From:室長
主催:移植への理解を求める会 日時:2008年2月10日 12時30分開演(入場無料) 会場:グランドプリンスホテル赤坂・別館5階 ロイヤルホール
《 プログラム 》 「日本のレストア腎移植42例〜米国移植外科学会での発表」 藤田士朗氏(フロリダ大学助教授)
「レストア腎移植が可能となった歴史的考察」 堤寛氏(藤田保健衛生大学教授)
「通常医療としての担がん腎修復移植49例」 デビッド・ニコル氏(クイーンズランド大学教授) 「担がん腎の修復移植の症例」 ウィットソン医師およびマックスウェル・メング准教授 (米国カリフォルニア大サンフランシスコ校)
「イタリアにおける臓器ドナーの適合性の保証に関する基準」 アレサンドロ・ナンニ・コスタ教授(イタリア国立移植センター所長)
《パネルディスカッション》 「ハイリスクドナーの臓器活用について」 講演者全員出席
2008年02月08日 (金) 14時39分
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