消えることは、何か悲しいですね・・いろいろ頑張ってくれたのに・・でもそれがあなたの意思なら止めませんし、すぐ戻ってくると信じたいですね。」
神「大丈夫ですか?カイ様。」
ケ「まあ俺も無理にいろとは言わねえけど、何か寂しくなるな・・」
カ「セレシア様。時間とは残酷なものですが、それは時として人を変え、懐かしくなるものですよ。ですからそんなことおっしゃらないでください。時間も道と同じものなんですから・・」
ケ「まあ人生は、綱渡りだし、歩いていくことに意味があるだろう?お前がやってきたことは無駄じゃないぜ。ちゃんと獣道はできたんだからよ。」
神「フォーローになってるのか?貴様。」

以上、カイでした。

カイ 2012年09月15日 (土) 13時35分(2447)
タイトル:神龍の刀について

神龍の刀についてちょっと説明します。
神龍は全能神界時代は一族の家宝みたいな刀を一つ持っており、気や戦術などで戦ってましたが、今は自身のドラゴンボール達を刀に変えて(封印して)戦っています。ちなみに、今も一族の刀を持っており背中に三本、右腰と左腰にそれぞれ二本ずつ差してます。
邪魔になる時はそれぞれを小さくしたりしています。

ケ「あんなにたくさん持って平気なのか?」
神「使い方によっては飛び道具などにもしているから平気だ。」

ちなみに、刀をそれぞれ差して重り代わりとしても使ってます。

そして一族の刀は自身の力によって姿が変わります。大鎌にもなります。

カイ 2012年09月28日 (金) 22時08分(2486)
タイトル:ケルドゥンの武器について

こんばんは、カイです。
ケルドゥンの武器について説明します。
ケルドゥンは様々な所に武器を隠し持っており、飛び道具などの武器を取り出したりして使っています。また彼の場合、神龍と違い肉弾戦のほうが強いのでそれぞれそれと合った武器を使ってます。

ケ「俺は専ら肉弾戦の方が向いてんだよな。まあ丸腰でも頑丈だから平気だし。」
神「全身武器の次は、頭の中も武器か?サイボーグか?お前。」
ケ「誰がターミネーターだよ?!!てめえだって全身武器みたいなもんだろうが!!」
神「いや私はどっちかっていうと貴様はフランキーみたいだと言っただけなんだが。」
ケ「誰が変態だよ!!そっちの方が悪口だろうが!!よし、わかった。肉弾戦でも俺の方が強いってこと証明してやる。表出ろ、てめえ。」
神「ふん、返り討ちにしてくれる。私は武器なしだと加減ができないから、せいぜい鉄くずになったこと後悔しろ。」

カイ 2012年10月06日 (土) 22時13分(2509)
タイトル:突然ですが、ケルデアを登場させるか迷ってます。

こんばんは、カイです。
突然ですが、ケルデアを登場させるか迷ってます。正直、登場させたいんですが考え中なんです。でも、絶対登場させますので!!ちょっとキャラが神龍と似てますが、ケルドゥンにとっては大事な弟なので、少し練ってみます。

ケ「断固違うぞ!!ケルデアはこんな堅物じゃねえからな!!」
神「貴様!!誰が堅物だ!?誰が?!!」
デ「何で喧嘩するかな?俺の兄者は・・・」
ポ「お互い大変だな・・」

カイ 2012年10月13日 (土) 23時52分(2535)
タイトル:神龍とウーブについて

神龍とウーブについて説明します。
二人はかつては全能神界時代は、悟空の弟子という関係でした。
一番弟子は神龍で、二番弟子はウーブで、神龍はウーブを弟のように可愛がってました。
またウーブも神龍を兄のように慕っており、悟空のことも兄のように慕ってました。
ですが全能神だった悟空の死によって運命が変わってしまったという設定になっています。

ちなみにこれはドラゴンボールの悟空が、ウーブを弟子にする話を見て考えました。
ならば神龍もウーブも悟空の弟子にしちゃえ!!と思い書きました。

ちなみに裏設定で神龍が強いのは、悟空の弟子でもあったからです。

以上、カイでした。

カイ 2012年10月14日 (日) 00時00分(2536)
タイトル:神龍達の身長について

神龍達の身長について説明します。
神龍は最初、188ぐらいにしようかと思ってましたが、サタンを見下すように書きたかっため、サタンの身長を見て、サタンより10cm高くなりました。
全能神界時代でも、190cmぐらいはありました。龍神族は身長が高い人が多いんです。
また神獣族も同じです。
ケルドゥンは最初、どんな身長にしようか迷ってましたが、態度もでかいので、1cmたかくしました。
ドラビルは190ぐらいにしようか迷ってますが、そのうち変えるかもしれません。

カイ 2012年10月20日 (土) 11時34分(2541)
タイトル:ケルデアについて

ケルデアについてもう一つ説明します。
最初ケルデアは女にしようか迷ってましたが、それじゃあケルドゥンがシスコンと思われそうで、またトランクスと被りそうなんで男で弟にしました。

ケルドゥンと正反対の感じにしようと思ってます。
ちなみにケルドゥンもですが、前にも話しましたが、神獣族も性別を変えられます。

カイ 2012年11月18日 (日) 16時36分(2601)
タイトル:ちょっと雑談?

カ「学園モノかと思ったんですが、これから変わっていくんですね・・」
神「ところで今日はどうして雑談なんて開いたんですか?」
ケ「たぶんセレシアの最強の攻めキャラはジニアと言ってたからじゃねえの?」
カ「そういえば、以前セレシア様がジニアはお妙さん系だと言ってましたよね?私、実はお妙さん少し苦手なんですよね。綺麗なのに、自己中な所と暴力的な所と人の話を聞かない所さえなければいい人なんですが・・」
神「まあ私も少し苦手ですが・・でもカイ様。私はそのお妙さんでさえも黙らせるキャラとして書いたんですよね?渡り合えるキャラとして。」
カ「まあそんな感じですね。実は前から女性陣でさえも黙らせるキャラをずっと書きたかったんですよ。進化しすぎたかな・・?」
ケ「まあ俺もそんな感じになっちまったんだから今更変えるのも変じゃねえの?」
カ「それもそうですね・・実はアカリがジニアを脅しというか黙らせて謝らせなかったら、一生彼女を嫌いになり、彼女の体をバラバラにして彼女の首を差し出せとセレシア様に頼むところでしたよ(黒笑)」
神「カイ様。よほど馬鹿にされるの嫌いなんですね・・」
ケ「ある意味プライド高けえんだな・・」
カ「今度もしホームページとか作ったら、銀魂にトリップした神龍最恐伝説か、すごいキャラの話を書きたいと思いますね。」
神「最強の漢字違くないですか?」
ケ「ツッコむ所そこかよ。」
カ「セレシア様、何か神龍のキャラがどんどん変わっていきますがそこは許してください。
私はジニアが前より丸くなったからいいと思いますよ。でも決して前みたいなことはやめてくださいね(黒笑)」
ケ「案外根に持つタイプなのか?」

カイ 2012年12月16日 (日) 12時45分(2641)
タイトル:二人の意見

今回は前回、セレシア様に言った条件が入っております。

カ「前回、セレシア様に全能神の後任設定をやめてくださいって言ったんですよ。」
神「それはよろしいですね。実を言うと、私はセレシア様のキャラは嫌いではなかったんですが、全能神の後任は反対だったんですよ。」
ケ「俺もたぶん破壊神の後任とかあったら、真っ先に反対だな。それに全能神は悟空じゃなきゃ駄目だろう?そんな簡単に後任を譲れるような軽い地位じゃねえし。破壊神も。」
神「貴様にしてはいい意見だな。たぶん主様もそうおっしゃるだろう。私はもし全能神の後任がいたら、私は真っ先に従者を降りる覚悟だ。自分の主くらい自分で決める。」
ケ「まあ俺もそうだな。つーか、破壊神の後任がいたら、俺はそいつを殺すぜ。自分の主以外の者が破壊神になるなんてごめんだからな。」
カ「と言ってますが、悟空さんとベジータさんはどうでしょうか?」
悟「オラか?まあ全能神はなりたくてなったわけじゃねえし、勝手に皆がそう言っているだけなんだけど、実を言うとそう簡単に誰かにあげられるもんじゃねえんだよ。だからセレシアには悪いけど、オラは反対だ。」
ベ「俺もそう簡単に譲る気などない。後から出てきた奴にあげられるか!!ばか者!!」
カ「と言う感じです。申し訳ありませんが、そう簡単に軽いものじゃないんですよ。全能神と破壊神の地位は。それだけはわかってください。また条件がありましたら、書きますので。」

カイ 2012年12月29日 (土) 21時47分(2667)
タイトル:またもや雑談?

はちゃけてみようか?を見て・・

ケ「何かまたもセレシアが暴走というか、何かいろいろやばくなってるそうだな・・」
カ「ただ年末年初だから最後くらい忠告した方がいいと思っただけなんですけどね。」
神「逆効果だったんですかね?」
カ「セレシア様、自暴自棄になるのはやめた方がよろしいですよ。そんなことしても誰も喜びませんよ。少なくとも私は笑ったりしませんから、立ち直ってください。そして呪い殺すとかはやめてくださいね。」
ケ「これで立ち直ればいいけど、条件はまたあったら書くんだろう?カイ。」
神「カイ様と呼ばんか!!」
ケ「いちいちうるせえなてめえは。」
カ「まあ条件と忠告はやめるつもりはありませんけど。」
神「ケルドゥン、貴様が殺すとか言うからセレシア様は怖がったんではないか?」
ケ「そうか?じゃあ一応謝っとく、すまん。」
神「敬意を払わんか!!もっと丁寧に謝らんか!!」
ケ「うるせえな!!わかったよ。本当にすみませんでした!!」
神「まったく貴様は。」
カ「まあまあそのくらいで。では、以上、カイでした。」

カイ 2012年12月30日 (日) 22時35分(2670)
タイトル:対談

カ「以前の人でなしの感想でセレシア様が言ったセインについてはどうだったんですか?」
神「やはり言わなければいけませんか・・まあ兄弟でまた何をしてんだと言うしかありませんでしたね。本当はあまり兄弟のことを悪くいいたくないんです。いくら変態でも・・・・あ!すみません。血を分けた兄弟ですからね・・このまま言うといくらなんでも兄弟の亀裂を付けた気がして・・」
ケ「もうついていたりしてな・・まあ味方にこんなことしてると絶対俺だったらそいつを敵と見なすな!!絶対断固拒絶する!!あっちが土下座して謝るか、切腹するまで絶対いやだな!!」
神「まあそこについては私も賛成だな。実を言うと同族や兄弟じゃなかったら真っ先に首を切るな。」
カ「何かある意味・・すごいですね・・またセレシア様が落ち込まなきゃいいですけど。」
ケ「ところで、カイ。前にセレシアがBLACKの主人公って誰かって聞いてるけど、誰なんだ?」
カ「実は主人公には1設定と2設定があるんです。1設定はセレシア様の言っていたアンチヒーローとどうかわかりませんが、主人公はヴェルインとシュテール。2設定では、神龍とケルドゥン。でも、これから物語には心の闇がキーワード近くなっていくので、悟飯達にも当てはまりますね。」
ケ「つまり2設定の主人公は、俺達と悟飯坊達みたいな感じか?」
カ「まあそうですね。でも、1設定では悟空とベジータが主人公なのはやっぱり外せなかったんです。でも、何なら心の闇で変わった二人にしようと考えたわけで。わかりやすいかな?」
神「つまり光と闇のそれぞれの主人公に分けたというわけですか・・」
カ「そういうわけです。実はこのタイトルにも意味があるんです。『BLACK』は闇のイメージで、『WHITE』は光のイメージで。これから話では、ヴェルインとシュテールはどうなるかがわかります。」
神「なるほど。」

カイ 2013年02月09日 (土) 11時52分(2711)
タイトル:時空剣について

時空剣について説明します。

時空剣:悟空が全能神の時に使っていた剣で主に時空を斬ったり、操ったりできます。普段は空間の中に差し込んで封印しており、使う時は空間に手を入れて取り出しています。生き物などを斬ることもでき、その者の『時間』や『空間』を操ったりできます。しかしこの剣は持ち主の時間を吸い取ってしまうため、長く生きていた龍神族の神龍も膝をつくほどです。『永遠の命』と『不滅の命』を持っていた悟空やベジータは例外ですが、死人やあの世にいた者達でも剣を使えませんでした。
ちなみに刀身は白ですが使うと七色に変わります。

カイ 2013年02月17日 (日) 19時01分(2720)
タイトル:管理人様へ

ケ「何か俺の華麗な戦闘シーン削除されてんだけど!!??どういうことなわけ?!!」
カ「何で私の作品の一部消すんですか?!!」

カイ 2013年03月08日 (金) 20時26分(2748)
タイトル:最近の状況について

カ「何か最近またスランプに陥ってます・・何か全能神の過去シーンをまた変えた方がいいかな?と思ってます・・」
神「大丈夫ですか・・?」
ケ「やっぱセレシアの話に圧倒されたのか?」
カ「何か最近神経質な性格が災いしてか、セレシア様の作品とつい自分の作品と見比べてしまって、本当に大丈夫かな?と考えてしまいます・・どうもマネされるのは仕方ないとして、過去に自分が友達に同じような事されて、裏切られたことがあるんで、ついその人とセレシア様を重ねてしまうみたいですね・・どうしましょう・・」
神「セレシア様、ネタバレで申し訳ないんですが、今カイ様はこのような状況に陥ってます。どうか侮辱や上から目線ではなく、貴女様の素直な気持ちでカイ様に何かアドバイスなどをあげてください。」
ケ「あげなかったら・・どうかわかってるな?(黒笑)」
神「貴様は黙らんか!!愚か者!!」
ケ「ジョークだっつーの!!つーわけで、俺からも頼む。頭下げるから。」

カイ 2013年03月16日 (土) 19時02分(2765)
タイトル:まだ未完成ですが・・

こんばんは、カイです。
実は以前、ビルスの話を書こうと思い、せっかくなら過去(というより前世)の悟空とベジータとビルスの話を書こうと思ってます。

何となく日常的なものを・・

設定や話は・・
悟空がある日仕事帰りにある惑星に寄った所、悟空の気に気づいたビルスが現れて、二人はそこで出会います。その時、ビルスに興味を持った悟空は戦いますが、戦いの最中、ウイスが現れ戦いは中断。その時悟空は全能神界に遊びに来いよとビルスを誘って帰っていきます。同じ神様なのに、存在を知らなかったビルスはウイスに彼のことを聞いた後、こっそり悟空のいる全能神界に向かいます。するとちょうどベジータと一緒にいた悟空がベジータとビルスにそれぞれのことを紹介すると、べジータはビルスを見て驚いて頭を下げます。(実を言うとベジータは悟空と会う前にビルスに会ってコテンパンにやられたことがあるので、決して逆らわないようにしています。映画と同じですね・・)そんなことを知らない悟空はベジータや神龍の制止も聞かず、ビルスに戦いを申し出ます。二人は戦いますが、ほぼ互角なため、(当時は悟空はビルスと互角でした)決着が着きませんでした。するとウイスが勝手にいなくなったビルスを迎えに来て戦いはまた中断。また決着が着かず、ビルスは不機嫌ですが、神龍とケルドゥンが作ったお菓子が気に入り、また遊びに来ると帰っていきます。
こうして三人の神様と三人の従者の話が始まります・・



ちなみに当時の設定は・・
全能神悟空・・・来世の時とあまり変わっていないが、神としての責任などはあり、力はほぼビルスと互角で、当時はビルスを呼び捨てで呼んでおり、タメ口で話していた。ムードメーカーかつトラブルメーカーでもあったため、ベジータとビルスを振り回したりしていた。しかしあまりにビルスが怒った際はさすがにやばいと思い、神龍の作ったお菓子や料理でご機嫌をとったりもしばしば。


破壊神ベジータ・・・来世の時と変わっていないが、当時はビルスのことを二番目のライバルと思っていた。なお、もし悟空を倒した際は、次の標的はビルスにしていた。悟空やビルスに振り回されたりと、案外当時は一番の苦労人。


ちなみにビルスは彼ら二人が転生した後も彼らのことを忘れず、隠しながらも彼らのことを待ち続けていました・・

カイ 2013年06月08日 (土) 23時17分(2816)
タイトル:全能神の悟空について

全能神の悟空について少しネタバレをします。
悟空は時空剣の他に未来や過去や現代を見えてしまう「時空眼」という眼や「時空詠み」という能力を持っています。
ビルスより当たりますが、外れてしまうことも稀にあります。
ですが、この能力は夢で見たり、その人の気や声、姿を聞いたり見たりする時に発動してしまう時もあるため、普段は悟空は使っていません。

詳しくはまた書きます。

カイ 2013年08月07日 (水) 20時41分(2820)
タイトル:対談?

ケ「そういえば、カイ…様。セレシアが言っていた感想などは書かなくていいのか?」
カ「いやー、ああいうのは正直お経でも唱えてそっとしておいた方がいいと思いまして。それに、ジニアの化けじゃなかった素顔が見れた気がしたので。」
神「今化けの皮って言いそうになりませんでした?」
ケ「俺もそう聞こえた。・・・まあいいや、ところでセレシアも言っていたが銀魂に出てくるお妙だっけ?何で吊り上げたんだ?また修正して消したけど。」
カ「お妙さん綺麗で姉御肌なんですけど、最近調子乗りすぎて頭に来るシーンが多いからです。暴力的な女性であんた何回か痛い目に合うべきなんじゃないの?と思ってしまって。(肉体的に精神的に。)つい書いてしまったんです。反省してます。まあアンチ本があるから他に嫌いなキャラいっぱいいますけど、何か神龍も苦手と言っていましたし。前にセレシア様がパンちゃんで暴走しているのを見たので、私も暴走してしまいました。反省してます。」
神「だそうです。」
ケ「でも一回ダイエットのシーンで勝手に自業自得で自滅してたからいいんじゃねえの?」
神「あれはあれで面白かったですね。放心状態で白目向いていた顔、化けの皮が剥がれたようでそそりました。」
ケ「お前はだんだんやばい奴になってるぞ…」

カイ 2013年09月20日 (金) 23時22分(2827)
タイトル:設定を考えるのは好きです。

カ「この頃忙しくてセレシア様が首を長くして待っているというのに、更に首を長くさせてしまっているカイです。トホホ・・」
ケ「今回はまた息抜きらしいな・・あとでセレシアがキレなきゃいいけど・・・」
神「侮辱はやめてくださいね?セレシア様(黒笑)」
ケ「お前な・・人のこと言えねえじゃねえか・・」
カ「今回は以前セレシア様が学園モノを書くのかと思い、思いついたネタです。正直、学園モノ書くのは少し苦手なんですが、設定を考えるのは好きなんですよね。」
ケ「そうなると俺は?」
神「貴様はヤンキーだろう?」
ケ「お前な・・」
神「学校自体は名門でも、男子校でも普通校でもいいんですがだいたいこんな感じです。」

ベジータ・・生徒会長で家は金持ちのお坊ちゃま。俺様口調だがモテる。悟空とはライバルだが、悟空には副会長をさせている。3年。
悟空・・副会長でベジータのライバルだが、性格は相変わらず。副会長になったのはベジータにやれと言われたので。だが部活動や他の運動部の助っ人をやったりで大会に優勝したりとそれなりに推薦候補者。老若男女問わずモテる。2年。
ピッコロ・・書記で書記になったのは周りからベジータと悟空二人の暴走を止められるのはお前だけだと(半ば強引に)薦められなってしまった1年生。頭の回転は速いので会計の神龍と細かい作業などは全部やっている。
神龍・・会計だが、なぜかピッコロの書記の手伝いもしている優等生。優等生だがピッコロと同じく書記のケルドゥンと喧嘩が耐えない。また優等生だが授業は本を読んだりと先生に注意されている割に成績は体育も文学も全部トップ。なのでモテる。生徒会に所属しているが、生徒会長のベジータのことは聞かず、副会長の悟空と書記のピッコロのことは聞いている。1年。
ケルドゥン・・見た目はヤンキーだがなぜか生徒会の書記をしている、神龍とピッコロと同じ1年生。先生の話は聞かない割りに生徒会長のベジータの言うことは聞いている。ちなみに生徒会の書記になったのは荒れていた時にベジータに助けられたのがきっかけ。副会長の悟空のことは嫌いではないが、悟空の言うことしか聞かない神龍と喧嘩が絶えない。ちなみに今は問題は前よりは減ったようだが、荒れているヤンキー共を自身の力で黙らせている。

カ「こんな感じです。」
ケ「俺、これじゃあまるっきりヤンキーそのものじゃねえか?!」
神「まあ今とあんまり変わりませんね・・」
カ「セレシア様。よろしければ設定の感想をお願いします。」

カイ 2013年10月13日 (日) 11時28分(2829)
タイトル:イメージキャラとモデル

突然ですが、神龍やケルドゥンのイメージキャラをいろいろ申し上げてましたが、もう一度紹介します。

悟空と神龍…神龍を悟空の側近にしようと思ったのは悟空は主人公ですが、界王や界王神の部下みたいに使われているなあ…と思い何なら逆はどうかなあと考えて実は、前世は偉い神様でビルスと互角に闘っていたという感じがいいなあと思い、今のキャラが出来ました。そして、どうせなら側近が必要と思い、龍の側近がいいと思い神龍が適任だったので側近にしました。イメージキャラやモデルはセバスチャンをモチーフにしてます。
でも最近はトラファルガーローの部分も入れようと考えています。


カイ 2013年12月30日 (月) 17時23分(2855)


Number
Pass

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