第三回大会:見よ!この私の華麗なる作戦を!
華麗NO1動画はPUNIX3チーム
検討に際して踏まえて欲しい「総論・及び理念」
A:現状認識及び課題
@このゲームがあといつまでオンラインでできるかわからない。
Aその一方で限られた中でも人がある程度あつまっており、かつ初心者さん も ベ テランも混在している。
B上記のような状況でなじめる人もいれば、そうでないような人もいる。
C現在までにある程度戦術、スタイルが固まりつつあり多少のマンネリ化が進んでいる。
B:向かうべき総論的方向性
@現在の限られた人のなかでできるだけ多くの人が参加できる形をとる。すなわち、実力上位のみに限定した大会ではなく、間口を広げる。
A開催に当たっての運営はある程度自動進行で行えるようにする。すなわち、運営を人に頼むわけに行かないので、システムを作り、あとはチーム代表=リーダーに骨折ってもらう
B@、Aを保った上で、参加者全員のモチベーションが上がる形をとる。
Cそして、すべてを尊重しつつ、まず可及的すむやかに、滞ることなく開催にこぎつける。
C:総論的方向性の補足
@ライトユーザーの参加
Aへビーユーザーの参加
B時間的制約を可及的に少なく
以上の総論を前提として、具体的意見の提示を求む!
案の〆切期日:●月●日(未定)
●〆切までに意見を出さなかった者の内容は、基本的には反映される可能性はない。
●意見を書いたとしても、それを最終的に採用するかを判断するのは運営者である。案を出したが採用されなかったという事も出てくるが、この点は悪しからず。
運営者:ラスカルタロウ
文責:SCHWAビッチ
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たいかいかいさいじかん
18−20日 22時以後くらいで行きましょう カメラマン、相手チームとは 相談してくださいね
No.448 らすかる 2010年09月14日 (火) 00時53分
カメラマンからの要請
18〜20日は午後22時〜スタンバイをしておきます。そこで大会開催の日時が決まったチームは、開始前にカメラマンにお知らせください。お知らせはこの掲示板にて時間を公開ください。 他のチームは、どうか時間帯をカブらないように願います。トーナメントの性質上、一番カブル可能性は初日であり、20日は決勝なので、少なくなりますので調整は楽です。逆トーナメントを含めると、おそらく30試合くらいになると思う。
計算根拠
本線 @A BC DE FG 帝国・同盟入れ替わりなので8戦
AB EF 準決勝 4戦
BE 決勝 2戦
本線合計14戦。(B優勝 E準優勝)
逆トーナメント @C DG 4戦
(敗者決勝戦)@D 2戦 (敗者@)
敗者優勝@ ブービーD
敗者第三位決定戦 CG 2戦(敗者G) 敗者3位G 敗者4位C(勝者5位でもある) AF (3位決定戦) 2戦 (A勝者)
Aが3位 Fは4位
計24戦。8+4+2+4+2+2+2。
@=一回戦負け、敗者トーナメント一回戦勝ち上がり(負け)、敗者決勝戦勝ち上がり(勝ち) 3戦
A一回戦勝利、二回戦敗退、3位決定戦勝ち 3戦
B一回戦勝ち、二回戦勝ち、決勝勝ち 3戦
C一回戦敗退、敗者トーナメント敗退(勝ち)敗者3位決定戦敗退(勝ち) 3戦
D一回戦敗退、敗者トーナメント勝ち上がり(負け)、敗者決勝戦敗退ブービー(勝ち) 3戦
E一回戦勝ち、二回戦勝ち、決勝負け 3戦
F一回戦勝ち、二回戦負け、三位決定戦負け 3戦
G一回戦敗退、逆トーナメント敗退(勝ち)、逆3位決定戦勝ち上がり(負け) 3戦
おそらく計算ミスがなければ、これが全試合数である。 @〜Gすべてが3試合、計6戦をする計算になる。
動画数は48ではなく、24である。優勝者は敗者トーナメントに参加しないからであり、準優勝者も参加しない。三位四位も三位決定戦があるので、逆トーナメントには参加しない。
つまり逆トーナメンとは4人だけである。逆トーナメンとの優勝者と準優勝者は互い一回戦勝ち上がる(敗北)逆トーナメント決勝戦は、勝者になるにせよ、敗者になるにせよ3戦を昇華していることになる。 逆トーナメントの1回戦敗退(勝ち)は、世紀大会の5位決定戦・もしくは敗者側の三位決定戦を争うことになる。ここで敗退、すなわち勝利したほうは5位であり、勝ったものは逆トーナメントの三位である。
以上から全チームが3回のトーナメントを戦ったことになる。
動画の総数は24。不可能な数ではない。 24動画の中から、「華麗なる戦術の一位」を選び出すのである。勿論ここでの一位は、優勝争いとはまったく関係ない。優勝者は優勝者である。 ここでいう一位とは、動画の中における「華麗さ」の一位であって、これは名誉称号にすぎないが、勝利とは関係なく「華麗」さを競う、もう一つの大会である。
いわばエキシビジョンに点数をつけて金メダルを争う「祭り」である。 全員が3回のトーナメント、6つの動画に写っていることになるので、かなり公平な動画投票になるであろう。
要するに、ここで言いたいことは、3日間で24回の動画「しか撮らない」ということだ。一日平均8回の動画しか撮らないのである。
だから、お願いする。18日〜20日までの3日間における「戦闘スケジュール」について、同じ時間帯に違うチームが同時にトーナメントで戦わないようにしていただきたい。一日8戦で全てが消化できるのだ。1戦に30分かかったとして4時間。22時から開始すれば、午前2時には終わる計算になる。(1戦30分もかからないので、午前1時にはおわるだろう)
No.449 schwaebisch  2010年09月14日 (火) 03時02分
もとい、修正
結局動画は48個撮る事になっている。本線の一回戦目を「8戦」と書いているが、この8戦、実は16個の動画が存在するのだ。二つの動画を一つに統合するので、動画数は一回戦は8なのであり、タピオカさんが8個、私も8個とるので、この大会は48個も動画を撮る事になる。 だが、動画撮影は同時に2人が行うのであるから、結局一日に動画は16個÷2=8個ということになる。
最も大変なのは実は私で、48個の動画を24個に統合してレンダリングしなければならない。うわ〜やっぱりそうか。 まぁそれは私がやるとして、問題は24個の動画の採点基準である。
「華麗NO1」の称号は、優勝者にも逆トーナメント優勝者にも公平な採点基準でありたい。すなわち勝者に有利な、もしくは敗者に有利な基準であってはならぬ。
1:戦果ポイントを多く獲得したは、「華麗か、華麗でないか」の基準にはならない。むしろ、敗者のほうが、この動画華麗NO1決定祭りにおいては有利かもしれない。
2:あくまで芸術的(美しい)な戦闘であるかどうか、面白い、または奇抜か、または巧緻の限りを尽くしているか、笑えるか、唸るものか、その辺りがポイントになる。
採点は二つ行おうと現在考えている。
一つは、華麗なるチームの優勝動画を決定する事。敵味方あわせて48種類(24個の)動画の中から、もっとも「華麗なチームの動画」を選び出す。一つの動画に2陣営が入っているが、当然華麗なチームの側だけが優勝である。これがまず一つ。
二つ目は「華麗な人物投票」である。チームが華麗だったとしても、ひょっとしたら、そのチームではないある特定の個人が「突き抜けて華麗」なのかもしれない。そこで華麗の中の華麗である個人1人を」「キング・オブ・カレー」に指名する。
キング・オブ・カレーに選ばれた方については、私が特別編集を施した特別動画を作成して、その個人の芸術・華麗さの動きを遺憾なく動画の中で強調して改めてUPしようと思っている。
No.450 schwaebisch  2010年09月14日 (火) 03時26分
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