投稿日:2010年04月04日 (日) 00時58分
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私の学校では、テストで赤点を取ると自動的に放課後居残りになるんだ。 たまたまその日、私は英語で赤点を取ってしまった。 放課後みんなが帰るのを待っていた。 みんなが居なくなると担任(男・24歳)が教室に入ってきた。 「今日の赤点は、お前だけだぞ!!由紀!!」 と担任は言って私に近付いてきた。 「だって、英語苦手なんだもん・・。ねぇ、先生居残りって何するの?」 私は、担任に尋ねた。 「英語だよ。先生が教えてやる!教科書開け。」 と言って、担任は、私の隣の席に座った。 私は、気にも留めず言われた通りに教科書を開いた。 「ここの文を訳してみろ!」 と担任が言ったから言われた通り訳そうとした。 「先生、全く分かりません!」 私は、諦めたように言った。 「どれどれ?どこが分からないんだ?」 と言って担任は、近付いてきた。 「ここです!」 と私が言った瞬間! 担任が私の太ももに手を乗せて来た。 ”えっ??!” 担任は、教えるふりをして私の太ももを触ってきたのだ! 私は、もしかしたら勘違いかもしてないと思い、先生が教えてくれている英文に集中した。 「〜って事だよ。分かったか?」 「はい!分かりました!!」 私は、さっきまでの考えを振り払おうと元気な声で答えた。 「じゃあ、ここは、どうするんだ?」 「えっと・・、分かりません・・。」 私は、素直に答えた。 「ここわな〜」 担任は、さらに近付いてきた。 そして、手のほうも、私のアソコに近付いてきた。 ”そ、そこはヤバイでしょ?!!” 私の、思いも虚しく担任の手は私のスカートをめくってパンツの上から、アソコをなぞりだした。 「せ、先生・・?」 「ん?どうした?分からない事でもあったか?」 担任は、ニヤニヤしながら、私に尋ねてきた。 尋ねながらも、手の進行は、止まらない。 いつの間にか、私のアソコもグチョグチョ! ”ぁあ、もっと、、触って、、、” 私がそんな風に思い始めた頃、担任は、手を止めた。 ”え?!” 「〜ってことだ。」 触りながらも、説明を続けていた担任は、説明が終わると手をどけた。 私は、もう勉強なんてどうでもよかった。頭の中は、Hでいっぱい!! たまりかねて私は、 「先生・・・?」 「ん?なんだ?」 いつの間にか、担任は、私の後ろに回りこんでいた。 後ろの方で、 ”パチンッ” と言う音が聞こえた。 その途端私のブラジャーがゆるんだ。 ”?!” 後ろから担任が、私の胸を揉むように抱きしめてきた。 「キャッ!先生?」 担任は、お構いなしに、私の胸を揉みまくる。 されたままになる私。 「脱げ!!」 激しく担任が言った。 「ぃ、嫌、、、」 抵抗しようとする私を押さえつけ、床に押し倒した。 もとろん、私の抵抗は、演技☆ 担任は、無理矢理制服を脱がした。 私は、パンツとホックが外れたブラジャー1枚になる。
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