ファンが望むチョロQ
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[1135] あぶない刑事捜査第8班:本来"商用バン"登録であるアルト&ミラの「乗用」仕様の兄弟車、CB72SフロンテFGとL70Sクオーレグランです。両車共に最上級グレードながら、車としての知名度にはるか勝るアルトたちの影にどうしても隠れてしまいがちですが、それなりに「乗用」としての徹底した仕様差別化は行われていました。 [ 2014年04月05日 (土) 01時31分 ] |
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[1140] あぶない刑事捜査第8班:ダイハツを代表する軽自動車L70Vミラと、派生車のL100Vリーザの両ターボ搭載最強モデル、TR−XX(ティーアール・ダブルエックス)/TR−ZZ(ティーアール・ダブルズィー)です。特にリーザは丸みを帯びたその卵型のスタイリングが、チョロQが持つ元来のコンセプトに合致していると思います。 [ 2014年04月05日 (土) 02時09分 ] |
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[1139] あぶない刑事捜査第8班:「横丁小町」こと3代目CG72VセルボCGXF、新開発のEPIツインカムを搭載した2代目CC72VアルトRSです。セルボCGXFはルーフ前方のグラスルーフとパワーステアリングが大きな特徴で、アルトRSは12バルブで8,000回転強を叩き出す、「ワークス」登場前の高速型軽自動車として話題を呼びました。 [ 2014年04月05日 (土) 02時03分 ] |
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[1138] あぶない刑事捜査第8班:バブル期のスズキ&ダイハツ両社を代表する小型車、AA34AカルタスGti&G100SシャレードGTti、トランクを増設した4ドアセダンのエスティーム&ソシアル計4台です。エスティーム/ソシアルは、ハッチバックが流通の大半を占める中、希少価値の高いセダンということで特に見てみたいです。 [ 2014年04月05日 (土) 01時52分 ] |
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[1116] ホンダ派:実際にあるから怖い。GT-Rじゃないんかい!ってなる。 [ 2014年03月26日 (水) 15時15分 ] |
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[1137] あぶない刑事捜査第8班:"空気と一体に"をイメージとして、パルサーEXAからフルモデルチェンジしました。先代からの「パルサー」の車名が外れ、独立車種になったモデルで、のちにS13シルビアを設計する川村 紘一郎氏(故人)が設計を担当しました。文字どおりの「クーペ」と、ワゴン型の「キャノピー」が用意され、着脱可能な後部の屋根パーツに両車互換性がありましたが、届け出なしで車体形状を変更できない日本国内の法規上付け替え不可能となってしまっていたので、もしチョロQで実現すればおもしろそうです。 [ 2014年04月05日 (土) 01時48分 ] |
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[1136] あぶない刑事捜査第8班:パルサー3兄弟としては最後のモデルで、別項のエクサを含め日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞車です。ラングレーはかつて今は亡き"彼"の事件で話題となりましたが、すでに20数年の歳月が経過し、なにより日産の座間記念庫には前期のタイプX(セダン)がパルサーともども現存の上、モーターショーなどで複数回公開されていることから、実際は「見捨てられた存在」ではないことをうかがわせます。 [ 2014年04月05日 (土) 01時43分 ] |
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[1114] ホンダ派:E‐AAのほうがシティらしいよね。 [ 2014年03月26日 (水) 15時11分 ] |
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[1134] あぶない刑事捜査第8班:バブル期の日本を彩った、トヨタの主力車種ほぼ一式です。構成上、一部既出の車種が含まれますが、Zero枠で再登場という形で、仕様がディティールアップされたものです。 [ 2014年04月05日 (土) 01時17分 ] |