ドラクエ何でも掲示板 (26Page)

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No.3413 クリフト物語
NAME:こーいち

・・・初ボス・・・・・・・・・・・・・・
～～～～バトル開始～～～～～～～～～～
クリフト｢あそこにはぐれメタルが・・｣
ピサロ｢今はそんな時じゃないだろ｣
ポ～ン
なんとはぐメタの正体はハッサンだった
ハッサン｢よっ、レック見なかったか？｣
アリーナ｢誰？｣
ドレアム｢こいつは俺の記憶の中にいるやつだ｣
ハッサンが仲間に加わった
ブライ｢これは心強い｣
ドレアムのおぞましい雄たけび
クリフト・アリーナ・ブライはんでしまった
ピサロの攻撃
9999のダメージ
ハッサンのせいけん突き
478のダメージ
ピサロの攻撃
9999のダメージ
ドレアム｢まだだ、私も本気を出さねば｣
ドレアム｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ｣
ドレアムの攻撃
ハッサンに9999のダメージ
ハッサンはメガザルをぬ前に唱えた
クリフト・アリーナ・ブライは生き返った
ピサロの攻撃
ドレアムはまったく動じない
ドレアムはギガデインを唱えた
クリフト達は全滅した

しかし

～～～～～～次回Ⅵ編～～～～～～～～～

2010年03月05日 (金) 17時20分

□

No.3409
NAME:こーいち

クリフト物語
・・・・・モシヤスランクA・・・・・・・
審判｢レディーゴー｣
クリフト(はっ夢か)
3人｢モシヤス｣
ポポーン、ポポーン、ポポーン
ブライ｢いこうかのぉ｣
審判｢レディーゴー｣
ランプの魔王×9が現れた
クリフト｢妙に多いな｣
なんとランプの魔王は1つになった
ランプの巨人になった
アリーナ｢せこいよ～｣
アリーナの攻撃
巨人に78のダメージ
ブライは適当に踊った
巨人は混乱した
クリフト｢適当でかよ｣
クリフトの攻撃
巨人に9999のダメージ
巨人はまだ死なない。↑表示バグｗｗ
アリーナ｢バグってるし｣
巨人は自分を攻撃した
自分に500のダメージ
巨人を倒した
巨人｢あっ｣
合体が解けてしまった
魔王達｢負けちゃったぜ｣
クリフト｢もう少しでモシヤスが・・・｣
↑皆さんはもうお分かりですねでは続きを

3人のモシヤスが解けた
魔物達｢にっ人間｣
審判｢やれ、やるのです｣
クリフト｢ギャー｣
アリーナ｢やる？｣
ブライ｢やるのか？｣
　はい
　いいえ
こーいち｢もちろんはいだぜ｣
・・次回モンハウ決戦・・・・・・・・・・

2010年03月03日 (水) 18時33分

No.3412 クリフト物語

NAME:こーいち

・・・モンスターハウス？・・・・・・・・
審判｢おおっとあなた達は｣
はぐメタ｢にっ逃げろー｣
ばたばたばたばた
はぐれメタルが現れた
まじん斬り
会心の一撃、379のダメージ
経験値10080を手に入れた
クリフトはＬｖが15にあがった
アリーナはＬｖが12～16にあがった
ブライはＬｖが15にあがった
クリフト｢よっしゃー｣
ピサロ｢おいおい、雑魚と遊んで楽しいか？｣
魔物達｢おっお前は｣
ピサロ｢おりゃー｣
魔物達に9999のダメージ
審判｢くっくそ｣
はぐメタ｢兄ちゃんは？｣
アリーナ｢またいたよ｣
キシャーン
はぐメタは粉々に砕け散った
アリーナ｢あたしのあいてを｣
ブライ｢いっ一瞬｣
ピサロ｢じゃあな｣
ドレアム｢行かせぬ。私と戦え｣
ピサロ｢こっこいつは強い｣
ピサロ｢手を組むか？｣
　はい
　いいえ
こーいち｢もちろんはいだぜ｣
↑何故か同じ
次回・・・初めてのボス戦・・・・・・・・

2010年03月04日 (木) 17時02分

□

No.3411
NAME:くり

恋愛ですか・・

2010年03月04日 (木) 06時40分

□

No.3406 クリフト物語
NAME:こーいち

偽物の件ですが・・
クリフト物語番外編
・・・・・・偽物捜索・・・・・・・・・・
出演
刑事・・クリフト
犯人候補・・ラ王
その他・・アリーナ・ブライ
おまけ・・ピサロ
始まり～～～～
ピサロ｢おまけって何だよ｣
こーいち｢いいじゃん｣
クリフト｢作者さん、ここは物語の中ですよ｣
こーいち｢そうだった｣
クリフト｢ラ王って荒らしすぎじゃね｣
ブライ｢そのようじゃの｣
ピサロ｢バトルで決めれば｣
こーいち｢それだよ。書くの楽だし｣
全員｢ここは物語の中だよ｣
こーいち｢はいはい｣
ラ王の攻撃
アリーナに１のダメージ
全員｢弱い｣
アリーナはラ王をつんつんとした
ラ王は死んでしまった
クリフト｢これ作者の手抜きじゃね｣
こーいち｢ばれましたか｣
クリフト｢あなたが犯人ですか｣
ラ王｢分かりません｣
アリーナ｢今日は助っ人を呼んだよ｣
ドラ畑｢どうもどうも｣
ドラ畑｢私のところにも偽物は来ましたよ｣
ブライ｢知っております｣
ドラ畑｢ラ王は違うかもしれないですよ｣
こーいち｢僕も騙されました｣
ドラ畑｢そうですか・・ってまた来てるし｣
犯人分からずということで今回は終了です。
犯人って新しく来た人？
有り得ないか13っておかしいか
誰なのだろうかそれは誰のも分からなかった。
全員｢この時間は無駄だったのぉぉぉ｣
こーいち｢うん｣
こーいちはギタギタにされた
(本当に手を怪我しました左手です)
こーいち｢片手で打ってるんだぞ｣
次回・・モシヤスランクA来る・・・・・・

2010年03月02日 (火) 17時50分

□

No.3402
NAME:こーいち

サクヤさんも偽物であろうと気をつけてください。楽しく話しましょう。
クリフト物語ですが別スレ立てて続けます。

2010年03月01日 (月) 18時18分

No.3403

NAME:サクヤ

うわーお、僕の偽者まで出たか。
こーいちさん、下の僕じゃないですからね！僕あんなこと絶対しないから！
覚醒したスライムさんの偽者も僕じゃないから！

2010年03月01日 (月) 22時04分

No.3405 すいません

NAME:こーいち

スマソ
本当に申し訳ありません。
じゃあ一体誰？
まぁいいか

2010年03月02日 (火) 17時21分

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No.3381 クリフト物語
NAME:ドラック

ここは魔物が住む世界。
ここに迷い込んでしまった一人の勇者の物語である。
スラっぴ「クリ兄ちゃん、遊ぼうよ」
クリフト「仕方ないな」
クリフトはいつものようにスラっぴと遊んでいた。
ここのスラ山村に住む魔物は良いやつだらけだ。
そんなこんなで暮らしている。
そこに・・・
ピカシャーン
雷が落ちたのだ。
クリフト「なんだ？」
村の者「どうした？大丈夫か？」
コロヒ「大丈夫ですか？」
コロヒ「ライデインの修行中でして」
村長「死者は出なくて良かったが、くれぐれも気をつけてくださいよ」
クリフト「ふぅ。良かった」
次回・・アリーナ＾＾来る？

2010年02月21日 (日) 11時25分

No.3382 クリフト物語

NAME:ドラック

村長｢クリフトも、旅に出たらどうじゃ｣
クリフト｢はい分かりました｣
スラっぴ｢ぼくも行くよ｣
村長｢行けるか？｣
２人とも｢行ける｣
｢だったら、修行したらどうじゃ｣との神のお告げもあり修行中の身になった
？｢ここは？｣
？｢あたしバザーに行きたかったのに｣
スラゾウ｢どなたですか？｣
？｢アリーナだけど｣
アリーナ｢何か？｣
スラゾウ｢いえ、もう一人人間は、ここに来ているのです。
アリーナ｢？？？｣
スラゾウ｢今は地下室にいたと思いますが｣
アリーナ｢分かったわ｣
次回・・出会うじじい(ブライ)？

2010年02月21日 (日) 11時36分

No.3383 クリフト物語の感想

NAME:タックさん

面白いですねⅣのキャラがそろってきている
もしかして最終的には、デスピサロまで出てきてりして。ははは。

2010年02月21日 (日) 11時48分

No.3387 クリフト物語

NAME:こーいち

ピサロさーん・・・ピサロさーん・・・
またしても・・つまらぬものを斬ってしまった。
ピサロとかいう男だった・・しかし人間は、神父の力によって蘇えってしまうのだった。
・・・クリフト物語3話・・・・・・・・・
｢アリーナっていうのか？｣
｢えぇ・・そうよ｣
クリフト｢あなたも来ますか？｣
アリーナ｢どこに？あぁ・・そういえば。
スラゾウさんが何か言っていたような｣
行くぜ・・・その一言だけだった。
スライムが現れた。
クリフトの攻撃スライムに587のダメージ。
スライムを倒した。
アリーナ｢強いわね｣
ガチャコッコが現れた。
アリーナの攻撃ガチャコッコに245のダメージ。ガチャコッコを倒した。
クリフト｢ここは？｣
アリーナ｢モンスター学院？｣
(覚醒したスライムさんすいません)
？｢ほっほっほ｣
2人｢誰？｣
？｢ブライじゃよ｣
アリーナ｢ブライじいちゃん？｣
クリフト｢知ってるのか？｣
ブライ｢いかにも｣
クリフトは1ヶ月間の特訓でホイミを覚えた
次回・・・モンスターバトル・・・・・・

2010年02月24日 (水) 18時01分

No.3392 クリフト物語

NAME:こーいち

クリフト物語4
クリフト｢イメージ違う｣
アリーナ｢何が？｣
クリフト｢ブライですよ｣
アリーナ｢そりゃあまぁ違うでしょ、10年前の話だから｣
読者の皆さん｢そうだったの！！｣
ブライ｢続きを話そうかのぉ｣
↑↑↑雑談ですねｗｗｗ
ブライ｢今日は、モシヤスの授業じゃ｣
2人｢はいはい｣
そして一ヶ月が経ち・・・
クリフト｢やったー。取得したぜ｣
アリーナ｢モシヤス｣
アリーナは格闘パンサーもどきになった。
ブライ｢これで忍び込めるのぅ｣
キーンコーンカーンコーン
審判｢これから、突如現れた3人のチーム対ランクＢの試合を始める。
レディー・・・ゴー
まどうし(ブライ)
格闘パンサー(アリーナ)
スライムナイト(クリフト)
クリフトの攻撃
キースドラゴンに56のダメージ
ブライはメラミを唱えた
ランプの魔王に89のダメージ
アリーナの攻撃
キースドラゴンに139のダメージ
キースドラゴンを倒した。
ブライはＬｖが上がった。
14～16になった。
ランプの魔王の攻撃
ブライに49のダメージ
クリフトはホイミを唱えた。
ブライは回復した
アリーナの攻撃
ランプの魔王に126のダメージ
ランプの魔王を倒した。
ランクＢ達を倒した。
審判｢なんとぉぉぉランクＢを突破しました。強い方々です。｣
アリーナ｢やったわね｣
・・・その頃・・・
村長｢クリフト無しでお祭りじゃい｣
スラッピ｢楽しいね｣
クリフトは村長達に騙されたのであった。
次回・・ランクＡ来る・・・・・・・・・

2010年02月27日 (土) 16時04分

No.3398

NAME:こーいち

今日で終わりにしたいと思います。
クリフト物語(終)
みんな｢おっお前は｣
デスピサロ｢実行委員会デスピサロ様だ｣
クリフト｢勝負しないか？｣
デスピサロ｢後悔するなよ｣
～～～～～～バトル開始～～～～～～～～
アリーナの攻撃、会心の一撃
デスピサロはビクともしない
デスピサロのしゃくねつの炎
全員に平均999999999999999999999のダメージ。
クリフト達は死んでしまった。
デスピサロ｢何故人間が？｣
デスピサロ｢まぁいいか｣
エスターク｢よかねぇよ｣
ムーア｢良いわけがないでしょう｣
ドレアム｢ギ・・ガ・スラ・ッシュ｣
3人｢ぐはっぁぁぁぁ｣
終わりでげすくｋっくっくっくっく

2010年03月01日 (月) 06時58分

No.3401

NAME:サクヤ

すまん↑偽物は俺です。
クリフト物語とモンスター学院日記の偽物です。俺がやると思わなかったですか？
投稿回数は友達のを借りてます。
じゃぁ

2010年03月01日 (月) 16時42分

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No.3368
NAME:覚醒したスライム

大会やテストが一段落ついたので、続きをここから書こうと思います。
「モンスター学院日記」その１０
・ギガンド先生の授業
キーン！コーン！カーン！コーン！
ドラぼう「なんかいい匂いするな」
ブッチ「旨そうな匂いだな！」
ファラン「くんくん…クッキーの匂いですわぁ」
プチロー「あ！先生だ！」
ガラガラガラ！
コロロー「起立！礼！」
生徒達「お願いします」
ギガンド先生「えっと、とりあえず初めての授業というわけで…教科書は持ってるか？」
生徒達「は～い」
ギガンド先生「それとクッキーも焼いた」
ドラぼう「あの匂いって…あのクッキーの匂いか…」
ファラン「いただきますわぁ」
ブッチ「（ファランが食おうとしてる！）」
パク…
ドラぼう「あ、食った」
ファラン「美味しいですわぁ」
ドラぼう「マジで！…うめえ！」
コロロー「ホントに美味しい～！」
フレイン「うまーーーー！！」
ギガンド先生「そうか、自分のとこのクラスのヤツには最初にいつもお菓子を作っている」
ドラぼう「ふ～ん」
ギガンド先生「それと今日は大事な話がある」
次回その１１・クラス対抗交流試合

2010年02月11日 (木) 23時27分

No.3374

NAME:ラ王

ｔｔって

2010年02月12日 (金) 20時48分

No.3375

NAME:ラ王

うんこーーーーーーーーーーーーーーーー

2010年02月12日 (金) 20時48分

No.3377

NAME:覚醒したスライム

ピーン！ポーン！パーン！ポーン！
ドラぼう「皆様にお知らせします。このモンスター学院日記と上の２つのコメントは物語とは一切無関係です。ご了承下さい。」
ピーン！ポーン！パーン！ポーン！
「モンスター学院日記」その１１
・クラス対抗交流試合
ドラぼう「…なんだそりゃ？」
ギガンド先生「まぁ…言ってみればクラス対抗のトーナメント戦だな」
ギガンド先生「ルールは、クラスとクラスが
戦って、リーダーを倒すか、リーダー以外を全滅させるか、の勝負だ」
ナイテス「……面白そうだな、剣の実力を確かめるいい機会だ」
ギガンド先生「オレは今年も役割を分担した３匹グループの陣形を作る、メンバーは後日発表するからな」
生徒「は～い！」
ブラウン「燃えてきたッス！頑張るッス！」
プチロー「僕らも負けないよ！」
コロロー「かんばるぞー！」
ベホム「僕らの愛の力で楽勝さ、な？エンゼリカ」
エンゼリカ「私たちの愛の力は誰にも止められないわ！ね？ベホム！」
ドラぼう「あー暑い、一生やってろ」
ギガンド先生「明日は星６クラスのトーナメントだ、しっかり見ておくように！」
生徒「は～い！」
ドラぼう「星６クラスは、ラクルー先輩がいるな」
ブッチ「そうだっけ？じゃあ応援頑張れよ！」
フレイン「よーし！じゃあ、オレがリーダーで！！」
みんな「ぜっっったいダメ！！！」
フレイン「そんな～～！！」
次回その１２・ラクルー先輩の実力

2010年02月13日 (土) 00時03分

No.3384

NAME:覚醒したスライム

「モンスター学院日記」その１２
・ラクルー先輩の実力
ドラぼう「ここで見ようぜ」
ブッチ「強いんだろうな～」
ファラン「なんか退屈ですわぁ」
ナイテス「もしかしたら、剣技が見られるかも」
校長「それでは！星６クラス６－Ａ対６－Ｃの試合を始めます」
ラクルー「俺たちのコンビネーションは無敵だ！」
キランガ「ユウショウハ、おれタチ６－Ｃダ！」
エンプレ「始まるぞよ！わらわにつづけ！」
副会長「レディ…ゴー！！」
ラクルー「バイクルト！」
ラクルーのチームの攻撃力と守備力が上がった！
キランガ「れーざー！バクレツケン！」
レンマに４７７のダメージ！
ラクルー「ドルバロス！」
闇の風は相手を切り刻む！相手に平均３８８のダメージ！
エンプレ「我が下部よ行け！」
なんと大量のスライムの群れが相手に襲いかかる！！レンマに６７２のダメージ！
ドラぼう「強いな」
ブッチ・ファラン・ナイテス「………」
ドラぼう「………」
ブッチ・ファラン・ナイテス「…それだけ！？」
次回その１３・作戦会議

2010年02月24日 (水) 16時32分

No.3395

NAME:覚醒したスライム

神父｢先生はお亡くなりになられました。｣
みんな｢えっ？｣
神父｢いやっだから死んだのです。｣
みんな｢ええええええぇぇぇ｣
キーンコーンカーンコーン
校長｢悲しいことですねぇ｣
ナイテス｢そうか？｣
ファラン｢悲しいですわぁ｣
ドラぼう｢どこガだよ｣
ファラン｢先生とエッチできなかったところですわぁ｣
みんな｢はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ｣
ファラン｢おかしいですか？｣
全員｢いいえ｣
ドラぼう｢俺とやろうよ｣
ファラン｢何をぉ｣
ドラぼう｢エッチだよふふふふふふ｣
パチィン
ファラン｢変態は消えてくださいですわぁ｣
みんな｢怖えええぇぇぇ｣

2010年02月28日 (日) 10時59分

No.3396

NAME:覚醒したスライム

「モンスター学院」番外編
・作者偽物事件！？
？？？「どうも、この事件の捜査をさせていたただきます、ドラ畑任三郎と申します」
ブッチ「ウソ付け！ドラぼうだろ！」
ドラぼう「何だよ！せっかくネタのチャンスじゃねーか！ドラ畑で通すぞ！」
ドラ畑「それではあなたが本物の覚醒したスライムですか？」
覚醒したスライム「はい、確かに最近テストがあったり、試合があったり、彫刻刀で指を切って縫ったしして、なかなかこれませんでした」
全員「縫ったの！？！」
覚醒したスライム「はい、その通りです、しかも４針です」
ドラ畑「地味に多いな…」
ブッチ「ドラぼ…じゃなくてドラ畑さん！投稿回数がおかしいです！」
ドラ畑「…！！…確かにコメント数を見たら数がおかしい、初めての投稿になることがあっても、最初から１３回目になるのはおかしい…」
ドラぼう「そして題名と次回予告がないのもおかしい…」
ドラ畑「…！…そうか分かったぞ…やはりあの覚醒したスライムは偽物だ！！」
ブッチ「それはどうしてですか？」
ドラ畑「え～、私たちは決定的な証拠を見落としていました、ハイ」
ブッチ「お、パクリらしくなってきた」
デッ！デッデ！デッ！デッデッ！テーレーレーテレーレーテレーレレー！
ドラ畑「え～犯人となる決定的な証拠はずばりファランの攻撃です。あんなに弱いはずがない！！」
ドラ畑「よって１３回目のアイツは偽物だぁーーー！！！」
次回は予定通り・作戦会議です

2010年02月28日 (日) 23時51分

No.3400

NAME:覚醒したスライム

偽物ｗｗｗｗｗｗ
うぉぉぉぉぉぉぉぉ
ドラぼうの反撃
ファランはビクともしない
ドラぼう｢な、なに｣
ファラン｢弱いですわぁ｣
なんて偽物の話は置いといて
・・・作戦会議・・・・・・・・・・・・・
ファラン｢倒すためには｣
コロロー｢ガンガンいこうぜ｣
ベホム｢いのち大事に｣
ドラぼう｢俺にまかせろ｣
ナイテス｢バッチリがんばれ｣
ファラン｢駄目ですわぁ｣
ギガンド先生｢あぁ、もうじれったい｣
死んだはずなのに・・・・ゾンビ？

2010年03月01日 (月) 16時38分

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