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From:ruu
激しく同感。あのヒットラーですら、戦争が終われば、自身の責任が問われることは間違いないと判断し、自害した。ところが、裕仁は、戦後マッカーサーに命乞いをして、戦後44年間、病気でくたばるまで生き延びた。敗戦直前の「御前会議」では「自分はどうなってもいい」という「美談」まで演出しながら、どうなるどころか、天皇制を日本統治に利用することが都合がいいと考えたGHQ・マッカーサーの意向により、戦後「象徴」などという地位に収まっている。あきれた小者、卑劣な人物である。そして、日本人は、戦後、東條英機らのいわゆるA級戦犯らの戦争責任を問わないばかりか、超A級戦犯である裕仁の戦争責任を問おうとすることすらせず、天皇制などという制度を残した。もはや現代に天皇制などという制度は要らない。韓国や中国などの封建的色彩が濃い国ですら、王朝はさっさと廃止している。フランス、ドイツなどヨーロッパ諸国でも然り。イギリスが王制を残しながら、「民主主義の母国」と言われるのは、国王を処刑した歴史があるからである。国王といえども人民に逆らえないのである。さっさと廃止しよう天皇制。今の昭仁を「ラストエンペラー」に。そうすれば、紀子に男が生まれようが、女が生まれようが関係なくなる。
2006年08月17日 (木) 15時27分
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政治的責任 |
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From:舐小路実麿
激しき否定。ヒトラーはナチス党という党派を率いた戦争の共同謀議の首謀者であり立憲君主ではない、統治権の総覧者ではなく統治権の執行者じゃ。また自ら降伏することなく本土決戦をも行い国土を焦土としており責任を問われる判断というより最初から最後まで戦争の確信犯。
おぬしのひたすらに罵詈中傷の羅列で天皇個人を矮小化しようとするだけで文章自体に内容としての中身はない。マッカーサーの意向というのは、天皇制を日本統治に利用したということであり、このことは日本国民の意思に反しない方が占領政策に都合が良かったということであって、政治責任は勝者であるアメリカの決めることじゃよ、つまり天皇制維持がアメリカの政治的都合に一致しており、つまるところ、道義的責任(日本国民の意思)が政治的責任の裏づけになっていることを顕著に示しているだけに過ぎん。
>そうすれば、紀子に男が生まれようが、女が生まれようが関係なくなる。
そうなれば、アメリカはじめ諸外国のようにケネディ家、ブッシュ家等々のように日本でも小泉家、森家、小渕家等々家柄でロイヤルファミリー視する世の中になるよ。
因みに、 イギリスの王制はあくまでも「王」であってその国の最大領主。最大領主である王を処刑してしまっては国内が群雄割拠して定まらず再度、王制を復興したというその時代の政治都合であり、フランス、ドイツなどヨーロッパ諸国の革命騒ぎを必ずしも日本が真似しなければならないという理由はない。寧ろ、現代のヨーロッパでは数少なく残った君主制国家の方が寧ろ安定しておる。
韓国や中国以下その他の共和制の国々のようになりたければ小泉純一郎大統領とでも呼称して国家元首として崇めておれ。
2006年08月19日 (土) 14時16分
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From:指摘
>激しく同感 て、あんたruuやん。 自作自演は恥かしいですよ。 恥を知ってるなら死んで詫びなよ。
それに昭和天皇は終戦後、マッカーサーのもとに全ての責任は私にあると申し出ていますよ。 マッカーサーも命乞いをしない態度に、感銘を受けたと手記に残っています。
2006年08月19日 (土) 15時09分
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From:生姜煮
>超A級戦犯 級をクラスではなくランクとして取ってる愚か者にこの件を語る資格はない もう少し調べ物をしてから物言いをしてみては?
2006年08月19日 (土) 22時08分
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