【広告】AMAZONからG.W.に向けてスマイルセール!4月22日まで開催


ドラゴンボールのドリーム小説など自由に投稿できます。サイトをお持ちの方もお持ちでない方も歓迎.
カップリング自由、BL可。エロだけを目的とした激しい性表現は不許可。

投稿を削除する権限は管理人にあります。
<

メインサイトDBZへ飛ぶ。
ドラゴンボールファン小説投稿サイトTOPへもどる

この投稿は下記の小説の続きになります。
後でタイトルや内容の訂正加筆などできるよう必ず削除キーを入れてください。
いたずら防止のため投稿者のIPアドレス管理人にメールで通知されます。
投稿者が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください。
タイトル:フリートーク&子ネタ集 カテゴリー未分類、その他

思ったことを気ままに特に何の意味も無く、書いていくコーナーです。
言わば、何でもありです。

夜魅 2014年12月20日 (土) 03時33分(3082)
 
タイトル:雑談専用メンバーの紹介

※あと五人程、メンバーが増えていきますが、予定の為、一先ず古参のメンバーであるバーン、カルト、ゲルブ、ピーチ、ライムの5人を紹介しますが、ブラウンとリーラはまた次に。

ちょっとした設定変更があるので、ご注意下さい。

バーン・・身長:180cm、体重:70kg。赤い髪に赤い目、両耳にピアス、着崩した制服とどう考えたって不良にしか見えないが、体育会系のイケメンで高身長、運動神経抜群な為、ギャルっぽい女子にモテるが、本人は割と真面目で気性は荒いが、より強い相手との勝負を求める挑戦心と向上心溢れる熱血漢でメンバー内ではリーダー気質且つ兄貴的で面倒見が良い。
ちなみに不良などでは無いが、服装がそれな為、よく絡まれるが、圧倒的な運動神経を披露する内に噂が広まり、素性を知らない男子からは怖がられる反面、彼の人柄を知っている者からの評判はすこぶる良い。
メンバー内では、一番好色であり、スタイル抜群な女性に反応する反面、同性愛(ゲイ、レズなど)の話に人一倍嫌悪感を示している。
勉強が苦手で特に理数系は壊滅的で理系を得意とするカルトからは脳筋呼ばわりされたが、文系はそこそこ。
好みの異性のタイプはお淑やかで包容力のあるお姉さん。
属性は炎でイメージカラーは赤。

カルト・・身長:178cm、体重:65kg。青い髪に青い目、銀縁の眼鏡、しっかり着ている制服から見受けられる優等生で学園では生徒会長を務めており、知的なタイプのイケメンで高身長、運動もそこそこ出来る為、モテるが、冷めた印象を持たれやすい為、友達は少ない。
その印象の通り性格はクールで冷静沈着且つ口調も淡々としていて、毒舌や皮肉も多いが、根は熱く、優しい一面も見られる。割と世話焼きでもある。
読書を趣味としていて、不用意に声を掛けると睨まれるか、無言の圧力で追い払われる。
教養が高く、成績も優秀で運動もそこそこ出来るが、神経質で一言多い性格のせいか、周囲(主に同性)の評判は良くなく、彼は集団行動を嫌っている。
ちなみに眼鏡は読書や勉強の際にのみかけていて、普段は裸眼で過ごしている。
好みの異性のタイプは落ち着いた年上の女性。
属性は氷でイメージカラーは青。

ゲルブ・・身長:175cm、体重:62kg。黄色い髪に黄色の目、両耳にピアス、チェーンもののアクセサリーを付けたチャラ男だが、女子から人気の有名な読者モデルで、モテ度は一番であり、バレンタインデーではロッカーから大量のチョコが溢れかえっていた。
明るく社交的で調子の良い性格もあってか、同年代の女子からモテており、女の子にフラれた事は無いらしく、キザでナルシストの気がある。
基本的に余裕のある感じに見えるが、心霊系のネタが非常に苦手であり、本人も少し霊感があるせいか、その類の話をすると必要以上に怯える。
また、バスケ部やモデル仲間との同性とのスキンシップが激しいせいか、ホモ疑惑を掛けられており、本人は勿論、それを否定しているが、弄られる。要は残念なイケメン。
好みの異性のタイプは束縛しない子。
属性は雷でイメージカラーは黄。

ピーチ・・身長:158cm、体重:47kg。ピンク色の髪に赤紫色の目、大きな赤いリボンを付けていて、上から86・55・81・・とスタイル抜群の美少女で女の子らしい為か、男子からはよくモテるが、好きな人がいる為、断っている。
人懐っこく、賑やかで明るい優しい素直な性格でメンバー内ではブラウンに次ぐ常識人であり、よくツッコミをしているが、自覚が無いままサラっと黒い事を言う事も。
女の子らしく、オシャレ好きで美容に気を遣い、入浴剤を集めたり、こまめにクリームを塗ったり、ゲルブと共通点があり、仲が良く彼に次ぐ弄られ役。虫や集団でのスポーツが大の苦手。
割とアニメオタクであり、少年ジャンプやイケメンの出てくるアニメを好んでいるせいか、腐女子なのでは?と言う疑惑を掛けられたが、否定している。
好みの異性のタイプは頼り甲斐があり、世話焼きな人。
属性は回復でイメージカラーはピンク。

ライム・・身長:176cm、体重:63kg。緑色の髪に緑色の目、黒縁の眼鏡、カルト同様にしっかり着ている制服から見受けられる優等生でカルトの唯一の親友であり、副会長を務めており、カルトと異なり、同性からの評判も良い物腰柔らかな和風系のイケメン。
穏やかな印象を受け、その通りに物腰柔らかで性格も礼儀正しく、丁寧で品があり、真面目でしっかり者ではあるが、若干腹黒でSの気があるのか、よくゲルブやピーチを弄っており、ややセクハラ染みている。怒ると笑顔で相手を威圧させる。
ちなみに家が金持ちで社長の息子、つまり御曹司で自宅では着物でいる事を義務付けられている。
趣味は家庭菜園と茶道であり、部活も文化部。
好みの異性のタイプは品のある女性。
属性は植物でイメージカラーは緑。

以上がこれ等の設定ですが、また変更していく部分も見られるかもしれません。

夜魅 2014年12月21日 (日) 01時33分(3084)
タイトル:雑談専用メンバーの紹介2

※5人の一人称を入れるのを忘れてしまいましたが、バーン、カルト、ゲルブは一定して、『俺』ピーチは『私』だったり、『あたし』だったりでライムは一定して、『僕』です。

それとバーンのピアス設定を無しにします・・理由はゲルブと被ってしまうので。
多分、バーンが不良に見えるのは、赤い髪と制服を着崩してるからなのと、気性が荒くてぶっきらぼうなせいだろうね。
それとピーチの髪の長さは腰に届きそうなくらいのロングヘアでリーラとヴァイスと同じくらいの長さです(そうは言ったって、大体はロング。)
ヴァイスの一人称は一定して、『私(わたし)』です。

ブラウン・・身長:172cm、体重:60kg。茶色の髪に茶色の目、しっかりと着ている制服から見受けられる何処にでもいそうな普通の高校生であり、ルックスも普通でメンバー内で一番の常識人。
特に目立った長所や短所も見当たらず、大人しそうな雰囲気を纏っており、それの通りに性格も大人しく、穏やかであり、ややお人好しなところがあるが、それ以外は割と人並みで異性にも関心があり、誰が相手でも当たり障り無くやっていけるなど、『人畜無害』と言う言葉がとても似あっている人で能力面も平凡だが、ツッコミスキルは中々の素質で基本的には落ち着いているが、興奮したりキレたりすると、一人称が普段の『僕』から『俺』になる。
尚、ツッコミキャラではあるが、たまにボケたり、容赦の無い暴言を吐いたりする事もある。
彼のこの『普通』さは周りの個性を引き出す為であり、彼は自分自身の事を『個性が無いのが、個性』と言ってのけた事から、彼は自分が凡人である事に劣等感は持っていない。
好みの異性のタイプは可愛げがあって、優しい子。
属性は土でイメージカラーは茶。

リーラ・・身長:166cm、体重:55kg。紫色の髪に青紫色の目、黒いカチューシャをつけていて、上から88・56・54・・とスタイル抜群の美少女だが、可愛い系のピーチとは異なり、こちらは大人びた雰囲気を纏っている。
基本的に何事にも動じずに落ち着いていて、冷静沈着且つクールで一見、冷たく、素っ気無い様に思われるが、実際は義理堅く情にも篤い礼儀正しく、やや辛口なところも見られるが、高校生とは思えない程、出来た女。
やや辛口と言ったが、毒舌でもあり、ライム程では無いが、彼女も若干Sの気があるのか、よく男女問わずに人をからかったりもする。
一人称は『私(わたし・わたくし)』であり、目上の人と話す際はよく後者を使っている辺り、礼儀正しいところが見られるが、やや天然で抜けたところもある。
自分のプロポーションの良さを自覚していて、色仕掛けに走ったりする事もあるが、決して軽い女ではない。
好みの異性のタイプは男気があって、兄貴肌な人。
属性は毒でイメージカラーは紫。

ノワール・・身長:183cm、体重:71kg。黒色の長い髪、紫色の目、右目に眼帯を付けた妖しい雰囲気を纏うミステリアス且つ浮世離れした印象の美形であり、女子にモテており、ゲルブと同じ読者モデルではあるが、彼とはかなり傾向が異なるヴィジュアル系のタイプである。
不敵な薄笑いを浮かべているが、芝居染みた口調で誤解されがちだが、性格はリーラと同様に落ち着いており、基本は常に余裕を崩さず、サラリと物事を受け入れ、且つ楽しむので、ある意味究極のプラス思考とも言えなくも分からない。
また、隠れSの気があるライムやリーラと異なり、彼は中々のドSでもあり、いきなり女性の顎を掴み、耳元で甘い言葉を囁くなど、大胆且つ不敵な事をやってのけるなど、美形で無ければ即座にセクハラ認定される行為を平然とやってのける事から『様』付けで呼ばれる事も。
ちなみに美食家で、即座に普通品と高級品を見分けられるからか、ライム同様に育ちが良い。
一人称は大衆と話す時は、『私』だが、プライベートでは『俺』。
好みの異性のタイプは強気でプライドの高い矯正しがいのある女性。
属性は闇でイメージカラーは黒。

ヴァイス・・身長:156cm、体重:42kg。銀色のウェーブがかった髪に淡い金色の目、黒いベレー帽を頭に被り、上から76・54・75・・と平均的なスタイルの美少女で、幼いとも大人びたともまた違う儚げな雰囲気を纏っている。
寡黙で感情が無い訳では無いが、極めて不器用で感情表現の下手な性格であり、基本は無口、無表情で喋る際は丁寧な口調で話すが、礼儀正しいと言う訳では無く、やや慇懃無礼気味で本人も自覚無しにサラっと暴言を言っている事も。
とある教会から、派遣された修道女(シスター)であり、聖職者らしく、我が身を省みずに無償で人(特に幼い子供)を助けようとするなど、聖女の様に強い信仰心を持っている。
病弱でありながら、感覚が異常に優れており、ゲルブを遙かに突き放す程の鋭い霊感を持っているが、同時に憑かれやすい体質でもあり、そのせいで身体には生傷が絶えず、包帯を巻いていて、視力は弱まり、味覚は極端(激甘&激辛)なもので無ければ、判別出来ず、走る事もままならない。
好みの異性のタイプは愚直なまでに正直で素直な人。
属性は光でイメージカラーは白。

以上がこれ等の設定ですが、闇属性と光属性のキャラクターが濃い。中々に濃い。
女性陣に貧乳はいませんね・・一番小さいヴァイスでも、ちゃんとありますからね・・隠れてる大きさと言うか・・スレンダーなんだよ、うん。

夜魅 2014年12月21日 (日) 19時06分(3085)
タイトル:雑談専用メンバーの紹介3

※見返してみたら、リーラのヒップサイズが酷い事に・・彼女は84ですよ。
女子のヒップサイズは、ピーチを81→82にして、ヴァイスは75→74にしておきましょうか。

ちなみに今から紹介するメンバーは3人組のアイドルと言う設定であり、全員が女子で赤、青、黄の信号機カラーで形成されています。
赤→底抜けに明るい活発な子、青→影のあるクールビューティー、黄→小悪魔であざと可愛い子・・と言う感じです。
思えば、ショートヘアの女子がローテぐらいしかいない。

ローテ・・身長:158cm、体重:46kg。赤色のミディアムショートに赤色の目、オレンジ色のリボンを付け、上から80・55・78・・と平均的なスタイルの美少女で活発で活動的な雰囲気を纏っている。
その雰囲気の通りにとても元気いっぱいで明るく、友達思いでややマイペースな性格だが、3人の中でリーダーを仕切るなど、面倒見が良いところもある。
『明るい正統派のアイドル』と言うキャラで売っているが、アイドルとは思えない程に身体能力が優れている為、アイドル以外でもやっていけるのでは?とファンから囁かれている。
実際、結構体を張った仕事も多く、本人も運動が好きなので悪くは無いと思っている。
尚、『晴れ女』として有名で天気予報で雨が知らされていても、次の日に彼女がいる場合は高確率で良くて、快晴に悪くて、雨が降らない・・と言われている。
好みの異性のタイプは家庭的で温厚で優しい人。
属性は炎でイメージカラーは赤。

ルルー・・身長;165cm、体重:52kg。青色のセミロングヘアに青色の目、白い花のヘアピンを付け、右目に包帯を巻き、上から85・56・82・・とスタイル抜群の美少女で何処か影のある雰囲気を纏っている。
礼儀正しく、アイドルなので無口、無表情と言う訳では無いが、他の二人に比べるとやや表情に乏しいものの、根は熱く、どんなに嫌な事でもやり遂げる頑張り屋さんである。
『シャープなクール系のアイドル』と言うキャラで売っているが、本人は可愛い正統派のアイドルに憧れており、その為に笑顔を練習する一生懸命ところがファンに好かれている。
クール系が多いが、3人の中で一番背が高く、整ったルックス、スラっとした手足、形が良く、適度に大きい胸・・など一番のスタイルを誇る為、モデル、グラビアもこなせるが、本人は本業のアイドルの仕事に入れ込んでいる。
好みの異性のタイプは誠実で自分を愛してくれる人。
属性は水でイメージカラーは青。

レモン・・身長:153cm、体重:40kg。黄色のロングヘアに黄色の目、ツインテール、シュシュを付け、上から72・54・76・・と可愛らしい小柄な美少女で3人の中で幼い雰囲気を纏っている。
誰に対しても率直に物事を言うストレートな性格が特徴のムードメーカーであり、ローテに負けず劣らずの天真爛漫さを見せているが、やや小悪魔的で目立ちたがりなところも。
『ロリな小悪魔系のアイドル』と言うキャラで売っていて、本人はこのキャラクターを自分らしい、と感じているせいか、ファンにもリアルとそんなに差が無い、と言われている。
3人の中で一番、背が低く、胸も小さいので、それを気にしているが、それも個性だと考えており、他人にからかわれる様に指摘されても、開き直ったかのような言葉で返す事も多い。
好みの異性のタイプは弄り甲斐があって、面白い人。
属性は雷でイメージカラーは黄。

それにしても、この3人が加わった場合・・男子に埋もれがちだった女子が一気に増えますね。
男子がバーン、カルト、ゲルブ、ライム、ブラウン、ノワール・・で、女子がピーチ、リーラ、ヴァイス、ローテ、ルルー、レモン・・と人数比が平等になりました。
それにしても、カラフルになったな。

夜魅 2014年12月23日 (火) 02時31分(3086)
タイトル:このコーナーの説明

※改めまして・・と言う意味合いでこのコーナーを雑談しながら、説明していきます。
ただ、12人と言う人数はいくら何でも多いので、最古参の5人(バーン、カルト、ゲルブ、ピーチ、ライム)でやっていきます。

・・さぁ、皆さん。
新しくなり、設定も若干変わりましたが、気分はいかがでしょうか?

バーン「変わったって言うよりは新たな設定が付いたってだけだろ?」
カルト「お前の場合、ピアス設定もゲルブと被る、と言う事で排除されてしまったからな。」
ゲルブ「確かに、チャラ男って言う個性は俺だけなんで、バーンさんにピアス設定は要らないッスよねー。」
ピーチ「女の子が大分、増えたよねー。紅一点の時代だった時とは大違いだよ・・。」
ライム「大分増えた、と言うよりはもう男性陣との人数比が互角になりましたね。」
バ「まぁ、原因はあの信号機カラーのアイドルだろうがな。」
カ「そういえば、あの3人組のユニット名はどうするつもりだ?」
ゲ「『ウルトラレア』か『SUN♪SHYNIES』か『HEROIC♪GIRL』の三候補が出ています。」
ピ「『SUPER☆Z指定GIRL!』なんてのは、どう?」
ラ「変なニュアンスを含んでる様な・・。」
バ「まぁ、それは良いとして・・だ。ブラウンとリーラは2人と言う非常に少ない人数で新しい仲間入りを果たしたが、まだ登場して日が浅いのにも関わらず・・。」
カ「こうも人数を増やされれば、影が薄くなるんじゃないか?」
ゲ「特にブラウンさんは『普通』と言うキャラで売ってるんで、ぜってー、埋もれるっしょ?」
ピ「リーラさんは個性あるから良いけどね・・。」
ラ「似た様なキャラクターが何人かいらっしゃいますけどね。」
ゲ「せめて、ブラウンさんは良太っちみたいに主人公キャラだったら・・。」

・・ブラウンさん本人は目立ちたがりな性格でも無いので、ただひたすら引き立て役に徹している、と語っていたので、埋もれるかどうかは大した問題では無いと思います。
と言うか、彼は銀魂で言う『新八』と『山崎』みたいなもんですよ。

ゲ「やっぱ、数多い男キャラの中でのフツメン設定だからッスねー。イケメンでも無ければブサメンでも無い没個性の運命ッスかねコレ?」
ラ「作者が扱うブサイクなんて、モブに等しいですよモブに。ですので、ツッコミ兼良識人の役割があるブラウンさんは中々に美味しいポジションなのではないか、と僕は思います。」
カ「他にもツッコミキャラクターはいたがな。」
バ「ブラウンの話題はそこまでにして・・だ。ノワールとヴァイスだ。」
ピ「ノワールさんは何処となく、GACKTさんっぽいよね。」
バ「作者曰く、数少ない三次元の人をイメージしたキャラクターだそうな。」
ゲ「何か、俺よりナルシストっぽい気がする。」
カ「それでも、お前より空気は読めるぞ。」
ゲ「酷いッスねカルトっち。」
ピ「リーラさんが嫌いそうな人だなー、何となく。」
バ「リーラはこういうの嫌いだろうな。」
ラ「ちょっとスカシ系なので、若干鼻に付く部分はあるかもしれませんが、僕は彼と面識があるので、話してみたら割と良い人ですよ。キザですが。それとヴァイスさんですが・・シリアスな作品に出てきそうな人ですけど・・。」
バ「設定がそれっぽいからな。ゲルブでも女の霊が見えたっつーのにそれを凌駕するとかどんだけだよ。」
ゲ「いや、それは怪奇系の話だけであって、俺は物音が聞こえるとかスマホのカメラ機能で何か白い手が写ってたとかそういうレベルの話ッスよ?」
ピ「それでも十分怖いよ・・。」
ラ「ところでローテさん、ルルーさん、レモンさんのユニット名はどうするのですか?」
バ「そんじゃ、一人一人どれが良いか挙げてけ。それでその後にこのコーナーのおさらいをして、今日は解散だ!じゃ、俺は『HEROIC♪GIRL!!』で。」
カ「俺も同意見だ。」
ゲ「『SUN♪SHYNIES』で。」
ピ「『SUPER・・バ「3個の中だから無しだ。」
ラ「バーンとカルトと同意見のものでお願いします。」
バ「よし、じゃあそれで決まりだ!さて、このコーナーのおさらいだ。」
カ「ここからは俺が説明していく。作者のキャラクターの複数がこの東京ドーム並に大きい建物の一室『フリートークの場』を使い、自由な話題を離していくところだが、タイトルを決めるのは作者だ。出来たら、タイトルに沿った話題が良いかもしれないな。・・タダのダベり場だがな。」
ラ「つまり・・ネタが思いついたら適当に載せておこう、と?」
カ「まぁ、そんな感じだ。だが、キャラクターの性格が掴めるのだから、無駄では無いと思うのであればいつでも自由に参加が認められる。このフリートークを見ている全作品のキャラクター達よ。出たいのであれば、ハガキでもファックスでも何でも出して送ってくれ。」
バ「あぁ、この雑談は建物内にあるモニターの映像に映っているからな。つまり、生放送だ。この映像を見て、出たいと思う奴等も少なからずいるかもしれねぇから、ドシドシと出演依頼を!!よろしくな!以上、解散!!!」

タイトルに沿った話題はほとんどしていないのは、いつもの事だ。

夜魅 2014年12月23日 (火) 21時09分(3087)
タイトル:媚びてて、嫌だから

※ヴェルインとヴァイエルの雑談で、ネタは勿論『人デ無シ乃宴』からです。
話題は従者が主人に何かしらの呼び方について、語る。

従者キャラでまともなのが、いない気がする・・あ、腐向けと下ネタが普通に入ってるので、ご注意下さい。
そういや、今日・・クリスマスだったな・・皆さんはどうお過ごしですか?

ヴェルイン「大体、タイトルで話題は察するさ。それにもうこの女の脳内では俺とお前の組み合わせは鉄板だからな。お前とセフィリアの組み合わせより・・。」
ヴァイエル「それは寧ろ、好都合です。それに今は二人きりだ・・誰も貴方と私の時間を邪魔する者はいない・・。」
ヴェ「何気に危ない発言をしているが、行動は自重してくれよ?この会話は全て、監視されているからな・・。」
ヴァ「それについては、問題ありません。何せ、監視カメラの数も事前に調べておいて、スイッチの場所も把握しています。予め、全部OFFに設定しました。」
ヴェ「え!?って事は・・(この後の展開を予想出来てしまう俺は一体・・?)」
ヴァ「何をしようとも、私達の自由です・・つまり、あんな事やこんな事やらそんな事まで・・。」
ヴェ「一体、何をするつもりだ・・?この密室で・・(汗)」
ヴァ「言われなくても、お分かりいただけると思います。それにあの話の後、言いましたよね・・?御褒美をくれると。だから、あの見るに耐えない醜悪な疣男からどれだけの屈辱を強いられたか・・!」
ヴェ「いや、だからと言って、ここで・・ここでやるのか・・?何か凄い殺風景なところで。」

基本的に白一色なので、本当にシンプルです。

ヴァ「えぇ、やります。ここで。この場所で。それにもう我慢が出来ないんです・・。」
ヴェ「おい。何か不適切だからやめろ。本当に。な?責めて、自室で・・。」
ヴァ「・・分かりました。では、続きはこの雑談が終わってからにしましょうか・・。」
ヴェ「そうだな。(・・後でシュテールも呼ぼう。)」
ヴァ「ところで・・その貴方は所謂、御主人様呼びはどう思われているのですか?」
ヴェ「え?あぁ、出来たら今のままで良い。何しろ、そんな呼び方させたら俺の趣味を疑わるだろうしな・・。」
ヴァ「でしょうね。」
ヴェ「なら、何故、あの男にそんな呼び方を?」
ヴァ「あのような馬鹿な男は一回、泳がせた方が良いと思いましてね・・油断させたんですよ。油断させて・・貴方の命令通りに殺しました。」
ヴェ「そうか・・(あそこまで、残酷な殺し方はシュテールでもしないだろうな・・。)と言うより、お前・・同じ男なのによくあんな真似が出来たな・・。」
ヴァ「本当は殺すのはどうしようか?と思っていたんですよ。私としては、『男としての機能を永久的に止めてあげられた』だけで十分でしたから・・。」
ヴェ「俺はあの時、お前に殺す命令をしておいて良かった。本当に良かった。そうすれば、あの疣男も多少は救われるだろう。」←遠い目。
ヴァ「それとあの映像をオリヴィアに見せたんですか・・?」←若干、引き気味。
ヴェ「お前が引ける立場じゃない。」←半ギレ。
ヴァ「・・何て、言ってましたか・・?」
ヴェ「話を見返せば、分かる。」
ヴァ「その光景から目を離せないでいた・・?いや、コレ・・。」←顔面蒼白。
ヴェ「状況を分かりやすく説明する為だ。仕方が無かったんだ。俺は悪くない。」
ヴァ「・・今後、弟にどう顔を合わせれば・・。」
ヴェ「あぁ、そういえばあの後、オリヴィアがあの映像のデータをコピーして、その後、シュテールとワインを楽しむだとか。」
ヴァ「・・ッ!?//」
ヴェ「さぁ、どんな反応をするんだろうな?」
ヴァ「な、何考えてるんですか!?」
ヴェ「何か、さっきまでとは大違いの反応だな。俺は約束は果たす男だ。さて・・。」←ヴァイエルの腕を掴む。
ヴァ「な、何ですか・・?」
ヴェ「それはお前が一番よく分かっている事だ。さぁ、シュテールとオリヴィアを待たせる訳にはいかんのでな・・。」←不敵な笑み。
ヴァ「ま、待って下さい・・まだ、心の準備が・・。」
ヴェ「その気が無くとも、その気にしてやるさ。」

その頃・・。

アッシュ「リア充爆発しろ、とはこのような事を言うのでしょうねぇ・・シャルデンさん、そう思いません?」
シャルデン「それに賛同はするけど、何で君がこのセキュリティを知っているんだ?」
ア「おや、私が研究者キャラクターだと言う事をお忘れですか?フッ・・この程度のシステムのハッキングなんて楽なものですよって、アッ・・。」
シ「?どうしたんだ?」
ア「二人が部屋に・・。」
シ「そうか、良かったじゃないか。」
ア「良くないでしょう!?クソッ!中で何が起こっているんだ!?」
シ「何がって・・そりゃナニだろ?」
ア「当然の切り返しをしないで下さい!あー!ヴァイエル様の姿が!」
シ「てめぇは一生、枕に顔埋めて腰でも振ってろ。お前にヴァイエル様はやらん。ヴァイエル様とヴェルイン様に夕べはお楽しみでしたね、と言っておこう。そして、その反応を見よう。」

ヴェルイン・・あれだけ脅しといたのに、オリヴィアは割と簡単に見せたな、と言う・・。

オリヴィア「シュテール様に見せては駄目なんて、言われてない。」

夜魅 2014年12月25日 (木) 02時48分(3090)
タイトル:騎士と兵士の違い

※どっちも同じなのは、王、王女、王子、姫などの王族関係者に仕えていると言うことであり、どちらも上に従うと言う意味では共通。
ただ、騎士は個人的にイケメン(細マッチョ)のイメージが高く、兵士はおっさん(ガチムチ)のイメージが強い。

騎士はFate見てると、兵士は進撃の巨人見てると特にそう思えてくる。

参加メンバーはカルト、ピーチの美男美女でゲストさんは円卓の騎士ことアーサー王とフィオナ騎士団における美形騎士のディルムッド・オディナです。

カルト「その前にまず言いたい事がある。何故、クリスマスにおいてホモ&下ネタを書いたのか、と言うお詫びをしたい。二人共、美形だったから良かったものを男同士の同性愛などと言う一部の層にしか受けないネタを流してしまった事についての謝罪だ。」
ピーチ「確か、その後・・ブラウン君がヴェルインさんに注意しに行ったんだっけ?アッシュさんから受け取ったカメラに納まった映像を証拠に。」
カ「その通りだ。あいつは何故か、ここの施設の秩序を取り締まろうとしているが・・多分、無謀だぞ。何せ、この建物には作者の主要キャラクターから脇役キャラクターがゴチャゴチャにいるんだからな。唯一、整えられているのは俺達、雑談専用のキャラクターだけだ。」
ピ「そういえば、今日はホールで『HEROIC♪GIRL!!』のコンサートがやってたね。後で見に行く?」
カ「遠慮しておく・・。」
ピ「じゃあ、雑談を始めようか!ゲストさーん!入ってきて下さい!」
アーサー「お初にお目に掛かります。円卓の騎士ことアーサー・ペンドラゴンと申します。以後、お見知り置きを・・。」
ディルムッド「雑談では、3回目の登場になられるかと思います。フィオナ騎士団のディルムッド・オディナと申します。」
ピ「何で、こうも騎士にはイケメンが多いのか。教えて!」
カ「こいつの戯言は放っておいて・・アーサーさんは確か、この雑談には初めての参加でしたね。何か、分からない事がありましたら、遠慮無くどうぞ。」
ア「そうですね・・この施設は様々なキャラクターがいるのだと言う事はディルムッドから聞きました。そして、私と彼が5作目に登場するキャラクターだと言う事、私はその主人公に仕える者だと言う事をね。それで・・合ってるよな?」
デ「あぁ、俺も同じ5作目に登場するんだ・・今度は良い主に恵まれます様に・・。」
ピ「貴方、確か・・猪に致命傷を負いながらも、その猪を何とか倒したらしいですが、その後、フィン・マックールに見殺しにされたんですよね・・酷いですよねー、そのクソ親父。」
カ「確かに、ディルムッドの立場から見ていけばな・・だが、全ての原因はグラーニャにあったのではないか?と俺は思うがな。」
デ「猪・・?フィン・・うぅ・・頭が・・。」
ア「トラウマになっているのですから、それを抉るのはやめてあげて下さい・・ほら、元気出せよ、作中でどうなるかは知らないけど、まだまだ未熟だが、お前は良い主に恵まれるじゃないか!お前の先輩だって出るんだ!かっこいいところ見せたいだろ?」
カ「何か、仲が良いな・・。」
ピ「同じ騎士だって事があるせいか、色々と気が合うんじゃないかな?あと、イケメンって言うのは・・劣等感ってのを持っていないから、自然と仲が良くなるって誰かが言ってた。逆にブサメンは『いや、俺はお前程じゃねーぞ?』って言う劣等感と下に見るものが邪魔になってか、話せても本当の友情はそんなに築けないって。」
カ「そうとは限らんだろ・・まぁ、ケルト神話の多くの英雄は聖誓(ゲッシュ)が原因で死んでしまっているがな。ディルムッドの場合、黒子の呪いもあるが。」
ピ「あれ?じゃあ、何で私は黒子の呪いでディルムッドさんに惚れないの?ってか、黒子無いね。どうしたの?」
カ「作者は黒子萌えなんて無いのと、忠実じゃ無いからな・・作者の英雄は。」
ピ「そっか・・イケメンとは思っていても一目惚れは無くなったのか。」
デ「おかげで助かりましたよ・・あの黒子、隠しても駄目だったので・・。」
ア「でもまぁ、顔自体が美形なので、積極的なレディに誘われる事は無くならなかったらしいですけどね。」
ピ「正にSHINING☆FACE!真のイケメンにドーピング効果の黒子など必要無し!」
カ「まぁ、確かにブサメンにあの黒子はドーピングとしか言い様が無いな。」
ア「ところで題名と大分、話が逸れていますね・・大丈夫なんですか?」
ピ「そもそも、比較する対象の兵士がいない時点で・・兵士って誰かいたっけ?」
カ「スバルも一応、兵士だが・・あいつは旅人と言った方が・・それに兵士っぽく無いしな。主に性格が。」

騎士・・ヨーロッパ地域に存在した土地支配権を認められる代わりに騎兵として軍役を負った身分、あるいはその後継となる名誉職。

兵士・・軍隊で土官の指揮を受ける者。兵隊。兵卒とも。

カ「以上。」
ピ「早っ!雑っ!」
ア「私は初めてですので、この雑談の場を借りて・・紹介をさせて頂きます。」

アーサー・・円卓の騎士。白みを帯びたプラチナブロンドの髪と横長の淡い青色の目が特徴の美青年。爽やかな雰囲気を纏っている。
大人びた価値観と正義感を持つ真面目で礼儀正しい騎士であり、王。
真面目ではあるのだが、同時に歯に衣着せぬ言い方をする事もあり、率直な言い方をするせいか、反感を買われる事も。
また、大人しそうに見えて、負けず嫌いであり、勝負事であれば(ジャンケンとかのちょっとした事や下らない事でも)手は抜かない。
意外と同性愛系のネタに関心があり、それを振られると興味津々にそれを聞いてくるが、本人の恋愛対象は普通に女性なので、ギルガメッシュに肩を触られた(と言うより寄りかかられた?)際は振り払った後、剣を抜いて、斬りかかろうとした(まぁ、彼を快く思っていないのもあるが。)
身長:182cm、体重:71kg。

ア「ところでディル。以前、フィオーネ姫と関係を持つ前に以前、クー・フーリンと何があったんですか?是非、聞きたいです。」
デ「そのネタについては、もう、無視する事を俺は決めたんだ。」
ア「チッ・・!」
デ「何なんだ、その舌打ちは!?」

5作目に登場するキャラクター、アーサー王こと円卓の騎士さんも後々で濃いキャラとなっていきますよ・・只の爽やかイケメンでは終わりませんが、女主人公にとっては、王子様兼優しいお兄ちゃんみたいな感じです。

タイトルに沿ってないのは、御愁傷様。

夜魅 2014年12月26日 (金) 15時50分(3091)
タイトル:壁ドン、股ドン、床ドン←全て犯罪行為だし、意味が違う。

※カップヌードルの寒いCMによって、広がった壁ドン、と言う実際に使えば、脅迫罪、セクハラ認定されるこのシチュエーション・・。

カップヌードルのCMよ、お前の行った罪は大きい。

出典は壁ドンの意味を勘違いしてる『カップヌードル』の寒いCMからでした。

特に恋愛系の漫画やアニメ、ドラマなどで見られるシチュエーションの一つで想い人に詰め寄るやや強引な手法として、使用されます。

ただ・・壁ドンは本来、萌えもへったくれもクソも無い行為だと言うことを理解して頂きたい。
壁ドンはただ、壁をドン、と叩いて音を鳴らすだけの行為です。
バン、と叩けば壁バンです。

アパートなどの集合住宅で、隣室との間の壁を叩き、隣人への嫌がらせは抗議の意志を示す事です。

・・まぁ、壁を叩く、と言う事に変わりは無いのだから、あのシチュエーションがそう呼ばれるようになってしまったのも納得がいかない訳ではありません。

時代と共に言葉は変わっていくものだ。

股ドンは相当アレなもんだよ・・どんどんやっていく度に犯罪に近づいてるじゃないか・・。
女と男にしたって、急所と言う事に変わりは無いのだから、やらなければ良い。
床ドン・・床じゃなくて、ベッドでやりなさい。

イケメンにしろ、何にせよ・・牢屋にブチ込まれたく無かったら、犯罪行為だと言うことを頭に入れておいてください。
ホントにあの手のCMは滅んで、ナンボだと思うわ。
本来の意味を知っている人にとっては、壁ドンなんて言葉はときめかないですね〜。
私がときめくのは、容赦の無い凌辱シチュエーションですから(それも男。)

さて、『人デ無シ乃宴』の続きを書くとしよう・・。

夜魅 2014年12月28日 (日) 22時05分(3092)
タイトル:割とよくあるが、辛い

※よくある事なんだけど・・『人デ無シ乃宴』を書いている途中で誤作動により、今まで書いていたものが消えるって言うのは、割と本当によくある。

だが、その時の喪失感は半端なものではない。
だって、23時から・・書いていたんだぜ?こんなのってあるか?

まぁ、代わりの話でもしましょう・・明日、また書けば良い事さ・・。

さて、昨日は眠かったからか、割とすぐに寝てしまいましたが、凌辱系の同人誌(私が考えてるのより遙かに鬼畜)のチェックはその前にスマホでやっていました。

その同人誌には、こんなレビューが書いてありました。

○○←(作者)さんの作品は外れが無く、どれもハードであり、慰み者にされる○○←(キャラの名前)の反応が大変淫猥なのが、良いです。
ただ、○○←(別キャラの名前)が泣き過ぎ・・そりゃ、無理矢理なのだから拒絶反応があって、当然なのですが、どうも・・泣かせ過ぎなのが、個人的に萎えました。

うろ覚えですが、大体こんな感じのレビューだったか。
私はこのレビューを見て、個人的に思ったことが、「いや、泣かせるな、と言う方が無理あるだろ。」と思いました。
その同人誌のサンプルですが、その作者さんは画力が高く、絵も綺麗な為、私もその同人誌を買ってみようかな、と思いました←買えよ。
レビューも案外、贅沢なのですね・・男性が己の欲望を鎮める為に女性の性的に乱れる動画を見る様に女性もまた女性で男性が性的に乱れ狂う姿を見ていたいのでしょうけど。
それは良いとして、凌辱されて泣かないのは、同人誌では珍しいと思いますけどね。
何せ、何かしらの生理的嫌悪感があって、当然だと思うし。
って訳でキャラクターの反応を振り返ってみた。

フェニックスは、触手攻めであり、攻めの相手がモブではなく、アッシュでした。
あ、一応その話の設定としては、ケルビム凌辱の話より後の話であの時点でケルビムは既に凌辱され尽くされた後です。
それが証拠にアッシュの口から、それを思わせる様な発言が出ています。
やれやれ・・旧作では、ケルビムはフェニックスに助けられるのに、とんだBADに巻き込まれたものですよ、フェニックスも。
しかも、フェニックスは両性だから、天空族こと天使の遺伝子(つまりアッシュのもの)を中に注がれて、孕ませられるし。
そして、もう泣きそうな声でやめてくれ、と懇願するフェニックスを嘲笑い、「死ぬまで、子供を産み続けてもらう。」と冷酷に宣言して、下腹部が腫れ始めるフェニックスの腹を撫で、この時だけ優しそうな笑顔で『産まれますね。』←鬼畜以外の何物でも無い。
その言葉を聞いたフェニックスがついに泣き出し始めるが、そんな暇なんて与えずにアレが出てきそうになり激しい痛みによって苦しむ表情のフェニックスを見ながら、狂った様に笑うアッシュ。

・・我ながら、とんでもない話を考えたもんですね。
いくら何でも、フェニックスが可哀想だが、ケルビムもこれと同じくらい悲惨な目に遭っている(訳の分からないものを孕ませられないだけケルビムの方がまだマシか。)
まぁ、最後の最後に泣いてますね。
次のヴァイエルの話ですが、コレは書いてて一番精神的に来た。
何故だか知らんが、『心的外傷ニ因ル悪夢乃連鎖』はマジで書いた後、沈んだ。
自分で書いといて、アレだけど本当にヴァイエル可哀想だった・・。
彼も最後に理不尽な仕打ちに耐え切れず、泣いていますが、当然の反応。
ちなみにヴァイエルを襲ったクソ野郎は彼を両性だと知っており、孕ませようとしてました。
反面、バイザーの話は本人も受諾したせいか(正確にはさせられた)今までの話の中では比較的、鬼畜度が低めで凌辱、と言うよりもややSM向けです。
ですが、バイザーは何故、こんな目に遭ったのか、と言うと依頼人に嵌められ、騙されてしまい、ターゲット(モブ3人)を殺す筈が依頼人はそのモブ3人に「バイザーがお前等を殺しにかかるが、お前達の実力ならバイザーを返り討ちに出来る。その後、アイツを犯せ。その様子をカメラに収めろ。そして、その写真を俺に売れ。何、言い値で買ってやるさ・・あの野郎が乱れる姿を俺は見たいんだよ・・。」
とモブ三人も殺し屋だったせいか、それを引き受け、依頼人に伝えられた場所でバイザーを襲い「殺されたくなければ、俺達に抱かれろ。」と脅迫し、バイザーは仕方なくそれを受け入れ、犯された・・と言う訳ですが、モブも凄い弄んだもんですね。
焦らされながら、最終的には快楽に抗えず絶頂に向う姿が虚しいものです。
ケルビムの話は以前は化け物染みた容姿のキャラクターが襲っていた内容だった為、背徳感も中々にありました。
しかし、それを美形に変えたせいで友人からは「何か、背徳感が劣る。」とか言われましたが、寧ろパワーアップさせました。
拘束具+機械を使用した拷問染みた責めとサディストなアッシュによる言葉責めは何とも鬼畜であり、尊厳を踏みにじられた悔しさ、これから起こる事への恐怖、どうしようも無いくらいにもどかしい感覚から起こる快感を否定出来ずに様々な感情が入り混じり、最後には泣いていますが、寧ろ、今まで泣かなかったのが凄い。
・・と言うより、最終的には理不尽な仕打ちに耐え切れずに泣いてしまう、と言う様にキャラクターを泣かせて、いくら何でも可哀想だ!とか言われそうな気がしないでも無いですが、こういうシチュエーションを好む方だったら、キャラクターに対して、あの時の反応がたまらん!とか、無理矢理イカされる○○←(キャラの名前)ハァハァ・・!とか、逆らえないのが、萌え!マジで可愛い!と言うコメントが腐女子の皆様の反応の様です。
私もぶっちゃけ、そんな反応だけどね・・♪

まぁ、これからも書いていくと思うし、何時間か寝たら、続きを書きます。

夜魅 2014年12月29日 (月) 03時55分(3093)
タイトル:あけまして、おめでとうございます。

※今年が終わったが、何てあっさりしているのでしょう。
いざ、迎えると・・こんなものなのでしょうか?いやー、何か呆気ないなぁ・・。

それはそうと、皆様、あけましておめでとうございます。

長いようで短かったこの一年・・2015年もまた、有意義に大切に過ごしていきたいものです。

にしても、脳内での女主人公こと白波美紗ちゃんのはっちゃけぶりが何かヤバい。
いや、男主人公も結構、はっちゃけるとアレだが。

それはそうと、段々と決まってきました。

剣士はアーサーとネロ・クラウディウス、ジークフリート、佐々木小次郎、ジャンヌ・ダルクです。
弓兵はオリオン、ギルガメッシュ、ロビン・フッド、アタランテ、ケイローン、アルジュナです。
槍兵はクー・フーリン、ディルムッド・オディナ、カルナ、エリザベート・バートリーです。
騎乗兵はペルセウス、メドゥーサ、フランシス・ドレイク、イスカンダルです。
魔術師はペルセポネ、ジル・ド・レェ、パラケルスス、アウルス、アンデルセンです。
狂戦士はランスロット、ヘラクレス、坂田金時、ヴラド、アテナです。
暗殺者はハサン・サッバーハ、李書文、セミラミス、ジャック・ザ・リッパー、アルバート・フィッシュです。

これ等を考えていますが、難しいもんですよ・・未来と過去を書かなければ、いけないんだから。
今、一応書いたのは、候補です。

夜魅 2015年01月01日 (木) 03時34分(3098)
タイトル:『甘い鞭』感想の雑談

※二日前程に壇蜜さん、間宮夕貴さん主演の『甘い鞭』をようつべで立て続けに視聴してみました・・エグイ。エロとかグロとかそういうのじゃなくて、エグイんですよ。
まぁ、ホラーサスペンスとも書かれているから、若干怖いかもしれんが。

一言で言うと、『エロ怖い』、『エログロ』と言っておくべきか。

ここから、雑談に入りますが、語るのは男性メンバーと女性メンバーに分けます。
理由は、やはり女性と男性では感性が違うと思いますので。

では、まず男性陣から・・どうぞ。
一応、言っておくが、バーン、カルト、ノワール以外は18歳以下である。

バーン「昼間は女医、夜はSM嬢・・と一見、ありがちなシチュエーションに見える。女の裸体だ!と俺は喜んでいたが、それは最初の話。鞭は凄ぇ音鳴るし、血に塗れた二人の裸体が痛々しくて、気持ち的にもアソコ的にもアレだったな・・オカズにするのはやめとけ。男でも、グロに耐性の無い奴はまず、気持ちが沈むぜ?」
カルト「バーンはこう言っているが、グロはそれ程でも無い。ただ、描写が痛いな。まぁ、プロが書いたのだから当然だが、男から受けた辱めや恐怖、家族からの拒絶、と言うトラウマは見る者からすれば、理解不能な方向へと向かわせてくれるだろう。体液と血に濡れ、過酷な体験を潜り抜け、自らを突き動かす何かに辿り着こうとする女の切ない物語、とも言っておくべきか。もしもの話だが、俺が女でこんな目に遭っていた・・とすれば、多分、俺は自殺を試みるだろうな。無論、そんな目に遭うのは御免だが。」
ゲルブ「女優の演技の体当たりっぷり、って言うべきッスかね〜?ベッドに鎖で繋がれた間宮さんが扉に向かってベッドを引きずってくシーンがあって、そこの無謀な必死さが特に印象に残ったッスね。ん?シチュエーション?結構、良いと思うッスよ。まぁ、でも・・女の子のトラウマ系は痛々しいんで、なるべく避けるのが本音と言うか・・。」
ライム「やはり感情移入が出来たのは、17歳の方の間宮さんがやってる役ですね。僕とゲルブとブラウンさんがそれに近いですね。まぁ、女性陣は大体、それくらいでしょうが・・やはり、いつ見てもこういう強○、トラウマを題材にした作品は痛々しくて見てられません。主人公は早く、この過去を忘れるべき、だと思うんですが・・32歳の方はあまり好きじゃないですね。」
バ「えー、何でだよ?」
ラ「トラウマ抱えてやがるのにM嬢とか笑わせんじゃねぇぞこの××××(自主規制)と言うのが、本音ですので。どうせなら、トラウマに苛まれてる方がまだ好感が持てた、と言うべきか。」
ブラウン「凄い暴言だな・・顔に似合わず、酷ぇな・・まぁ、俺も普通にエロを楽しみたいな。」
ゲ「ライムっち・・今の言葉はいくら何でも・・。」
ノワール「まぁ、そう思う気持ちも分からなくはないが、私はこの作品に満足出来たぞ。」
カ「どんなところにだ。まず、それを言ってくれ。」
ノ「凌辱され傷塗れ、血塗れな女優の裸体・・そこに凛々しさを感じた。あの体当たりな演技・・素晴らしい。そして、ケリを付けた筈なのに・・と言うビターな結末とあの様な経験をしてしまった彼女は深い闇を抱えているのだと思うと、少し悲しくてたまらない。だが、真性サディスト、とか言う安っぽい言葉は少し馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったよ。アレはただ猟奇的なだけではないか。私は本当の〜だとか、真の〜だとか言う言葉が大嫌いでね。」
バ「何か、結構語ってるけどよ。ヌけたのか?ヌけなかったのか?」
カ「アレでそんな感情を抱いたら、人として終わり・・とまでは言わんが、わざわざアレで鬱憤を晴らさんでも良いだろ。」
ゲ「まぁ、同い年の彼女がいるんで、あんな目に遭ってほしくは無いッスね。ヌけた・・いや、痛々しくて・・それどころじゃないッスね。」
ラ「もっと、健全なものがありますので。」
ノ「私は良いと思うがな。」

次は女性陣です。
それでは、どうぞ・・あ、アイドル3人組は出ませんよ。

ピーチ「まず・・ね。母親が全裸で血濡れで鎖を付けられたままで男を殺して、地下室から脱出した娘を抱きしめてあげられなかったのは、本当に17歳の子には辛かっただろうね・・。どうして、母親は受け入れられなかったのかな・・?」
リーラ「私が何気にムカついたのは、証拠になる、って言って無機質に写真を撮る様にした女性警察官にイラッと来たわね・・あんた、それでも女?って言うのが、まず第一。あの慰めてくれた女医さんがいなかったら、と思うと、本当に救われなくて・・って言うか、男共は今、何て言ってるのかしら?下らない事言ったら、私の能力で全員、動けなくしてやるところだけど。」
ヴァイス「落ち着いて下さい。男性と女性では、見るべき視点が異なります。『エロス』と言うジャンルは本来、男性視点が多いのですから、仕方がありません。ちなみに夜魅はどう思ったのか?と聞いたら、『殺人シーンに全て持っていかれた。グロの方が印象に残る。全体的にエグい。』と仰っています。私は人間の業の深さを思い知らされましたね。あれだけの暴力と凌辱を受けておきながら、甘い味を求めていた、なんて・・とんだ女です。女優も撮影時にあれだけの肌を晒すなんて・・驚きました。」
リ「拘束シーンとか、鞭で打たれるシーンとか、男を殺すシーンも衝撃的ね。」
ピ「ショッキングなエロだよね。女の子には、オススメ出来ないね。」
リ「そもそも、人にオススメ出来る作品じゃないわね。」
ヴ「全くです。下手をすれば、予告編でトラウマになっても、おかしくはないでしょう。」

・・と全体的にこんな感想。
壇蜜さんはともかく、間宮夕貴さんのあの体当たりな演技が本当に印象的でした。

夜魅 2015年01月02日 (金) 21時40分(3099)
タイトル:神獣族による雑談

※今回はフェニックス、ケルビム、ケイロン(前の名はクラウドだけど変更)、スサヌオが話します・・ケルビムは何回か出てますが、他の3人は出てないと思います。
ちなみにこの4人は全員、人外なので、縦長の瞳孔が入ってます。

ケイロンはケルビムと性格が大差無いように思えますが、ケルビムと比べ、若干フリーでSの気があります。
本当にフリー過ぎるので、フェニックスに対してセクハラまがいの行為をしてますが、男同士です。

フェニックス「おはようございます。これを見てくれている読者の皆様。早いようで新年を迎えました・・が、私の周りで特に変わった様子は何一つとして無い・・。」
ケルビム「良いんじゃないか?平和で。」
ケイロン「兄貴。あんたは散々な目に遭ってたろ。」
スサヌオ「ケイロン。それはフェニックスにも言える事じゃね?」
フ「お前達・・そこまでして、私とケルビムの傷口を抉りたいのか・・。」
ケ「勘弁してくれ、マジで。」
イ「しかも、ヤる方の相手が同じとかマジか(笑)どんだけ因縁付けられてんだよ!やっべーな、オイ。」
ス「アッシュだろ?一体、アイツはリーダーとケルビム、てめぇの何なんだ?」
フ「元・友人だ。」
ス「何か劇中の話を見てると、向こうはあんたに恨みを抱いてるみたいだけどよ。」
フ「・・それが分からんから、私も苦労しているんだよ・・。」
イ「それについて、一つ質問良い?」
フ「何だ?」
イ「あんたが両性なのは、既に周知の事実だが、ぶっちゃけどうだった?」
フ「・・何がだ?主語を入れろ、主語を。」
イ「いや、触手がどんなのかを聞きたかったんだよ、あんたの口から。」
フ「触手・・?あぁ、機械的な触手だし、前戯もされてないから、痛い事しか覚えてない。例えれば、秘部に刃物を入れられてるような感覚だ。本当に泣き叫びたい程だった、アレは・・。」
ケ「ケイロン。もう良いだろ。フェニックスにわざわざそんな事を話させなくても・・。」
ス「でも、喘いでなかったか?」
ケ「ッおい!スサヌオ、てめぇ!」
フ「あ、あぁ・・それがどうした?」
ス「いや、両性だろ?リーダー。あの話、最終的に孕ませられてるだろ?アッシュの手によって。」
フ「・・出来たら、その手の話は痛々しくて記憶にも身体にも刷り込まれてるから、あんまり答えたくないんだが・・。」
ス「単刀直入に言う。あんたってあの時、**?」
フ「・・はぁ!?しょ、**ってお前・・。」
ス「どうなんだよ?既に経験はあるのか?」
フ「経験どうこうの話では無くてだな・・イ「ってか、男に抱かれた事ある?」
フ「・・そんなに女々しいか?私は。」
イ「いや、寧ろ男らしいだろ?なぁ、兄貴。」
ケ「前までは、普通に男設定だったしな。」
ス「何の需要があるのかは俺達には理解出来ないが、真紅やヴァイエルみたいに中性的な容姿なら分かるけど、リーダーはそういう系じゃねぇし。」
イ「まぁ、割と色気はある。無論、男としての。」
フ「男じゃなかったら一体、何なんだ?カマか私は?」
イ「あんたがカマとか想像しただけで吐きそう。」
フ「お前が言わせたんだろうが・・!」
ス「ケイロン。リーダー弄るのもそこまでにしとけ。まぁ、何て言うんだろな・・リーダー、あんたは着込んでた方が色気がある。あんまり、露出すると下品だし。」
フ「別に言われなくても脱ぐつもりは無い。私は脱がん。」
ケ「ここにいる全員、あんたの裸を見た事はあるがな。」
ス「ちょいケルビム。その言い方はちょっと誤解を招くぞ。正確に言うと、温泉とかそれでだから。決して、水浴びとかそういうの覗いてる訳じゃないですからね読者のお姉様方。」
イ「でも、そういうの覗いてオカズにする奴もいるし。」
フ「それは無い。男だから無い。」
イ「何言ってんだよ、高く売れるんだぜあんたの写真。特にそれが肌色成分を含んでたら、どれだけ・・。」
ス「こんな事言ってるが、こいつに男の入浴とかそういうのを盗撮する趣味は無いから、安心しろ。」
ケ(弟・・写真・・水・・?あぁ、前に真紅の弟がカイのところの水に濡れた神龍を盗撮して、怒らせた事があったな・・アレからセインも名前変わったが、神龍ってあの出来事覚えてるのか?記憶力良さそうだし、覚えてはいるだろうが、斬り殺したりはしないだろ流石に。今となっては懐かしいなー・・。)←美化しようとしている。
フ「あぁ、もしそんな事をやったら、醜い腐れ切った根性を叩き直してやるところだ・・」←笑ってますが、目はキレてます。
ケ(何か、似てるかもしれない。)
フ「どうした?ケルビム。さっきから黙っているが。」
ケ「ん?あぁ、人様のところにあんたと似た奴がいてね・・。」
イ「神龍さん?現在、双子がシャム双生児の如く、融合した姉妹に刀構えてる人?」
ス「笑えんからやめろ。」
フ「向こうは私の事をどう思っているのかは分からないが、多分、お前程印象に残ってはいないだろうな。」
ス「いや、俺よりは残ってると思いますよ?!」
イ「俺なんか作者に存在すら忘れられてたんだぜ?悲しいだろ・・?」
ケ「なるほど、お前が今日ここに出たのは、一先ず先に自分の名を売っておく為か。」
イ「こういう時だけ無駄に冷静に解釈するな!」
ス「まぁ、お前は前の名前があるし、それで覚えられてるんじゃねぇかな?」
イ「現在はケイロンだ。」
ス「一度は存在抹消を食らってたキャラクターだけどな。弟と言う名目すら奪われそうだったし。」
イ「フェニックス。冷え切った俺の心を温めて。俺の寂しい気持ちを共感してくれ。」←そう言って腰に抱き着く。
フ「さっきからお前は、自由過ぎるぞ。」←抵抗しない。
ケ「おい弟よ何をしている。」←引き剥がそうとする。
イ「フェニックスは炎属性だから温かいんだよ、俺のこの温もりの天国を邪魔しないでくれ兄貴・・!」
ス「たかが男の腰に引っ付いてるだけだろやめろホモホモしい。」
イ「ホモじゃない!言わば、これは温め合う行為だ!」
ケ「無駄にドヤ顔で言うんじゃねぇよ良いから離れろ・・!」
イ「じゃあ、兄貴と温め合ってるわ。」←移る。
ケ「やめろ鬱陶しい!」
ス「良いじゃないか。兄弟仲が宜しい事で。あ、そういえばクライドにお前、セクハラされてなかったか(笑)」
イ「それで実に可愛らしい声をあげてましたねお兄様〜?」
ケ「・・ケイロン。後で屋上な?」
イ「ごめん。」
ス「お、キレた?それにしても、お前の専売特許は触手みたいなもんなのにそこんところフェニックスに奪われた感想を是非とも親友の俺に教えてくれ。」
ケ「専売特許って何だよ!そんなもんいらねぇわ!」
フ「私も奪ったつもりは無い。」
ス「お前が触手にビビる表情は見てるこっち側としては、非常に面白いんだよ。」
ケ「悪趣味だなお前は!」
イ「そうだぜ、スサヌオさん?あんた、兄貴がどれだけ触手が苦手なのか知ってるだろ?凌辱ものの話で兄貴が触手だけは嫌だって泣きながら作者に頼み込んでくれるように雑談専用メンバーのリーダーであるバーンに土下座までしたんだぞ?」
ケ「土下座はしたが、泣いてはいない。」
イ「チッ。」
ス「・・あの時のアレ、そんなにトラウマかよ?」
ケ「あぁ・・!もう、思い出しただけでも鳥肌が立ってくるレベルだ・・!」
フ「とある森で触手の大群に襲われて、何かされそうになったらしいな。」
ス「何かと言うのは、ナニですよお姉様方。このネタ、同人誌に使って良いですからねー?」
ケ「良い訳ないだろ人のトラウマ量産させんじゃねぇ!」

ケイロンとスサヌオがフリー過ぎますね。

夜魅 2015年01月03日 (土) 07時27分(3101)
タイトル:久しぶりに登場

※ジニア「本命はもう決まっているのよ・・ごめんなさい。」実はライトの話の主要人物は女性(メインヒロイン)はジニアさんしかいないんです。
一応、ピスカ(ライトの妹でアイドル級に可愛い美少女、ジニアはモデル系)を登場させる予定だけど、紅一点の方が生えるかな・・?

ちなみにライトはクール系のクライドとは違う『君に届け』の風早君をイメージした爽やか系のイケメンですよ(夜魅はあぁゆうイケメンは現実味が無くて嫌いだが。)

ライト「あぁ、風早君?俺ってそんな感じのキャラクターだったのか。」
ジニア「貴方を巡って、女子がどれだけ騒いでいるか分かっているのかしら?良い?クール系イケメンのクライドさんと美少女のセティアさんから生まれたのよ?イケメンなのはもう決定事項よ。」
ラ「俺はあそこまで、現実味の無いキャラクターじゃないよ。そもそも、ジニアも爽子みたいな性格じゃないでしょ?」
ジ「一応、黒髪ロングと言う共通点はあるのだけれど、性格は全く違うわね。あんな純粋じゃないもの。私。貴方が親友であるジャンや私の弟とどんな事をしていたのかが気になって気になって仕方が無いのだから・・主にそっち。」
ラ「やめろ。その先は決して言うな。」
ジ「まぁ、それは良いとして・・最近、増えてきた周囲のキャラクターに言いたい事はある?」
ラ「雑談専用メンバーって言うのがあるだろ?あの人達の存在意義って何?」
ジ「ネタバレ紹介とか・・ラ「それも本編のキャラクターがすれば良いだけの事なんじゃないかな?何、たかがネタバレ如きに総動員を尽くす必要があるの?」
ジ「それは作者に聞くべきね。私じゃ分からないわ。私が雑談に出なくなったのは、私と似ているキャラクターがいるからだと思うけど。」
ラ「似ているキャラクター?誰?」
ジ「リーラ・・ラ「主に胸と優雅さが足りないな。」
ジ「認めよう、全て。」
ラ「認めてはいるのか。」
ジ「でも、口調は似ていると思わない?」
ラ「クール系のキャラクターは総じて、あんな感じだからね・・。」
ジ「クールな少女×爽やかなイケメンと言うのは、今までに無いものだと思うのよ。」
ラ「待て。ちょっと待って。何で逆なの?何で逆にすんの?」
ジ「女性攻めと言うものを貴方は知らないの?」
ラ「言われなくても、何か分かるが・・何故?」
ジ「女性と言うのは、カップリング表記ではいつも右側・・つまらないと思ってね。」
ラ「そういえば、女の中では最強の攻めキャラクターだとか言われてたね。」
ジ「今は違うけどね。」

美紗『お月様なう!』

ラ「今、何か聞こえた気が・・。」
ジ「あの子、大人しい顔して、男の人の趣味が・・。」
ラ「何!?何て聞こえたの!?」
ジ「白波美紗ちゃん。身長は158cmでセティアさんと同じ。だけど、純粋な美少女設定が付いていないから、ちゃんと区別は付けてるつもりよ。胸は人並み・・寧ろ、やや控えめか?」
ラ「いや、普通に可愛いだろ。大人しそうな感じで。胸は・・ジニア程、残念じゃないよ。」
ジ「貴方は一体、何処を見ているの?」
ラ「・・悪かったな。」
ジ「まぁ、それは良いとして・・。」
ラ「この子が攻めって・・。」
ジ「大人しい穏やかな程、左側に回るって言うのは、カップリングでは定番なのよ?知ってた?」
ラ「・・見せつけられたこれまでの同人誌で頷かざるを得ない・・。」
ジ「ちなみに男主人公の良太君も大人しい顔に反して攻めを握るロールキャベツ系男子よ。」

ロールキャベツ系男子・・一見、草食系に見えて、中身は肉食系。
自分の事をこう言ってる奴は、間違いなく「俺ってSだし。」と言う奴とほぼ同レベルのズブの素人なので、注意して下さい。

ラ「説明がいやに辛辣だけど、どうした?」
ジ「自称Sの男が基本的に嫌いな夜魅らしいわね・・。」
ラ「まぁ、夜魅のほとんどのキャラクターはこうなんだ、と俺は推測するけど。」
ジ「そうかしら?」
ラ「え?」
ジ「貴方はこの作者の男性キャラクターがどんな目に遭っているかご存知でないの?」
ラ「アレな目に遭っているのは知ってるよ。主に人外が。」
ジ「父さんはあの状況からよく生きて帰って来られたわね・・って言うか、一度舌を噛み切って死のうとしてたのか・・(汗)」
ラ「モブが止めてなかったら、ジニアお前生まれてなかったぞ・・。」
ジ「そう考えると、凄い事よね・・まぁ、生きてたからここにいるのだけれど。」
ラ「それはそうと、ドラゴンボールの新作映画について、どう思う?」
ジ「悟飯さんのビジュアルをどうしてくれるんだ。」
ラ「髪形が・・うん。」
ジ「見には行くわよ、当然。でもね、またギャグ展開はちょっと勘弁してもらいたいところね・・。」

どうせなら、フリーザではなくてとある銀河にまだ生き残りのサイヤ人が!?って設定の悪役が良かったなぁ〜と私は思ってます(でも、ブロリーと被っちゃうか。)
まだ生き残りの種族が!?って言う展開は個人的に燃えるんですけどねぇ・・。
ちなみに私の作品の既にもう・・って感じの種族はドラゴン族のみであり、名前が公表されているキャラクターなのは、ヴァイエルとオリヴィアのみです。
二人共、両性なので繁栄させる事は不可能ではありませんが・・。

夜魅 2015年01月05日 (月) 04時41分(3102)
タイトル:何となく、DB語り

※美紗「お日様なう!」良太「お日様なう!ってスカート捲れてるから。」
珍しく、朝での更新ですよ。この二人は非常に仲が宜しいのですが、友情的な意味であって、恋愛的な感情には及ばない感じです。

まぁ、昨日の戦闘中の二人一組では、チームワークも大切だからそこで力を発揮する感じ。

良太「ふわぁ〜・・眠てぇ・・。」
美紗「どうしたの?良太君。」
良「昨日、ちょっと夜更かししてさ〜・・それで。」
美「何やってたの?」
良「ちょいと近所をジョギング。」
美「そっか・・くれぐれも公園には、近づいちゃ駄目だよ。青いつなぎを着た良い男が『やらないか』っていきり立ったソレを見せつけてくる『それ何て言う阿部さん?』な人が出てくるから。」
良「ホモネタありがとうございます。」
美「そんな疲れてる良太君には、こちら!ヘイ!カモン!」
良「?」
美「・・ちょっと、待っててね。」
良「何だ・・?」

・・五分後。

良「・・zzz・・うほっ・・良い男、やらないハッ!?俺は今何てことを・・?」
美「半分、寝ててとんでもない事を口にしそうになってたね。」
良「お前が男だったら、絵面的にアレだったな。」
美「いっやー、やばいやばい。ブロリー並にヤバい。」
良「えっ、そんなに?」
美「まぁまぁ、それは置いといて。メディカルマシーンのあるところまで連れてってあげたよ!」
良「俺、何で寝てたの!?」
美「ラリホーを掛けたよ♪」
良「随分と浅いラリホーっすね。」
美「それで君をおんぶして、運んだ。」
良「へー、そっかそっか・・っておんぶ!?お前が!?」
美「うん。」
良「・・お前、力あるな・・。」
美「王子くらいの体重なら、楽勝。」
良「俺、王子より4kg重いんだけど。」←身長:172cm、体重:60kg。
美「おぶるのなら、大丈夫。」
良「でも、ドラゴンボールのキャラクターってあんなに筋肉あるのに痩せ過ぎだよな。」
美「悟空はミカサぐらいあった方が良いよね。身長も見た時、クライドさんと同じで驚いたね〜。180cmはあると思ってたよ。」
良「あぁ、俺も・・GTのベジータって何か頭身が高いよな、何故か。」
美「170cmあるぐらいに見えてくるんだよね・・不思議。」
良「まぁ、俺はGTを金輪際認めるつもりは無いが。」
美「同感ですね。」
良「それはそうと、Z開幕の敵こと悟空の兄貴であるラディッツの話なんだけど。」
美「メディカルマシーン入らないの?」
良「後で良い。あの人、最初は絶望感あったのに、命乞いしたせいで小物臭出ちゃったよな。」
美「主人公の兄って言う美味しい設定なのにね。」
良「それはそうと、弱点の尻尾を鍛えてなかったのは、いかがなものか。」
美「王子とナッパさんはちゃんと鍛えてたのにね。でも、ナッパさんってエリート戦士の割に下級戦士である筈のバーダックより低いってどういう事?」
良「極めて、稀だったんだろうな。その例は。それにしても、スピンオフで活躍してくれてて良かったよ。」
美「まぁ、蛇足と言う人も多いかもしれないけどね。」
良「『たった一人の最終決戦』でバーダックはファンを増やしたしなぁー。それを否定するかの様な作品でもあるから仕方が無いと言えば、仕方が無いが・・たった一人の最終決戦と『エピソード オブ バーダック』じゃ、結構、性格が違うしな。」
美「大分、大衆向けのヒーローって感じになっちゃってるしね。」
良「たった一人〜でのワイルドなあの生き様が好きな人だっていたしな。」
美「まぁ、パラレルワールドとして楽しむ手もあるしね。」
良「それだな。」
美「それにしても、ドラゴンボールGTは作者も徐々に批判しなくなってきたけど(かつてはアンチスレに書き込んでいたほど。)何処がいけないんだと思う?」
良「アニメオリジナル?原作の否定?」
美「『俺はサイヤ人の誇りを持った地球人だ。』って言うベジータのえっ?!な発言と『おめえは殺しても惜しくねぇ。』って言う悟空の怖い感じのな発言かな?」
良「パンや現代トランクスの性格の変更。」
美「うん。これは本当にちょっと良い?語らせてもらって!あのね、パン。貴女、何様って言うね。ホント、この一言に尽きる!偉そうに出しゃばるな!って一言を投げつけてやりたくなるの!トランクスはさー、何で未来の性格にするの?未来は未来!現代は現代!未来は影のある礼儀正しいミステリアスな魅力の美青年でぶっちゃけ私も未来の方が好きだよ。でもね、だからと言って、現代を否定してる訳じゃないんだよ。その区別化をしっかりする為にちょっと生意気な感じのトランクスがいるんじゃん!悟天は原作の最終回でチャラくなってたけどさー。酷過ぎないアレ!?髪形もダサいし!もう最低!男ならハッキリしろっての!あとー、悟空の性格が用地になり過ぎてたところかなー、ベジータも扱い酷いし・・まぁ、キャラクターだね。」
良「最初の宇宙旅行は要らないな。アレはぬる過ぎて。」
美「あー、舐めプすんな。さっさと倒せって感じ?」
良「そうそう。・・って何時の間にか批判の話になっちまったな。これくらいで切り上げておこう。」
美「じゃあ、サイヤ人について語ろう!あの戦闘服ってどう思う?」
良「こうやって、高校生になって見ると、あんまりかっこよくない。」
美「それ。」
良「尻尾は最大の特徴で握られると、力が抜ける・・でも、どういう感覚なんだろうな?」
美「ちなみにどこぞの同人誌よりエロいトラブル漫画では、性感帯として扱われてたけどね。」
良「それが元ネタだもんな。」
美「薄い本が厚くなるね。」
良「ふぅ・・じゃねえ!男の感じる姿なんか見たって何も嬉しくねぇわ!」
美「そうかな?私は良い設定だと思うよ。よくDBの薄い本ではそのまま事に及んでいるのも見かけたしね・・フフフッ。」
良「見たのかよ!」
美「それはそうと・・同人誌、このメインサイトDBZに飛ぶと、数々の同人誌があるのよ。それでその同人誌の値段の高さと言ったら・・とあるカカベジの中古同人誌が4000円!買えるかぁ!たかが本にそれだけ賭けてたまるか!」
良「あー、俺もジョークでそれ見たけど、高すぎて草生えたww」
美「タレカカの同人誌も高いって何!?どゆこと!?あいつ等、劇場版でしか接点無いじゃん!何でよ!何でこんな高いのよ!」
良「欲しいのか?」
美「まぁ、サンプルで見たけど、ボリュームもあったし、相当卑猥なシーンがありましてねぇ・・。」
良「どういうシーンなのかは聞かないでおく。それはそうと、他の皆はどうしてるのか・・。」
美「雑談メンバーの皆はディズニーに行ったし、ローテちゃん達はコンサートで忙しいし、クライドさんは何故か、今昼寝してるし・・。」
良「それぞれ、やる事があるんだろうな。そろそろ昼に近いがどうする?」
美「マック行かない?」
良「モスの方が良くね?」
美「さてはあの事件を警戒しているの?」
良「・・まぁ、ナゲット買わなきゃ良いけどさ。」
美「ポテトのLを食べない?」
良「乗った。じゃあ、雑談終了!」
美「お昼なう!」
良「お昼なう!GO!」

DBの好きな男キャラクターは、悟空とベジータ・・やっぱ、この二人ですかね。
劇場版では、復活のフュージョンが一番見てて、面白かったですし。
今度の映画では、ベジータはちゃんとシリアス成分発揮してほしいですね。
劇場版だと、「・・え?」ってなるほど、扱い悪いですからねー・・。
あと、悟飯のデザインどうにかして下さいよ!原作のブウ編の髪形に戻しておかっぱとか嫌だ。
それと・・宇宙パトロールジャコでは、バーダック凄い良い人だけど、まーたパラレルワールドだし・・大量のキャラクター量産・・もうAF馬鹿に出来ない。
まぁ、後付は目の肥えた2ちゃんの奴等には、評価悪かったなー。

もう、AFの更新待とう。

夜魅 2015年01月05日 (月) 12時55分(3103)
タイトル:悟真の代理系キャラクター

※悟真はドラゴンボールを二次元創作にしていた時の主人公ですので、本編に登場しませんが、彼を新たなオリジナル風にしたキャラクターなら一応、いますが、『次元を超えて・・』には出てきませんし、出てきても脇役かモブです、モブ。

容姿は『メカクシティアクターズ』の主人公とよく似ていた驚いちゃった記憶がある。
悟真の再利用キャラクター兼クライドが出来るまでの途中経過・・名前はジン。
特徴は黒髪の程良く伸びたアシンメトリー、横長の鋭い目付き、目が銀色、若干無気力な雰囲気を纏ってる、黒い服に赤いジャージを着ている、包帯を手に巻いている(別に怪我をしている訳ではない)、身長は173cm、体重が61kg・・と普通。
性格はダウナーツンデレみたいで面倒事に関わりたがらないけど、割とお人好しだから、つい「仕方無いな・・。」って言いつつ関わるタイプ。
若干、面倒臭がり且つちょっと下ネタを言う・・ここら辺は銀さんっぽい。
強い霊感を持ってるけど、本人は割と否定する辺りが(信じていなければ出ないと思っているから。)心霊系が苦手と感じさせる。

そういえば、いつに行ったのかは知りませんが、女子が選んだ漫画に登場するイケメンでセバスチャンが一位、銀さんが二位、風早君が三位・・そのイケメンと言うのは、顔の事を言ってるのかは知らんが、銀さんがイケメン?・・そんなの公式設定にあったか?
多分、普段は駄目だけど、やる時はやる、って言うそういう行動が女子に受けたのか?
私は銀魂はそんなに好きではないけどねぇ・・ギャグやるならギャグ、シリアスやるならシリアスで貫いて欲しいです。銀さんのキャラは嫌いじゃないですよ、寧ろ好きな方ですが、別に?と言う感じです。ドライですいません。
あと、女子は風早君が好きと?あれは爽やかを通り越して、もはや害悪です八方美人にも程があります無理です。
セバスチャンは分かる。彼に肩入れするつもりは無いが、女子には受けるでしょうねドS系でパーフェクト美形執事ってのは・・作品も女性向けですし。

まぁ、それは置いといて・・。悟真の改変キャラクタージン君の話。

クライドと言うより・・はっきり言って、クライドのライバルのバイザーに似ている。
黒髪+赤い服+ダウナーツンデレの要素での共通点あり。
武器はバタフライナイフや拳銃を所持・・と中二病の気がある(ただし、自覚あり。)
容姿の話については、本人は普通、十人並・・とも思ってますが、女子からは真面目になったりキリッとした時はかっこいい、と言われているので、正確には、整っている方ではあるけど、イケメンとまではいかない容姿です(まぁ、二次元のキャラクターは大体、顔整ってるけどね。)
よって、ジンの容姿についての自己評価は低めです。
ただし、意外に好戦的なところもあり、自分の力は割と自信は持っています。
彼は別の作品では、主人公と言うポジションではなく、ライバルキャラクターの予定です。
そこら辺はバイザーの影響(バイザーが生まれたのはジンより後だけど。)
まぁ、割とラノベに探せばいそう、な感じのキャラクターだし、髪形も割と没個性系です。
ただ、悟真と性格が違うので・・最大の違いはヒロインに対する態度。
性格については、クライドの方が悟真の性格を強く受け継いでいます。
よって、ジンはヒロインに対して、クーデレ、または素直クールではなく、ちょいツンデレ気味です(その作品のヒロインは大人しめで良い子系。)

まぁ、出てきた出てきたでお願いいたします。

夜魅 2015年01月12日 (月) 01時56分(3105)
タイトル:されるのではなく、する

※王子様系美青年か(アーサー)、筋肉質なハンサムか(オリオン)、兄貴的な男前か(クー・フーリン)・・女性陣はどれを選ぶのでしょうね?
・・いや、まぁ他にもいるんだけども・・主人公にして、ヒロインの白波美香(名前を変更しました)ちゃんの好みは『眼鏡が似合う筋肉質で知的な男性』だからオリオンだけど、組んでるのはアーサーで彼の方が良い、と言うか何と言うか・・。

こう考えると、美香が乙女ゲー主人公の様にも思えてきますが、彼女はよくある乙女ゲー主人公とは違って『攻略されるのではなく、する側』ですので、男性陣は『か弱いから、守ってあげたい』と言うよりも『惚れた』と言う感情を持っています。
何故、こうなのか?と乙女ゲーの主人公は男性向けのゲームの無個性タイプな主人公と違い、可愛らしい子が多いですが、女性と言う性質もあってかやっぱり受け気質な人が多いです。
実を言うと、そんな女性を見ているのは好きではありません。
逆にFate EXTRAやCCCの女主人公岸波白野さんは私の予想を良い意味で裏切った男前主人公でした。型月の主人公(Fate以外あまり知らんが)では男主人公と共に彼女が好きです。まぁ、プレイヤーキャラなので、愛着が湧くと言う事もあるのですが、非常に男前。
割と可愛らしい容姿なのですが、同性を惚れさせる程に男前。可愛いのに男前。
これが定番に見えて、抜け出す事の出来ない萌えであり、燃えです。
特に自分の身体が徐々に消失していこうが、自らのサーヴァントを助けようとする姿は男であれ、女であれ惚れ惚れするところです。
私の作品にも女主人公の登場する作品が三人いますが、一人は魔法少女ものっぽい感じの受け身な主人公、二人目はクールビューティーでミステリアスな主人公、三人目は若干、電波っぽい感じの主人公(共通点は全員胸がデカい)です。
何で、美香だけ普通サイズの胸なのかは彼女が無個性系の見た目だからです。
ただ、魔法少女ものの主人公のハルカさんはガチの美少女であり、他二名も美少女。
あー、うん・・大体はそうなんだけどさ。
寧ろ、ブスだったら成立しませんね。いや、ブスではなく、何と体重100kgと言う肥満型の女主人公もいましたが(当然、痩せたら美少女)肥満型がいただなんてビックリです。

少年漫画のヒロインも足手まといではない男前なヒロインが好きですね。

夜魅 2015年01月24日 (土) 21時05分(3107)
タイトル:結構、前にですね

※女の子(多分、白波美香)が広いデパート?みたいなところをずっと走っていて、誰かに追われている様な感じの夢を見たんですよ。
しかも、それが結構怖くてですね・・美香視点だったと思うので結構、臨場感がありましたね。

あぁゆう感じのホラー小説もいつか・・。

雑談メンバーは美香、バーン、ゲルブ、ヴァイスです。

美香「とっても、怖かった・・。形状しがたき何かに追われてたんだよ。しかも、照明が消された広いデパートみたいなところをずーっと、逃げ回ってたの。」
バーン「証明が消されたデパートか・・それを女一人で逃げるとなると、ちょいと怖ェな。」
ゲルブ「いや、男でも結構怖いと思うッスよ。」
美「窓から見える景色も夜。光なんて全く無い。エレベーターは使えない。だから、自分の足で階段を上っていく事しか出来なかった。」
ヴァイス「何故、夢の中の貴女は上に上ったのですか?下に降りた方が・・。」
美「下は鍵が掛かってて、駄目だったの。屋上を目指して、逃げていくしかなかったんだ。」
バ「それで辿り着けたのか?」
美「辿り着けたよ、勿論。でもね・・私を追ってた黒い影は上にまで来てたんだ。夢の中の私は仕方無く、屋上からね・・飛び降りたの。そこで夢は終わり。」
ゲ「えっ!?飛び降りたんッスか!?凄い大胆ッスね・・。」
美「いや、本編の私もこれくらいはするよ。」
バ「相当の覚悟がいるぞ、それ。お前、空飛べるキャラじゃないだろ。」
ヴ「飛行が可能であれば、降りる必要性はありませんしね。」
美「まぁ、そこで夢が終わったから良かったけどね。あのまま続いててグキッ、って骨がイってたらそれこそ悪夢だよ、HAHAHA!!」
バ「お前と言い、セティアと言い・・女は変な夢を見るんだな。」
ゲ「淫夢でもない限り、まだ良いっしょ?」
美「真夏の夜の淫夢ですね分かります。そして、自分がヒィヒィ掘られて泣かされてる夢ですね。」←良い笑顔で。
ゲ「俺はホモじゃないんで勘弁して下さい。」
ヴ「その言い方だと、バーンさんはホモだと言いたいのですか?」
バ「ヴァイス。それは無ぇわ。断じて無ぇわ。俺、基本的にレスリングシリーズとかそういうの見ねぇし。知ってるけどさ。汚ぇだろ男同士のなんて何が面白いんだ。」
ヴ「私は別に同性との恋愛は否定するつもりはございません。寧ろ、清らかなものであるのなら、良しとします。女であれ、男であれ・・相手に見返りを求めない無償の愛・・きっと、神もそれを復讐してくれるでしょう。」
美「わぁー、駄目だ。価値観が違う。いや、あのですねヴァイスさん。私も決して、男同士に拘っている訳では無いんですよ。」
ヴ「分かってます。貴女は男性の鍛え抜かれた肉感的な体が好きだ、と仰っていましたね。要するに貧相なそれに興味は無い・・貴女、男性だったら、確実に私が持ってる聖骸布に反応しているところですね・・貴女の持つ欲望ってどうも、男性らしくて・・。」
ゲ「確かに。美香って何つーか、男だったら絶対、巨乳好きそうッスよねー。」
美「良太君は巨乳大好きだよ。私、良太君と凄く趣味が合うんだよね。もう自分と話してる感じがするくらいに。」
バ「あぁ、良太ね・・。」
ゲ「どうしたんッスか?何か、複雑そうな顔して。良太っちに何かされたんッスか?」
バ「まぁ、されたと言えばそうなるな。」
ヴ「もしかして、貴方の苦手な同性愛のネタでも振られたのですか?」
バ「運動してて、汗かいてジャージ脱いでその下タンクトップで露出しててそこまでは良かったんだが、タンクトップ脱いだ瞬間に『やらないか』的な事言われてビビった。」
美「良太君、結構そのネタ好きだからね。特に筋肉がある男の人にそんな事言いまくってるけど、安心して。彼、ノンケだから。」
バ「とりあえず、英霊相手に言うのやめとけよ?殺されかねんぞ・・。」
美「いや、結構言ってる。ギルガメッシュにですら言ってる。あの人はガチの両刀使いだけど。」
ゲ「え?それって結構、ヤバくないっすか?それじゃ、成立しちゃうじゃないッスか!」
美「ううん。ギルはいきなり言われてて、ガチで慌ててたみたい。」
バ「誰だって、ビビるわ!いきなりそんな大胆且つ率直過ぎる変態発言言われたら!」
ヴ「『やらないか』と言う言葉に惹かれているのでは?」
美「多分、そうなんだと思う。まぁ、巨乳のお姉さん大好きだから、道を誤る事は無いと思うよ。あと、アーサーとか爽やか系のイケメンには絶対に言わないよ。主に狙われるのは、オリオンとかクー・フーリンとかディルムッド辺りの英霊。」
バ「俺ってその筋肉枠かよふざけんなっ!」
美「人は自分に無いものに惹かれるって言うからね・・私は彼らの巨乳でも見て目を癒していくよ・・あぁ、何て至福だ・・。」

ブレない美香であった。
ちなみに彼女には、ギャップにも弱く髪をオールバックにした男性が髪を下したのを見るのが好きです。
それはそうと、Fateのケイネス先生は20代前半だと言うのなら、髪を下した方が若く見えるのと、顔は割と良いのだからより良くなるでしょう。
ただ、ランサーは髪下ろしたら何となく大変な事になりそうですね。

夜魅 2015年01月25日 (日) 04時40分(3108)
タイトル:長々しい萌えと萎えの語り

※移り変わりが激しい様だけど、白河良太→白岸涼太、白波美香→白岸綾香に変更します。
割と前に紹介した紅々流怜奈を美咲に変更し、紫色の目を赤色にします。
どうでも良いけど、Fateの士郎は最初感じの良い主人公かと思ったけど、中々に嫌われていますね・・私は別にそれほどでもないんですけど(まだ、何とも言えん。)

ただ、彼の身長は167cmで体重58kg。167−58で109で彼の上半身を見るに割と筋肉質であり、アニメで見る腹チラに腹筋フェチの私は心の中で「おおっ!」と声を上げていましたね・・まぁ、最終回でランサー出てきて「ランサーぁあああああああっ!!!」と声を上げている時に比べればマシですが・・UBWの彼は本気でかっこいいですけどね。
おかしいな・・以前の私はどちらかと言えば、アーチャー派だったんですけどね。
セイバーは出来たら、男が良かったけどね・・プロトセイバーマジ王子様。
あと、ギルガメッシュことアーチャーもプロトの方が性格良いので好きです。
クー・フーリンことランサーはSNでお願いしますだって声が神奈さんじゃないんだもん!!
でも、プロトランサーのマスター美沙夜さんはかなりの可愛い子でしたねぇ・・ドSですが。
凛は美沙夜が元になったキャラクターですが、はっきり言ってほぼ別人だと思うんだ。
美沙夜は声が落ち着いていて、体型も巨乳ですが、凛は声が高くて、体型も貧乳。
きっと、美沙夜をヒロインらしく、親しみやすくしたのが凛ですね。
確かに、凛の方が性格的に優しいですし、親しみやすい要素もありますが、私は美沙夜さんも捨てがたいなぁ・・と思っている。
だって、黒髪ロング+赤目+巨乳+CV:斎藤千和って結構ツボなんですよ(とてもキャス弧と同じ人だなんて思えない。)
でも、だからこそのあの悲しい運命は辛いですね・・アレは桜に受け継がれているのだろうか?
ちなみに私のキャラクターの美咲は最近、お気に入りのお嬢様キャラクターの一人です。
大きい胸の谷間が服から覗き、短めのスカートにガーターベルトを着用している服装のお嬢様ですがね。
でも、下品にはならない様にデザインした。お嬢様だから。ちゃんと品のあるエロを。
だからこそ、一昔前の少女漫画で出てくる逆境型女主人公を虐める縦ロールの高飛車&傲慢なお嬢様にはそういったものを感じませんね。
って言うか、いじめっ子属性は本当にダメ。どんなに可愛い子でもそれが付くと台無し。
schooldaysの乙女はそれの典型例。ポニーテールで貧乳も萌え要素の内なのにいじめっ子はマジで無い。名前は乙女でも心は醜女でした。
EXTRAの主人公は男女共に精神男前。女の子でも男前。CCCはやや百合の要素が強いですが、女主人公との百合なら割と許せます。
女主人公×凛ならOKだけど、ラニのビジュアル・・あまり好きじゃないんですよね。
まず、インド系の褐色肌、眼鏡、デコ出しはあんまり好きじゃないですし、体型も貧乳。
褐色肌、私はそんなに好きじゃないんですよ・・。
それと、ギルガメッシュ。セイバー好きなのは知っているけど、何故に貧乳好きなんでしょうね?

涼太「セイバー、凛、桜・・この中でなら誰を選ぶかって聞かれたら桜だな。ん?俺が女の子を選ぶ基準?まず、性格。俺は割と結婚を前提に付き合いを考える健全で堅実な男子だ。その為には絶対に相手との価値観、相性は本当に重要だ。第二に少しアレな話だが、性的魅力。この点でまず言える事。それはたわわに実った二つの果実・・巨乳。理想なら美咲さんぐらいの形の整った胸とスタイルがベスト。でも、男は巨乳好きだろ。デカけりゃ良いって訳でも無いが。」
綾香「長く語るねぇ〜。貧乳っ娘を敵に回すよ?」
涼「お前、最近ちっぱいじゃなくなったクセに何を言うんだ。さり気なく2cm増量して、83cmと言う巨乳に行き届きそうなサイズになろうとしてるだろ。良いんだよ、お前はヒロインじゃないんだからさ。いざって時に胸がデカいと動きづらいぞ。」
綾「心配してるのか、悪口を言ってるのかどっちかにしてくれない?良いよーだ!私は美咲さんみたいに大きくもないし、色気も無いし・・好き勝手に言ってなよ。」
涼「美咲さんはお嬢様であり、気品があるのさ。特にあの胸!黒髪!絶対領域!萌え要素をこれでもか!って程に詰め込んだんだ。萌えて当然さ。」
綾「あのさ、涼太君自分のサーヴァントに黒髪の子がいたよね。しかも、絶世の美女が。」
涼「昔の時代を再現したエリア内にその美女が助けてくれたんだよ。」
綾「なるほど、そっちの探索は順調ってところか。」

涼太が過去エリア、綾香が未来エリアを探索していて、この二人は平行世界こと現代での同一人物でそれがたまたま男か女か・・と言う程に曖昧なんですW白岸は。
なので、この二人は絶対に争うと言う事は断じてありません。
寧ろ、お互いに価値観の合う異性、と言う認識です。
この二人は無個性と言うか、万能と言うか、何でも合う感じ。

夜魅 2015年01月31日 (土) 03時56分(3109)
タイトル:このサイトから去ろうと思っています

※理由は簡単でして、カイ様から返信が来ないので。

来れば良いのですが、私も評価がなどが来ないとやっていられる人間ではないので別のサイトでオリジナル小説を書こうと思います。
勿論、内容は同じです。

夜魅 2015年02月06日 (金) 21時31分(3111)
タイトル:一時、帰宅してきました

※『小説家になろう』は有名な小説投稿サイトで機能も充実し、感想も注目されれば来ますが、それは注目されるからでの話。
ここに文字を打ち込んでいると、何となく安心しますねー。
・・まぁ、小説本編は小説家になろう、で書き続けますが。まだ書き始めたばっかですし。

だけど、とりあえずの設定変更をさせてほしい。

メインヒロインであるセティアの身長を2cm下げる事にしました。結果的に156cmとなって、より巨乳になりました。ちなみにアルルは変わってませんよ。んで、アルルの名前をノノハに変更しようと考えてる。だって、アルルとかぷよぷよの主人公だしね・・。
ジニアも165cmで通ってたけど、160cmにしようかなぁ・・。
一昨日と今日でクライドとバイザーを描いてみたら、バイザーがダウナー系イケメン、クライドが割と爽やか系イケメンになりましたとさ。
・・最近、私の脳内では剣士で騎士なアーサー王が爽やか担当なのにね。
花札のプロト勢の動画を見ましたが、ありゃ完全に乙女ゲーですわ(笑)
そういや、私の作品には乙女ゲーっぽい作品は無かったな(かと言って、完全にBLな展開てんこ盛りの作品も無いが。)
そして、プロトにゃイケメンサーヴァントばっか。それこそ、乙女ゲーに出てきそうだ。
これがエロゲーになったのは、キャラクターデザインの武内さんがアーサー王ことセイバーをきのこさんに「じゃあ、女にしたら?」って事で色々と設定変更がされたんだとか。
さようなら、プロトセイバー・・そして、型月の顔であるアルトリアさんこと青セイバーが生まれた、と・・。
・・アルトリアさんは嫌いじゃないですし、好きな部類に入りますが、歴史の人物を性転換させるのって結構、気が引けるんですよね・・。
歴史上に載る人物は男性がほとんどであり、性転換と言う形は女性が少ないから、と言う理由で行いますしかしですよ?私はこれはあんまり受け付けません。
実際、Fateに影響されて色々な神話とか伝説とか見てきて、それの話も書こうかな、と考えていますが、とりあえず忠実に再現されてなくても性別だけは忠実にしようと思ってます。
銀魂だって、そうですしね。
さて、それはそうと、SNのギルガメッシュとプロトのギル。
かーなーりー違いますね・・色んな設定が。見た目(顔は同じだけど、衣装はプロトのギルの方が露出度高め。)個人的には、前にも言いましたがプロトのギルが好み。
理由はSNのギルより、まともな良識人で面倒臭くないからである。
それと、好きな相手への態度・・SNは青セイバーを求婚していますが、彼女が自分のものになれば、価値は見出さない・・コレは如何?まるで、追いかけてる行為そのものが楽しいのだろうか?と問い詰めたくなる位。うん、面倒臭い。
対して、プロトのギルは主人公である綾香に求婚をしていて、彼女のサーヴァントであるセイバーをライバル視してますが、好きな相手には割と紳士的。
セイバーがムッツリスケベ?、ランサーがオープンスケベ・・なのを花札で見て、ギルはどんなんだろう?と思ってたら、あの真面目っぷり。コホン・・おいSNちょっとは見習ってくれ。
いや、SNのギルガメッシュも嫌いじゃないし、好きなキャラクターですよ?イイ性格してますからね(笑)それにCCCで彼は大いにデレてくれましたし?本気のギルは超かっこいいです。
あと、何気に彼は萌え要素がある。何がとは言わんが、結構ある。
あれはあれで見てて、可愛いな、と思う部分もありますからねぇ←(惚気)
・・まぁ、私が好きなのは他の誰でも無いランサー兄貴なんだがね。
早く、神奈声聞きたいなぁ・・それで彼がテレビに映った瞬間、私はこう叫ぶ。
「兄貴ィいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」とね。
私が扱うクー・フーリンも何かと苦労人(他にも苦労人多め)であり、兄貴的で面倒見が良いけど、衣装は全身タイツ的なものじゃなくて、もうちょい手堅い。
それでも、鎧とか甲冑着てる連中と比べたら、十分軽装ですけどね。
ってか、槍使いって聞くと、どうも軽装のイメージが私の中で出来つつある。
何せ、私の槍使いのキャラは紙装甲でも当たらなければどうと言う事は無い、って言っちゃいますからね。

クライドが剣使い、セティアが弓使い、バイザーが鉤爪使い、真紅が鞭使い、ルーシアが銃使い、キリトが棍使い、ガイルが銃火器使い、ノノハが魔法使い・・と結構、大人数なのに槍が一人もいない。
ルーシアとガイルが被ってますが、ルーシアはビーム型の光線銃、ガイルは大砲みたいなのを使うので、戦法が違います。
ガイルは黒執事で言うバルドさんが使う感じの武器、ルーシアやバイザーがメイリンが使う感じの武器です。
それにしても、斧の不遇さが二次元でも際立っており、私のキャラでも斧を使うキャラは今のところ片手で数えるくらいしかいない・・。
実は、斧って実際は使いやすい武器なんですけどね。だって、振り下ろすだけだし。
弓も遠距離と言う事からか、主役級のキャラクターに使われる事は少なめですが、実際の威力は笑えないらしいくらいヤバいと聞きましたけどね。
ただ、弓と斧だったら圧倒的に振り下ろす動作のみの斧の方が使いやすいのでは?
まぁ、斧を使うキャラは大体、ゴリ押しのパワーキャラなんですけどねー。
でも、敢えて妄想してみた。ゴリゴリムキムキマッチョメンのおっさんキャラが使うイメージの高い無骨な斧を剣とか大鎌とか鞭とか華奢なイケメンが使う姿を想像してみた。
ある種のギャップが生まれる。ちなみにギルガメッシュをモデルにして作られた私のキャラクターも斧を自分の一つの武器として扱ってます(主な武器は剣と弓。コイツは武器をたくさん持っている。)
でも、やっぱイケメンキャラが斧とか使うと違和感がありますね。
やっぱ、剣かなー。主役の武器は。片手剣を携えた主人公がどれほどいるだろうか?

夜魅 2015年02月15日 (日) 00時58分(3115)
タイトル:バイクラの振り返り

※『人デ無シ乃宴』は男×男のカップリング要素よりも、凌辱、拷問要素が強めであり、性的表現、暴力表現が数多く含まれますが、バイザー×クライドは鬼畜(またはSM)染みてて、それ程ではないですね。
まぁ、突起をクリップで挟むとかはさすがに痛いでしょうけどね(そんな馬鹿な事はやらんが、痛さは容易に想像出来る。)

・・えっ、じゃあ何でコレをチョイスしたのかって?
バイザーがクリップ弾いて、その時のクライドの驚愕の顔と達してしまった時の表情に萌えたからです。でも、懇願の淫語も良いですね・・やっぱ、いやらしいし、嗜虐心を誘うと言うか。
あの場面以前に完全にクライドは泣いてしまっていますが。

それでは、以下バイザーとクライドの雑談。

バイザー「俺は以前、受けと言うか、モブレと言う悪趣味極まりないジャンルの小説に付き合わされた挙句、何故か今度はサディスト役をやる事になったが、もっと他に適任いただろ?」
クライド「お前が思う適任って誰だ。言っておくが、アッシュは無しな。」
バ「それ以外に誰がいるんだよ。」
ク「・・あのなぁ・・こんな事恥ずかしいから、出来れば言いたくなかったけど、俺はアッシュとやらされそうになって、それでアッシュはやめてくれ、と俺が頼んで、責めてバイザーにしてくれ、と言ったんだぞ・・演技でもアイツとは嫌だし、無理。生理的に無理。」
バ「それを聞くと、若干お前でも可愛く思えてくるな。」
ク「・・比べた結果だからな?そこのところは頼むぞ?」
バ「でも、選べるんだったら、いただろ?俺より良い奴が。キリトとか。」
ク「もし、相手がキリトだったとしたら、この話はSM染みてないし、純愛系でカップリング重視の話になってたな。」
バ「お前ももうちょっと、デレてたんだろうな。」
ク「・・そういう余計な事は言わんで良い・・//」
バ「事実だろ?お前は攻め要素の高いキャラクターとの事だが、デレたりすると凄い事になる、と作者が言ってたぜ?」
ク「凄い事って・・。」
バ「懇願のシーンだな。まさか、あそこまでするとは思わなかったな。確か変態の・・ク「うわぁあああああっ!言うな!そこのシーンはマジで言うな!・・うぅ・・っあぁー、もう何であんな事・・っ!」
バ「愉悦。」
ク「あとで覚えてろよ・・声も出ねぇくらいにガン掘りして、足腰立たないくらいにやり尽くすからな・・。」
バ「・・さすがにそれは・・ク「あるんだよ。作者も言ってたぜ?このカップリングリバで受け攻めが曖昧なんだよ。いざとなれば、今、ここでお前を押し倒して首輪をして、放置プレイも出来た訳だ・・まぁ、それは今度の話でな・・♪」
バ「・・ッ!」

バイザーは殺し屋だから、シチュエーション的に騙されたって言うケースの方が合ってるけど、それだとモブレになるので、しっかりと考えたいところです。
クライドが絡んだとして、萌えるシチュエーションと言えば、バイブ挿れられたまま放置なんだよね。
これもSM入ってるから、これにしようかな、と考えている。
でも、ケルビムの触手の話も書きたいですね〜・・。

夜魅 2015年02月17日 (火) 23時45分(3116)
タイトル:流石にドン引き

※モブレ同人誌を一時間程の時間をかけて、読んでいましたが、それの感想みたいなもんです。
ちなみにモブレとは、モブレ○プの略称であり、モブ×特定のキャラクターの事を指します。
男性向けにせよ、女性向けにせよ、18禁の同人誌で出てくるこの存在は特定のキャラクターを複数で襲っているクズ役です。

そんなモブレ同人誌について、語ってみる。

一冊目に読んだ同人誌は122ページと言うかなり大容量であり、これで時間を取られてしまいましたが、読みました。
・・キャラクターについては言えませんが、ジャンプでの人気作品で現在も連載している作品です。キャラクターは人気投票で一位を獲得しています。
さて、そんな122ページにも及ぶ大容量の同人誌を読み終えての感想。

・・長ぇよ。多いのは良いけど、マンネリ化するわ。

いや、私もそういう系の小説を書いてる身だからそんな強くは言えないけど、同じようなプレイばっかじゃねぇか!!キャラクターが襲われて気を失う→しばらく放置して、水をぶっかけて目覚めさせる→襲う&薬物投与→気を失う・・やっぱり、100ページ超えは長い。
でも、別に普通に良かったですよ。萌えるか萌えないか?と問われたら萌えましたし。
腐女子として、好きなキャラクターが受け(襲われている)と言うのは、結構萌えますし、何より凌辱展開大好きな私の目にこの同人誌が留まるのは当然の事でした。

ただ、問題は次の同人誌であり、これは萌える以前の問題より殺意が湧いてくるレベル。
こちらは約50ページの同人誌であり、さっきよりも見るのが楽でした。
この内容は特定のキャラクター×特定のキャラクター前提のモブレ。
NTR?とも言っても良いですかね・・。
その同人誌の説明を簡単に説明すると、攻めキャラ(A)が受けに「あちらで目的の品っつーか、探し物(猫)がいるから、この壁に開いている穴を潜り抜けて連れてきてくれないか?俺じゃ通り抜けてられないんだ頼むよ。お前、俺より細いからいけるって。」と受けキャラ(B)に言い、嫌々ながらも渋々承諾し、着ていた上着を脱いで穴に入るB。
しかし、Bもその穴を潜り抜けられなかった。しかも、何と穴にはまってしまう。
笑うAに対し、Bは「笑ってないで何とかしろよ!」とAを怒鳴り付ける。当然の反応である。
だが、Aは「ねぇ、俺良い事思い付いたんだけど・・。」とBが怒鳴り付けるのをそっちのけでAはBのズボンを下ろすと、何と野外でのそーいう感じのプレイをおっぱじめやがった。
・・そして、情事が終わると、Bは疲れ果てた声で頼むからこの壁の家主に壁の穴を広げる許可を貰ってきてくれ、とAに頼む。
Aは軽く返事をして、去っていくがこの時のBの情事の後処理を一切せずに向かってしまう。
Bは苛々しながら、Aを待つしかなかったが、突如下半身に違和感を感じ、震える。
理由は情事での声を聞いていた複数のモブがBを襲おうとする寸前だったからだ。
ちなみにその頃、Aは家主の家を探していたが、見つからず疲れ果てており、探していたら商店街の方へ出てしまった。その時に自分の欲しいものがあった為か、それを買おうとするが、お金が足りずに買えない。この時、Aの取った行動はBが穴を潜り抜ける際に脱いだBのコートの中にあった財布から金を抜き取り、商品を買う。
Bはもう既にモブ達の毒牙にかかっており、複数人で抵抗も出来ずに襲われる。
しかし、Aはその商品(食べ物)をあくまでマイペースに食べて、時間を過ごす。
その商品を食べ終わった後に自分の腕にかけてあるコートを見て、一言。クズの極みだ。

『あ、やべぇ。Bの事忘れてたわ。』←本当にこんな感じ。洗濯物取り込むの忘れてたよりも軽い調子で。

Bは見るも無残な状態で意識を失っていた・・。

はっきり言ってやりましょう・・Aはジャンプ作品の人気キャラクターです。
と言うか、作者もよくこんなクズい行為が書けるな、と作者の脳内を解剖してやりたくなった作品でした。これは酷い。本来のキャラクターはこんなクズではありませんし、これは作者が悪いです。まぁ、同人誌だし二次元創作なんでキャラの性格なんぞどうとでもなるのですが、受けのBが好きなキャラクターだったのでこれには本気で怒りを覚えた。
モブじゃなくて、Aに。これだったら、カップリング前提じゃなくて、最初っからモブレの方がよっぽど清々しいわ。攻めがクズ過ぎると殺意が湧いてくる。
私の作品では、こんな風にはさせない。絶対に。
そもそも、野外なんだから、情事の事後処理をしないで、穴に嵌まったまんまのBを置いていくAの図太い神経が断じて理解出来ない。頭に蛆でも湧いてんじゃないの?
・・はぁ〜、ただいまカップリングもので癒されてますが、二度とあんな胸糞悪い同人誌が世に出ない事を願いたい。

夜魅 2015年02月21日 (土) 01時24分(3117)
タイトル:設定変更と人外従者

※ヴァイエルの身長を197cmから186cmへと変更です。
理由は簡単な事で考えて考えた結果、高すぎると判断した為です。
また、同じ180cm台の人外従者キャラクターである真紅やケルビムと合わせる為です。

まぁ、この3人共通点ありますし、人外従者と一括りにしても問題無いでしょう。
ただ、主人の呼び方に差を付ける事にしました。

真紅→主(あるじ)、ケルビム→マスター、もしくは名前呼びで呼び捨て、ヴァイエル→名前呼びで様付け。

ケルビム「もっとも、そういうマスターでさえも人間じゃねぇけどな。俺の主人は神の前は悪魔だし。そして、現在のマスターも悪魔だ。」
真紅「私の主(あるじ)は神である前は天使であり、現在も何故かはよく分かりませんが、天使の血を引き継いだ人間及び地球人の少年です。」
ケ「・・まぁ、両方とも関係者なんだがな・・実は当時シュテールの部下でその中に側近及び最高幹部のグリードって奴がいてな。あぁ、勿論『人デ無シ乃宴』でクラティアに嬲られてた奴とは違うぞ。あの時の設定では、バイザーは組織的なものに身を置いてて、グリードはバイザーの上司って言う設定だったからな。まぁ、そんな没設定の話はさておき・・グリードはシュテール自らが『相棒』って言う程に実力者でね。シュテールはグリードをかなり優遇していたな。俺も当時はただ、戦闘力が高いだけでシュテールに拾われたばっかだったから、シュテールの部下にはなったもののすぐに側近には当然ならなかったな。でも、当時グリードには大分世話になった。ちょっと皮肉屋なのが気に食わなかったが、他の悪魔と違って俺を異種族だと言って蔑む発言は全然しなかったな。」
真「一体、どんな悪魔だったのですか?」
ケ「元から上級の悪魔で暗殺を生業とする一家ディスケンス家の生まれでバイザーもその血縁関係者だ。まぁ、グリードはバイザーの先祖って事だよ。性格は冷静で皮肉屋。だけど、立場は弁えてて広い観察眼を持っていて、人を貶すのも褒めるのも上手い。それとあまり差別的な発言はしないから、俺以外でも慕ってた連中は多かったぜ?」
真「一応、没にはなっても関係はあるんですね。あの破壊神にもかなり優秀な側近がいたものですね。驚きです。」
ケ「何だその俺が優秀な側近じゃない、みたいな言い方は?」
真「実際、そうでしょう?破壊神に肩入れするつもりは一切、何にもございませんけど、礼儀を弁えずに話していたら、ねぇ・・。」
ケ「いざって時に暴走するお前に比べりゃマシだ。それにシュテールはこのままの俺を受け入れてくれてたぜ。ありのままをな。」
真「今更、そのネタをぶっこんできますか。」
ケ「良いじゃねぇかよ、それに作者はディズニーファンじゃないし。」
真「関係あるんですか、それ。」
ケ「細かい奴だなてめぇ。」
真「まぁ、それは良いとして・・『人デ無シ乃宴』の話題に入ろうと思います。」
ケ「珍しいな。自分からその話題を振るなんてよ。あぁ、もしかして出たくなった・・真「黙りなさいマゾヒストが。」
ケ「俺だって好きで出てる訳じゃねぇよ!」
真「黙れ!貴様の話にどれだけの時間を要したと思っているんだ!四話だぞ!?」
ケ「長さで責めるんだったら、それヴァイエルにも言って来いよ!」
ヴァイエル「一体何をギャーギャー騒いでいる?喧しい獣共が。」
真「何故、貴様がここに?」
ケ「てめぇ、さっきまでいなかっただろ。どうやって来た?まさか、この雑談施設を荒らすつもりか?」
ヴ「荒らすも何も貴様が自分語りをしてしまったから、口を挟まずに聞いてやっていただけだ。そんな私の気遣いを理解出来ず、挙句の果てに荒らし、と呼び私に斬りかかろうとは気性の荒い奴等だ。」
真「それはそれは・・では、こちらにも非がありましたね。で、ここに出てきた用件は?人デ無シでの話の補足ですか?」
ヴ「物分りが良くて、助かる。」
真「いえいえ、『私の』主に仕える者として、このくらい当然です。」
ヴ「それは流石なものだ。素直に褒めざるを得ないが、飽くまでそれは過去のヴェルイン様の話。いずれ貴様がどう足掻こうとこれからは私のヴェルイン様なのでな。」
ケ「ちょっと、それについててめぇに聞きたい事がある。てめぇ、ヴェルインに触れるばっかでシュテールには全く触れてない気がするんだが、気のせいか?」
真「確かにそうですね。単刀直入に聞きますけど、貴方はあの破壊神の事を全能神様と同様に忠誠を誓っていると言いましたが、絶対に嘘ですよね?」
ヴ「忠誠を誓っている、などと誰が言った?私はヴェルイン様とは既に主従以上の関係にあるのだが?」
真「はぁ?まるで言っている意味が・・ケ「真紅、これ以上は聞かない方が良い。」
ヴ「賢明な判断だ。さて、話の補足に入ろうか。」
真「貴方は私には到底理解出来ない性癖の持ち主ですね。何なんですか?鏡を見ながら自分で自分を慰めるだとか、意味が分からないです。あの醜い男の行為を受けながら、あんな醜態を晒すなんて・・。」
ヴ「部外者がこの事を知り、後からならば何とでも言うだろうな。私はこの方法で自我を保ちつつその交わった相手を殺す。まぁ、理解される気なんて無いがな。」
ケ「独り善がりだな。」

また続くかも?

夜魅 2015年02月28日 (土) 01時53分(3122)
タイトル:設定を色々と考えてました

※ZenithVがクライドが主人公の物語と決めていて、ZenithTがルーミアが主人公兼ヒロインの物語と決まっていて、その中間にあるZenithUが男主人公&女主人公で展開し、本当はコレはライトとジニアにするつもりだったんだけど、もうね。
この二人は出ません。本編にも雑談にも。特にジニアの方は雑談の方で散々出といてアレだけど出ません。

・・そして、現在。その二人に代わる存在を一晩考えてました。

シュラード「おいおい。ライトはまだ分からんでもねぇけど、ジニアはかなりキャラが立ってたじゃないか。そんな人材を手放すとか正気か?」
夜闇「どうやら、本気らしい。何しろ、バイザーとルーシアの関係はただ何となく互いにも都合が良いから、と言う極めてドライな関係で成り立っているからな。ジニアはそのバイザーの娘だが、二人の関係がそこまで進む程か?と夜魅は考えて、ジニアを没にしたらしい。」
シ「あー・・要するにバイザーとルーシアの関係性が恋愛的且つ男女の様な仲にまで進展していない、と?」
夜「そうだ。何となくルーシアはバイザーにそれに近い感情を向けてるかもしれないが、ルーシアは年下は好きではない、と言っていたからな。」
シ「うん。何となくそんな気がする。それにルーシアは既に男との性経験がある女キャラだしな。」
夜「かと言って、別に峰不二子みたいな男を惑わす感じのキャラクターでも無いが。彼女のイメージキャラクターはワンピースのロビンみたいなクールな感じだ。」
シ「かと言って、バイザーも性経験が無い訳では無いがな。アイツ、モテるし。」
夜「何気にたらしだったりしてな。」
シ「それはそうと、ZenithUの男主人公&女主人公ってアレか?一護とルキアみたいな関係か?」
夜「まぁ、それに近いな。何しろ、女主人公はルキアみたいに少し男勝りなところがあるし、何より男装をしている。ただし、身長は低め(155cm)だが。」
シ「青年と言うより、少年と言った感じならこの身長は納得だな。」
夜「一方、男主人公は175cmでクライドと同じだ。まぁ、顔もそっくりなのは血縁関係者だから当然だが。」
シ「クライドより明るい感じがするな。名前は?」
夜「アルスだ。とても主人公らしい名前だ。女主人公はルーファだ。それと二人共剣使い。」
シ「あー、確かにルーファはヒロインって感じじゃないな。何つーか、アルスの相棒?っぽい感じだな。」
夜「あからさまな女、って感じのするキャラクターより、男装の少女剣士の方が相棒に向いているのでは?と思って夜魅はルーファを考えた。ちなみにイメージキャラクターはzeroのセイバーだ。SNじゃないぞ。」
シ「さーて、話を変えようぜ。夜闇。昨日はカイから返信が来たから焦って内容を見たものの・・特に大した用件じゃなかったな・・。」
夜「アレってわざわざ報告するような事か?違うだろ。他にももっと言う事あっただろう。」
シ「ずっと前の事だけど、メアリースーテストは神龍だけで良いよな。よくよく考えたら。」
夜「原作の登場人物を改変させたキャラクターもまたメアリーと言えるがな。ただ、ケルドゥンとかドラビルは普通にオリジナルキャラクター。」
シ「そういや、カイの奴オリジナルもいずれ書くとか言ってたけど、どんな内容なんだろうな。」
夜「BLEACHをイメージした厨二オサレ小説だろう。カイが考えるキャラクターの名前はBLEACHにいそうだし、台詞もBLEACHを参考にしたのがあるだろう。」
シ「確かに。」

それで余談ですが、完全に別作品からも出ない没キャラです。だって、彼女に似たキャラクターはいくらでもいますし。
ちなみにライトの妹のピスカはZenithUでも主要人物ではありませんが、出ます。
と言うより、元々はジニアだってメインヒロインにするつもりは無くて、ピスカがそれの予定だったんですよ。ピスカの方が見た目的にも性格的にも可愛いし、カイ様も気に入るんじゃないかな。まぁ、ピスカはヒロインではないが(女キャラの好みがよく分からんが。)
希望だけど、ケルドゥンのプロフィールを書いて欲しい。どういう異性が好みなんでしょうね。
予想は気丈に振る舞ってる感じの女性かな。イメージとしては、オドオドしたタイプは嫌いそうな感じがする。周りに弱気な女キャラがいないのでよく分からんが。

さて、以下のキャラクター紹介。王道主人公アルス君と男装の美少女剣士ルーファさんです。

アルス・・身長:175cm、体重:65kg。上質なウイスキーの色をした琥珀色の髪に横長の緑色の目が特徴的な爽やかな雰囲気のイケメン。クライドとは血縁関係者で遠い子孫。
クライド譲りの強い正義感の持ち主で熱血漢であり、クールな彼とはそこが少し相違点。
人好きされやすい明るく朗らかな性格でリーダー気質且つ面倒見の良い兄貴的なところもあってか、周囲からの信頼も厚い。そんな典型的なヒーロー気質の彼だが、若干マイペース且つ天然なところもあり、周囲からの失笑(ツッコミ)を買う事も多い。
アイドルの妹のピスカがいるが、仲はとても良く傍から見ると友人の様にも思える。
典型的なRPGに出てくる勇者の格好をしており冠を被り、鎧を纏い、赤色のマフラーを付けており、露出度が少ない為分かりづらいが、脱ぐと中々に筋肉質。着痩せするタイプ。
好みの異性のタイプは包容力に溢れた優しい年上のお姉さん。
属性は光でイメージカラーはオレンジ。
モデルとなったキャラクターは、武装錬金の武藤カズキ。

ルーファ・・身長:155cm、体重:43kg。上から、75・53・78・・と華奢。
白みを帯びた金色の髪を後ろで括り、縦長(ツリ目)の翡翠色の目が特徴的な凛々しい雰囲気の中性的な美少女。とある城の者の生まれ。
真面目で冷静沈着且つ礼儀正しく律儀であり、時折ボケがちなアルスにクールに的確なツッコミを入れる頼れる人だが、やや神経質な風紀委員的なところがあり、それを周囲に窘められるところもある。だが、可愛らしい物を好む少女らしい一面もある。
一人称は『私』だが、男性ともとれる中性的な口調で喋り、女だから、と言う理由で甘く見られない様に黒や紺色のスーツ、もしくはコートを着ている為、美少年とも見られる事が多い。
アルスに淡い好意を抱いているが、当の本人からは普段の立ち振る舞いもあってか、頼れる『相棒』と思われており、異性としては見られていない。
属性は氷でイメージカラーは青。
モデルとなったキャラクターは、zeroのセイバーと武装錬金の津村斗貴子。

ルーファは、多分媚びない女が好きな俺様系の男性と女っぽい男性と所謂、王子様を望む女性にモテそう←キマシタワー!
アルスは普通にラノベ的な感じの主人公としてモテそう。だが、男にもモテそう←ホモォ・・。

夜魅 2015年03月18日 (水) 16時44分(3127)
タイトル:アッシュのプロフィールと人物・来歴など

※前々から思ってたんだけど、悪役のプロフィールを好き放題に書いてみたかったんです。

種族:堕天使
性別:男
属性:氷
身長:185cm
体重:70kg
利き手:左
趣味:読書(主にSM&拷問関連)、戦略、研究、拷問、凌辱、絵画、フェニックスへの復讐内容
特技:魔術、剣術、頭脳関連、対象観察、拷問、誘拐、マインドコントロール、口喧嘩、記憶力、ストーカー
好きなもの:白ワインなどのお酒、洋食料理全般、SM関連の性的な知識、混沌、拷問、美術系全般(特に絵画で似顔絵が得意)、上司のヴァイエル(カリスマ性と性的魅力があるから)、同僚のインサルト(価値観が合うから)、性的魅力と気品を併せ持つ美青年
苦手(嫌い)なもの:苦い料理と飲み物、炭酸飲料、肉体労働、肉弾戦、金銭管理(良い育ちだった為、金銭感覚がかなり麻痺している)、秩序、騎士道、フェニックス、セフィリア、ヴェルイン、シュテール以外の神、女神、男性を手玉に取る女性らしい女性、フェミニスト、男女問わず自己主張が激しい者
血縁関係者:クラティア(先祖)
武器:レイピアなどの細身の刀剣類、毒を塗った針、劇薬、媚薬
イメージ曲:ボカロの『Splatter party』、新堂敦土の『君を壊したい』
イメージカラー:青紫

フルネームはアッシュ・デスペラートでクラティアの子孫であり、彼も罪を犯した為に翼を捥がれ、堕天使となり、全能神界を追放された危険人物。
しかし、これはアッシュだけでなく先祖のクラティアにも言える事であり、彼?もまた基本的に平和主義者である天使にも関わらず、残忍な悪名高い者だったとされ、デスペラート家の生まれの者が同性愛者、小児性愛者、身体欠損性愛者・・など異常性癖を持った者がほとんどだった、とヴェルインは語っているが、まともな者もほんの一握りだったがいたらしい。
容姿は藍白ともとれる銀色のフワッとした髪に横長の紫色の目が特徴的な穏やかで気品溢れる雰囲気の中性的な美青年。
しかし、人を見る目のあるシュラードからは「笑顔が胡散臭い」勘が鋭い夜闇からは「関わらないでおくのが、吉」とその雰囲気や穏やかな微笑みの裏に潜む狂気を隠せないでいる。
それが示す様に物腰は柔軟且つ丁寧で基本的に誰に対しても敬語で一見、好青年にも思えるが本性は残忍無比且つ冷酷。戦闘に置いては、どんな汚い手も平然と使う卑怯且つ卑劣漢でフェア精神、騎士道精神などは皆無であり、女性が相手だろうと容赦はせず拳で髪を引っ張り顔を思いっきり殴りつけるなど、敵と認識した場合は暴力性と苛烈性を存分に発揮する。
一人称は「私(わたし・わたくし)」で上司には様付け、同僚には親しいインサルト以外にはさん付けで呼んでおり、特に当たり障り無く振る舞っているが、人の神経を逆撫でる様な言動も少し見られる。
また、超が付くほどのサディストであり、人(特に自分好みの男性)が苦痛及び恥辱を感じる様子を見て、快感を覚え、肉体的な恥辱&精神的な恥辱の両方を味合わせる事が彼の最大の生き甲斐であり、『人デ無シ乃宴』では相手のプライド、誇りをズタズタに引き裂いており、暴力を振るいながら道具を使用し嬲る様に理性を剥いでいく。
『自分が美しいと感じた者を徹底的に穢す』と言う性癖の持ち主で崇高な者、気高き者が堕ちていく様を何よりも愉悦と感じ、凶行、愚行に身を投じる事に何の劣等感も見出さない。
ヴァイエルに好意を抱いており、接触を行い、ある程度は信頼されているが、「雰囲気が好きになれない」「さり気なく自分の体を触っている」との理由で距離を置かれている。
快楽殺人鬼のインサルトとは、いずれも凶行&愚行を愉しむ者としてか、価値観が合い、それを認め合う仲。
ヴェルインとシュテールに対してはヴァイエル程では無いが、忠誠を誓っており好意的だが、ヴェルインとしてはアッシュを堕天させるように部下に頼んだ張本人なのと、その愚行を危険視している為、必要であれば排除、もしくは抹消を目論んでいて、シュテールは嫌悪感に満ち溢れた眼差しで彼を嫌っており、両者からの評価は悪い。
フェニックスに対しては復讐心と屈折した愛情を抱いており、「いずれ、自分のものにする事が出来たなら、生かさず殺さず嬲り、辱めてやりたい」と語っている。
セフィリアに対しては、全能神界にいた時から気に入らなかったらしくセフィリアが、ヴァイエルに好意を抱いている、と言う事もあってか、「いけ好かない」らしいが、別に恨んではおらず、彼女の容姿を褒めるなどどっちつかずである。
ちなみに色々と性格や人格、趣味などに難があるが、趣味などを見ていると分かる様に美術への関心が強く、そこら辺のセンスはまともで剣術は父親からの教えられた事だが、体重を見て分かる様に痩せ型で組織の中でかなり体力に乏しい為、武器がレイピアなのは剣の中でも軽いからであるが、彼は肉弾戦が苦手なので、暗殺などの方が向いている。
同性愛者で女性を殴っている事もあってか、女性嫌いなのか?と思われるか殴ったのは敵だからであり、同僚の女性陣にはそれなりに柔和に接しているが、恋愛感情は皆無で異性の好みのタイプは存在しないので、両性愛者ではない。つまりガチホモ。
ただし、男性を利用して優位に立とうとする女性や自分が女性だと言う事を利用して男性を手玉に取る女性、彼曰く「女性らしい女性」は大嫌いな模様。
戦略的で頭脳戦が得意など、かなりのキレ者で割と多彩だが、表面上の自己主張は割と控えめで長いものには巻かれろ主義なので、クラティアの様にカリスマ性やリーダーシップは無い。
悪役キャラクターの中でも、屈指の残忍さを誇るが、最期は割と呆気無い(予定)
結構、作者が気に入っているキャラクターだが雑談などに出すと魅力が半減するので、あまり出さない。

彼に関する質問があったら、何かどうぞ。

夜魅 2015年03月22日 (日) 06時13分(3131)
タイトル:代わりのキャラクターとか

※どうも、早く起きた夜魅です。今度、『人デ無シ乃宴』の見ルモ無惨デ醜悪デ(ケルビムの話)のちょっと違う話を書こうかな?と考えてます。
ただし、ハッピーエンドなどと言う甘ったれた結末を期待しない方が良いです。

以前より、鬼畜仕様になっているかもしれません。
ちなみに使う、と言って結局使わなかった触手さん入ります。

シュラード「ハイ、作者コメントは無視して頂いて結構ですよー。」
夜闇「あぁ、また書くのか・・凌辱小説を・・。俺はもうアッシュの狂気に歪んでる笑いが夢に出てきそうだ。」
シ「殴りたい。あの笑顔。」
夜「そういえば、ジニアの件なんだが・・代わりのキャラクターが登場するそうだ。違う作品で。」
シ「あぁ、二作品目と四作品目の傾向が似ていたらしくて、被ってるとアレだから消したんだとか。」
夜「何でも、四作品目はメインヒロインの設定をかなり何度も変えてたらしくてな。」

ZenithV(前タイトルは次元を超えて・・)→女神の来世みたいな存在のセティア。
Bad Bible→金髪碧眼の正統派お姫様ロザリー。
幻の理想郷→幽遊白書の幽助みたいな事情で死に、異世界に連れ去られた巫女の奏。

シ「そんで、四作目が主人公とライバルのキャラクターはすぐに思いついたけど、メインヒロインのみどうしても決まらなかった、って事か。」
夜「二作目はファンタジー、四作品目は学園ファンタジーと傾向が被った。見事なまでに。」
シ「そんなこんなで夜魅は試行錯誤を繰り返し、現在に至る。」
夜「二作品目の主人公であるスバルの存在を葬り、二作品目のヒロインであるロザリーと四作品目の主人公のロックをくっつけた。」
シ「個人的にロックの方が考えたのは先なんだぜ?存在が発表されたのはスバルだが。」
夜「ちなみにこのロックと言うキャラクター。かなり、ライバルや女に恵まれている。」
シ「要はリア充。爆発してくれ。」

ロック・・身長:175cm、体重:65kg。栗色の髪に横長の赤色の目が特徴的な明るく何処か熱血的な雰囲気のイケメン(学園では五位)。妹がおり、両者明るい為とても仲が良い。
外見、雰囲気通りの明るくお調子者でノリの良い性格。一見、軽薄に見えるが困っている相手を見過ごせない優しい心の持ち主であり、兄貴的で面倒見が良く仲間を気遣ったりする言動からリーダーシップを取っている。
将来の夢が冒険家であり、その為にバイトや用心棒などをしてコツコツと資金を貯めているせいか、ややお金や高価な物に目が無く、仲間と共に敵のアジトに潜入した時は真っ先に金目の物を奪っていったりした。若干収集家(コレクター)の気もある。
バンダナや帽子を常に被ったり巻いたりしており、これ等をコレクションとしている。
黒のジャケット、赤色のマフラーを高い確率で身に着けており、ピアスをしたかなり若者向けな服装をしており、本人曰く「ファッションには気を遣ってるけど、俺流の拘りもある(特にマフラーとバンダナ)。」
イケメン、性格良好、交友関係広めで後輩の面倒見が良い、と言う点から女性にモテるが、恋愛関係には一途であり、ロザリー一筋。
好みの異性のタイプは清楚でお淑やかな子(出来れば、同年代で年が離れているのは勘弁)。
属性は炎と土の二重属性でイメージカラーは赤と茶色。
モデルとなったキャラクターは、FF9のジタン・トライバルとFF6のロック・コール。

ロザリー・・身長:155cm、体重:43kg。上から、78・53・80・・と華奢だが美乳。
白みを帯びた金色の腰まで届く長い髪に縦長(タレ目)の水色の目が特徴的な清楚な雰囲気の品のある美少女。王族の生まれだが、とある事情で教会のシスターをやっている。
可憐で上品な外見通りの優しくお淑やかな礼儀正しい性格だが、少々悲観的で独り善がりな面も見られるものの、か弱く見られるだけの存在では無く意志と芯の強さも秘めている。
ルーファをヒロインらしく、女の子なお姫様にした感じのキャラクターだが、作ったのはこちらが先であり、夜魅の中でも屈指の正統派ヒロインである。
パステルカラーの服装を好み、原色の服は「あんまり似合わない。」と思っているので着ておらず、白のワンピース、フレアースカートなど清楚で女の子らしい印象を受ける。
好みの異性のタイプは何事にも一生懸命で明るい人。
属性は光でイメージカラーは青。
モデルとなったキャラクターは、FF9のガーネット姫と進撃の巨人のクリスタ。

夜「ロックに比べて、ロザリーの説明が少ないのは俺の気のせいか?」
シ「正統派ヒロイン過ぎてあんま弄るところが無ぇんだよ・・強調したいのは白のワンピースや純白のドレスを着て、花束を持ちながら優しく微笑んでいるお姫様ってところさ・・。」
夜「何故、お前が遠い目になっているんだ。」
シ「作者はかれこれロザリーについて、もうちょい書ける事が無いだろうか?と考えた結果結構時間が経ったから目が疲れているんだ・・俺も疲れた・・。」
夜「もう少しだ。しかし、アレだな。本当に正統派だなロザリー姫。」
シ「本名ロザリーじゃねぇけどな。ロザリーって言う名前は教会関係者の人に拾われてから、素性を隠す為に使った偽名だ。由来はロザリオ。それを使うだなんて結構厨二なセンスだよな姫も。」
夜「ガーネット姫もダガーって名乗るからな。刀剣類でもレイピアとかまだ良い名前があるだろう・・。」
シ「ダガーはちょっと、ゴツいしな・・つーか、ルーファも偽名だよな?」

ロザリー→セーラ。
ルーファ→アルトリア。

シ「セーラってセフィリアの没になった名前か。」
夜「あぁ、そういえばそうだったな。セーラだと何処となく少女っぽいしな。」
シ「セフィリアだと、かっこいい系になるしな。ホント、名前って大事だな。」
夜「カイ曰くお前の没になった名前がシュランだそうな。」
シ「・・そんな名前じゃなくて良かった。心の底から良かった。」
夜「どうでも良いが、白夜ってかっこいい名前だと思わないか。」
シ「白の要素が無いから駄目だろお前は。」
夜「ただ、夜魅のキャラクターでは白夜と言う名前は使われていないな。話を戻すが、夜魅のメインキャラクターは正統派が多い。主に性格も穏和だ。」
シ「対して、サブヒロインははっちゃけた奴や作者の趣味が出ている奴が多い。ジニアがその最もたる例だ。」
夜「アイツはメインヒロインだったがな。」
シ「長い期間を得て没となったが、ロックの物語でキャラクターが作り直され、見た目はほぼ同じだが性格に大分差異が出ている。」
夜「身長も低くなっているが、胸も増量したな。」
シ「槍使いじゃなくて、二刀流使いになってるぜ。凛々しいな。そして、脚の絶対領域が眩しい。」
夜「名前は千歌音深雪(ちかね みゆき)だ。恒例のDQNネームは察してくれ。」
シ「深雪って劣等生の・・。」
夜「そういえば、そうだったな。氷属性だし。」
シ「身長は160cm、体重は47kg。スリーサイズが82・55・80・・と大きすぎずってところだな。黒髪ロングの黒いジャケットを着て、絶対領域の露出をしてるのが萌えポイントらしい。」
夜「黒髪碧眼の女剣士ってところで夜魅の趣味を大いに感じる。」
シ「何気に黒髪好きだよな。俺も割と好きだけど。」
夜「お前敵サイド&悪役サイドにいる女キャラクターが好きだと言っていなかったか?」
シ「敵女の事だろ。」
夜「BLEACHで言うと、誰だろうな。」
シ「ハリベルとか、リルカとか?」
夜「多分、そうだろう。リルカは一護に好意を抱いている奴だったな。あれで織姫より身長が低いとは驚きだ。」
シ「ってか、可愛いよな。」
夜「カイは嫌っているがな。」
シ「敵女とか、嫌いそうだよな。って言うか、カイのキャラクターで敵女って言えるの黒藍だけじゃねぇか!」
夜「どういう服装をしているのだろうな。」
シ「敵女とか悪役サイドの女は露出度が高いしな。FF7のポーランサリタと出会いたい。あのレオタードエロ過ぎ。」
夜「夜魅の女キャラは露出度低めだ。あまり期待しない方が良いぞ。」

ルーファさんやロザリー姫は敵女じゃないですが、露出度0です。
まぁ、清楚系だからしょうがないね。ルーファさんは男装だから。
それにしても、敵女とかって検索したらどうもアダルトな関連のものが多いですね。
いや、レオタード系の衣装と言い、ボンテージ系の衣装だから分からんでもないけど、味方キャラにだって露出度高い人はいますよ。

ただ、ね・・。

主人公側の女キャラは清楚で可憐なタイプが多かったり、露出度が高くてもそんなに媚びた性格じゃ無かったりするんですよ(クールな性格でセクシーだけど、健康的な色気)。
それで悪役はサディストで余裕たっぷりな女王様か、小悪魔的な感じの。
服装は言った様に健全向けな作品でも露出度が高いレオタードとかボンテージとか。
見てるこっちがハラハラするような衣装も多く、「嫁入り後なら良いけど、前でその格好はキツいなぁ・・。」と思わされたり、思わずポロリしそうな衣装であざといまでに色気過剰。
悪堕ちとかもアダルティーな感じになるんですよね清楚な子が・・ってパターン。
初期の黒アカリさんもこれに該当しますが、彼女は露出度が低めになった。堕ちる前の方が露出度高め。けしからん。
そんなこんなでセティアは露出度低いです。ってか、清楚な感じ。
悪役って何でこうアダルティーなのやら・・考えてる方は楽しいが。
正義のヒロインさんは清楚で可憐、悪役のヒロインさんは小悪魔で扇情的だと。
でも、悪役のヒロインが男主人公に惚れてしまって葛藤したりするのも割と好きです。
そして、仲間になって乙女な一面を見せるのも萌えだけど、悲しい最期(主人公庇って死ぬ)も何処か良かったり。

夜魅 2015年03月26日 (木) 13時47分(3132)
タイトル:黒髪女子キャラクターの代表

※すっかり、脳内ではジニアさんに代わり深雪さんが黒髪女子キャラクターの代表となりましたとさ。まぁ、ジニアより深雪の方が胸大きいし・・。

・・と言っても、普乳サイズですけどね(黒髪碧眼のキャラクターは人並み、もしくは貧乳です)。んでもって、正義側の頼れるヒロイン。はい、モロ好みです♪

シュラード「黒髪は他にもいらっしゃいますけどね。しかも、クールキャラ?あと、5人は普通にいるんじゃね?何せ、夜魅は黒髪の女が好きだからな。」
夜闇「・・黒髪は男ではないんだな。」
シ「男は銀髪な。」
夜「初期の真紅とケルビムが代表的な例であり、他作品の数々の悪役が大体銀髪赤眼だ。馬鹿みたいにいるぞ。赤眼の条件を抜かしても。」
シ「夜魅の作品で銀髪率の高さはもうネタだし、ついでにこのトークでもネタだろ。」
夜「赤眼の何処が良いんだ?と俺は個人的に思うがな。怖いだろ。赤目なんぞ。」
シ「別に二次元なら良くね?ま、でも赤眼のキャラは普通、って言う個性じゃないな。」

黒髪赤眼の男性キャラクターのバイザー・・悪魔、神に仕えてる生まれの者、殺し屋、異形の生物を身体に封じている。
黒髪赤眼の女性キャラクターの紅々流美咲・・お嬢様、一流の魔術師、エリート、サディスト。

この二人が黒髪赤眼なら、代表的であり、二人共主人公(美咲の場合、女主人公)のライバルと言うことが共通しています。ただ、この二人が雑談に出たとしても特に自分の事を語らずに終わる。

シ「それはそうと、カイの返信に文句をつける訳じゃねぇが・・トーク少ねぇな!」
夜「そこまで、語りたくないか、と思ってしまった。」
シ「まぁ、俺もハンコックはそこまで好きじゃねぇかな。」
夜「それは性格か?」
シ「いや、191cmは高すぎだろ・・。」←182cm。
夜「あぁ、それだな。」
シ「つーか、絶世の美女って言うけどな。だったらしらほし姫だってそうじゃねーの?」
夜「あの子はデカさのスケールが違う。性格はハンコックより遥かによろしいものだが。」
シ「ってか、ワンピースの女は総じて身長が高い。160cm前後が理想だな。そんでもって、顔はキリッとした感じの美人。性格は出来たらはっきりした感じで。」
夜「お前の好みはしっかりした女、か。ケルドゥンとは違うな。」
シ「俺は面倒事が嫌いでね。危ない橋は渡らないタイプさ。お前の好みの女は?」
夜「『価値観が合えば、それで良い』。」
シ「現実的過ぎるだよ容姿を言えよ外見の。」
夜「そうだな・・出来たら、髪が長くて包容力がある奴だな。」
シ「・・髪が長い?ロングが好みなのか。」
夜「見た目は5作目の主人公の綾香が結構好みだ。」
シ「メンタルヤバいがな。凄い強さだぞ。」
夜「主人公だからな。」
シ「あ、うん。そうだね・・。」
夜「それにしても、神龍が王族だとはな、って言わないぞ。寧ろ、王族でなかったらどうしようかと思っていたぞ。何しろ、真紅も王族関係だ。」
シ「ケルドゥンも父親の会話からして、もしかして・・。」
夜「弟が礼儀正しいから、そうかもしれないな。」

ちなみに、ケルビムの生い立ちはどうしようか、と考えてます。
なるべく、バイザーと似た境遇にしたいんですけどねぇ・・(良い生まれだったけど、あれこれ決められて過ごすのが嫌で家を飛び出した、って感じの。)
バイザーはライバルキャラではベジータを参考にしましたが、バイザーは自分の生まれにあまり誇りを一切持っておらず、自分の実力にプライドを持っています。
まぁ、ベジータも実力に拘ってるけど、王子にも拘ってるからね。
バイザーはそこら辺に一切、誇りや興味すらも無いし、第一権力者を冷やかな目で見てますし、ワンピースの天竜人みたいなタイプが一番嫌いです(誰でもあのクズ集団は嫌いだろうが)。
逆に実力があるタイプには権力者問わずに興味があります。
ま、要は強さ。最近、コイツの恋人をどうしようか、考えてます。
作中では、若干セティアとフラグ立てる感じがありますが、セティアの婿はクライドです。
割と、助けた相手って言うかそんなベタな感じにしたい。
今、考えてる見た目は栗色のセミロングに紫色の瞳って言うシンプルだけど、品のある感じ。
それで黒いキャミソールドレスを着た子を考えてます。
・・それとも、カイ様に考えてもらおうかな?

夜「イラストはこれだ。」
シ「おっ、サンキュー。どれどれ・・あ、乙女ゲーにいそうだな、何か。」

最近はバイザーが触手でアレコレされる妄想をしてます(ケルビムの影響です)。
ライバルキャラが戦いに負けて、酷い目に遭うってのはホントに大好物です(ゲス顔)。
ライバルキャラクターと言えば、シェゾやルークなんかもプライド高いタイプだし・・。

クライド「今度はお前が受ける番だよ♪」
バイザー「・・うわぁ・・。」

タイトルに合わせると黒髪ロングの女の子は大体可愛い。これは言っておきたい。

夜魅 2015年03月31日 (火) 13時25分(3135)
タイトル:雨ばっかりで移動が苦難

※今日は晴れましたがここのところ、雨続きで明日もまた同じように雨が降りますが、ホント勘弁してほしい。
こんなの何処が春なんだよ、と言いたいくらいに寒くなるし、現在知り合いが体調不良で安静にしています。

・・さて、『復活のF』の公開が目前に迫っており、金曜プレミアムでフリーザがナビゲーターを務める『神と神』を見るつもりでいますが、ナビゲーターどんな感じなのやら。
ドラゴンボールとは全く関係無いですが、最近セーラームーンにハマってます。

・・旧版の世代じゃないので、クリスタルの方ですが。そして、マーキュリーこと亜美の人気が分かった気がする。

シュラード「あーあ・・ここんとこ、マジで雨ばっかだな。猛暑になるよりはマシだけどさ。」
夜闇「全くだ。春とは思えない程の寒さだ。しかも、そのせいで桜が早めに散ってしまったな。」
シ「そういや、セーラームーンと桜で思い出したけどさ。夜魅も魔法少女系のキャラクターがいるんだよな。」
夜「ただし、戦闘がBLEACH。」
シ「現在、DVDを四巻まで見て織姫が瞬舜六花の能力を覚えたのが印象的だった。」
夜「六花が説明してくれるのは良いが、野暮なツッコミを入れるとよく敵も待ってくれたものだな。」
シ「ただ、織姫の能力って『事象の拒絶』つまり、怪我した事を無かった事にするって事だろ?」
夜「恐らくな。回復役であるのだろうが、本当にとんでもないチート能力だな。もっと、積極的に使っていけば良いものを・・。」
シ「卯ノ花さんがいる四番隊に身を置いてりゃ良かったのにな。あそこは命の保証が付くだろうし。」
夜「卯ノ花さんを怒らせなければな。」
シ「セティアもメインヒロインだから、回復役だけど一言でいうと、『過剰回復』なんだそうな。」

事故で失った肉体を再生させたり、失われた四肢を復元させたり、とその名の通りの回復です。
ドラゴンクエストで言うベホマみたいなものか。
戦闘不能はザオリクか。
ただし、この過剰回復は「薬でも容量を間違えて、与え続けると毒になる。」と言う様にドラゴンボールのセルのような自己再生能力がある者にかけると細胞が壊死してそいつは死にます。

普通の人間にかける分には問題無いですが。

シ「ただ、ここら辺の織姫は別にアンチいねぇだろ。たつきとの友情は評価されてたしな。」
夜「織姫がアンチを食らってるのは、一護に対しての盲目な姿勢だろうな。」
シ「あと、戦えないのに戦おうとするところ、と先輩が言ってた。」
夜「ルキアみたいな男前系なら受けが良いがな。安定した人気もある。」
シ「俺は乱菊さんが好きだけどね。良い女、って感じだし。」
夜「個人的に大人の色気があって好きだ。・・セーラー服は無理あるがな。」
シ「胸が大きすぎるからな〜。」
夜「さて、魔法少女の話に入ってみるとしよう。ずっと、話そうと思って話せなかった話題だ。」
シ「主人公がピンクカラーの優しそうな感じの子だったか。」

春ヶ野桜(かすがのさくら)・・身長:156cm、体重45kg。スリーサイズは86・56・83とかなり巨乳で一番女性らしい体型をしている、身長は2番目に低い。
性格は優しくお淑やかで一見すると気弱そうに見えるが、遠慮がちになりながらも自分の思うところや意見はしっかりと口にする意志の強いところも。そして粘り強い。
自分より他人を優先させたり、献身的で誰かの役に立ちたい、と考えておりその姿勢は茜からは『お人好しだから、利用されそう』と言われてしまっている。
また、人助けと言っても自分からは首を突っ込まず、あくまで相手に頼まれてから行動であり、「誰かが喜ぶ顔を見ると、幸せだから。」と言っている。
助け合いを喜び、支え時には支えられる、と言う人間関係を何よりも喜んでおり、人を蹴落としたり人を否定したりする行為を嫌い、そんな行為には怒りを見せる事も。
桃髪赤眼のロングウェーブ美少女。治癒属性で武器は弓と杖。

火ヶ里茜(かがりあかね)・・身長:159cm、体重:47kg。スリーサイズは82・56・80とそこそこあり、身長もメンバーの中で一番高い。
性格は姉御肌で面倒見が良く、一度決めた事は決して曲げない意志の強さと気の強さが見られ、人一倍熱い心を持っている自立心の強い子で男らしく、たまに女子に惚れられる。
さっぱりしているが、チャラチャラした者、頑張っている者を馬鹿にする者が大嫌いでそのような相手には容赦の無い言葉や態度を示す。そして、少し感情的で短気。
怪談や幽霊の存在は半信半疑、と言ったところで否定しつつも怖がる一面も。
スポーツ万能で様々な運動部の助っ人をしており、一番運動神経が高い。
このメンバーの中で一番、常識人且つツッコミが冴えている。
赤髪金眼のポニーテール美少女。炎属性で武器は槍と爆発物。

星ノ宮祈里(ほしのみやいのり)・・身長:155cm、体重43kg。スリーサイズは83・55・80と背に反して胸が大きい。身長はメンバーの中で一番低い。
性格は人懐っこく明るく前向き。愛想が良く社交性も高くて活発でノリも良い。一方で一応、状況を弁えた態度は取るが、やや目立ちたがり屋なところもある。そして、おっちょこちょい。
初対面や目上の人に対しても、少しフレンドリー、悪く言えば馴れ馴れしい所があり悪戯を仕掛けたり人をあだ名で呼ぶ癖がある。
アイドルをやっており、まだ新人だが絶賛人気が上昇中である。
金髪金眼のサイドテール美少女。雷属性で武器はチャクラムと鎖。

西園寺小町(さいおんじこまち)・・身長:158cm、体重46kg。スリーサイズは82・55・80とそこそこあり、身長は平均的。着物が似合う。
性格は穏和で明るく、面倒見が良いなど茜と共通点が多いが、茜は『姉御』小町はどちらかと言うと『お姉さん』タイプであり、包容力と母性が強く、落ち着いていて空気が読める。
一見、お淑やかに見えるが、怪談や幽霊の類にはかなり耐性があり寧ろ好奇心が結構強いので自ら進んでいくタイプ。普段が優しい分、怒ると怖い。
和菓子屋を経営していて、腕は高いと評判でたまにお菓子を差し入れに行ったりする。
緑髪青眼の結い髪美少女。風属性で武器は扇(鉄扇)。

水無月葵(みなづきあおい)・・身長:159cm、体重:47kg。スリーサイズは85・55・82と細身に見えて巨乳。身長は茜と並び一番高い。
性格は真面目で責任感が強く、周囲の人に気配りも出来るなど優しく物腰も上品で丁寧。冷静沈着で芯の強さを秘めた最近では希少な大和撫子タイプ。
文武両道ではあるが、そういった優秀さから周囲からはやや敬遠されており、本人も大勢を苦手とし、一人で静かな場所を好んだり、やや流行に疎かったり、天然ボケなところもある。
古風で厳格な家庭のお嬢様であり、幼い頃から教育や礼儀を学び、居合と弓道はプロ並。
青髪青眼の姫カット美少女。氷属性で武器は剣。

シ「基本、性格良いのばっかりだな。」
夜「それは正義のヒロインだからだろうな。」
シ「一人くらいちょっと悪っぽいのがいても良かっただろ。」
夜「まぁ、敵から仲間になる奴はいるし、あと魔法少年的な存在でなら少し非道な味方キャラもいるぞ。ただし、下衆い訳はない。下衆はアッシュやクラティアぐらいで良い。」

見た目や外見では桜が好きですが、性格は葵さんが好きです。
余談を言わせてもらうと、BLEACHの四巻を見た時に恋次が出てきて驚いたのは丁度、赤髪ポニーテールの茜を描いてたので偶然?と思いましたね。

夜魅 2015年04月17日 (金) 02時17分(3136)
タイトル:ずっと、DVDを視聴してた

※昨日、DVDを借りて注目してるアニメは『武装錬金』、『HUNTER×HUNTER』、『BLEACH』、『史上最強の弟子ケンイチ』と基本バトルシーンがある作品であり、紹介した中の史上最強のケンイチを除けばジャンプアニメ。

・・とりあえず、一番早めに終わるのは武装錬金であり、BLEACHとHUNTERはもう少し待ちましょう。
あれは長連載モノなのでね・・。

シュラード「果たして、この作品の中で一番女の子がかわいいのはどれだろうか?」
夜闇「とりあえず、BLEACHと史上最強の弟子の女キャラは駄目だ。胸がデカすぎて体型のバランスが完全に崩れちまってる。」
シ「そう考えると、武装錬金とHUNTERだな。俺はHUNTERの絵の方が好きだな。」
夜「確かに可愛い子もいるだろうが、俺はどちらかと言うと『幽遊白書』の方が好きだな。特に桑原の姉の静流さんだな。低い声とドライな性格が結構好きだ。」
シ「あぁ、俺もだな。ちょっとこうすれた感じの雰囲気がかなり良い。」
夜「夜魅のキャラクターではそんな女が少なめだ。」
シ「基本的にアイツ高校生ぐらいの年齢の女キャラクターしか出さないからな。」
夜「あと、何故かは不明だが悪役キャラクターの人数が減っている。」
シ「・・へ?」
夜「しかも、何故か女が。」
シ「はァ!?ふっざけんなよ!ヴァイエルの部下の女は美人が多いのに何で減らしてんだよ。ただでさえ悪役サイドの女キャラは少ないってのに!」
夜「そして、お色気要因のレズビアンであるアーネストが没キャラになった。ミスティアもな。」
シ「あ、ダメだわコレ。女いないとかマジクソ組織だわ。」
夜「現在の悪役のキャラクター一覧を表示しよう。」

ヴェルイン&シュテール。
ヴァイエル、オリヴィア、※セフィリア、ディザイア、シャルマナ、クレヴァー。
シャルデン、グラビトン、インサルト、アッシュ、※夜闇、※シュラード、冥美、ハンナ。

シ「漢字表記のキャラクターの場違い感が凄いな。」
夜「それは作者に言え。」
シ「いや、まぁ本編でもいるから良いけど・・。」
夜「それと、シャルデンに大幅な設定の変更がされている。」
シ「どんな風に?」
夜「兄がいる、と言う設定が追加され、シャルデンは魔法科高校と言うところに通っており、同じ魔法科高校に通うセティアの親友である小咲と接触すると言う結構な設定変更だ。」
シ「へ〜、兄貴いんの?どんな奴だ?兄弟仲は?」
夜「Fatezeroのケイネス先生とドラクエ8のマルチェロみたいな奴だ。」
シ「あ、それ絶対性格良くねぇわ。二人共プライド高いしクソ野郎じゃねぇか。」
夜「そして、兄弟仲も悪い。」
シ「だろうな。」
夜「最終的には和解するがな。最近、夜魅はその近親相○に萌えている、と言う訳だ。」
シ「どっちが受けなんだか・・。」
夜「夜魅のキャラクターの常識的に考えてみれば・・兄が受けだな。シャルデンは割と攻め要素の高いキャラクターだからな。」
シ「別にそんな情報まで言わんで良い。」
夜「何とも背徳的な関係じゃないか。よく考えたとは思わないか?」
シ「既にヴァイエルとオリヴィアの前例がいるだろ。あのエロ&鬱展開で苦痛の喘ぎ声を漏らすヴァイエルの話のヤツは完全に誰がどう見たってレ○プだぞ。」
夜「それまでに夜魅の趣味はこうどうかしている、と言う訳さ。さっきもそういう小説を見ていたからな。」
シ「ぶっちゃけ、夜魅はどういうシチュエーションを好むワケ?」
夜「ヴァイエルの様な設定じゃないのか?過去に慰み者にされたとかそういう性的な意味を含んでる奴が愛する奴に尽くしている、って言うのが好みなのだろう。」
シ「いや、兄弟モノ好みじゃねぇのかよ。」
夜「兄弟共々アレされる、って言う展開も好みらしいがな。」
シ「アレって・・。」
夜「言わせるな。」

・・って言いながら、エロネタがもう切れててね・・。
ずっと、キャラクターの絵を描いていて今回は調子が良いけどね。
魔法少女モノの絵を描いていて話も脳内に展開されていますが、青い人の水無月葵さんの胸を大きくし過ぎたな、とちょっと思った。彼女は83cmぐらいが良いかな。
赤と緑が82、と普通サイズですが別に貧乳って訳じゃないんだよね。普乳。丁度良い。
あんまり、巨乳要因増えても困るし。

とはいえ、身長160cm以内でならバストサイズは86cmの人が大きいですね。最大。
160cm以内でバスト90cmは流石に大きすぎてバランス悪いし。
ただ、デカけりゃ良いってもんじゃないんですよ。
とは言え、やっぱりおっとりキャラは普通に大きいけどね。
魔法少女を集めてる女性キャラクターがおっとりお姉さんキャラクターで一番デカい。
でも、どんなに清楚でも胸が大きいとエロく見えてしまう。
胸が大きい女性は性交のアピールが過剰、だとか言われちゃってるせいである。
そして、身長150cm以下の女はエロい、だとか。・・私はギリセーフだな。
いや、現実にもいるらしいですけどね。低身長で胸がデカい人。やっぱ、バランスがなってないが。
でも、矢口真里を見てると納得出来るかもしれない。だって、彼女私より小さいし。
ってか、彼女かなり嫌われてるよね。まぁあれだけやらかしてんだから当然だけど。
身長低いのにあぁゆう女は嫌です。いや、低かろうが高かろうが駄目だな。

ってか、今は月曜日か。寝るかもうやる事無いし。
どうでも良いけど、最終形態フリーザの尻尾握りながら寝たいですね。
まぁ、そんな事したら寝たまま殺されるでしょうけど。

夜魅 2015年05月04日 (月) 03時58分(3143)
タイトル:悪役達で復活の『F』評価

※前半は悪いところを。後半は悪いところを。最後は7月にやるドラゴンボール超で思ったこと。
ヴァイエルが色々と代弁していますが、何かフリーザに対する思い入れが強過ぎる感じがするので違和感に思った人はブラウザバック。

これでの設定はヴァイエルはフリーザファン、って言う設定で。

シュラード「いやぁ〜、復活の『F』どうだったよ夜闇。」
夜闇「中々だったぞ。前作よりも戦闘シーンが増量してて良かったな。」

何気無い会話。
復活の『F』の公開から少し日が経った頃であった。
CMでも大ヒット上映中の字幕が流れ、前作『神と神』の収入を上回り現在も上映されている。
そんな中でドラゴンボール復活のFを観に行ったシュラードと夜闇は面白かった、前作より良かった、と大満足の評価を下しているところだった。

シャルデン「流石、ジャンプ代表どころか世界中にヒットした作品の主人公孫悟空。今回も無事に地球を救ってくれたね。」
グラビトン「今回の作品も最高だったな。こんな作品を残してくれて俺達は大満足だ!」

長い銀髪を揺らしながら歩く耽美系の青年シャルデンと淡い緑色の短髪が特徴の筋肉質の硬派な印象を持つ男グラビトンも同じく今回の作品も最高だった、と口を揃えて評価をしていた。

ヴァイエル「あぁ、そうか・・それは良かったな。」

しかし、ただ一人。
そう、一人。
口々に笑顔で良い評価を下す部下達の前で素っ気無く、いや冷やかに周囲を一瞥し、否定の意志を示す者がいた。
それは彼らの上司であり、この組織をまとめている実質的なリーダーヴァイエルであった。

シュラード「・・(何コイツ。)」

思わず、舌打ちをしそうになったシュラード。
自分達を馬鹿にしている様な、冷たい目で見下ろすかの様な口振りと視線に強い不快感を覚えた。

夜闇「ハァ?おい、何だその態度は。まさか、面白く無かったとでも?」

仕事には特に文句も言わず、真面目に寡黙にこなす夜闇だが上司に不満を言う度胸を持ち合わせている夜闇は舌打ちを堪えたシュラードの前に出て、ヴァイエルの前に歩み出た。

シュラード「つまらなかった、とか抜かしませんよね。いくら何でも。」

夜闇に続く者が一人いた。
それはヴァイエルに一番の信頼を寄せられている部下のシャルデン。
口に手を当てて、フフッ、と優雅に笑いながら長い銀髪をかき上げ、ヴァイエルに近づく。
上司に対する愛想が良いのも良い部下の条件かもしれないが、愛想良く笑みを浮かべ、最後の言葉を問い詰める瞬間に目を細くして笑っていたシャルデンの目が開かれた。
エメラルドグリーンの瞳がいつもより冷たく見えたのは内緒だ。

グラビトン「ここは我々四人とじっくり話し合いといこうじゃねぇか・・ヴァイエルさんよぉ?」

関節をボキボキと鳴らし、好戦的な笑みを浮かべながら無造作な足音を立てて端整な顔立ちを歪めながら上司に近づく肉体派のグラビトン。
喧嘩上等だ、と言わんばかりにヴァイエルのデスクに蹴りを入れて。

ヴァイエル「・・・。」

無表情。
否、つまらなさそうな。
心底、面白くなさそうな表情でシュラード、夜闇、シャルデン、グラビトンを見据えるヴァイエル。
自分のデスクに蹴りを入れて、脅迫とも言える口振りで自分に近づいてきたグラビトンに対しても特に何も言わずに他の三人と変わらない表情で見ていた。
しばし、この険悪な沈黙が続くと思われたが、ヴァイエルは腕を組むと姿勢を変え、脚を・・。

ガンッ!!!

「良いだろう。」

デスクに乗せて、脚を組んだ。
決して怯む事無く、傲岸不遜に姿勢を変えるヴァイエルに対して部下達は一瞬眉間にシワを寄せたが、ピン、と張り詰めた糸の様に冷酷に宣戦布告、と思われる言葉を静かに言い放った。

「フリーザファンのこの私が貴様等に直々に話し合ってあげよう。光栄に思うんだな。」

ぞろぞろ、と去っていくグラビトン、シャルデン、夜闇、シュラード以外の部下達。
時折、何が起こるんだろうか、そんなに今回の映画不満だったかな、と呟く者がいたが彼等もまた流される様に部屋を出て、シャルデンは夜闇にひっそり、と後は任せた、と言い、最後に部屋を出て、ドアを閉めた。

バン。

その音を聞き終わった刹那。
ヴァイエルは口を待っていた、とばかりに口を開いた。

「それは面白かっただろうな!いつもみたいに敵を倒してしまえばな!」

導火線が燃えて火が本体に直火したかの如く、爆発した様な溢れんばかりの殺気を部屋中に十万させ、それを感じ取っていた部下は一瞬ヴァイエルの変貌ぶりに目を疑った。

「だがな・・。」

声を落ち着かせつつも殺気は抑えずに不満を言う。

「フリーザファンにとっては、期待していた分反動は大きい。いや、ガッカリだ。Twitterで復活『F』と検索をかけたら酷かったものだ。」

あんたTwitterやってたのかよ、と言わんばかりに部屋の外で待機していた部下達がその一連の流れと状況を察し、中には部屋の外からも感じ取れる殺気に怯える者もいた。

「『復活のF 酷い』、『復活のF つまらん』だった。」

Twitterをやっていない者達はマジで!?と言わんばかりに驚き、その事実に泣き出す者とそれを慰める者もいたが、シュラードはドアに耳をくっつけ、それを聞いていた。

「レビューでは☆3前後の評価だと言う。無能な貴様等にもはっきり言ってやるゴミクズだと!」

手を机に叩きつけ、不満をぶちまける。

「あんなのが決着だなんて誰だって「え?もう終わり?」となるだろうな。原作者には申し訳ないが酷いぞこの映画!」
「じゃあ、お前はBADENDが良かった、とでも思ってるのか!?」
「誰がそんな事を言った!?いつ言ったHAPPYENDが良いに決まってるだろう!」

反論の姿勢に移った夜闇に対し、すぐさまそれを返り討ちにする。

「じゃあ、何が不満だってんだよ!クソ野郎!」

夜闇に続く様に叫びのボルテージを上げて明確な批判の意志を示すグラビトン。

「そこまで聞きたいか?だったら、教えてやる。貴様の足りん脳味噌によく叩き込んでおけ!」

ナイフを何処からともなく取り出し、グラビトンに向かって投げつけるヴァイエル。
それを紙一重で交わし、勢いよく刺さったのか揺れが続くナイフを足で踏み潰すグラビトン。

「一部の人の感想だ下の表をよく見ろ。」

・フリーザの修業で130万の戦闘力で悟飯を一撃とかありえない。
・亀仙人が異常に強過ぎ。
・ゴールデンフリーザダサい。
・超サイヤ人ゴッドSSの名前が酷い。
・ビルスとウイスがチート過ぎる。
・ももクロED酷過ぎる。

「だが、そこはまだ良い。気にするほどでもないからな。」
「じゃあ、結局お前は何が言いたい!」

手の先から黒いオーラを出し、黒い剣を形成して飛び掛かってくる夜闇。
剣を振り下ろすスピードが出る前に正面に出る、と思わせて避けて剣の柄を蹴り上げるヴァイエル。
その剣はドアを突き破り、外にいた部下がギャー、と悲鳴を上げ間一髪と言うところで至近距離にいたシュラードがそれを避け、ふざけんな殺す気か、と怒鳴りドアを蹴り、剣をヴァイエルに向かって投げつける。

「ただ、肝心のフリーザ様の扱いが酷いんだよつまりだ。何が言いたいのかと言うと・・。」

手を鞭を振るう様にして、飛んできた夜闇の剣を呆気なく叩き落とし自分の足元に落ちた剣をピンヒールのヒールの部分で踏み潰す。

「絶望感が足りなかった、と言う事だ。」

遠い目になりながらも続ける。

「そういえば、アイツ映画館で一人で『F』を熱唱していたなオリヴィアが!」
「馬鹿ですね〜。」

シャルデンが自分の上司の弟を貶すが、特にそれを窘めることなくヴァイエルはあの後、アイツは映画館の従業員に追い出された、と言い、椅子に座る。

「今作は復活の『F』。フリーザ様が活躍する映画だ。」

最初に戻り、映画のタイトルを言う。

「・・それなのに何だあの扱いは?ただ修行して強くなっただけだろう?そういえば、今回フリーザ様だけでなく・・。」

アッシュに注がせたワインの入ったグラスを受け取り、それを口に含む。

「ベジータも見せ場無かったな。」
「てめぇちゃんと映画見てたのか!?ベジータ活躍してただろうが!」

殴りかかってくるグラビトン。
もう、動きは見えている、と言わんばかりに顔を見る事も無く右手でその拳を受け止めると、ワインをグラビトンに浴びせた。

「愚か者!フリーザ様に圧倒的な力を見せつけてぶっ飛ばしただけだろうが!」
「いや、あそこかなり良い感じだったじゃないですか。」

ワインを浴びて濡れたグラビトンの頭と顔をタオルで拭くアッシュが口を挟む。
彼もどうやら観に行っていたらしい。

「結局最後は悟空が美味しいところを持っていっただろう!」

パリーン!!!

粉々に砕け散るワイングラスの破片を見かねて箒で破片を隅にやるアッシュ。

「私が一番楽しみにしていたのは、ベジータVSフリーザ様との激戦だ。何せサイヤ人の王子として本当の意味で決着がつくからな。救世主である孫悟空が敗北して仲間たちは絶望して挫折する。だが、「どけカカロット!あとはこの俺に任せて貴様は大人しく引っ込んでいろ!」と言う流れでベジータとフリーザの戦いが始まり、そこでフリーザのスタミナが切れベジータがしとめる流れで良かっただろう。」

また続ける。

「勿論、ホルモンの『F』を歌ありのFULLで流していれば盛り上がった、と思うだろういやそうに違いない絶対盛り上がる事間違いなしだ。」

自分のアイデアを上げ、自画自賛し始める彼に一部賛同する部下もいた。

「フリーザ編でのあの絶望感は何処にいった?悪役が活躍してこそ、主人公も輝けるものだろう?主役を立たせる、視聴者から憎まれるほどの悪役っぷり、最後には倒される、視聴者にカタルシスを感じさせる、悪のカリスマとしての強さ、小悪党の足掻きっぷりも良い・・!」

悪役とは何か?を力説するヴァイエルに始めは反論を起こしていた夜闇、シャルデン、グラビトンはそれぞれを見つめ、やや下を向き俯く様子を見て彼らを見て力なくフッ、と笑った。

「・・愚痴と文句ばかり言ってすまなかった。私とした事が少し・・熱くなりすぎた。悪い事に目を向けてばかりいるから良かった事も見逃してしまう。」

部下は顔を上げて、それぞれを見つめて確かに、と共感を覚えた。

「よし。少し気分を切り替えてしっかりとした感想を言おうか。」

打って変わった穏やかな話し方。

「今回の映画で新発見したところ、良かったところもあった。フリーザ様はバラバラになっても生きている、と言う驚きの生命力。いや、クウラ様も脳だけで生きていたから当然か・・。」

途端に考え込み、眼鏡を掛け落ち着いて続ける。

「カプセルで肉体が形成される際に『F』が流れた時は歓喜に打ち震えたものだ。その執念深さを是非とも見習いたいものだ。」
「4カ月修行するだけで神の領域、と言うのも凄いものですね。でも、よくよく考えればトレーニングもせず、生まれ持っての戦闘力で努力をするとあの様に成長する訳ですね。」

その情報をポケットから取り出したメモにカチッ、とセットしたボールペンでメモをするシャルデン。

「その気になればクウラ様もその細胞を持つセルも強くなれるのか。恐ろしい種族だな・・。」

自分も首さえ切られなければ再生出来るヴァイエルはそれを棚においてこの感想。

「悟空は最初はたったの2だったが、努力して今に至る訳だ。」

夜闇は主人公の事をまとめる。

「そりゃ、種族が違うから成長の伸びしろも違うんだろうな。」
ドアを開けて、意見を言ったのはシュラード。
今では、彼も落ち着いている。

「フリーザ様の今回の良かったところを挙げようか。悪を徹底したところ。未だに部下がフリーザ様を裏切ることなくついていけるのも彼の圧倒的カリスマ性のおかげだろうな。特にソルベと言う奴はフリーザ軍の残党の寄せ集めとは言え、それなりの統率力があったのは中々だ。」

再びアッシュが持ってきたグラスに入ったワインを飲む。
今度は白ワインだ。

「そして、再生装置を作り彼をドラゴンボールで蘇らせようとしていたんだ。普通、そんな事しないだろう?力と恐怖で従えさせる独裁主義者だぞ。」

軽く吐息。
そして、白ワインを飲み干す。

「だが、あの軍はフリーザ様が絶対だと身も心も叩き込まれている。」
「でも、フリーザって理想の上司だとか言われてますけど、復活した際に兵士を殺した上にタゴマも殺しましたよね?」

白ワインが無くなったグラスを受け取ったアッシュが耳打ちするように言う。

「復讐心に燃えていたんだ。水を差されれば苛立ちもする。今回の映画で新たな名言も生まれた。「親に似て優しいですねぇ、孫悟空はこの極悪人の私でさえ殺そうとしませんでしたね。何て素晴らしい人格者なんでしょう・・全く反吐が出ますよ!」この台詞は自らが悪だと認めた上で誇らしく思っているのが素晴らしい。」
「改心だとか和解とかだったら普通に駄作だっただろうな。」

フリーザを語り、やや熱くなっているヴァイエルに冷静にツッコミを入れるシュラード。

「それと・・速報です。7月にまた完全新作のテレビシリーズが放映されるようです。『ドラゴンボール超』。」

今、ここに・・新たなドラゴンボールの歴史が刻まれる。

夜魅 2015年05月11日 (月) 01時15分(3147)
タイトル:ボディピアスとか痛そう

※タイトルとは関係なしに『BLEACH』の主人公である黒崎一護さん。
・・正直、コイツに安心感を感じられないのは気のせいでしょうか?
何か、感情の起伏が激しい、と言うか落ち着いたり、調子に乗ったり、落ち込んだり、と忙しい奴ですね。

・・つか、メンタル弱くない?(笑)

主人公なんだからもう少しねぇ・・それでタイトル通りに語るとボディピアスの説明見てるだけで耳とか痛くなってくるぐらいピアスの説明は下手なグロ画像よりキます。
関係無いけど、絶頂の瞬間に目を見開いて上向いて腰を浮かせるように身体逸らしてる時の首筋が凄く好き。

シュラード「シュラードです。金曜日にボディピアスの過激な画像集を見て、ちょっと気分が凹み気味になっている作者に代わって雑談だ。また、少し風邪気味で声変わり、って言うか鼻声になっちまってる。」
夜闇「夜闇だ。復活の『F』で評価を下していたが、アレは台本に従った演技であり、俺は不満を持っているからな。」
シ「お前だけじゃねぇな。ほとんど不満だらけ。」
夜「早めに切り替えて、お前はボディピアスについてどう思う?」
シ「どうも何も俺やってるだろ(苦笑)。」
夜「それは知っている。」
シ「どうって言われてもな・・普通にオシャレとしての認識だけど。」
夜「やっているのは耳だけだな?」
シ「他に何処があるって言うんだよ。何なら気の済むまで調べさせてやっても良いぜ?」
夜「いや、結構だ。」
シ「ってか、何でそんな質問したんだよ。」
夜「・・若気の至りで穴を開ける奴等がいるが、中にはとんでもないところに穴を開ける奴もいるだろう。」
シ「あぁ、だから?」
夜「BLEACHの登場人物で舌にピアスやってる奴いただろう?」
シ「あぁ、金髪オカッパの関西弁使ってる奴か。」
夜「よくやるもんだよな。あぁゆうの。一見、DQNっぽいキャラクターのバイザーだって耳のピアスで済んでいると言うのに。そもそも舌など開けてどうすると言うんだ?理解に苦しむ。」
シ「流石に俺も舌はやらん。絶対違和感しか感じないだろうし。」
夜「見えにくいしな。」
シ「ただ、どーでも良いけど十刃(エスパーダ)の連中は色んな所に穴開いてるけどな。」
夜「中にはアウトなところに開いてるのもいたな。あのピンク髪の眼鏡の場所はおいどうなってるんだ?と原作者に聞きたかった。」
シ「アソコの部分に穴って尿道だろ?何故にそんなところに・・。」
夜「俺はアイツを倒したら一体どんな風になっているのか、と調べるところだが嫌な絵面しか浮かばない。」
シ「そりゃそーだ。」
夜「・・そういえば、言えない部分にピアスをすると言う奴もいるみたいだが・・。」
シ「いるね。」
夜「・・普通、見えないところだよな。そういうのは。」
シ「あー、うん。アソコとかアレとか・・。」
夜「ハッキリ言わせてもらうが、親から貰った体は大事にしろよ。」
シ「ちなみにヴァイエルは上半身のちょっと言いづらい部分にピアスをやってて、耳にもピアスしてるし・・。」
夜「ちょっと言いづらい部分?」
シ「母乳が出るところだね。」
夜「・・女に例えて言っているつもりなんだろうが、男でも母乳は出るらしいぞ。」
シ「・・え?」
夜「それは各自で調べてほしいところだが、男の場合母乳じゃなくて父乳だろ。」
シ「ツッコむところはそこか!」
夜「クライドはバイザーとのアレで受けをやっててクリップで挟まれたが、相当痛かったらしい。」
シ「Mでもない限り喜ばねーよ。アレで喜ぶMはヴァイエルくらいだ。」
夜「アイツはSでもあるがな。」
シ「いや、カイにもMだって思われてんだから。ついでに3P上等らしい。」
夜「・・普通にもう何かエロのキャラだろう。」
シ「クライドは作者の中で段々受けのイメージが強くなってるらしいが・・。」
夜「まぁ、15歳と言う年齢は思春期だからな。当然性的な事に関しても興味はあるだろう。腹筋撫でると、微かに震えるらしいが。」
シ「アイツ、俺より体重多いのもあるけど、普通に筋肉あるしな。」
夜「それをセティアに撫でられると弱いし、大体苦笑いで済ませてる。」
シ「やっぱ、甘いな。ってか、夜魅は主人公をどういう目で見てるんだ。」
夜「まだ若いけど、男に着実に近づいてるイケメンでエロい体の男の子として見てるらしい。」
シ「・・いやに高校生キャラが多いのはそのせいか。」
夜「年増でも構わないらしいが。」

・・疲れてるせいか、本音をぶちまけてますね。
女の子の話題一つも言わなくなってくるのは、疲れるとこうなる。
最近、自分のキャラクターの中でならクライド萌えです。
清涼系でSっぽく見えるけど、本人曰く「惚れた相手には尽くす。」との事で。
見た目は『オオカミ少女と黒王子』の恭也さんと『俺物語』の砂川誠さんを想像して頂ければ良い。
この作品は見てませんが恭也さんは銀魂の沖田と髪色と目の色が一緒で一瞬ビビった。
「アレ?Sキャラって大体こんな感じか?」
ただ、見た目で判断するなら恭也さんですね。あの髪形が好き。
沖田は髪色と目の色変えて眼鏡掛けたら新八だろうし。

夜魅 2015年05月17日 (日) 04時07分(3148)
タイトル:オメガバースについて思ったこと

※気になった方はピクシブ百科事典を参考に、って言うか各自で調べた方が手っ取り早いでしょう。まぁ、完結に言うと両性具有みたいな感じ。

今回のキャラクターは、夜闇とシュラードではなく真紅とヴァイエルの両性コンビです。
え?ケルビムがいない?
・・アイツは、人外だけど普通に男性です。そして、雄です。

真紅「上記の説明どう考えたって私に喧嘩売ってるだろう!久々に出しといてこの扱いか!」
ヴァイエル「落ち着け。実際事実なんだ。仕方が無いだろう。それに、君の嫌うケルビムがいないのは前と違って好条件じゃないのか?君にとっては。」
真紅「それ以前に貴様は余計駄目だ。」
ヴァイエル「おや、それは残念だ。両性同士だから少しは解り合えると思っていたんだがね。」
真紅「例え、似たような境遇を経験しても志や目指すべきものが異なる貴様とは解り合えるどころか殺し合いになりそうだ。そんな事も分からないでよく組織をまとめられたものだな?」
ヴァイエル「それは私の人脈がそうさせたものだ。」
真紅「・・もう、ツッコむと疲れる。前置きに長時間かけるのは私の趣味じゃない。とっとと説明して終わらせるぞ。」

オメガバースとは、海外(主に英語圏)の二次創作で発祥した特殊設定である。

真紅「海外では、どうやら獣ジャンルの人気が高く、動物に関する要素が付随する思考や設定が多いそうです。」
ヴァイエル「人狼モノ設定のファンタジー創作なども非常にメジャーだ。オメガバースも狼など群れを作る動物の行動や社会を人間社会に当てはめたものが土台となっている。それ故、身体面においても狼の要素に合わせた特徴が付随する事がある。」

そして、三種類の性。

真紅「オメガバース設定の世界では、男性と女性の他にアルファ・ベータ・オメガなど人間で言う血液型の様な三種類の性があります。」
ヴァイエル「アルファ男性・アルファ女性、ベータ男性・ベータ女性、オメガ男性・オメガ女性の合計六種類の性別が存在する事になる。」
真紅「これは、元ネタである狼の群れの階級から来ています。」
ヴァイエル「狼はリーダー格の固体であるアルファからベータと呼び名があり、最下層の固体はオメガと呼ばれる事が由来になっている。そして、この中でアルファ女性とオメガ男性は事実上の両性具有だ。私達に当てはまるのは、後者のオメガ男性だ。」
真紅「特にオメガ男性の設定の性質上、これ等が使用される創作では男性妊娠(妊夫)要素が主である事が殆どです。」
ヴァイエル「しかし、このオメガバースの設定を用いる者全てが男性同士の恋愛描写を好むとは限らない。中には、異性愛や女性同士の恋愛にも用いられる設定だ。」

簡潔に言うと、『狼の群れの階級社会+両性具有の要素が合わさった設定』
オメガバースを使用する作品は大半がこれで基本であり、作品によっては更にここに獣&半獣人的要素が付随する事も。

では、それぞれの種族に関する設定を書きますが、ほぼ**の事を書いてるのでエロいです。

アルファ性・・数が少なく、生まれつきエリートでリーダー・ボス的な気質を持つ。社会的地位や職業的地位の高い者が多い。
狼の要素がより強い設定の場合、鋭い牙があるなど身体面に関しても動物的要素が多く含まれ、亜人もしくは半獣人と呼べるものになっている。

ベータ性・・最も人口が多く、身体特徴や行動も一般的な人間と何ら変わらない。
オメガの様に定期的ではないが、極まれに発情期が存在する。
ベータ同士の子供は高確率でベータになりますし、ベータ同士の結婚が基本です。

オメガ性・・数はアルファよりも少なく、絶滅危惧種の様に扱われることもある。
通常よりも体格が小さいと言う設定もある。約三か月に一度の頻度で発情期が存在し、発情期は十代後半辺りから始まる。

真紅「悲しい事に当てはまってるのオメガ性なんです。しかも、竜神族や神獣族、ドラゴン族は定期的に発情期がありますし・・。」
ヴァイエル「体格が小さい、と言う設定は私達には用いられていないがね。君は確か・・。」
真紅「184cmで貴様が186cmだったな。」
ヴァイエル「おや、覚えていたのか?」
真紅「私の(強調)主様の敵であるシュテールと同じ身長だからな・・覚えやすいんだ(黒笑)」
ヴァイエル「私の?それは聞き捨てならないなぁ(妖笑)」

この後、滅茶苦茶殺し合った。

ケルビム「凄く嫌なオチでしめるな!」
クライド「普通ならピー(自主規制)で終わってたな。」
ケルビム「おいやめろ馬鹿。両性同士の性交なんて物凄く意味無いだろ。」
クライド「そういえば、オメガ性の女の子は通常より女性ホルモンが多くて卵巣も大きくて胸や尻も平均以上に大きいそうだ。所謂、安産型の体型みたいだ。何か興奮する。」
ケルビム「いや、何でだよ。」
クライド「やたら、身長が高くてマッチ棒みたいな体型よりはこっちの方が母性があって良いだろ?」
ケルビム「人間の女の大半はマッチ棒みたいなモデル体型に憧れてるみたいだがな。」
クライド「それが男女の違いだな。ガリガリは趣味じゃない。」
ケルビム「体格も小さい・・となると、野郎向けのネタではオメガ性の女は格好の餌食だな。」
クライド「万が一、オメガ性のキャラクターを作るなら・・。」

オメガ女性・・身長:150cm、体重:42kg。スリーサイズは83・55・82、と小柄な割に胸と尻が大きい。可愛らしい紺色のセミロングに縦長の赤茶色の目が特徴の美少女。
性格は基本的に従順で受動的で穏和。オメガ男性に対して恋人の様に接し一途に尽くしているが、見られる容姿の為かアルファ性の者に性別問わず狙われているが、抑制剤を使って発情を抑えている。

オメガ男性・・身長:160cm、体重:55kg。平均成人男性より遙かに小柄であり、ややそれがコンプレックス。黒髪で襟足が付く長さでセンター分けに切れ長の銀色の目が特徴の美形。外見とは裏腹に神経質で毒舌だが、根は優しく繊細で信頼した相手には気遣いを見せ、お人好しである。オメガ女性に対して兄として接し実の妹の様に可愛がってるが、アルファ性の者に性別問わず狙われているが、抑制剤を使って発情を抑えている。

ちなみにこのオメガバースはまだ説明終わってないから、より詳しく知りたい人は各自で調べて下さい。
この話で今有り余ってるキャラクターがいるから、お話作ろうかな?
ただし、主人公は今挙げた二人じゃないので。

夜魅 2015年06月01日 (月) 00時30分(3149)
タイトル:オメガバースについて思ったこと2

※フェニックスの両性設定大して必要無いんじゃね?と思う今日この頃。
このオメガバースの設定を見つけたのは、実は昨日だけど瞬時にそれを理解しキャラクターを作る私は多分キャラクター出したいだけ。

あぁ、もう6月か・・。

クライド「このオメガバースって設定は何処となく切なさを感じる故か、腐女子に人気で自分の好きなキャラクターの攻めをアルファ、受けをオメガにする人がたくさんいるそうだ。」
真紅「ただ、性転換の様に好き嫌いの別れるジャンルでもありますので、そこは注意が必要ですね。」
クライド「もし、俺がオメガバースの世界に付き合わされたとしたらどれに当てはまるのやら・・出来たら、無害なベータでいたい。」
真紅「私は確実にオメガでしょうね・・本編でも事実上の両性ですから・・。」
クライド「それと、このオメガ性の扱いについて説明しよう。」

特性上、繁殖(主に生む側)に関することが仕事とされていた時期があるせいか、社会的地位では最も低いカーストにあり、冷遇され蔑まれる事がほとんどだ。
これも元ネタである狼の群れについて、最下層のオメガ個体は主に群れ全体のストレスを軽減する、という役割を持つ為だ。
ただし、差別描写に関しては重く激しい、と言う訳でも無く他の性に比べると若干仕事に就きにくい程度や先進国における女性軽視程度のものとも言われている。
中には冷遇とは全く逆で、希少種として大切にされている場合もある。

クライド「竜神、神獣、ドラゴンの三種は両性が目立つ設定だけど、両性は差別を受けていたのか?」
真紅「いいえ。寧ろ逆です。今はそうでも無くなりましたがいずれの三種族は人間達の間では珍しい生物として扱われてましたし、竜神の血は飲むと寿命が延びるだとかの噂が流れたせいで私達は迫害を受けていましたね。ただ、別に両性が蔑まれていた、ってのは無いです。当時の人間達に狩るに狩られて数が減っていった、と同時に現れたのが両性です。」
クライド「そういえば、男女の比率が結構極端だとか言ってたな。」
真紅「女性の竜神の負担を減らす為に進化したのが私の家系の様なものです。」
クライド「王族出身者も大変なんだな。・・野暮な質問だが、初めては一体いつだったんだ?」
真紅「とっくの昔に貞操だとかそういうものは捨てましたね。」
クライド「抵抗は?」
真紅「そんな事言ってる場合じゃなかったですね。とりあえず、人間の価値観で言えば一人の女性が何人もの男性と関係を作り、子を孕む様なものです。」
クライド「想像すると、やっぱりそういうニュアンスを含むな。相手を選ぶ権利は無かったのか?」
真紅「あるにはありました。ただ、選んだとしても深い恋人関係になる訳ではないのでそこは弁えてました。」
クライド「そりゃ、さぞ苦労しただろうな・・感謝されなきゃおかしいな。」
真紅「えぇ、ですので両性が差別されることは同種族同士ではありませんでした。ただ、定期的に発情期にありますのでそこは気を付けないと大変ですね。」
クライド「今度は発情期とアルファとオメガの関係である『番(つがい)』についてだ。」

発情期中はほぼ一週間。その期間は発情以外何も出来なくなり、番のいないアルファ、ベータ等を性別問わず強く惹き付けるフェロモンを発する。
勿論、この発情期を抑制剤などで物理的に抑え込もうとするオメガ性も存在する。
ただし抑制剤と避妊薬は別であり、抑制剤を使用していても避妊をしなければ発情期中のオメガ性が成功していた場合、妊娠する可能性がある。

ちなみに番と言うのは、アルファとオメガの間にのみ発する繋がりであり、ベータとオメガで繁殖は出来るが番の関係にはならないと言われる。
フリーのオメガはフェロモンでフリーのアルファを誘い、番になったオメガはフェロモンを発さなくなる。
番になる基準は運命的なものであったり、性行為の際にアルファがオメガのうなじを噛むと番になったり、と多種に渡る。
この番と言うのは、本能的なものによるものであり通常の恋人関係や結婚よりも強いものとされ、一旦番になるとどちらかが死ぬまで解除されないと言われる。
しかし、アルファの個体によってはアルファ側から一方的に番を解除され、引き剥がされる場合もある。
この場合引き剥がされたオメガは非常に強い精神的ストレスを負い、以後番を作れなくなる。
しかし、発情期そのものは無くならず、今後二度と番を作れないまま発情期を抱えた一生を送る事になる。

パリンッ・・!

クライド「・・真紅、ワイングラス割ってるぞ。怒れる気持ちも分かるけど・・。」
真紅「・・失礼。ですが、これだけは言わせて下さい。一体、アルファってのは何様のつもりなんですか?」
クライド「番の解除はアルファだけ一方的に解除出来るけど、取り残されたオメガが可哀想だな。だとしたら、あのキャラクターは番を作る気は無いから抑制剤を使ってるのか・・。」
真紅「新たな設定によると、あのオメガ女性とオメガ男性は恋人でオメガ性の者達のリーダー的存在で戦闘力も高いそうです。」
クライド「オメガの女の子小っちゃくて可愛いな。・・えっ、俺は勿論セティア一筋ですよ。」
真紅「それにしても、男性の方は背が低いですね。」
クライド「心無しかリヴァイ兵長に思えてくるのは気のせいか?丁度、身長同じだし。」
真紅「体重は兵士長より、10kgも軽いですけどね。」
クライド「オメガの女の子は俺がアルファだったら一生大切にするのに・・いや、セティア一筋だよ。」
セティア「何度も言わなくて良いよ。帰って薄っぺらく聞こえるから。」
真紅「貴女様も参加する予定だったのですか?」
セティア「いや、何かさっきからオメガの女の子が可愛いだとか言うからちょっと気になって。おまけに小柄なのに私と同じEカップだって聞くし。」
真紅「確かに。最近、キャラクターも増えてきて身長160cm以下の女性キャラクターでの胸の大きいキャラクターと言う地位が揺らいできましたね。」
セティア「気にしている事を・・。」
クライド「魔法少女モノの女主人公はお前より身長2cm低かったが、スリーサイズはお前と同じだったぞ。」
セティア「さて、オメガの女の子は・・いや、凄い小柄だけど出てるとこかなり出てるね。」
クライド「トランジスタグラマーだな。尻が大きいから安産型だし・・。」
セティア「あぁ、クライド。それは俗説だよ。」
クライド「・・えっ?」
セティア「お尻が小さくても骨盤が大きく張っていることが大事なんだけど、歪んでると駄目。歪みが無くて産道が脂肪とかで細くならずに単純に広い事と子宮口の開きが良い事が条件。」
クライド「マジか。尻が大きければ良い、と思ってた。」
セティア「まぁ、医学的にもハッキリとした答えは出せてないね。お尻が大きいから安産できるってのはホントにただの俗説だけど。」
真紅「私はこういう時、何て言えば良いんでしょうね・・。」
セティア「でも、両性なんだから女性の機能があるし・・経験はあるんだよね。一応、男なんだろうけど。」
真紅「えぇ。」
クライド「カイさんの方の設定見たが、あっちのは単位生殖が出来る事をすっかり忘れていた。」
真紅「私達も現在進化しているので、単為生殖でも増やせますが絶滅危惧にはなってないのでまぁやりませんね。」
セティア「まだ進化するの?!」
真紅「日夜、進化を続けて今に至りますね。同時に退化してるのもあるんですが。」
セティア「人外怖い。あと、アルファ性のキャラクターって作らないの?」
クライド「アルファの男は良くても女は作りたくない、と夜魅が言っていた。」
真紅「万が一、作るとしたらアルファの男性は身長185cm以上の相当大柄な男性になるそうです。女性は170cm以上は確実かと。」
クライド「ベータは作る必要無いな。」

本当にベータの存在価値って何なんだろう?飽くまで普通、と言う事を表す為でしょうか?
セティアは巨乳キャラでメインヒロインと言う目立つポジションだけど、巨乳と言う特権は何も彼女だけに存在する訳じゃないし数値的に見ればルーシアさんの方がある。

夜魅 2015年06月01日 (月) 23時31分(3150)
タイトル:魔法少女モノとか

※個人的に女の子が主人公なのは数少ないので良いと思ったけど、性格はかなり控えめなので同性受けは何か悪そう。
春ヶ野桜(かすがのさくら)って子が主人公であり、メインヒロイン。
セティアよりは明るいけど、男気はセティアの方が上。

・・分かりやすく言うと、かなり受動的。

夜闇「良くも悪くも女らしい、と言うべきか。」
シュラード「俺はちょっと退廃的って言うかさばけた美人が好きだね。」
夜闇「さばけてるのであれば、茜だな。」
シュラード「退廃的じゃねぇし。寧ろ、情熱的じゃないか?」
夜闇「アンニュイな美人か・・。」
シュラード「お前のところでいない?」
夜闇「紹介してやらんでもないが・・暗いぞ。」
シュラード「良いよ。別に。」
夜闇「まぁ、それを置いておこう。」
シュラード「俺達、久しぶりに戻ってきた気がするのは気のせい?」
夜闇「オメガバースの話題について語っていたからな。」
シュラード「オメガの女の子が可愛かった。まぁ、しかも胸がデカい。」
夜闇「おまけに性格も良いときた。だが、既にオメガの男と恋人っぽいしあぁ見えて戦闘力高い。」
シュラード「まぁ、オメガの男もイケメンだったな。」
夜闇「珍しいな。お前が男を評価するなど。」
シュラード「ただ、神経質そうな感じがするな。」
夜闇「そして、戦闘力が高い。完全にイメージキャラクターリヴァイ兵長だろ。」
シュラード「作者曰く借り上げじゃなくて目付き悪くないリヴァイ兵長みたいな感じをイメージしたからな。」
夜闇「オメガの男とオメガの女の身長差は10cmだそうだ。」
シュラード「凄く丁度良いと言うか・・。」
夜闇「ちなみに上記に挙げた桜は156cm。桜とくっつく男キャラクターは不知火業(しらぬいかるま)身長は178cm。身長差は22cm差。」
シュラード「男の方が高いと大変だな。夜魅の高校生の女キャラは160cm以内だし。」
夜闇「ジニアが消えてからかなり良心的な身長になっているんだろう。」
シュラード「アイツはかなり身長高かったし。165cmって今時見かけないな。」
夜闇「夜魅の先輩の知り合いに167cmの女性がいるらしい。それを聞いた夜魅が「良いな〜。」と羨ましそうに呟いていた。」

ただし、160cm以内で良い。

シュラード「だそうだ。それにしても、魔法少女モノなのに何で男が登場するんだ?」
夜闇「女ばかりではつまらない、だからそうだ。それを詳しく表しているのが敵対するキャラクター。」
シュラード「敵の女幹部に可愛い子いねぇかなー。」
夜闇「仲間になるのもいるが、悲惨な奴はとことん悲惨だな。」
シュラード「魔法少女の中では・・青の子が好きだな。」
夜闇「お前にはもったいない。」
シュラード「お前は誰が良いんだよ。」
夜闇「緑の子。」
シュラード「和風系っぽいのか。」
夜闇「物腰や口調は穏やかなのに反して、気性はさっぱりしてて明るいのが良い。そして、庶民。気立てが良く嫁スキルが高いし家事万能。結婚するならこの子にしとけ。」
シュラード「葵はかなりハイスペック女子だぞ。お嬢様だが、高飛車な奴等とは違って人間として出来た行動は本当に15歳なのか?と思わされるな。俺よりしっかりしてるんじゃねぇか。」
夜闇「欠点としては、ちょい世間知らずなのと完璧超人過ぎて人を寄せ付けない感じがある。あと、人当たりは良いが固定の友達はいないタイプだな。」
シュラード「でも、魔法少女に覚醒してから同じ仲間として友情を深めていったな。そして、妹キャラクターだ。」
夜闇「色んな意味でハイスペックだな。」

自分が作ったキャラクターだから愛着は湧きやすいけど、お気に入りは葵さんである。
洋風のお嬢様で同じ青髪の亜美さんと比べるのも面白い。
ってか、青髪って大体優等生な文武両道タイプなんじゃない?
ピンク髪は結構分かれるけども。

夜魅 2015年06月06日 (土) 00時38分(3151)
タイトル:女性幹部の少なさについて愚痴る

※他の作品を見ても、別に男尊女卑とか女尊男卑がある訳ではないので男女の比率は男がちょっと多いくらいで(10として、男が6で女が4)そんなに大した差は無いと思いたいけど、何処の作品でも悪役サイドの女ってのは極端に削られてしまっている。

・・何で、こうなったんだ?

ゲストは、グラビトン(脳筋)、シャルデン(ナルシスト)、アッシュ(ドS)、インサルト(殺人鬼)で色々と愚痴る。

グラビトン「何なんだ!?この説明の投げやりっぷりは!?」
シャルデン「僕やアッシュはともかく、グラビトンとインサルトは前回復活の『F』の評価を前提とした芝居に出たのが初登場だしね。」
アッシュ「長々しく説明すると、私のプロフィールの様な有様になりかねないでしょうし。」
インサルト「いや、だからってこの説明は酷ェだろ。ほぼ悪口じゃねーか。」
グラビトン「せめて。豪傑とかタフガイとか言ってもらいたいもんだ。」
シャルデン「何か、肉体言語気味だね。」
アッシュ「流石は脳筋さんですね♪」
グラビトン「黙れこのファッカー!」
アッシュ「褒め言葉として、受け取りましょう・・寧ろ、もっと言って。」
インサルト「・・何かマゾっぽくね?」
アッシュ「フフフッ・・サディストとマゾヒストは相反するものと思っていませんか?Sを名乗るものほどまたMを理解出来る・・逆も然りです。」
インサルト「つーか、グラビトン以外全員Sッ気高くね?」
グラビトン「まるで俺がマゾとでも言いたいかのような口ぶりだな。」
アッシュ「実際、そうだと思いますよ。」
グラビトン「いや、何でだよ。」
アッシュ「その鍛えに鍛えられた筋肉はとことんまで自分を苛め抜かなければ、出来上がりませんからねぇ・・。」
シャルデン「君が言うと、凄く生々しいからやめろ。」
インサルト「まぁ、凌辱のヤツで二回も攻め役やってんだからそりゃあな。」
グラビトン「しかも、相手が二人共神獣って何か恨みでもあんのか?いや、俺もあるが。あと。マゾ言うな。」
アッシュ「恨んでいなければ、基本的に私は人畜無害且つ清廉潔白な紳士です。」
シャルデン「・・色々とツッコミ所があるよ。ヴァイエル様の貞操を狙おうとしてる奴の言い分がそれか。」
グラビトン「何で、男なんか好きになるんだお前。しかも、どっちかと言うとお前が掘られそうな面してるじゃねぇか。」
インサルト「おい、マゾに言われてやんの(笑)」
グラビトン「違う!」
アッシュ「別に私だって、誰かに抱かれる時もありますよ。」
シャルデン「おいおい・・攻めのプライドはどうした。」
インサルト「んで、誰にどのようにしてヤられたんだよ教えてエロい人。掘られたの?お持ち帰りされちゃったの?」
シャルデン「君もグイグイ来るな。姿勢が前かがみじゃないか。」
アッシュ「そう。アレはまだ・・。」
グラビトン「おい。話し始めたぞ。」
シャルデン「やっぱ、話すんだ。」
アッシュ「上司にたまたまお酒を飲みに誘われて、結構何本かワインを開けて飲んでたんですよ。お酒は強い方だったもので。ですが、まぁ・・。」
シャルデン「あぁ、もうここからの展開容易に想像付くよ。盛られていたんだろ?」
アッシュ「結果的にはそうですね。気持ち悪くなって背中を擦られてる内に気持ち良くなってきて追いついてきたのか眠ってしまって・・。」
インサルト「起きたら・・。」
アッシュ「・・何も身に纏っていませんでした。」
グラビトン「・・あぁ、うん・・ご愁傷様だったな。」
インサルト「うっわー!本物のホモ怖ェー!」
シャルデン「殺人鬼なのに怖がるも何もないだろ。」
インサルト「いや、俺アッシュの旦那みてェにゲイじゃねェし。ちょっと、他人の悲鳴が好きってだけで。」
シャルデン「僕だって、相手を甚振るのは大好きさ。けれど、それは自分の実力あってのものであって他人の力を借りる行為とかは正直虫唾が走るんだよ。」
グラビトン「・・あれ、もしかして一番まともなの俺じゃないか?」
アッシュ「それにしても、本当に悪役サイドって男臭いですね。いや、大歓迎ですが。」
グラビトン「第一、女なんていたらインサルトが全部襲っちまうだろ。」
インサルト「可愛いショタでも俺はOKだぜ♪」
シャルデン「アッシュ程ではないけど、君も悪趣味だよ・・。」
アッシュ「私はショタより、鍛えられた肉体を持つイケメンが好みです。」
グラビトン「ヴァイエル様もそれか。」
アッシュ「あのお方はバイセクシャルです。」
インサルト「その割には、男だけに集中してる気が。」
アッシュ「そして、心はサディスト。体はマゾヒストです。」
インサルト「ド直球に〇乱って言や良いのに。」
シャルデン「『殺されるわ馬鹿野郎。』」

・・これから先、男性キャラクターが増えていくにつれこんな下衆な会話しか作れないのか?と考えると悲しくなってくる。

ヴェルイン「Fuck you?」
シュラード「・・俺に言っているんだったら今日の貴様は相当自殺願望が強いらしいな。」
ヴェルイン「別に良いだろ。もう長い付き合いなんだし。」
シュラード「言っても良い事と悪い事があるのは覚えておいた方が貴様の身の為だ。」
ヴェルイン「何も拳銃出さんでも・・。」
シュラード「Dont give a fuck with me?(※調子に乗るなよ?)」
ヴェルイン「無駄に良い発音だな。あと、お前いつから銀髪になった?」
シュラード「設定変更だ。気にするな。」
ヴェルイン「ヴァイエルは特に変化はなしか?あの髪色に馴染みがあるから出来たら変更は避けて頂きたいものだが・・。」
シュラード「そこについては一切心配はない。」
ヴェルイン「そうか。なら、良かった・・。」
シュラード「上で部下が色々と騒いでいるな。」
ヴェルイン「主に下らない事ばっかだがな。そういや、シュテール。」
シュラード「・・何だ。」
ヴェルイン「結構、前に語った話題だがお前はオメガバースについてどう思う?」
シュラード「悪魔の社会制度によく似てるが、絶滅に悩んではいなかったぞ。」
ヴェルイン「俺は最近、脳内でこういう設定を考えているんだ。まず、俺がスーパーハイスペック種族であるアルファ。そして、俺と番の関係となるオメガのヴァイエル。彼は発情期になり、フェロモンを発してアルファやベータを無差別に誘う。そして、俺もそれに誘われて・・勿論、その誘われたのは俺とは限らずと言う展開でモブ×ヴァイエルと言う展開も良い。あぁ、ただしあのフィストファックみたいなのは本当にやめてくれ。」
シュラード「ヴァイエルにその事言っておいてやろうか?『多分、泣くぞ』。そんなに欲求不満ならアイツの代わりに俺が・・ハッ?!」
ヴェルイン「言いかけたな?」
シュラード「忘れろ。そして・・。」
ヴェルイン「おいおいその銃は俺でもまともに喰らったら・・!」
シュラード「消え失せろ。」

・・ただ、シュテールってそんなに受けっぽくないしあんまり喘がないなぁ、と。
想像するとしたら、彼の若い頃でゼノギウスに打ち負かされた時で何でも条件を飲み込む、って言うので負けて抱かれる、って妄想なら喘いでくれるかt・・。

シュラード「何このダイニングメッセージ。何かあったのかよ。」
夜闇「あったとしても、知りたくないな。」

夜魅 2015年06月15日 (月) 23時42分(3152)
タイトル:黒歴史キャラクターについて

※代表的なのは悟真やアカリ。いやー、キャラクターの年齢を知らず知らずの内に超えて誕生日を迎えてしまった夜魅です。最近は特に鬱になる事も無く地味に楽しげにやっています。
そんな中で昔のノートを見返してみると「あぁ、こんなキャラクターいたなぁ・・。」と思わされると同時に昔の自分の字の汚さに呆れました。

シュラード「知らずの内に消されたキャラクターに比べれば、俺達ってかなり恵まれてる方だよな。」
夜闇「そうだな。あんなにキャラが独立していたジニアでさえも既に黒歴史扱いだ。」
シュラード「でも、夜魅ってさ。小学校三年生の頃からかなり自分の世界が独立していてな・・その頃から割と色んなキャラクターを描いてたみたいだぜ。」
夜闇「絵の出来は年齢が年齢なのでお察し下さい。」
シュラード「ちなみに人生初で作ったオリジナルキャラクターがピンク髪のロングヘアで何でも出来るハイスペック少女且つスタイル抜群とまぁ、この年齢に見られがちなキャラクターだったな。」
夜闇「名前はハルカだそうだ。あぁ、そんでもって変身するとプリキュアみたいな魔法少女になる。身長はその頃は明確な数値は考えてなかったが、どちらかと言うと少し高いイメージらしい(160cm以上165cm以下ぐらい)。」
シュラード「性格は明るくサバサバしてる。そんでもってお人好し。」
夜闇「プラス要素の強いキャラクターだな。」
シュラード「ただ、小学三年生の年齢で作ったキャラクターなどたかが知れてるから次第に抹消されてったな。」
夜闇「後にリメイクされ、復活を遂げる。それが、春ヶ野桜(かすがのさくら)だ。」
シュラード「美少女設定はあって、異性にもモテるが明るいタイプじゃないな。目立つのをあんまり好まないし。」
夜闇「ハイスペック少女って言うのは葵に受け継がれたな。こっちは男女問わず憧れの的と言うところか。」
シュラード「プリキュアでも青の子は基本的に優等生だしな。いや、勿論例外はいるが。」
夜闇「女の青髪は優等生のイメージが高いが、男は兄貴的なイメージがあるな。いや、スタンダードなクールキャラクターもいるが。」

桃=良い意味でも悪い意味でも女の子らしい。お人好し。
赤=情熱的。男気があって、サバサバしているが、内面は乙女。
黄=楽天家。一番社交性や順応力が高い。人をあだ名で呼ぶ。
緑=清楚な雰囲気に見せかけて、中身は割とはっきりしてて男らしい。嫁力が高い。
青=真面目で知的。物腰柔らかで清楚な大和撫子&完璧超人。ただし、少し天然入ってる。

夜闇「緑だな。しかも、結い髪を下ろした時は普通にロングになるのが良い。」
シュラード「この5人でギャルゲー作るってのはどうだ?美少女ゲーム。」
夜闇「・・怒られるぞ。ちなみに緑のイメージキャラクターはらんまの久遠寺右京と銀魂のお妙さんらしい。」
シュラード「右京は好きだけど、お妙さん?・・いや、ちょっと・・。」
夜闇「緑の子こと秋穂ちゃんは大丈夫だ。料理上手で気立ても良く、さっぱりした性格だ。」
シュラード「魔法少女に変身した時の衣装が唯一和服なんだよな。ちょっと遊女チックで華やかで肩出した感じで色っぽいな。ただ、脚も結構露出してて動きにくそうな感じはしねぇな。」

桃=ワンピースとドレスを足して二で割ったようなゆるふわな感じ。
赤=ワイシャツの上に赤いベストにショートパンツで黒ニーソ。一番動きやすい。
黄=バレリーナでよく見られるチュチュの様な衣装。コルセットを着けている。
緑=唯一和風。肩、胸元、脚を露出した遊女風の華やかな衣装。
青=青いジャケットを着て、スリットの入ったロングドレスを着ている。

シュラード「赤と緑はスカートじゃないんだな。」
夜闇「それも個性があって良いだろう。」
シュラード「それと青はスリットの切れ込みが結構深いから下着見えそうだな。黄色はチュチュだし、ちょっと危ない気が・・。」
夜闇「赤はショートパンツで緑はスパッツを履いてるので特に問題無いな。」
シュラード「桃はワンピースっぽいから大丈夫だな。」
夜闇「何時の間にか魔法少女の話になったが、黒歴史について語ろう。」
シュラード「そういや、悟真をアカリから奪い取ろうとする悪女がいたっけな。」
夜闇「キャンデか?」
シュラード「そうそう。外見は金髪のロングウェーブに気の強そうな切れ長の目で碧眼。身長はジニアより高く167cmで体型は成熟した女みたいな感じ。」
夜闇「可愛い系と言うよりは美人系だな。性格もナルシストだからかなり悪女だな。」
シュラード「そんなキャンデだったが、これまた黒歴史キャラのヴァイエルの妹であるヴィーナに殺される、と言う悲惨な結末を迎えた。」
夜闇「悟真には性格の悪さからか断られ、しかも悪役に利用された後に用済みだと殺される、と言う悲惨な最期を迎えたキャラクターだった。」
シュラード「そんなビッ・・悪女もいなくなるが、一応メインヒロインから主人公を奪おうとする女キャラクターがいる。金髪碧眼でボブカットの小悪魔系美少女ミーナだ。」
夜闇「ミーナって言うと、本当に脇キャラみたいなものだが黒執事のキャラを思い出す。」
シュラード「カイが嫌いだって言ってたから嫌な女らしいな。」
夜闇「夜魅のミーナは・・そこまで悪女でもないし、キャンデみたいに大っぴらにナルシストでは無いが、嫌われそうだな。」
シュラード「どっちかって言うと、幼い感じの童顔だよな。」

ミーナ・・身長:154cm、体重:42kg。スリーサイズは82・55・80・・と身長の割には巨乳。金髪碧眼のショートボブカットで清楚な雰囲気の美少女で王女の後継者。
礼儀を弁えているので、お嬢様口調で物腰も柔らか。母親の事を尊敬しているのか「お母様」と呼び、いかなる方面においても母親に認められようとしている。
一方でかなりの腹黒且つ大胆な面もあり、「クライド様を私に下さい。」とクライドとセティアの前で言い放った凄い人。
ちなみに惚れた理由は顔がかっこいいのが30%、事件を解決していてどんな人か気になったからと言うのが60%、単純に政略結婚が嫌だったからと言うのが10%・・らしい。
ただし、本当はアッシュに利用されている可哀想な人。本当の意味でクライドに惚れたのはアッシュが自分を騙しているのを見破った後。
クライドの妹であるライカには、「可愛いけど、性格は良くない。見た目とのギャップが凄い。」セティアの妹であるアーティには「抜け目が無いように見えて、かなり盲目。」と散々な評価を下されてしまった。
ちなみにクライドは「打算的で計算高い様に見えて、気付いたら騙されている。もう少し視野を広くしろ。」と厳しい意見を言いつつも、忠告の様な言葉を残している。
恋愛的には「見た目は可愛いけど、男は絶対苦労しそう。」と好意的では無かった。

夜闇「性格が悪い、と言うよりは打算的に見えて騙されやすく視野が狭い、とマイナスな面が強いな。」
シュラード「俺もこの子はちょっと・・何か、あざといって言うかはっきりしなさそう。」
夜闇「世間知らずに見える。」
シュラード「もう時間だから終わるか。」

キャンデが悪女系だったのに対し、こちらは悪女とまではいかずとも小悪魔。
ただし、マイナスな要素が強いキャラクターとなっています。
セティアもプラス要素だけ、とは限りませんし、内気と言う傾向なので決してプラスとは言えません。ただ、リアルな性格の悪さとか迂闊さって小説とかではどうやって表せば良いんでしょうね。

夜魅 2015年06月21日 (日) 03時45分(3153)
タイトル:悪役達の簡単な紹介

※前の雑談に出ていた四人衆は、ヴァイエルと彼の同僚の直属の部下達です。
シャルデンの性格が若干ですが、変更されています。

シャルデン・・身長:182cm、体重:70kg。由緒正しい魔術師の名門であるケイネスの義理の弟。しかし、その仲は極めて悪く兄に対して複雑な思いを募らせている。
人を小馬鹿にした様な言動から分かる様に皮肉屋でシニカルな性格。しかし、キツく皮肉交じりだが他者を遠回しに気遣ったり、アッシュの戦法に引いていたり僅かながらのフェア精神もあったりとそこまで歪んだ人格では無い。ヴァイエルの直属の部下であり、自分を置いてくれた彼に感謝しており忠誠心も決して低くは無いが自分の用事を優先させる事も少なくない。
同僚の中では、グラビトンと行動する事が多く力はあるが頭が足りない彼をさり気なくフォローしている事が多い苦労人。
自分の実力に自信を持ち、自分の容姿を自賛したりと二重の意味でナルシストだが長い物には巻かれろ主義なのか自己主張はそこまで多くない。
腰まで届く銀色の長髪に横長の緑色の目が特徴の耽美系の美青年。

アッシュ・・身長:185cm、体重:70kg。危険人物が多いデスペラート家の生まれの者。彼もその例に違わずかなりの曲者であり、危険人物である。
基本的に誰に対しても敬語で話し、物腰も柔軟で穏やかだがそれは飽くまで表面上のみであり、本性は残忍無比且つ鬼畜。皮肉交じりだが相手を気遣うシャルデンとは対照的に当たり障り無く話しかけている様に見えて人の神経を逆撫でする事から慇懃無礼な性格である。
シャルマナの直属の部下であり、彼女とはそれなりに上手くやっているが「何故、私だけ女性の上司なんでしょうねぇ・・。」と溜め息交じりに不満を漏らしていたが、彼女を嫌っている訳ではない。本音を言うと、ヴァイエルの元に就きたかったらしい。
どうでも良いが、ガチホモで超弩級のサディスト。
フワッとした藍白ともとれる銀色の髪に横長の紫色の目が特徴の中性的な美形。

インサルト・・身長:182cm、体重:72kg。チェーンソウを片手に持つ色んな所で危険人物として取り扱われている連続殺人鬼。
派手好きでやや高慢な性格だが、最近の若者らしく軽薄な口調で話し、小生意気ながらも人懐っこい所もあり、四人の中では一番社交的な一面を持ち合わせている。
ただし、その代わり馴れ馴れしく上司に敬語で話さない為か上下関係を重んじるシュテールの前には絶対に出させない様にしている。割と女好きで人間界の女性でも軽い調子で声を掛けているが、殺人鬼らしく最後にはじっくりと時間を掛けて殺している。
クレヴァーの直属の部下であり、彼とは上司と部下とは思えない程に楽しくやっており、価値観が合うのかアッシュとも仲が良く、上手くやっている。
老若男女問わずに人の悲鳴を聞くのが好きだが、アッシュとは違いホモではないが、その手の話に対しては興味津々な辺り別の意味で危ない人。
鮮血の様な赤色の長髪を後ろで束ね、横長の緑色の目が特徴のイケメン。

グラビトン・・身長:187cm、体重:82kg。四人衆のリーダーであり、より強い者との同等の戦いを好む武人肌な気質の男性であり、上司の信頼が最も高い。
リーダーだけあって、戦闘力が高く与えられた任務をしっかりとこなす真面目で律儀な性格。
責任感も強く、面倒見の良い兄貴的な気性の持ち主であり、気難しい性格のシャルデンも彼には文句を言いながらも従っている事が多い。
ただし、戦闘力とは裏腹に頭のネジが緩んでおり、頭脳的な作戦は見受けられない為シャルデンには小馬鹿にされ、アッシュは心の底で本気で馬鹿にしつつ笑顔で「頭脳面では無能なんですから下がって下さい。」と言われてしまった事もあるが四人の中では一番まともな感性を持つ。
ディザイアの直属の部下であり、寡黙ながらも部下思いである彼とは良好な関係を築いており、ディザイアもまた彼を大いに信頼し、期待した発言も多い。
また、割と人間界の世間話を聞いていたりするなど、プライベートでは人間らしい部分も見せ、下世話な話も好むが、アッシュの語るその手の話にはドン引きしている。
襟足まで付く長さの金髪に日に焼けた小麦色の肌に横長の青色の目が特徴のイケメン。

グラビトン「このように俺達の説明が書かれた訳だが・・。」
シャルデン「何気にアッシュ以外は初めて説明されたんじゃない?」
アッシュ「私の説明は散々しましたからねぇ・・それに、ドSと言う一言だけで済みますから。」
インサルト「それ、自分で言っちゃう?」

以上で終了。
今度はアッシュの誘い受け的な話も書こうかな?と考えたのですが、攻めのイメージが強いのでそれは難しいかもしれない。
コイツの苦しんでいる顔が想像しにくい、と言うのがまず第一の要因ですね。
反面、真紅やケルビムはもうほぼですがクライドやバイザー辺りは苦しんでいる顔を想像しやすいので書けちゃいますが。ヴェルインやシュテールは反応が薄そうなので・・。

シュテール「何の反応だ?主に感性の事だったら否定はしないが。」
ヴェルイン「感度じゃないのか。」
シュテール「否定しなくて良いな。」
ヴェルイン「ところでちょっと前にとある女の長々しいダイニングメッセージが残っていたんだが、あれは一体何だ?」
シュテール「近くで殺人事件でも起こったんだろう。」

夜魅 2015年06月23日 (火) 00時49分(3154)
タイトル:それほど、百合に抵抗は無くなってきた

※だけど、好きになったと言う訳では無く百合系の作品に手を出す事はまずありえない。
主要人物の女キャラクターに発展しそうな要素が無いから、無理。そっから無理。

・・精々、私の作品では女の友情止まりだろう。

シュラード「かと言って、雑談メンバーに女が加わるって事は無ぇよな。」
夜闇「メインヒロインのセティアぐらい呼べば良いだろう。」
シャルデン「それにしても、今までに見た事の無い組み合わせだね。」
アッシュ「・・女性の事について語る事は無いので、黙っててよろしいでしょうか?」
夜闇「凄く嫌そうな顔をしているな。」
シャルデン「会話に加わってくれると、もれなくヴァイエル様の写真がタダで・・アッシュ「さぁ、皆さん何か言う事はありますか?どんどん言って下さい。」
シュラード「切り替え早ぇな。」
夜闇「百合か・・それとは関係ないが、乙女ゲーの主人公が可愛いな、と思った事はある。」
シュラード「百合・・百合・・。」
アッシュ「強いて言う事と言えば、女性同士の性交の関係ってあまり上下が決められてないですね。」
シュラード「あぁ、カップリング表記でも割と曖昧だな。」
夜闇「受けと攻めの事か・・ただ、BLEACHでの夜一さんと砕蜂は絶対に後者が受けだろ。」
アッシュ「あぁ、あの小柄な女性ですか。はっきり言うと私はあの人嫌いですけど、男性向けの同人誌を見ると割と彼女の本が多いんですよ。」
シュラード「BLEACHの同人誌のエースと言えば、乱菊さんかハリベルさんじゃね?」
シャルデン「胸が大きくて、お色気シーンが多いのと露出が多いからじゃないか?」
夜闇「どうでも良いが、ただ女キャラクターを語るだけになってるぞ。」
シュラード「んな事言われたって、夜魅の中で百合属性持ちのキャラクターなんていたか?!ガチホモならすぐにいるけどさ!」
アッシュ「レズではなく、百合と言っているのですから薔薇と言って頂けると嬉しいです。」
シュラード「大体なぁ・・最近高い確率で語っている魔法少女モノの作品は最初は夜魅が『そろそろ女の子メインの話を考えよう』と思って考えたら、何時の間にか男も普通にいる、と言う状態だぞ。百合なんて要素が作るにも作れねぇだろ。」
夜闇「ただ、その作品に言える事は初めて男女の比率が4:6になっている事じゃないか。一応、女の方が勝っているぞ。」
シャルデン「その代わり、タイトルは魔法少女じゃなくて魔法戦士になってるけどね。」
シュラード「RPGに出てきそうなジョブみたいだな。」
夜闇「ドラクエに実際あったからな。」
アッシュ「魔法少女と言うと、プリキュアが思い浮かびます。それだけです。」
夜闇「話を戻そう。百合と言うのは女同士の恋愛であり、最近ではその手のアニメもよく見かけるが、まぁ総じて興味無いな。」
アッシュ「そういえば、前にオメガバースの話をしていましたね。アレって基本男性同士に使われるジャンルですが、百合にも使われるんですよね。」
夜闇「普通に異性愛にも使われる。ただ、主人公のクライドはこれについて語る気はあまり無かったみたいだ。」
シュラード「そういや、結局オメガの男と女に名前が付かなかったな。」
シャルデン「付けるまでの存在では無い、と判断したからじゃない?」
シュラード「オメガの女の子結構可愛かったのに。」
夜闇「それについてだが、後にデザインを見たバイザーから苦情が来た。」
シュラード「バイザーから?何で?」
夜闇「奴曰く、『俺の妹とそっくりじゃねぇか!しかも何だオメガって設定は!人の妹を冒涜する気か!』との事だ。」
シュラード「アイツ、後に判明するけどシスコンなんだよな。そんでもってブラコン。」
夜闇「ただし、後者は弟のみであり、バイザーの上の兄には殺す気でいる。」
アッシュ「どんな家庭で育ってきたんですか。」
シュラード・夜闇・シャルデン「「「お前が言うな!!!」」」

でも、桜ちゃんと敵の女性幹部のゆるゆりならイケるかもしれない。
・・いや、両方共々くっつく異性はいるんですけどね。
ピンク髪ウェーブと黒髪ロングストレートの組み合わせである。

夜魅 2015年06月26日 (金) 20時50分(3155)
タイトル:逃走中みたいな物語

※『異世界ゲームに巻き込まれて』、『Gate 〜過去と未来を繋ぐ運命の扉〜』、『Rainbow 〜その扉を開いて〜』と言うタイトルが思いつくが、パッとしない。

・・拓斗さんと綾香さんをしばらく出していない。

白岸拓斗(しらぎしたくと)・・身長:173cm、体重:63kg。中肉中背で平均的な体型。襟足まで付く長さの黒髪に横長の琥珀色の目が特徴。たまたま行ったCDショップで買おうとしていたものを選んでいた際に棚から異世界に通じる扉を開いてしまった15歳の高校生。彼女はいない。
クラス内ではあまり目立つタイプではなく、友人はいない訳ではないが共に行動する事は少ない。自己主張の少ない大人しい性格で高校生と言う年齢にしては、落ち着いた言動が見られ、危機的な状況でも目に見えて動揺しない辺り、大変肝が据わっており現状を素早く認識出来て、行動力のある勇敢な部分も。
ここだけ見ると、クールな性格と思われがちだがお人好しで協調性があり、綾香とは事情もあってか早々に解り合い、頼られ頼る相棒の様な関係となる。
容姿については自己評価は、「普通と言うか、特徴が無い」と言っているが他者からは「よく見たら、普通にイケメン」、「笑顔が中々爽やか」と高い評価を受けている。
恋愛に関しては、得意な方ではなく初恋は小学生の時に好きな女子がいてその子に告白しようとしたが、既に自分よりイケメンの男子と仲が良さそうだったのでやめておいたらしい。
アニメキャラクターでの初恋はセーラームーンの水野亜美と答えている辺りから清楚な異性が好みであり、「俺はアインシュタインが羨ましい」と発言している。
巨乳好きであり、それは至って普通だが脚フェチであり、特に網タイツを履かせたものが好みであり、美紗に「何か要望は?」と聞かれた際に「網タイツ履いて下さい。」と頼んでいた。
成績は平均的だが、理数系の科目が得意で運動神経はそこそこ。
声は、「静かだが、芯の通ったイケメンボイス」と言われた。
イメージカラーは琥珀色。

白岸綾香(しらぎしあやか)・・身長:158cm、体重:46kg。スリーサイズは83・55・80と普乳で平均的だが、着痩せするタイプ。腰まで届くウェーブのかかった栗色のロングヘアに縦長の赤茶色の目が特徴。本屋の裏側に何かしらの光を見つけ、近づき異世界に通じる扉を開いてしまった15歳の高校生。彼氏はいない。
クラス内ではあまり目立つタイプではない。同性(強気)と異性(ちょい嫌味)との明確な友人がいて、同性の友人と共に行動する事が多い。自己主張の少ない大人しい性格で最近の高校生にしては、堅実でしっかりしているが時として大胆な行動に出て優れた洞察力と機転を見せる。言動自体は淡々としているが、面倒見が良く思いやりのある心優しい性格からか、拓斗とは事情もあってか早々に解り合い、頼り頼られる相棒の様な関係となる。
容姿については自己評価は、「よくいる顔で個性が無い」と発言しているが他者からは「隠れ美少女」、「笑顔が自然で可愛い」と高い評価を受けている。
恋愛に関しては、得意な方ではないが堅実な考えをし、「顔だけで判断しちゃ駄目」や「将来、ちゃんとやっていける相手」を選んでいるので、初恋や一目惚れはしないタイプ。
アニメキャラクターでの初恋はドラゴンボールの未来のトランクスと答えていて、「真面目で優しいし、何処か影があって良い」との事で今でも仄かに良いな、と思っている。
実は筋肉フェチであり、嫌味な異性の友人に対して、「行き遅れたら、僕が貰ってやっても良い」と言われた際に「もうちょっと、筋肉があったら貰われてあげても良い」と返した。
平均的な成績だが、文系の科目が得意で運動神経はそこそこ。
声は、「心地の良い可憐さと意志の強さを感じさせる声」と言われた。
イメージカラーは栗色。

ちなみに血縁関係者ではございません。
基本的に似通っていて、男か女かの違いですが細かいところに差を付けています。
潜在能力の高いお二人さんです。大人しいけど、実はサバサバしてて勇気がある人は男女問わずに好きです。
強気な性格はライバルタイプでしょうが、主人公のタイプとしてもいる。でも、ライバルの方がしっくりきますね。

夜魅 2015年06月27日 (土) 02時49分(3156)
タイトル:初期を振り返ってみた

※思えば、私ってそれほどメアリー・スー的なキャラクターは出していないんですよね。
ただ、夢小説にありがちなオリジナル小説並みのオリキャラはたくさんいて、それが原因でいっその事もう自分で書いてしまおう、と。

・・って言うか、没になったキャラクター何人いるんだろ?

悟真はジンと言う赤いコートを着た気怠い感じのキャラクターになりましたが、アカリはセティアと言う名前になって、目の色も髪の色も変わってほぼ別人状態なのでノーカン?
カイトは悟真のライバルキャラクターでクライドのライバルのバイザーになりましたが、バイザーの見た目はジンを変化させたものなので、バイザーは詳しく辿ると悟真が原型です。
なので、カイトがバイザーに受け継がせたものはライバルポジションのみなんですよね。
カイトの弟であったカインは、バイザーの弟キャラであるガイヤール君へと受け継がれ、性格も結構受け継がれている(見た目は全く似てない)。

・・それにしても、悟真の存在感は結構凄かったしカイ様にも好かれていましたね。
ただ、私の人生初のオリキャラは桜の原型となったキャラクターなんだよね。
名前はユリカだったな(由来は私が百合の花が好きだった事から)。
何でも魔法で解決すると言う小学生の発想だからこそ作れたキャラクターですが、今考えると見た目はお姫様っぽいけど生き様は割と王子様っぽい感じで明るく優しいお嬢様だけど、お嬢様って事を鼻にかけない以下にも完璧少女ってキャラクター。
小学生時代はこの子の妄想をしながら脳内で色々と物語を繰り広げていました。
そう考えると、一番古参なのってこの子で悟真は彼女の後輩なのでは?とか思ってしまう。
ちなみに悟真を考えたのは、カイ様の小説を見てからですが、それ以前にAFの画像集で悟天の弟とかって書いてあった設定集に悟真、または悟神と言う名前で紹介されてたので元ネタはAFと言う事になります。
つまり、AFを知っていなければ悟真は生まれてませんね。
ただ、AFってエイプリルフールで作られたコラ画像みたいなものだし。
だけど、それを二次創作として作りあげた人がいる。
これって、凄い事ですよね。

それでは、雑談へと入ります。

クライド「悟真さんって俺から主人公のポジションを受け継がせただけと言っても過言では無い。性格は俺もストレートな方だが、悟真さんの方がはっきりしてたな。」
バイザー「俺の方が悟真の特徴を受け継いでいないか?」

イメージカラーが赤&黒、頭に何か付けてる(悟真はゴーグルでバイザーがサングラス)、ピアス、強気(ただし、バイザーは幾分か諦めが良い)、ストレートな性格、服装が赤と黒を基調としている、サディスト(悟真はそこまででもないかも)、ブーツに武器仕込んでる。

バイザー「ほらな?」
クライド「お前、何か悟真さんに気に入られるような事でもしたのか8個も共通点があるな。」
セティア「でも、悟真さんって今何処にいるの?」
クライド「多分、二度と出てこないだろ。黒歴史って訳でも無いけど、カイさんが希望しない限りまず出ない。」
バイザー「それでアカリは?」
セティア「栗色のセミロングで黒目の時と栗色のロングで緑色の目の時があったね。でも、両方リメイクキャラクターがいると思う。前者は別の作品のヒロインで後者はこの作品にも出てくる敵の女性キャラクターだよ。」
クライド「敵?まぁ、それは良いとして・・色んなのがいたもんだな。最初は真紅もセシルって名前で銀髪で普通に男だったし。」
バイザー「ケルビムはそこまで変わってないけどな。」
クライド「何で、アイツやたらと縛られる様なシチュエーション多いんだろうな?」
バイザー「作者がお気に入りだからだろ。アイツは割と隙あるし。」
セティア「そうなの?」
バイザー「薬強いのに油断してて、捕まって犯される奴だぞ?」
クライド「いや、お前だってハメられてあんな風になってただろ。」
バイザー「人の事言えねぇだろ。」
セティア「そもそも何でクライドはあんな風になったの?」
クライド「・・シチュエーションとしては、レ○プモノじゃあないかと・・。」
セティア「そんなの凌辱モノなんだから、当然じゃない?」
クライド「・・だったら、SM系で済まされるんじゃないか?」
セティア「・・クライド・・もしかして虐められたい願望でもあるの?」
クライド「待て。俺はどちらかと言えば、尽くすだけであってそういう願望がある訳じゃないぞ?」
バイザー「どうだかな。脚開いて俺のを物欲しそうにするてめぇがマゾではないと言い切れる自信が無いんだが。」
クライド「そういうお前こそ、尿道に針入れられて悦んでたクセに。」
セティア「どっちにしろ、凌辱展開で最終的には堕ちるんだから仕方の無い事なんじゃない?」

最近の攻めキャラは、前に紹介した拓斗さん辺りがとても良いと思ってる。
理由としては、まぁ優しい攻めって感じだし何処までも前向きで一直線に進みますから。
綾香さんも攻め要素の高い子だし、リードしてるし素直だし。
素直な性格の方が攻めになりやすい事が多いですが、例外もありますね。
まぁ、ツンデレが受けの方が良いけど。
一応、真紅辺りがツンデレかもしれないけどバイザーもそれに当てはまるのかな?
ケルビムは割と素直な方だけど、真紅相手だとツンが出ますね。
・・ただ、ツンデレってのは時間の経過が必要な属性だから彼等はツンとデレを使い分けていると言った方が正しいんじゃないかと。
って言うか、本来のツンデレは最初は嫌ってたけど段々と好きに素直になっていくってのが本当のツンデレ。
物語の冒頭から好きだけど、素直になれなくて暴力振るったり悪口言っちゃうってのはちょっと異なるらしいです。

・・つまり、男性キャラの元祖ツンデレであるベジータやピッコロはこの条件を満たしていたのでは?と考える。
って言うか、男のキャラクターの方がツンデレの条件を満たしているのでは?

シュラード「カイはデレを出すとブチキレると言っていたが、それは偽物のツンデレだと思われる。」
夜闇「どちらにせよ、時間の経過は必要不可欠だ。最初は険悪だが、段々と好きになり好意を自覚し素直になっていく過程。これが本来の意味だ。」
シュラード「最近では、ただの照れ隠しみたいなもんだ。」

・・さぁ、どのキャラクターが条件を満たしているのかな?
暴力振るってるのは、割とガチで無理だし。あと、デレが分かりにくいのとただのサディストなタイプも嫌だ。Fateの凛は特にイラッとしないツンデレだけど最初でも主人公の事を嫌ってはいないし公式では姉御肌と言われているしよく分からない。いや、可愛いし萌えるけど。
多分、私は暴力振るうキャラとボロクソに貶すキャラクターは駄目だ。

嫌い→何かしら認めて、認識を改める→アイツといるとドキドキする→好意を自覚→好き。

「始めは・・あんたの事なんて嫌いだったわよ。でも、今は・・愛してるわ。」

って言う感じ?

好きな相手と二人っきりの時はデレデレだけど、周りの人間がいるとツンとした態度を取るのはデレツン。・・曖昧だなー。
ツンデレとサディストって合わない属性だと思うんですけどねどうなの?
ヤンデレとサディストの方が合う気がするけど(アッシュはこれで対象はフェニックス)

夜魅 2015年07月05日 (日) 04時10分(3157)
タイトル:ネタが無いのをネタにしてみた

※そしたら、あったと言う罠である。
いや、別に決してタイトル通りに無い訳では無いけど、何かとても主体性な話題が無いから、と言う事です。

・・裏ヒロインさんの事について、話そうかな。

クライド「それって、どういう子だよ。」
セティア「私とクライドを影から見守ってくれている人。」
クライド「そう言うと響きは良いが、悪く言うとストーカーじゃないか?」
セティア「・・まぁ、間違ってはいないね。」

ルーミア・・身長:160cm、体重:47kg。藤色のロングヘアに碧眼(青に近い色でジト目)、百合の髪飾りを付けており、上から85・55・83と中々ある。ミステリアスな雰囲気の美少女。
本作のキーパーソンであり、別の作品では主人公もこなしているキャラクター。
雰囲気の通りに謎の言動が多く、性格もクールであり感情を露にする事は少ない。
しかし、転校初日にセティアに発した辛辣だが彼女を心配している様な言動から、クライドにはやや怪訝そうな目で見られており、彼の妹のライカからは電波呼ばわりされた。
基本的に話す際は、誰を相手にしても丁寧語で話しているが、表情はあまり変わらない為慇懃無礼に取られる事がほとんどであり、テレミドールからは「とりあえず、分かる事は敵じゃないって事だね」と完全に信頼されてはいない様子だった。
一人称は一定して、「私」。
露出の少ない黒いワンピースを着ている為、胸はあまり目立たない他、ややスレンダーに見える。
聖書を常に持っていて、鈍器として使用する事もある。

クライド「序盤の方では俺達を色々と助けてくれるキャラクターらしく、絶対絶命となった時は急に現れるキャラクターだ。まぁ、ピンチヒッターかな。」
セティア「謎のヒロインだね。」
クライド「BLEACHのルキアみたいに主人公と共に戦うタイプのヒロインではないな。」
セティア「しかも、ルキアはヒロインじゃなくて準主人公だって原作者の久保帯人さんが言ってたしね。」
クライド「ヒロインは織姫でビジュアルもロングヘアだからそうに見える。」
セティア「人気はルキアの方が上だけどね。カップリングイラストも一護とルキアの組み合わせの方が多い。」
クライド「しょうがないだろう。典型的な守られヒロインは昔からアンチが多いんだからな・・。」
セティア「私も一応その部類に入るけどね・・。」
クライド「でも、主要メンバーの女キャラってお前と小咲(セティアの親友で落ち着いてる性格)とルーシアぐらいだろ。主人公と共に戦えるヒロインって別にいないだろ。」
セティア「せっかく、別サイトに移したからそういうヒロインも別の作品で出そうかどうかちょっと考え中。」
クライド「あぁ、そういう事か。夜魅の作品で共に戦えるヒロインは・・そうだな・・パッと思いつかん。」
セティア「だよね。」
クライド「セフィリアさんみたいな戦える強い女性キャラクターはいるが・・共に戦えるってのはいないな。」
セティア「メインヒロインである私も戦力として扱われているからね。ただし、前線じゃない。」

クライド:剣、短剣。
セティア:弓、短剣。
バイザー:鉤爪&銃などの暗器全般。
真紅:刀、手裏剣や寸鉄などの和風系。
ルーシア:ビームタイプの銃。
戦人:巨大銃。
小咲:杖。

クライド「最も、この作品能力バトルっぽいから能力を使う事の方が多いかもしれない。」
セティア「小咲ちゃんなんかどう考えたってRPGで言う魔法使いみたいな感じだし。」
クライド「ちなみに10を最強として強さを数値で表してみた。」

クライド:7
セティア:4
バイザー:7
真紅:6
ルーシア:6
キリト:6
戦人:6
小咲:5

※10はヴェルインやシュテールとかのキャラクターです。

クライド「と言いたいが、この数値あまりアテにはならんぞ。だって、俺は主人公だから発育途上だしインフレもあるからな。」
セティア「ちなみにルーミアは不明です。」

戦うヒロインの理想的な数値はよく分かりませんが、この作品はクライドが7でセティアが4ぐらい。ただ、これは能力とかも含めた総合的数値や実戦経験もありますのでセティアはどちらかと言うと能力頼みのキャラクターなのでホントにアテになりません。
クライドVSバイザーの展開は、組織のお偉いさんに頼まれクライドがとある場所を守っている際、ヴァイエルが雇った殺し屋のバイザーにその場所にいるクライドに射撃で仕留める様に指示。前払いの金を受け取ったバイザーは隠れ彼を射撃しようと引き金を引くが、気配を読まれ弾丸の音を聞き取ったクライドに剣で弾かれるも場所を移動しまた撃とうとするもクライドが投げた短剣が自分に迫ってくる。しかし、それを受け止めその速度が速いので一筋縄ではいかない、と感じ取ったバイザーは作戦を変え銃をしまい、鉤爪を取り出し急にクライドに飛び掛かる。
それを剣で防ぎ、防御されたバイザーは勢いを付けてクライドから距離を取る。

クライド「誰だ?理由次第では斬り捨てるぞ。」

自分と同じ背格好だが、自分を狙ってくる男に対して警戒し威圧的な口調で脅す。

バイザー「てめぇを殺せと頼まれた殺し屋だ。あんたに恨みは無いがここで死んでくれないか?」

名前は名乗らず、自分の頼まれた依頼を正直に伝え右手で短剣を取り出し投げる。

キィン!

クライド「嫌だ、と言ったら?」

金属音を響かせながら、自分に向かって投げられた短剣を弾きバイザーを睨み付ける。

バイザー「変わらない。実力行使で殺す。」

端的に、或いは淡々と答えるも不敵に笑う。

クライド「生憎、死ぬつもりは無いんだ。その勝負受けて立つぜ。」
バイザー「勝負じゃない。依頼だ。お前は俺の標的だと言う事を忘れないで頂きたい。」

どちらにしろ、避けられない戦いだと思いクライドは受けて立つと言わんばかりの姿勢に対しバイザーは至って依頼重視だと言う事を主張するもその表情は笑っている。
その笑みは、相手を小馬鹿にする様な見下しの嘲笑ではなく、これから自分はこの男とどのように殺し合いながら戦うのだろうか?と言う疑問と期待が込められた笑み。

バイザー(・・楽しませてくれよ?標的(クライド)さん。)

その見据える眼差しは、とても冷たくそして楽しげだった・・。

これがクライドとバイザーの出会いって感じのもの。
激闘を繰り広げた末に、お互い満身創痍になり二人共ほぼ同時に倒れるが、あんなに殺伐とした戦いを繰り広げたと言うのに表情は爽やかだ。
ここでクライドが尋ねる。

クライド「・・お前、強いな。最近、俺は強いとばかり思っていたけど、まだまだみたいだな。」
バイザー「それは、時期が良かったもんだな。いや、中々に楽しかったぜ。」
クライド「おいおい、俺はお前の標的じゃなかったのかよ?仕事人気質に見えたのにな。」
バイザー「どうでも良いだろ、そんな事。俺は快楽主義者なんだ。でなきゃ、殺し屋なんてやってない。だが、たまにあるこういうのは中々気持ちが良くてね・・。」

って感じに。

その様子をモニターで見ていたヴァイエルは無表情に、能面であった。
だが、紫の瞳を真紅に染めながら見据える姿は、底に秘めた内なる怒りを表していた。

セティア「ヴァイエルが悪役らしいね。ここでキレて椅子を蹴り飛ばしていたら完全に小物だけど、冷静に見る感じが黒幕って感じで良いね。この後、自ら出向くのかな?」
クライド「ここでは、バイザーが俺を殺さないって事に感づいて表情には出さないけど、静かに怒るシーンだからな。でも、出向くのは早い気が・・あと、これはバイザーは俺の元から去るから違うな。」

ヴァイエルはこの後どう行動させようか、作者が迷う。
まぁ、でもなるべく小物臭は出したくないので、とりあえず目的としてはバイザーを殺そうとして失敗の方が書きやすいけど、また違う別の部下に出させた方が良いのか・・。
いや、だったら最初っからそいつに頼めば良いじゃんってなるけど、そいつは自分勝手な行動するからやめておいたけどバイザーがクライドを殺さないと分かった今やむを得ずって感じの方が良いかな?でも、そうするとてめぇも動けよクソ上司となるからなどっちにすれば・・。

夜魅 2015年07月12日 (日) 00時38分(3161)
タイトル:こだわる身長と体重の設定

※今まで何度か話題に出してきたキャラクターの身長、或いは体重の話。
そう、私はアニメなどでは体重の設定が軽視されやすい(特に女性キャラクター)のをとてもよく知っている為、その設定にはこだわる。

・・なので、カイ様のキャラクターの体重は非常に腑に落ちない目で見てるのが現実です。

例えば、だ。とある女性キャラクターが169cm、44kgでアニメの作画やイラストなどでは肉感的に描かれている。だが、この身長と体重。

絶 対 に 許 さ な い。

身長160cm以下でチビ認定するのもそうだが、本当のチビは150cm以下だ馬鹿野郎。
いや、それ以前に身長高いクセしてその体重って拒食症ですか食ってないんですかコノヤロー、と問い詰めたくなってくる。
えー、ではここで日本人の平均身長で例を示して見ましょう。
日本人女性(成人)の平均身長は158cm。私は一応150cmは超えていますがもう伸びないでしょうし、とりあえずそれは置いときましょう。
まず、設定のこだわり。

・女性の場合は胸を、男性の場合は筋肉を。

まず、巨乳(E〜F)の場合は代表としてセティアの身長158cmから体重47kgを引くと数値は111でありますが、太ってはいない(寧ろ、現実で見れば美容体重)。
ここで、現実の男性がこれに当てはまるキャラクターをデブ呼ばわりしたら私はチェーンソウを持ってきてソイツの腹を抉って肉をゴミに捨てる自信があるでしょう。
よろしいですか?健康は美容には欠かせないものです。健康を欠いての美容など甚だしいにも程があります。拒食症とか意味分からないです消えて下さい。
ちなみに身長158cmの場合の健康体重は約55kgで引き算をすると103です。
・・特に胸とか関係ないですね。
まぁ、スレンダーなら45kgぐらいで良いと思うけど(ただし、この辺りだとスーパーモデル体重になり、健康管理が難しくなる)。
男性だと、筋肉あるのに体重が軽いってのも許せない原因の一つ。
では、ここで日本人男性の平均身長を参考にしてみましょう。
日本人男性(成人)の平均身長は172cmであり、この身長に当てはまるキャラクターの体重が大体が60kg程ですが、これだと標準体重兼健康体重より少し痩せている程度。
これが健康体重となると、65kgで身長175cmのクライドと同じ体重になる模様(ちなみに身長175cmの場合は67kgが健康的)。
まぁ、私のキャラクターは健康状態には何ら問題は無いでしょう。
ちなみに筋肉がある場合は、175cmだと70kgは必要になるでしょう。
これがかなりあった場合は80kgは必要かと思われます。

・・現実と二次元は区別したいものですが、痩せ過ぎはアニメでも嫌だと感じてしまいます。
やっぱり、健康的なのが一番好きです。

シュラード「ちなみに俺は若干痩せてる設定だけど、健康状態に問題は無いぜ。」
夜闇「俺はほぼ標準であり、特に何ら問題は無い。」
シュラード「ただ、女の方が軽めに設定されてるのは事実だな。」
夜闇「セティアも現実的に見れば、痩せているし胸も大きいせいか以下にも二次元で見られるようなものだろう。しかし、これが貧乳のキャラクターの場合は・・。」
シュラード「45kgになってくるだろうな。」

身長から体重を引いた数値が111の場合の女性キャラクターの胸は大きめに設定されます。
112は豊乳、普乳。113は隠れ巨乳、やや小ぶりの美乳。
これ以降は貧乳、微乳、無乳でもう問題は無いでしょう。
そして、男性キャラクターの場合だと、110が基本的になっていきます。
110は中肉中背。111もまぁそれくらい。113辺りがやや細い。115以上になると痩せ過ぎであると判断して頂いて結構であり、作中にもそんな表現が出てきます。
111以下の場合は細マッチョ、100以下の場合はかなり逞しい体型と想像して結構です。
とは言っても、私のキャラクターは基本高校生に進級したばかりの15〜16歳のキャラクターが7割を占めているので100以下のキャラクターはほぼ大人なキャラクターとなります。

夜魅 2015年07月16日 (木) 00時14分(3163)
タイトル:女性と男性の性格の傾向

※基本的に女性キャラクターの大半が体重軽めなのは、きっと美意識&女子力の高い子だからに違いない。作者は面倒臭がり屋ですが、基本的に女性キャラクターはしっかりした人達が多めで天然系は少なめです。

・・だって、天然って悪く言ったら『馬鹿』でしょ?

かと言って男性はだらしないのか?と言われたら別にそんな事は無いですが、女性よりマイナス要素の強い性格(神経質を通り越した潔癖症、プライドが高い、腹黒、皮肉屋)が多めです。
シュラード=軽薄、夜闇=真面目(少なくともシュラードよりは)のイメージが成立している

シュラード「そう考えると、クライドって欠点少なめだな。クールと言うか爽やかと言うか・・。」
夜闇「その分、影が薄くなる可能性が高いな。特に大きな欠点の目立たない主人公は無個性になってしまう。」
シュラード「BLEACHの一護なんか割とコレに当てはまってないか?」
夜闇「一護はルキアがいないと、駄目だな。それと戦闘が優勢になってきた時にクールなスカシキャラになるのは些か感じが良くないと思うぞ。」
シュラード「舐めプは駄目だな。孫悟飯じゃねーんだからさ。」
夜闇「今、見るとアルティメットの変化は凄いな。セル編での超サイヤ人2のセルを痛めつける発言は別に嫌いではないし、憂さ晴らしの意味も兼ねてもっと苦しめてやらなきゃ、と言う発言は分からんでも無い。味方があれ程やられているんだからな。」
シュラード「ただ、ブウ編では同じ過ちを繰り返した感がヤバいな。アレは擁護出来ねー。」
夜闇「と言っても、あれは悟空も舐めプしていたからな。ブウ編で手を抜いてなかったの多分ベジータじゃないか?自爆して葬り去ろうとしていたしな。」
シュラード「つっても、セル編では大体コイツが戦犯だし状況を悪化させちまってるけどな。フリーザ編も。セル編でのベジータはガチでウザかったからな。」
夜闇「まぁ。酷い目にも遭っているから許してやれ。さて、女性キャラクターは夜魅の好みなのか基本的にプラス要素の強い性格(程良く明るい、大人な考え、友達思い、優しい、自分をしっかり持っているが、我が強い訳ではない、芯が強い)が多いが、男は蓋を開けると割と欠点が目立つ。」
シュラード「言いたかねぇけど、俺も結構マイナス要素が強いよな。」
夜闇「軽薄で口が悪い。だらしが無くて、面倒臭がり屋。おまけに愚痴が酷くて・・シュラード「ボロクソだな!否定しろよ!何だよ、もうちょっと良いとこ言ってくれたって良いだろ!」
夜闇「仕方が無いだろ。事実を言ったまでだ。」
シュラード「・・お前、俺の事嫌いなの?」
夜闇「普通。」
シュラード「いや、普通って何!?地味にフォローしようとしてんだろうけど、貶すか褒めるかどっちかにしろよ!?」
夜闇「一応、美点はあるぞ。」
シュラード「えっ、何。」
夜闇「立ち直りは早い。」
シュラード「は、って何?が、にしようぜ。」
夜闇「とりあえず、そこまでにしておいて・・シュラード「おい無視か。」
夜闇「俺達はカイが案を出してくれたキャラクターであって、夜魅が考えたキャラクターではない。」
シュラード「そうだな。ヴァイエルを快く思っていない部下ってキャラクターで現在もあんまし好きになれねぇけどな。胡散臭いし。最も、ヴァイエルだけに言えた事ではないけど。」
夜闇「お前は楽しみさえあれば良い、と思っていたキャラクターで、俺が心の闇に興味を持っていると言うキャラクターだった。」

それと、初期はどちらかと言うとシュラードの方が硬派で頭のキレるキャラクターで夜闇が軟派で若干腹黒な気がしました。

シュラード「何時の間にか、俺の方が馬鹿になってたと言いたいのかてめぇ。」

事実でしょう。カイ様がこんなキャラクターじゃない、と言っていましたしね。

夜闇「一体、カイはどちらを選ぶつもりだったんだろうな?」
シュラード「お前じゃね?」
夜闇「さぁな。俺も俺で欠点があるから何とも言えん。」
シュラード「・・・・・(思いつかねぇ)。」
夜闇「しかし、カイはBLを書ける人物なのかが気になるな。」
シュラード「カップリングの表記とか知ってるから、書けない訳じゃなさそうな感じするけどな。」
夜闇「一応、雑談では腐女子が喜びそうな神龍とケルドゥンの絡みがあるが、攻め要素が高いのはどちらか?と言うのを質問した事があったな。」
シュラード「一応、アレはケルドゥンの方が攻め要素が高いって事で良いのかよ?」
夜闇「意外なのは、特に神龍がその事について一切の否定をしなかった事だな。」
シュラード「てっきり、プライドが高いから否定するかと思えば・・。」
夜闇「だが、受けではないと言っている。」
シュラード「夜魅から言わせればあの性格は受けにありがちだからな。」
夜闇「ただ、ケルドゥンの発言だが、ドSだからって攻めになるとは限らんぞ。」
シュラード「アッシュはどうなるの?って言われたらそこまでだけど。」
夜闇「いや、実はそのアッシュが受けを少しやってみたい、と言っていたから・・。」
シュラード「アイツが受け?想像出来ねぇわ。」
夜闇「・・これは俺の個人的な意見だが・・。」
シュラード「ん?」
夜闇「多分、アッシュの場合だと『襲い受け』と言うややこしいジャンルになるんじゃないだろうか?」
シュラード「襲っといて受けになるって、Sなの?Mなの?」
夜闇「アッシュ曰く、SとMは相反するものでは無いらしいからな。」
シュラード「じゃあ、ヴァイエルはどうなんの?」
夜闇「奴こそ、サディストとマゾヒズムが同居している様なものだ。」
シュラード「カイにはマゾだと思われてるっぽいが、モブ殺す時がどう考えたってサドのそれだぞ。」
夜闇「もう分からなくなってきたから良しとしよう。」

ちなみに夜闇とシュラードの場合は、僅かに夜闇の方が攻め要素高めです。
ただ、私的には兄貴的な性格の人が弟分的なキャラクター相手に受けに回っているのは割と萌えなんですよ。だから、私にとっては明るい主人公×兄貴のカップリングは萌えだけど生真面目な人が攻めになるのは納得いかない。
女の子が攻めるのも嫌いじゃないけどね(よくある腹黒化とかで)。

夜魅 2015年07月17日 (金) 00時10分(3164)
タイトル:いい加減に異性愛を

※語りませんか、と脳内で誰かが囁く為こんな雑談を開いてみたけど夜闇とシュラードだとつまらないので別のメンバーで語ってみる事にした。

・・こんなタイトル語っておきながら、近い内にアッシュ×真紅で拘束プレイでも書こうかと思っています。

真紅「最後の後書きは見なかった事にしましょう。もしくは、ダイニングメッセージと言う事に仕立て上げてこの雑談中の間に暗殺の方法でも考えておきます・・。」
ケルビム「無駄だ。悪い事は言わねぇ。やめとけ。」
真紅「何故です?」
ケルビム「この作者は一般家庭にも出没する生命力あふれる黒光りしたアイツの如くしぶといから、何度でも蘇るぞ。それと、」
真紅「・・?」
ケルビム「リアルな話だが、作者は人間だが二十段ぐらいの怪談から転げ落ちたが『無傷』で済んだからな。」
真紅「ワンピースの住民なら、死んでましたね。」
ケルビム「さて、本題に戻るぞ。」
真紅「タイトル通りに進めば良いがな。何しろ、この作者はBLネタを挟まないと死にそうな病気に掛かってますから・・一般的な腐女子曰くBLに浸かってしまえば、そこから抜け出す、という発想には至らないようです。」
ケルビム「一般的には、腐女子はBLを好む女の事を言うが俺にとってはよく分からん。俺、別にゲイじゃねぇし。」
真紅「その割には、私より犠牲になっている事が多い様だな。主にアッシュに。」
ケルビム「アイツ、真性のゲイだからノンケまで喰っちまうんだよ。って言うか、何だこのタイトル無視してホモの話に切り替わって発展しそうな話題は・・。」
真紅「発展だなんて、随分と淫猥な言葉を使うんだな?」
ケルビム「俺はそんな風に言ったつもりは全く無い。つーか、女の話と言ったって何を話せば良いんだよッ!?・・言っとくが、女にもそれ程の興味が無い。」
真紅「貴様がそのような事を言っているから、ゲイ扱いされやすいんじゃないのか?」
ケルビム「まず、俺がゲイかって言う話の前に作者が俺の相手を思いつかないみたいでな・・要するに俺は相手がいない。」
真紅「似た様なキャラクターであるケルドゥンにはいるだろうに。」
ケルビム「ってか、一応フラグが立ってた相手はいたんだがな・・。」
真紅「それって、ジニア様の事ですか?」
ケルビム「あぁ、一応。」
真紅「どのみち消されちゃいましたから、意味無いですけどね・・。」
ケルビム「別に嫌いでは無かったんだがな。ただ、あの女はカイから嫌われてたしな。」
真紅「反面、作者は気に入っていましたが貧乳に需要は無い、と言う事で排除されましたね。」
ケルビム「良いだろ別に。女の価値を胸で決めるって男の価値をアレのデカさで決めてる様なもんだぞ。」
真紅「・・間違ってはいない。」
ケルビム「ただ、俺はアイツを女として見れなかった。その要因は今だから言うが致命的に女としての色気が無かった。」
真紅「お前にも色気の種が理解出来る事は分かった。そして、どんな女性が好みだ?」
ケルビム「それが分からないから、今ここで話してんだろ。」
真紅「では、セティア様は?」
ケルビム「アイツはメインヒロインで主人公とくっつくのが運命だし、主人公とも冒頭の時点で相思相愛だろ。」
真紅「ラブコメの主人公かヒロインがさっさと告白すれば、既に終わる様な話は作者にとっては引き伸ばしでしかございませんので、幼馴染と言う言葉はもう解り合えている、と言う非常に便利な手段で使われるのですよ。ですが、」
ケルビム「あ?」
真紅「私が言いたいのは、そういう事ではなくセティア様の様な女性がいたら女として見れるかと言う事です。」
ケルビム「確かに女の特徴である胸はデケェが、そういう問題じゃねェよな。顔も見られる方だと思うし性格も妹的なタイプながら暴走する主人公を引き留めるストッパーみたいな役割も果たしてるからなぁ・・でも、俺のタイプじゃない。」
真紅「では、彼女の親友である小咲様は?」
ケルビム「何かよく知らねェけど、芯が強そうなタイプだな。」
真紅「大人しい方だが、根は中々度胸のある少女だそうだ。」
ケルビム「でも、恋愛感情には届かなさそうだな。ついでに言っておくと俺は美人系な方が良い。」
真紅「・・あるなら、最初から言え。」
ケルビム「ただ、何を言ったって俺の相手はいないだろうな。作者が作ろうとしないし、作らせないし。」
真紅「惚れられているんだろう。」
ケルビム「やめろよ、気色の悪い。」

・・これで終わるけど、クライドとセティアの名前を漢字表記にしようかと思っています。

夜魅 2015年07月18日 (土) 12時34分(3165)
タイトル:人デ無シ乃宴の次の話を考えよう

※しかし、いつまでも経っても『人デ無シ乃宴』だと何かクドい気がするので、別の新しいタイトルを考えている。
『Honey 〜蜜より甘く、愛に溺れて〜』、『Pain 〜欲望に駆られて〜』のどちらかをタイトルに考えています。

・・これだと、凌辱モノに限定されないね!

最近どうも迷走している感じが強いので、しっかりと話を丁寧に構成したいものだ。

ヴァイエル「妖しいとは思っていたが、私と同じようにドラビルが本当に同性相手にそんな感情を抱けるとは思っていなかった。しかし、また新しい事が分かった事を私は嬉しく思うよ。そう思わないか?」
真紅「それで、何故また貴様と話さなければならないんだ?」
ケルビム「上記の内容とか明らかに悪意剥き出しじゃねぇかよ。」
ヴァイエル「私は質問しているんだ。君達はそれに答える義務がある。」
真紅「そんな事よりも、神龍とケルドゥンの話題の方が私的には気になる。」
ケルビム「えっ、お前ホモなの?何だよ、人を散々ゲイ呼ばわりしておきながら引くわー・・。」
真紅「そういう意味に捉えるな!!私は異性愛者だ妻もいる!」
ケルビム「いや、でもヴァイエルみたいにバイを兼ね備えているケースもあるしさ。」
ヴァイエル「真紅。自分の感情には素直になった方が良い。どうだ?ここで私と戯れると言うのは。」
ケルビム「あー、この雑談一応18禁ではないから、そういうアダルトなのは勘弁してくれよ。」
真紅「仮にもし戯れたとしても、どちらが上と下を引き受けるつもりでいるんだ?私は屈辱的な風になる気はない。」
ヴァイエル「ほう?そこまで考えていたのか?」
真紅「貴様・・!」←刀を引き抜く。
ケルビム「落ち着け。つーか、お前等二人共両性って言う設定上、攻めと受けがはっきりしないからやめろ。」
真紅「引き留めてくれるのは有難いが、私の腰を触るのはやめろ。」
ケルビム「不可抗力だ。」
ヴァイエル「いがみ合っている割には仲が良いようだね。私とオリヴィアみたいに。」
真紅・ケルビム「「黙れ変態。」」
ヴァイエル「褒め言葉として受け取ろう。」
ケルビム「実際、お前マゾヒストだから変態って言葉全く間違ってねぇよな。」
真紅「ドラビルはどちらかと言うと、サディストなのに・・。」
ヴァイエル「『隷属願望』と言う言葉を知っているか?」
真紅「誰かの下に就きたいと言う願望でしょう?ここにいる全員はそれに当てはまりますね。」
ヴァイエル「その通りだ。私の畏敬するヴェルイン様とシュテール様こそ私が就くのにふさわしい御二方だ。あの御方は上に立つ資格がある。」
真紅「ハッ!人を騙して奪っておいて・・よくそんな台詞が吐けるものだ。自分だって、主を騙しているのと変わらないだろう!」
ケルビム「言っておくが、シュテールは俺の主君だからな。シュテールがてめぇみてぇなクソ野郎に就かれる事が最大の汚点だよ。」
ヴァイエル「何とでも言え。今も、そしてこれからもあの御二方こそが私の主だ。だからこそ、昔のお前達が憎くて仕方が無いんだ。やっと手に入れた方をみすみす渡す訳が無いだろう?さて、その隷属願望だが、この一種の性癖と言うか願望は、読んで字の如く他人に支配されたい、と言うものだ。」
真紅「正に貴様そのものではないか。」
ヴァイエル「皮肉を言っているつもりだが、実際そうだ。」
ケルビム「あっさり認めやがったな。」
ヴァイエル「ただ、隷属と言っても王の糧にされる奴隷の様に自分の意思がない人形では無い。この欲求はとても強い自我の現れだ。自分の価値、自分に自信があるからこそ自分を良く扱ってほしいと言う願望で・・まぁ、簡単に言えば誰かに甘えたいと言うものだ。実はマゾヒズムと言うものはとても我侭なんだよ(妖笑)。」
真紅「これは分かっている人の理論ですね。」
ケルビム「寧ろ、分かり過ぎてて怖ェよ。」
ヴァイエル「例えば・・」←席を立ちあがり、ケルビムに近づく。
ケルビム「ん?」
ヴァイエル「私を詰って・・(低音)」←耳元で囁く。
ケルビム「・・ッ?!」
ヴァイエル「この様にすればとても分かりやすいだろう?苦痛や残虐な扱いを求める被虐的な性癖の持ち主はとても我侭だって(黒笑)。それとも、もっと卑猥な言葉の方が好みだったかな?」
真紅「何か随分と誘っているようだな?」
ケルビム「つーか、いきなりあんな事言われて理解が追い付かなかったのが本音だよ。ってか、何を言うつもりだったんだ・・。」
ヴァイエル「わざわざ言わせる辺り、君もそちらの気があるようだ。」
ケルビム「いや、てめぇが言おうとしてたんだろうがよ!!」

全体的にヴァイエルが真紅とケルビムをからかっている様子だが、彼が誘っている様にも見える。
でも、ヴァイエル自身その気はあまり無いし求められたとしても答える気の無い罪深い彼だがアッシュはそういうところに惚れているのでいつか拉致&監禁辺りはやり出すでしょう。
真紅にしようかと思ったけど、ヴァイエルの方だとエロさが増すので彼にしよう。
ただし、この雑談みたいに誘い受けみたいなものじゃなくて無理矢理とまではいかない嫌々ながら、って感じのものを。

夜魅 2015年07月19日 (日) 03時28分(3169)
タイトル:ドラゴンボール超の感想

※OPが張りの無い駄目な歌声だったせいか、EDがマシに見えてくる。不思議。
ちなみに、ビルス様の破壊行為については特に意味は無い、と老界王神の口からそう証言が出ました。
界王様の声優さんはもういい加減に引退させてあげた方が良いと思います。

・・破壊神なんだから、破壊する事が意味なんだろうけどぶっちゃけやってる事暴君と変わらねぇよなコイツ。byシュラード。

夜闇「まぁ、接し方さえ間違えなければ、友好的な存在だし理性の無い魔人ブウよりかはずっとマシだと思うぞ。」
シュラード「惑星ベジータ消滅の戦犯はフリーザじゃなくて、コイツだったけどな。マジで何なの?神と神の時はまだ良いよ。だがな、復活のFでコイツがやってた事は高みの見物だからな?」
夜闇「最強は付き人であるウイスだが、某死神代行の奴と声が同じな事に驚かされたな。それと、ターブルと声優同じだからな。」
シュラード「そういや、超にはターブルって出てくるのか?」
夜闇「存在は仄めかされているが、出ないだろう。」
シュラード「2話でのベジータの家族旅行ではリアルタイムで相当な反響があったぜ。」
夜闇「トランクスは約束が叶って、良かったな。」
シュラード「しっかし、ベジータの沸点の低さが気にかかるな。まぁ、夜魅もあぁゆう人混みは嫌いだから分からんでもないけど。」
夜闇「神と神では、寧ろストッパー的な役割を任されたのにな。プライドを捨てて。」
シュラード「その結果が『ビンゴダンス』ですよ夜闇さん。」
夜闇「アレはな・・(苦笑)。」
シュラード「どうでも良いが、次回は糞回決定だな。」
夜闇「どのみち、神と神に繋がっていく事は確定事項だからピラフ一味を目にするのは変わらんだろう。」
シュラード「・・頼むから、さっさと終わってオリジナルストーリーやってくんねぇかな。神と神で何話使うのかは知らんが。」
夜闇「神と神が終わったら、復活のFが待っていると俺は思う。」
シュラード「あんなクソみてぇな話をまた焼き直すってのか?また、高みの見物かよいい加減にしろ。」
夜闇「さて、ドラゴンボールの話はここで終わりにして・・。」
シュラード「俺達の前の記事で語ってたヴァイエルと真紅とケルビム?アイツ等ってホモなの?」
夜闇「ヴァイエルは両性愛者だ。」
シュラード「面倒臭いから、ホモで良いよ。」
夜闇「・・お前って、本当に無粋な奴だな。」
シュラード「えっ、これ遊んでるつもりなの?」
夜闇「それにしても、妖しい描写があったとは言えカイがBLに興味を持っていたとは思わなかった。」
シュラード「今回で確信した。多分、アイツ女だ。」
夜闇「勝手な考察を抱くのは結構だが、礼儀を欠く行為は自重するべきだぞ。」
シュラード「それはそうと、神龍とケルドゥンの話もまぁ考えていなかった訳では無いっぽいな。」
夜闇「前は二人共攻め要素の高いキャラクターだと言われていたが、どうなるんだろうな?」
シュラード「ぶっちゃけ神龍ってセバスチャン要素薄いよな。」
夜闇「セバスチャンは飽くまで魂喰らう為だからな。あと、本人が執事の美学に拘っているところが何か凝り性な感じがするが。」
シュラード「神龍は真面目だからな。」
夜闇「夜魅は主従の関係では、従者が受けな方が好きだからな。黒執事のシエルはショタだからそういう対象で見ていない。」
シュラード「過去や生い立ちは夜魅が食い付きそうだがな、いかんせんショタなのがあかんかった。」
夜闇「夜魅はショタをまずそういう対象で見ていないし、現実の夜魅は子供嫌いだぞ。」
シュラード「自転車に乗ってる時は、ノロノロ歩く障害物を轢き殺してやりたい衝動に駆られるそうだが、コイツ本当に大丈夫か?」
夜闇「・・それはそれ。これはこれだ。話を戻すと夜魅は神龍受けの方が想像しやすいと言っていたな。」
シュラード「好きなキャラクターは、ケルドゥンだと言っていたのにな。」
夜闇「そこは、やっぱ違うんだろう。・・よく分からないが。」
シュラード「俺だって、分かんねぇし分かりたくもねーわ。」
夜闇「ただ、夜魅はどっちかと言うとカップリングものよりモブ攻めとか触手攻めとかキャラクター同士の絡みではないものを好むからな。」
シュラード「どうせ、レ○プ染みたヤツだろ。新しい人デ無シもどうせアレなヤツに違いねーな。」
夜闇「一応カップリングはアッシュ×ヴァイエルだ。」
シュラード「懲りずに出てくるアッシュさん超パねぇッス。マジリスペクトッス。」
夜闇「DQNみたいな口調やめろ。頭悪そうな喋り方だぞそれ。」
シュラード「タイトル以前にまずコイツの存在がクドいわ。」
夜闇「内容は、ヴァイエルを拉致監禁するものだが、その際の尋問が中々にエグイ。」

アッシュ「どうですか?今の状況は。『嘗て』の事を思い出しませんか?」
ヴァイエル「・・何が言いたい?」
アッシュ「醜い男に自分の中に入られる感覚は如何でしたか?その上、好き勝手に鞭で打たれてあんな目で男を見つめるなんて・・かなりの好き者なんですね。」
ヴァイエル「・・ッ?!」
アッシュ「挙句には、あの男のモノを咥えて・・妬けてしまいます・・あの醜男が貴方をあんな風に扱って私が何も出来ない訳なんて無い。その上、貴方にその最期を見届けられるなどこの上ない絶頂の瞬間でしょうねぇ・・フフフッ・・!」
ヴァイエル「何処でそれを・・?!」
アッシュ「私だけじゃない。貴方の主君であるヴェルイン様が貴方のその時の状況を貴方の弟であるオリヴィア様に見せているのを研究室のモニターで確認して初めて貴方が醜い男でも受け入れられる好き者のマゾヒズムだと言う事を知りました。」
ヴァイエル「・・アレは・・私が望んでいる事じゃない・・!」
アッシュ「嘘を仰るのはやめて頂きたい。私はあの全ての会話を聞いているんですよ。オリヴィア様だって乱れる貴方の姿を見た時には、どんな面持ちでいた事でしょうかねぇ・・彼には、同情します。愛する肉親が無理矢理に慰み物になっているのならまだしもその状況を甘んじて受け入れ、愉しんでいた淫乱だったんですから。」
ヴァイエル「・・それをお前が知って、どうするつもりだ・・。」
アッシュ「どうするか?人聞きの悪い言い方をしますね。私は忌々しい記憶に縛られている貴方を解放させて上げたいだけなんですよ。貴方はもう檻の外にいると言うのに・・時折、疼く体がとても苦しいんですよね・・貴方は自分の欲望に素直になるべきです。だから、」

アッシュ「私に大人しく犯されて下さいませんか?」

夜闇「こんな話だ。」
シュラード「ゲスい。」
夜闇「なるほど、過去のトラウマを利用して自分のモノにしようと言うアッシュの独占欲が強く表れているな。」
シュラード「確かにトラウマと言ったら、トラウマだがヴァイエル自身は思考を変える事でこれを克服して生き延びたんだろ?」
夜闇「だからこそ、苦しんでいるんだがな。」

ちなみにこの話は、多少の救済がありますのでご安心下さい(予定)。
ただ、かなりアッシュの狂気やヴァイエルに対する尋問がエグイ。

夜魅 2015年07月19日 (日) 17時18分(3170)
タイトル:雑談及び反省会(アッシュ×フェニックス)

※まず、ここで反省を言わせてもらいますとリメイク的な作品のクセして誤字が多い。
触手攻めと男性妊娠表現があるせいか、どちらかと言うとグロい要素が強めかもしれない。
最後の部分なんて、快楽じゃなくて苦痛とも言える描写でフェニックスが滅茶苦茶痛がってますし赤子と言う言葉がありますが、そこまで大きくは無いと思います(多分)。

・・フェニックスの性質上、「もう殺してくれ!」って言う苦しい状況になっても■ないのですが、そういう彼の状況に何処かエロスを感じます。

アッシュ「分かります。それに彼の吐く台詞は被虐的な台詞が多いですからね。私としては、その一つ一つに興奮せざるを得ないのですよ。」
フェニックス「・・貴様と作者が変態な事は分かったから、さっさと消え失せてくれないか?」
アッシュ「私が此処で消え失せたとしても、どうせ次の話が待ってますよ?私が貴方に会えない欲求を次の話で思いっきりぶつける事にしましょうかね・・(要約:もっと痛い事しますよ?)。」
フェニックス「生憎だが、痛みには慣れているし貴様の脅迫に屈服する気など更々無いが回りくどい事をすれば消し炭にするぞ。」
アッシュ「痛みには慣れている?だとしたら、ラストのあの苦痛に顔を歪めている辺りが非常に気にかかりますねぇ・・貴方、思いっきり泣いていたでしょう?」
フェニックス「私が言う痛みは飽くまで戦闘で受ける傷の痛みであって、貴様の様な悪趣味で変態な拷問による苦痛ではない!・・貴様の考えている事は私の理解の範疇を超えている。」
アッシュ「そうですか・・それは残念です。妊娠での苦痛に慣れているのでしたら、もっと違う事をやらせようと思いましたが。」
フェニックス「・・何をやらせる気だったんだ・・?だが、『言わなくて良い』からな。」
アッシュ「貴方には、媚薬で快楽漬けにしておいて、ちょっとの苦痛ではビクともしないマゾヒズムになってほしいものですが、劇中で実際に苦しんでいる様子だったので私的には大満足でした。」
フェニックス「ハァ・・とんだサディストだな・・別に今に始まった事ではないが。」
アッシュ「流石、元友人だ。私の事はとてもよく分かっておいでですね。」
フェニックス「そうだな。あの時のお前はまだ・・性格に難はあったが、今の様な性癖を晒す様な奴ではなかったな。飽くまで性格に難ありなレベルで。」
アッシュ「おや?意外ですね?今の貴方なら貴様の様な男と友人であった事が最大の汚点だ、と仰られるかと思ったのですが。」
フェニックス「今がどうであれ、昔のお前を否定してしまえばその時の私も否定する事になるからな。私はそんな事はしたくないし、昔は今に比べれば良かった事は事実だ。」
アッシュ「凡人なら、私の存在までを否定する事でしょうが、そんな事が言える貴方は何て素晴らしい人格者でしょうね。貴方のそういうところは嫌いじゃありません。・・好きでもないので次の話では思いっきり痛めつけてやろうと考えています。」
フェニックス「言ってろ。私がお前を拷問し、辱めたところで貴様は私より先に■ぬんだ。そうすれば、私はお前から完全な形で解放されるんだ。」
アッシュ「完全な解放ですか・・言ってくれますね。」
フェニックス「だから、」
アッシュ「・・はい?」
フェニックス「私以外の者を巻き込むのは、絶対にやめろ。」
アッシュ「主にケルビムさんとかですか?彼は、それはもう楽しませてもらいましたよ。それに結構好みのタイプでしたから。」
フェニックス「ケルビムもそうだが、とにかく私以外の者を巻き込むのはやめろ。」
アッシュ「それはつまり、貴方以外の者に手を出すな、と言う事ですか?」
フェニックス「お前がそんな風に解釈するのであれば、そう思えば良い。私はお前に何をされても特に問題は無い。それが多少行き過ぎていてもな。」
アッシュ「・・フェニックス。」←彼の肩を掴む。
フェニックス「ッ!?」
アッシュ「貴方もとうとうマゾヒズムに転身するのですね・・。」
フェニックス「言いたい事はそれか!?」
アッシュ「では、逆に何を言うと思ったのでしょうか?それがふと気になったのですが?」
フェニックス「い、いや・・お前が突然真面目な顔になったから驚いただけだ。」
アッシュ「たったそれだけで驚くなんて、割とちょろいんですね。」
フェニックス「・・悪かったな。あと、私の性癖は至って普通だ。」
アッシュ「どうでしょうかねぇ・・気付いていないだけで何処か支配されたい願望を持ち合わせていたりするものですから。」
フェニックス「だから、私は違うと・・。」
アッシュ「では、次の話で試してみましょう。」
フェニックス「・・もう良い。どうせ、続きで私がお前に好きなようにされるのは決まっているんだ。煮るなり焼くなり好きにしてくれ。」
アッシュ「あぁ、そんな投げやりな態度じゃそそられないですねぇ。出来る限り、嫌がって抵抗して頂かないと。」
フェニックス「だったら、望みとは逆に私から貴様を誘ってやろうか。」
アッシュ「でしたら、私はそれに全力で答えて差し上げましょう。」

こういう感じのアッシュ×フェニックスの雑談となりましたが、作者である私はアッシュを同情の価値の無い悪役にする予定なので本編ではこのような絡みも少ないと思いますし、このカップリング自体がギスギスしている殺伐状態の為かよっぽどの事が無い限り純愛や愛のある性交などには発展しないでしょう(基本的に凌辱だし)。
あと、アッシュの本命がまず決まっていないしこれまで絡んだのを数えるとケルビム、ヴァイエルと三股掛けてるよ。
まぁ、アッシュも気付いてないけど本命はフェニックスだと思う(ヴァイエルの本命はヴェルインですし)反面、凌辱にしても悲恋にしても和解してもロクな結末は迎えないでしょうね。
本編でアッシュとフェニックスが■ぬのは確定してますから。
フェニックスには、無自覚なMでいてもらいたい反面恥も何もかなぐり捨てて乱れてほしいと言う思いもある。
・・それが、続きの話で現れるかもしれませんね。エロイなぁ、フェニックス。
あ、次の話は普通に媚薬とか使うのとアッシュがフェニックスに挿入れてるのでご注意(何をかって?もう分かるでしょう)しつつ前のものより直接的な表現が見られます。

夜魅 2015年07月20日 (月) 22時48分(3174)
タイトル:神の階級&邪神とか

※天空神ゼノギウスの性格をフレンドリーで女好きな人から、超絶俺様主義の性格に変えて外見も変えようかと思っています(イメージとしては、Fateシリーズのギルガメッシュ)。
最高神でありながら、中々の曲者、と言うキャラクターですが、前の性格とキャラクターとの共通点は両性愛者(バイセクシャル)と言う事。

・・つっても、彼に関わってる男性キャラは大半がバイです。

今回のゲストは、BOSSクラスのキャラクターであるヴェルインとシュテールの二人です。

ヴェルイン「夜魅の世界観での神の階級の話か・・昔はゼノギウスと俺が天空神&全能神の二強のツートップだった。ただし、ゼノギウスの方が年上だったから俺は後輩の様に扱われていたな。」
シュテール「なるほど、『パシリ』か。」
ヴェルイン「誰がパシリだ。」
シュテール「しかし、度重なる事情が原因で貴様とこの俺が現在の二強と言う事だ。」
ヴェルイン「それはどうかな?」
シュテール「何だと?」
ヴェルイン「確かに地位は同じだが、実力的には俺の方が一歩勝るんじゃないか?何せ、来世でも俺はお前の一歩先を行っていたからな。お前が追い付こうとしても、俺は更にその上を行く。どうかな?何か言える事は。」
シュテール「・・ほう?面白い事を言ってくれるな?俺の来世である存在が貴様の住む世界を攻め込んだ際は俺の方が上だった。弱かろうと強かろうとお前のその腹立たしい口は昔も今も未来永劫変わらないものだな・・虫唾が走る。」
ヴェルイン「だったら、こうしないか?口を動かす前に手を動かすとしよう。」
シュテール「・・面白い。良いだろう。」
ヴェルイン「だが、その前に説明はしておこう。神として最大限の義務は果たさねば・・!」
シュテール「急に使命に燃える様な目をするのは、やめろ。」
ヴェルイン「ただ、地位が時代によってやや変わりつつあるのは確かだな。お前は破壊神としての地位が低かった時はさぞかし大変な思いをしただろう?」
シュテール「何を今更・・その事に関しては、俺が望んで決めた事だ。そうした道を辿ってきたからこそ、今があるんだ。」

階級的には最初は天空神&全能神のツートップ。
天空神が死んでしまった際の階級が全能神&破壊神となり、破壊神の地位が上がりました。尚、これに関しては否定的な意見も多く(特に天使達からだが、悪魔からは大賛成)批判がありましたが、当時の天空神が破壊神に課した仕事が『邪神』の駆除とされており、邪神達が創り出す惑星の破壊を忠実にこなし義務は果たすシュテールの性格故か徐々にですが、認められていきました。
ちなみにここで扱われる邪神は異形の姿(もののけ姫のタタリ神みたいな)をしており、人類の憎しみ、苦しみ、悲しみなどの負の念によって生まれる害悪でもあり悲しき存在でもあります。
破壊神になる前のシュテールはゼノギウスの『代行者』として、その邪神の駆除をしていました。
ですが、ゼノギウスは「このような争いが起こるのは地上の人間達が増えたせいだ。奴等は数を増やし、同時に欲も芽生えてきた。邪神共の暴走がシュテールの力を持ってしても食い止められなくなった場合は元凶となる人間を俺が始末する。」と人類の排除を妻に話していましたが、妻であるシルヴィアが「・・彼等は独自の進化を遂げていると同時に退化もしている。それは私達にも言える事ではないかしら?確かに、人間達は酷い事もする。でも、きっと正しい心を持った人もいる筈よ。だから、彼等を憎まないで見守ってあげて。」とシルヴィアが説得をしましたが、この発言によって二人は悲劇的な結末を辿る事になってしまいました。
ですが、この二人の死を悼む者もいれば、喜ぶ者もいました(主にクラティア)。
ちなみにゼノギウスは死にましたが、シルヴィアは自らの身を封印しゼノギウスに対して、「きっと正しい心を持った人間が私を解放してくれる。」と話し、その解放を待ち続けているので彼女は死んではいません。

一応、キーワードとなるのがこの邪神で人間達に厄災を齎す呪いの神みたいなものであり、地上の人間には破壊神よりも恐れられていました。
理由は破壊神の破壊行為には、魔物の住処、惑星の破壊も含まれていたのでそれを知る人間達には害悪の排除をしてくれる神として一部からは救世主としても崇められていました。
一方、邪神は理性も知能も無い怪物(魔人ブウの大界王神吸収する前の凶暴な形態)の様な姿で人を食らい、呪いを振りまき、自然を破壊する存在だったので忌み嫌われていました。
その邪神こそが本作のラスボスの様なものです(形態を異形の怪物にするか人間の姿にしとくか迷う)。
一応、その邪神にも上記に書いた理由から悲しい事情があるんですけどね。
数々の登場人物にとっては、邪神を倒す結末はハッピーエンドですが邪神にとってはどうでしょうかね。
ただ、別の作品でもこういう存在はよく登場しますので。
魔術師や召喚士は魔物などを召喚して操ったりして戦いますが、邪神だけは魔力を持ってしても操る事は出来ません。
ある意味、敵対の意味では邪神が最高峰の存在かと思われます。

では、また別の話を。

夜魅 2015年07月24日 (金) 00時07分(3175)
タイトル:雑談及び矛盾点の指摘(アッシュ×フェニックス)

※私の場合、男性同士の恋愛と言うより好きな男性キャラクターの痛がる姿が見たい、と言うBLよりタチの悪い性癖を持った人間である事は熟知してますが凌辱だけだと流石に飽きる。

・・それにしても、このカップリングは殺伐としている、と言うかお互いに『好き』と言う感情では繋がっていない(キャラ崩壊と言う最終兵器を遣えばどうとでもなるが)。

アッシュ「そもそも、始めからこのカップリングが成立していた訳ではないですからね。最初は貴方は普通に男性の設定でしたし。」
フェニックス「私はケルビムを相手に攻める、と言うのが作者の脳内で構成されていたが私の立場が攻めから受けへと変わり、相手までもが変わってしまった事が最大の悲劇だ。」
アッシュ「ケルビムさん本人は気付いていないと思いますが、恐らく女性を抱かないと思いますね。」
フェニックス「アイツは女を見ても、あまり目の色を変えないんだ。」
アッシュ「それはどう考えても私の仲間ですね。気付かせたら覚醒するタイプでしょう。フフフッ・・。」
フェニックス「私の仲間をそういう邪な道に引っ張るのはやめろ!」
アッシュ「でも、あの人は貴方が好きなのでは?」
フェニックス「馬鹿を言うな。例え、そうだとしても私はケルビムの気持ちに答える資格は無い。」
アッシュ「丁寧に振りましたね。でも、ケルビムさんが強引な手段を使って貴方を手籠めにしようとして来たら貴方はどうするおつもりですか?」
フェニックス「お前じゃないんだ。ケルビムはそんな事をする奴じゃない。」
アッシュ「どうでしょうかね。信頼と言うのは、思ったよりも崩れやすいものですし。」
フェニックス「私とケルビムはお前が考えている様な仲ではない。」
アッシュ「だから、こうして考えているのではないですか。」
フェニックス「お前の場合、そんな妄想をするぐらいなら実行に移すだろう。」
アッシュ「そうですね。」
フェニックス「かと言って、本当にやるのはやめてくれ。」
アッシュ「体格的には貴方の方が攻めなんでしょうけど、ケルビムさんが攻めになった方がらしいと言うか・・。」
フェニックス「両性だと無条件に受けにされるのはどうにかならないのか?」
アッシュ「女性の性質を持っていますからね。諦めて下さい。」
フェニックス「では、貴様の上司であるヴァイエルと私だったらどうなるんだ?」
アッシュ「・・ヴァイエル様が受けですね。」
フェニックス「一応、理由を聞こう。何故だ?」
アッシュ「あの人は真性のマゾヒストですからね。受け特有のオーラが漂ってます。」
フェニックス「受け特有って何だ・・。」
アッシュ「貴方はどちらかと言うと男らしいキャラクターであり、中性的な容姿ではないので本来は攻めに向いています。ですが、両性になった事と真面目な性格が原因で受けにされたのでしょうね。」
フェニックス「・・で、どうしろと?」
アッシュ「大人しく、受け入れて下さい。」
フェニックス「ところでタイトル通りに動く気は無いのか?」
アッシュ「今更どうのこうの言うのも面倒ですからね。早く次の作品に移りたいですし。」
フェニックス「またお前が出るのか!?」
アッシュ「いいえ、そうとは限りません。」

それにしても、今回の話は最後の方がやや毒気が抜けたような終わりになりましたが執着及び依存の様な感じになりました。
このカップリングが純愛で終わるような事があれば、それこそ笑える話。
それと、神獣族の設定に神獣族は金色の目が多いと言う事とオッドアイも珍しくない、と言う設定を入れておきます。
それでケルビムをオッドアイにしようと思っています。
スサヌオさんもオッドアイだから、この設定が活かされます。
しかし、長髪が多いな。

夜魅 2015年08月02日 (日) 00時16分(3177)
タイトル:巨乳ばかりを出す作者ははっきり言ってセンス無い

※まぁ、私が言いたいのは主に少年漫画の方ですけどね。馬鹿の一つ覚えの様に巨乳の女性キャラクターしか出さない作者を見ていると興醒めすると言うのが本音であり主張したいのは、「デカけりゃ良いってもんじゃない」と。

・・個人的にはCカップの普乳及び美乳が良いと思っています。

だからこそ、作者が女性だと安心して見れますね(画力のある男性の漫画家の体のバランスは素晴らしいが)。

シュラード「露出多いからエロい。胸が大きいからエロいってのは所謂ガキの発想だよな。普乳が丁度良いよ。」
夜闇「そういえば、夜魅のキャラクターでセティアのバストを86から83に下げるんだとか言っていたな。」
シュラード「83?丁度良い数値だろ。EからCカップぐらいには下がるんじゃねェの?」
夜闇「女の体など俺にはよく分からないが、大きいから偉いって訳でも無いだろう。」
シュラード「そうそう、何事も普通が一番だよな。」
夜闇「セティアも名前が変わるからな。ほぼ、別人と捉えて良いだろう。さて、タイトル通りに物事を語っていくと夜魅の巨乳に対しての想いが見て取れる。」
シュラード「身長が155cm未満なのにバストが90前後なのは正直嫌だ、って言うのが夜魅の意見らしいぜ。まぁ、バランスはあんま良くないな。」
夜闇「俺は体のバランスが整っている方が美しいと思うがな。だから、俺はCカップを推す。」
シュラード「俺としては身長がちょい高めで胸が普通な方がスレンダーな印象を受けるから良いな。スレンダーでも健康的なのがベストだ。」
夜闇「そういえば、女体化した際の俺達の身長とスリーサイズなんだが・・。」
シュラード「その女体化の際のスリーサイズって男キャラ全員に書かれてんのか?気色悪くねェの?あぁ、ちなみに俺の元の身長は180cmで夜闇が182cmだ。」
夜闇「前より縮んでないか?」

シュラード・・身長:167cm、体重:53kg。上から83(C)・55・82と普乳だが背が高く痩せているのでスレンダーな印象を受ける。バランスは整っているが、これ以上痩せると胸も小さくなりやすい。

夜闇・・身長:168cm、体重:57kg。上から87(E)・58・85と申し分無い巨乳だが、黒い厚着の服装のせいかそこまで目立たない。胸も大きいが背も高い。脱いだら凄い肉感的なスタイル。

夜闇「ッ!?」
シュラード「どうした?お前らしからぬ反応だな・・。」
夜闇「単純に俺がここまでの体型になるとは思わなかった。それに少し驚いた。」
シュラード「いや、結構驚いてただろ。どうなんだよ巨乳。」
夜闇「その呼び方はやめろ。だが、しかし・・お前は痩せているのが目に見えているな。」
シュラード「おかげで見事なモデル体型だよ。健康管理には気を付けたいもんだな。ちなみに167って言う身長の健康体重は62kgだ。」
夜闇「大分遠いな。」
シュラード「俺なんか痩せてると言ったってまだ良心的なレベルだろ。カイのキャラクターは何か全体的にヤバい。女キャラは知らんが痩せ過ぎ。」
夜闇「作者の先輩が引いてたな。そこでカイの性別がますます分からなくなったんだとか。」
シュラード「まぁ、暗殺教室でもイリーナ先生とかヤバいしな。170cmで50kgって言うスーパーモデル体型なのに胸はやたらデカいしな。胸は脂肪なんだから最低でも58kgはあった方が良いな。」
夜闇「身長が169cmで体重が44kgのキャラクターを見かけた時の夜魅の反応が修羅そのものだったな。ディスプレイを破壊しかねない程に。」
シュラード「怖ェから。カイのもワンピースのナミとロビンを参考にしたせいか、大概ぶっ飛んでるよな。」
夜闇「ありゃ、ブラが泣くのも無理無いな。ただ、ブラは母親が大きいから成長すればどうとでもなるだろう。」
シュラード「ドラゴンボールに別に貧乳はいないんじゃねェの?GTのパンとブラはロリだし。」
夜闇「そもそも、ドラゴンボールの女キャラは最終的に子持ちになるしな。それでも、あのスタイルは凄いもんだが。特にブルマは。」
シュラード「ただ、初期のブルマのバストは85で身長は165cmと高めだから二次元の巨乳にしては実は控えめだ。まぁ、昔はCカップ程度で巨乳扱いされてたからな。」
夜闇「今はEカップなら巨乳だな。」
シュラード「そういや、BLEACHの涅マユリと涅ネムの中の人である中尾隆盛さんと釘宮理恵さんが対談してる動画を見つけたんだが、」
夜闇「それは興味深いな。どんな内容だったんだ?」
シュラード「主人公の一護の中の人の森田成一さんの事を語り、中尾さんが成一さん巨乳好きだよ、って事を言っててBLEACHの女キャラは巨乳とペチャパイしかいない、と言っていたから笑えた。」
夜闇「割とそんな事を仰るのですか。」
シュラード「何故に敬語?」
夜闇「そういや、ネムって中の人の貴重な巨乳のキャラクターだな。」
シュラード「大体、幼児体型なツンデレやってるからな。その時の夜魅の反応が、」

作者「おー、新しい女キャラだ。胸大きいなー、声優さん誰だろ?」→声の出演を見て、作者「何・・だと・・?」

シュラード「ネタを挟んだな。」
夜闇「いつから、釘宮理恵さんのキャラクターが貧乳のツンデレだといつから錯覚していた?」
シュラード「とりあえず、BLEACHネタは置いといて。」
夜闇「そういや、銀魂も性転換ネタやってたが女性陣がイケメンだったな。男性陣は中身がアレなのがチラホラいるが。」
シュラード「この対談の締め方が分からない。どうする?」
夜闇「よし・・終わろう。」
シュラード「じゃあ、終了。」

しっかし、銀魂は沖田がかなり好みのデザインでしたが元々童顔なのと初期設定は女性だったせいか性格さえ除けばガチで可愛い。ただ、お妙さんに胸をもがれそうになったのは可哀想でしたね。これは銀さんもそうだけど。
女性陣では月詠さんが中々に好みでした。やっぱ月詠さん好きだ。
私の性転換の法則には「ピンク髪の女性キャラは性転換を免れる、免れやすい」と言うルールがある。理由はピンク髪って女の子特有の色だし。
ちなみにピンク髪の男性キャラと言われて真っ先に思い付くのはBLEACHのザエロアポロさんです。中の人は優男っぽいキャラクターを多数演じてます。友人はエロい声と言っていた。確かに良い声だけど、エロい声だとは思わない。何てゆーか、印象に残りづらい。
そういえば、ザエルアポロの兄もイケメンだったね。
あと、ザエルアポロって使う技が妙に女っぽいしペッシェが股座から取り出した斬魄刀で太刀を浴びるわ孔がヤバい所にあるわフォルニカラスの意味がスペイン語だとヤバい意味だわで何か性的なトラウマか罪でも背負ってたんですかね?某笑顔動画のコメントで淫○ピンク呼ばわりされてて吹いた。

夜魅 2015年08月10日 (月) 12時04分(3178)
タイトル:ストーリーの変更とか、色々凄いよ

※BLEACHの影響故か、はたまたより読者に分かりやすく理解してもらう為に様々な設定変更を行っている作者です。クライドとかセティアとか漢字表記の名前にしてます。
とりあえず、タイムスリップものになってます。

・・それはそうと、今回カイ様プロフィール編集しましたね。

思えば、真紅の設定も割と変わってるし、色々とブレがあるなぁ。
実はヴァイエルとかの悪役の方があれから、そんなに変わってない。

そういや、今更だけどカイ様って映画観に行ったんですかね?

シュラード「ドラゴンボール超とか見てると、映画でやった内容をそのままなぞりそうだな。」
夜闇「それについてだが、5話で作画崩壊してなかったか。あんな絵が少し上手な小学生みたいなアニメ描いて金貰ってアニメスタッフはドラゴンボールを作成してる、って言うプライドが無いのか?」
シュラード「次回は何かベジータが苦労する事になるな・・。」
夜闇「ベジータっていつから、あんな風になったんだろう?と思ったが、まぁブロリーだろうな。」
シュラード「納得。」

そういえば、御二人共。
今回のプロフィールを見て、どう思われましたか?

シュラード「本編でもケルドゥンに刀使わなくなったら、手加減出来ない、と言われてたけど実際はどんな感じなんだろうな?」
夜闇「刀が拘束具みたいなものなんじゃないか?ドラゴンボールでは、重いマントとか胴着とか着てて相手が思った以上に強かったらそれを脱ぐと言うのがあるだろう?」
シュラード「そんなもんなの?」
夜闇「始めから全力を出すと、後が無くなった時に困るからな・・だから、抑えているんだろう。」
シュラード「刀持ってるんだったら、何処ぞの十一番隊の隊長みたいに両手で持った方が強い、って設定にすれば良かったのにな。」
夜闇「まぁ、それはカイ次第だろう。」
シュラード「つーか、今話してて疑問に思ったんだが、」
夜闇「何だ?」
シュラード「何で、神龍って剣使いなの?」
夜闇「・・さぁな。」
シュラード「アイツのイメージキャラってセバスチャンとアグニだろ?剣なんか使ってたか?」
夜闇「ナイフと食器をぶん投げてるイメージしか無いな。」
シュラード「まぁ、良いか。別に。」
夜闇「お前は本当に一貫性が無いな。」
シュラード「ところでさ、」
夜闇「今度は何だ?」
シュラード「今、夜魅がひとりかくれんぼをやってる、って言ったら信じる?」
夜闇「・・は?」
シュラード「ひとりかくれんぼ。」
夜闇「おい、降霊術の一種だろ。自分に呪いを吹っかける様なものだろう。」
シュラード「今、夜魅が押し入れに隠れて塩水含んでるって言ったら信じる?」
夜闇「そんな事が出来る程、アイツはタフガイでも豪傑でもないだろう。」
シュラード「だよな。」
夜闇「いや、何この話題。」
シュラード「あっ、今ドアの音が、」
夜闇「えっ?」

嘘に決まってるじゃないですか。
それより、二人共。

シュラード「何だよ、ビビらせんなよ。」
夜闇「お前は何がしたいんだ。」

女体化について、どう思っていますか?

シュラード「ホンットに統一性もクソも無ェ話題だな!!何だお前情緒不安定か!?さっさと終わらせろよ!」
夜闇「どうせ、エロいネタだろう。そんなに怒る必要は無いぞシュラード。」
シュラード「それで俺達に今から女になれと?」

まぁ、そんな感じです。
これ、書いた後にカイ様に何か送るつもりでいるんで。

シュラード「何送るんだよ。」

色々。
じゃあ、ちょっとアッシュさんの研究室から性転換の薬を持ってきます。

夜闇「アイツの研究室からって・・。」

〜そして数分後〜

シュラード「・・来ないな。」
夜闇「どうしたんだ?」
シュラード「まさか、セキュリティに引っ掛かったとか?」
夜闇「許可を取ってあるんじゃないのか?」

シュラード様、夜闇様。

シュラード「ん?作者の声じゃないな。」
夜闇「これは、真紅の声だな。何があったんだ?」

それが、作者がアッシュの研究室に行ったのは知っていますよね?

シュラード「あぁ。」
夜闇「そんなに遠くないだろう。」

実はその研究室なんですが、現在アッシュが毒の作成の実験をしていたらしく誰にも近づかせない様に言ったんですが、作者がそれを忘れてて、見事に白い泡を吹きながら医療室に運ばれました。

シュラード&夜闇「「馬鹿だ。」」

なので、帰って良いとの報告を伝えに来ました。

シュラード「うん、何つーか。悪ィな。」
夜闇「本当に何か申し訳ないな。お前も早く帰って良いぞ。作者は放っとけ。」

えぇ、そのつもりです。

シュラード「よし、帰ろう。」

何が書きたかったんでしょうね?

夜魅 2015年08月13日 (木) 02時07分(3179)
タイトル:オメガバースの扱いについて

※オメガバースの設定は理解しているのですが、話が重くなり過ぎないかな?と言う心配。
カイ様がどんなキャラクターを望むかによって決めますが、頭の中で少し出来上がってるのは元から両性である真紅と彼の主であるヴェルインとかクライド(小説家になろうでは颯と言う名前)とかを相手にした方が。

・・それにしても、オメガバースって見てみるとアルファ、ベータ、オメガとかのカースト制度とかありますから結構重かったりするんですよね(とりあえず、これから開く雑談も性的表現が多いのでそれが見れないと私の小説は見れないと思います)。

真紅「発情期が何よりΩにとっては最大の苦痛だと思います。」
クライド「お前は大丈夫?万が一の為に抑制剤持ってきたけど・・。」
真紅「・・まだ、その世界観じゃないので大丈夫ですよ。」←竜神の両性はオメガバース設定の男性のΩとは違います。
クライド「あっ、そ、そうか。ごめん・・。」
真紅「いいえ、お気になさらず。私は人間で言う男女の性交についてはどっちの立場も経験していますから。と言っても下の方が圧倒的に多かったですけどね。」
クライド「でも、お前の性自認は男な訳だろ?抵抗は無かったのか?」
真紅「確かに無かったと言えば、嘘になります。しかし、絶滅も関わっているとなるとやはり子孫を増やす為には仕方が無かった事です。」
クライド「そうなのか・・それで嫌だと思った事は?」
真紅「竜神は基本的には、争いを好まない平和で自然を愛する種族だと言う事は知ってますね?」
クライド「性別がちゃんとあって、人間に近い外見のナメック星人みたいなもんだよな。」
真紅「とは言え、全ての者がそうだとは限りません。中には言いにくいですが、自己中心的な者もいました。相手の事を気遣えない者の場合は何をするのか分からない危険性もありますので女性の役割を持つ竜神は暴行などを加えられた場合、そんな相手を罰する事も出来ました。」
クライド「罰?例えば?」
真紅「まぁ、『去勢』です。」
クライド「・・え?きょ、去勢?」
真紅「厳しいんですよ。子孫繁栄の為とは言え、やっている事は男女の肉体を重ねる事ですからね。相手の立場を尊重しない輩にはそれなりの罰も与えられました。」
クライド「女の竜神は必然的に、って言いたいけど女で両性の場合は?」
真紅「本人の希望によって左右されます。同性同士の結婚も別に人間とは違うのでOKでした。私だって女性を抱いた事もありましたよ。勿論、竜神の。」
クライド「オメガバースで言う番(つがい)にはなったりしたのか?」
真紅「いや、無いですね。」
クライド「え?」
真紅「ですから、オメガバースの番は立場が上であるエリートのaだけがそれを絶てるのでしょう?オメガバースの番は結構重いんですよ。死ぬまで、解消されないなんて。」
クライド「特定の相手とかはいたのか?」
真紅「不特定ですが、希望があれば・・。」
クライド「なったのか。」
真紅「私は作るつもりもなかったので、繁栄に集中してました。」
クライド「さり気なく凄い事言ったな。」
真紅「言っておきますが、神獣族も両性はいるのでこんな事もありましたよ。」
クライド「って事はケルビムも或いは・・。」
真紅「最も奴は男役しか出来ないでしょうけどね。」
クライド「それが人間的に言えば、普通だけどな・・。」
真紅「それはそうと、オメガバースでの設定の場合は私がとりあえず人間になっておくか、貴方が竜神化するかのどちらかになりますが。」
クライド「だって、オメガバースって基本人間の設定だもんな。」
真紅「とりあえず、私をΩにして貴方はβになります?aになります?」
クライド「aじゃないと物語始まらないんじゃないか?」
真紅「そうとも限りません。Ωと言う事を抜きにして、貴方が私を好きになった場合は始めから同性としての関係及び最初から恋人だと言う設定にすれば良いだけの話です。」
クライド「それじゃ、只のカップリングものと変わらないだろ。オメガバースの意味が無くなるぞ。」
真紅「aの設定をお忘れですか?彼等は発情期のΩの出すフェロモンによって無条件に惹かれる訳です。そうして、番になる事も。」
クライド「それで最初から恋人同士である俺とお前に何の関係があるんだ?」
真紅「例えば、ヴェルイン様をエリート及びボス気質の性であるaにしましょう。私はたまたま発情期で倒れた時、ヴェルイン様が私を助けたのは良いですが彼がそこで欲情した場合に噛み跡を付けて番になったら、」
クライド「番の繋がりは通常の恋人関係や結婚よりも強いんだったな・・要するにそれって寝取られじゃないか!」
真紅「そういう事です。」
クライド「しかも、βはβ同士での結婚が一般的な凡人だから・・勝ち目無いじゃん。」
真紅「そういう事ですよ。」
クライド「あー、じゃあ俺はaになった方が良いな。ヴェルインにパロディ系のものとは言え、出し抜かれるのは嫌だ。BL系では真紅は俺の嫁だよ。」
真紅「・・えっ!?//」←いきなり言われたので動揺している。
クライド「そうと決まれば、早速作者に頼んで来よう。」
真紅「気が早いですよ。もう少し考えてからでも・・。」
クライド「いや、この作者はやる気にムラがあるから早めに頼まないと。」

セティア「オメガバースにおいて、女である私の立場って無慈悲なまでに無いんだね・・。」

ちなみに考えているのは真紅は両親とも優秀なaの息子。彼が待っているのは学園での検査の結果。a、β、Ωの三つの性がその人の人生を変える事になる、とも言って良い。
両親がaであり、その両親から生まれた真紅は「自分は絶対にaだろう。」と一種の期待に近い感情を抱いていた。何しろ、aは優秀な性であり、社会的地位も高い。就職にも有利である為か彼は将来において希望を持っていた。
しかし、彼を待ち受けていたのは差別の対象とされるΩの結果だった。
同性の友人であるケルビム(ちなみに彼はβ)にもその結果を言う事は出来ずにΩと言う差別の待遇に置かれるこれからの人生を考えながら、彼は重い気持ちでいつもの帰りの道を歩いていた時だった。
突然、強烈な眩暈に襲われ人通りの多い道で倒れる。
眩暈に苛まれながら、体を起こそうとするが力が入らない。
その事で彼は重要な事を思い出した。
発情期。
そう。Ω特有の定期的に来るそれは時間や場所を選ばない。

「・・っあ・・っく・・ぅん・・!」

右手を地面に付いて、左手はこの疼く体を抑えつけるつもりで胸を抑える。
何しろ、身体中が甘い痺れで苛まれていてこの左手を離してしまえば溜めていたものが全て出されていくような感覚に陥っていた。
こんな状況でそんな醜態を晒せる訳が無い。
その時、

「大丈夫ですか!?」

自分の身を案じる少年の声。
自分の体を揺らされ思わずビクッ、と震える真紅だったが起こしますよ、と言い少年が手を掴むと腕をその少年の肩に乗せる様にして担いでもらう形となり真紅はようやく起き上がる事が出来た。

「・・すいません・・迷惑、掛けて・・。」
「病院に行きますか?ホント、具合が悪かったら今から救急車呼びますよ。」
「・・大丈夫、です・・家は、近いので・・では・・。」

礼を言いながら、自分の道へと方向を変える真紅。
だが、まだ体は熱く足はふらついていて視界もハッキリしない。
足も自分の体重を支えられずにいた。

ドンッ。

「なるほど・・『そういう時』は安静にしているべきですよ・・一旦、俺の家に行きましょう。」
「・・ごめんなさい。」

少年は察した様な深刻な声色で忠告をする。
真紅は恐らく自分と同い年、もしくは年下の違う高校の少年に支えられる形となり歩いた。

・・こんな感じ。この話では、真紅の種族が人間になっているので悪しからず。
ちなみに真紅が16歳(高二)。クライドが誕生日の関係でまだ15歳です(高一)。
年上受けって良いよね。いや、別にクライドじゃなくて友人設定のケルビムでも良いけど。
この後、a設定のクライドは真紅とヤります。

夜魅 2015年08月15日 (土) 03時10分(3184)
タイトル:入れ替えの激しい雑談

※ぶっちゃけ、真紅の相手はケルビムの方が良いかな?と思っている。何かこう・・クライドよりしっくり来る。それと実はオメガバースでのΩの身体的特徴は平均より小柄と言うのがあるらしいです。

・・真紅は184cmです。小柄って何だっけ?ケルビムの弟ケイロンの性格は態度が兄と比べて飄々として若干軽薄な印象を与えますが根は冷静なのでブラコンの多い弟キャラでは数少ない常識人です。喧嘩を売られて買うタイプのケルビムとは違い、幾分か冷静な判断を取ります。
真紅には「さん」付けで呼んでいます。

真紅「何時の間にか、2cm伸びてました。」
クライド「・・前は確か182cmだったよな?」
真紅「ヴァイエルやケルビムと続く様に高めに設定したらしいです。」
クライド「まぁ、俺も小説家になろうの方では175cmから177cmになってるから良いか・・。」
真紅「名前も変わっていますけどね。」
クライド「女の子のウエストが凄く良心的になってるしな。」
真紅「53とかいましたが、今は58ぐらいですかね?」
クライド「ってかさ、上の作者の発言は俺に喧嘩売ってないか?ケルビムに恨みは無いが。」
真紅「私としては貴方と一緒にやった方が良いんですが、カイ様のキャラクターのリクエストが無いとどうにも出来ませんし。」
クライド「オメガバースもそうだが、監禁&拘束も含まれてるからな〜・・どうする?前に試し書きした話だと監禁と拘束に突入させるには俺を腐れ外道のaにしなきゃいけなくなるが。」
真紅「拘束と監禁でオメガバースって割と業の深いシチュエーションですね。」
クライド「だったら、『愛欲乃迷宮』で書いたアッシュとフェニックスみたいにもうやっちゃってる感満載の方が良いんじゃないか?」
真紅「あの話ではフェニックス様は実際に孕んでますからね。」
クライド「男が妊娠するジャンルなんて、好き嫌い別れて当然だけどな。」
真紅「・・私はあんな目に遭うんですか?(震え声)」
クライド「そうとも限らないな。カイさんの言ったキャラクターに全ては左右されるんじゃないか?作者がカイに勧めてたのは真紅とヴァイエルだが、ヴァイエルは散々出てるし・・勿論、カイさんが純愛を希望するのであれば、どのカップリングでも純愛系にするがいかんせんリクエストが拘束と監禁だし。それだったら、ヴァイエルの方が書きやすいらしい。」
真紅「書きやすいってどういう事なんでしょうねぇ?」
クライド「さぁ・・?」

メンバー入れ替えの時間です。しばらく、お待ち下さい。

ヴェルイン「何だか知らないが、お前と話すのか?珍しいな・・。」
ケルビム「ホントだな。何だか、会ったのも久しぶりだ。何で、こういう組み合わせになったんだか。」
ヴェルイン「オメガバースの話は聞いているか?」
ケルビム「あぁ、俺は凡人役のβだった。アンタは勿論aだよな。」
ヴェルイン「察しの通りだ。シュテールも同じaだ。それでこの性が確かΩと言う性を攻めるんだったな。」
ケルビム「しっかし、どうよ?考えてみりゃあアンタって真紅との話はあんまり聞かないぜ?ヴァイエルばっかじゃねぇのか?」
ヴェルイン「・・作者がまだ俺と真紅の関係を書いてないからな・・そこはどうしようもない。」
ケルビム「じゃあ、アンタはどっちが良いんだよ?」
ヴェルイン「難しい事を聞くなぁ・・俺は俺を慕ってくれる二人に優劣を付ける気も無いぞ。そもそも俺は一度、真紅を裏切ってあまつさえヴァイエルも助けられなかったんだ。俺はそんなに尊敬される様な奴じゃない。二人を選ぶ資格も無い。」
ケルビム「じゃあ、クライドの事は?」
ヴェルイン「アイツはな・・何だかんだ言って、俺と同じ消えなくちゃいけない存在なんだよ。」
ケルビム「そうか・・。」

メンバー入れ替えの時間です。

フェニックス「私がオメガバースの話に加わるなら、絶対にΩだろうな。」
ケイロン「実際、アンタ掘られてるしな。」
フェニックス「お前もケルビムと同じβだったな。」
ケイロン「兄貴もβなら俺もそうだっていうのが、双子の特徴ですよリーダー。ただ、真紅さんは受けに定評ありますからね。アンタと俺の兄貴と同じで。」
フェニックス「お前は弟キャラの中でも、数少ない常識人だがどう思ったんだ?」
ケイロン「他がブラコン拗らせてるホモ野郎なんだから好きにさせとけよ。真紅さんも大変な弟を持っちまったしな。あぁ、この事は弟くんには言わない様に。」
フェニックス「では、ケルビムの事はどう思ってるんだ?」
ケイロン「良い兄貴だけど若干キレやすいのが難点だよな。まぁ、喧嘩吹っ掛ける馬鹿は兄貴一人でどうとでもなるんだし、悪いのは吹っ掛けた奴等だし。それさえ無けりゃってとこかな。」
フェニックス「しっかり見てるな。」
ケイロン「周りの関係とかは冷静に見れたからな。誰が誰と仲が良いとか、誰と誰が仲が悪いとかな。あと、アッシュとかのタチの悪い野郎には気を付けろよ。」
フェニックス「・・もう、襲われているがな」
ケイロン「何か、俺の元にアンタの入浴中の写真が送られてくるし。」
フェニックス「・・後で私専用の武器を持ってきてくれ。」
ケイロン「あ、殺っちゃう?処す?処す?」

オメガバース関係無い気がする。
ヴェルインがいやにシリアス風でしたがキャラ崩壊と言うファイナルウェポンを使えば、彼も只のホモになってしまいます。

夜魅 2015年08月16日 (日) 02時20分(3185)
タイトル:性転換の設定を考えてみた

※女体化→身長が縮む、胸が大きくなる、髪が長くなる、性格がしおらしくなる。
男体化→身長が伸びる、胸板に変わる、髪が短くなる、性格が強気に変わる。

・・さて、どっちが良いのやら?でも、先天性と後天性の好みもあるしなぁ・・。

ただ、私のキャラクターは体重で性転換した時の体型が左右される気がする。

クライド「俺は女体化すると、安定型になるらしいな。」
セティア「私はモデル体型のイケメンになるみたい。」

クライド・・身長:159cm、体重:47kg。82(C)・57・80と普乳。均等の取れた丁度良いバランスで安定型。身長も平均的。ルックスは上の中。

セティア・・身長:175cm、体重:63kg。少し痩せているが、健康状態に支障は無いレベル。背も低くないので安定している。ルックスは上の中。

シュラードの性転換した際のカップサイズに誤りがありました。彼?はCじゃなくてBです。どう考えたって貧乳のレベルです。まぁ、大体の日本人はこのくらいだろうね。
クライドとセティアは何て言うか、そう逸材でも無いですね。って言うか夜闇が性転換した際に逸材過ぎるわ。黒髪碧眼+巨乳+退廃的な雰囲気+黒い服+フォロー出来るクールな性格+シュラードに対して少しS、とか萌え属性満載だな。
逆にシュラードは私のツボではなかった。彼は男のままの方が良い。ぶっちゃけシュラードの性格で女性、と言うのはどうも抵抗がある。

真紅「私達が性転換したら、と思ったんですけど私の性質上を考えるとややこしい事になるのでは・・?ヴァイエルも同じく。」
ケルビム「ふたなり(女)って人を選びそうだよな・・。」

真紅・・身長:168cm、体重:56kg。85(C)・58・83とそこそこあるがスレンダー。金髪なのに和服を着たエルフ耳の美人、と色々とスキの無い萌え要素がある。しかし、彼の両性と言う性質故か純粋な女性と言いきるには少し違う。好みが分かれる。

ケルビム・・身長:170cm、体重:59kg。88(E)・59・85と申し分無い巨乳。黒い服装だが、場合によっては隠しても目立つ場合が。長身だがスレンダーなモデル体型では無く肉感的。こちらもエルフ耳の美人。完全な女性なので万人受けしそう。銀髪巨乳。

ヴァイエル・・身長:170cm、体重:60kg。92(F)・58・88と凄い事になっている爆乳に近い巨乳。黒髪ロングのエロいお姉さん、と言えばそれで終わるが真紅と同じくふたなりである。性格も被虐的であり趣味も倒錯的。存在そのものがR18になりそう。

ふたなり好きなら真紅とヴァイエルは特に問題無いでしょう。しかし、性格と萌え要素について並べると、

真紅・・金髪赤眼+スレンダー+普乳+垢抜けた雰囲気+着物+生真面目+従者気質。
ケルビム・・銀髪オッドアイ+メカクレ+巨乳+クールな雰囲気+黒い服+面倒見が良い+常識人。
ヴァイエル・・黒髪紫眼+爆乳に近い巨乳+妖艶な雰囲気+黒い服+マゾヒスト+サディスト+バイセクシャル+隷属体質+ピンヒール。

しかし、全員通常の時でも女性との経験はある訳だから・・性転換すると男性経験ありって事になりますね。しっかし、ヴァイエルお前ホント歩く18禁だよ。どう考えたってエロ同人向けのキャラクターですありがとうございました。しかも、バイセクシャルってレズになるじゃん。
ヴェルインやシュテールまで女だったらエライ事になるって。
あと、真紅は女体化した事もあったけど実はそこまで逸材じゃなかった件について。
まぁ、その時は両性の設定ありませんでしたし、女体化したら皆巨乳になってますからね。
ケルビムの方は巨乳だけど、エロく感じないよねって話。だって、常識人枠だし。ただ、彼は凌辱の話に出ているのでそれに沿って・・そういや、アッシュはどうなるんだろう?
ヴァイエルとは違った意味でヤバい事になるな。絶対にドS+真性レズだ。うわ、趣味悪い。
それでケルビムの話書いたら、銀髪美人にイケない事してるドS女だ・・実は小学生低学年の時に叔父の部屋で雑誌が並べてあったのでそれ見たら妖しい表紙があって内容見たら教育上よろしくないものを見ちまった、って言う経験があります。
内容は美少女にイケない事してるお姉様系の内容だよおい叔父よ管理くらいしとけよ馬鹿野郎。
他にはドSな眼鏡少年がおっとりしたナース服のお姉さんに卑猥な事言わせるヤツとか、はたまたドSな眼鏡少年が美少女に猫耳プレイさせるヤツとかミドルなおじさまの医者が少し世間知らずな美少女の服を脱がせて調教していくヤツとか・・思えば、そっから私の目は穢れちまったなぁ。
・・おかげで今では正真正銘の腐女子です。
皆さんも積まれている雑誌には、教育上よろしくない物もありますので注意して下さいね。

夜魅 2015年08月22日 (土) 13時33分(3186)
タイトル:シャルデンとグラビトンが別の作品に行きました

※シャルデン「人数の調整と言う理由で僕達は別の作品の悪役として、主人公に立ちはだかるらしい。」グラビトン「しっかし、俺達二人が別の作品にいったら四人衆のあと二人の枠はどうするんだ?」シャルデン「アッシュがリーダーになって、残りの三人を指揮するらしい。」グラビトン「嫌な予感しかしないな。」シャルデン「そうだね。」

・・予定を変更して、ヴァイエル達の悪役の連合の何人かを別の作品に持っていく事にした。
理由は簡単。悪役のデザインに限界を感じたから、多くのキャラクターが出演するヴァイエル達の人材を別の作品に引き込みました。
ちなみにシャルデンとグラビトンは黒髪の美少女幹部と3人勢で扱われる悪役になります。
美女・肉体派・知性派で良いバランスが取れる事でしょう。そこ、三悪とか言うな。

雑談の内容はアッシュがリーダーと化した事と殺人鬼キャラのインサルトさんが没キャラになったので残りの三人どうします?と言う内容。割とマジで決まってない。とりあえず、アッシュは銀髪及び白髪と言う現実的なカラーではある為、残りの三人は黒・金・茶で構成しようと思います。・・でもなぁ、いっその事リーダーも変えちまおうか?

夜闇「俺達がその四人衆の地位に就く事は無いんだな。」
シュラード「ホントそれ。」
夜闇「ちなみにインサルトが没になったのは、キャラクターが濃すぎると言う作者の独自の判断だ。下手したらヴァイエルをも食いかねない恐れがあるからだそうだ。」
シュラード「殺人鬼だしな。つっても、ヴァイエルも人殺してるけどな。アイツ、辛い過去はあるけどそれ以前に悪役だって事を頭に入れないとな。」
夜闇「そういう訳だ。悲劇の悪役でもあるが、悪役としての側面も書かなければならない。ちなみにそのヴァイエルの登場だが、割と早い。」
シュラード「とりあえず、なるべく大物感を漂わせたいって作者が言ってた。」
夜闇「後に金髪&銀髪の主人が登場。」
シュラード「ところでアッシュは四人衆の一人として、頭脳担当に決まってる訳だろ。あと、3人どうする?漫画とかで登場する四天王って下っ端の小物、女、戦闘狂、カリスマか?」
夜闇「三悪と違って、定番が無いからな。でも、ゴルベーザ四天王はクズ、馬鹿、女、武人だったな。」

アッシュは何と言うか、リーダーには向いていないので頭脳&どうしようもなく非道と言うポジションでやりたいと思ってます。女性を入れておこうかな?

シュラード「それは良い。そうしろ。」
夜闇「ただ、どういう性格にするかが問題だ。悪女にしておくか、主君をちゃんと考える良い女にしておくか、だ。」

主君を第一に考えるのはリーダーポジションの武人肌な人が受け持っているので。

シュラード「じゃあ、悪女か?」
夜闇「悪女にも天然系と意識系があるからな。ここは武人肌のリーダーに従う忠実な女が良いだろう。体型はスレンダーで。」
シュラード「・・何か、拘りでもあんの?」

武人肌・健気な女性・頭脳・下っ端で良いですかね。

夜闇「あとは髪の色だ。それさえ、決まれば良い。」
シュラード「武人肌が金髪、女が黒髪、頭脳が銀髪、下っ端が茶髪で良いや。」

性格はどうされます?

夜闇「金髪が寡黙で主の命令を第一に優先するイケメン。黒髪が一見クールだけど、金髪に恋してる真面目な美人。銀髪はアッシュだから良いとして、茶髪が未熟な若者及び突っ走りやすい奴。」

よし、段々と出来てきました。衣装は全員軍服にしておきますが、細部はそれぞれ異なる様にしましょう。
まぁ、グラビトンとシャルデンは黒髪ロングで余裕のある性格のハイヒール履いた美少女とやっていくんだろうね。しかも、グラビトンに至っては最終的にその子とくっつくと言う羨ましい奴である。

夜魅 2015年08月30日 (日) 03時13分(3188)
タイトル:四人衆の名前が決まらない

※割と良デザインのシャルデンとグラビトンが魔法少女モノの悪役に行ってしまったせいで良デザインのキャラクターが消えました。とりあえずアッシュは確定だけど、どうしようか?
アッシュのサディストっぷりと下衆さは私自身も気に入っています。

・・特にこの人に銀髪紫眼は最高に合っていたな。

ドラクエ10にスキルマスターって言うドラクエらしからぬキャラデザのイケメンがいたけど、その人に近い。

シュラード「んで、四人衆のリーダーどうすんの?」
アッシュ「ただいま、メンバー募集中です。条件はヴァイエル様に忠誠を誓う事。ただ、それだけです。」
夜闇「俺とシュラードは確実にアウトだな。」
シュラード「俺達は結構な設定のブレが生じているキャラだが、初期から変わっちゃいない事がある。」
夜闇「ヴァイエルを快く思っていない、と言う部下だからな。」

皆さん。名前は考えていませんが、紹介します。

金髪:リーダー。一人称は「私(わたし・わたくし)」。プライベートでは「俺」。屈指の実力者でヴァイエルに対して、まともな意味で忠実。カリスマ性の高い武人肌で正々堂々とした勝負を好む。真面目で気配りの出来る性格をしている。その為、アッシュの戦略についてはあまり良い顔をしていないが、「間違っていない。いや、寧ろ彼の狡猾な頭脳は末恐ろしい」と完全に否定する事もしなかった。主の忠誠、仲間同士の調和をバランス良く取っている。常識人であり、良識人。身長:185cm、体重:77kg。正統派の美形でヴァイエルも気に入っている。

黒髪:二番手。一人称は一貫して、変わらずに「俺」。プライドが高く、気難しい性格をしている。四人衆のリーダーの座を狙っているが、リーダーの事は認めている辺りツンデレの気がある。ヴァイエルに対して、忠誠を誓っているが使命や任務よりも自分の実力を振るう事を優先している。アッシュの戦略については嫌悪感を見せ、「不愉快だ」と本人の目の前で発言している辺り、嫌いらしい。茶髪に対しては「軟弱者」と言いつつも「やる気のある奴は嫌いじゃない」と面倒は見ている。身長:184cm、体重:80kg。端正な顔立ちのクールなイケメン。

茶髪:四番手。一人称は「僕」。プライベートでは「俺」。四人の中で一番実力が低く、本人もそれを自覚している。忠誠心は高く、ヴァイエルの命令及び上への命令には忠実に動いて、従っている辺り、目的を遂行させようとする意志が強くそこをヴァイエルに高く評価されている。金髪に対しては問題無く接しているが、黒髪に対しては少し苦手としているが、尊敬はしてる模様。アッシュに対しては「・・いくら何でもやり過ぎなのでは?」とやや怯えながらも自分の意見は伝えている。身長:182cm、体重:72kg。穏やかな顔立ちの優しげなイケメン。

・・名前、どうしよう。ちなみにこの中で気に入っているのは、黒髪のツンデレ要素があるお兄さんキャラクターです。体重から見て分かる様に一番筋肉質です。一番、細いのがアッシュですよ。

夜魅 2015年09月08日 (火) 23時30分(3189)
タイトル:好きなキャラクターとか話題とか

※クライド→五十嵐颯(いがらしはやて)、セティア→神崎美琴(かんざきみこと)と主人公とメインヒロインの名前を変更して読者により分かりやすくなる様に工夫をしています。

・・カイ様がプロフィールを更新されていましたが、主に雑談のネタはそれです。
前に比べて、時間に余裕を持てたのか分かりませんが、そこまで日が空いてないですね。

ゲストは颯&美琴の主人公とメインヒロインコンビです。司会は定番と化している二人です。

シュラード「はい!ではですねー。雑談やっていきたいと思います。今回のゲストは『Zenith』の主人公&メインヒロインのお二人です!いやー、ですけどね。知ってます?ヒロインって女主人公って言葉も指すんですよ(笑)。」
夜闇「誰に向かって説明しているんだ?さて、今回はカイの更新がそんなに空いてない、と言う事を少し話題にしていこうと思い、この雑談を始めた。」
颯「あぁ、ただのノリと気分だろ。」
美琴「私達、名前が変わっただけで性格はほぼ同じだから、この作者が考えている事は分かるよ。」
颯「ちなみに最初にシュラードが軽くウザい説明をしたのは、」
美琴「主人公の颯と並ぶ女の子の主人公が登場するからだよ。」
シュラード「つーか、美琴さんよ。あんたは『BLEACH』で言う織姫みたいなポジションになってるぞ。」
夜闇「作者も意識した様に書いているが、作者は織姫そんなに好きじゃない、と言っていたな。」

BLEACHのアニメを42話辺りまで見て判断した結果、好きな女性キャラクターは朽木ルキア、松本乱菊、四楓院夜一さんが思い浮かびました。逆に好感の持てない女性キャラクターは雛森桃です。
好きな男性キャラクターは石田雨竜、阿散井恋次、更木剣八です。嫌いなのは市丸ギン、吉良イヅルです。最も後々に藍染も嫌いになるでしょうけどね。ギンは割とマジでムカついた。

シュラード「多分、作者って女の子してる、ってタイプが嫌いなんだろ。」
夜闇「少年漫画を好む女は大体そうだ。」
美琴「私はあそこまで胸大きくないよ。」
颯「巨乳だと言及されているんだから、変わらないだろ。」
美琴「ちなみにスリーサイズは85・58・83です。女体化した神龍とケルドゥンに負けてる、って笑った人は後で屋上に来る事。」
夜闇「ワンピースのキャラクターの体型はあまりバランスが良くないからな。」
颯「ウエストが細い。胸の大きさだけに注目するんじゃなくて、腰の細さにも注目するべきだな。」
美琴「ちなみに身長が高くなると、夜魅さんのキャラクターはウエストも少し太くなるよ。」

身長:168cm、体重:57kg。スリーサイズは92・60・88、とこれでも現実的に見れば細い。

颯「そういや、今回のプロフィールでは服装や体型を書いていたな。」
シュラード「神龍が細い事にもう追及はしねぇ。だけど、かなり筋肉質な体型のキャラクターがモデルになってるケルドゥンはもうちょっと体重上げるべきだろ?グリムジョーとか身長186cmで体重80kgだぜ。ケルドゥンの199cmって身長から考えたら、」
夜闇「あと、10kgは増加するべきだと思うが。」
美琴「もっとも、女の子達は美容体重でとどまってるけどね。」
颯「女体化した際のモデルも書いてあったが、ロビンとナミってもうそんなに変わらなくなった堕ろ。」
夜闇「ロビンが高身長だ。ナミも170cmぐらいあるがな。」

ちなみにどうでも良いですが、ハイスクールD×Dって言う作品のヒロインであるリアス・グレモリーって女の子のスリーサイズが99・58・90でビビりました。ウエストが美琴さんと同じなのに14cmもバストが大きい。・・もっとも、身長は172cmと高めですが。

夜闇「姫島明乃はそれ以上に大きいがな。102だ。」
美琴「・・ハァ〜(呆れと負けを認めざるを得ない溜め息)。」
颯「別に85でも十分じゃないのか?他がデカすぎるだけだろ。」
美琴「・・女の子の価値が胸で決まる訳じゃないってのは百も承知だよ。でもさ、ここまでポンポン大きい胸を出されると・・夜闇にも負けてるしね。」
夜闇「俺の場合は身長も高いから、何とも言えん。」
シュラード「158cmで85なら大きいだろ。」
美琴「・・そうかな・・。」
颯「そうだよ。そのくらいが丁度良い。」

ちなみにメイン級の人物で一番胸が大きいのは魔法少女モノの主人公です(Fカップはある)。

美琴「・・長年の巨乳メインヒロインの座をついに譲る時が来たんだね・・。」
颯「いつから、そんなのやってたんだ。」
シュラード「まぁ、夜魅はそんなに巨乳をポンポン出さないしな。」
夜闇「一番多いのが、C〜Dカップぐらいか?美琴の親友はDだったな。」
颯「いい加減に胸の話から離れないか?」

話題を整理して、しばらくお待ち下さい。

颯「そういや、夜闇とシュラードってどういう服装?」
シュラード「俺も夜闇もマントで覆い隠してるから、露出度は低いな。特に夜闇はマフラーと覆面も被ってるからな。」
夜闇「勿論、今は覆面は着けていないぞ。」
美琴「中の服装見せてよ。構造が気になるし。」
シュラード「俺のは何かヒラヒラしたローブみたいな感じ。ただ、スリットが入ってる。」
颯「肉体派じゃないな。」
夜闇「俺のは軍服を自己流にアレンジした服だ。」
颯「お、かっけぇ!」
夜闇「改良したから、結構動きやすいのが特徴だ。」
シュラード「その軍服って何処から・・?」
夜闇「夜天族は大体軍服に黒いマントを着けて、覆面をしているぞ。」
颯「暗殺者みたいな格好するなよ。」
美琴「バイザーもそんな格好はしないと思う。」
颯「俺は何か、特別な衣装が無いんだよな。現世の人間だから普通に私服だし。」
美琴「私もそうだよ。」
シュラード「話が進んでく内に特殊な衣装を与えられるだろ。」
夜闇「その時を待つべきだな。」

BLEACHの石田雨竜君のあの弓矢のエフェクトが凄いかっこいい。そして、彼を見て弓矢は「真面目なキャラクターに持たせるべき」と言うか、弓矢を使うのはとりわけ真面目な人が多いですね。ちなみに美琴の武器は弓矢です。
あと、BLEACHのネム可愛い。あんな可愛い子を作ったマユリ様って一体・・?
ネムと雨竜君は結構良いかもしれない。

夜魅 2015年09月10日 (木) 22時49分(3191)
タイトル:とりあえず、語りたい事

※日曜日の夜21時辺りに録画していたワンピースを観ていて、巨人がドンキホーテファミリーの幹部に潰されかけるもどうにか倒す、ってシーンを見ました。ここを見て、『BLACK&WHITE』のドラビルが閻魔大王を片腕で押さえつけるシーンがある。

……別にドラゴンボール程のパワーバランスがあるのなら、それほど驚く事でもない、と言いたいけどあのシーンはドラビルが割と怪力ですよ、ってところを表したかったのだろうか?

シュラード「奴等の怪力なら、林檎をただの握力で潰す事は造作も無いだろうな」
夜闇「ヴァイエルに至っては、投げたチョークを地面に叩きつけると完全に粉になる」
シュラード「……怖くね?」
夜闇「でなければ、俺達は苦労していない」
シュラード「そういや、『BLACK&WHITE』で望む者の処罰、って話でさ。ゼヘルがアイズって名前に変わってたけどよ。何で、ゼヘルがまだそこにいんの?アイズどうしたの?」
夜闇「多分、間違いだろうな」
シュラード「名前変えただけなのか?それとも、新キャラか?」
夜闇「いずれにせよ、今後の展開に期待だな」
シュラード「あー、イケメン幹部の名前が決まらねぇ……」
夜闇「金髪がカリスマ、黒髪が武闘派、茶髪が割と穏和と言ったところか」
シュラード「……実際、黒髪の奴の筋肉は凄い設定なんだよな。身長が184cmで体重80kgって」
夜闇「しかし、均整がとれた体に目鼻立ちの整った端正な男らしい容姿のイケメンである。そして、軍人気質だ」
シュラード「うわ、厳しそうだな」
夜闇「軍人は実践向けの訓練をするからな。喧嘩を売られても、普通に勝てるだろう」
シュラード「本人が喧嘩売ったら、警察行きだけどな」
夜闇「夜魅は黒髪がお気に入りらしい。アッシュの戦法に対しては不快感を示しているが、自分も勝つ為なら卑怯な手を使うのが一流、と発言している」
シュラード「まぁ、アッシュは見ての通りで悪役の中でのゲスさなら一位に輝くからな」
夜闇「相手を倒す為だけでなく、苦しませて死なせる辺り黒髪の奴からしたら気に食わなかったんだろう」
シュラード「リーダー格の金髪は否定してはいなかったけどな」
夜闇「立場と性格上、強く否定する事も出来なかったんだろう。……決して、気が弱い性格と言う訳ではないがな」
シュラード「寧ろ、気は強い方だろ。黒髪を一睨みで黙らせる辺り」
夜闇「茶髪は上からの命令には基本的には何も言わずに従う奴だが、アッシュの戦術や黒髪の厳しい態度には少し苦手としている節がある」
シュラード「一方、最強の金髪のリーダーと仲は良い。最弱と最強同士だけど」
夜闇「金髪は最強、と言うよりはバランスタイプだな」

金髪:武器、体術、魔法の全てが優秀なバランス型でどんな状況にも対応出来る。
黒髪:武器と体術に関してなら、金髪の一歩上をいく。しかし、魔法はイマイチ。
銀髪:魔法に関してなら、金髪よりやや優秀。肉弾戦は無理。頭脳こそ彼の真価。
茶髪:武器、体術、魔法の全てに他に先を越されているので、器用貧乏なタイプ。

シュラード「その気になれば、黒髪の首を絞める事ぐらいの道具は持ち前の頭脳で作れるだろアッシュ」
夜闇「別に仲間を殺す気は無いからな。あぁ見えて、実は敵と味方の判別は付くからな」
シュラード「でなきゃ、困るわ」
夜闇「だが、敵に回すとフェニックスやケルビムの様になるがな。実際、ケルビムは巻き込まれただけなのに拷問と言う名の凌辱を受けたからな。ただの暇潰しで」
夜闇「敵と判断して、アレかよ。極端過ぎるだろ」
シュラード「ちなみにアッシュのイメージキャラクターはBLEACHのザエルアポロだ」
夜闇「変態な奴を出してきたな」
シュラード「ただ、アッシュはキレる描写が少ないからな。本心を曝け出したのはそれこそフェニックスに対してだけだぜ」
夜闇「実を言うと、フェニックスも怪しい。主にそちらの関係でな」
シュラード「話は変わるけどよ、魔法少女モノの戦士が集まりすぎだ」
夜闇「桃、赤、黄、緑、青の五人が女で黒、白、紺、薄緑の四人が男。紫の一人が追加戦士で女。黒、茶、白の三人が女。これは増やし過ぎじゃないか?」
シュラード「まぁ、最初はセーラームーンみたいに五人がメインだがな」

夜魅 2015年09月15日 (火) 00時06分(3192)


Number
Pass

このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板