[ No.419 ]
ジャパンダートダービー
投稿者: 畑中 智晴
2010年07月13日 (火) 21時56分 |
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14日の対象レース・ジャパンダートダービーの予想です。予想はこのスレッドにレスする形で書き込んで下さい。 (出走表はリンク先からどうぞ) 農林水産大臣賞典第12回ジャパンダートダービー(日本ダートJpnI)(14日・大井11R)(20:10発走) ◎バーディバーディ−本命はこちら。兵庫チャンピオンシップ・ユニコーンステークスと連勝、初の3連勝でのJDD制覇なるか? ○プレファシオ−相手はなぜかこちら、前走京都の昇竜ステークスを勝って、1ハロン伸びる今回も期待できそう ▲ミラクルレジェンド−あえてここでは穴まで (10番・ガナールが疾病により競走除外となっておりますのでご注意下さい) 印3頭のBOX(馬複・ワイド各3点、馬単・3連単各6点、3連複1点)19点で。 (発売賭け式:単複、枠単複、馬単複、3連単複、ワイド)
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[ No.420 ]
投稿者: アッシー侍
2010年07月14日 (水) 19時15分 |
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単複 12 枠連 3=8 (複1点 単2点) ワイ 03-12 馬 01,03,08,12 (馬連6点、馬単12点、3複4点、3単24点)
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[ No.421 ]
投稿者: メルカッツ
2010年07月14日 (水) 20時01分 |
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JDD…Kバーディ→@ミラクルDエレーヌ→→LプレFGコスモF?. 単K,複K,拡連D→K@,馬連K@D,とKG,馬単K→D@G, 三複7点K@D→K@DLG.三単24点K⇔@→K@DLG. |
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[ No.422 ]
ジャパンダートダービー・結果
投稿者: 畑中 智晴
2010年07月15日 (木) 00時41分 |
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1着 マグニフィカ 2着 コスモファントム 3着 バトードール 4着 ミラクルレジェンド 5着 トーセンアレス (レース詳細は別記事に掲載)
単勝 11 2080円 枠複 6−7 5700円 複勝 11 420円 馬複 8−11 6630円 8 330円 枠単 7−6 11700円 4 260円 馬単 11−8 16830円 ワイド 8−11 1890円 3連複 4−8−11 12260円 4−11 1280円 3連単 11−8−4 104680円 4−8 1250円 (以上的中者なし) (結果・配当は念のため主催者発表のものでご確認下さい) (結果表はリンク先からもどうぞ)
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[ No.423 ]
ジャパンダートダービー・全着&レース短評
投稿者: 畑中 智晴
2010年07月15日 (木) 00時42分 |
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農林水産大臣賞典第12回ジャパンダートダービー(日本ダートJpnI)全着順&短評 優勝 11番・マグニフィカ 2:05.2(重馬場・外回り2000m) (好スタートからハナに立ち、直線でも脚色を衰えさせなかった6番人気のマグニフィカが、JRA勢の猛追を凌いで見事重馬場のTCKの外回り2000mを逃げ切り勝ち。地方勢では3年ぶりに第12代の3歳ダート王の座に就いた) (馬は前々走の東京湾カップ(SIII)で重賞初制覇、前走東京ダービー(SI)3着を挿んで重賞2勝目が初のJpnIタイトル。鞍上の戸崎圭太騎手はこれがジャパンダートダービー初勝利だが、2月の東京中日スポーツ賞金盃(SII)をマズルブラストで、マグニフィカの前走・東京ダービー(SI)をマカニビスティーで、先々週の帝王賞をフリオーソで勝っており、これでTCKで今年これまでに行われた2000mの重賞4レースを全て勝利し、相性の強さを見せ付けた。管理する船橋の川島正行調教師は2007年のフリオーソに続いてJDD2勝目となった)
以下全着順とレース短評 2着 8番・コスモファントム 3/4馬身 3着 4番・バトードール アタマ 4着 1番・ミラクルレジェンド クビ 5着 3番・トーセンアレス 1/2馬身 6着 12番・バーディバーディ 1馬身3/4 7着 2番・ドラゴンキラリ 5馬身 8着 13番・プレファシオ 1馬身3/4 9着 7番・ロックハンドスター 1馬身 10着 5番・エレーヌ 1/2馬身 11着 6番・ネオアサティス 4馬身 12着 9番・リワードシャンヴル 5馬身(勝ち馬とは4秒遅れ)
(前走東京ダービー2着だった10番・ガナールは、レース前日に馬体故障が判明し競走除外(詳細な原因は不明)。但し前日発売中だったため、単複の10番、枠複・枠単の7−7、馬番式連勝5賭け式(馬複・馬単・ワイド・3連複・3連単)の10番絡みの前日発売分は全て返還) (一方逃げたマグニフィカの番手に付けた1番人気のバーディバーディは、何と直線で大失速し6着に敗れ、2番人気のトーセンアレスも直線伸びきれず5着、何とか3番人気のコスモファントムが直線で猛追するも3/4馬身及ばずの2着に沈み、3連単は10万馬券、枠単・馬単・3連複も万馬券となる大・大波乱となった) (なお、他地区勢の最先着は岩手ダービーダイヤモンドカップを制したロックハンドスターの9着(それでも勝ち馬からは2秒差)、GRANDAME−JAPANシリーズ3歳チャンピオンで東海ダービーを制したエレーヌは更に半馬身遅れの10着、高知のリワードシャンヴルが勝ち馬から4秒遅れのシンガリ負けとなった)
(レースラップ 1000m通過1:02.2−4F50秒4−3F37秒8−ラスト1ハロン12秒9) (成績表はリンク先からもご覧いただけます)
(全着&レース短評は春秋のJ・GI(中山グランドジャンプ&中山大障害)、春秋の芝のグランプリ(宝塚記念&有馬記念)、春秋のダートのグランプリレース(帝王賞・東京大賞典)、芝&ダートのジャパンカップ、芝&ダートのダービー(日本ダービー&ジャパンダートダービー)、ダートの祭典・JBC(スプリント&クラシック)と芝の祭典・春秋の天皇賞で掲載しております)
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