2/14のヒーリングビーナス

2/14のヒーリングビーナス 2

2010年02月15日 23:59:53 ゴマチャン No.561

あーや
「今日は会場の皆さんにバレンタインについての
　アンケートに答えていただきました。

　まずは今年のバレンタインの予定。

　ラジオネーム：ミルキーウェイさん
　バレンタインは勇気を出して
　大学の先輩に手渡したいと思っています。

　いらっしゃいます？
　あっ絶対受け取る私だったら。（客：笑い）
　ちなみにチョコは手作りですか？

〈・・・・〉

　素敵です、ありがとうございます！見習います(笑)。

　ラジオネーム：ゆうなさん
　今年の予定はお仕事です。
　お世話になってる上司に感謝チョコを渡します。

　感謝チョコっていうのは義理チョコと変わらない？
　どうなんですかね？ゆうなさん義理ではない？

〈・・・・〉

　義理です…はい、義理だそうです。
　でも感謝チョコの方が呼び名がいいですよね。
　私も大体感謝チョコかな？…はい！

　ラジオネーム：ヒヤシンスさん
　今年の予定は前日の13日にダイアモンド富士を見に、
　主人と出かける予定です。

　ダイヤモンド富士のイラストを書いていただいてますね。
　これは何ですか？おにぎりみたいになってますけど。
　あっ富士山！(笑)
　ご主人にもチョコを渡す奥様って素敵ですよね？
　ぜひ毎回渡している方は？
　はい！少量ですね。」

あーや
「次はバレンタインの思い出について。

　ラジオネーム：ヒロさん
　28年間、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝという行事に参加していない男ですが
　付き合おうと思った人にマカロンをあげたくらいです。

　おっ男性の方ですね。
　男性からっていうのも素敵ですね。
　女子ががんばる時代は終わりましたよ。
　男性もしっかり頑張ってほしいですね。
　男性からもらったら嬉しいですよね？

　反対にしたらいいと思います…外国はそう？
　そう、外国はそうなんですよ！
　たしか、中国も男性から？が主流とか？言ってましたね。

　去年のバレンタインもそういう運動をしたんですけど
　女子が健気に手作りのチョコをあげるのが
　やっぱり美しいのかな？

　男子からあげる時代になるとなんか花が…
　女子が作る方が花があるような気がしますね。

　ラジオネーム：アッコッコさん
　バレンタインデーにプレゼントをあげたのに
　彼からお返しが貰えなかったことです。

　これはダメですね。お返しっていうのは、
　男子は貰ったら考えますか？

〈・・・・〉

　考える？
　でも、好きな場合ももちろんあげますよね。
　好きじゃなかった場合どうしますか？

〈・・・・〉

　聞かれてもね～。
　でも、キャンディーとかあげた方がいいですよね、
　やっぱり物々交換としてそれぐらいの
　心のお返しぐらいはした方がいいと思いますけど。

　私はスタッフにあげて、
　ありがとうってことでＤＶＤとか貰ったことあります。
　チョコレートでＤＶＤが帰ってくるんですね(客：笑)
　いいなと思ったわけなんですけど。」

あーや
「最後は異性に送りたいメッセージ。

　ラジオネーム：ゆんちゃんさん
　いつもわがままばかりでごめんなさい。
　大好きだから私の全部見てほしいんです。
　これもわがままですね（苦笑）

　う～。（客：う～）

　ラジオネーム：ななこっこさん
　女性は40（歳）から綺麗になると思います。

　男性の方が言ってますね。
　これは聞き捨てならないですね。
　女性はいつだって輝いてますよ。（客：笑）
　うん、すみません(笑)。
　代わりに謝ってくれましたスタッフが。
　そうですね、40歳からまた輝くって聞いたしな～。
　常に輝いてるっていうことです、はい！

　ラジオネーム：グッピーさん
　お互いを思いやることが大切だよね。
　ありきたりだけど
　ただ願う事は主人が幸せであることです。

　いいですね～。

　ラジオネーム：レッツさん
　健康に留意してこれからも仲良くしていこう。

　いいですね～。

　ラジオネーム：トントンさん
　たまには早く帰ってこい！

〈客：笑〉

　何があったんですか？
　今度お菓子作ってねって書いてありますね。
　バレンタインデーに作ってねってことなんでしょうね。」

あーや
「あーやのバレンタインデーは？
　私かわいくない子で好きな人がいても
　渡せない子だったですね。
　欲しいって言わせてからあげるタイプでした。

　小学校5年生ぐらいだったので、映画みたいに、
　待ち伏せして、『○○先輩、コレ！』みたいなのは
　全くなかったです。

　バレンタインとか恋とかは年齢ではないので、
　今からでも渡せると言えば、渡せますけど、
　私が丸の内の木の陰に隠れていたら、
　スタッフも止めますよね(笑)。

　理想を持っていれば、願いが叶う気がするし、
　理想的には、チョコレートをすごい心拍数で渡したいっ！
　今年はちょっとないと思うんですけど、
　渡す時代が来たら、ご報告します！

　汗ばんだところで、
　皆さんありがとうございました。」

あーや
「この人を呼びたいと思います。
　ピアニストの瀬田創太君で～す！

　創太君、舞台転換の間に聞きたいんですけど。
　どうですか、バレンタインは好きですか？

〈創太：好きですね～。〉

　ドキドキする感じが？

〈創太：ドキドキしないふりをするのが。〉

　やっぱり男子ってそうですか？
　バレンタインデーって知らないふりします？

〈創太：いや、知ってますけど、（客：笑）
　横目で気にするってかんじですね。〉

　実際に筆箱じゃなくてなんだっけ？

〈創太：下駄箱ね。〉

　下駄箱！！
　下駄箱に入ってたことあります？

〈創太：ありますね。〉

　あっすごいじゃ～ん。意外とモテるんだね。

〈創太：僕ね、男性からも貰ったことあります。〉

（客：驚愕）
　あはははっははは～！会場全体がフ～って引いたね。
　そういうこともあるんですね。
　最後に最大個数。

〈創太：最大？最多ね。〉

　あっ最多。
　おっきいチョコでもいいですよ。

〈創太：それでも一個でしょ。〉

　あっそれでも一個か(笑)。
　何個もらいました？

〈創太：５～６個ですね。〉

　それはお母さんとかおばあちゃんとか含めて？

〈創太：入れて。〉

（客：笑）
　そうですか～。創太君の人となりがわかりました。」

その後スペシャルライブ。

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