「未知との遭遇」をきっかけに映画の道を志し大学在学中に短編・長編映画を制作・監督。 卒業後、ハリウッドの制作会社「Sheen Production」「Shower Productions」で映画のディベロップメント、インハウス・ライターとして活躍。また、TV制作会社「Cosmo Space of America」ではプロダクションコーディネイトをはじめ監督・カメラ・編集などを手がけ様々な作品を仕上げる。また、日本にはまだなじみの薄い、脚本を分析しよりよいストーリー構築に仕立て上げるスクリプトドクターとしての活動もおこなっている。