[1348] あぶない刑事捜査第８班：Ｈ１４Ａミニカの３ドアターボと５ドアエクシード、バンモデルのＨ１４ＶミニカエコノＺＥＯとＧです。馬力面ではターボをもってしても他社に及びませんでしたが、ボクシーな直線フォルムと、ＦＦ化により先代から改善された居住性が評価されました。 [ 2014年09月11日 (木) 21時58分 ]
[1349] あぶない刑事捜査第８班：ＺＥＯはＣＬ１１ＶアルトワークスやＬ７０ＶミラターボＴＲ−ＸＸの対抗馬でしたが、前者が新開発の電子制御ＤＯＨＣターボなのに対し、旧態依然のキャブレターターボであったことから販売に苦戦、モデルチェンジ後に役目をダンガンＺＺに譲ることとなります。 [ 2014年09月11日 (木) 22時13分 ]

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[1346] あぶない刑事捜査第８班：浅野　温子氏がＣＭキャラを務められたＨ２０系ミニカダンガンＺＺ＆ＸＦ−４の両４ＷＤです。エコノが統合消滅し、ＺＥＯに代わる新スポーツモデルとして、６４ＰＳを発生する電子制御ＤＯＨＣターボ搭載の「ダンガンＺＺ」が設定されました。 [ 2014年09月11日 (木) 21時19分 ]
[1347] あぶない刑事捜査第８班：浅野氏は当時、『もっとあぶない刑事』に真山刑事（通称：カオル）として出演されており、その後共演者であった舘　ひろし氏と仲村　トオル氏が『ゴリラ警視庁捜査第８班』の「博多大追撃」において、聞き込みに訪れた三菱ディーラー（九州三菱自動車）店内に貼られた、上記のキャッチコピー入りポスターを発見、顔を見合わせるシーンがありました。 [ 2014年09月11日 (木) 21時31分 ]

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[1343] あぶない刑事捜査第８班：Ｃ１０系ランサー＆ミラージュのワゴンモデル、Ｃ１２Ｗランサー＆ミラージュワゴンの両ＣＸです。セダン＆ハッチバックがＣ７０／Ｃ６０／Ｃ５０系にモデルチェンジ後も、先代型式のまま１９９０年まで継続生産・販売されました。ファミリア同様の強い商用イメージもあり、売り上げ台数はごくわずかにとどまっています。 [ 2014年09月09日 (火) 22時24分 ]

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[1342] あぶない刑事捜査第８班：ＢＦ（ＢＷ）ファミリア同様、別項ですでにセダンを取り上げた、ＧＤカペラのワゴンモデル・カペラカーゴＧＬ−Ｘと、クーペモデルのＣ２　４ＷＳです。カーゴは使い勝手のよさから、ファミリアと対照的に主力格のセダンを上回る売れ行きを見せ、Ｃ２は目立った人気こそ出なかったものの、車のスピードに応じて前後輪がステアする｢車速感応４ＷＳ｣を搭載し、セダンやカーゴにない独自の精悍な印象を持つ専用フロントマスクやテールレンズ周りが特徴でした。 [ 2014年09月09日 (火) 22時18分 ]

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[1341] あぶない刑事捜査第８班：ＳＳＥ８Ｗボンゴワゴンのリミテッドミドルルーフと、規格拡大版となるＳＲＥ９Ｗボンゴブローニイワゴンリミテッドの両中期です。各部装備の充実のほか、先代までの「ロング」をブローニイと統合の形で廃止しました。 [ 2014年09月09日 (火) 22時15分 ]
[1353] あぶない刑事捜査第８班 ：最終期では、モデルチェンジ当初からのオートラマ店向け「スペクトロン」（フォードブランド）に加えて、ユーノス店向けの「カーゴワゴン」も登場しました。また、同期のバン＆ワゴン（トラックを含む。）は日産向けにＯＥＭを行い、見返りとして同社のＡＤバン／ワゴンを、新型ファミリアバン／ワゴンとして発売しています。 [ 2014年09月12日 (金) 22時21分 ]

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[1335] あぶない刑事捜査第８班：別項ですでにセダンを取り上げた、ＢＦファミリアのワゴンモデル、ＢＷファミリアワゴンのＸＧ（４ＷＤ）＆ＸＥ（ＦＦ）です。セダンやハッチバックにくらべ、商用イメージを払しょくしきれず地味なイメージが付きまといましたが、ＢＦ系列では最も長い期間にわたり、セダン＆ハッチバックがＢＧ系にモデルチェンジ後も、さらに後のＢＨ系（前期）まで継続生産・販売されました。 [ 2014年09月09日 (火) 01時04分 ]

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[1332] あぶない刑事捜査第８班：Ｒ２０Ｇ／３０Ｇタウンエースならびに、Ｂ２０Ｇデルタワイドワゴン（ダイハツ向けＯＥＭ）の兄弟車、マスターエースサーフグランドサルーン＆スーパーツーリングの両スカイライトルーフです。カローラ店扱いで、バンシリーズの存在するタウンエースに対して、トヨタ店扱いとなっており、ラインナップ全車をワゴンで統一しています。 [ 2014年09月08日 (月) 11時16分 ]
[1333] あぶない刑事捜査第８班：前期はベースであるトヨタバン（北米向け）のハンドル位置換装仕様ですが、この後期からタウンエースとほぼ同じボディに変更されたため、Ｚｅｒｏではタウンエースの"単なる色変え"とならないように差別化の意味で４ＷＤ（Ｒ３０Ｇ）を選びました。 [ 2014年09月08日 (月) 11時29分 ]

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[1326] あぶない刑事捜査第８班：Ｐ７０スターレット後期ターボＳと、後継のＰ８０スターレット前期ＧＴターボです。（※またしても入力ミスで、型式「Ｐ」のところを「Ｅ」と入力してしまいました。）Ｐ７０は１２バルブターボを搭載し、「韋駄天ターボ」「辛口ターボ」と呼ばれ、ＮＡ車ですら"かッとび"なる高い運動性能をアピールしていました。 [ 2014年09月07日 (日) 17時29分 ]

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[1323] あぶない刑事捜査第８班：青春期の近藤　真彦氏をＣＭキャラに、"マッチのマーチ"として一世を風靡したＫ１０マーチの後期ターボとスーパーターボです。スーパーターボはスーパーチャージャーとターボが共存し、１１０ＰＳを発生する「ダブルチャージシステム」が話題となりました。 [ 2014年09月07日 (日) 16時31分 ]
[1324] あぶない刑事捜査第８班：ターボは「遊Ｗｉｎｇターボ」としてある程度存在感のあった前期にくらべ、中級＆下級グレードに近いマイルドなスタイルになり、やや印象が薄くなりましたが、立場を１歩引かせることでマイナーチェンジ後の"辛口(韋駄天)ターボ"Ｐ７１スターレットターボの追撃を主な目的とした新開発のスーパーターボを強く前面にアピールする狙いがあったと思われます。当時の後期キャッチコピーは「ＭＹ　ＢＡＳＩＣ(マイ・ベーシック)」でしたので、"ＭＹ　ＢＡＳＩＣターボ"としました。 [ 2014年09月07日 (日) 16時41分 ]
[1417] あぶない刑事捜査第８班：ターボは前期／後期とも１リッターですが、スーパーターボは当時のラリー規定に適合させるため、０．９リッターとされました。 [ 2014年10月14日 (火) 10時32分 ]

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[1328] あぶない刑事捜査第８班：Ｒ２０Ｇタウンエースワゴンのロイヤルラウンジスカイライトルーフと、ベース車種となるＭ３０Ｇライトエースのスーパーカジュアルスカイライトルーフです。共に上級グレードで、これまでの１ＢＯＸワゴン車種と同様、バンシリーズとの差別化が強化されました。 [ 2014年09月07日 (日) 19時14分 ]

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