ファンが望むチョロQ
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[1287] あぶない刑事捜査第8班:1275のセダンに対し、実際のセールス上の本家本元だったU12ハードトップSSSアテーサリミテッド前期/後期です。セダンとはサイドウィンドウやリアスタイルの違いと、これも色の違いで差別化するイメージです。 [ 2014年07月27日 (日) 04時04分 ] |
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[1282] あぶない刑事捜査第8班:かの有名な"燃えるクルマ"報道で売り上げが低迷した、唯一のダイハツ完全自社製セダンA101Sアプローズです。ですが、自分は現在でも過剰報道による"ガセネタ"と認識しています。(※エンジン出火の直接の原因も、実際はユーザー側の不手際によるものでした。)報道前に、かれこれ5000台余りが世に出ていますし、現在でもダイハツ関係者でない個人ユーザーの方が愛車として所有されているのをわずかに見かけます。実家の近所でも、小学生時代に前期・後期を1台ずつ見かけました。 |
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[1279] FJ:仕上がりは[お察し下さい] [ 2014年07月18日 (金) 19時12分 ] |
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[1276] あぶない刑事捜査第8班:SR20/CA18両DETを搭載した、U12ブルーバード最上級グレードSSSアテーサリミテッド後期&前期です。後期のCMや、広告で使用された"グッド・カー"のキャッチコピーを用いた関係で、この項ではわかりやすいように後期を前に、前期を後にしています(前期のキャッチコピーはすでに使用済み)。 [ 2014年07月13日 (日) 17時29分 ] |
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[1273] あぶない刑事捜査第8班:「超感覚スカイライン」のキャッチコピーを持ち、初期CMにおける映像ディレクターのジョン・ダイクストラ氏がCGにて考案&制作した未知の生物「スペースフィッシュ」の驚嘆のセリフが印象的だった、R32スカイライン前期セダンGTS&クーペGTS−tです。これは1241からの訂正で、R32後期クーペにGTS-tが存在しないことがわかり、セダンともども年式ごと前期に書き換えました。 [ 2014年07月13日 (日) 12時05分 ] |
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[1269] あぶない刑事捜査第8班:ラグジュアリー志向であるタイプT/Uの2グレード構成だった下記のJ30マキシマに、追加設定された走り志向のスポーティーモデルSEと、マイナーチェンジ後に入れ替わりで登場した廉価版モデルSVです。(後期のSEは、「SV」の入力ミスです。)前者との違いは、SEが革巻き4本スポークステア・専用シート・ブラック仕上げグリル・リアスポイラー・スモーク仕上げリアガーニッシュ、SVはP10プリメーラで採用されることとなる「分割グリル」仕様となりました。SEは"スポーツエディション"、SVは"スペシャルバージョン"の意味です。 [ 2014年07月12日 (土) 02時27分 ] |
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[1267] あぶない刑事捜査第8班:デーブ・スペクター氏、ケント・デリカット氏ら4名の外国人俳優によるポップなCMでおなじみ、ブルーバードからの独立モデルとなったJ30マキシマ前期タイプU&後期タイプCです。当時の国産セダン車では他の追随を許さない居住性を持ち、後期型はフェイスリフトに加えエンジン出力アップも図られました。 [ 2014年07月12日 (土) 02時05分 ] |