【広告】楽天市場から 春のお買い物マラソン4月24日開催予定


ドラゴンボールのドリーム小説など自由に投稿できます。サイトをお持ちの方もお持ちでない方も歓迎.
カップリング自由、BL可。エロだけを目的とした激しい性表現は不許可。

投稿を削除する権限は管理人にあります。
<

メインサイトDBZへ飛ぶ。
ドラゴンボールファン小説投稿サイトTOPへもどる

この投稿は下記の小説の続きになります。
後でタイトルや内容の訂正加筆などできるよう必ず削除キーを入れてください。
いたずら防止のため投稿者のIPアドレス管理人にメールで通知されます。
投稿者が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください。
タイトル:フリートーク、主に小ネタ カテゴリー未分類、その他

その名の通りですが、ネタバレも入っています。

セレシア 2013年03月22日 (金) 13時39分(2776)
 
タイトル:スタイルについて

※18禁の内容あり。

1番、特徴が変わったと言えば、アカリですかね?
ちなみに初期の本当に最初は茶色のボブカットに、黒い瞳が特徴の純朴で明るいオレンジ色の胴着着た胸が大きいと言う感じだったんですけどね。
現在はオレンジ色に近い茶髪に水色に近い緑色の瞳です。
スリーサイズは、86・56・82で、前がバストが89ぐらいでした。
まあ、十分大きいでしょうけどね。
ちなみに日本人女性の平均身長と体重、スリーサイズは、身長158cm、体重50kg、バスト84、ウエスト63、ヒップ86らしいです。
ウエストがアカリは平均と7cmの差があります。
どうやら、アカリは脂肪のほとんどが胸にいくみたいですね。
まあ、細かく問われませんけどね。
とりあえず、私は75超えてたら十分なんじゃないかなと思ってはいますよ。
アニメとかでは、意外と作品によって胸が小さいと言われてるキャラがそんな事無かったりしますからね。
薄い本とかである超乳、奇乳とも言うんですかね?
・・あんなの気持ち悪いですよ。
ただただ、白い液そんな魔乳女にぶっかけて何が抜けるとか言うんでしょうね?
それで男性向け作品が何か嫌いになりましたよ。
あー思えばそれが腐女子になったきっかけの一つかもしれない。
BL同人誌でも、たまに男性向けの様な気持ち悪い絵を見かけますけどもね。
そういうのをブログにやって、「萌える・・」
馬鹿じゃないのか?
畜生・・あの時セシルを女体化した凌辱小説ノリノリで書いてた自分を金属バッドで嬲り殺してぇ・・!!
胸糞悪いわ。
奇乳にされてるキャラとか見ると本気で引きますし、何より好きなキャラがどっかの絵師によってそんな風にされてるとなると、失望します。

ってか、何故急に愚痴語りになった?

何言ってんだ?私は?←(正気に戻った。)

セレシア 2013年03月23日 (土) 01時00分(2778)
タイトル:登場人物のバランスが崩れていく・・

※ネタバレ注意。

何て言うんだろうな・・。
尺上の都合により、メンバーを減らせなくてはいけなくなったかもしれない。
それはつまり、『今まで出て来た過去の人物を無かった事にすると言う事。』

実は次元を超えてと言うのは、スピンオフを含めて、主人公が最終的に1つの次元へと集まっていくかなり壮大な物語だ。
その代わり、完成には恐ろしい月日が掛かるであろう・・
まず、悟真の16歳時の物語とその仲間の加入を徐々に書いていく。
そんで、エルオーネ強襲→闇の分身こと全能神&破壊神登場→竜神界編で色々な事実を知る→悟真消失→アカリ発狂→雑音登場→原罪編突入→スピンオフの主人公登場→神々登場→登場人物の前世、過去公開、真実公開→全能神&破壊神との決着→と言うか悟空とべジータがそれぞれの分身と決闘→涙腺崩壊シーン→悪の元凶との最終決戦って感じでエピローグを迎えていく。

自分で言うのも何だが、エピローグはしっとりとした感じで終わります。
悟真を初めとするそれぞれの主人公が自分達の時代に帰っていきます。

「短い時間だったかもしれないけど、長い戦いだった。でも、これで終わったんだ。」
「だけど、いずれ帰らなきゃならない所が俺にはあるんだ。」

と言う会話の中で、別れる。

「でも、これが最後じゃない。自分達の時代は自分達で平和にしていくよ。これから先、どんな困難が襲ってくるかなんて分からない。時には辛い時だって・・でも、未来は1つに決められている訳じゃない。それでも、たった1つの事を誓った俺達は何も振り返らない。」
「今日、今の俺達がずっと・・その先に続く、俺達なりの明日、未来を築き上げていくんだ!!」
「だから・・この時代の皆も・・自分なりの答えを見つけていけば良いと思う。どんなものでも、自分の存在とかって相手があってのものだと思うんだ。俺はそれを間近で経験したからな。だから・・そういう答えも生きていく上で探していくんだ。」
「じゃあ、また・・答えを見つけていって下さい・・!」

タイムマシンで自分達の時代に帰っていく戦士達、それを見送る悟空やその仲間。
スピンオフの主人公が・・

「ただいま、俺達の時代・・」
「ただいま、私達の世界・・」

と帰って来たよと言う様にこの台詞。
そして、悟真。

「変わる世界・・だけど、俺達の決意は変わらない。いつか・・」

次元を超えた物語。
それは、深く深く・・戦士達の心と共に刻まれていくのであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ザッとこんな感じに終わる予定です。
まあ、ここまでが長いのと、あくまで予定です。
悟真は、さよならって言葉があんまり好きじゃないんですよ。
だから、初期のアカリと別れる時にも、絶対にさよならと言う口にしたくなかったんです。
アカリは絶対にもう会えないと言う心情を込めて、サブタイトルでそれが表れていますが、悟真はこれが最後じゃないって事を信じてました。
そういうすれ違いとかがあって尚、次元を超えてと言うのは、そんな意味を含めています。
初期の序盤は全然そんな事は考えてませんが、タイトルは絶対にブレません。
私は悟真を初めとしたオリキャラを愛しています。
勿論、DBキャラもですよ?あー・・映画面白かったな・・
ほとんど、客とかは男性ばっかの中、真ん中の席で1人女性と言う状況は・・
「あ、こいつ腐女子だな(笑)」って思われたかもしれない。

セレシア 2013年04月01日 (月) 11時53分(2796)
タイトル:どうしても、超サイヤ人

※ターレス好きな人や純粋な悟空が好きな人は要注意。
バーダックが1番らしいかもしれないけど、やってる事は酷い。
こういうギャグでは悟真さんは丁寧口調がやけに似合うドS外道化する。

きっかけは悟真の一言から始まった。

真「同じサイヤ人なのに超サイヤ人になれないなんてな・・所詮、劇場版の同じ顔って言うだけのキャラですね。」

その悟真の隠そうとしない皮肉にイラ付きながらも、ターレスは余裕を装って、カロリーメイトのチョコレート味を食べている悟真に言った。

タ「いや・・俺もここらで戦闘力上げようかと思ってたんだ。」
バ「へえ・・トレーニング嫌いなお前にしちゃ珍しいじゃねえか?」
真「本当ですよね・・バーダックさん。神精樹って言うドーピング使ってんだから少しは強くなって下さいよ。」

シュン!

空「何だよターレス!!修行だったらオラが付き合ってやるのに!!」

ブチッ!

タ「ハッ・・!お前とトレーニングするくらいだったら王子とやった方が数倍マシだ!!」
空「え〜!何だよターレス!つまんねえの・・」

散々、悟真とバーダック(主に悟真)に馬鹿にされ、怒りの矛先を向ける相手が違うとのツッコミが入りそうだが、悟空もわざわざこのタイミングで瞬間移動と言うのは、ちょっと悪意があるのでは無いかな?と疑うところだ。

タ「クッソ腑抜けた面しやがって・・今に見てろ、この俺がぶっ飛ばしてやるってんだ・・!」

悟空に背中を向けながら、愚痴を呟くターレスの神経を逆撫でする言葉を誰かが言ったのは言うまでもない。

空「何だ!ターレスオラと戦う為に修行してたんか!じゃあオラ楽しみだな〜!」

ドン!!

バ「おい、俺じゃねえぞ!!ぶっ**ゴラ!!」
真「うわー八つ当たりとか、かっこ悪っ!!」
タ「うっせえ黙ってろこのクソガキ!!あんたの息子を殺っても良いか!!!」
バ「おお、構わねえよ。やれるもんならやってみろ。」

バーダックの了承を得て、ターレスはよしと振り返った途端、悪人面の笑みを浮かべた超サイヤ人3の悟空が立っていた。

空「よっしゃあ!来い!!(低音ボイス)」
タ「何なのアイツ!!まだ超サイヤ人にもなれねえ俺にいきなり3とかドS全開だろ!!?あんた等の家庭の躾どうなってんだよ!!!」
バ「・・ターレス。」

バーダックは壁に叩き付かれたが、ターレスの手を振り払いながら、言った。

バ「お前、まだ超サイヤ人になれねえつったけどな。超サイヤ人になれるつもりでいるのか?良いか?超サイヤ人になるには、穏やかで純粋でなきゃいけねえんだぞ?」
タ「・・?だから何だよ。王子だって・・バ「あれは純粋な悪だろ。」
真「イメージとすると、動けないサイヤ人など必要無いとか言う辺りな。だが、新作の映画では見事にキャラが崩壊、いや・・破壊していた。これぞ正に破壊王子(笑)」

ベジータさん、こっちです。

バ「まあ、プライドってのは、自分の存在を守る為にある。だから、本当にプライドの高い奴ってのは、守るべきプライドを分かっていて、自分の為に無駄なプライドを捨てられる人の事も言うんだけどな。」
真「おお!ギャグなのに滅茶苦茶良い事言ってる!流石、運命に立ち向かった男!年長者!そこに痺れる憧れるぜ!!」
バ「要するに、お前はカカロットみてえに純粋で穏やかって訳でも無いし、王子程、純粋な悪でもない。」
真「仲間集めてクラッシャー軍団とか作る辺り。」

悟真の言葉がグサッとターレスの心を抉っていく。

バ「要するに・・そんな中途半端野郎が伝説の超サイヤ人になれると思ってんのか!!!俺はなれたけど!!」
空「さり気なく自分の事を中傷したな父ちゃん。」
真「そして、俺はアルティメットと言う進化を遂げていた!!」

超サイヤ人3を見せたい悟空、超サイヤ人になれて嬉しいバーダック、更に超サイヤ人とは違うものの、進化系のアルティメットを元から伝授している悟真。
3人は悪人面と鋭い瞳でターレスを何処か笑っている様な表情で見ている。

タ(この同じ顔の3人・・いつか絶対殺す・・)

ここまで同じ顔を憎々しく思った事は無いだろうと、ターレスは心の奥底から呟いた。

セレシア 2013年04月01日 (月) 14時50分(2797)
タイトル:神と神ネタバレ

※ネタバレ、やや腐トーク注意。

真「やっぱりなー・・破壊神ビルスの従者ウイスの正体は何か謎だと思ってたが、まさか師匠とは思わんかった。絶対に黒幕的な何かになるんじゃないかなって思った。」
「って言うか、ドラゴンボールの劇場版の敵キャラと和解なんて中々無いですよね?」
真「いや、そうかと思ったが、実は2008か2009年に公開された『オッス!孫悟空と帰って来た仲間達!』では、アボとカドって言う敵キャラが倒されなかった。まあ、あいつ等は戦闘力悟空さん達をまるで超えてなかったし、遊んでたな。」
ジ「ビーデルさん妊娠してたわね。あの頃から大人しく、母親らしくなってたのかしら?」
真「みたいだな。にしても悟飯さん。やっちまったな・・まさか嫁に銃弾当てちまったとは・・」
ジ「慣れないお酒は飲んじゃ駄目ね・・万が一お腹に当たってたらって事を考えると・・」
真「多分、中の子供(パン)が死んでた。」
ジ「ちょっと前に戻るけど、ビルスって強いわね。次元が違うわ・・」
真「もしかするとヴェルインとシュテールはそれくらい強いな。確信を持てる。」
ジ「悟空さんは意外にジャージを着ると似合うと言う事が判明しました。まあ、ブロリーが出て来た最初の映画でも、スーツ結構似合ってたし。」
真「チチさんは髪を下ろした方が良いと思う。ジニアみたいなストレートヘアに。」
ジ「あら、嬉しい事言ってくれるじゃない。でも、ブロリーの出てくる映画は個人的に『最悪』だと思ったわよ。」
真「いちいちキャラの性格が崩れてるな。後、ブロリーの信者が最強最強ウザい。破壊神ビルスから見ればブロリーなんて足元にも及ばないぞ。」
「こう喋らせてますが、私は決してブロリーが嫌いな訳じゃないんです。」
ジ「そして、映画の内容にまた戻るけど結構ギャグシーンが多めだったわね。」
真「ビルスがウイスの背中に隠れながら界王様が挨拶してたのが笑えた。ああゆうところも結構、細かいな〜。」
ジ「超サイヤ人ゴッドは悟空さんの目が赤く縁取られてたわね。」
真「一瞬、見た時は界王拳かと思った。」
「そして、5人目のサイヤ人パンの事ですが・・ビーデルさん可愛かったです。」
ジ「良かったわね。おめでとう!って感じだったわ。」
真「ところで、ベジータさんもすっかり丸くなったな。」
「映画館にいた子供達爆笑してましたよ。例のあのシーン。」
ジ「ありゃ笑うわ!」
真「ビルスは良いキャラしてた。意外に人間っぽいところがある。ウイスもあの度を超えたマイペースっぷりが良いと思った。」
ジ「予言魚可愛かったわね。中川翔子さんがやってたんだっけ?」
真「普通に上手だったな声。やっぱ凄ぇな。作者は有名人とかあんまり興味無いらしいが、中川翔子さんは好感持てるだとよ。」
「それでは、私からの映画ネタバレはこれで終了です。私の作品も入っちゃってるのはお許し下さい。」

セレシア 2013年04月04日 (木) 22時06分(2799)
タイトル:界王神=無能についての考察

※界王神中傷。ファンの方は読むのを控えて下さい。
私は界王神は、はっきり言って、あんまり好きではないです。
理由はあんま役に立ってない様な感じがするんです。
文のベースは2ちゃんねるから。
尚、この注意を見たにも関わらず、アンチとかふざけんな、の意見はお控え下さい。
忠告は済ませました。

それでは、よろしいですか?





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・対談、意見、始め。

悟真「5年早く来れば、評価高かったんじゃねえの?」
カイト「万人が認める無能だっつーの。宇宙の規律を守る為、フリーザ程度の奴に直接手を下さずにブウの脅威も認識しておきながら放置し、手に負えなくなってから現実的プランと勝算も無く、のこのこ姿を現す無能だ。反面キビトは・・瞬間移動、回復=有能。」
ジ「実際、悟飯さんの動き止められる位には凄いんじゃないの?プラスのポタラの働きでキビトさんも入ったし。」
真「ヤコンにビビってたのに?」
ジ「確かにそう言われればそうね・・まあ、ピッコロさんが棄権してたけどピッコロさんより強いなんてちょっと信じ難いかも。」
カ「ってか、融合後ほとんど人格消されてるキビトが何か哀れ過ぎやしないか?」
真「正直、閻魔様は有能だと思うんだ、俺。」
ジ「ベジータさんの肉体残しておいたのは、評価大きいわよね。」
真「界王様もな。」
ジ「1つだけやっちゃったミスは蛇の道を帰る時間を計算に入れてなかった事かしら?元気玉と界王拳習得させた事は凄いと思うわ。」
カ「ってか、ぶっちゃけ界王様の方が貫禄ある。」

・・とある会話。

ベジータ「地球に俺の声が聞こえる様にしろ!」
界王神「そ、それは無理です・・」
界王「ワシに任せろ。」

真「この会話であーコイツ無能だwwと確信し、使えねえなとセレシアは毒づいていた。」
ジ「そりゃそうでしょ?ちょっとこれはキツい意見だけど・・カイトさん頼んだわ。」
カ「界王神のいない世界を想像してみよう。悪堕ちしたベジータさんも悟空さんと戦えて満足するし、あのリョナ野郎のスポポビッチは悟飯にシメられるし、どうせダーブラも悟飯かベジータが片付けるしって感じでブウは復活しなかったんじゃないか?と俺は考察する。」
ジ「ベジータさんも不満持つわよ。フリーザ程度なら一撃、それはトランクスさんも一撃でやってくれたわよ。」
カ「ってか知識が無くないか?老界王神はポタラとか超サイヤ人、ドラゴンボールはちゃんと知識があったけど界王神はそれすら無いからな?」
真「つか、これはカイさんの話の神龍最強伝説で・・『界王神に仕えるしか能の無い奴に侮辱される身にもなってみろ』って当時は流石に神龍酷くないか?!と評価が下がったが、今思うと間接的に界王神馬鹿にされてるよな・・これって。」
ジ「こんな文句言われてもしょうがないわよ。界王神は馬鹿な上に人間?性にちょっと問題があるわ。他力本望で調子こいたり、叶わないと分かったら逃げ場が無いのに即、逃げましょうって・・」
カ「やる気のある無能はやる気の無い無能よりタチが悪いって事じゃないのか?」
真「サタンの方が役に立ってる件について。元気玉を集める際、人望の大切さと言うものを思い知らされた。」
ジ「あの時、あの案を思い付いたのはベジータさんナイスだったけど、頼み方がね・・」
カ「頼むのは悟空さんがやれば良かったと思う。疑われたけど真面目そうな声って言われたしな。」
真「第一印象って大事だよな。ベジータさんは後で頼むって言ってたけど、遅かった・・」
ジ「計画は最後まで慎重にね。」
カ「これも同人だが、AFでは西の界王神が計画を実行したのも、東の界王神のせいだ。」
ジ「知らなかったとは言え、のうのうと界王神界で暮らしてたって・・」
真「・・こういう話を作ったのはAFの作者の人である=万人にも界王神の無能さが知られている。」
「以上、考察、意見を終了とします。不快になられた人は申し訳ございません。」

セレシア 2013年04月06日 (土) 22時05分(2801)
タイトル:突然ですが、重大な報告です。

※残酷な内容有り。

本編小説『次元を超えて・・』はドラゴンボールの数々の次元を元にしたタイムスリップ要素も含んでありますが、基本はSF、シリアス、ネガティブブラック鬱ストーリーです。
が、もうすぐ、ドラゴンボールの二次元創作と言う事を忘れそうな程の残虐な表現を取り入れます。
まあ、それを書く時はこれ以上の厳重な注意をしますので、ご了承下さい。
『人デ無シ乃宴』の様に凌辱エロは無いですが、グロいです。
ですが、それ以上に気分を害する恐れがあります。
まあ、こんなもんばっかが続く場合もありますけどね。
一番怖いのは、人間だと思ってくるこの頃の私は、病んでいます。

セレシア 2013年04月08日 (月) 21時09分(2806)
タイトル:展開と変更点

※更新を休んでいた理由。

「えーただいま・・実家のパソコンで作品更新中です。」
真「どうでも良いが、久しぶりだな。」
ジ「中古だからパソコンのキーボードが反応しなくなったのよね。」
カ「新しいのを買い換えると3台目だな・・」
ジ「それはそうと、作者は最近病院尽くしね。」
「ええ、皮膚科、眼科、耳鼻科で後は眼科に行かなければなりません。一番辛かったのは原因不明の蕁麻疹が発生した事ですね。」
真「掻き毟った所がミミズ腫れになったしな。気持ち悪かったらしい。」
「それはそうと・・これからの作品の傾向や展開について話していきます。」
真「実は次元を超えてでこれからアカリが誘拐されるんだ。」
カ「だが、お前等が思う様な陵辱は無い。ただし・・凄まじくグロい。」
真「セレシアは今まで、人デ無シ乃宴など数々の陵辱表現がある小説なども書いてきたが、それは作者にとっては前菜に過ぎない。」
ジ「今回はアカリを誘拐した奴との話なんだけど・・」
真「非常に救われないとも思うかもしれないが、それ以上に気分を害する恐れがある。」
カ「人によっては考えさせられる話かもな。」
「一言で言うと、アカリさんの身に何かが起こります。それが警告です。」
真「後、変更点がパティって言う俺の悪友の名前とデザインを変える事にした。」
ジ「雰囲気は大人びた感じで性格はクールで言いたい事をはっきり言って、少し口が悪いけど面倒見が良いって感じよ。名前はプリムラで。特徴は茶色のショートヘアで切れ長の赤い瞳。ポジションは大人びている友達って感じで。」
真「大分、まあ・・変わったよな。」
「それでは、以上を持ちまして・・対談を終了とします。」

セレシア 2013年05月11日 (土) 15時46分(2813)
タイトル:お久しぶりです。

※鬱憤を晴らすかの様な不満と愚痴が入っています。

「どうも、皆様。覚えている心優しき神様方、女神様はありがとうございます。」
真「お前、引越しは済んだのか?ネットの手続きは?」
ジ「どうやらまた実家に行って、そのパソコンでやっているらしいわ。ご愁傷様って感じ?」
カ「ただいま、セレシアの耳には愚痴を零す様な身内の声が聞こえているが、特に気にしてはいないらしい。」
「久しぶりにPCをやれて、今すぐにでも続きを書きたいところなんですが・・大分、設定の変更などがあって、少し難しいかと思われます。」
真「また最初からやるのかよ?カイさんだって全能神こと悟空さんの過去の話を少し変えようとはしていたが、結局ブレてなかったしな。」
ジ「まぁ、あれでしょ?セレシアのヘナチョコアドバイスじゃ参考にならないでしょ?」
カ「それも一理あるが、脅迫をかけてきた奴がいたがな。誰とは言わんが。」
「ええ、別に誰とは言いませんよ。さて・・どうでも良いですけど、梅雨が終わり、猛暑日が続きますね・・皆さんエアコンの温度は大丈夫ですか?」
真「俺は自分の部屋で24度くらいだな。」
ジ「えっ!?嘘でしょ?!私なんか27度で十分よ!暑がりなの?」
真「ああ、俺のトレードマークである全身紺色タイツの様なアンダーウェアに胴着を着せた様な格好は流石に来るな・・ジ・カ「「暑いのか寒いのかハッキリしろ!!!」」
「設定では、悟真さんは暑さにも寒さにも強い方です。」
カ「俺は26度くらいだな。平均温度の28度より2度下げるだけでも大分違うな。」
「私も26度くらいですね。と言うかどうでも良いんですが、皆さん黒い服はこの夏着ませんよね?」
真「熱を吸収するしな。だが、それ考えると悪役サイドの連中ほとんど黒い衣装ばっかだぞ!?」
ジ「絶対暑いわよ・・特にヴァイエルとかダースベイダーの様なマントが着いた感じのやつとか見てるだけでも目眩がしてくるもの・・」
カ「それもそうなんだが、フリーザ軍のあのアンダーウェアは夏とんでもない事になるな。黒に近い紺色だし、あの鎧纏わないといかんし、アンダーウェアは体のラインが出て、汗かいて身体に張り付くし・・熱中症患者が出るぞ。」
ジ「べジータさんとかあれ絶対暑いでしょ!?唯一全身タイツのような感じのアンダーウェアだし・・」
真「折角、セレシアの部屋エアコン効いてるんだから暑くなる様な話をするなよ。」
「悟真さん、勝手に人ん家のエアコン付けないで下さい。」
ジ「と言うか何時の間にクールビズな格好になったのよ。最初からそれにすれば良いじゃない。」
真「良いじゃないか。対談なんだからセレシアが文字打ってりゃ何とでも想像は付くさ。」
カ「おい、メタ発言は自重しろ。」
「ちょっとリアリティな話に入ると、さっきから部屋をうろつき、明らかに人を馬鹿にした様な態度で来る叔父がウザいです。」
真「お前の追い払う言葉も過激だけどな。」
ジ「本編の話は?大分設定変わるんでしょ?」
「ええ、神龍とポルンガが擬人化状態で出てこなくなりますし、ヴェルインとシュテールが・・」
真「どうなんの?」
「言いません。」
ジ「って言うかカイさんも6月8日以降更新してないわね・・どうしちゃったのかしら?」
カ「よせよ、ツッコむのは野暮ってもんだぜ。」
真「作品楽しみにしてたんだがな・・」
「これ読んでくれたら何かしらの返事くれると嬉しいですね。久しぶりですし。」
ジ「それじゃ、以上で対談を終了とするわ。何か感想があったらくれると嬉しいわ。」

セレシア 2013年08月04日 (日) 17時01分(2817)
タイトル:主人公がいない対談

※前回同様の愚痴から始まる会話です。

「PCは一体何万のものを買おうか・・?10万円が妥当かな?最新機種も出てるし。」
ジ「はよ選べ。」
カ「小説書く気あるのかよ・・。」
「あれ?悟真さんは?」
ジ「それがさ〜。今日、どっかの知り合いの友人の通夜に行ってて、来れないらしいわよ。」
カ「ってな訳で今回は代理として、ケルビムに来てもらった。」
ケ「何なんだよ、この異常なまでの青率は。って言うかお前等、人がんだのに軽いな。」
カ「そりゃ、悲しいには悲しいだろうけど、俺達そのどっかの知り合いの友人の事なんて全く知らないし。」
ジ「無理矢理で話を変えるけど・・そういや、ほとんどイメージカラー青系統ね。」
カ「俺は完全オリジナル版の次元を超えてでは、赤になっているけどな。」
ケ「ちなみにそれだと悟真の立場が一切、無くなっちまうけどな。」
ジ「ちなみにオリジナル版主人公の名前はクライド。本名はクライド・シエル・クェーサーで、イメージカラーは青と緑。性格とかは特に変わってないけど、容姿は、リア充を妬むフツメンからイケメンに昇格したけどね。」
ケ「そのせいでスバルも童顔ではあるが、イケメンに昇格したな。」
カ「おかげで顔面偏差値が分からなくなった。いよいよだ・・イケメンbPコンテストが開かれるのもそう遠くは無い。」
ジ「誰が優勝するんでしょうね?(呆れ)」
ケ「多分、ヴァイエル辺りじゃねえの?人外キャラでは確か、一番美形だぞ。」
カ「何を言うんだ。悟空とべジータが原型で無くなったヴェルインかシュテールだろ?あいつ等二人はマジで美形だし。」
ジ「次元を超える存在にして美形とか・・もう手がつけられねーだろうよ。」
カ「何かジニア・・「あ?」
ケ「いつもにも増して口調が乱暴になったって言うか、やさぐれてないか?」
ジ「さっきからあんたを追いかけてるストーカー宛のメールが私に届いてんのよ。」
カ「いや、誰だよそいつ?」
ジ「ケルビム宛てと言えばあの触手しかいないでしょうに。」
ケ「ま、まさか・・」
ジ『元メーアこと、イケメンに昇格したアッシュよ。』
ケ「マジかよ・・何で・・」
ジ「散々あんたをあんな目に遭わせておきながら挙句の果てには気に入ってしまったと言う始末・・面倒だし、直接やりあって来る?」
カ「ケルビム。お前はここで待機しとけ。あのストーカーは俺達が叩きのめしてくる。」
ジ「人の側近、あんな目に遭わせといて・・良い度胸じゃないの・・!」(ボキッボキッ)←間接を鳴らす音。
カ「凶魔族の力・・その身体にとくと思い知らせてやろうじゃねえか・・!」
ケ「え・・おい、お前等・・」
カ・ジ「「行くぞーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」」
ケ「アッシュ・・生きて帰れそうにないな・・」

その後、無残にも原型を留めてない一人の男性の体が発見されたそうな。

セレシア 2013年09月08日 (日) 15時31分(2824)
タイトル:話題が逸れた。

※ヤンデレと言う属性に対しての個人的な見解が含まれています。
ですが、途中から話題が逸れています。
まあ、いつもの事です。

悟真「今回はヤンデレについて・・紹介しておこうと思う。いつものレギュラーメンバーでやっていこうと思う。」
カイト「早速の質問だが、悟真よ。お前はヤンデレについてどう思う?」
ジニア「ツンデレとかと同じ様に割りと定義が曖昧なのよね。」
真「とりあえず・・目のハイライト消して、刃物持たせて、惚れた相手刺しとけばって言う馬鹿が多すぎる。あれはな・・長く重いものでな。好きな相手を取られたくない!誰にも渡したくない!・・その独占欲が積もりに積もって最終的には凶行に走ると言う非常に危険なケースだ。だが、メンヘラとは一緒にしないでほしいな。」
カ「どうでも良いが、セレシアを代表するヤンデレキャラって?」
ジ「ヴァイエルじゃない?そもそもヴェルインとシュテールを掻っ攫ってる時点で・・」
真「ヤバイ奴だとは推測できたが、ヴェルインとシュテールにしては、一応感謝すべき相手なんだよな・・」
カ「ヤンデレのキャラは大体が過去が辛い奴だし・・」
ジ「作者は言っていたわ。ヴァイエルはセレシアの悪役の中でも、一番辛い過去を抱えているキャラだって。」
真「今、思ったんだが、ヤンデレって好きな奴に依存してくと、下手したら殺す可能性だってあるんだろ?だが、ヴァイエルは全然主人に殺意は向けてないじゃん。」
カ「あれは崇拝タイプのヤンデレだから、殺意は別の方向にいくぞ。ヴァイエルが邪魔だと思っている相手にな。大方、その犠牲になるのは全能神、破壊神の代理人であるグレイナルとシュヴァルツだろうな。ん?俺完全オリジナル版だとシュヴァルツが創造主だからやばくね?俺も狙われるじゃねえか!!」
真「完全オリジナル版の主人公であるクライドだって狙われてるぜ?あ、俺の立場の奴だ。」
ジ「怖いわね・・ヤンデレって言うのは。まぁ、病みが解消されれば普通に良いんだけど。」
真「解消されないから困ってるんだよ。と言うかセレシアが書く物語って言うのは暗い傾向だからさ、余計にこういうのが目立ってくるんだよ。」
カ「ついでに新たな設定だが、ヴァイエルはバイセクシャルだ。両方イケる人。」
ジ「ヴァイエル自身は男だけど分からないわよ?作者が面白がって性別不明にするかもしれないし。両性具有とかはそっち方面の人気もあるし。」
真「人外キャラだから有りだって思ってるんだろう。と言っても作中では悪役サイド側の連中が『性別を通り越して美しい』とか言ってるからそうなんだろう。ああ、これはあくまで予定だから本気にするなよ?バイセクシャルの設定は取り入れるけど。」
ジ「ってか、作者バイセクシャルのキャラ多いわね・・ヴァイエルと言い、カイトと言い、シャルマナと言い、アーネストと言い・・」
カ「シャルマナとアーネストはレズビアンと言った方が正しいかもしれんが。どっちもバストサイズ90超えてるナイスバディの人だけど。作中を代表する大人な胸が大きいキャラだな。」
真「おい、セフィリアさんを忘れるな。見た目は清楚系だが、スタイルはこの二人に負けず劣らずだぞ?」
カ「悪役サイド側の女性キャラは総じて胸が大きくて、90を超えていて、身長170cmを超えている。」
ジ「大きけりゃ良いってもんじゃないわ・・胸はね・・形よ。」

どうでも良いけど、皆さん話題が逸れてきていませんか?

カ「おいジニア。お前が胸は形だなんて言うから・・ジ「ハァ!?寝言は寝てから言いなさいよこの変態!!あんたが胸の大きい悪役サイドの女性キャラの話題振るからでしょう!?大体、バイセクシャルだとか言うんなら、今、ここにいる悟真さんに抱きついてみたら?腐が喜ぶわよ!」
真「俺を犠牲にするんじゃない!!この性悪女!!またカイさんから批判買うぞ!!」
ジ「別に良いわよ!!近い内に完全オリジナルの次元を超えて・・を連載して性悪女である私の存在も無かった事になるんだから!あんたも同じ事よ!」
真「お前・・そこまでネタバレをするか・・?」

って言う事なので近々よろしくお願いします。

セレシア 2013年11月03日 (日) 13時12分(2831)
タイトル:完全オリジナルの次元を超えてについて

※対談はありません。

完全オリジナルでは、ドラゴンボールの二次元創作ではなく、全て私が手掛けた世界観、オリジナルのキャラクターで展開されるネガティブなブラックストーリーです。
まあ、ぶっちゃけ言うと、ストーリー自体はそんなに変わらず、キャラクターが私のオリジナルキャラと言うことです。
主要人物は8人で、前にはいなかったキャラも加わっていきます。
悪役サイド側も新たなキャラが増えたり、設定も変更されます。
と言うより、ほとんど変わっていきます。
ドラゴンボールもほとんど関係無くなります。
と言っても、かなり先にはなるでしょうが・・

セレシア 2013年11月03日 (日) 16時05分(2832)
タイトル:血液型の対談(ABは不在)

※血液型シリーズですが、近い内にシリーズ化します。

「今回はオリジナル版次元を超えての主人公であるクライドさんを紹介します。」
クライド「どうも皆さん!初めまして。クライドって言います。本名はクライド・シエル・クェーサーです。」
カイト「ストーリーはあまり変わらないのに、キャラクターは違ってくるもんだな。」
ク「俺のプロトタイプとなったキャラの悟真さんを『黒歴史』とする訳じゃないけど、宣伝もかねて、対談に出て行くつもりだぜ。」
カ「まぁ、そんな事も兼ねて・・俺も性格とか容姿が変わってるからな。ついでにジニアも大分騒がしいキャラからクールキャラへと変わるしな。」
ク「刺々しく毒舌ところは変わってねーけど。」

・・それでは皆さん。
前置きが長いのもアレですし、そろそろ始めるとしましょう。

ク「今回はゲストキャラであり、元対談レギュラーメンバーであるセシルと・・」
カ「ケルビムに来てもらった。」
セシル「ついでに言うと、私達は特に変わった特徴が無いのでご了承下さい。」
ケルビム「強いて言えば、竜神族に〜の民、とかの設定が無くなった事だろ?」
ク「さあ、せっかくだが・・自分ってこのタイプの血液型じゃないかってのを上げていってくれ。俺はOかな?」
カ「Bだな。自己中とか言われるしな。A型タイプであるセシルに。」
セ「主も従者もBか。計画が中々進まなさそうだなBよ。」
カ「てめえ・・B型代表として言わせてもらうが、この対談を見てるB型の奴等を敵に回すか?」
ケ「何でか知らないけど、Bってリアルでもディスられるよな。」
ク「作者曰く、Bは『深く付き合えば良い奴』だとかよく言われる。」
カ「今、ここにいないABタイプは血液型シリーズで誰が演じるんだよ?もう悪役のヴァイエルにやらせない方が良いと思うが。」
ク「やっぱり、ここは主要人物の中でも合理的で天才肌のルナにやらせておけ。」

と言っても、ABはオチ担当でアホの子になってるんですけどね・・

ク「別に良いだろ?ルナのイメージキャラはワンピースのロビンでたまに天然なところがあるし、丁度紅一点だし。」
カ「そもそも、血液型シリーズになるとキャラの性格が変わりすぎだろ。セシルが主に滅茶苦茶キツイ事言ってるじゃねえか。」
ケ「俺も大分違うだろ?あんなに心の声露骨じゃねーよ。」
セ「まぁ、血液型に沿っているので・・キャラの性格は多少無視されるのでしょう。」
ク「それでは、別のネタをやりたいと思うので、この対談は終了とさせてもらう。完全オリジナルではよろしく頼んだぜ?」

セレシア 2013年11月09日 (土) 14時16分(2833)
タイトル:オリキャラを性転換してみた。

※男性化&女性化注意。
ちなみにセティアはアカリの名前を変えただけで特に変化は無いです。

クライド・・涼しげな雰囲気の美女。クーデレ。
性格は、男の時よりも冷静さやクール度が増しているが、本質は仲間思いで優しい。
ただし、怒る際は男の時とは違い、静かに怒る。
セティアの事が好きで、本来なら守られる立場の女性にも関わらず、彼が危険な目に遭った時は全力で助ける程である。
スリーサイズは81・56・78で身長は女性にしては高めの170cm台の為か、スレンダーな体系だが、脱いだら凄い。特徴は薄茶色のセミロングで切れ長の緑色の瞳。

セティア・・穏やかな雰囲気の美男。ネガティブ。
性格は、女の時よりはまだ明るいところが目立つが、ついつい物事を悪い方向へと考えてしまう癖があり、人一倍ストレスを溜めてしまう。
クライドの事が好きで、自分が何かあった際に助けてくれる彼にとても感謝していて、常にお互いの事が最優先。
身長は170前後で170cmを超えているクライドに越されてしまっている。
かなり細身な体系。特徴は金髪に近いオレンジ色の肩に付くぐらいの長さで水色の瞳。

カイト・・扇情的な雰囲気の美女。夜の女と言った感じがある。
性格は、誰に対しても攻撃的で、初対面だろうが罵詈雑言は決して珍しくない。
また、傲慢で周囲に対しての謙虚さが無い。
ルナと共に行動していて、気に掛けているような素振りを見せるが、ガラじゃないので素直にはなれない。
スリーサイズは87・55・81とかなりのプロポーションで170cm台の身長と共に16歳にしてはかなり凄い。特徴は黒髪のロングヘアに切れ長の赤茶色の瞳。

セシル・・大人しい雰囲気の美女。何処か影がある。
性格は、基本的には真面目で礼儀正しく清楚だが、自分が気に入らない女性に対しては、毒を吐くなどやや、裏表がある。
クライドの従者で忠誠を誓っていて、妖精族のユーリアと結婚している。
尚、アプローチは男の時とは違い、ユーリアから。
スリーサイズは83・54・78とカイトと負けず劣らずのプロポーションで170cm台の身長。特徴は腰にまで届く銀色のロングヘア切れ長の赤い瞳。

ルナ・・ミステリアスな雰囲気の美男。やや胡散臭い。
性格は、クールでありつつ、穏やかで物腰柔らかな優雅な立ち振る舞いと礼儀正しさと美貌で多くの女性を惚れさせている。
カイトと共に行動していて、カイトの事を素直に気に掛ける辺り、紳士的だが、彼女の行為には気づいていない。
身長は180前後でかなり高めの身長でセティアからは羨望の目を向けられている。
体系はセティア程では無いが、細身。特徴はキャラメル色の長髪に切れ長の水色の瞳。

まだまだいますので、待っている方はお楽しみに。

セレシア 2013年11月09日 (土) 15時33分(2834)
タイトル:転んでもタダでは起きません。

※腐向けのトークなため、ご注意下さい。
カイト×ケルビムな感じで二人の主従関係は本編でもタメ口で悪友な感じです。
カイトが変態なのは私の中では、今に始まった事じゃありません。
昔は正統派ライバルキャラだったのに、今はかなりの色物ライバルキャラです。

カイト「なあ、ケルビム絡もう。」
ケルビム「急に何だよ・・また思いつきか?」
カ「ああ、そうだ。この寒さで凍えにそうな俺の心情を共感してくれ。」
ケ「俺を道連れにするな。」
カ「おっと忘れちゃいけねえな。俺達は主従関係だ。主の命令には絶対・・ケ「ちょっと新しい主人を探してくる。」
カ「おい何だその軽いノリは!『ちょっとコンビニ行って来る』って言うノリだったぞ!?」
ケ「ああ、そうだ。てめえが理不尽な命令を下げない限り、俺はあんたをディスるのをやめないつもりだ(真顔)」
カ「分かった分かった。よく分からん命令して悪かった。ケルビムは従者でも俺の太鼓判持ちじゃないしな。」
ケ「太鼓判持ちって何だよ・・つーか、俺の心情を共感しろって具体的に何をどうすれば良かったんだよ?」
カ「それはだな・・フフ・・ケ「肌で温め合うのは勘弁してくれ。俺はてめえと違ってそっちの趣味は無い。」
カ「そっちの趣味?それは一体どういう意味かな?人外であるお前が人間の色事にどれだけ関心があるのか聞いてみたいもんだ。さあ言ってごらん。その口から直接だ!さあ!さあ!!」
ケ「一発殴って良いか?いや一発とは言わずに二発。」
カ「どうしたケルビム?いつもなら熱でも出たかの様に頬を紅潮させ、目を逸らしていると言う反応なのに。さては・・アッシュに・・!」
ケ「うん、分かるぞ。今、お前物凄く卑猥な事口走ろうとしてただろ?鞭で打たれてそういう調教されただとか、それだけでは飽き足らずディープな接物されただとか、確かに・・されたな。」
カ「感想は・・ケ「最悪だよ!!!ついでにあんたは最低だ!!ナウシカですら人権を認めないレベルだよ!!」
カ「どうでも良いけど、さっきからデレが無いんだけど。デレが。」
ケ「そんなものはとっくに捨てた。」
カ「そんな事言って・・俺は銃使いのスサヌオに聞いたぞ。あいつはフェニックスのリーダーに対してはやたらと対応が素直な気がする、と・・」
ケ「あの腐れ銃使い・・今度、あいつの気に入ってる銃を目の前で叩き斬ってやる。」
カ「認めてやがるよ!!何で主人である俺にはそれが無いんだ!?」
ケ「とりあえず、同性愛なところかな?」
カ「いや、俺はバイだ。」
ケ「同姓よりだろ?え?」
カ「まるでゴミクズを見るかのような目だな。クライドが羨ましいよ。」
ケ「クライドはあんたと違って理不尽な事は言わないし、気分屋なところはあるが、誠実な性格だしな。それとノーマルラブだ。」
カ「でもあいつ、セティアを俺のマイエンジェルと言っていたぞ。」
ケ「ロマンチストなんだろう(震え声)」
カ「ほら見ろ。あいつも結構アレな部分あるだろ?」
ケ「てめえが言うか。」
カ「ちょっと時間が無いから、今回はこれで終了だ。何だったんだろうな。」

ここでお知らせ。
PCが復活した際には、凌辱ものを書き、現れるので楽しみにしていて下さい(ゲス顔)

セレシア 2013年12月14日 (土) 20時41分(2846)
タイトル:復活しました。

※やや愚痴が混じっている。

クライド「とうとう、戻ってきたみたいだな。」
カイト「って言うか、中途半端な時期に復活したな。今年も後、三日だぞ?」
セティア「でも、良いんじゃないかな?無事にここに戻ってくる事が出来たんだし。」
ク「まぁ、途中途中は実家に戻ってそのパソコンでやってくる事が多かったみたいだが。」
カ「昼間だけど、もうぶっちゃけて良い?良いよな?セシルいないし。」
テ「セシルがいないとどうなるの?」
ク「カイトが暴走する。主に下ネタ的な意味で。前回はケルビムがその被害に遭ったみたいだが。」
カ「と言うより、作者があの時間帯になると色々とアレだし。」
テ「アレって・・?」
カ「そりゃ大人の事情ってもんだ。」
ク「分かりやすく言うと、『サザエさん症候群』にかかってる。」
テ「え・・?あの時土曜日だよ・・?」
カ「あいつは時間の有効活用と言うものを知らない。」
ク「それに長い休みに入ると昼寝をしてしまっている。」
テ「あー・・」
カ「ってか文句を言うつもりはねーけど、何でジニアじゃねえの?」
ク「そりゃカイさんが深く嫌っているからだろう。」
カ「リメイクでは、改善させると作者は言っていた。」
ク「悟真さんが主人公の時は割と熱血タイプだけど、俺になったらクール系になるしな。」
カ「んで持ってライバルの俺が大胆不敵な攻撃的タイプと来た。」
テ「リメイクのせいで色々と変わりつつあるのかな?」
ク「そういや、最近ワンピースに再熱してたぞ。」
カ「トラファルガーローが出てきたからだろ。」
ク「作者ってああゆうタイプ好みだったのか?」
テ「身長191cmあるんだっけ?高いな〜・・」
カ「あと、声優が進撃でのリヴァイ兵長の中の人だったな。」
ク「そういや、12月25日はリヴァイ兵長の誕生日だったな・・ツイッターが凄い事になってた。」
カ「キリストも真っ青なくらいにな。」
テ「もうさ・・兵長だけで教祖作れそうなレベルだよね・・?」
ク「水を差す様で悪いが、上司キャラって割と死ぬ確立が高い。」
カ「多分、いずれ死ぬんじゃないか?誕生日だってこんなに騒いでるんだ・・もし、死んでしまったら・・」
テ「ファンは泣くよね・・」
ク「と言うより、よく二次元のキャラの誕生日をケーキまで作って祝うもんだよな・・」
カ「ある意味、感心した。」
テ「作者も兵長好きだけど・・」
ク「キャラクターの誕生日を祝う程では無いって事だろ?それが証拠に俺達に明確な誕生日は記載されていない。」
カ「血液型のタイプは当てはめていく癖にな。」
テ「でも、作者のキャラクターって人外が多いから、キャラクター自体が自分の年齢を覚えてないんじゃないかな?」
カ「見た目は青年ってキャラクターが多すぎるからな。人間のキャラでさえも若作りしてるキャラがいたりする。セティアの母さんは人間だし、かなり歳をとっている筈なんだが、実年齢より若い。」
ク「エステに行ってもあそこまで保てないぞ。子供三人も産んでるのにな。」
テ「工夫してるんだと思うよ。」

ここまで書いたので一度切ります。
皆さん、今後もよろしくお願いします。

セレシア 2013年12月28日 (土) 13時19分(2851)
タイトル:リメイクする度、設定のブレるキャラとブレないキャラ。

※まだ、登場していないキャラクターの名前が出てきます。

クライド「セレシアを代表する人外キャラや種族って何?」

そうですね。キャラクターとしては、セシル、ケルビムです。

ク「一番の古参キャラだしな・・」
カイト「ヴァイエルも初期から登場してるけど、ぶっちゃけ名前や設定にブレがありすぎるだろ。」
ク「初期はラスボスの予定だった。」
カ「それを考えると、セシル、ケルビムはあんまり設定が変わってない。」
ク「容姿、人物像、武器、イメージカラーの三つ全部が変わってないと自信を持って言いきれるキャラはこの二人ぐらいだ。」
カ「逆にセティアこと元アカリは名前まで初期から登場しているのにも関わらず、容姿、人物像、武器、イメージカラーの全てが変わってしまっているキャラクターなんだ。」
ク「初期と現在では・・「違うキャラです。」と言ってしまえば友人に誤魔化せるレベルにまでなっていた。」
カ「もはや、暴力的なレベルだ。少しは設定がブレないカイを見習え。」
ク「シュラードや夜闇も古参キャラだが、リメイクする度に設定が変わる・・カ「と言ったってこの二人はカイが用意してくれたキャラだ。一応、ヴァイエルこと元ドラビルに忠誠を誓っていないと言うのと種族は変わらん。」
ク「性格や容姿の変更は酷いがな。」
カ「まぁ、作者の若気の至りって言うノリで登場したキャラも多いしな。所謂、『黒歴史』って言うヤツだ。」
ク「じゃあ聞くが、お前のその左腕にある刺青もあれか?若気の至りってのか?」
カ「これは違う!断じて違う。俺の創造主であり、育ての親であるシュヴァルツにさせられたんだよ。シュヴァルツって言うのは、破壊神シュテールの代理人だ。」
ク「正式に、二代目って言うのを果たしていないのか・・」
カ「最終的にはどうなんのか分からずじまいってとこだがな。」
ク「って言うか何でさせられてんの?まさか、無理矢理・・」
カ「如何わしい想像をするな!」
ク「いや、お前、ケルビムに対して散々アレな事聞いてたよな?それで想像してたよな?お前もやるんだから如何わしい事には慣れてるだろ?」
カ「想像をするのは良いけど、されるのは嫌いなんだよ。」
ク「じゃあ、お前もやめろ。自分が嫌だと思う事を人にするな。」
カ「へいへい、分かってますよ。」
ク「全く・・。ケルビムも大変だろうな。こんな主を持って。」
カ「しかし、何だかんだ言って付き合ってくれる辺り、ツンデレの気があるのでは無いかと・・」
ク「到底、そんな薄っぺらい言葉じゃ片付けられないな。」
カ「ってかお前ってツッコミキャラ?」
ク「ああ、そうだ。正真正銘ツッコミだ。それでお前がボケキャラだよ。」
カ「自分のしたい様にしてるだけだけどな。」
ク「自己中心的だな。もう少し協調性を持て。」
カ「と言うより対談はやらせるの好きなんだが、終わりが見えてこない。」

と言う訳でもうここらで終わります。

セレシア 2013年12月29日 (日) 22時24分(2852)
タイトル:中二病の台詞です。

※キャラが違う。ついでに性別が違う喋り方の人は若干変えています。

クライド「(頭を振って)俺様がお前の言葉を聞くと思うのか?」
セティア「(上目遣いで)私の世界に終わりが訪れるまで。」
カイト「(薄く笑みを浮かべて)・・お前に幼い少女を撫でる趣味があるとは知らなかったが・・」
セシル「(あっけらかんと笑って)君如き、僕が手を下すまでも無いね。」
ルナ「(相手にもたれかかって)私は貴方の事も何でも知ってるのよ。・・よく、ね。」
キリハ「(指に口付けて)君は僕の恩人だからね。」
モザイオ「(穏やかな笑顔で)貴様は何者だ?何故、この様な場所に存在している?」
プリムラ「(手を握りこんで)・・馬鹿ばっかり。」

クライド・・一人称が俺様って言わない。後、こんな上から目線じゃない。
セシル・・見てて、かなり驚いた。一人称と口調、共に違う。
モザイオ・・言うとしたら、グレイナルっぽい台詞。モザイオには合っていない。
プリムラ・・彼女は静かに、人を見下す台詞を言わない。

結果として、これ等が違和感があった。
他はそこそこ合っていて、特にルナが驚くほどにドストライクだった。
さあ、次は悪役サイドです。
この方達は中二っぽい事この上無いですが、果たして・・?

ヴァイエル「(皮肉気に笑って)ただでさえ、善悪の感情など無いに等しいのに、群がれば己が正しい気になってくる・・不快だ。」
ヴェルイン「(満面の笑みで)相変わらず気の抜けた顔だ。少しは真面目な顔をしてみたらどうだ?」
シュテール「(自信満々に)この世界に存在する時点でお前が遅かれ、早かれ、我が下にやってくる事は決まっている。この結果こそ常道よ。」
ジョーカー「(手を取って)アイツが知る事は私が知る事も出来ると言う訳だ。」
シャルマナ「(儚げな笑みで)さあ、全てを終わらせましょうか。」
クレヴァー「(嫌そうに)知らない方が、良い事だってあるんだよ。」
シャルデン「(腕を押さえて)ここから先は資格と覚悟を持ち合わせた者しか進む事は許されない。」
アーネスト「(苦しそうに)もう、終わりにしよう。」
夜闇「(夢見る様に)役目を捨てる気か?」
シュラード「(泣き笑いながら)世界の為に命をかけられるんだ。本望だろう?」
アッシュ「(首を傾げて)出会ってしまった事が最大の不幸。」
リィーネ「(エンジェルスマイルで)出来るか出来ないかで言えば出来る。だが、出来ればやりたくない。」

悪役サイド側は人数が多すぎる為、ここまでにしておきますが、ヴァイエルがドストライク過ぎた。
ヴェルインとシュテールも作中で使えそうな程に合っているのですが・・
シュラードはこんなキャラじゃない。もっと気楽そうなキャラだ。
ストライクなのは、ヴァイエル、ヴェルイン、シュテール、クレヴァー、アッシュである。
シャルデンはまあまあってところです。

それでは、その他は・・

ケルビム「(困った様な顔で)僕は嘘吐きだからね。」

まさかのセシルと同じ現象が発生していて、一人称が僕であり、口調も違う。

フェニックス「(威風堂々と)だから言っただろう?お前はサービス精神を出しすぎだ、と。」

何となく合ってはいるが、サービス精神の部分が力になっていればドストライク。

グレイナル「(曖昧な表情で)私に立て付いた事、地獄で悔いいるが良い。」

曖昧な表情が何の感情を持ち合わせていない無表情だったら良かった。
だけど、全能神の代理人が言う台詞ではない。

セフィリア「(額に口付けて)偶に根も葉もないデマも本当の様に語られているので面白いですよ。」

え〜と・・口調も合ってないし、額に口付ける行動をしないよ。

テレミドール「(不満そうな顔で)俺を呼んでいたのは、あんたか?」

はい全然違いますお帰り下さいと言いたいぐらいに違う。
私を呼んでいたのは、お前か?って言うのなら良かったけど、モザイオの台詞と変えたい。

シュヴァルツ「(愉悦の表情で)届かないって事は、最初から分かっていたんだ。」

何が届かなかったのだろう?
楽しくなってきたので、進撃の巨人キャラでやってみよう。

エレン「(呟く様に)それは、神が消えるまでの一瞬に見たうたかたの夢。」
ミカサ「(髪を一房とって口付けて)言い訳なら、もっと上手くすれば良いのに。」

リヴァイ兵長も乗せようかと思ったが、合わなさ過ぎるのでやめた。
ジャンは性別が違う、アルミンが下衆どころの騒ぎじゃない。
アニが丁寧口調、クリスタが壮大な口調でした。
そんな事を言ったらエレンも合っていないんですけどね。

よし、次は幽々白書で。

幽助「(冷たく笑って)雑種如きに俺が負ける・・?」
桑原「(冷や汗を垂らして)神の帰還の時が近付いているんだ。・・わくわくするね。」
蔵馬「(うやうやしく)一言言うなら、彼女は生きるのが、下手なのだ。」
飛影「(表情を繕って)私は、弱いですから。」

結果としては、全員合ってないし、特に飛影。私はお前は期待していたのに・・
桑原が結果として、一番中二であるが、合っていない。

よし、次はハンターだ。

ゴン「(自信満々に)今のお前等じゃ俺には敵わない。」
キルア「(手首に口付けて)我々が許さない。」
レオリオ「(茫然と)僕は別に君にどう思われようと知ったこっちゃないね。そもそも僕は君のように胡散臭い奴は嫌いなんだ。」
クラピカ「(浮かない顔で)夢は醒めるから意味がある。醒めない夢など悪趣味にも程がある。」

キルアとレオリオが合っていないし、レオリオが長い。
長いのは、クラピカもそうだけどね。
やっぱり、台詞が合うとかなり嬉しく思えてくる。
次は銀魂キャラでやってみようか?

セレシア 2013年12月30日 (月) 16時54分(2853)
タイトル:チョーカーを付けていると、男女関わらず性的に見えてくる。

※少しだけフェチズムな内容。

クライド「首輪ゆえの従順さと、異装ゆえの異常性と奔放さを持つアクセサリーだよな。」
カイト「俺がしてるやつだろ?」
ク「お前は言うまでもなく、後者だろうがな。」
カ「当たり前だっての・・何が従順さだよ。縛られるのは嫌いなんだよ!・・で、お前は何で付けないの?」
ク「マフラーみたいなスカーフやってても、目立たないだろ?」
カ「まぁ、お前のそのマフラーみたいなのって結構併用性あるしな。」
ク「ある時は敵を拘束するし、またある時は空飛ぶ絨毯になったし。俺が空飛べない頃に使ってたよ。」
カ「どうでも良いけど話が逸れたな。」
ク「おお、いかんいかん・・すまなかったな。それで?チョーカーしてるキャラは?」
カ「ルナ、モザイオ、プリムラ辺りがやってるぜ。」
ク「この三人は革っぽいやつを着けてるだろうな。」
カ「着けるには鎖骨辺りを露出してた方が良いだろうな。その方が映えてて目立つし。」
ク「悪役サイド側だと、いすぎて分からん。」
カ「ってかあいつ等、服の露出度低めじゃん?」
ク「男は低めだが、女は割と高いぞ。リィーネ、アーネストとか、シャルマナ辺りが・・」
カ「そういや、あいつ等レズビアンだったな。」
ク「悪役サイド側に同性愛者多くないか?」
カ「両性愛者で両性具有の人物がいるから問題無いだろ。だって、割とセクシャルマイノリティなキャラ多めだし。」
ク「ちなみに両性愛者で両性具有とはヴァイエルの事だ。」
カ「何故そんな設定にしたのかって?『凌辱ものがやりやすくなるだろ?(ゲス顔)』」
ク「カイト。今のお前の顔は物凄く醜い面してるぞ・・」
カ「別に良いんじゃね?本人の過去がアレな部分あるんだし。」
ク「いや、だからって・・」
カ「あと、これはふと思った話なんだが・・」

面白半分でやってはいけない行為ですが、その中の1つ。
看守と囚人に役割分担させて共同生活をさせる心理実験。
看守役はどんどん暴力的になり、囚人はどんどん卑屈になっていくそうです。
最初はロールプレイだったそうですが、段々と自制が効かなくなってしまったとか。

ク「この対談のタイトルと全く関係が無いんだが?ってか今年最後なのに良いのか?こんな対談で?いや、それよりも段々フェチズムな話から何で面白半分でやってはいけない行為の話になるんだよ?」
カ「お前ってやけに滑舌良いよな。いや、何か作者がワンピースのインペルダウンのところ見直してて、インペルダウン→刑務所であり、牢獄→これと言えば、看守と囚人と連想させて思い出したそうだ。」
ク「作者がこんなのでそんな話をするとは思えないんだが?・・何か裏あるだろ?看守と囚人?アレじゃね?どう考えたって?」
カ「そのとお〜り!正解だ。正確に言うとワンピースでの同人本でそっち系のがあったんだ。インペルダウンでの。」
ク「・・ああ、そんなんじゃないかなって俺は思ったよ。で?キャラは?誰が酷い目に遭ってた?」
カ「今は亡きエースさ・・って言うかぶっちゃけ作者の本音を俺が語る事になるけど、セレシアはな、元々ワンピースはそんなに興味が無かったらしくてな。でもな、好きなキャラクターが出てくると、コミックス派じゃないから、アニメで見始めるんだよ。マリンフォード頂上決戦でさ、エースを救出してくれと思っていたが・・ワンピースを読み込んでるB型の男にな・・こう言われたんだよ。『ああ、エース?んだよ。』って。その時のセレシアの心情を文面で表すと・・」

え?ぬ?ぬ・・?ぬの?んじゃうの?殺されたの?誰に殺されたの?どのキャラクターに?え・・?ってか・・尾田さん・・貴方、人がなない漫画だって言ってましたよね?っつか・・その・・B型の男・・

何 で 言 っ て も ね ー の に ネ タ バ レ し て ん だ よ?

カ「セレシアはその時、B型の男に「え〜!エースぬの?うわショックだわ・・」と軽く言っていたが、本心では煮えたぎる憎悪を胸の内に隠していた。」
ク「それからだ。セレシアがB型を信用できなくなったのは。ああ、後さ・・たまたまアニメで見てたワンピースでローとルフィが同盟組んでるってなってたからそこでワンピースに再熱したらしいが、2ちゃんねるのスレッド見ててローは亡だとか言っていたから・・」

え?ローぬの?ちょっと待ってエースの悪夢からまた被害者1人?って言うかエースだけじゃないの?

ク「いや、ローが出てきたから見始めたのにその最大の要因がぬのならば、遅かれ早かれ見るのやめようと思っているらしい。」
カ「どうでも良いが、アニメオリジナルの話らしいやつでさ、ペトペトの実の能力者ってのが来たが・・」
ク「あれを見た途端にセレシアが何か色々と思った事があったらしい。」
カ「何か思ったんだ。何か。」
ク「それとどうでも良い話だが、エースが好きでアニメでインペルダウン見始めた頃はセレシアはまだ腐女子じゃなかった頃なんだ。」

どうでも良いけど、今年最後だとか言ってる内にもう・・過ぎちゃいましたね・・
タイトル詐欺な対談でした。
そして祈る・・お願いだからワンピースのトラファルガー・ローなないで・・
まぁ、んだからってすぐに見るのをやめる訳ではないんですけどね・・

セレシア 2014年01月01日 (水) 00時09分(2857)
タイトル:凌辱などに関する思い入れ。

※凌辱に関する長々とした思い入れ。

凌辱(りょうじょく)

プライド・個人の尊厳を傷付ける言動に出る事。
女性に対し、暴行の手段に出る事。→性的暴行、婦女暴行、性的虐待、強姦。

表現の自由と言うものは存在しますが、まぁ、凌辱系の漫画、ゲームなどは規制がかかってきたのでしょう。
東京都内では条例により、2011年7月1日より凌辱系の漫画、アニメが規制されたそうで・・(小説や実写ドラマは規制されておらず。)
今でこそ、人デ無シ乃宴で男性キャラの凌辱しか描いていませんが、昔は別にレズとかのそっちの気がある訳では無いですけど、女性が凌辱される話を書いた事がありますよ。
まぁ、素人ですから表現の限界はありますけどね・・。
今でも、どんなシチュエーションで辱められるキャラクターがどの様に堕ちていくのか?肉体的に?精神的に?弱みを握られたり?それとも無理矢理?猟奇的な拷問?
一番、可能性として低めなのは、猟奇的な拷問です。
だって、私の作品はハードなエロであって、エログロじゃありません。
それにしても・・何故、事件での加害者はエロ一択の拷問をしないの?
何で、暴力を含めるのか?グロを含めるのか?
猥褻も犯罪の1つに入りますが、殺人よりはマシだろうね。

いや、リアルにやるなよ?現実と二次元の区別は付けろよ?

さて、ここからは私の凌辱のシチュエーションの中でもっとも好きなのを語りましょう。
それは『触手』だ。
でも、凌辱じゃない純愛のジャンルでもたまに使われます。
それでも、通常の男女の性行為よりはエロいです。
スライムとも混同されますが、ドラクエの最弱モンスターで穢れを知らない純粋な瞳を持ったぴちょん君と似てる、とも言われるたまねぎ型の生物ではありません。
いや、それよりも・・触手はですね。
非常に素晴らしいと思っていて、男性向けでも女性向けでも最高のエロで凌辱だと思っています。
ああ、ただし貫通の描写はちょっと無理です。
孕ませなら、まだ大丈夫です。男性でも女性でも。
中には、服だけ溶かしつつ、性行為に及び、催淫効果を持つって言うけしからんものも存在しますからね。
って言っても、私の作品の場合はハードな凌辱ですから。
現にケルビムが触手ものの最大の被害者であり、加害者がアッシュである。
一応、あのストーリーを単純に説明していくと・・

ケルビムが何か異変を起こしつつある惑星の調査をする→その惑星に降り立ち、調査をした結果、人工物の建物を見つける→これは怪しいと思い、そこに入る→何か自分の後を付けられているような気がして「この建物を破壊工作するか?」と発言し、破壊工作をする仲間を呼ぼうとする→だが、「それは少し困りますね。」と言う言葉が聞こえた瞬間に背後から手で口を塞がれ、その手の中にある痺れ薬を嗅がされ、意識を失う→アッシュにより、好き勝手に凌辱されると言う展開です。
って言ってる時点で私にはこちらの才能の方が高いと言う事を感じますよ。
現に小説仲間であるカイ様にも言われました。
もっとも、彼はこの手のジャンルは苦手だと思われますがね・・ハハ・・
実はこれ(まだ残っているものと若干違う。今説明したのはいずれリメイクするつもり)を見た友人がですね・・「アッシュってケルビムにそういう感情を抱いているの?」と言う質問がメールで来ましたが、正確に言うとアッシュ自身はフェニックスを復讐しようと思っているので、いずれどうせ倒すであろうヴァイエルと利害が一致して、ヴァイエルの下についたのですが、リィーネから「君にはフェニックスをその場で出会った感じで殺すのは無理だから、フェニックスと深く関わりのある奴を人質に取ったら?」と提案。
アッシュとしては、「確かに。仲間思いなアイツの事ですし、自分の仲間が危険に晒されているとあれば、すぐに駆けつけるでしょうね・・」と納得し、計画に取り掛かる。
話でも発言している様に「別に貴方じゃなくても、フェニックスと関わりのある者なら誰でも良かった。」と発言している事から、別にケルビムにそういう感情を抱いてる訳ではありませんが、わざわざ媚薬を口移しで飲ませる辺り、彼はそっちの気があるのでしょう。
・・しかも、唇を重ね合わせた、または触れただけでなく、舌を入れてるんだから。
この時、薄々ヤバイ奴だとは感じていたが、まさか男に口付けされるとは思っても見なかったケルビムは予想外の事態に抵抗が出来ず、媚薬を飲み込む他に無かった。
更に最悪な事実ですが、ケルビムって性行為の経験が全く無い→凌辱と言う最悪の形で初を奪われるって感じです。

Q:もし、ケルビムの立場が女性だったら?
A:最悪ですね。凌辱されるキャラの精神が崩壊される前に作者の方がヤバイ。

はっきり言うとね・・女性の私からすれば、男性と女性をこういう目に遭わせた場合、女性の方が私的にも精神ダメージが大きいんですよ。
腐女子だからってのもありますけどね・・男性一択でやっていくつもりです。

あとですね、エロとか凌辱もので受け付けられないのが・・
『淫語』です。
性行為に喘ぎが付くのは、当然の事。
喘ぎが無い性行為なんてですね・・苺が無いショートケーキみたいなもんです。

で・す・が・ね?

・・いや、これは文面で説明するより、みさくらなんこつさんを調べてもらった方が早い気がします。
単純に私が説明したくないからってのもあるんですが。
私はあれは『ルイズたんのコピペ』と同じくらいに狂気を感じました。
別に小説とかの文面での喘ぎにリアリティを求める訳では無いですけど、本当に性行為で絶頂に向かおうとしている人はあんな淫語を交えた喘ぎを発しません。
あと、単純に下品でセットでアへ顔みたいになってたら本当に最悪。
私がエロに求める表情って言うのは、目をつむっていて、そこに涙を溜めていて頬を紅潮させ、やめてと言う懇願をするのが、良いんですよ。
あと、抵抗を中心として入れていくなら睨みか?
あとは、拘束具や首輪を付けていて、それをグッと引いて、無理矢理な感じに。
そこまで来れば、完璧。
貴方は凌辱ものを書く才能がある(キリッ)
私は、女性でも男性でも抵抗してくれた方が自然だし、その方が好きです。
だって、突然襲われて受け入れるってのは無いからね。
後、攻めの表情が下衆いものになっていれば尚、良い。

また語るかもしれませんが、以上で終了とします。
人デ無シ乃宴をどうぞ、お楽しみ下さい。
長々しく語って、すみませんでした。

セレシア 2014年01月02日 (木) 20時14分(2860)
タイトル:それぞれの好みのタイプ←タイトル詐欺です。

※まだ、登場していないキャラのもの有り。
それにしても、夜のテンションと言うのは、本当に怖いですね(爽やか)

クライド「・・どうも、もうすぐ長い休みも終わり、鬱状態になってるクライド・シエル・クェーサーです・・。」
セティア「・・こんばんは。そう言いたいところですが、この対談を投稿している頃には既に明日になっている事と思います。セティア・セリカ・ディヴァインです。」
カイト「テンション低くね?」
ク「良いよな・・お前は学校に行かなくて良いんだろう?」
カ「しばらくはな。物語がある程度まで進行したらお前等の高校に行くつもりだ。」
テ「行く理由は?カイト君って制服とか嫌いなんじゃないの?校則とかもあるよ・・?」
カ「お前等二人共、何か質問攻めが多くないか?・・まぁ、規則とかで縛り付けられるのはハッキリ言って、俺が一番嫌うものだけどな。同年代の女子に興味なんて無いし。」
ク「じゃあ、どういう異性が好みのタイプなんだ?」
カ「今の俺の年齢はお前等と同じ16歳だから、20代後半辺りが好みだな。三十路でも良いけどよ。」
ク「お前のベッドの下にあった某32歳のグラビアの写真集が5冊あったからもう分かるが、お前ピースの綾部と同じ匂いを感じるぞ。」
テ「カイト・・もしかして、熟女か年上好きなの?何で?」
カ「流石に綾部ほどはっちゃけてはねーし、守備範囲も広くねーけど、年上好きなのは紛れも無い事実。ただし、守備範囲は30代前半まで。自分より年上は論外。異性の対象として見れない。」
ク「ロリコンよりマシなのか・・」
テ「酷いのかよく分からないね・・」
ク「と言うか何故、同世代の女子が嫌なんだよ?(だったらコイツに進撃の巨人を勧めるのはやめておくか・・俺達より年下多めだしな。)」
カ「別に?嫌って訳じゃねーよ。そこにいるセティアだってその内向的な性格が俺の好みなルパン賛成の不二子ちゃんみたいな感じだったら良いぜ?」
ク「・・俺は想像したくもない。俺のセティアが魔性の女みたいになるのはな。」
テ「(俺のって・・//)う、うん。私もあの人はちょっと苦手かな・・」
カ「つっても、見た目は好みドストライクなルナはお色気って言うよりは穏やかだけどクール入ってるし。」
ク「ミステリアスと言った方が正しいだろう。後、1つ聞きたい事がある?」
カ「何だよ?」
ク「お前の従者であるケルビムって異性のタイプとかあるのか?」
カ「主であるからって俺に聞くなよ!あいつの異性のタイプねぇ〜・・」
ク「分からないか?」
カ「つかあいつ・・女嫌いって訳じゃねえだろうが、今のところ必要無いって言う考えだしな。神獣族は10の比率で言えば、男が7で女が3ぐらいだし。」
ク「少数系なのか。竜神族も女性の比率は低いとセシルが言ってたな。」
カ「こっちからも質問させてもらうぜ。セシルってぶっちゃけ顔だけ見れば女だろ?っつか性別も女なんじゃねーの?」
ク「質問と言うよりは意見だろう・・だが、納得は出来る。俺も最初は何て言う美人だと思ったら男だよ。中性的って言うよりは女顔だな。」
カ「ああ、あいつの性格は俺的にかなりイラッと来るが、あのまんまの顔で身体を女にしたら俺は絶対口説いていたな。」
ク「セシルは女体化経験者だ。俺がセインの立場だったら兄さんじゃなくて、姉さん・・いや、お姉様と呼んでいただろう。おまけに実の弟にセクハラどころの騒ぎじゃない事をされている。実はあれが作者がまともに書いた女性もののエロだなんて口が裂けても言えない。」
テ「そうだね・・(どうでも良いけど、女体化した時のセシルってジニアちゃんより胸が『7cm』も上回ってるんだよね・・女顔とは言え、男である事に変わりないセシルに負けるジニアちゃんって・・クライドの妹のライカちゃんは背は14歳にしては普通だけど、胸は絶壁かまな板だし・・。元男に負ける2人は女性としての何かが欠けているのかな?それともセシルが男性としての何かが欠けているのかな?)」
ク「ケルビムが女体化したらどうなるんだろうな?」
カ「そりゃお前、見た目クールな銀髪青眼の美女だけど、面倒見が良いお姉さんだろうよ。つーか、俺がセインの立場だったらセシルを一旦気絶させて服脱がせてベッドに両手足縛り付けて、無理矢理口移しで媚薬を飲ませた後、放置プレイして、懇願させるな。普段の仕返しとばかりに。」
ク「おい、誰かルナかジニア呼んで来い。無理なら、俺がこの手でこいつに直接裁きを下す。」
テ「ギャグで言ってるの?本気で言ってるの?本気なの?ねえ馬鹿なの?今、私の右手に強力な接着剤があるからベッドに全裸で縛り付けて貴方の股にぶら下がってる使用済みの汚いマイクを使えなくしてあげるね♪(満面の笑み)」
カ「セティア・・お前キャラ変わりすぎだろ・・。(蒼白)」
ク「そのぐらい怒っているんだろう。謝罪を要求する。でないと、お前の男としての機能を永久的に止めてやるよ・・」
カ「お前、自分にも同じモンが付いてるのによくそんな事が言えるな!」
ク「お前のと俺のを一緒にするんじゃない・・お前のは腐ったナマコ以下の肉塊・・この俺のものは神々しい聖剣エクスカリバーだ。」
カ「自分のに対して、そこまで自信を持って言える16歳を見た事がねえよ!!」

もう、疲れたからここで終了とします。
明日はワンピースとヴァンガードがあるので早く寝よう。

セレシア 2014年01月05日 (日) 01時11分(2865)
タイトル:ワンピーストークと好みのタイプ:前編

※カイトの名前をバイザーに変更させていただきます。
尚、今回の女性キャラはジニア1人だけで、男性はクライド、カイト、ケルビムです。
ジニアさん、そこ代わって下さい。最近、ケルビムとジニアの組み合わせが好きです。
だが、ジニアにはライトと言う本名がいるんだ。

クライド「♪寄せては〜返す〜波間に沈んでいく〜・・」
バイザー「ああ、そこの部分好きだな。」
ク「先程、このOPのPVを某笑顔動画で視聴してきたが、ここの部分が一番コメントが多かった。何故だかはお分かりだろう。」
ジニア「人気キャラであるローが出てくるからじゃない?・・現在のワンピースのキャラクターで私は一番好きだけどね。」
ケルビム「キーパーソンのキャラでもあるしな。後、声優の力も働いてるだろうよ。」
ク「そういえば、進撃の巨人のリヴァイ兵長と同じ人だったな。」
バ「身長差が残酷だけどな。ローが191cmでリヴァイが160cmだ。31cmもあるな。」
ク「リヴァイ兵長の事を必ず話題に出すと身長で盛り上がる。ファンとしては少し・・いたたまれない。」
ジ「父さん、やめてあげたら?」
ケ「けどよ、身長ネタはやっぱり弄られやすいよな。男は170超えてないと。」
バ「銀魂の高杉も別に170cmと言う数値は普通だったが、沖田と神威との童顔コンビと身長が同じだった為か、ファンに170cmトリオと言われちまってるし。」
ク「と言う訳だ。全員の身長をここで明かしてもらう。俺は175cmだ。」
ジ「体重は言わなくて良いわよね?」
ク「言いたければ言っても良いが、お前は絶対嫌だろ。」
ジ「まぁね。165cmよ。」
ケ「(意外と高いな・・)俺もクライドと同じだ。」
バ「俺は176だ。一番高いな(ドヤ顔)」
ジ「母さんに負けてる癖に何言ってるのよ。やっぱり175cmが作者のキャラの平均的な身長かしらね?」
ク「セシルは俺より1cm低い174だ。惜しくも170後半に届かなかったな。」
ケ「それにしても、ジニアが結構高いな。それだけあるとスタイルは良いだろうな。」
ジ「ありがとう。でも、これでも母さんよりは11cm低いわよ?」
ケ「女は低くても良いだろ?170あると完全にアスリートじゃねえか。」
ク「確かに。ジニアはこれ以上伸びなくて良い。」
バ「リヴァイ兵長を5cm抜かしているしな・・ク「だからネタにするのやめろ!!」←彼はリヴァイ兵長のファンです。
ジ「そういえば、デートしたいアニメのキャラでリヴァイ兵長が一位に輝いていたけど・・どう思う?」
ケ「こっちが聞きてえよ。今回、女キャラはお前しかいないんだぞ?」
ジ「個人的な意見だけど、自分より身長の低い男とは年上でも付き合いたくないわ。それに私、年上好きじゃないし。」
バ「じゃあ、年下は?」
ジ「身長170cm以降で真面目な人ならOKよ。」
ク「俺が女の立場だったら、リヴァイ兵長は付き合う対象ではないな。どうせ俺は年下の兵だろう。」
バ「三白眼で刈り上げで身長160cmはキツイな。例え、神谷の低音ボイスでも。」
ケ「随分とボロクソに言ったな!」
バ「じゃあ、てめえフェニックスが160cmだったら・・ケ「ごめんなさい嫌です。フェニックスは205cmが良い。」
ジ「人外キャラは身長高いわね。まだ続きだけど、ゾロとエースも出てたわよ。ゾロが6位でエースが9位。」
ク「ゾロは初期から好きなキャラだな。クールでドライだが、方向音痴で抜けてる所もあり、義理堅い所が良い。」
ジ「サンジ君も好きだったんだけどね・・」
ク「ゾロの弁当に剃刀と毒を入れてたからな。これ、ギャグでも済まされないぞ。(威圧)」
バ「これについては尾田っちが酷いんだかサンジが酷いんだか分からねえな。」
ジ「ゾロも好きだけど、デートで待ち合わせするじゃない?会える?探さなきゃいけないわよ?」
ク「お前が迎えに行けば良いだろ?違うのか?(真顔&威圧)」
ケ「おい、セティアとの差が酷えな!!でも、ゾロみたいなのを手懐けられるのはナミかペローナぐらいだろ?」
バ「ペローナはゾロを殴れないからな。ナミくらいガンガンいかねーと。」
ク「殴らなくても良いだろ。9位のエースも良いな。」
ジ「エース・・何でんでしまったの・・。」
バ「エースがんで、セレシアはワンピースを中断したしな。ローが出てきてまた見たから本当にローには感謝するぜ。」
ケ「何でだよ?」
バ「作者とワンピースの話で盛り上がれない。って言っても、大体ローの事ばっかり話すけどな!!」
ジ「でも、シャボンディ諸島に出て来た頃のローはそんなに好きでもなかったけどね。ギャルっぽい訳じゃないけど、何かチャラいって言うか・・能力とかもあって、不敵な感じがあったわね。本格的に好きになったのは、パンクハザードからよ。ルフィの奔放さに振り回される感じも良かったわよ。」
バ「ドレスローザからは、天然入ってたぞ?ロビンと何か似てると思わないか?」
ク「クールで知的なのに天然って最高だと思わないのか?ロビン好きだけど。」
バ「俺は女キャラならハンコックだな。」
ジ・ケ「「うん。そう言うと思ってた。」」
ク「バイザー。お前の女の好みは凄く分かりやすい。」
バ「そういうてめえはビビやしらほし姫辺りを選ぶんだろう?」
ク「勿論だ。で?ケルビム・・お前は?」
ケ「え?俺?」
バ「確かにな。お前の女の好みが俺はよく分かってない。もし、分かったら紹介してやるぜ?」
ジ「変な女を連れてこないでね。」
ケ「う〜ん・・(ワンピースの好きな女キャラ?特にいないんだけどな・・適当に答えておくか。)ナミで。」
バ「へぇ〜・・ああゆう強気なのが好みなのか?そんなの俺の知り合いに大量にいるぜ?」
ケ「強気って訳じゃねえけど、あんまり足手纏いにならないし、それに仲間思いだしな。」
ジ「戦力になるかならないかって事?ケルビム。ってか本当にそういう事に関しては無関心ね。少しで良いから父さんを見習いなさいよ。本当に少しで良いけど。」
ケ「戦力かどうかじゃなくて、互いに背中預けられる様な相棒って感じのが良いな。それに関しては男なら4人程いるんだけどな・・。」
バ「フェニックス、スサヌオ、レグシヴァ、オリウス達か・・お前と仲間だったな。」

長いので・・一度、終わらせて下さい。

セレシア 2014年01月11日 (土) 01時15分(2866)
タイトル:宣伝もかねて・・

※本来、私がやる対談とは、雑談と言うのもやっていますが、未登場のキャラクターのキャラ性などを掴む為にやっているのです。
モザイオ→ぶっきらぼうなヤンキー。でも割と常識人。
プリムラ→やや面食いではっきり言う。ファッション系統にうるさい。
キリハ→大人しくて礼儀正しい。イケメンだけど童顔。

セシル「と言っても、流石に最古参のキャラもいなければ困惑すると思われますので、私もいますよ。さぁ、皆さん。自己紹介を・・」
モザイオ「中二病の台詞と言う話題で出ていた俺だ。フルネームはモザイオ・バルドゥルだ。」
セ「趣味とか特技などは?」
モ「他のキャラも詰まってんだ。それだけで良いだろ?」
セ(やけにぶっきらぼうですね・・愛想の無い奴だ。)
プリムラ「セティアの親友のプリムラ・エルネスタよ。よろしくね!趣味はショッピングと洋服選びかな?あとは〜・・モ「おい、後にしろよ。」
プ「別に良いじゃない!せっかくの自己紹介タイムなんだから!」
セ「別にそんなタイムは設けてなくて、モザイオ様が言わなかったので・・」
プ「あら、そうだったの?ごめんね〜!それと・・セシルって言ったわよね?綺麗な顔してて羨ましいな〜・・どんな化粧水使ってるの?」←男だと気付いていない。
セ「えっ・・あの・・私は男ですけど・・プ「嘘!?全然分からなかったわ・・。」
セ「よく言われます。(ちょっとは言葉を選んで下さいよ・・)」
キリハ「次・・良いかな?」
プ「長く語っちゃったわ・・ごめんね!」
モ「なるべく早めにな。」
キ「キリハ・ウィンター・ラティールです。よろしくお願いします。」
プ「キリハ君もかっこいいよね?ちょっと童顔だけどさ。」
モ「てめえは男を顔だけでしか判断しないのか?」
プ「そんな事は無いわよ?顔が良くても性格が悪かったら嫌だし。大体、顔が良いに越した事は無いでしょ?」
キ「確かにね・・良い事に越した事は無いと思うよ。」
モ「けどよ・・だったら顔の良くない奴等が不憫すぎやしないか?イケメンでも性格の悪いクズがのさばってるとなぁ・・」
プ「真のイケメンは心までイケメンだから大丈夫よ。アマチュアのイケメンはブスが俺に話しかけてきやがったみたいな態度とるから。」
キ「顔が良くて、性格の悪いキャラもいますよ。バイザーとかね・・」
モ「心の奥底ではそう思ってたんだな・・。」
キ「ああ見えても、優しいところはあるんだけどね・・。」
プ「クライドはどう?私は友達としては良いと思うけどね。クールだし、滅多に慌てないけど高校生らしさがそんなに無いってゆーか・・」
モ「高校生にしては、落ち着きすぎてるな。それだからキレた時が怖いんだが。」
キ「誤解しないでほしいけど、普段は優しいよ。面倒見も良いし、正義感も強いし、冷静沈着だしね。」
モ「ただ、感情に乏しいな。それだったらバイザーの方が高校生らしい・・気はする。」
プ「一瞬だけど、言葉に詰まってなかった?」
キ「と言うより、イメージカラーも正反対だったよ?クライド君が青と白のパステル調の色合いでバイザーが赤と黒の原色だった。」
モ「俺もイメージカラーは赤と黒だったんだけどな。」
セ「ここで終了します。キャラクター性は分かっていただけたでしょうか?」

セレシア 2014年01月11日 (土) 21時20分(2867)
タイトル:自身のキャラを調べてみたが・・

※何度も言うが、私は男女でも銀髪キャラは好きだ。
特に男性キャラはそうだが、悪役率が高く、味方でもまともな人格者は少なめである。
それと、男の娘(おとこのこ)ってどう思います?
自分の作品にもいるんですけどね。
私は得意ではなくて、「あらこの女キャラ可愛い。」って思ってたのに、男の娘だったら、「騙したな!!畜生め!!!」ってなります(笑)

クライド「銀髪でまともじゃない銀髪キャラはテレミドールさんだな。」
バイザー「あの人、物凄く傲慢だし、悪役サイドに入っても全く違和感が無いな。」
ク「お前が言えた事ではないだろう?」
ジニア「逆に言うと、まともな人は?」
ク「セシル、ケルビム、ルーセント、グレイナルぐらいだろう。」
ケルビム「セシル以外、ほとんどイメージカラー青じゃねえかよ!!」
バイザー「イメージカラーが黒の場合、最初は主人公と対立するキャラなんだが、セシルは珍しく対立せずに味方のポジションとなっているんだぜ?」
ジニア「セレシアが描いたセシルのイラストを見た友人がね・・こう言ったのよ。」

〜再現〜

セレシア「セシルは銀髪のキャラだよ。カヲル君みたいな短髪じゃなくて、長髪で赤眼のキャラなんだけど・・」
友人「何か・・こいつ悪役っぽくね?」
セレシア「」

ケルビム「逆に俺の場合こう言われたんだよ。「この人、味方っぽいじゃん!」ってな。」
クライド「勘違いはするな。悪人面で判断された訳ではない。」

〜再現2〜

セレシア「何処が悪役っぽい?顔?顔は意識してないから全然なんだけど・・」
友人「服装からして裏切りそうだ。」
セレシア「」

ケルビム「何か言えよ、セレシア。」
ジニア「セシルの顔立ちは中性的とも言えるんだけどね。最近、カヲル君辺りも入れようと思ってるし。」
バイザー「あいつってホモじゃなかった?」
クライド「バイセクシャルだ。シンジの愛情が真っ直ぐ過ぎて勘違いされやすいが。割とセクシャルマイノリティなキャラだな。」
ケルビム「そういうキャラは富樫作品に多いな。クラピカ、ピトー、アルカ、カルトとか。」
バイザー「クラピカはまだ分かるが、それ以降は女で良くね?可愛いんだから。」
ジニア「男の娘ってどう思う?」
クライド「性転換手術すれば付き合う。」
バイザー「男の娘は下手な女子より可愛いから。ちょっと前に友達として付き合ってたのが男だと言われてぶっちゃけショックだった・・。」
ケルビム「男の娘?」
ジニア「やっぱり知らない人も多いでしょうね。男の娘って言うのは・・セティアみたいな身形をした可愛い子が実は男でしたって事よ。」
バイザー「オカマとは違う。奴等はガタイが良いし、テンション高いしな。」
ケルビム「・・要するに、マジで女っぽい容姿をしてるのに本当は・・ってパターンか。」
クライド「性別詐欺。そう言った方が早いな。」
ジニア「・・下半身の部分が膨らんでいるか、そうでないかよ。」
ケルビム「どさくさに紛れて何を言ってるんだ。」
クライド(ヴァイエルは両性具有であり、バイセクシャルで、シャルマナとアーネストはレズビアンで、アッシュはホモでって、悪役サイドは性の問題抱えたのが多いな。)
ケルビム「ルーセントさんは性別を自分の意志で自在に変化出来るけどな。」
バイザー「男の時でも中性的な容姿で女の時は清楚な美人って感じだったな。口調が敬語だし、性格の変化がそれ程無いしな。」
ジニア「本当の性別は?」
ケルビム「それがな・・本人も不明らしい。」
ジニア「え?」
ケルビム「普段は女だとグレイナルの側近として格好が付かないからと言う理由で、男の姿になってるが、プライベートは女になってる時が多いぞ?女の姿の方が男に受けが良いらしいがな。」
バイザー「全能神界って女の比率が少ないのか?つまらねえとこだな。チッ!」
ケルビム「そういう訳ではねえけど、ほらあれだ。肌を露出してる奴が少ないんだよ。」
バイザー「そういや、破壊神界は露出高い奴多かったな・・。特に女がさ・・あの頃に戻りたい。」
クライド「そんな理由でか?でも、シュテールやシュヴァルツは露出低めなんだろう?」
バイザー「野郎の肌なんか見たって何にもならねえだろ!?シュテールはフードまで深く被ってるしな。シュヴァルツもだな。つっても、部下の女は足出してたりとかするけど。」
クライド「だから、初期のお前はやたらと鎖骨辺りを出していたんだな。」
バイザー「今もそうだけどな。」

クールじゃないキャラは基本的にガードって言うか露出高めの服装です。
冬は知らんけど。
ジニアも足の露出は高めですが、それ以外は基本的に控えめです。
ただし、スカートはフレアースカートじゃないタイトスカートでピタッとしたの。
あれって結構エロいよね。あ、ちなみにセティアはフレアーです。
そういえばさ、昨日コンビニでちょっくらお菓子を買って、レジに並んだら、その時昼なのでちょっと並んでたんですけど、胸の大きめな綺麗な20代前半くらいの子がいてですね、その並んでた人の男率の高さと言ったら!!
いや〜でも、本当可愛かったな。その子。
やっぱり、綺麗で可愛い子っているんですね・・ハァ〜・・。

セレシア 2014年01月12日 (日) 15時43分(2870)
タイトル:自称SやMはマジで勘弁してくれ。

※久しぶりに亡國覚醒カタルシスを聞いたが、PVの中のアリカ様、かっこいいし、美しいな。何か、Sっぽくて。
でもね、リアルで「俺、実はSなんだよね〜。」とか言われると、マジで腹立つからやめてほしいわ。
ああ、だから銀魂の沖田嫌いなのか。
何故か、銀魂好きな女子はやたらと沖田支持するけど。いや、単なる女子じゃねえ腐女子だよ。
そもそも、銀魂で好きなキャラ銀さんと土方さんだしな。

殴 ら れ て え か ?

って思うんですよね。
SとかMとかはさ、どうでも良いからてめえの汚ェ面を鏡でよく見てみろ!!
自称Sや自称Mは何かキレたいです。
思わず、ブチキレます。
他の自称○○とかは良いですし、まぁ、許せますよ。

まぁ、興味も無いんですけど。

あー本当何?何なの?ねえ?自称Sとか気取ってくる男って何?
まさかSがかっこいいとか思ってんじゃねえだろうな?
ふざけるなよ!?
毎度毎度、君は私の機嫌を損ねてくれたよね・・?
あの野郎、今度会ったら手にカッターナイフ思いっきり突き刺してやる。
数年分の痛みだ。

良いのに♪

セレシア 2014年01月12日 (日) 22時23分(2872)
タイトル:生理的に駄目なものは?

※キャラクター達の苦手なものを聞いていきます。

生理的・・身体の機能や組織に関するさま。生理的な現象。
また、理屈ではなく、本能的であるさま。生理的に嫌悪する。

クライド「と言う訳だ。ここの対談に登場している者には答えてもらう。」
バイザー「要するに自分の弱点を言うって事だろ?何か、気が進まねぇ・・」
セティア「私にはこの世で嫌いなものが30個程あるよ。これからも歳を重ねる事に減っていくものもあるけど、増えていくものもあると思うし・・」
ジニア「結構あるわね・・。」
セシル「ですけど、女性は苦手なものは多いのでは?特に虫とかに。」
ケルビム「完全に言う事が女子視点だな、お前。」
セ「何か言ったか?」
ケ「別に?」
ク「茶番は良いから、一人ずつ答えてくれ。後が詰まってるんだ。他にもゲストが登場するからな。」
バ「マジで!?じゃあ、俺から言うか。異性のタイプから言わせてもらうと、ネット上ではチラホラ見かける『メンヘラ』ってのかな?苦手って言うよりも、ウザい。そういうタイプの彼女が出来ると、最終的には殺されそうになるからな。」
ク「それだけ愛されているのなら幸せだし、本望だろ?俺はヤンデレはそんなに嫌いじゃない。」
バ「てめえは何かを勘違いしている・・!良いか?ヤンデレってのは『愛したい』と言う欲求が高まって常軌を逸した行動に出るが、歪んだ方法でもそれは尽くしている事になる。だが、メンヘラは『愛されたい』この違いは分かるだろ?やたらと自分の行動に見返りを求めてくる自意識過剰女だ。例を言うと・・」

〜再現〜

「私がこんなに尽くしているのに・・何で君は何にもしてくれないの・・!?」
「どうして?どうして返信くれないの?前はすぐに返信してくれたのに・・腹立つ。何で態度変わったの?今まではこんな事無かったじゃん?私の事嫌いになったの?」

バ「あぁぁああああああああっ!!!思い出しただけでイライラしてきた!!」
ク「落ち着け。お前が話した事だろう?ケルビム。お前からも何か言ってやれ。」
ケ「いや、何で俺に振るんだよ?ぶっちゃけバイザーに同情したぜ・・。こんな女に愛されちゃ自分の身が危ねぇだろ?」
ジ「でも、男でも発症する確立は高いわよ?女性は自傷行為に出るけど、男は暴力を振る可能性だって高いわ。」
セ「ドメスティックバイオレンスですね。最近も多いみたいですよ?」
テ「一生を共にしていく相手はしっかり選ばないとね。」
バ「・・俺が悪いみたいになってる?」
ク「気のせいだ。じゃあ、司会者の俺からも言う。潔癖症か極度な神経質の奴等だ。」
セ「まぁ、度にも寄りますよね・・。」←結構神経質。
バ「人間味は感じられないよな?DVDとかが借りれないとか。」
セ「コロコロが大好きだとか・・」
ジ「掃除は来客が来る前より帰った後の方が入念にするとか。」
ケ「来客を風呂に入らせるとか、使い捨てのスリッパを使用させるとか。」
セ(妙に責められている感じが・・。)
ク「だったら、最初から家に招くなと言ってやりたい。尚、作者も神経質と潔癖症の男とは付き合いたくないようだ。あいつはマイペースだからな。俺もそうだけど。」
テ「次、良いかな・・?」
ク「ああ、大丈夫だ。」
テ「私はワンパターンかもしれないけど、虫かな・・?とにかく虫全般が苦手。カマドウマとか、ヨロイモグラとか、ヒツメウナギとか、」

※この2つの言葉は虫が苦手な方は絶対に検索してはいけません。
嫌悪感や吐き気を覚える可能性が高いです。
ヨロイモグラはモグラではなく、ゴキブリの一種であり、画像検索をすれば、惨事になります。
ヒツメウナギは口の中を見ない方が良いです。
不用意には、検索しない事をお勧めします。

ケ「うっ・・。」←口を手で押さえる。
ジ「大丈夫?一旦外れましょうか?」←ケルビムの背中を擦る。
ク「どうでも良いが、検索してはいけない言葉に出てくる虫ばかりなのは何故だ?」
テ「作者にその動画とかを見せられて・・。」
ク「あのド畜生が・・」
ケ「いや、俺も虫とかが苦手だから分かるよ。特にこれは海の生物だけど、足が何本かある奴は気絶しちまいそうだし・・。」
ジ「じゃあ、タコとかイカとかも駄目なの?8本も10本も足があるわよ?」
ケ「カットされた状態なら良いけど、海とかで遭遇すると・・洒落にならん。」
ジ「黄金伝説とかでもよく出てくるウツボも駄目じゃない?」
ケ「ああ、とりあえず虫類は得意じゃないな・・。」
ジ「私は食べ物なんだけど、松茸が無理。食感と匂いが。何で良い匂いと感じれるかが理解できない。あんなの何か酸っぱいって言うか、汗をかいたTシャツを何日か放置したようなものじゃない。」
ク「ああ、凄く共感出来る。あんなのが良いと思われてるのは日本くらいで他の国では結構な酷評をされてるしな。」
ジ「でしょう?やっぱり、高級食材でも美味しいとは限らないわよね。次、セシルよね?」
セ「そうですね・・私も色々ありますけど、苦手なのは髪とか首とか触られると震えたり、鳥肌が立ちますね・・。」
ク「やたらと他人にペタペタと触ってくる奴が嫌なのか?男か?女か?」
セ「男性です。」
テ・ジ(やっぱり・・)
セ「とある方が首筋まで触ってきたので・・ク「ただの変態じゃないか。」
セ「恐らく、その方も私を女性だと思ったのでしょう。あろう事か腰まで・・。」
ジ「人ごみの中にいたの?もしかして満員電車?」
セ「いえ、違います。道を歩いてた時にですけど、多分・・どさくさに紛れて・・っ!」
ケ「情けねえな。ぶっ飛ばせば良いだろ?何も女みてえに震えなくても。」
ジ「その通りよ。明らかなセクハラなんだから腰に腕を回されたんなら手首を折ってやれば良いじゃない。」
テ「過激だね・・ジニアちゃん・・」
ク「ちなみに満員電車とかで痴漢を受けた事は?セレシアの友人(男)が一回された事があるらしい。男に。」
バ「ホモかよ・・。俺は無いな。」
ク「お前はどっちかと言うとやりそうなタイプだ。俺は無いな。そもそも男の場合、されるより痴漢に仕立て上げられる場合の方が多いだろう?」
バ「俺も仕立て上げられた時、あったよ。超メイク濃いJKに。」
ジ「一体、どうしたの?」
バ「誰がてめえみてえなビッチ臭ェブス触るかよ・・!適当な事言ってんじゃねえ!!って言ってやった。そしたら馬鹿みてえに逆上して殴ってきやがった。俺はそれを余裕で交わして、こいつが殴ってきましたと駅員呼んだな。その後の取調べでたまたま持ってたゲイ雑誌をぶら下げながら『ホモです』と言ったな。」
ク「そんな弁解があってたまるか。痴漢をやってない事は証明されても変態だと言う事が証明されるだろ?」
ジ「その女が痴漢を受けたかどうかはさておき、殴るのはいけないわよねぇ〜・・(歓喜)」
セ(受けたかどうかが大事だろう?普通は・・)
ケ「こういうニュースを喜ぶジニアはバイザーの血を引き継いじまってるよ。」
ク「これを見ている読者も女性は痴漢を受けぬ様に、男性は痴漢に仕立て上げられないように気を付けろ。犯罪を許してはいけないからな。」

女性が男性に痴漢をする例もありますからね。
いずれにせよ、自分が事件の被害者、加害者にならない様にするには、気を付けなければなりません。
今回はタイトル詐欺ではない筈だ。

セレシア 2014年01月13日 (月) 16時40分(2875)
タイトル:対談専用キャラの紹介。

※何故、私の声は「」で書かれないかと言うと、私にはキャラクターの姿が見えますが、放送のアナウンスの様にキャラクター達には私の声しか聞こえないと言う設定で、新年からそう決めました。
あと、三人、三人以上は対談じゃなくて、座談だそうですね。
ハハハ・・馬鹿ですみません。

セシル「近い内に本編には登場しない対談専用のキャラクター達が来るそうですよ。」
ケルビム「登場したとしても、ストーリーには全くもって関わらない5人衆らしい。」
 
・・今回は色々と紹介をしなければならないので、クライド&バイザーのコンビではなく、セシル&ケルビムの二人にやっていただきます。

ケルビム「てめえと再びこの対談に出てくるとは思わなかったぜ・・?」
セシル「それはこちらの台詞です。何処か、懐かしさも感じますが、貴方とは出たくありませんでした。」
ケ「その台詞、そのままそっくり返させて貰うぜ。絶対またてめえなんかと出たら、作者が暴走するのが、オチだ!!」←武器を出す。
セ「それは貴方の勝手な持論に過ぎませんが、降りかかる災難は掃わなければなりませんね・・!」←武器を出す。

お二方、久しぶりに会ったから、ちょっとは新年あけましておめでとうみたいな事を言うと思ったのに、全然変わってませんね。

ケ「とっくに新年なんざ過ぎてるだろ!!1月25日だぞ!もうすぐ2月だ!」
セ「そろそろ節分、バレンタインデーなど色々な行事が始まりますね。」←武器をしまった。
ケ「何でそんな冷静なんだよ。ちょっとは作者にツッコめ。」←とか言いながら武器をしまう。
セ「もうすぐ2月なのは、変わりようのない事実ですし、時には逆らえないんですから仕方の無い事でしょう?貴方には順応性が無いんですか?」
ケ「12月24日のクリスマス辺りにクライドから聞いたが、「年を取るのは嫌なのに、年を越すのは喜ぶなんて、おめでたい人達ですね。」って皮肉交じりで焼酎で飲みながら言ってたてめえには言われたくねえよ!」
セ「過去の事にはこだわるな。おまけにもう去年の事だぞ?見苦しい。あと、それから焼酎じゃなくて、赤ワインだ。」←赤ワイン大好き。
ケ「言ってる事が矛盾しているが、律儀に言ってくれてどーもご苦労・・!」
セ「さて、そんな事より・・対談だけに登場するキャラクターの紹介を簡単にしますか。」

バーン・・リーダー格で兄貴的で熱い性格。赤い髪に赤い瞳。
カルト・・サブリーダーでクールで落ち着いた性格。青い髪に青い瞳。
ゲルブ・・明るく、人懐っこいが、チャラい性格。黄色の髪に黄色の瞳。
ピーチ・・控えめだが、穏やかで優しい性格。ピンク色の髪に赤紫色の瞳。
ヴァン・・人当たりが良く、大らかで天然な性格。黄緑色の髪に緑色の瞳。

ケ「一言良いか?実はこの対談を書いてから、6時間は経過しているんだ。」
セ「パソコンが悲鳴を上げていますね。」
ケ「平然と言うんじゃない。」
セ「それはそれで大変でしょうけど・・この五人衆、実は名前に関しての共通点があまり無いので、まとまったチーム名を付けられないんですよね。」
ケ「作者は戦隊モノでも作りたいのか?」

別にそういう訳ではないですし、五人衆とか言っていますが、対談メンバーは基本的に4人が限界です。

セ「だったら、この対談専用のキャラクター達はどのようにして、集まるんですか?」

まとまってはいますけど、対談の際には当番制でやっていくので、基本的には、2〜3人でやっていきます。
主にネタバレの紹介をしてくれたり、新たなキャラクターの紹介をしてくれたり、設定が変わってしまったキャラクターを紹介してくれたり・・

ケ「これから本格的になるのか。幅広いな。」

たまに本編に登場します。

セ「え?!」
ケ「こいつ等って対談専用じゃなかったのか?!」

キャラクター達があまりに暇だと、本編世界へトリップします。

セ「それはまた・・揺れすぎなのでは?」
ケ「何を今更。最古参キャラなんだから、こいつの揺らぎっぷりは今に始まった事じゃあない。それとセシル。」
セ「何ですか?」
ケ「作者の設定の揺らぎは最古参キャラの俺達にも毒牙を向いてしまったみたいだ。てめえの扱っていた武器が剣じゃなくなる。」
セ「・・要するに剣使いじゃなくなるって事ですか?それって絶対何かに触発されましたよね?」
ケ「原因は幽々白書の蔵馬を見てて、主人公のクライドを純粋な剣使いにするから、被ると思い、丁度蔵馬が中性的な顔立ちの設定だから丁度良いと思ったんだろ?」
セ「武器が『鞭』って・・どうなんでしょうね?女性が使うものなのでは?」
ケ「確かにな。特に女でもセクシャルマイノリティなキャラが多い。初期はそうでもなかったのに、やたらと女顔扱いを受けたのはこの設定の変化が理由なんじゃないか?」
セ「・・そう言われれば、初期はそれ程でもなかった気がしますね。」

近い内に登場します。
セシルもヴァイエルと同じ両性具有として扱おうか?う〜ん・・。

セレシア 2014年01月25日 (土) 23時20分(2880)
タイトル:結局、ハードもののネタの行方は・・?

※中二っぽい語りにお付き合い下さい。

どんなネタかって?
それは聞かない方が身の為だぜ?
世の中には知らない方が幸せだったって事がいくつかあるからな。
それでも、見たいと言う命知らずの読者は付いて来ると良い。
だが、これを読んで、気分を害しても、閲覧は自己責任。良いな?
byバイザー。

        ↓
        ↓
        ↓
        ↓

バイザー「以前は対談専用キャラクターが登場し、雑談をするとほざいていたが、まだ初心者の奴等にこのハードなネタは気分を害する恐れがある。」
ジニア「今回は二人だけでやる事にしたわ。さて・・気分を害するハードなネタと言うのは、如何なるものなのかしら?」
バ「作者からの伝言だ。聞いて驚くなよ。驚くのが普通だと思うがな。」
ジ「何かしら?」
バ「なぁ、ジニアよ。お前はルナがお腹を痛めて産んだ大事な子供だ。命を粗末にするなよ。特に女の出産ってのは色々あるってな。破水したら48時間以内に子供を産まないといけない訳だし、お前もいずれ子供を産む時に・・ジ「どうしたのよ?いつもはそんな事全く言わない癖に・・まさか・・?!」
バ「そうだ。今回の鬼畜もののネタは『妊娠』だ。流石のセレシアもこのジャンルには抵抗があったのか手を出してはいなかったが、ネタを思いついたんでな。」
ジ「父さん。まさかそれに・・バ「出る訳ねーだろ?!何で俺が子供を産むとかしなきゃいけねぇんだよ!!」
ジ「そうよね・・アハハ・・。」←乾いた笑い。
バ「一体・・誰なんだろうな・・その相手って・・。」

多くの人から、引かれるかもしれませんが、カイ様のリクエストが届かなければ、このネタで近い内に書く予定です。
誰が酷い目に遭うかは、まだ教えません。

セレシア 2014年01月31日 (金) 23時41分(2881)
タイトル:主要キャラクターの一言印象について

※メンバーは対談専用のキャラクターが主要キャラクターの印象を言って貰います。

クライド。

バーン「セティアにはデレる。」
カルト「冷静沈着。」
ゲルブ「イケメン。」
ピーチ「素直クール。」
ライム「イメージカラーは青。」

セティア。

バーン「ネガティブ。」
カルト「品位方正。」
ゲルブ「美少女。」
ピーチ「ネガティブ。」
ライム「クライドの恋人。」

バイザー。

バーン「女好き。美女なら種族問わず。」
カルト「大胆不敵。」
ゲルブ「残念なイケメン。」
ピーチ「オープンスケベ。」
ライム「傲慢で自信家。」

セシル。

バーン「礼儀正しい。」
カルト「容姿端麗。」
ゲルブ「女顔。」
ピーチ「生真面目。」
ライム「割と天然。」

ルーシア。

バーン「ミステリアス。」
カルト「頭脳明晰。」
ゲルブ「大人びた美女。」
ピーチ「クールビューティー。」
ライム「男性陣より背が高い。」

キリト。

バーン「大人しい。」
カルト「成績優秀。」
ゲルブ「童顔なイケメン。」
ピーチ「割と女装が似合う。」
ライム「年上にモテそう。」

バンディー。

バーン「元ヤンキー。」
カルト「喧嘩っぱやい。」
ゲルブ「チンピラっぽい顔。」
ピーチ「熱血家。」
ライム「兄貴的。」

ハーピー。

バーン「明るい。」
カルト「最近の高校生らしい。」
ゲルブ「元気っ娘。」
ピーチ「情熱家。」
ライム「バンディーの恋人。」

後日、また語らせてもらいます。

セレシア 2014年02月02日 (日) 19時19分(2886)
タイトル:一言印象のその後・・

※主要人物の名前が安定してなくてどうも、すみませんでした。
バンディー→ガイル、ルナ→ルーシア、ハーピー→アルカにします。
対談、座談メンバーはバイザー、ジニア、ケルビムで、主人公でまとめ役不在です。
その代わり、対談専用メンバーが1人来ます。
ツッコミ&毒舌→ジニア、ツッコミ&フォロー→ケルビム、ボケ&暴言→バイザーの形式が出来つつある。

バイザー「クライドの奴は一体どうしたってんだよ?何の事情があったんだ?」
ジニア「本来ならここに来る筈のセシルも一体どうしたのかしらね?あと、まとめ役であり、ツッコミ役が不在って・・ねぇ、ケルビム。二人の事情知らない?」
ケルビム「クライドは近い内に高校でのテストがあるからしばらくの間は勉強に集中するって言ってたぜ?」
ジ「じゃあ、セシルは?」
ケ「クライドの勉強が分からない部分を教えているらしい。」

再現・・

セシル『ここをこうして、こうすればこの式は分かりやすく解けると思います。』
クライド『何か凄くスラスラ解ける気がする・・!』

ケ「そういや、お前等二人は良いのかよ?」
バ「別に俺はクライドの事を調べろと上部に命令されてるから高校に行っている訳で、いざとなったら仮病で休めば良いし、最初っから受ける気なんて更々ねーよ。」
ジ「私はやらなきゃいけないけど、特に問題無いわ。私はクラスの中でも成績上位に入ってる事で有名なのよ?教科書とかも大体覚えているし。」
ケ「ジニアは見るからに頭良さそうだし、バイザーは頭の回転が速いから大丈夫だろうとは思っていたけどな。」
バ「そんな事より、タイトルがああなんだから早く語ろうぜ?」
ジ「対談専用の子達って結構毒があるのかしらね。」
?「貴方程ではありませんよ。」

一同「「「!??」」」

ライム「どうも、皆様・・初めまして。私の名はライムと申します。」
ケ「完璧に果物の名前来たな。と言うより、いつの間に来たんだよ?」
ラ「まぁまぁ、細かい事は気になさらずに。」
バ「別に注意書き見たからそんなに驚かなかったけどな。」
ジ「それで、貴方が対談専用メンバーの1人?何か趣味とかってある?」
ラ「家庭菜園とか、ガーデニングをピーチさんと共に少々・・」
バ「何か、自然に関する趣味だな。登山もよく行くのか?」
ラ「よく分かりましたね。富士山にも登った事がありますよ。頂上の景色は本当に最高でした。」
ケ「じゃあ苦手なものは?ジャンルは問わない。」
ラ「食べ物なら醗酵食品全般、場所は建物が多いところで、虫はカメムシが嫌いです。」
バ「俺の事を一言印象で傲慢で自信家と言っていたな?まぁ、自覚はしてるけど。」
ラ「はっきり言うと、貴方の様な人物は正直、私とは反りが合わないかもしれませんね。」
ケ「見かけに寄らずはっきり言う奴だな。じゃあ、俺やジニアの事はどう思っていたんだ?」
ラ「ケルビムさんの事は外見で涼しげな人かと思ったんですが、全く違っていたので内心驚いています。ですが、思いの他気さくで話しやすかったです。」
ジ「じゃあ、私は?」
ラ「カルトさんに似ていると思いました。イメージカラーも青ですし。」
ジ「一応言っておくけど、イメージカラーが青ってのは私だけの専売特許じゃないから。他にもいるから。」
ラ「クライドさん辺りですか?改めて思うとイメージカラーが青か緑なのかハッキリ分からないんですよね。」
ケ「性格はここにいる誰よりもハッキリしているがな。」
ジ「セティアさんと同じクラスメイトに馬鹿でも分かる様に簡潔に聞くって言うぐらいでしょうし、それは確定事項でしょうね。」
バ「ってか、クライドは普通にイケメンって言われてるのに、何で俺は残念が付いてるんだよ。」
ラ「言動がクライドさんに比べると落ち着いてないからでしょう。」
ジ「戦闘中では楽しみながらもちゃんと作戦が考えられているけど、普段の言動が落ち着いてないって言うか・・ケルビムがツッコミ役になってるわよね。」
バ「その代わり俺はテレミドールさん相手だとツッコミになるぜ。」
ラ「それと大分この対談も長くなったので、終了とさせてもらいますね。そろそろ寝たいので。」
ケ「マイペースな奴だな。」
バ「それと今度、ピーチって子俺に紹介してくれよ。」
ジ「同年代は興味ないんじゃなかったの?」
バ「ナイスバディなら大歓迎さ。」
ジ「ナイスバディって・・もう死語だと思うんだけど・・」
ラ「ではではこれにて、終了です!!」

結局、またタイトル詐欺な対談だった・・。

セレシア 2014年02月09日 (日) 16時18分(2893)
タイトル:そういえば、もうすぐ・・

※そういえば、そろそろバレンタインデーだったわ・・。
ついでにこの対談で出ているガイル君はやや捻くれていて、守銭奴ですが、本当は熱血漢で義理人情に厚いキャラです。
尚、前回バイザーが紹介しろと言っていたピーチちゃんが出てます。
ジニアさんが出ていないのはそれですが、ピーチはジニアを苦手としています。
理由は毒舌を飛ばすから怖いと言う理由だそうです。
んで、友人には黒バスの桃井さつきちゃんに似ていると言われた。

バイザー「バレンタインと言うのは、ブ男がモテてぇと叫ぶ日である。」
クライド「イケメンでも確実に貰えるとは限らないが。(何故だ?この台詞を初めて聞いた気がしないのは?)」
ガイル「ヘイヘイ・・どうせ俺には縁の無ぇ話だよ・・。」
ク「お前はアルカから貰うから良いだろ?本命じゃないか。」
ガ「だが、去年のてめぇの上履きとロッカーには一体いくつのチョコレートが入ってたと思ってやがるんだ!」
ク「10個。」
ガ「物語中盤辺りでてめぇの存在を消してくれるヴェルインを俺は心から祝福するぜ?(ゲス顔)」
ク「大人気ないことを言うな。本気で今の顔は驚いたぞ。」
バ「まぁ、クライド。そーいうのはモテない男の僻みだ!よって、気にするな♪」
ク「お前ってつくづく男から嫌われる要素しかないよな。」
バ「ハッ!別に好かれるつもりで振舞ってる訳じゃねーし。」
ガ「ああ、てめぇはもっぱら自分の屋敷に女を連れて、好き放題やってカツラとドレスで変装した男に刺されるヴェノマニア公みたいな男だよ。」
バ「あ?僻みかよ?やれやれ・・これだから喪男ってのは・・顔が駄目なら性格も駄目、だから人に優しく出来ないって言う負のスパイラルが続くものだな。」
ク「男の嫉妬とは恐ろしいものだな。」
?「でもでもー。何だかんだ言って、二人は戦う時息合ってますよね?」

ガ・バ「「!?」」

ク「まとめ役の俺が紹介させてもらう。前回バイザーが紹介しろと言っていたピーチさんだ。」
ピーチ「初めまして、ピーチって言います!以後、お見知りおきを・・」
バ「よっしゃ!男だけじゃなくなった!しかも、胸が大きい!愛想が良い!ジニアより可愛い!!」
ピ「貴方がバイザー君ですね。噂通りのイケメンだって聞きました!ちょっと早いですけど、チョコレートです!」
バ「あー・・この子、滅茶苦茶良い子じゃねえか!絶対支持する!」
ク「アイドルユニットをやらせたつもりは全く無いんだが。」
ガ「まぁ、ジニアより可愛いのは事実だろ?どっちかって言うと、あいつは美人って言った方が合ってる。」
ク「だからこそだ。セレシアが贔屓してるんだろ?進撃ではリヴァイ兵長の次にミカサが好きだと言っている。」
ピ「それとガイル君やクライドさんにも!!」
バ「何だよ義理か・・でも、その方が気が楽で良いや。」
ガ「ああ、わざわざ気を遣わせちまったな。」
ク「ありがたく受け取るよ。あと・・何故、俺はさん付け?」
ピ「まとめ役ですので!」
ク「ジニアにもさん付けをしていたが・・ジニアは別にまとめ役じゃないぞ?」
ピ「え、えっと・・何となくつけた方が良いかなって。」
バ「気をつけろよ?あのお姉さん怖いから。」
ガ「何て言うか・・昔は『ジャックナイフ』と呼ばれていた。」
ク「何処かの芸人の名称じゃないか。こいつ等の言ってる情報は間違ってる。別に悪口や陰口言ってなければ普通に接してくれるから。」
ピ「だったら、良いんですけど・・。」
ク「それより、早く作者はハードものを書かなければならないが、まだ構成中だそうだ。以上、これで対談は終了とする。さぁ、俺は早くテスト勉強をしなければ・・!」
バ「また来てくれよ?お前がいないとこの対談はまとまらないしな。」
ガ「何気に俺は二回目の登場じゃねえか?」
バ「あと、ピーチ。また来てくれよ?」
ピ「はい!今度は他のメンバーも連れてきますね。」

あと、今回はピーチちゃんの趣味とかを言ってなかったので、また機会があれば・・

セレシア 2014年02月11日 (火) 23時15分(2894)
タイトル:クライドとセティアの対談。

※ちなみにセティアが歌っている曲は『終わりへ向かう始まりの歌』と言う曲です。
今回はジニアの代わりにセティアが対談で雑談を交わします。
今回はクライドとセティアの二人だけでカップリング要素強めです。

セティア「む〜か〜し〜それは遠〜い〜昔〜未来はーまだまだ・・ず〜っと先で〜・・きっと〜今とは違う日々が〜待〜ってる〜ものだと、勝手に〜思っていた・・!その悲しみの〜あまりの重さーに〜耐ーえーらーれなくーなってしーまいそうな時は〜・・歩みを止め〜て〜耳を傾けて〜こーのー記ー億に・・見覚えがーあーるでしょう〜・・?さぁ・・目を閉〜じ〜て〜・・」
クライド「綺麗な歌声且つ良い歌詞だな・・この曲が気になる人は上でも書いてある様にyoutubeなどで視聴してみると良い。ピアノの伴奏も穏やかで神秘的ながらも力強さがある。これが俺の感想だ。」
テ「どうだった・・?上手に歌えてたかな・・?」
ク「文句無しだ。声が非常に透き通っていた。それでいて尚且つそれを歌うお前の姿も非常に可憐だった。思わず見惚れていて天使だと錯覚したさ。」
テ「あ、ありがとう・・。後、クライドって落ち着いている感じもあるけど、意外とロマンチストだよね?」
ク「極めて普通だ。一般人の感想を言ったまでだ。寧ろ、あの歌声や歌を歌っているお前の姿を見て、何も感じない奴は節穴だ。」
テ「そ、そこまで・・!?でも、良かった。そう言ってもらえて。後、ちょっと遅れちゃったけど、これ。チョコレートだよ。」
ク「おお、今年もありがたく貰うよ。あと・・ホワイトデーのお返しは必ずする。だから、何か希望はあるか?」
テ「そうだね・・クライドがくれる物なら、何でも良いよ?」
ク「・・頼む。希望を言ってくれ。出来れば明確なものを。」
テ「う〜ん・・じゃあ、クライド手作りのお菓子が良いかな。」
ク「分かった。レシピ本を買って、より良いものを作るよ。」
テ「うん!楽しみにしてるね!」

おまけ:その頃・・対談専用メンバーは・・

バーン「てめぇ等、いくつチョコレート貰ったんだ?俺はピーチの分(義理)を含んで4個。」
ゲルブ「勝ったー!俺は5個ッス!まぁ、0個って事は無さそうッスよね。絶対、全員分のチョコレートをピーチが作ってくれるし。」
カルト「(俺は11個・・)毎年、4人分のチョコレートを1人で作るのは大変だろうな。・・いや、だからこそホワイトデーがある訳だが。」
ライム「私は7個です。去年はチョコレートケーキをホワイトデーで皆で協力して作りましたよね。今年はどうします?去年と同じと言う訳にも行かないでしょうし・・。」
バ「非常にどうだって良い事だが、作者は誰かに上げたのか?」

・・私ですか?面倒臭いので友達にも作るつもりはありませんし、ましてや男性には論外ですよ。
もし、私が異性にチョコレートを上げたとしたら、そのチョコレートには『毒』や『針』が入っているでしょうね。

バ「相変わらず抑揚の無い声で怖い事言うな・・」
ゲ「って言うか、どれだけその相手に恨みがあるんッスか?」

まぁ、墓場まで持って行きますね。
そいつより先に私が死んだら、霊になってとりついて、地獄に引きずりおろして、地獄で苦しむ様をヘラヘラと笑いながら、死語の世界を楽しみたいですね。
・・死んだら、ですけど・・

カ「お前の下らない恨み話はどうでも良い。聞かされているこっちの身にもなってみろ。」
バ「よく言ったぜ、カルト。ついでにこの対談はホワイトデーにも続く予定だから・・ゲ「そこんとこよろしく頼むッス!!」
ラ「それでは・・この対談を終了とさせていただきます。」

セレシア 2014年02月15日 (土) 02時06分(2895)
タイトル:対談専用メンバー。

※ハードものネタをどうするかを戦隊カラーの子達で話してみた。
ちなみにメンバーは攻めか受けかどちらの傾向が強いのかと言うと・・。
バーン→攻め。カルト→受け。ゲルブ→受け。ピーチ→受け。ライム→攻め。

バーン「どうも、これを読んでくれている読者の皆様。今回はカイ様からハードもののリクエストを頂いたが、かれこれ何週間か経っている。本当ならこんな対談書いてる暇なんて無いんだが、何せマイペースな作者だ・・。」
カルト「だが、いつまでもこうしている訳には行かないだろう?」
ゲルブ「まず問題はそういう目に遭うキャラクターを決めなきゃいけないッスよね?」
ピーチ「確か、カイ様のリクエストでは、高飛車な人って書いてあったよね。」
ライム「今まで『人デ無シ乃宴』に出て来た人達はどんな人達でしたか?」
バ「セシルさんやケルビムさん辺りだな。悪役のヴァイエルも出てる・・。」
ゲ「何か思うんすけど、俺達も近々コレに出てくるんじゃないっすかね?」
バ「まず出るとしたら、ゲルブ。お前だな。」
ゲ「ハァ!?何で!??」
バ「実はお前、作者に結構気に入られてるぞ。」
カ「それは俺も聞いた。何か喋り方が今までに無くてチャラい感じなのが無理矢理やられるのが良いらしいだとか。」
ゲ「いやいやいや・・俺、無理矢理やられるんッスか!?しかも、凌辱する人って言うか・・カップリングで言えば攻めの人って人間とは思えない顔立ちのブ男っスよね?!俺、あんなのにディープキスされたり・・」

・・それが良いんじゃないですか?ウフフフ・・

バ「さ、作者ァ!?」
カ「何処から話しているんだ?」
ラ「出来たら、質問に答えて下さい。私達もその作品に出なくてはならないんですか?」

そうですね・・このリクエストを書き終わったら好き勝手に書いていくつもりですので、貴方達も出ないとは言い切れません。
例えば・・ゲルブ君とカルトさん。

ゲ「うわぁぁああああああああああっ!!!やっぱ俺出て来たぁあああ!!嫌だぁああああああああああああっ!!!」
カ「何故、俺の名前まで・・!?」

答えは簡単。貴方はクールキャラだから。
言ったでしょう?クールなキャラクターは大好きだからこそ穢されていく姿が良いんです。

カ「ふざけているにも程があるな・・。」
バ「まぁ、全ては作者の気分次第って事か。ゲルブ。初を奪われたくなかったら今の内に好きな女と寝とけ。」
カ「それがリーダーの発言か?」
ゲ「酷いッスよ!どうにかしてくれるんじゃないッスか!?」
バ「まぁ、いざとなったら俺が作者に頼んでどうにかしてやるよ。だから任せとけって。」
ゲ「うぅ・・信用して良いのかどうか・・。」
ピ「何か、こうして5人で対談するの実は始めてなのに、凄い事になっちゃった・・。」

実はまた次回から、新キャラが2〜3人ほど登場します。
どんなキャラかはお楽しみに。

セレシア 2014年02月22日 (土) 22時49分(2896)
タイトル:セクシャル・マイノリティ(性的少数者)とか

※wikipediaの記事からです。

性的少数者(性的少数者)とは何らかの理由で『性』のあり方が非典型的な人の事を言う。

クライド「一般的には同性愛者、両性愛者の事を言う。」
バイザー「専門用語で少し難しくなるかもしれないが、セクシュアル・マイノリティ、ジェンダー・マイノリティとも言う。」
ジニア「今回はタイトル通りで、性に関したものを紹介していこうと思うわ。」
ク「この世では『性別』という概念が存在し、俺達はその性別に合った生き方をしている。」
バ「だが、中にはそんな概念に逆らい、女装をしたり、男装をしたり・・」
ジ「性同一性障害、両性具有などの性についての病気を患っている人もいるわ。」
ク「だが、この手の用語は差別対象になりやすいんだ。」
バ「現にこれを書いている作者も初期の作品では、性別がはっきりしているキャラクターが多く、二次元で言うふたなり、男の娘と言ったキャラクターは全くいなかった。」
ジ「その頃は作者がふたなり、男の娘って言うのが嫌いだったからってのもあったわ。」
バ「そんでもって、腐女子になる前は同性愛者、オカマ、オナベなどの性別に引っかかる対象をやや軽蔑と言うか・・気持ち悪いとも思ってた感がある。」
ク「あの頃は色んな意味でノーマルだったからな。二次元での男同士がキスをしていたり、性行為をしているものも不快感や嫌悪感を露にしていたからだ。」
ジ「だけど、腐女子になって作者は変わったわね。このタイトルにもなっているセクシャル・マイノリティに感心を示して、自身のキャラクターにもそう言った傾向が増えて言ったわね。」
ク「ただ、腐女子と言うのは基本的にBLなど男性の同性愛を好いていて、GL、女性の同性愛を好んでいるかはやや、不明なところがある。」
バ「ちなみに作者はレズビアンは無理だってさ。」
ジ「私もどっちかって言ったら嫌ね。だって、単純に気持ち悪いもの。」
バ「そりゃ、俺だってホモやゲイに告白されるのだけは勘弁だな。タチでもネコでも嫌。」
ク「おい。段々と本音が出てきてるぞ。まぁ、俺も別にそっちの趣味は無いが。」
バ「普通にお姉さんのAVとか見てるし。これは健全だ。」
ジ「ある意味ではね。」
ク「ここにいるのは、性の問題に関しては極めて健全だ。」
バ「つー訳だから作者のセクシャルマイノリティな感じがするキャラクターでも入れておくか。」
ジ「セシルの弟であるセインは性格が変わっているから注意してね。」
ク「・・何か、その名前は久しぶりに聞いた様な・・。」

セシル・・中性的な外見をしていて、女性に見られやすいが、実際は男性で両性具有。
性格は冷静沈着且つ生真面目で論理的。基本的には敬語を使い、物腰も柔らかく礼儀正しいが、それとは裏腹に若干神経質なところがあり、頑固で融通が利かない。
初期からいる古参だが、昔は今と違い、露骨に女扱いをされていない。

セイン・・兄以上に女性に見られやすい外見だが、男性であり、両性具有。
病弱体質で喘息持ちのためか、呼吸困難に陥りやすい。
柔軟且つ優しい性格で会話では誰に対しても、敬語を使うなど、礼儀正しい。
兄と同じく、初期からいる古参だが、大分今と設定が異なっている。

ヴァイエル・・長髪の黒髪が特徴の中性的な外見をした美青年。だが、両性具有。
容姿端麗な外見とは裏腹に余興を好むサディスティックな性格であり、ヴェルイン、シュテールに敵対する者は容赦無く排除するが、自分の仲間や部下である者には、柔軟に接するなど寛容で情のある一面を除かせている。

バ「こいつ等は人外で両性具有か。意外と共通点多くね?つか、セシルは中性的じゃなくて女顔だろ?」
ジ「セレシアを代表する人外キャラクターの1人であるケルビムは普通に男だから勘違いはしないようにね。」
ク「と言うよりも昔は作者が両性具有と言う言葉を知らなかったせいか、今でこそ上に書いてあるキャラクターがこの様に扱われているが、昔は全員普通に男だった。」
バ「それと、セレシアの友人からヴェルインとシュテールは純粋に男なの?と言う質問が来たが、奴等は紛れも無ぇ男だ。」
ク「二人共、中性的な容姿をしているけどな。」
ジ「次は同性愛者、両性愛者を紹介させてもらうわ。」

ヴァイエル・・両性具有であり、両性愛者(バイセクシャル)を自分の部下や仲間達に公言しており、女性で好みのタイプは落ち着いている者が理想で男性は自分を慕う者か、または頼れる者が理想らしい。
特にヴェルインやシュテールに対しての忠誠心は非常に高く、主従関係を通り越している気がする。

シャルマナ・・理知的且つ神秘的な外見だが、何処か扇情的な雰囲気の女性の同性愛者であり、好みのタイプとしては、部下のアーネストの様なすらりと整ったプロポーションの美人で自分を慕う女性が理想らしい。
また、男性陣にもややスキンシップにしては、べったりと身体に触れている辺り、正確には両性愛者なのかもしれない。

アッシュ・・中性的な外見が特徴な美形の優男だが、同性愛者であり、好みのタイプとしては、クール且つ涼しげな外見の男性が理想らしい。
女性にはあまり興味が無いと言う事から、筋金入りのホモである。
余談だが、凌辱もので攻め役として出やすく、ケルビムにやりたい放題していた。

アーネスト・・妖艶且つ扇情的な雰囲気の女性の同性愛者であり、好みのタイプとしては上司であるシャルマナの様にスタイルが良い扇情的な雰囲気の美人で自分を必要とする女性が理想らしい。
だが、シャルデンに気がある様子を見せている為、正確には両性愛者かもしれない。

バ「要するにアッシュはブレを見せないホモって訳だ。」
ジ「ケルビムは外見こそ涼しげだけど、性格はそれほどでも無いと思うわ。」
ク「どうでも良いが、悪役ばかりだな。」
バ「シャルマナとアーネストって両思いじゃね?」
ジ「でも、二人共同性だけじゃなくて、異性にも興味があるみたいだし、レズビアンとは言えないわね。」

あー疲れた・・。最初はノリで書いたのに色々と長々しくなりましたよ・・。

バ「あ、作者じゃん。」
ク「俺達もかなり疲れているがな。」
ジ「本当よ。短く済めば図書館に行こうと思ってたのに。」

お疲れ様でした。もうすぐ、終わりです。
尚、本編では男の娘とかボーイッシュな子が出てくるんでそこんとこよろしくお願いします。

バ「僕っ娘のアルカがいる時点でそーいうのは想定内だ。」
ジ「私達の時代では中性的な男の子に見える女の子がいるわ。男装もしてるし。」
ク「俺達の時代では中性的な女の子に見える男の子がいる。男の娘というものだろう。」

最近、性別とかの関係に興味を持ちましてね・・。
色々と考えるのが、こちらとしても楽しいんですよ。
それでは、以上で対談を終了とさせていただきます。

セレシア 2014年03月01日 (土) 17時55分(2897)
タイトル:髪が伸びやすい人は『エロい』だそうな。

※性別に関した腐向けトーク。
対談メンバーはクライド、ジニア、セシルの三人です。
ジニアは何故か、中性的な外見のキャラや男の娘に対してよく攻める。
あと、ピーチさんが出てきます。

クライド「明日、セレシアは美容院に行って髪を切るつもりだ。セレシアは髪が長いからな。」
ジニア「髪について、少し気になった事があるのだけれど、セシル。聞いて良いかしら?」
セシル「何でしょうか?」
ジ「貴方、髪が伸びるの早くないかしら?」
セ「人間は1ヵ月に1cmの早さで髪が伸びますが、私達、竜神族は1ヵ月に10cmの速さで髪が伸びるんです。」
ク「『日本人形?』」
セ「・・もう少し・・他に言い方は無かったのですか・・?」
ク「いや、悪気は無いが・・気に障ったのなら、すまなかった。」
ジ「へ〜・・そうなの・・私はてっきり前々から伸びるのが早いから、ちょっとHな事でもしてるのかと思ったわ。」
セ「・・え?」
ク「言葉を理解するのに2秒掛かった様な顔をしているぞ。」
セ「ちょっと待って下さい。何故、髪が伸びるのが早い=Hと言う事になるんですか?」
ジ「肌や髪の成長や夜の2〜3時だと言われているわ。夜の仕事(水商売)をしている人は年齢よりも上に見えやすいと聞いた事は無い?」
ク「ネットとかでそこそこ聞いた気がした。」
ジ「それはね・・成長する時間に睡眠じゃなくて活動してるからと言う所以なのよ。髪が早く伸びる=夜に起きている=夜は何してるの?と言う事でHだと言われているわ。」
ク「その情報が本当なら、早く寝るのと夜遅くまで起きているのとは髪の伸びが違うと言う事か。」
ジ「その通りよ。」
ク「と言う訳だ。セシル。単刀直入に聞こう。夜は一体何をしているんだ?」
セ「しっかりと睡眠を取っています。と言いたい所ですが、私達竜神族は睡眠時間をコントロール出来るので、寝なくても何ら問題はありません。」
ジ「だから、夜は何をしているの?最近、ユーリアさんとはどうなの?」
セ「どんどん、質問が下衆な方向に向かってる気がするのは私だけでしょうか?と言うより、プライバシーの侵害ですよ。」
ク「分かった。別に答えたくないのなら無理に答えなくても良い。そこは俺達で想像するから。」
セ「それもそれで何か穢されているみたいで嫌です!!」
ジ「そうね。少し行き過ぎた質問をしてしまったわね。ごめんなさい。」
セ「分かっていただけて、幸いです。」
ジ「それに分からないと言うのなら想像すれば良いのよ。夢が広がるわ。」
セ「そんな事に夢を見出さないで下さい!!」
?「見出す人も多いみたいですよ〜。」

セ・ジ「「?」」

ク「対談にはこれで二回目の登場だが、セシルとジニアは初対面だから紹介しよう。『戦隊カラーズ』の1人、ピーチさんだ。」
ジ「ふーん・・女の子か。可愛いじゃない。」
セ「とても可憐な容姿をしていますね。」
ピーチ「あ、貴女がジニアさんですか・・?」
ジ「えぇ、そうだけど・・どうしたの?」
ピ「どうも、恐縮です・・。」
ジ「何か・・私はこの子に悪い事って言うか恐れられる事でもしたの?初対面なのだけれど・・」
ク「ピーチさんが言うには、お前は昔、度の過ぎた毒舌キャラクターだった。そのせいで色々と問題を起こし、あの温厚且つ謙虚が服着て歩いてる様なカイ様でさえも非常に怒り狂い、『少し大人しく出来んのかこの○○!!』(多分、そこまでは言ってないだろうがまぁ、良いだろう。)」

○○には好きなお言葉をお入れ下さい。

セ「アナウンスが来ましたね。」

・・(もう喋らないぞ。)

ク「それだけか。」
ジ「昔は昔、今は今よ。過去の事にこだわってどうするのよ?まぁ、ピーチさん。安心して良いわよ。私は何処かのバカイザーとは違って、自分から喧嘩を仕掛けるタイプではないの。貴方の事は初対面だけど、可愛いと思ったから。もし、困った事があったらいつでも相談しに来なさい。」
ピ「そう言って貰えて嬉しいです!ありがとうございます!」
ク「和解出来たみたいだな。」
セ「そうみたいですね。」
ピ「ところでセシルさん。1つ質問があるんですが・・」
セ「何でしょう?(今日はよく質問されるな・・)」
ピ「凄く綺麗ですね・・どんな化粧水使ってるんですか?」
セ「(ああ、どうせこのパターンだと想定してましたよ。)私は女性ではなく、男です。両性具有ではありますが。」
ピ「じゃあ、質問を変えます。男性であるのにどうやったらそんなに美しい容姿を保っていられるんですか?」
セ「私達、竜神族は元々端麗な容姿をしていて、男性も女性も中性的な顔立ちの人が多いんです。ですから、容姿を気にする前に綺麗且つ崇高で美しくあろうとする心意気が大切で、その美しさに男だとか女だとか、と言うものはあまり関係が無い・・これが私の答えです。」
ク「真面目だな。フリートークと言うものは本来、はっちゃけた場でもあるのだが。」
ジ「その真面目さがセシルの魅力の1つなのだけれどね。私は好きよ。」
ピ「凄い回答ですね・・参考になりました!これからも頑張りたいと思います!」
セ「いえ、私は思った事を言っただけですが、そういう風に思っていただければこちらも光栄ですよ。(ニコッ)」
ピ「ッ・・!//」
ジ「(超小声)セシルって天然入ってると思うのは私だけかしら?」
ク「(超小声)いや、俺もだ。まぁ、性格も顔も男の俺から見てもほぼ完璧だと思うぞ。」

最初のタイトル通りのトークは10分そこらで書き、後のトークを結構真剣に長く書く。
結論:話題が逸れる。
ちなみに前はケルビム好きでしたが、今は設定を変えた影響かセシルの方が好きになりつつあります。
まぁ、不動の一位はヴァイエルですが。
それにしても、今日の私は割と精神が安定してる。
自分で言うのも何だけど。

セレシア 2014年03月02日 (日) 00時56分(2901)
タイトル:暖かくなってきて・・

※また1人、戦隊カラーズのメンバーである青いクールな人が来ます。
本作のメインヒロインであるセティアはクライドがいないと出てきませんね。
と言うよりも、大人しいキャラは少々出しにくいのですよ。
メンバーはクライド、ジニア、ケルビムです。(うわっ寒色系の色だ!寒い!)

クライド「俺達が来たせいで部屋の温度が2度下がってないか?」
ジニア「別に良いんじゃない?もう冬は終わって温かくなりつつあるし・・。」
ケルビム「zzz・・。」←ウトウトしてる。
ジ「今から対談するから寝ては駄目よ。起きなさい。」←頬をペシペシ叩く。
ケ「ん?あぁ・・悪いな、寝入りそうになってた。」
ク「まぁ、無理は無いな。春と言うのはこんな感じにぽわんとしていたいものだ。」
ジ「このまま順調に温かくなれば咲くんじゃない?皆を誘ってお花見に行きたいわね。」
ケ「それ良いな。神獣界でももうすぐ桜が咲きそうなんだ。」
ク「桜とかあるんだな。」
ケ「今度見に行くか?」
ジ「そうね。行きましょうよ、クライドさん。」
ク「悪いな。実はセティアとのデートを入れてるんだ。」
ジ「それなら、仕方が無いわね。じゃあ、二人で行きましょうか?」
?「少し、失礼する。」

ケ・ジ「「?」」

ク「俺は作者から聞かされているが、俺もお前達二人も初対面だから紹介しよう。戦隊カラーズのサブリーダーことクールなカルトさんだ。」
カ「初めまして。俺は単体では初登場となるが、バレンタインの対談で登場していた一人だ。」
ジ「あら、かなりのイケメンね。一番、モテる子?」
カ「さぁ・・それはどうかは分からない。」
ケ「一番、チョコレートを貰った数が多かっただろうが。それで否定するのはな・・」
ク「ピーチさんやライムとは違って、あんまり愛想が無いが、根は謙虚なんだろう。」
ジ「ちょっと質問して良いかしら?」
カ「あぁ、構わない。」
ジ「好きな異性のタイプと貴方の趣味を教えてくれる?」
カ「気品を感じさせる上品な異性が理想的だ。趣味は読書とデスクワークは決して好きではないが、やり終えた後の達成感は好きだな。」
ジ「完全に理数系の科目?」
カ「そうだ。よく人に理数系の人だなと言われる事さえある。」
ク「俺もそんな感じだと思った。」
ケ「お前ってあのメンバーの中で一番頭良いんじゃないのか?」
カ「さぁな。そこは作者が設定しているから、作者に聞いたほうが早いだろう。それぞれのメンバーの長所も見つかる筈だ。」

何故か呼ばれた気がした!ktkr!!

ク「カルト君、君・・作者を呼んだか?」
カ「いや、全然。」

まぁ、でも・・出てきたからには紹介させていただきますね。
ケルビムが言った様に一番、頭が良いのはカルト君です。
理数系ではぶっちぎりの成績を収めています。
文系の成績は平均的です。

ケ「言った通りになったな。」

ですが、文系の成績は一番先に単体で登場したライム君の方が上です。

カ「やはりな・・。」
ク「俺からも良いか?運動神経は誰が一番上だ?」
カ「それぞれの系統にも寄るが、俺はスキーとスケート、水泳が得意だ。」
ケ「流石、氷属性ってとこだな。」
カ「だが、持久系や力でならバーンがぶっちぎりだ。」
ジ「筋肉凄いわよね。ライム君は?」
カ「あいつはお世辞にも運動神経が良いとは言えないな。その次に悪いのはピーチだ。料理屋お菓子作りが得意ではあるが。」
ク「優しそうな顔してるからな。」
カ「こんなところで良いか?」
ケ「あぁ、それじゃあさっさと終わらせようぜ。」
ジ「ところで前に出てたピーチの趣味って何?」
カ「料理、お菓子作り、入浴剤集めだそうだ。」
ジ「女の子らしいわね。」
ク「では、今日はここで終了だ。以上、解散とする。」

セレシア 2014年03月02日 (日) 13時35分(2903)
タイトル:寒くなった・・。

※前の対談の言ってる事は嘘でしたね。
まぁ、昨日も寒かったと言う事で今回は暖色系のメンバーにやってもらいましょう。
メンバーはバイザー、セシル、セティアですが、戦隊カラーズの1人がこの対談に加わります。

バイザー「何でこのメンバー?もっと他にいただろ暖色系の奴等がよ。つーか俺のイメージカラーってセシルやガイルが真似してんだよ。パクってんじゃねぇよ・・!」
セシル「お前はリメイク版の新キャラの癖に何を寝ぼけた事をほざいているんだ?と言うよりも先輩は私なのだから貴様はもう少し謙虚になるべきだ。」
バ「ハッ!これだから年季の入った年寄りはねちっこくて嫌なもんだな。てめぇだって設定変わってんだろうが!偉そうによ!!」
セティア「どうでも良いから早く対談始めようよ・・まとめ役のクライドがいないと大変な事に・・。」
バ「てめぇは無意識にクライドを頼り過ぎなんじゃねーの?」
テ「自覚は・・してるよ・・。」
セ「女性好きとか言っておきながらあまり紳士的ではないですね。この性悪サディストが・・」
バ「言ってろ!さーて、今この部屋の温度は18度!前の対談より断然寒い!それを吹っ飛ばす気で俺はいくつもりだ!!」
テ「エアコンをつけよう。」ピッ←リモコンを押す音。
セ「つけ始めはまだ寒いので、その内暖かくなるのを待ちましょう。」
バ「・・何か、やる気を削がれた気がする・・。」
テ「え?私・・何かした?」
バ「もう良い・・対談終わろうぜ・・。」
?「いやいや!!極端過ぎるッスよ!!!」

セ・テ「「?」」

バ「ダリィけど紹介しとくか・・戦隊カラーズのメンバーの1人の黄色のヤツ、以上。」
ゲルブ「もうちょっとあんたは丁寧に紹介出来ないんッスか!?」
セ「何か・・戦隊カラーズの人達って黒子のバスケのキャラクターを連想させるよね・・。」
ゲ「よく言われるっすよ。黄瀬に似てるって。」
テ「じゃあ、趣味は?」
ゲ「ショッピングで服見たり、ゲーセン行ったり。」
セ「好きな異性のタイプは何でしょうか?」
ゲ「そうっすね・・やっぱ変にベタベタしないって言うか、束縛しない女の子かな?」
テ「ピーチちゃんの事はどう思っているの?」
ゲ「ピーチさんとは友達って感じッスね。ってか、俺はあのメンバー全員そう思ってるッスよ?まぁ、立場とかはあるけど・・。」
バ「あんな可愛い子を友達で終わらせてんじゃねーよ!男は度胸!攻めろ!攻めていけ!!そうしないからお前は作者に受けを宣告されるんだ!!」
ゲ「言っときますけど、俺もあんたと同じ種類の人間です。結構、女の子好きですから。」
バ「じゃあ、何故セティアを誘わねぇんだよ?」
ゲ「セティアさんは可愛いと思います。ぶっちゃけこの後、暇なんで一緒にカラオケ行こうって誘おうと思ったんッスけど・・。」
セ「どうなさったのですか?」
ゲ「さっきから視線を感じるんッスけど・・。」
テ「え?」
バ「多分、クライドだろうな。あいつはヤンデレではないからまだ良いけどよ、結構キレてる時は眼力あるからな・・。」
ゲ「だ、だから見てるだけとは分かってたんッスけど・・どうも、殺されそうな気がして・・」

クライド(ジー・・)

セ「何処にいるかは分かりませんけど、とても視線を感じますね・・。」
テ「そう言われると、少し見られている気がするね・・でも、不快じゃないよ。見守ってくれてる感じがするよ♪」
バ「それはてめぇに対してだけだ。」
ゲ「あと、セティアさん以上に対談に出てるジニアさんはどうなんッスかね?」
テ「ジニアちゃんも彼氏いるよ。私の息子だけどね。」
ゲ「そうじゃなくて、俺のタイプかどうか・・バ「あーやめとけやめとけ。あいつは先輩としては頼りになるが、無駄を嫌う性格だからな。セティアはダウナーってか大人しすぎるんだよな。」
セ「珍しく同意見ですよ。でも、私は彼女と性格が似てるかもしれませんね。」
テ「ところで戦隊カラーってあと1人目立つ人がいたよね・・?」
ゲ「目立つも何もリーダーッスよ!」
バ「の、割には単体での登場が最後ってどういう事だよ・・。」

ライム→ピーチ→カルト→ゲルブ→バーンみたいな感じになりましたね。
では、長くなったので対談を終了とします。

セレシア 2014年03月08日 (土) 18時13分(2904)


Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板