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No.4263
NAME:ドランゴ

ガワ

2012年06月22日 (金) 20時34分

No.4262
NAME:ドランゴ

ドランゴって女?

2012年06月22日 (金) 20時32分

No.4261
NAME:テリー

みんな、テリーのワンダーランド3D買いやがれ

2012年06月21日 (木) 23時51分

No.4260
NAME:ゼシリカ

ろ。

2012年06月21日 (木) 23時49分

No.4234
NAME:ルーク

ここに書きます。
神獣物語第18話オムド・ロレス参上!!
オムド(略)「が・・・がが・・・・」
使いA「オムド・ロレス・・・試作型と
いえどすごい魔力だ・・・」
レオード「ギガスラッシュ!!」
オムドにはじかれた!!
ディオス「スペディオ!!いなずま!!」
レティル「ラギマ!!」
モンタロウ「イオミをまとわせて!!
ばくれつけん!!」
ゴッズ「ゴッドスマッシュ!!」
マドラス「ベギラゴンとメラゾーマで!!!
メララゴン!!」
ラッキー「マヒャデイン!!」
ランダー「稲妻雷光斬!!!」
オムドに682のダメージ!!
オムドは682回復した!!
ファング「自己再生能力!!」
マポロウ「じゃあ再生させる暇をあたえなきゃいい・・・右手に闇の爆炎!!
左手に聖なる吹雪!!
ばくれつけん!!!」
オムドに1327のダメージ!!
マポロウ「ばくれつけん!!
ばくれつけんばくれつけんばくれつけんばくれつけぇぇぇぇぇぇぇん!!!!!
俺らの学校をこんなにしやがって!!
弟こんなにしやがって!!」
ディオス「すげ〜〜〜」
マドラス「はなれよう!!」
ランダー「あのバカ兄貴もきやがった・・」
ラズマー「マポロウ!!お前だけで十分だろうけど早くおわらせて次行くぞ!!
ジゴスパークをまとって!!
雷光一閃突き!!!!!!」
オムドに3436284のダメージ!!
オムドを倒した!!!
使いA「量産型の試作とはいえ奴がやられるとは・・・」
ウパール「試作ってことは量産型か・・」
レオード「量産型ってなんだ?」
ランダー「ほらあれだよ!!ザ○見たいな奴!!」
レティル「いっぱいつくられてるやつだ。」
ラズマー「俺らは他行ってくる。」
マポロウ「今学園が攻められているんだ。」
キーニャ「誰にですか!!」
ラズマー「ヒヒュルデだ。」
みんな「!!!?」

2012年01月11日 (水) 20時41分

No.4236

NAME:ルーク

神獣物語第19話ヒヒュルデ
ラズマー「正確にはヒヒュルデの残党・・・
かなんかじゃないの?もうわっかんねぇww
何でもよくない?どうでもよくない?
ヒヒュルデがどうだかしらないよ。」
ランダーの雷光一閃突きがラズマーのみぞおちにあたった!!
ラズマー「ぐほぉぉぉぉ!!」
マポロウ「今わかっているのはヒヒュルデの
残党が攻めてきてるだけ。よくあることだ。
が・・」
ディオス「が?」
レオード「が?が?蛾?」
レティル「ちょっと黙ろうかレオード。」
ゴッズ「あんなでかい天秤鏡が攻めてきたことは無かった。」
マドラス「復活が近いのか?」
モンタロウ「でも最近よく攻めてくるな・・」
ファング「だから復活が近いってみんな心配
してるんだよ!!」
ウパール「奴が復活したら15年前の悪夢
が・・・」
次回神獣物語第20話15年前・・・

2012年01月30日 (月) 11時20分

No.4238

NAME:ルーク

神獣物語第20話15年前・・・
ディオス「ナニそれ?」
レオード「お前知らないの〜〜〜〜!?」
レティル「へー。世間知らずのレオード坊ちゃんが知っているとは・・・・
説明していただいても?」
レオード「・・・・・・・・・・・・・」
レティル「やっぱり。」
モンタロウ「知らないほうが異常だろ?」
レオード「じゃあお前ら説明しろよ!!
できんのか?できないだろ!!
その事件がいつ何時何分何秒!!
おきたのかいえよ!!言ってみろよ!!
詳しいところまでさ!!たのむよ!!
全く知らないから教えてください!!」
レティル「15年前・・・
邪獣ヒヒュルデが世界を手に入れようとして
戦争を巻き起こした・・・それは人間界にも及ぶ計画だったが、直前で失敗した。
戦争は14年前に終わった・・・。
全種族が結束して戦争の状況が変わった。
闘神レオソードと神鳥レティスそして・・
JOKERの説得が理由だ。
そして戦いにより勝って封印したと。」
レオード「へえ〜〜。」
ディオス「・・・・・・・」
ランダー「ディオスどうした?」
ディオス「いやなんでもない・・・」
マポロウ「あそうだ!!お前達東にいけ。
東のほうの守護頼むぞ。」
次回神獣物語第21話グランツ学園の全力

2012年02月08日 (水) 20時44分

No.4239

NAME:ルーク

神獣物語第21話グランツ学園の全力
東に向かっているディオスたち・・・
ディオス「すっごいうるさいな〜。」
ラッキー「みんな戦ってるからね〜。」
レオード「敵の数も相当のはずだ・・・
だけどなんで島の中心に入ってこないんだ?
空から攻めたら何とかなるはずだけど。」
モンタロウ「学園は孤島だから攻められやすいけど、空中には結界が張ってあって、
空からは攻められないんだ。」
ウパール「それに奴らがもし12年生たちが
帰ってきてなかったら状況は悪かったかもしれない。だけど・・・」
ランダー「今は最強の勢力がそろっている!
今回も勝つな!!」
西・・・
ベンクル「あつ!!タッキー!!メラガイアーが飛んできてかすったじゃないか!!
もしこれがあたって・・・・
ああ!!考えるのも恐ろしい!!
誤ってよ!!」
タッキー「まあまあ♪仕方ないじゃん♪
そんなところでぼ〜っとしてるからそうなるんだよ♪」
ベンクル「結界を強化してたんだよ!!
もし結界破って敵に挟まれたらどうするんだよ!!ってうわ〜!!!こんどはギラグレイド!?ぼくのこと嫌いなの?」
レジェンス「全くあいつら・・・」
キジンガ(キラーマジンガ♂(ラズマーのチーム、11年)「アブナイアブナイ。シャイニングボウ!!」
ゲモンA(敵)「ぐわ〜」
タッキー「あはははは♪マヒャグレイド♪」
ベンクル「もう怖い!!」
タッキーの呪文が山彦となってこだまする!
ベンクル「だ〜か〜ら〜もうやめてくれ〜!
もう許さない!!イオガイアー!!」
タッキー「わあ〜〜♪何してんだお前!!
ジゴマヒャムーチョ!!!!」
呪文が山彦となってこだまする!!!
ベンクル「マホターン!!ドルガイアーグランデ!!」
レジェンス「もうやめてくれ・・・」
次回神獣物語第22話グランツ学園の全力
その2

2012年02月11日 (土) 21時09分

No.4246

NAME:ルーク

神獣物語第22話グランツ学園の全力その2
島の東・・・・
ディオス「敵が多い・・・・」
ゴッズ「レオードとモンタロウとランダー
が消えた・・・・・」
レティル「わあ〜〜〜〜。
すぐそこで大爆発が〜。あれ?誰かな?
あそこで暴れてる見覚えのある頭悪そうな
危険な集団は?」
レオード「ギガスラッシュ!!」
モンタロウ「右手と左手に爆炎を纏わせて!
ばくれつけん!!」
ランダー「ハリケーン!!!」
ウパール「俺も暴れるか・・・・
風神斬り!!」
ファング「まったく・・・
オノむそう!!」
キーニャ「さみだれづき!!」
ゴッズ「ねぇ、マドラス・・・」
マドラス「どうした?」
ゴッズ「北の敵が少ない気がする・・・」
マドラス「確かに・・・」
北・・・・
敵軍A「何だこいつのいじょうなちからは・・・・」
???「ギ・・・ギ・・・ギ」
敵軍B「オムド・ロレスが瞬殺だと?
1体ならまだしも10体が・・・・・
たった一撃で・・・・」
敵軍C「またあれがくるぞー!!!」
???は弓を連射して雨のように放った!
敵空軍のほとんどを打ち落とした!!
???「センメツ・・・・センメツ!!」
西・・・・
ベンクル・タッキー「終わりだ食らえ!!
ザラキーm・「メタイル「やめろ!!
アホ!!!」
メタイルは制裁の一撃をはなった!!
レジェンス「やぁ〜助かりましたよ!!
ほんとその愚か者共止めてくださり、
ありがとうございます!!」
マポロウ「ふうやっとついたな。」
ラズマー「えっとキジンガ状況説明しろ。」
キジンガ「エーっトカクカクシカジカ
トイウワケデ、ベンクルトタッキーノ呪文二
マキコマレ、敵、味方トモニ戦力ヲソグ結果に・・・」
ライム「なんか空からいやな空気が・・・」
???B「思ったより苦戦しているな・・・」
敵空軍「あなたは!!」
???B「もうよい。敵もろとも貴様らも
**!!!シャイニングボウ!!!!」
次回神獣物語第23話なぞの敵現る!!

2012年03月10日 (土) 15時27分

No.4259

NAME:ルーク

神獣物語第23話なぞの敵現る!
ライム「まずい!!ふせろ!!」
キジンガ「!!」
ライムたちに光の矢が降り注ぐ!!
ベンクル「みんな!!ライムさん大丈夫ですか!?」
ライム「なんとかね・・・そっちは?」
ベンクル「キジンガが守ってくれたど・・・キジンガへのダメージが!!それに周りの生徒達も・・・」
エルギオス「ほう・・・いまのをくらって生きていられるとは・・・・わが名はエルギオスだ。」
マポロウ・ラズマー「えるきもす?」
レジェンス「変わった名前だな・・・しかも
あの姿は・・まるで天使!?」
エルギオス「エルギオスなのに・・・・・いかにも私は天使だった・・・」
タッキー「ザオリーマ〜!!」
生徒やライムたち全員が生き返り体力が回復した!!
メタイル「いつこんな魔法を・・・」
タッキー「今考えたんだよ〜」
みんな「え???」
タッキー「だから魔法が暴走してここで大爆発するかも〜。」
べスラー「それはまずそうだなー!!」
次回神獣物語第24話魔法の暴走!!

2012年04月08日 (日) 22時07分

No.4258
NAME:覚醒したスライム

長いのでここから
モンスター学院日記・その46
・S級モンスターマスター
ドラぼう「兵士はみんな撤退したんじゃないか?」
たぬスラ「ありがとう、じゃあ話すね」
たぬスラ「モンスターマスターにはB級、A級、S級ってあるんだ。B級はスカウトリングを使っても弱い、あるいは初心者マスターのこと。A級マスターはB級マスターの中でも突出して強いマスター、そしてS級マスターは、A級の中でもスカウトリング無しでモンスターを手懐けることが出来るマスターのことなんだ」
ナイテス「スカウトリング無し…」
プチロー「もし、たぬスラさんがS級マスターだったら、僕捕まってたかもしれないね」
たぬスラ「ギガスラッシュを使いこなすプチヒーローはめずらしかったからね、つい手が伸びてしまったよ」
プチロー「でもアレは…ドラぼうと連携しながらじゃないと使えないね…」
ドラぼう「アレはギガデインの魔結晶に斬撃を加えることでギガデインを刃状に飛ばしただけだし…」
たぬスラ「マ、マケッショウ?聞いたこと無いな」
ドラぼう「たぬスラさんの話が終わったら魔結晶のことも話すよ」
たぬスラ「ありがとう、話を戻すね、で、S級マスターになるには魔物と心から通じ合って仲間にする能力がないといけない、現にスカウトは仲間にするというよりも、契約するとかの意味の方が近いからね」
ナイテス「確かに…」
たぬスラ「僕はS級マスターになるために、この世界にいる伝説の魔物使いに会いに来たんだ。古文書によると、その魔物使いが初代のS級マスターらしい、ここは彼と縁の深い村らしいから何か分かるかなって思ったんだ」
マッシュ「なんだか人間も大変だなぁ」
たぬスラ「じゃあ、マケッショウの話きかせてよ」
ドラぼう「分かった」
次回その47・ドラぼうの魔結晶講座

2012年04月06日 (金) 20時54分

No.4221
NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・その39
・ナイテス負傷
ステルスがとけた!
プチロー「……行ったみたい」
ドラぼう「しかし、滝の裏がこんな洞窟になってたんだなぁ」
ナイテス「……う、うぅ…」
プチロー「あ!気がついた!」
ドラぼう「生きてたなら、こっちでいいな」
ドラぼうはベホイムの魔結晶を使った!
ナイテス「…………」
プチロー「どぉ?ナイテス」
ドラぼう「……おかしいな、効果が薄い、というか全くない…」
ナイテス「……クッ…情けないな、こんな深手を負うとは…」
???「おーーい!」
プチロー「あれは…リリーとマッシュだ!」
リリー「あなた達もこの洞窟に?」
ドラぼう「リリー、ナイテスが…」
リリー「ナイテス?、あぁ!どうしたのそれ!?」
ナイテス「ここの主に……」
マッシュ「コイツは……ひょっとしたら、傷に魔法を効きめをなくす特別な魔法がかかってるかもしれない」
プチロー「えぇっ!!」
ドラぼう「それは確か…マホトロンだったっけ?マホトーンとアストロンの合成呪文だ」
プチロー「マッシュは見ただけで分かるなんてすごーい!!」
マッシュ「状態異常は専門分野だからな…」
ドラぼう「でも、これが本当にマホトロンなら、かな〜り厄介だな」
みんな「え?どういうこと?」
次回その40・ナイテスを助けろ!

2011年12月22日 (木) 23時18分

No.4222

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・その40
・ナイテスを助けろ!
リリー「かな〜り厄介ってどういうことなの?」
ドラぼう「マホトロンは一度かけたらなかなか効果が切れないんだ、本来マホトロンは、魔力のない戦士達が魔法による攻撃を受けないようにするための物なんだ、解くには凍てつく波動しか方法がない」
プチロー「ドラぼうって、物知りだ〜!」
リリー「……(ドラぼうの視線がおかしいな…)」
ドラぼう「だから、薬草とかは効果があるんだ、でもMTと戦う時に薬草だけで回復が間に合うとも思えない、どっちにしたって、マホトロンの解除は必要なんだ」
リリー「……(あれ?、マッシュがいない……まさか!)」
リリーは後ろを振り向いた!
マッシュ「あ……(見つかった)」
ドラぼう「あ……(バレた)」
リリー「まぁ…そんなところと思ってたわ」
プチロー「えっ??ドラぼうの知識じゃないの?」
リリー「まぁ…状態異常が専門分野なら回復の方法を知ってても不思議じゃないわね…」
マッシュ「残念、ドラぼう」
ドラぼう「いいところだったのに…チクショウ!」
マッシュ「…とりあえず、凍てつく波動をどうやって手に入れるかだな」
次回その41・凍てつく波動

2011年12月24日 (土) 00時03分

No.4223

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・番外編その1
・学生達のクリスマス前編
ドラぼう「じんぐるべーーー!!じんぐるべーーー!!」
プチロー「すっずがーなるーーー!!」
ブッチ「お前らは相変わらず歌がヘタクソだな。しかも、じんぐるべーって……」
ドラぼう「うるせえなぁ、俺だってブッチみたいにカラオケで90点台を取れるくらいに歌えたら苦労しないぜ」
プチロー「エッ!?ブッチってそんなに歌上手いの!?」
ブッチ「いいじゃん、上手くて」
ドラぼう「ところで、今日は何か予定あるの?」
ブッチ「え〜っと…ナイテスと会う約束をっしてたな」
ドラぼう「いいな!リア充かよ!!」
ブッチ「リア充?」
ドラぼう「プチローは?」
プチロー「何にもないよー!」
ドラぼう「仲間がいたか、良かっ……」
プチッチ(プチマージ♀)「プチローくーーん!」
プチロー「あ!プチッチだ!どうしたの?」
ドラぼう「何やつ!!」
ブッチ「お前は黙っとけ!!」
プチッチ「今日、ケーキ作ったの!夜にプチロー君の家に行ってもいいかな?」
プチロー「うん!いいよ!」
プチッチ「うれしい!また後でね!」
ブッチ「………」
ドラぼう「………チクショー…」
次回番外編その2・学生達のクリスマス後編

2011年12月25日 (日) 00時04分

No.4224

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記番外編・その2
・学生達のクリスマス後編
ドラぼう「ら〜〜すくりっすまっ!!いぃt○△っ×ま※〜#@はー!!」
プチロー「エッ?何それ?」
ブッチ「歌詞が分からないなら歌うな!!俺はもう行くからな!」
プチロー「僕も!じゃあね!」
ドラぼう「どいつもこいつも…リア充ばっかだな!」
ドラぼう「………そうだ!」
〜一方〜
ベホム「エンゼリk
〜間違えました(by作者)〜
ナイテス「ブッチ遅いな」
ナイテス「……これ…気に入ってくれるといいんだが…」
ブッチ「…あ!いたいた。ナイテスーー!」
ナイテス「ブッチ!」
ブッチ「ごめん!ちょっと遅くなった!」
ナイテス「ううん、大丈夫」
ブッチ「ところで、イルミネーションがキレイだったよ、行こうか!」
ナイテス「うん!」
〜その上空〜
ドラぼう「……ふっふっふ…このまま追跡だ…」
ドラぼう「このままじゃ俺のイメージが損なわれてしまう…そうだ!」
野次うマン「様子見戦隊野次うマン!これで良し!」
〜そして〜
エンゼリカ「ベホm
〜また間違えました〜
ブッチ「キレイだったね!」
ナイテス「うん…(いつ渡せばいいのか……)」
ブッチ「そうだ!今日はクリスマスだから、ハイ!」
ナイテス「エッ!?」
ブッチ「開けてみなよ!」
ナイテス「うん……これは…オルゴール?」
ブッチ「…だめ…かな?…」
ナイテス「…うれしい!ありがとう!」
ブッチ「そっか!良かった!!」
野次うマン(小声)「さぁ…ナイテスは渡せるのか?」
ナイテス「実は……これ…開けてみて」
ブッチ「俺に?……う、うん」
ブッチ「……これは…ニット帽だ…」
ナイテス「アタシが作ったんだけど…」
ブッチ「そうなの!?すごいなぁ、かぶってみるよ」
ナイテス「……どう?」
ブッチ「暖かいなあ!ありがとう!」
ナイテス「え!?あ!う、うん」
野次うマン「えんら〜〜〜〜〜〜あびゅうお〜〜〜〜〜〜!!!」
ブッチ「なんか、どこからともなく雑音が…」
ナイテス「機器の故障か?」
ブッチ「でも、もうこんな時間か…家まで送るよ」
ナイテス「う、うん、ありがとう…」
野次うマン「雑音って言われた……チクショー…」
次回は予告通りにその41です

2011年12月25日 (日) 20時45分

No.4237

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記その・41
・凍てつく波動
〜前回〜
ルラムーン草を探して、滝の近くに着いたドラぼう達。しかし、その周辺の主「MT」と出会って、ナイテスが負傷。ドラぼう達は、命からがら滝の洞窟に、身を隠したのだった!

マッシュ「凍てつく波動……」
ドラぼう「……!そうだ!!俺天才!!」
リリー「えっ!?」
ドラぼうはレミルーラの魔結晶を使った!
ドラぼう「…ファラン…応答せよ……ファラン…」
〜一方〜
ファラン「……あら?ドラぼう?どうしたんですかぁ?」
ブッチ「ファラン!?」
ドラぼう「ブッチもいるのか…まあいいや、ファラン、そっちに凍てつく波動が使えそうなヤツいないか?」
ファラン「うちのじいやが使えますけどぉ、ここじゃじいやは呼べないですわぁ」
ドラぼう「じいやがダメでも情報はないのか?」
ファラン「え〜っと…この世界にある伝説の剣を振りかざすと同じ効果があるって聞いたことがありますわぁ」
ドラぼう「わかった!…そろそろ効果が限界だな…じゃあな!」
プチロー「今何したの〜!?」
ドラぼう「遠くの知り合いに話すことが出来るようになるレミルーラだ(レミラーマ+ルーラ)悪用するとストーカー容疑がかかるから注意」
リリー「誰に向けて言ってるの!?」
ナイテス「……ここは…」
リリー「ナイテス!良かった、薬草使っても起きないから心配してて…」
マッシュ「伝説の剣か…探すのに一苦労しそうだな…」
プチロー「ナイテスのためにがんばろーーー!!」
ドラぼう「あーー!俺が指揮取ろうと思ったのに!」
次回その42・剣求めてルーラ旅!

2012年02月08日 (水) 00時14分

No.4240

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・特別編
・死が薫るチョコレート
〜朝、ドラぼう宅〜
ドラぼう「リ〜ア充のあ〜さがきた!ぜつぼーうのあ〜さ〜だ!……おっ、占いだ…」
TV「今日のラッキーナンバー1はゴートドン座!過去のトラウマが転じてあなたの運命を大きく変えちゃうかも!3文字の言葉は要チェック!」
ドラぼう「でもなぁ、今日はなぁ…」
〜学校〜
ブッチ「お!ドラぼう!調子はどうだ?」
ドラぼう「お前は良いよなぁ…もらえて…」
ブッチ「う……(言い返せない…)」
ドラぼう「あ〜〜!!イライラする!ザラキ!!」
ブッチ「!!バカ!袋の中に!」
死神さんが現れた!
死神さん「……………」
ドラぼう「げ!確かあの時の…!」
ブッチ「早く帰らせた方が…教室が死者であふれかえる!!」
死神さん「あのぉ…私はヨミと言います、あなたの名前は…」
ドラぼう「え?……お、俺?ドラぼうだけど…」
ヨミ「突然ですが……好きです!!」
ドラぼう「…………ハイ?」
ヨミ「チョコレートも作ってるんです、受け取ってください!」
ブッチ「……よ、良かったじゃないか…貰えて…?」
ドラぼう「……何がどうしてこうなった…」
ヨミ「…あなたと初めて会ったときのこと覚えてますか?」
ドラぼう「初めてって……リザラキが跳ね返って、俺が死神…というかヨミに追いかけられて…」
ヨミ「はい、あの時あなたを追いかけている内に、好きになりました…」
ドラぼう「…………」
ドラぼうは逃げ出した!
ブッチ「あ!逃げた!」
果たしてドラぼうヨミの恋の行方は…次回へ続く…
〜追伸〜
バレンタインデーのネタのつもりが予想を超えてふくらんだので次に持ち越します;;

2012年02月15日 (水) 00時08分

No.4241

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・特別編
・死が薫るチョコレートその2
ブッチ「おい!何逃げてるんだよ!」
ドラぼう「参ったなぁ…まさかこんな形で…」
メラスト「あれ?ドラぼうたちどうしたの?」
ドラぼう「…まぁ…簡単に言えば告白された……」
メラスト「良かったじゃん、で、誰に?」
なんとヨミが地面から出現した!
ドラぼう「おおおおぉぉ!?」
ヨミ「あぁ!やっと見つけました、突然どこかへ行ってしまいましたもの、心配しました」
ドラぼう「突然告白されるこっちの身にもなれよ!」
メラスト「告白されたって…あの人に?」
ドラぼう「そうだけど」
メラスト「え……ドラぼうは鳥だから分からないだろうけど、ゾンビや悪魔の目で見たら、かなりの美人だよ。」
ヨミ「いや…美人だなんて……」
ドラぼう「知らねーよ!鳥で悪かったな!あともう1人証人(というか証魔物?)を出せ!」
メラスト「だれか居るかな…」
ブッチ「ひとッピは居たよ」
ひとッピ「話って何?早くしてよね!」
メラスト「この人、ヨミさんって言うんだけど…すごい美人だよね?」
ひとッピ「え…まぁ…かわいいけど…」
メラスト「ドラぼうがヨミさんに告白されたんだけど……もったいないよね?」
ひとッピ「ドラぼう!?ウソでしょ!?もっといい人見つかるって!!」
ドラぼう「それはそれでむかつくな…」
ブッチ「どうするの?ドラぼう、ヨミさんは本気だよ」
メラスト「こんな美人を断る権利なんてドラぼうにはないよ」
ひとッピ「正直、この先こんないい人生まれ変わっても見つからないって!!」
ドラぼう「え〜……なんかすごく酷い言われ方だな…」
ヨミ「……やっぱりダメですか…?」
ドラぼう「……分かった、これからよろしくな…」
ヨミ「…!嬉しい!よろしくお願いします!」
次回、本編に戻り・剣求めてルーラ旅!

2012年02月16日 (木) 00時11分

No.4243

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・その42
・剣求めてルーラ旅!
マッシュ「…で…どこにいくの?」
ドラぼう「そうだな……だれかに記憶を借りるか…」
リリー「記憶?」
ドラぼう「そいつの記憶から町のありかを探すんだ……だれか居ないかな?」
ナイテス「どこかの変態みたいだな」
ドラぼう「うるせーな、これしかないだろ!」
プチロー「あの子は?金髪の人間の女の子が居るよ!」
ドラぼう「お、どれどれ……読み取った!アルカパの町に……ルーラ!」
パシュウン!
ドラぼう「……ここか」
リリー「いかにも平和って感じの町ね」
マッシュ「モシャスないの?ここに来ても何も情報が……」
ナイテス「……隠れろ!だれか来る!」
町人A「大変だーーー!!サンタローズの村に大勢の兵隊が!!」
町人B「こっちに来たら大変だ!」
マッシュ「サンタローズ?」
ナイテス「ほぅ……人間は同じ種族内でも争うというのは本当だったか」
プチロー「ナイテスなんでそんなに冷静なの!?」
リリー「…!!あそこ!煙が!」
ドラぼう「なーんか危なくないか?逃げようぜ…」
ナイテス「…ちょっと暴れてくるか」
ドラぼう「待て待て待て!凍てつく波動はどうするんだよ!」
ナイテスは煙の方向へ向かった!
ドラぼう「なんでそーなるの……」
次回その43・戦場のサンタローズ

2012年02月24日 (金) 22時24分

No.4245

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記その43
・戦場のサンタローズ
〜サンタローズの村〜
ナイテス「………ッ!!これは!」
ドラぼう「こりゃ酷いな…」
プチロー「大変!家が燃えてるよ!」
マッシュ「……!!」
兵隊の攻撃!マッシュはひらりと身をかわした!
マッシュ「おっと…あまいいき!」
兵隊は眠ってしまった!
プチロー「マッシュ!大丈夫!?」
マッシュ「平気…でもナイテスが…」
ナイテス「一騎当千!!てやぁぁぁぁ!!」
ナイテスのつるぎの舞!兵隊達に平均97のダメージ!!
兵隊達「ぐわぁぁぁ!!」
ドラぼう「やり過ぎだ!!」
兵隊A「なんだ!?あの魔物達は!?」
兵隊B「きっとサンタローズ側の魔物だ!かかれ!」
マッシュ「こっち来た!」
ドラぼう「新技!メラフィーバー!!」
無数のメラが兵隊達に襲いかかる!
兵隊A「あちちち!!なんだあのドラキーは!!」
兵隊B「あんな呪文聞いたこと無いぞ!」
ドラぼう「はっはっは〜!!ざまーみろ!」
プチロー「あっちっち!ドラぼうこっちにも来てるよ〜!!」
兵隊C「後ろがお留守だぜ!」
プチロー「おっと!!」
プチローは兵隊Cの頭にしがみついた!
プチロー「これなら当たるもんね!ギガデイン!!」
兵隊C「ぐわぁぁ!!」
兵隊Cに179のダメージ!
プチロー「ど、どうだ〜〜参ったかぁ〜」
プチローはフラフラしている!
マッシュ「プチロー…それって自己犠牲って事?」」
リリー「ちょっと!接近戦は苦手なんだから!」
リリーのさみだれうち!兵隊達に61のダメージ!
ナイテス「ほぅ…みんななかなかやるじゃないか…」
???「さぁ…スカウトといきますか…!!」
次回その44・ドラぼうフィーバー!?

2012年03月02日 (金) 21時49分

No.4247

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・その44
・ドラぼうフィーバー!?
ナイテス「ドラぼうが何か小細工ばかりしているな……」
ドラぼう「プチロー!!アレをやるぞ!」
プチロー「アレって!?」
ドラぼう「10分休みに考えたヤツだ!バギ(弱)!!」
プチローは高く飛び上がった!
ドラぼう「これももっていけーー!!」
ドラぼうはギガデインの魔結晶を投げた!
プチロー「くらえぇ!必殺!」
ドラぼう「な〜〜〜んちゃって!!」
プチロー「ギガスラーーーッシュ!!」
なんとプチローが斬ったギガデインの魔結晶が光の刃になった!
兵隊「わああぁぁ!!」
兵隊たちに372のダメージ!」
???「あのプチヒーローにスカウトアタック!!」
プチロー「エッ!?」
JOKERのスカウトアタック!しかしプチローには効かなかった!
ナイテス「…!っ何!?スカウトアタックだと!?」
マッシュ「どこかにモンスターマスターが居る!!」
???「おかしいなぁ、俺とJOKERにスカウト出来ないモンスターは居ないはずだけどな…」
ナイテス「誰だ!!」
ドラぼう「誰だ!誰だ!誰だ〜〜〜!!!」
リリー「何のんきに歌ってるの!!」
???「そうだな…モンスターマスターのたぬスラとでも名乗っておこうか」
次回その45・マスターたぬスラ

2012年03月27日 (火) 23時23分

No.4256

NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記・その45
・マスターたぬスラ
ナイテス「モンスターマスターか…初めて見たな」
マッシュ「残念だったねたぬスラさん。この校章を持っているモンスターはスカウトされないんだ」
ドラぼう「そう言うことだ!!おととい来やがれ!!」
ナイテス「ドラぼううるさい」
ドラぼう「ハイ…」
たぬスラ「なるほどね、参ったな」
JOKER「マスター、やはりあの力が…」
たぬスラ「S級モンスターマスターのことだろ?分かってるけどな…」
ナイテス「…?…何の話だ?」
リリー「さ、さぁ…」
たぬスラ「ここ何百年もS級マスターなんて出てこない、それどころかその言葉まで失われてきてるんだ…。この指輪のせいで……」
JOKER「マスター…」
マッシュ「指輪…スカウトリングのことか…」
リリー「でも、それと何の関係があるのかしら?」
たぬスラ「そうだ、モンスターにモンスターマスターの話しても意味ないだろうけど…聞く?」
マッシュ「うん、人間史の授業で出てくるかもしれないし」
ナイテス「まぁ、聞いてて損はないだろうし…賛成だ」
次回その46・S級モンスターマスター

2012年03月31日 (土) 22時20分

No.4257

NAME:たぬスラ

ありがとおぉ〜
だしてくれてぇ〜
ありがとおお!
感動しているぞぉ!!

2012年04月02日 (月) 09時50分

No.4255
NAME:

おお

2012年03月29日 (木) 17時13分

No.4254
NAME:

2012年03月29日 (木) 17時11分

No.4253
NAME:


2012年03月29日 (木) 17時11分






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