〜〜〜〜第3回大会 プラン〜〜〜〜
第2回大会も終わりましたが。。。 早速第3回大会を!
”完全個人主義大会ーー銀河で一番強いのは私だ杯”です。 ルール: @期間は限定=3日〜7日程度 A参加期間中のプレーはすべてランク、部屋人数不問 B参加者の義務は2つ 最初の開始時点の勝敗数を記載 1日ごとに落ちる前に勝敗数を記載 期間終了時に勝敗から算出される勝率を算定 規定試合(詳細未決)に達している参加者の中でもっとも勝率がたかかった人が優勝 唯一の禁止は、強制切断=現在は事故以外ではそれをやる人はほぼいませんね。 です。
部屋の人数は不問ですから、勝ちたければタイマンでもOKですぞ。 しかし、嫌われると思うw あと、面子を見ての陣営の移動でも何でも、基本的に自由にしていいことにするか、 入った瞬間にいる陣営固定(部屋主のみ最初に移動可能)とするか、くらいでしょうかね?
いかが? まだまだ企画段階ですが、ご意見を早速よろしくー
No.375 らすかる 2010年07月19日 (月) 17時34分
陣営移動はしないほうがよいですな。主だけ最初にOKという事で。 あとは。。。ランクだと参加しない人も入ってきちゃうけどどするかかな?
No.377 pinsuke 2010年07月20日 (火) 01時18分
Pさんへ
それでかまわないのです!! 今回の大会は、じゅんすいに個人戦績を マルチプレーヤー勝負の中で比べるのです。 すなわち、”あいつがいると勝率が高い” とかそういうことです。 なので、ランク部屋で、仮に参加していない人がいたとしてもぜんぜんかまいません。 たとえそれが歴戦の勇者でも、はたまた初心者さんでも、かまわずいっしょに参戦してもらってかまわないのです。数多く試合をする中でそういう要素はうすまって戦績が出てくると思いますよ。
No.378 らすかる 2010年07月20日 (火) 16時30分
単純な勝率だと、私のようないまいちな人が優勝する可能性は全くないので、 勝率だけでなく、他の部門でも競うことができたらよいと思います。 たとえば、最多勝、最多指令撃破数、最多戦隊撃破数とか。 最多溶け数(自艦隊全滅回数)なら自信があります〜。
No.379 ken0088 2010年07月22日 (木) 13時28分
素案
さて、私の大会企画案についてだが、これはいうならば「サブ企画」であり、メインの大会企画ではないことを、まずは先に書いておこう。 狙いは、1:このゲームの魅力を如何なく訴求すること。2:プレイ技術が向上する。この二点である。デメリットは1:軍法会議になりかねない。である。
必要なもの: 1:動画キャプチャーソフト(アマレココが望ましい) 私が持っているがもう一人必要 2:私とギガバイト級のデータのやり取りができるソフトウェア。
やる事。 私が銀河帝国側で撮影し、もう1人が自由惑星同盟側で撮影する。自由惑星同盟側で撮影 した動画データは、私に後に送信する。 私が動画編集ソフトで、その二つの動画を一つの画面に組み込む。(レーダーなどは固定位置にあるので、重ね合わせて表示すると、遭遇直前までの状況が楽しめる。また動画をそれぞれ1/2に縮小させ、左に銀河帝国ビジョン、右に同盟ビジョンを配置させた編集を行えば、視聴者にはいっそう楽しめる。 そうやって編集された動画は、同時に戦術研究動画としての価値を持つ事となる。OVAの銀河英雄伝説の外伝で、ミュッケンベルガーが視覚的スクリーンを用いて論功行賞していたシーンがある。(あそこではラインハルトの功績が評価されていたが)ああいう効果も期待できる。もっと分かりやすい例を言えば、NHKの歴史ドキュメンタリー(戦国時代)などで、例えば川中島の戦いなどで、武田軍と上杉軍の行軍経路などが表示されているシーンがあるだろう。あれをやりたいと思うのだ。
「あそこでは司令を狙うべきだった?」「そうだね」「いや、それはギリギリとどかないよ」などという戦術理論講座が展開されるかもしれない。というか、そういう講座を意図的に作り出すために、「戦術理論講座掲示板」を設置して、そこに動画を置いておいても良い。また、そういう動画を置く事によって、勝率が低い人は、高い人の動き・戦局を捕らえるツボなどが、これまでよりも一層理解できるようになる。 すべては編集内容次第なのであるが、こういう効果も大会の「サブ的な価値」として置いとけば、かなりこのゲームの魅力を訴求する効果が期待できるのではないか?
このサブ効果を、メインの大会に近づける方法は、実はある。それは、動画を見た人々(大会参加者)が「立ち回りが上手い人」を点数評価して、その点数の累計が一番多いプレイヤーが「優勝」ないしは「用兵家」の称号を贈ることである。立ち回りが上手い、という概念は非常に曖昧だが、要は戦局を勝利に導いた要因の一番大きいもの…と大雑把に定義しておけばよかろう。反転して司令に向かった者が、戦局を勝利に導いたと判断すれば、それを選んでも良いし、タイマンで目の前の敵をサッサと殲滅させて、友軍にすばやく合流したものが、戦局を勝利に導いたと判断すれば、それを選んでも良い。いずれにせよ、動画内容をみれば、その時その時における「戦局を勝利に導いた貢献をした者」は、ことなる行動パターンに分類されるハズであり、それを大会参加者が全員一つの動画に対して評価をつけていけば、客観的な「用兵巧者」が選ばれる可能性が高く、これは面白いと思うのだが如何だろうか? デメリットも当然あるが、メリットの部分を練り上げていって、プラスの効果が多い方向性でブラッシュアップしていっていただければ幸甚の至りである。
No.380 schwaebisch  2010年07月22日 (木) 18時21分
新案を作ってみました^^
3回大会案を考えてみました^^ 新案のコンセプトは『おもしろさ』の追求です。
こういうルールだとおもしろいと思うけど、「どう?」ってな感じです^^ さて、では早速本題に。
1)概略 基本的なことは前回と同じで、同盟、帝国、第3陣営(傭兵)のいずれかに 属したプレイヤーに分かれて行います。全5戦、勝てば侵攻、 負ければ撤退とします。 前回との変更点は、以下に記述する各マップにおける 部隊の構成と勝利条件です。 2)主催者案の実現 最強者の決定は、ワールドカップの得点王のような 決め方をすればよいと思います。 具体的には、攻撃王(平均戦果の最大者) 防御王(平均損害の最少者)殲滅王(平均殲滅数の最大者) 等(規定試合数5以上)の個人タイトルをもうけて、 3冠王、2冠王がでればその人が最強。 すべて別の人がなった場合は、他のタイトルの順位を考慮して 決定するわけです。対象者は事前参加表明者とします。 問題点としては自己申告制にするのか、 だれかを記録者にするかですが、意見を求めます。 3)第3陣営 まず第3陣営(旧傭兵枠:陣営名求む)をもうけて 飛び入り参加者及び傭兵&亡命者はすべて第3陣営に属してもらいます。 第3陣営の獲得ポイントは1人頭勝点×1/4ポイントとなります。 逆にいえば第3陣営が多いほどその陣営のポイント数は少なくなります。 4)3つの戦闘定義 @遭遇戦:国境において小部隊が遭遇して戦闘を行い 本格的な戦争状態に突入します。 A補給戦:侵攻側は前線へ物資を補給し、防御側は敵の補給線をたたく。 B占領戦:侵攻側は圧倒的兵力でもって首都星を占領、 防御側は残り少ない兵力で首都星を死守する。 5)戦闘ルール @遭遇戦 使用マップ:イゼルローン前哨戦 マップ条件:全滅戦 戦果10000 部隊編成:全部隊5Uの戦闘部隊のみで行います。 勝利条件:先に戦果10000に達した陣営の勝利です。 A補給戦 使用マップ:同盟領エルファシル、帝国領アムリッツァ マップ条件:全滅戦 戦果40000 部隊編成:侵攻側 10U×3戦闘部隊 +1U補給部隊+3U護衛部隊(合流不可) 防御側 10U×3戦闘部隊+3U戦闘部隊 勝利条件:侵攻側 敵初期位置に最も近い惑星に補給部隊を入れる 防御側 補給部隊の殲滅 勝利条件に満たない場合戦果ポイントで勝敗を決める B占領戦 使用マップ:同盟領ハイネセン、帝国領カストロプ マップ条件:全滅戦 戦果50000 部隊編成:侵攻側 10U×4戦闘部隊 防御側 3U×3戦闘部隊+8U戦闘部隊 勝利条件:侵攻側 惑星の占領又は敵全部隊の殲滅 防御側 惑星の死守又は敵部隊の殲滅 6)まとめ 以上が第2企画案です。総大将を無くし、一発逆転の要素は ありませんが。 1シリーズ内でいろんな戦い方を たのしめるという点では前回を上回るのではないかと思います。
No.382 YM 2010年07月24日 (土) 01時37分
YMさんよく考えるな〜〜 個人的にはすぐにでも占領戦やりたい^^
No.383 pinsuke 2010年08月01日 (日) 21時29分
|