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電脳競馬倶楽部掲示板

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[ No.218 ] ランキング・5月16日時点 投稿者: 畑中 智晴 2010年05月17日 (月) 00時13分
それでは5月3週時点でのランキングです。

競馬総合ランキング(競馬のみの成績)(5月16日時点)
1位 アッシー侍さん 1323点
2位 メルカッツさん 648点
3位 須磨ゆかりさん 325点
4位 畑中 智晴 262点
5位 田中もとこさん 69点
6位 嵐さん 13点

総合ランキング(対象全レースの成績)(5月16日時点)
1位 アッシー侍さん 1355点
2位 メルカッツさん 648点
3位 畑中 智晴 377点
4位 須磨ゆかりさん 325点
5位 田中もとこさん 69点
6位 嵐さん 13点

まず先週は、GRANDAME−JAPANシリーズ3歳第4戦として行なわれた木曜の園田ののじぎく賞をスケジュールに入れ忘れてしまいました事をお詫び申し上げます。
急遽スケジュールに組み込んだ関係で、予想は主宰以外ありませんでしたが、今後はスケジュールをきちんとチェックして、出来る限り事前にスケジュールに組み込めるよう配慮してまいります。
一方週末は土曜日は実質ボウズ(唯一主宰が当てた全プロ記念も点数オーバーで0点)、日曜日の東西メインで上位2人がヒットしたものの、今週は荒れまくりの1週間という印象が強かったです。
さて週が明けて今週は、まず木曜日に南関牝馬3冠の2冠目・東京プリンセス賞が行なわれます。GRANDAME−JAPANシリーズ3歳シーズン唯一の南関東限定重賞、現在シリーズの先頭を走っている笠松・山中厩舎勢に挑戦する南関東代表決定戦の意味合いが強いだけに、どんなドラマが繰り広げられるか注目です。
一方週末はJRAの牝馬3冠の2冠目・優駿牝馬(オークス)がメインとなります。東京では土曜日に芝の中距離戦・メイステークス、オークスが行なわれる日曜日には最終レースでJRAプレミアムレースの東京クラウンプレミアム(カワカミプリンセスメモリアル)が行なわれます。
また京都では連続開催の後半となる中京の代替開催がスタート。土曜日には3歳のダートの一戦・昇竜ステークスと芝の短距離戦・テレビ愛知オープン、日曜日には帝王賞に向けての重要ステップ・東海ステークスが行なわれます。

(当「電脳競馬倶楽部」はアメーバブログにてブログ版を開設しております。タイトル下のリンクからアクセスできますので、合わせてご利用下さい)

[ No.219 ] 今週の対象レース 投稿者: 畑中 智晴 2010年05月17日 (月) 00時48分
それでは週が明けて今週の対象レースのご案内です。

木曜・大井 農林水産大臣賞典第24回東京プリンセス賞(GRANDAME−JAPANシリーズ3歳第5戦)(南関東SI)
昭和62年に南関東牝馬3冠の2冠目として外回りコースの1800mで創設。平成7年に南関東G1格付け、平成19年より南関東SI。
アメリカのダート3冠同様、それぞれ場所が異なる(桜花賞・浦和、東京プリンセス賞・大井、関東オークス・川崎)のが特徴の南関牝馬3冠だが、平成18年にチャームアスリープが初の南関牝馬3冠を達成している。今年から牝馬の重賞シリーズ「GRANDAME−JAPAN」の3歳シーズンの1戦に唯一の南関東限定重賞として加えられた。連対馬にはシリーズ&3冠最終戦の関東オークスの優先出走権が与えられる。
土曜・京都 昇竜ステークス(3歳OP特別)
今春から2年近くに渡るスタンド改修&馬場改造が行なわれている中京の代替開催が京都でスタート。設定の関係で一部のレースは距離が変更されている。
平成12年に創設されたこのレースも、100m距離が伸びて1800mの右回りで行なわれる。前年にダートの日本ダービーであるジャパンダートダービーが創設され、そこへ向けての中央勢のステップレースとして創設された。まさにレース名の如く「竜として昇る」が如き3歳のダート馬達がこのレースで顔を揃える。
このレースから今年は安田記念の日の最終レースで行なわれるユニコーンステークスを経て7月の本番に臨むのは果たしてどの馬か?
(当レースは9レース(準メイン)で行われます。予めレース番号にご注意下さい
      テレビ愛知オープン(国際交流OP特別)
元々は昭和60年に条件特別「テレビ愛知賞」として創設されたが、平成4年に地方競馬交流のOP特別となり、平成5年から現在の「テレビ愛知オープン」となった。平成8年からそれまでの2000mから1800mになり、平成12年から1200mとなって、17年から国際交流競走となっているが、こちらも距離が1ハロン伸びて芝の外回り1400mで行なわれる。
平成18年からはサマースプリントシリーズの前哨戦としてGIIIのハンデ戦になったCBC賞のステップレースがこれ、秋の大目標であるスプリンターズステークスを目指してスプリンター達がしのぎを削る一戦となる。
(当レースは10レース(メインレース)で行われます。予めレース番号にご注意下さい)
   東京 メイステークス(OP特別)
昭和61年に芝2300mのOP特別として創設。平成元年より2400mに延長されたが、平成9年に1800mに短縮され準OPの特別として16年まで継続され、一旦中断していたが、今年から同じ距離でOP特別として復活した。
宝塚記念に向けた中距離勢の一戦、直線の長い府中でどんなレースをするか、注目したい。
日曜・京都 第27回東海テレビ杯東海ステークス(国際GII)
昭和59年にフェブラリーハンデキャップと共にダート重賞「ウインターステークス」として創設、平成元年からスタートからコーナーまでの距離を確保するためにそれまでの2200mから2300mに延長された。平成9年から東京大賞典のステップレースに位置付けられ、GIIに昇格。同時に金鯱賞に寄贈賞を贈っていた東海テレビがここに寄贈賞を切り替え「東海テレビ杯東海ウインターステークス」となった。平成12年に帝王賞のステップレースに変更、時期が5月に移ると共にそれまでOP特別だった「東海ステークス」が衣替えする形で現在の名称になった。平成19年から国際競走になると同時に国際セリ名簿基準委員会より国際GIIグレードを取得、今年と来年は京都のダート1900mで行なわれる。
元々はダートグレードでは数少ない長距離レースの1つだが、今年と来年に限っては2ハロン短くなり、スタート地点が4コーナー出口付近という事で、あまり使われる事がなかった京都のダート1900mの距離がむしろ帝王賞本番に近い距離という事もあって、今後距離設定として注目される事になりそうだ。
(当レースは10レース(メインレース)で行われます。予めレース番号にご注意下さい)
   東京 第71回優駿牝馬(オークス)(牝馬クラシック2冠目・国際GI)
イギリスのクラシックに範を取り、昭和13年に「阪神優駿牝馬」として創設。当時の4歳馬は成長の遅さからこのレースは秋に行われてきたが、戦後の昭和21年に東京に移って現在の「優駿牝馬」となり、昭和28年から現在の5月開催になった。距離は当初2700mだったが、昭和15年に2450mに、そして戦前最後の開催となった昭和18年から2400mになり、そのまま東京に移ってからもこの距離で続いている。平成19年より日本グレードJpnI。本年より日本グレード格付け管理委員会認定の国際GIレースとして行なわれる。
オークスとは英語で「樫の木」を意味する。英ダービーの創設者である第12代ダービー卿エドワード・スミス・スタンレーは、樫の森が茂るオークスと呼ばれる土地を所有していた。1779年、彼はエリザベス・ハミルトンと結婚した際に、その記念として競馬を開催することを思い立ち、その中に夫人の希望を入れ、3歳牝馬のレースを行い、これにオークスと名付けた。
さて、3歳牝馬にとっては頂点を極める道が2つある。同じ牝馬同士でオークスを狙うか、それとも牡馬とダービーを争うかの2つだ。距離は同じ2400m、場所も同じ府中のターフなれど、狙う規模がこうも違うと狙いが多少迷うところだろう。特に平成19年に牝馬のウォッカがダービーを制した事で、一生に一度のチャンスがまた複雑なものとなっている事は事実のようだ。
(当レースは通常の11レースで行われます。他場のレース番号とお間違いない様ご注意下さい)
   東京最終 東京クラウンプレミアム(カワカミプリンセスメモリアル)(JRAプレミアムレース)
競馬法と関係政省令が改正され、平成20年から各賭け式の売上げの5%相当を払戻金に上乗せする「JRAプレミアムレース」が行なわれる様になった。初年度は東西金杯とダービー、更には有馬記念の日の開催3場の全特別14レースの計17レースで約50億4千万円、21年は東西金杯・春秋の天皇賞・札幌記念・ジャパンカップダートの6レースで約40億5千万円がプレミアムとして上乗せされた。
そして今年は1月5日の東西金杯を皮切りに、平地のGIレース開催場の最終レース22レースを加えて全24競走で行なわれている。そして最終レースで行なわれる22レース(これにはダービーの日に行なわれる目黒記念と今年から安田記念の日に行なわれる事になったユニコーンステークスの2つの重賞を含む)については、JRAホームページ上のファン投票によって過去の当該レースの優勝馬から選出された競走馬名をメモリアルとして併記する事になった。
このレースは重賞以外のプレミアムレース第8弾で、メインの3歳女王決定戦であるオークスに合わせてクラウンの名が付けられた。
またこのレースには、過去のヴィクトリアマイルの優勝馬からファン投票で選ばれた、平成18年の優勝馬・カワカミプリンセスが併記されている。同馬はこのレースでデビュー以来4戦無敗でのオークス制覇(史上4頭目)、続く秋華賞も制覇して初のオークス・秋華賞の無敗の2冠を達成している。
(当レースは最終12レースで行われます。予めレース番号にご注意下さい。また発走予定が16:25のため、一部地域ではTV・ラジオでの中継がありませんので予めご了承下さい)

それでは今週も多数のご参加をお待ちしております。
(当予想会のルールはタイトル下の「予想会ルール」をご覧下さい)



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