[1375] あぶない刑事捜査第８班：Ｅ９０系カローラのワゴンモデル、Ｅ９１Ｇカローラワゴン前期Ｇツーリングと、後期Ｌツーリングです。これまでのセダン派生ワゴン同様、商用イメージが抜けきらず、販売台数はセダンにくらべごくわずかでした。 [ 2014年09月20日 (土) 01時01分 ]

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[1370] あぶない刑事捜査第８班：Ｐ２４Ｗデリカスターワゴンエクシードクリスタルライトルーフと、Ｐ０４エクシードクリスタルライトルーフ両中期第１期です。すでにカラー違いの数台が発売されている｢サンルーフ｣との違いとして、エンジン出力が強化された新設定のガソリン車(１９８９年登場)であり、以後セールスの主力となる｢クリスタルライトルーフ｣であること、４ＷＤ／２ＷＤに作りわけられているのがポイントです。 [ 2014年09月19日 (金) 18時47分 ]
[1380] あぶない刑事捜査第８班：ルーフ形状以外では、４ＷＤはトレードマークとも言える正面のグリルガードとフォグランプが標準装備されていますが、２ＷＤはそれがありません。当時の三菱が取り扱い全車に４ＷＤを採用する「フルライン４ＷＤ」など、４ＷＤシステムの普及に力を入れていたこともあって、２ＷＤはその影に隠れた存在となっていました。 [ 2014年09月20日 (土) 22時01分 ]

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[1369] あぶない刑事捜査第８班：１９９０年にギャランΣ／エテルナΣハードトップの後継として登場したＦ１７Ａディアマンテ３０Ｒと、兄弟車シグマ３０Ｒ-Ｓです。ディアマンテはハードトップ、シグマがセダンと作りわけられ、セールス面では若々しさを持ったディアマンテが圧倒的優勢でした。対して数台ほどの売り上げにとどまったシグマは、その後は主に各地の所轄警察署の警らパトカーとして見ることができました。 [ 2014年09月19日 (金) 18時23分 ]

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[1366] あぶない刑事捜査第８班：マツダ初の本格派ミニバン、初代ＬＶ系ＭＰＶの前期３.０と後期Ｇツーリングです。当初の北米専売車種を２年後に国内で生産・販売開始したもので、セールス面ではラインナップを大幅に充実した後期に軍配が上がりましたが、前期はその知性あるプロポーションと画期的装備に好感が持てます。 [ 2014年09月18日 (木) 21時59分 ]
[1372] あぶない刑事捜査第８班：なお初代の２年目（第１回マイナーチェンジ）からは、５チャンネル化政策の一環でアンフィニ店向けとなり、「アンフィニＭＰＶ」を名乗っていますが、フォードグループ入りに伴い政策の見直しが行われた後期から、再びマツダブランドとなっています。今回は日本国内での生産・販売が開始された時期と、マツダブランドに戻った時期のモデルを取り上げました。 [ 2014年09月19日 (金) 21時45分 ]

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[1363] あぶない刑事捜査第８班：すでにハードトップを取り上げたＸ７１マーク�UワゴンＬＧ＆セダングランデです。ワゴンＬＧはハードトップ＆セダンのＸ８１モデルチェンジ後にマイナーチェンジされ、１９９７年まで継続生産・販売されました。セダングランデはモデルチェンジ前の最終期にあたり、同一グレードながら、ハードトップのような「クリスタルピラー」を持っていません。 [ 2014年09月15日 (月) 22時12分 ]

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[1361] あぶない刑事捜査第８班：すでに後期ターボブロアムＶＩＰを取り上げた、『特捜最前線』の神代課長でおなじみ、二谷　英明氏（故人）がＣＭキャラを務められた、Ｙ３０セドリック前期ハードトップターボＳＧＬと後期セダンＳＧＬです。後期セダンＳＧＬは前項のグロリアとの仕様＆色違い、前期ハードトップターボＳＧＬは同じく『あぶない刑事』１期前半〜中盤に活躍した港署覆面車とほぼ同一仕様＆色です。 [ 2014年09月15日 (月) 21時50分 ]

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[1359] あぶない刑事捜査第８班：ジャック・ニクラウス氏がＣＭキャラを務められたＹ３０グロリア後期ハードトップターボブロアムＶＩＰ、セダンＳＧＬです。主力となるハードトップターボブロアムＶＩＰはすでに取り上げたセドリックとは違う仕様と色、セダンＳＧＬは『あぶない刑事』１期後半で港署の覆面車として登場したものとほぼ同一の仕様と色（フェンダーミラー・ダークブルー）になっています。 [ 2014年09月14日 (日) 23時50分 ]

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[1357] あぶない刑事捜査第８班：Ｒ３１スカイライン、Ｕ１１ブルーバードの後期両ワゴンＧＴパサージュ並びにターボＳＳＳウィングロードです。スカイラインワゴンはのちに大ヒット作となるＣ３４ステージアの基礎を築きました。ブルーバードワゴンは末期に登場したグレードで、やはりのちに独立車種として発展する「ウィングロード」（Ｙ１０サニーカリフォルニア＆ＡＤワゴンの統合車）の名を冠しているのが特徴的です。 [ 2014年09月14日 (日) 23時31分 ]
[1364] あぶない刑事捜査第８班：両車ともセダン＆ハードトップが、Ｒ３２＆Ｕ１２へそれぞれモデルチェンジ後も１９９０年まで継続生産・販売されました。 [ 2014年09月15日 (月) 22時36分 ]

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[1356] あぶない刑事捜査第８班：Ｙ３０セドリック／グロリアの両ワゴン中期(第１期)ＳＧＬです。セダン＆ハードトップで言う後期にあたり、現在でもカスタマイズを中心にその人気は衰えず、セダン＆ハードトップのＹ３１モデルチェンジ後も１９９９年まで生産・販売が続きました。 [ 2014年09月14日 (日) 23時18分 ]

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[1351] あぶない刑事捜査第８班 ：ＧＤカペラ＆ＢＦファミリア同様、別項でセダンを取り上げているＡ系レオーネ後期のＡＬ７ツーリングワゴンＧＴ−�UとＡＧ６クーペＲＸ−�Uです。いずれもフルタイム式４ＷＤですが、ツーリングワゴンは当時最新式の「ＡＣＴ−４」（アクト・フォー＝アクティブ・トルク・スピリット４ＷＤ）を搭載し、スバル乗用車として初の電子制御による高度なフィーリングを実現しました。このシステムはセダンと共通のものとなっています。 [ 2014年09月12日 (金) 18時18分 ]
[1352] あぶない刑事捜査第８班 ：ＲＸ−�Uは本格的スポーツ４ＷＤを目指すべく、それまでのパートタイム式から大幅にシステムを見直し、デフロック（バキュームサーボ式）つきセンターデフを組み込んだフルタイム式４ＷＤとなりました。このポジションやメカニズムは、さらに改良されのちのＧＣ８インプレッサに引き継がれます。 [ 2014年09月12日 (金) 21時31分 ]

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