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No.3709 勇者スラりん物語
NAME:†こーいち†

第9話:竜王その3
ドカンドカンボッカーン
ギルド「これもマシンか?」
グリーン「ち、違う〜あああ」
長老「一体どういう事だ」
コナン「俺らは本物の竜王様の仲間だ。バロス行け」
スラりん「グリーンも一応ドラゴンだろーが」
バロス「ドルモーア」
長老に9999のダメージ
長老は死んでしまった
グリーン「長老ー」
ゴルドン「うおりゃあ」
コナン「残念だね」
ゴルドンは死んでしまった
グリーン「ボアボアボア」
コナン「へえ〜煉獄火炎を吹けるんだ」
バロス「闇デイン」
グリーンは死んでしまった
ぶち「凍え・・・」
ぶちは死んでしまった
プチ軍団「逃げよう」
コナン「逃がさないよ」
プチ軍団は死んでしまった
エデン「僕がこの龍達を相手してあげる」
〜〜エデンVSコナン&バロス〜〜
エデン:テンションブースト
エデンはテンションは100めで上がった
スーパーハイテンションになった
コナン:ドルマドン
※竜達が呪文を使えるのはバロスにMPを上げていたのは世界の一般人だけであるからだ
エデンに78のダメージ
エデン:隼斬
コナンに1999×2のダメージ
コナンを倒した
バロス:闇の炎
エデンに274のダメージ
エデン:覇王斬
バロスに3027のダメージ
バロスを倒した
〜〜終了〜〜
エデン「ザオリーマ」
死者が全員生き返った
※もちろん竜以外のな
エデン「俺は上級天使のエデンだ」
長老「わし等でも上級天使にはかなわん」
ギルド「なるほど心強い仲間って事か」
スラりん「竜王もこれで懲りたかな?」
エデン「懲りてねえと思うぜ」
※エデンはこーいち作
エデン「ギーガの修行に付き合ってくれないか?」
ギルド「喜んで」
スラりん「同じく」
エデン「そうかそうか。ギーガは中級天使だからな」
次回
竜王その4

2010年04月10日 (土) 11時49分

No.3711 勇者スラりん物語

NAME:†こーいち†

第10話:竜王その4
ギーガ「お前達ギガ?」
エデン「そうだ」
ギーガ「意気込みはあるギガ?」
ギルド「あるぜ」
スラりん「バリバリあるよ」
エデン「そういう事だ」
ギーガ「分かったギガ」
〜〜バトル〜〜
ギーガ:負けないギガ
ドンドンドン
ギルドに230のダメージ
スラりん:]魔斬(イクスまざん)
ギーガに562ダメージ
ギルド:絶対魔犬
100匹の犬がギーガを襲う・・・356ダメージ
ギーガ:じしん
ギルド&スラりんに999のダメージ
ギルド達は全滅した
エデン「おいギーガやりすぎだろ」
ギーガ「悪かったギガ」
ギルド「何て強さだ」
スラりん「負けた・・・」
トロル「よおこの部屋使わせてもらうぜ」
エデン「6-8の天使達だな」
ブラウン「じゃあそういう事」
スラりん「そういうばもう2-7になったんだ」
・・・竜王の城・・・
竜王「全員負けるとは愚かな」
※現在は第1形態です
竜王「スキルポイントを振っておくか」
竜王
博愛:56→100
闘魂:78→100
火炎:0→1000
呪文:23→100
・・・2-7・・・
グリーン「スキルの説明をします・・・以上です」
ゴルドン「よーしやってみよう」
スラりん「やれるだけやらなきゃな」
ギルド「スキルかいほう」
剣:0→57
炎:0→23
回:0→78
剣スキル:ギガソード&超隼斬
炎スキル:煉獄ソード
回スキル:ベホマ&ミラクルソード
その他メンバーもスキルをかいほうした!!
グリーン「ためると言う眠ったコマンドがありましたが・・・使えるようになりました」
スラりん「ゴルドンさん勝負しようよ」
ゴルドン「手は抜かないぜ」
〜〜バトル〜〜
スラりん:スラフォース
ゴルドン:メダルアタック
スラりんをちいさなメダルが襲う
スラりんに162のダメージ
スラりん:最古の必殺技
ゴルドンに500のダメージ
ゴルドン:Gブロック
ゴルドンは守りの体勢に入った
修行は続く
次回
第11話:修行解禁

2010年04月10日 (土) 14時04分

No.3716 勇者スラりん物語

NAME:†こーいち†

第11話:修行解禁
スラりん:ラストクラッシュ
ゴルドンに23のダメージ
ゴルドン:神の領域
晴天の光から回復の水が流れてきた
ゴルドン「続けて行くぜ!」
ゴルドン:守りは最大の攻撃
スラりんに827のダメージ
スラりんはやられた
ゴルドン「勝負あったな」
スラりん「修行しないといけませんね」
・・・ギルド・・・
ギルド「今日からここに「ギルド」という冒険の場を開催する」
ぶち「どこに行けるんだ?」
ギルド「魔界と下界と神の国」
ぶち「魔界につないでくれ」
ギルド「はいよ」
ターク「行かせない」
ギルド「何っ!」
ぶち「ギャアア」
ターク「貴様か?」
ギルド「そうだが・・・」
ターク「魔界の扉を開けたくば・・・我に勝つがいい」
ギルド「そうこなくっちゃな」
・・・スラりん・・・
ぶち「大変だー」
スラりん「どうした?」
ぶち「魔界の番人「Sターク」が・・・」
スラりん「今行く!」
〜〜バトル〜〜
ギルド:メラソード
タークに184のダメージ
ターク:しゃくねつの炎
ギルドに106のダメージ
ギルド:煉獄ソード
タークに345のダメージ
ターク:攻撃
ギルドに231のダメージ
ギルド:ミラクルソード
タークに239のダメージ
ギルドのHPが45回復した
ターク「変身」
タークがピサロになった
ピサロ:輝く息
ギルドに142のダメージ
スラりんが戦いに加わった
スラりん:○○○○の事かああああ
ピサロに9999のダメージ
〜〜終了〜〜
ピサロ「私はピサロさっきのは仮の姿だ」
※ピサロは人間ではなくズッキーニャを想像してください
魔界に行けるようになった!
次回
第12話:ダークギルド現る

2010年04月11日 (日) 10時38分

No.3708 竜王総集編
NAME:勇者スラりん(しに)

竜王のお話まとめて見ました。
第7話:竜王その1
・・・竜王の城・・・
竜王「何をしている」
グレイ「私がついていながらも負けてしまいました」
竜王「まだ大丈夫だ・・・私の力は完全ではないからな」
ザシン・・・ザシン・・・ザシン
竜王「天使界からの送り人か・・・」
竜兵士「我々がやらせていただきます」
ボゥ・・ボゥ・・ボゥ
天使「ぐへえ」
竜王「パワーアップも速くしなければな」
・・・1年後・・・
※天使界から現在のスラりん達と同じ年
竜王・・・第二形態
竜王「グオオオオオオ」
・・・天使界・・・
ギルド「ここに竜王の気配が強まったな」
ゴルドン「その通りだ」
スラりん「メーターに何か反応しているよ」
ぶち「竜兵士と・・・これは!!」
グリーン「とうとう竜王からこちらにやって来たぞ」
長老「下界に非難しろ」
ギルド「いやだね」
スラりん「同じく」
グリーン「言う事をきけないのか」
スラりん「てい」
ドカランダン
グリーン「何をするんだ」
竜王「闇の炎だ」:闇の炎
スラりんに345のダメージ
ギルド「オリャアア」
竜兵士は消え去った
グレイ「回復の力」
竜王のMPが回復した
グレイ:攻撃
ギルドに56のダメージ
ギルド:メラソード
グレイに123のダメージ
竜王:攻撃
ギルドに231のダメージ
スラりん:即死技
グレイに924のダメージ
ギルド「スラりんも特技を使いこなせるようになったんだな」
グレイを倒した
竜王「今回はここまでだ」
バサッ・・・・
ゴルドン「へへへ」
グリーン「よくやったなははは」
ぶち「お前らに俺達がやられるとはな」
グリーン「昇級試験クリアだ」
ギルド「な、何だと」
スラりん「どういう事?」
ゴルドン「あの竜王はマシンだ」
ぶち「他の竜たちもな」
長老「魔物でも竜でも天使界には来れない」
天使→中級天使 Lv56→58
・・・竜王の城・・・
竜王「何故あのマシンを乗っ取ったのに殺れなかったんだ?」
グレイ「意外と手強かったので」
竜王「お前も闇竜の力になってもらう」
グレイ「ぐあああああ」
バロス「ぐぐぐぐぐぐ」
コナン「今帰りました」
竜王「ご苦労」
コナン「天使界に直接行けますよ」
竜王「それでは」
バロス「ぐぐぐ・・・ぐああああああ」
今回はここまで。

2010年04月10日 (土) 11時29分

No.3710

NAME:†こーいち†

ドカンドカンボッカーン
ギルド「これもマシンか?」
グリーン「ち、違う〜あああ」
長老「一体どういう事だ」
コナン「俺らは本物の竜王様の仲間だ。バロス行け」
スラりん「グリーンも一応ドラゴンだろーが」
バロス「ドルモーア」
長老に9999のダメージ
長老は死んでしまった
グリーン「長老ー」
ゴルドン「うおりゃあ」
コナン「残念だね」
ゴルドンは死んでしまった
グリーン「ボアボアボア」
コナン「へえ〜煉獄火炎を吹けるんだ」
バロス「闇デイン」
グリーンは死んでしまった
ぶち「凍え・・・」
ぶちは死んでしまった
プチ軍団「逃げよう」
コナン「逃がさないよ」
プチ軍団は死んでしまった
エデン「僕がこの龍達を相手してあげる」
〜〜エデンVSコナン&バロス〜〜
エデン:テンションブースト
エデンはテンションは100めで上がった
スーパーハイテンションになった
コナン:ドルマドン
※竜達が呪文を使えるのはバロスにMPを上げていたのは世界の一般人だけであるからだ
エデンに78のダメージ
エデン:隼斬
コナンに1999×2のダメージ
コナンを倒した
バロス:闇の炎
エデンに274のダメージ
エデン:覇王斬
バロスに3027のダメージ
バロスを倒した
〜〜終了〜〜
エデン「ザオリーマ」
死者が全員生き返った
※もちろん竜以外のな
エデン「俺は上級天使のエデンだ」
長老「わし等でも上級天使にはかなわん」
ギルド「なるほど心強い仲間って事か」
スラりん「竜王もこれで懲りたかな?」
エデン「懲りてねえと思うぜ」
※エデンはこーいち作
エデン「ギーガの修行に付き合ってくれないか?」
ギルド「喜んで」
スラりん「同じく」
エデン「そうかそうか。ギーガは中級天使だからな」

2010年04月10日 (土) 11時51分

No.3698 勇者スラりん物語
NAME:勇者スラりん(しに)

第5話:死せるスラりん
・・・体育の時間・・・
スラりん「23番は〜?・・・居た」
ブラウン「君だね僕の相手は」
先生「ルールを説明します」
・ルール・
30分間の戦闘(先に瀕死にした方が勝ち)
技を使用するのはあり
先生「分かったかな?」
生徒達「はーい」
先生「まずはがいこつVSメタルスライム」
・・・バトル・・・
がいこつ:攻撃
メタルスライムに1のダメージ
メタル:メラ
がいこつに23のダメージ
がいこつ:魔神切り(字違うのはわざと)
メタルに会心の一撃25のダメージ
・・・終了・・・
先生「次は・・・王者ブラウンと勇者スラりん」
生徒達「ざわざわ。王者VS勇者の対決だってよ」
・・・バトル・・・
勇者:攻撃
王者:受け流し
勇者に12のダメージ
勇者「盾を持ったハンマー使いか」
勇者:攻撃
王者に34のダメージ
王者:攻撃・・・ミス
勇者:大打撃(特技)
王者に56のダメージ
王者:ハートブレイク
勇者に13のダメージ・・・混乱した
勇者:混乱・・・自分に5のダメージ
王者:痛恨・・・ミス・・・混乱が治った
勇者:大打撃
王者に57のダメージ・・・必殺チャージ
王者「しまった!!」
王者:しゃくねつの打撃
勇者に78のダメージ
勇者:必殺技(天下斬)
王者に1000のダメージ
・・・終了・・・
スラりん「勝ったー」
先生「新たなチャンピオンの登場です」
生徒達「やったなスラりん」
ゴーレン「私はブラウンが好きなのになんて事を(怒)」
・・・次の日・・・
ブシュウン
スラりん「何をするんだ・・・ぐはっ」
ゴーレン「昨日のお返しよ」
スラりん「ぐはあ・・・バタッ」
ゴーレン「あ・・あ・・きゃーーーー」
ブラウン「死んでるぅ〜えええ」
・・・2時間後・・・
シスター「勇者様の子孫は残念ながら死んでしまいました」
神父「事故死かな?」
ゴーレン「ちがうんです。私がやったんです」
神父「この時代は殺すのが当たり前だからね」
生徒達「(最低だー)」
次回
第6話:新米天使・・・500年後

2010年04月08日 (木) 18時18分

No.3701 勇者スラりん物語

NAME:勇者スラりん(しに)

第6話:新米天使・・・500年後
称号・生徒→天使
・・・天使界・・・
ギルド「俺がこんな奴と同じ班かよ」
スラりん「いいじゃん」
ギルド「お前は弱すぎる」
スラりん「バトルで決めようぜ」
ギルド「Lvは?俺は78だぜ」
スラりん「24ですけど・・・」
ギルド「弱い弱い」
長老「おおそなたらが新米の天使かのう」
ギルド・スラりん「はい」
・・・1-7・・・
スラりん「この部屋か」
ギルド「他にも先輩の天使達がいるようだな」
パンサー「こんにちはー」
スラりん「格闘パンサーさんだね」
ゴルドン「よお俺はゴールドマンのゴルドンだ」
ギルド「俺はギルド」
※ギルド・・・こーいち作(オリジナルモンスター。希少種)
ドヮンドドドドド
パンサー「竜王の手下だ」
竜兵士「てやあ」
天使界に侵入された
ゴルドン「危険だ下がっていろ」
ゴルドン:結界
1-7は守られた
竜兵士「解除」
ゴルドン「結界が・・・くそっ」
パンサー:攻撃
竜兵士に57のダメージ
ぶち「大結界」
ゴルドン「さすがぶち」
ドカン・・・ドカン・・・ドカン
ギルド「あれは?」
ゴルドン「聖なる竜・・・グレイナル」
スラりん:天下一下僕斬
グレイナルはまったくどうじない
スラりん「くそお」
竜兵士「煉獄の力」
〜〜バトル〜〜
ゴルドン:パンチ
ドカン・・・竜兵士に56ダメージ
ぶち:凍える炎
ブシュウン・・・竜兵士に123のダメージ
ギルド:斬
竜兵士に234のダメージ
〜〜終了〜〜
ゴルドン「ギルドよくやったぞ」
プチ軍団「みんなお疲れー」
ぶち「プチ軍団・・・」
ドドドドドドドドドド
グリーン「大丈夫か?」
ゴルドン「大丈夫です」
パンサー「何とか竜兵士は倒しました」
プチ軍団「問題はグレイだよ」
グレイ「マダンテ」
ポイポイポイ・・・・ズババババン
ぶち:超結界・・・最強結界
ギルド「何とか天使界は守られたな」
1年の勉強の末スラりんはLvが56になった
※スラりんは56でLv71分あるのだ
ギルドはLvが89になった
次回
第7話:竜王その1

2010年04月09日 (金) 18時05分

No.3703 勇者スラりん物語

NAME:勇者スラりん(しに)

第7話:竜王その1
・・・竜王の城・・・
竜王「何をしている」
グレイ「私がついていながらも負けてしまいました」
竜王「まだ大丈夫だ・・・私の力は完全ではないからな」
ザシン・・・ザシン・・・ザシン
竜王「天使界からの送り人か・・・」
竜兵士「我々がやらせていただきます」
ボゥ・・ボゥ・・ボゥ
天使「ぐへえ」
竜王「パワーアップも速くしなければな」
・・・1年後・・・
※天使界から現在のスラりん達と同じ年
竜王・・・第二形態
竜王「グオオオオオオ」
・・・天使界・・・
ギルド「ここに竜王の気配が強まったな」
ゴルドン「その通りだ」
スラりん「メーターに何か反応しているよ」
ぶち「竜兵士と・・・これは!!」
グリーン「とうとう竜王からこちらにやって来たぞ」
長老「下界に非難しろ」
ギルド「いやだね」
スラりん「同じく」
グリーン「言う事をきけないのか」
スラりん「てい」
ドカランダン
グリーン「何をするんだ」
竜王「闇の炎だ」:闇の炎
スラりんに345のダメージ
ギルド「オリャアア」
竜兵士は消え去った
グレイ「回復の力」
竜王のMPが回復した
次回
第8話:竜王その2

2010年04月09日 (金) 18時24分

No.3706 勇者スラりん物語

NAME:勇者スラりん(しに)

第8話:竜王その2
〜〜続き〜〜
グレイ:攻撃
ギルドに56のダメージ
ギルド:メラソード
グレイに123のダメージ
竜王:攻撃
ギルドに231のダメージ
スラりん:即死技
グレイに924のダメージ
ギルド「スラりんも特技を使いこなせるようになったんだな」
グレイを倒した
竜王「今回はここまでだ」
バサッ・・・・
ゴルドン「へへへ」
グリーン「よくやったなははは」
ぶち「お前らに俺達がやられるとはな」
グリーン「昇級試験クリアだ」
ギルド「な、何だと」
スラりん「どういう事?」
ゴルドン「あの竜王はマシンだ」
ぶち「他の竜たちもな」
長老「魔物でも竜でも天使界には来れない」
天使→中級天使 Lv56→58
・・・竜王の城・・・
竜王「何故あのマシンを乗っ取ったのに殺れなかったんだ?」
グレイ「意外と手強かったので」
竜王「お前も闇竜の力になってもらう」
グレイ「ぐあああああ」
バロス「ぐぐぐぐぐぐ」
コナン「今帰りました」
竜王「ご苦労」
コナン「天使界に直接行けますよ」
竜王「それでは」
バロス「ぐぐぐ・・・ぐああああああ」
次回
第9話:竜王その3

2010年04月10日 (土) 11時25分

No.3697
NAME:死したスライム

この名前の意味はXでスラりんが恐ろしく弱かった事でーす。これからはnameは勇者スラりん(しに)にします

2010年04月08日 (木) 07時05分

No.3704

NAME:勇者スラりん(しに)

気付いてないかもしれませんが・・・
こーいち→†こーいち†→死したスライム→勇者スラりん(しに)に変えていったんでそこんとこよろΣ\(^;

2010年04月09日 (金) 18時26分

No.3700
NAME:勇者スラりん(しに)

俺は†こーいち†→勇者スラりん(しに)に変えました。

2010年04月09日 (金) 07時12分

No.3692
NAME:覚醒したスライム

モンスター学院日記の感想コーナーです。
感想はここにお願いします。
覚醒したスライムはDQ5の仲間のスライムLv99がメッチャ強かったことが由来です。

2010年04月06日 (火) 19時12分

No.3694

NAME:死したスライム

いや〜すごいわ〜ナイテス&ブッチの恋物語はいやはや続きが気になるぅ〜

2010年04月07日 (水) 07時12分

No.3695

NAME:麻衣子

最高におもしろいです^^

2010年04月07日 (水) 18時57分

No.3687 勇者スラりん物語
NAME:†こーいち†

第4話:荒れ果てたラダトーム
※\の世界と言っておきながらTなのは気にしないでくださいw
スラりん「てやあ」
キメラを倒した
スラりん「あたっ」
ドラキーを倒した
スラりん「オラに元気を分けてくれーw」
おおめだまを倒した
プチ軍団「やいやい」
スラりん「ほい」
プチ軍団を倒した
ラダトームに到着
・・・・・・・・
スラりん「ラダトームって看板はあるのに何も他は無い。ん何々?」
謎のメモ「東のクエスト学校に行くといいぞ。   謎の男より」
スラりん「これはもういくしかないのか?」
老人「待て。行ってはならん」
スラりん「なんで?」
老人「かなり遠いんだ。一瞬で帰ってくる事はできるか?」
スラりん「キメラの翼があるじゃないか」
老人「この時代は呪文効果を持つ物は扱えないんじゃ」
スラりん「なにっ!!」
スラりん「学校に泊まればいいじゃん」
老人「しかたないわしの負けじゃ」
スラりん「ありがとう」
・・・10分後・・・
スラりん「あーたたたたたたたたた」
サイクロプスを倒した
校長「この学校に入りたいのかい?」
スラりん「はい。そうです」
スラりんの称号:子供→生徒
先生「呪文が使えなくなっているので、これからは特技が時代を左右します。属性攻撃もかなりの使い方がされてくると思います」
生徒「そうかなぁ?」
スラりん「魔法を使える様に努力する事が大切だと思います」
先生「しかし竜王という魔王がいる限り不可能なことです」
スラりん「倒せばいいじゃないですか」
キーンコーンカーンコーン×2
生徒達「」わーーーい」
・・・
先生「次は体育で実戦授業をやります」
スラりん「僕の得意分野だ」
次回
第5話:死せるスラりん

2010年04月06日 (火) 13時01分

No.3690

NAME:麻衣子

おもしろいw

2010年04月06日 (火) 15時36分

No.3691

NAME:麻衣子

スラりん 面白くて強くて可愛いね☆★

2010年04月06日 (火) 18時32分

No.3689
NAME:†こーいち†

*_*)━→
槍が突き抜けた証

2010年04月06日 (火) 13時07分

No.3681 勇者スラりん物語
NAME:†こーいち†

第3話:必殺技☆
博士「黒騎士からの手紙がみつかったぞ」
ピンク「えー何々」
黒騎士の手紙「スラりんに必殺技という物を教えたい。そこでラダトーム城に行けるためのパスポートをやろう。」
スラりん「パスポートってこれかな?」
ピンク「まだ続きがあるわよ」
続き「ラダトームに行ったら必殺技仙人がいるはずだ。彼らは兄弟で特技仙人というのもいる。何らかの役に立つはずだ」
スライム「俺はパスポート持ってないしな」
ナレーション「これからスラりんの一人旅は始まるのだった」
スラりん「ワンセグとえ〜とアイポッドと・・・・」
博士「袋には旅に役立つアイテムをすでにいれてあるからな」
ドラキー「普通にワンセグとかは持ってかないだろ」
スライム「最後の修行だ」
〜〜修行人形が現れた〜〜
※体力20000です。攻撃力は1
スラりん:大打撃
人形に1980のダメージ
人形:バイキルト・・・攻撃力アップ
スラりん:舌打ち「チッ」
人形に11111のダメージ
人形:暴走
スラりんに100のダメージ
必殺チャージ
スラりん:応用薬
回復した28から128になった
スラりん「暴走しちまったよ」
スラりん:必殺技(天下一覇王斬)
人形に9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999のダメージ
ナレーション「これ一回の奇跡の必殺技だった」
スラりん「ラダトームは北だ」
次回
第4話:荒れ果てたラダトーム

2010年04月05日 (月) 13時09分

No.3685

NAME:麻衣子

スラりんに惚れちゃったわ(●´ω`●)ゞ
ちゅっ> スラりん

2010年04月05日 (月) 16時15分

No.3678
NAME:†こーいち†

勇者こーいち様
  
  ○
  ̄† ̄「バーーー」 
  /\




 目がー
(゜л・)⊃・・・・ 

2010年04月05日 (月) 07時44分

No.3684

NAME:麻衣子

(/_・)/D=============∋-(><)→ぐさっ
ニードルショット

2010年04月05日 (月) 16時13分






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