ファンが望むチョロQ
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[1329] あぶない刑事捜査第8班:のちのモデルチェンジで「ラルゴ」として独立するC22バネットコーチの派生車、バネットラルゴコーチの前期グランドサルーン、後期エクスクルーシブサルーンです。キャラバン&ホーミーやハイエース同様に、商用イメージ払しょくを目指し乗用装備を充実、バンシリーズとの差別化が強化されています。 [ 2014年09月07日 (日) 21時50分 ] |
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[1315] あぶない刑事捜査第8班:H50Gハイエース後期スーパーカスタムと、フルモデルチェンジ後のH100G前期スーパーカスタムトリプルムーンルーフです。キャラバン&ホーミー同様に商用バンイメージが強く、やはり乗用車装備を先代に増して一層強化しました。 [ 2014年09月06日 (土) 00時07分 ] |
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[1313] あぶない刑事捜査第8班:"商用バン"イメージの強かったキャラバン&ホーミーの乗用ワゴンモデル、「コーチ」の前期GTクルーズです。バンシリーズとの差別化のため、乗用車装備が先代に増して徹底的に強化されました。 [ 2014年09月05日 (金) 23時39分 ] |
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[1311] あぶない刑事捜査第8班:今や日本の道路を闊歩する存在となった「ミニバン」の元祖、M11プレーリー前期J7アテーサ4WD&D08Wシャリオ後期MFです。それまでの「セダン」の固定観念の払しょくを目標とした、家族で楽しく乗る新しいジャンルの車としての登場でした。 [ 2014年09月05日 (金) 23時11分 ] |
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[1306] あぶない刑事捜査第8班:『よろしくメカドック』の主人公、風見 潤の愛車として有名なA60セリカXX(ダブルエックス)と兄弟車のリフトバックの後期両GTです。当時はXXの絶頂期であり、リフトバックはその人気に押されて、クーペともども後塵を拝していました。(※選択1・2では『T60』となっていますが、自分が最近よくやってしまう入力ミスです。) [ 2014年09月03日 (水) 11時03分 ] |
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[1302] あぶない刑事捜査第8班:次世代のX81とともに、80年代のトヨタのエースの座にあったX71マークU3兄弟です。マークUは同期のS120クラウンにも採用されたブラックアウトタイプのCピラー「クリスタルピラー」が大きな話題となりました。 [ 2014年08月22日 (金) 14時59分 ] |
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[1297] あぶない刑事捜査第8班:『007』の3代目ジェームズ・ボンドこと、ロジャー・ムーア氏がCMキャラを務められた、T140コロナのセダンEXサルーンAD&ハードトップGTです。FR(後輪駆動)レイアウト末期のモデルで、小型タクシー専用車のイメージが先行しがちですが、歴代シリーズ通してほぼ伝統的に地味であったイメージを覆した、鋭いエッジの効いたスポーティーテイストモデルとしての定評が、今なお語り継がれています。 [ 2014年08月08日 (金) 02時06分 ] |
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[1292] あぶない刑事捜査第8班:フォルクスワーゲンが日産と業務提携していた80年代中盤〜後半、日産側に公式生産ライセンスを供与していたM30サンタナの最上級グレードXi5と、末期に登場したアウトバーンDOHC(直5ツインカム20バルブ)です。主にATミッションや電装系関連のトラブルが多く、日本国内でのセールスは今一つでしたが、当時の日本国民に"欧州車の奥深さ"を教えた1台です。 [ 2014年08月03日 (日) 14時28分 ] |
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