From:真実一路
この”革命運動“の推進者は上野千鶴子・大沢真理という共産主義者。夫婦関係を例の「階級闘争史観」にあてはめ、夫は「支配者」、妻は「被支配者」とし、男とか女とかいうのは、「社会的に作られたもの」とし、これを「差別」というのである。本来「男と女」はまったく同じだそうである。「男らしさ」「女らしさ」も否定し、端午の節句、ひな祭り等の日本文化も否定する。男女関係について、極めてルーズで、それを「革命の道具」に使う。こんな無茶な事を前提に、この「男女共同参画社会」は成り立っている。 しかし、この運動の推進者は、この本音をまったく言わない。これを聞いたまともな主婦達は「男女平等」ぐらいにしか、これを考えていない。これがこの共産主義者達の”ねらい“なのである。私の市ではこの講座を聞きにいくと2千数百円がもらえるそうで、何も知らない主婦達がこぞって参加している。この講座の講師には、ナント40万円の報酬が我々の血税から支払われている。そして、この運動には10兆円という国の予算が使われている。この運動を「革命」という理由である。そして、それはこの国が「狂っている」ことを証明している。1991年旧ソ連が崩壊し、共産主義国を理想とした輩(ヒダリ)のいくところがなくなった。それ等がこのような”陰湿極まりない陰謀“により、目的を達成しようとしているのである。本当に恐ろしい事である。 日本人しっかりしろ!!男しっかりしろ”“
2007年05月24日 (木) 02時39分
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