ファンが望むチョロQ
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[1200] あぶない刑事捜査第8班:シリーズ3代目、狽ニしては初代となるA133ギャランΣ前期/後期両スーパーサルーンです。前期はトミカLV−NEOにてすでに製品化されましたが、後期は他社を含めてもいまだモデル化の情報がありません。 [ 2014年05月16日 (金) 03時42分 ] |
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[1199] あぶない刑事捜査第8班:B12サニー後期の派生車、"小さなローレル"B12Lローレルスピリットグランドリミテッドと"2's(ツーズ)・クーペ"サニーRZ−1タイプBです。ローレルスピリットは先代B11に不足していた"小さなローレル"としての説得力をより増したスタイリングとインテリアを手に入れ、サニーRZ−1は本家のセダンに合わせ新エンジンの搭載とビスカスLSD追加が行われました。 [ 2014年05月16日 (金) 03時36分 ] |
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[1194] あぶない刑事捜査第8班:『太陽にほえろ!』の殿下コロナでおなじみ、T130コロナ後期の4ドアとリフトバック(5ドア)です。週刊「日本の名車」14号には、国内ではセールスに苦戦したリフトバック(前期)が大々的に取り上げられていました。CXとなっていますが、正確には4ドア&リフトバックともに豪華装備を満載したCXサルーン(最上級グレード)です。 [ 2014年05月11日 (日) 14時28分 ] |
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[1187] あぶない刑事捜査第8班:すでに300ZR(3リッター)が発売済みのZ31フェアレディZの2リッター・200ZR−Uと、Y31セドリック/グロリア両シーマのタイプUリミテッドです。シーマはセドリック/グロリアそれぞれ、前後パーツの装飾以外にボディカラーも変わります。 [ 2014年05月10日 (土) 15時15分 ] |
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[1188] あぶない刑事捜査第8班:競技ベース用として人気の前期SSS−Rと、トミカLV−NEOで発売された後期SSSアテーサX(セダン)です。SSS−Rは、当のトミカLV−NEOでさえいまだ発売がなく、せめて先にチョロQでその雄姿を拝みたいと思っています。 [ 2014年05月10日 (土) 15時24分 ] |
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[1185] あぶない刑事捜査第8班:1980年に誕生したスペシャリティーカーF30レパードSF−Lと、そのベースであり、610(鮫ブル)以降のシリーズ迷走飛行に終止符を打つ名車910ブルーバードターボSSSです。前者は若大将こと加山 雄三氏が、後者はジュリーこと沢田 研二氏が各CMキャラを担当され、人気のほどは後々までのライバルであるZ10ソアラの登場もあって両車大きく分かれましたが、いずれも80年代を代表する名車です。 [ 2014年05月05日 (月) 18時06分 ] |
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[1181] あぶない刑事捜査第8班:プリンス時代以来のスカイライン開発者、桜井 眞一郎氏(故人)がキャッチコピー"ジャパン"を考案されたC210スカイラインと、ポール・ニューマン氏がCMキャラを務められたR30スカイラインのいずれも4ドアセダンです。『西部警察』に登場した「マシンX」「マシンRS」は当時セールスのメインであった2ドアハードトップをベースとしており、過去にセット品で販売されました。 [ 2014年05月05日 (月) 14時32分 ] |
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[1184] あぶない刑事捜査第8班:1108に続く、バブル期のトヨタ車各車です。多くは主力車種の派生車でマイナー車種ですが、現代の人々にバブル期の車種を理解してもらうよい機会です。 [ 2014年05月05日 (月) 17時58分 ] |
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[1192] あぶない刑事捜査第8班:本格的ロータリーエンジン搭載スポーツカーとして名を馳せた初代サバンナRX−7と、スタイリッシュなボディに初採用の2灯式リトラクタブルヘッドライトを装備して話題となった、3代目コスモ2ドアハードトップです。サバンナRX−7は後期ですが、キャッチコピーは前期から拝借しました。コスモは実際のセールスに反して、そのスタイルと走りはまさに「ROTARY新次元」に達していると感じました。 [ 2014年05月11日 (日) 02時09分 ] |