【広告】楽天市場からふるさと納税のお申し込み12月31日まで!年内残り僅か

歴史トリビア掲示板

あなたが知ってる驚きの歴史雑学を教えてね! ナイストリビアには投票を!

ホームページへ戻る

名前
タイトル
メッセージ
削除キー クッキー
このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください
タイトル
現在までにこのタイトルには、69 件の投票があります。 投票する

[69] 2011年07月27日 (水) 15時57分 山江まろん
それは、娘子軍(後世の命名らしい)の中野竹子の妹、優子嬢。
幼いため、母と姉に、早々に、切腹させてしまおうとの、ひそひそ話を聞きつけ、「闘わずに死ぬのは、いやだ」と、懇願し、従軍を許される。
明日には、死ぬのだからと、武器と食糧を求めた農家の主に、有り金すべてを与えるという男前ぶり。
剛毅なお嬢さんと、感激したあるじがとっておきの黒砂糖をふるまうと、仲間に、「分けてあげようか?やっぱり、あ〜げない」と、ギャグをかまし、笑いを取る余裕。
善戦した母、姉にも劣らぬ活躍をみせる。
城に籠城してからは、活躍を銃の名手、八重に譲り、フォローに徹する。
手記(聞き書き?)を見ると、ひたすら悔しがっている八重と違い、さばさばした、潔さ。
戦死した竹子のを慕い弱っていった母を見送り、穏やかな家庭生活を送ったもよう。


Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】楽天市場からふるさと納税のお申し込み12月31日まで!年内残り僅か
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板