[No.1021] 抜去後のポケットカプセル組織状態が気になります。
投稿者:gookiee||投稿日:2016年09月03日 (土) 19時56分
お世話になります。
今年、2月に左胸からICD抜去し、4月に右胸に入れなおしました。
抜いたところが半年経っても痛く、内側からの感覚は
抜いたところがポケットカプセル組織になっているようで
ツルツルで一向にくっついていないと感じます。
見た目(表面的)には、ぺったんこになっているだけで
医者に言っても、「そんなものだ」とスルーされます。
入れた右より、抜いた左のほうが違和感、痛みが大きいです。
抜去された方、皮膚は内側でくっついている感覚はありますか?
[No.1022] Re.抜去後のポケットカプセル組織状態が気になります。
投稿者:マーク||投稿日:2016年09月05日 (月) 20時24分
to gookiee
>ポケットカプセル組織
初めて聞く言葉なので調べてみました
患者なので、ハッキリした情報ではないのですが
左側胸部に植え込んだICDが感染症などの取り出さなければ
ならない状況で
4月新規右側胸部植え込みを実施
数ヶ月もたっているのに以前左側胸部に違和感があり
どうやらICDを取った後のポケットにカプセル組織
になってるとの状況であっているかと
文献を見ると、皮膚と胸筋の間に皮膜を作り
以前のような胸に戻らない状態かと
で痛みも伴っているのですね
掲示板にて初めて知りました
解決策ではないのですが同じ症例はあるみたいです
[No.1023] Re:Re.抜去後のポケットカプセル組織状態が気になります。
投稿者:gookiee||投稿日:2016年09月05日 (月) 22時59分
To マーク様
ご返信ありがとうございます。
ポケットカプセル組織、あまり出てこない言葉ですが
ICDをずっと入れていた(5年程度)人で、ICDを外すと
入っていた部分がツルツル状態になっていると医師から聞きました。
それじゃ、くっつかんじゃん。
医師に言ってみたが、「そんなもんよ」とニヒルな笑みを浮かべ
行ってしまいました。
医師はいろいろな患者を診ているが、たくさん診ても、
実際にはあなた様はICDを入れたことがない。
そんなもんよ、と言ってほしくなかったなぁ。
そういう小さなことが積みあがってのメンタル的痛みも
あるかもしれませんね。
[No.1024] Re.抜去後のポケットカプセル組織状態が気になります。
投稿者:マーク||投稿日:2016年09月07日 (水) 20時50分
to gookiee
気持ち良く分かります
良く医師は患者に言います
大丈夫
いざとなったら
除細動するから
安心だよ
簡単に言うなよ・・・
先生も一度心臓止めて除細動してみたら・・・
と声に出して言いたくなります
「心のケアー」って大事なんですよね!!!
[No.1018] 発病する前に戻りたいです
投稿者:ICD||投稿日:2016年07月09日 (土) 12時24分
ブルガダ症候群で、ICD埋め込んだものですが。
今まで、交代勤務仕事をしていたものが、病気の為日勤に変わらざるをえなくなり、収入減になり現在毎月赤字でず。
嫁も子供もいるのに、毎日貯金を切りくずす生活は辛いです。
一応厚生障害年金の申請もしましたが、申請して4ヶ月、まだなにも連絡はありません。
発病する前と、生活がまるごと変わってしまい出来るだけ毎日残業するようにしても、交代勤務の時より10万程度給料が違うので将来が不安です。
せめて年金が受給できることがわかれば良いのですが、どうなんでしょうか?
[No.1019] 発病する前に戻りたいです
投稿者:mirai||投稿日:2016年07月30日 (土) 12時56分
ICDさんこんにちは。
お気持ちよくわかります。ブルガタ症候群、意識消失など症状があってのICD植込みなのでしょうか、加算平均心電図など検査の結果なのでしょうか。どちらにしても突然死を防ぐことを一番に考えての結果なのでしょう。ICD植込み対象疾病の幅は広く、中でもブルガタ症候群の患者の多くは比較的元気なようです、それゆえ勤務シフトの変更やそれに伴う収入減は辛いところです。現代の社会生活では職種にもよりますが会社側から見ればやはり安全第一なるのも判らないではないです。そこには障害を持った人の不利を感じますね。
障害年金ですが近年はその判定は数年前とは違い国家予算も絡み大変厳しいです。
良い結果が出るといいのですが。
[No.1020] 年金
投稿者:hiba||投稿日:2016年08月04日 (木) 08時47分
障害者年金の目的は障害により働けない人の生活を補助するためのものですから、医師の診断書で障害により働くことができないと書かれていないと支給決定にはなりません。それより会社に健康状態に支障がないので交代勤務に戻してほしいと訴えた方がよいのではないですか。