From:バビル3世
小生も同感です。日本人の資質、日本の歴史からこのような残虐性は無いと断言できます。 この残虐性は支那大陸、朝鮮半島の歴史そのものです。支那人、朝鮮人は自分たちの身を守るために敵対する相手に「見せしめ」の為にする行動なのです。
これが大陸の歴史を物語っているのです。 この事案はアメリカと支那との合作であると思っています。
遡ること東京裁判でアメリカの弁護人ブレークニーが昭和21年5月14日に「原爆投下の爆弾発言」をするのである。 この原爆による死者が約30万人とも言われています。 この為に慌てて南京にて軍事裁判を起こし無理やり日本に罪を擦りつけ「20〜30万人の数字」はこの原爆の死者に合わせたのです。 だから東京裁判からこの大虐殺が出てきたのです。 だから証拠写真も出鱈目ばかりです。 発端は、蒋介石の第二次上海事件(日本人居留地保護)から南京攻略に発展したのであり、当時は正当な防衛かつ戦闘行為がこの原爆の爆弾発言はアメリカにとって将来において非常に予知できない問題が発覚したのです。 だから**(確認後掲載)そのものです。現在もこの問題が出る度に喜んでいるのは実はアメリカなのです。 世界は日本をいつまでも、いつまでも一等国にしたくないのです。 これが現実です。我々日本人は「再び世界の一等国」を目指す気概を「子々孫々に伝えねば」なりません。それには「世界の歴史の事実」を知らねばなりません。それには自主憲法の制定が一番の近道ですがハードルは高いですが、諦めてはなりません。
2014年06月05日 (木) 23時36分
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