From:澁谷
小生は64歳です。学校から学ぶ歴史教育に疑問を長年疑問を抱いていました。年代のみのテストで中身つまり時空間の繋がりを教えていないのです。特に幕末からの近現代史はこの傾向にあると感じていました。色々な本を読んでいて、自分なりの「子々孫々に伝えたい昭和史の事実」をまとめておりました。完成した後にネットでこの資料に出会いました。小生の知らないことを事細かく記載され、また「小生の思いと心同じく」非常に感動ています。そして時にこの資料をコピーしてわが子知人等に伝聞しています。表現べたの小生にはちょうど良い資料です。これからもこの資料を時に活用して行きたいと思います。現在「サンフランシスコ講和条約11条の解釈とコミンテルンの日本亡国陰謀説」なるものを作成しDVDを作成を考慮中です。主権回復するために仕方なく刑の執行を呑まざるを得なかったのが11条の解釈であり裁判を受諾したのではなく、諸判決を受諾したのかこの11条である。それを裁判を受諾したとコミンテルンの外務省な誰かが訳したのが「末代の我々に重荷を背負わしている」現実を多くの人に理解してもらいたい、そして東京裁判を日本国内から不当な裁判でであったこ世界に発信し、日本の汚名を晴らしたい、まずは、諸判決の受諾であったと外務省解釈を変更させねばなりません。本文の英語、仏語、スペイン語は諸判決である、訳文の日本語が裁判である事実を国民は知るべきである。
2014年06月05日 (木) 22時35分
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