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Lot.883 2018-06-29 21:05:33
ハル
ポーランド戦!!!
サッカーを応援してましたが、昨夜の試合は情けなくて・・・・ 私的には、あんな試合してほしくなかった。ポーランドの選手たちは しゃがんだり頭をかかえたり表情が固まってました。リードしていて、あと3分とかの ボール回しなら、まだ分かるけれど、セネガルが負けた事で、イエローカードが少ない日本は 下手に攻めて、イエローカードを切られたら、次がなくなるので、逃げのボール回し。 監督は、それも戦略だったとか言ってますけどね。 選手たちの真の心境は果たして...どうだったのでしょう。難しい事は分からないけれど・・・ 世界から、日本人ってあんな人種だったのかと報道され、実直な日本人のイメージ総崩れ? そんな感じの最後の10分間の試合内容。当ってるだけに、恥ずかしくも残念でならない。
コメント
Lot.884 2018-07-01 07:05:11
ひつじ
ハルさん色々あって、生きて行くのに皆必死になってきた、自然界のようですね。
生態系が崩れて来たと言うか、人の目に触れずに行われていた、生命保持の行動が 、人の目に触れる場所に移って来たのではと、私は見ています。
サッカーも、アマノジャクの私は、今まではたまに見るくらいでした。 でもね。今回の日本の戦略見て、がぜん興味が湧いてきたのよ。
ワンダイレクションに見ていたサッカーファンが多く、連帯感を感じていた かもしれませんが、あの戦略で、大きく考え方が変わるのではないかとね。
アマチュアではないスポーツの世界も、他国の人はどう考えるかもですが、生き残るためには、切られても死なずに最後に生き残る作戦をとったのではないでしょうかって解釈したので。
その位の状況だったのではと、ちょっと興味を覚えました。世の中自然も人間も、真剣に生きないとならない時が来たようにも感じるんだけれど、違うのかしらね?
企業とか、その他の世界にもあの試合は通じるものが有ったのではと、なぁんて思ったりして・・・
どの世界の選手達は、死に物狂い精神のトレーニングをしているでしょう?
彼らがあの道を選んだのが凄い、信頼感と、統率力の結果だと興味深くなりました。
って私の捉え方は変だったかしら? こちらは熱帯夜と真夏日、雨なしの蒸し暑さで、エアコンを酷使して過ごしています。
Lot.885 2018-07-01 17:32:01
ハル
ほんとうに、自然の変化は大きく加速しているようですね。 今回のポーランド戦で、サッカーに興味が湧いてきたのは、ファンが増える事は嬉しい事ですね。 感じ方は人さまざまですし、最後の10分間、見ましたか?もしあの状態が相手チームなら きっと日本ファンは「卑怯・セコイ・きたない」‥等と、さんざんに言ってた事と思います。 WBCの大きな舞台で、10分間も自分たちでボール蹴りパス回し、選手達も複雑な思いでしたでしょう。 「戦略」と言った監督、確かにそうかもしれません。 あくまでも個人的意見ですが! サッカーはスポーツで「生きる為に」という戦争でもなければ、大災害でもないですよね。 レスリングや、日大フットボール問題でも見られるように、スポーツマン精神をないがしろにして 勝つ事だけに拘ったら、心は病み、いつか何かが起こると思っています。 もちろん五輪など、勝つために、国を背負ってひたすら頑張る精神には、感謝と尊敬も感じています。
今回、世論やネットでは、監督の戦略という答えに、半々の賛否両論だと思いますが、それは個々の 考え方ですから、いいと思います。ひつじさんの考え方も解釈も、大きな一理があると思います。 今回、西野監督は「ギャンブラー」として、世界の記憶に残るようで、その手が流行るかも(^^ゞ なにをしたとしても、監督はベスト16まで導いたのですから 国内の熱烈ファンにとっては、万々歳だと思います。
こちら雨です〜1週間、雨&曇り予報で呆れてますw今日は蒸し暑かったですよ。
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