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靴談話帳

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[No.320]  サンタクルゾー   2010/09/27 (Mon) 12:50:41

山下様、皆様、こんにちは。

皆様、お変わりありませんでしょうか。私は先日、大阪より戻ってきました。向こうも大分涼しくなったようで、思ったより過ごしやすかったです。ところが、こちらに帰ってきてびっくり。急に寒くなっており、秋冬用のジャケットを出してきて、着ています。
 日ハム、あと1試合頑張れ〜。

ぢんた様
無事に石田洋服店より帰還いたしました。いろいろと生地を見せていただき、冬用のコートをお願いしてきました。ラバットミル(640g)のグリーン系にしました。キーパースツイードも見せていただきましたが、初心者ですので、まずは控えめに行きました。
 また、阪急梅田店に大峡製鞄を見に寄りました。非常に立派なダレスバッグがありましたが、溜息だけついて退散いたしました。メンズ館を散策していたら、素敵なツイードジャケットが店頭にあり、除いたらbatakでした。素敵な店長さんにツイードジャケットを試着をさせていただきました。いずれ、機会があれば丸の内ででもお願いするかもしれないな、と思いました。

では、失礼いたします。

キン肉マン世代  英国靴  

 

[No.319]  パパラッチ   2010/09/27 (Mon) 09:53:29

悪いですが、そういった話題は2ちゃんねるでお願いします。
好きなのを履いてください。

教えないぞ  冥王星製靴  

 

[No.318]  カンカラ   2010/09/24 (Fri) 22:58:51

初です。
エドワードグリーンなどを履いていますが、
本格革靴愛好家のみなさんはどんなスニーカーを履かれているのでしょう?

教えないぞ  教えないぞ  

 

[No.317]  御海苔   2010/09/19 (Sun) 16:42:14

伊勢丹新宿店で英国フェア9/22〜9/28
福田洋平さんが9/23〜9/26で靴作りの実演するそうです。
オーダーは9/22〜9/28の間出来るもよう(未確認)
22日オフなのでちと見に行ってみるかな。

朝一あたりで、ビスポーク靴にカジュアルな格好のおっさんが居たらたぶん私です。

天才バカボン世代  ウエスタン・ブーツ  

 

[No.316]  札幌   2010/09/16 (Thu) 23:34:44

帯広の靴店はいまいちですよ。黒のカーフはカールフロイデンベルグですけれど。
仮縫いしてもぶかぶかに仕上がりました。7万くらいです。

教えないぞ  教えないぞ  

 

[No.315]  サンタクルゾー   2010/09/16 (Thu) 20:57:50

フルブローグ様

こんばんは。ご連絡ありがとうございます。豚丼の街いいですよね。年に1,2回は訪れますが、食べ物も美味しいですし、温泉も良いですよね。最近は札幌でお店に入っても、流行り物ばかりの気がして、なかなか手が伸びません(何で、あんなにクシャクシャの服が多いのでしょう?)。かといって、地元のポスフールでも買い物はせず、昔からの服を出してきては、同じ物ばかり着ています。歳を取っただけでしょうか?

では、失礼いたします。

キン肉マン世代  英国靴  

 

[No.314]  フルブローグ   2010/09/16 (Thu) 18:52:43

サンタクルゾー様

 教えていただきましてありがとうございます。道東ですか。豚丼の街ですか?私はこの夏、2回に分けて、網走から苫小牧までの海岸線を制覇しました。走りまくってただけの駆け足旅行です。そういえば帯広にはテーラーと注文靴屋が並んで立っていました。営業してるのかも、実力のほども分かりませんが。いい雰囲気で並んでるなと嬉しくなったことだけは覚えてます。

教えないぞ  英国靴  

 

[No.313]  サンタクルゾー   2010/09/14 (Tue) 19:38:49

ぢんた様

こんばんは。
六甲アイランドではコートを検討中です。スピーゴラはダブルモンクが気になるのですが靴棚もパンパンで、奥さんにも言い訳が思いつかず今回はナシです(と自分に言い聞かせています。じゃあコートは大丈夫なのか??)。
 ぢんた様のお店はTigersの街なのにDragonなんですね。心斎橋から結構近いようですがアブなさそうなので、近寄らないように気をつけます。

では、失礼いたします。

キン肉マン世代  英国靴  

 

[No.312]  ぢんた   2010/09/14 (Tue) 13:57:45

サンタクルゾーさん
やっぱりcagraでしたか!
画像にあるノルウエイジャン(ベンティベーニャ製法?)すごいですね!
出張、
六甲ライナーということは・・
ラバットミルのキーパースツイードでノーフォークJK?
スピーゴラ次回作?
わたしは六繋がりのみですが
そのうち谷町六丁目下車の靴屋さんに行きますですw

8時だヨ!全員集合!世代  ミュール  

 

[No.311]  サンタクルゾー   2010/09/14 (Tue) 13:37:51

山下様、皆様、こんにちは。

こちらは、さわやかな秋晴れです。出勤時の徒歩通勤も気持ちいいです。今日は旭川の職人さんに作っていただいた靴を履いてきました。山下さんが靴愛好家所蔵館に載せてくださっている1足目です。好き嫌いはあるかと思いますが、アッパーもソールもとても柔らかく、靴下で歩いているようです。

ぢんた様
 ご返答ありがとうございます。いつかきっとお会いできる機会があるかと思いますので、その時はどうぞ宜しくお願いいたします。
 2週間後、実は私も大阪に出張予定があったりします。六甲ライナーに乗ってお店にお邪魔して・・・。

フルブローグ様
 ご返答ありがとうございます。旭川方面にいらっしゃるのですね。私は現在、道東におりますが以前はオホーツク海に面した街にもいました。私も札幌は遠いですが、出張の合間にお店にお邪魔させて貰っております。
 お店は以下になります。orderにもありますが、通常の木型をややモディファイドして使える程度の足型なら、E.グリーンの1足にちょっと足したくらいで作っていただけます(1足目は別途木型代がかかりますが)。東京で流行りだした、セミオーダーのような感じでしょうか。ただし、通常の木型から大幅な変更が必要な場合は、フルオーダーとなり別料金が発生します。  私は2足目の感触を伝えるために、次回は11月か12月に一度お店に伺う予定です。
http://www.k5.dion.ne.jp/~cagra/

では、失礼いたします。

キン肉マン世代  英国靴  

 

[No.308]  ぢんた   2010/09/13 (Mon) 22:09:08

サンタクルゾーさん
某靴工房さん、かなりお気に入りのようですね。ダイヤの切れ込みですか!
良いですね!
私もちょっと遠いですが大阪でぼちぼちやってます。
旭川の某氏、お元気でしたでしょうか。最近お会いする機会がなくて。
昔「靴軍人将棋」バトルした友人が
旭川の「神」の元で地獄体験を経て近所に帰ってきました。
その時お世話になったようで御礼もしなきゃならないんですが・・

フランシーヌの場合世代  安全靴  

 

[No.307]  フルブローグ   2010/09/13 (Mon) 21:47:45

サンタクルゾー

 ただの若者ショップかと思いきや...みたいな感じですよね。
 旭川にそんあ素敵な紳士がいらっしゃるのですね。私も旭川方面で、たまに札幌行く感じです。しかし旭川はそういった事情には全く不毛ですから、インポートの靴を購入するたびに、札幌やユニオンワークスへ郵送です。
 札幌の棒工房はシークレットな感じでしょうか?

教えないぞ  英国靴  

 

[No.306]  サンタクルゾー   2010/09/13 (Mon) 18:52:30

皆様、こんにちは。秋の気配が感じられ食べ物が美味しく感じられる今日この頃。毎日体重計には乗っていますが、油断禁物です。
 週末、札幌市内の某工房で2足目を受け取ってきました。1足目のアッパーはペリンガー。2足目はチャールズ・F・ステッド。スウェードの2足目の方がカッチリした履き心地です。これから馴染んでくるのが楽しみです。2足目での仮縫いが反映され、木型も大分修正されました。薄い一の甲(ボールガース部)が更に反映され、見ているだけでウットリします。

フルブローグ様
 先日はARCHの情報ありがとうございました。昨年辺りから、ベストにこっていて、古着ですが一着購入してきました。靴も気になりましたが、足の小さい私にはどれもブカブカでした。嬉しいような、悲しいような・・・。
 札幌情報、またありましたらどうぞ教えてください。

ぢんた様
 出来上がった2足目ですが、アウトソールにダイヤ型の切れ込みを入れていただきました。すみませんが、勝手に真似をさせていただきました。
 また、先日札幌で旭川在住のワインとベーメルを愛する御紳士と会食させていただきました。ぢんた様が札幌あるいは旭川方面にいらしたときには是非、同席させていただけるようお願いしてきました。機会がありましたら、どうぞ宜しくお願いいたします。

では、失礼いたします。
 

キン肉マン世代  英国靴  

 

[No.305]  御海苔   2010/09/11 (Sat) 19:32:00

6アイレットで思い出しました。
ギルドさんの情報(ギルドのビスポーク画像5番目くらいのトリッカーズ・カントリーみたいなブーツが私のです。)

ビスポーク情報
1、製作  分業制(ギルドネームは、山口さんの監督下)
2、経費  約50万円〜(発注時半金、仮縫完了時残金、カード可)
3、納期  約4カ月(〜仮縫2カ月、〜引渡2カ月)
4、素材  エキゾチックレザー有、ラバー可、ベルトオーダー可

黒革で仮縫、ジョン・ロブ・パリでやっているポリウレタン靴によるフィッティング(最近導入したらしく未確認)、発注者と受注者が納得するまでフィッティング(私の場合3回だったかな)
指定が無い場合の初回フィッティングは、スタンダードなフィッティングだと思います(初回がかなり昔ですのでうろ覚え)
二回目のオーダー以降は、割引制度がありますので旨く使ってください。

浅草店と銀座店に分かれて受注しているため、サンプルが前よりも減っていますので注意してください(見たいサンプルがある場合事前に連絡したほうが良い)。
ハウスデザインは、基本的には英国系デザインでスタンダードからエッチ系まで・・・。米国スタイルのロングウィングチップは、山口さんがのってきません(ビスポークでやるデザインじゃないのは確かですけどね)。
サンプルのフルブローグは、クォーターラインとアウトサイドクォーターラインのピンキングが時計の歯車のように噛みあってるのは見ものですね。また、エンシャントギリ―は見ものですよ。
山口さんは、6アイレット大好きですね。

エキゾチックレザーの在庫は、好みにあうかどうかは運ですが、地の利で一緒に革問屋さん廻りすれば・・。

ビスポーク市場を再開花させた立役者の山口さんの工房ですので、サンプルを見に行くだけでも一見の価値があります。運が良ければ山口さんに会えるかも。

高野さんのパルス見もの。


V9世代  女王様ブーツ  

 

[No.304]  ぢんた   2010/09/10 (Fri) 00:02:29

むー。アイレットの数、幅にそれほどの薀蓄があるとは・・
知りませなんだ。
信○屋でラッ夕ソジのアンティックNo.2のノルベ馬尻をPOをした時靴紐をIXX&にするためだけに6アイレット指定した所、にやっと笑って「判ってますね」と言われたのを覚えています。実は判ってなかったORZ

YMO世代  軍靴  

 

[No.303]  フルブローグ   2010/09/06 (Mon) 23:26:03

御海苔様

 なるほどと読ませていただきました。
>流行の年代が1820〜1850年のところに注目しましょう。
トリッカーズの1829コレクションという「創業当時のスタイルを...」が6アイレットであることとも、リンクしてるなあと感じました。

教えないぞ  英国靴  

 

[No.302]  御海苔   2010/09/05 (Sun) 20:57:38

すいません
14行目の”対ナポレオン”の部分は飛ばして読んでください。

V9世代  女王様ブーツ  

 

[No.301]  御海苔   2010/09/05 (Sun) 20:47:19

6アイレット=クラシックの理由

判らないのが癪だったので調べてみました。
6アイレットと明確に規定している靴をまず調べました。そうしたら、ありました。ありました!
ブルーチャ―・ハーフ・ブーツ(Blucher half boots)です。かんの良い人だとお判りかと思いますが、ブルーチャ―・オックスフォードの前身です。型としては、くるぶしを覆う程度の丈(4〜5インチくらいでしょう)、つま先は一枚革(プレーン・トウですな)又は一文字(ストレート・キャップ)、鳩目は6対の外羽式となっています。つまり、プレーン・トウの丈を僅かに高くした靴型と思われます。
当初は軍靴として履かれましたが、1817年頃より普段のおしゃれ履きと用いられ、以後20〜50年代にかけて流行したとあります。ちなみに型名の由来は、諸国民解放戦争(1815年終結)の英雄ゲプハルト・レベレヒト・フォン・ブリュッヘル将軍(プロイセン軍所属)が考案したデザインであるためとのことです。
その後1860年代になって、この靴型をアレンジした(丈を詰めただけですが)ブルーチャ―・オックスフォード(またの名をダービー・シューズ)が登場します。
ここからは私の推測ですが。流行の年代が1820〜1850年のところに注目しましょう。ジョンストン&マーフィーの創業が1850年です。しかもジョンストン&マーフィーの創業者は、英国の靴職人ウィリアム・ダッドレーという人物ですから、英国在住の間はこの靴型を受注していたのではないでしょか?そして、創業と同時に陳列した靴のラインナップにブルーチャ―・ハーフ・ブーツがきっとあったのではないでしょうか?また同時期に米国で創業したであろう靴屋さんも、英国で流行している6アイレットのブーツとして店先に並べたのではないでしょうか?やがて英国同様に1860年頃登場するのが、6アイレットのブルーチャ―・オックスフォードでないでしょうか?それが創業当初からある靴型が6アイレットのために米国では、クラシック・スタイルは6アイレットであるとなったのではないでしょうか?
ただこの推測には欠点があります。英国ではクラシック・スタイルではないのかという点です。このころの政治的な事件というのは、1870年のヴィルヘルム一世ヴェルサイユ宮殿の戴冠式を行っています。これは対ナポレオンでヨーロッパ諸国に衝撃を与えたのはいうまでもなく。19世紀末になると、ドイツの国力の伸張により、次第にイギリスとドイツとの対立関係が深まっていき、イギリスとドイツ(=プロイセン)は海上における覇権を競いあった。そして、イギリスは覇権維持のため、1904年にフランスとの長年の対立関係を解消して英仏協商を締結するに至ります。
このことは、英国を上げて反ドイツ的な政治風潮となり、プロイセン的なブルーチャ―・オックスフォードよりもヴィクトリア女王(在位1837〜1901年)の夫君アルバート公爵(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子アルバート)の考案になる靴型コングレス・ゲーターやサイドゴア・ブーツ、とりわけバルモラル・シューズ=鳩目4対の内羽式黒エナメル、スクエア・トウに人気が集まったのではないでしょうか?そして、第一次世界大戦に突入していきます。
まぁ今の日本人には、プロイセンもザクセンもひとまとめでドイツって括りになりますが。
一方米国は、ヨーロッパ全土からの広く移民を受け入れていた時期でもあり、反プロイセン的なところが薄く(事実第一次世界大戦には非参戦)。良い物は良いという土壌からオリジナルスタイルのブルーチャ―・オックスフォードが永く守られたのはないでしょうか?また、同時期に店頭に並べられたら6アイレットと4アイレットの靴で見栄えの良さで人気があったのは6アイレットかな〜
まとめとして、私的には4アイレットでも6アイレットでも3アイレットでも、履くための靴である限り(売るための靴の反対)、靴の本質をはずしていないのでクラシックと呼んでも差し障りはないのかなと思います。

長くなりすぎるために、靴の左右、靴の市民化、ブーツからシューズ、マシンメイド変遷とかもこの時期に集約されているのですがあえて触れておりません。どなたかフォローしてください。

V9世代  女王様ブーツ  

 

[No.300]  山下大輔   2010/09/04 (Sat) 23:31:45

8月は飲んでばかりいたせいで、ただ今金欠中です……(いつも金欠)。

★ぢんたさん★
ご存知かと思いますが、僕が01年3月にパリ旅行した際、ジョン・ロブ・パリのビスポーク・シユーズ価格は一足30万円ほどでした。今は為替にもよりますが、その倍ぐらいするそうで、値上がりが凄いですよね……。


★御海苔さん★
エルメスもペリンガーを使っているのですね。情報、ありがとうございます!ペリンガーは評判が良いですが、エルメスも使うとなると、説得力増しますね……。


★hanaishiさん★
ご無沙汰しております!ブリフト・アッシュさんでのクラック補修、僕も興味あります(笑)。いつか僕は、チャーチをお願いしようかと思っております。
でも、メイカーによって修復度合いが違うんですね……。やはりエドワード・グリーンのブラック・カーフは、それだけ繊細、或いはクロームなめしによるコート層が硬いのでしょうか。


★フルブローグさん★
はじめまして!山下大輔と申します。お持ちのライト、僕が以前に見たのはフローシャイムやオールデンを思わせる、いかにもアメリカ靴な、ゴツイフォルムの外羽根ウィングチップでした。202ラストのようなモデルもあるんですね、知りませんでした。ライトは僕もよく知らないのですが、サイトに書きましたとおり、井上源太郎さんが誉めていたのが印象深いです。

あと、6アイレットがクラシックと言うのは、トニー・ガジアーノさんも話していたそうです。アメリカ靴限定の話なのでしょうか?もっとも、フォスターの松田さんは、5アイレットでもクラシックとの事でした(笑)。


★札幌さん、あんぽんたんさん★
デュプイの廃業、僕も別方面から耳にしました。そのまま消滅してしまうのか、体制を立て直して復活するのか、または誤情報なのか、気になるところですよね。


★サンタクルゾーさん★
二足目のフィット向上具合、楽しみですね!


山下大輔でした。

キン肉マン世代  靴なら何でも  

 

[No.299]  御海苔   2010/09/04 (Sat) 08:20:57

クレマチスさんのところに行ってまいりました(オーダーはしていません)。

ビスポークの概要
1、製作 高野圭太郎さん一人(鞄の方は小松直幸さん)
2、経費 約37万円〜(発注時半金、引渡時残金、カード可)
3、納期 約1年(〜仮縫い約8か月、〜中縫い2か月、〜引渡2か月)
4、素材 エキゾチックレザー有、ラバー可、ベルトオーダー可

仮縫いはオーダー品に近い革質を選択し、気の済むまで何回でもOKとのこと。中縫いと云うのは靴の工程では一般的には用いられないですが、私独自の云いまわしでオーダー素材で最終調整と理解してください。
一足目であっても、高野さんの判断でフィッティングの一部を省略する場合があるとのこと(その分経費・納期の縮減が可能)。
ハウスデザインは、健康的でスタンダード。ちょい悪オヤジ(かなり悪いオヤジも)には向かない。まぁビスポークですから、悪オヤジ向けの味付けも可能だろうとは思いますが・・
専用のフィッティングサンプルを用意してあるので、フィッティングの好みを伝え易い。
エキゾチックレザーも思った以上の在庫がありましたが、好みにあうかどうかは運ですね。
そうそう、カールフロイデンベルグの在庫もありました。
また、九分半仕立て(ウェストがハンド)にも注目したい。

ちなみに、鞄のオーダーも可能です。一応共通した革のサンプルもありましたが、靴と共通の革を使用するってのはあきらめた方が良いですよ。靴と鞄では、革に要求する性能がほぼ正反対です。

V9世代  女王様ブーツ  

 



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