[ No.332 ]
【地方重賞】水曜・川崎
投稿者: メルカッツ
2010年06月15日 (火) 02時47分 |
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W杯から.夜中なのに「ゴール」と叫んでしまい….カメルーン相性良好. 前半でもう1点入りそうだったのですが、ちょっと駒野は前行きすぎでした. バックアップで松井が走りすぎて電池切れ.交代してからはヒヤヒヤの連続. 今日でチームが一丸となったし、オランダでダメ出しやってデンマーク勝負. ドイツ以外は低調な動きの欧州勢.目標は高く予選突破とF組相手の勝利を.
関東樫…M笠松エレーヌ→→→@アイシーAトーセンCギンガ→KスターJ. 単M,複M,拡連M@,馬連馬単三複三単表のみM→@ACK. 牝馬に連勝無しを跳返し、何処まで突っ走れるか.
馬柱はNARの頁へ. http://www.keiba.go.jp/index.html |
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[ No.333 ]
関東オークス
投稿者: 畑中 智晴
2010年06月15日 (火) 23時53分 |
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16日の対象レース・関東オークスの予想です。予想はこのスレッドにレスする形で書き込んで下さい。 (出走表はリンク先からどうぞ) 農林水産大臣賞典第46回関東オークス(南関東牝馬3冠最終戦&GRANDAME−JAPANシリーズ3歳最終戦)(日本ダートJpnII)(16日・川崎10R)(20:10発走) ◎エレーヌ−本命は当然こちら、前走東海ダービーを制し一応ジャパンダートダービーの東海・北陸・中国地区指定馬の資格は得ているが、ここを勝てば更に出走が有利となる優先出走権をゲットできるだけに、5連勝の勢いが残っていれば十分期待できそう。問題は大外か ○ショウリダバンザイ−相手は南関東勢からこちら、前走東京プリンセス賞3着、ここで2着までに入ればシリーズ2位で200万円ゲットだけに、1冠目の浦和の桜花賞に続く2冠を狙う ▲トーセンウィッチ−穴はこちら、こちらも2着までに入ればシリーズ2位だけに、前走東京プリンセス賞勝ちが活きれば面白い1頭になりそう 印3頭のBOX(馬複・ワイド各3点、馬単・3連単各6点、3連複1点)19点で。 (発売賭け式:単複、枠単複、馬単複、3連単複、ワイド)
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[ No.334 ]
投稿者: アッシー侍
2010年06月16日 (水) 18時54分 |
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単複 06 枠連 4=8 複1点単2点 ワイ 06-13 馬 02,06,08,10,13 (馬連10点、馬単20点、3複10点、3単60点)
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[ No.335 ]
関東オークス・結果
投稿者: 畑中 智晴
2010年06月16日 (水) 21時31分 |
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1着 シンメイフジ 2着 ハーミア 3着 ギンガセブン 4着 ケルナーカーニバル 5着 ショウリダバンザイ (道中は好位追走、2周目の4コーナーで逃げた9番人気のアイシークレット(直線バテて9着)の番手に付けたシンメイフジが、直線鮮やかに抜け出して見事人気に応えて昨年の新潟2歳ステークスに続いて重賞2勝目を挙げた。連れて追い込んだ4番人気のハーミアは1馬身半届かず2着まで、3着には先段にいた10番人気のギンガセブンが粘りこみを果たしている)
単勝 11 320円 枠複 5−7 750円 複勝 11 180円 馬複 8−11 2200円 8 300円 枠単 7−5 1340円 4 810円 馬単 11−8 2820円 ワイド 8−11 1080円 3連複 4−8−11 40630円 4−11 4290円 3連単 11−8−4 108860円 4−8 3580円 (一方、2番人気だった南関牝馬1冠目の浦和の桜花賞馬・ショウリダバンザイは直線伸びず5着に敗れ、3番人気のアドマイヤオンリーに至っては直線で失速し、勝ち馬から実に5秒8遅れのシンガリに沈み、何と3連単は10万馬券、3連複も4万馬券の大・大波乱となった) (以上的中者なし) (結果・配当は念のため主催者発表のものでご確認下さい) (結果表はリンク先からもどうぞ)
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[ No.336 ]
GRANDAME−JAPANシリーズ・3歳最終成績
投稿者: 畑中 智晴
2010年06月16日 (水) 21時57分 |
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3月24日・浦和の桜花賞からスタートし、全6戦で争われた牝馬の重賞シリーズ「GRANDAME−JAPAN」の3歳シーズンは、4戦出走し内3戦を勝利した笠松のエレーヌが、最終スコア43ポイントをマークし、初代チャンピオンとなった。
2010「GRANDAME−JAPAN」3歳シーズン最終成績(ボーナス獲得馬のみ掲載)
優勝・エレーヌ(笠松) 43点 2位・コロニアルペガサス(笠松) 25点 3位・ショウリダバンザイ(大井) 20点
シリーズ当初は、笠松・山中輝久厩舎の馬達が上位を席捲する活躍ぶり。最終戦こそ中央勢の後塵を拝する結果となったものの、2〜4戦と3連勝した貯金が活きる形となってトータル43ポイントを稼いだエレーヌが、見事初代チャンピオンの座に就いた。 2位は関東オークスを回避した同じ山中厩舎のコロニアルペガサスが25ポイントで入り、2頭のオーナーである(有)ホースケアは総額630万円、山中輝久調教師は総額70万円のボーナスを手にする事になった。 一方3位には、シリーズ開幕戦で南関牝馬1冠目の浦和の桜花賞を制し、最終戦の関東オークスでも5着と見事掲示板を確保した大井のショウリダバンザイが20ポイントで入り、ホッカイドウ競馬所属時代からの馬主である林 正夫オーナーが90万円、管理する高岩孝敏調教師も10万円のボーナスを獲得。関東オークスを迎える時点でショウリダバンザイと並んでいた、山中厩舎のプティフルリールは12着大敗で18ポイントまでしか伸びず4位に終わり、山中厩舎勢のボーナス独占はならず。 (なお、この4頭を含め「シリーズ2走以上出走・3着以内を1走以上・シリーズ最終出走時点で地方競馬所属」のボーナス獲得条件をクリアした馬は全部で7頭いたが、5戦目の東京プリンセス賞を勝った船橋のトーセンウィッチが15ポイントで5位、最終戦の関東オークスで3着に入って条件クリアを果たした6位のギンガセブン(13ポイント)までが2ケタをマーク。最下位は東京プリンセス賞3着・関東オークス11着で何とか条件クリアとなった同じく船橋のスターオブジュリアの6ポイントとなっている) (詳細なポイント状況はリンク先からもご覧頂けます) |
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