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5月6日にロリータファッションでの来場で注意を受けたものです。 これから改めて見直すそうですが、 うまく言えませんが、やるならやるで完全に取り締まってはいかがですか。と言いますか、全面禁止にしてはいかがでしょうか。
注意後今度からは会場で着替えてロリータファッション着ようと反省していましたが、 サークルスペース内で道ゆく方々の服装をなんとなく見ていたら、スカートはロリータブランドのもので、上はクラシカルなカーディガンを着ておられるいわゆるクラシカルロリータな方を見かけました。
少しラフな感じの自宅から着てきたであろう全身黒色のゴシックスタイルな方も見かけました。
これらの方々にもちゃんと入り口で足止めして注意されたのでしょうか。
パニエなどは履かずにジャンパースカートと決して派手ではないブラウスのみを着ていた私にだけ厳重注意をされたようで、深く傷つきました。腑に落ちません。
たかがロリータファッションのことでと思われるようですが命がけでロリータを愛している私や山陰のロリータ好きにとってはとても重要なことなのです。
そんなに苦情が寄せられるなら全面禁止にしてください。そうすればなくても良いいざこざは無くなると思います。
話はそれますが、ゴシック&ロリータのことを“ゴスロリ" と一括りにされるのも不快です。
ゴスロリというのはわかりやすく言えば黒いジャンパースカート、ブラウス、ヘッドドレスを全身に見に纏うファッション1種のことで、 ゴシック&ロリータファッションを一つに纏めた言い回しではありません。 こちらも改善していただけたらと思います。
また話はそれますが、 痛車と女装の件も今一度検討してみてほしいです。
女性の顔の覆面をして可愛らしい格好をされた男性らしき人を見かけましたので。
痛車に関してはゴシック&ロリータは駄目でも痛車は山陰内であんな目立つ車で来場しても許されるんだという私の心の影の気持ちです。
非常に神経質な意見ですが、こんなこと思ってる花鳥好きもいるんだということをわかっていただきたいです。 ご検討よろしくお願いいたします。
最後になりましたが、もう花鳥風月内、島根県内でロリータファッションをすることはありませんのでご安心ください。 |