第2回銀河英雄伝説トーナメント大会”ウィローお祭り男爵隊in名古屋だみゃー杯”開催要綱
第1回銀河英雄杯も終わりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ここに、第2回大会の開催を企画いたします。 本大会は、少し前回の正統的なトーナメントから はずして 企画したいと思いますので、ご期待ください。
開催についてご意見のある方、こちらへどうぞ。 ただ、 反映されるかどうかは 運営上の都合によりますので ご了承ください!
No.240 らすかるたろう 2010年06月19日 (土) 14時53分
要綱案1
前回大会の反省点として、メンバーが固定のため調整がつけづらい点が挙げられました。そこで、今回は。。。。
@陣営は2つ(同盟vs帝国) Aリーダーは選挙制で2人選ぶ。 ただし、今回の選挙は”最も堅実な人” 、”最も攻撃力が高い人”、”最も解けやすい人”など テーマを絞った上で2人選出。リーダーが協議の上で陣営メンバーを選ぶ。(事前に参加者の希望陣営申告もありか?) B大会期間(1週間程度?)をもうけ、その期間、参加者は所属陣営でのみ戦う。 C公式試合は、参加メンバーが8人そろっている試合すべてとして、その試合の勝敗をすべてBBSに報告し、集計していく。集計は、1日ごとに日計していく。 D期間終了時点で勝ち点の多い陣営の勝利とする。(勝ち点は、基本的に前回とおなじく司令撃破2点、全滅勝ち2点、点数勝ち1点) E上記勝ち点に基づき、今回は試合のルールとして司令、全滅双方OK。マップも要塞以外すべてとする。 F試合の報告は、前回大会優勝チームリーダーU160さんに敬意を表して、Uさんの所属する陣営の、司令が行うこととする。 トーナメントとは違うシステムになりますが 進行がかなりスムーズになること、まちがいありません!(最悪期間中1、2試合なんてこともあるかも;;)
いかがでしょうか?ご検討よ炉しくお願いします。
No.241 らすかるたろう 2010年06月19日 (土) 16時13分
要綱案2〜条件付トーナメント
トーナメント型、チーム編成などは前回と同じ。 今回は、条件として @駆逐艦のみルール Aスキルなしルール B補給艦隊ルール などの条件、追加ルールを決定し その上で進行する。
※補給艦隊ルールについて 各陣営は前もって試合前に自軍の補給艦隊(文体、1U以上でOK)を宣言する。 補給艦隊は基本的に戦闘に参加せず、自軍スタート地点など あらかじめ決定した位置から動かない。 補給艦隊を破壊された陣営は以後ミサイル禁止、スキル禁止など艦隊運営上の拘束を科せられる。
こちらは、大会システムは今回と同じです。 こちらもご検討よろしくお願いします。 また、他にもルールあれば 提示してみてくださいね。
No.243 らすかるたろう 2010年06月19日 (土) 16時18分
了解〜〜〜
要綱案了承しました。1も2も依存はありませぬ。二者択一の要綱案ではなくて、二種類やるのもアリですよね? ということで、小生としては、このルールで問題ナシ
No.244 schwaebisch 2010年06月20日 (日) 01時53分
意見
@は2チーム制って意味ね。最初読んだとき、意味がわからなかったw
Aについて。陣営固定なら、参加者それぞれに好き好きがあるから、希望申告ありがいいと思うけど、そうなると メンツバランスの均衡化と、所属人数をそろえるのが難しくなるかもね。
BCだけど、これ、ランクマッチでやるの?それとも、大会期間中、大会参加登録をしたプレイヤーは 全員Pマッチで遊ぶとして、Pマッチで陣営固定で部屋を回しながら、やっていくの?
Pマッチでやるなら、かなりの人数がPマッチに移動することで、大会不参加プレイヤーがランクで遊ぶのに 支障がでないか? ランクでやるとして、大会参加プレイヤーが最後の1席の席取りに成功しても、所属陣営でなければ部屋を 出ていかなくてはならなかったり、例えばロビーに5人あぶれたとして、その5人が全員同じ陣営の場合、 待ち部屋が2つに分かれることになったりするの?
時間帯によっては、オンしている全プレイヤーのうち、各陣営の所属プレイヤーの人数割合に著しく差がある ときもあるだろうし、そういう中で、Bの原則を貫いて、頻繁な陣営変更や待ち部屋の乱立があると、 ランダムの公平性を損なったり、回転が悪くなったり、現在のランクマッチの秩序を乱すことになって、 大会不参加プレイヤーに迷惑をかけることになると思うが、いかがかな?
F←・・・。僕はまだ大会参加表明していませんがw たとえ参加したとして、僕が所属した陣営の人達は 報告義務を負うとなると、厄介者扱いされるんですけど;;そんな敬意とかいらないんで、普通に勝った (あるいは負けた)陣営の司令が報告するとかにしてください。
No.246 u16o 2010年06月20日 (日) 09時32分
ウィローチーム優勝おめでとうございます。 らすかるさん、参加された皆さんもお疲れ様でした。
2チーム制。おもしろそうな企画だと思います。 私も色々考えてみました。例えばこんなルールはいかがでしょう。
チーム編成は、同盟、帝国では分けない。 前回と同様に、2人のチームリーダを決めて、メンバーを取り合う。 大会期間1週間ぐらいで必ず毎日行う。プレーヤマッチで対戦。 1日あたり、2試合まで。1試合目と2試合目で、同盟、帝国の陣営を変更。 各チームから、4人ずつ選抜して対戦。 1度試合に参戦した人は、2試合以上間隔をあける。 (つまり、1日目の第一試合に参加した人は、最短で2日目の第二試合に参加可能。) 当日の状況によって、4人選抜できない場合は試合間隔を開けずに連戦も可能。 ただし、そのとき連戦者は8Uで対戦。(前回の戦いでの損耗が回復していないから〜) チームリーダは、1回まで10Uによる連戦が可能。
自分で書いておいてだめ出しするのもあれですが、 当日の参加メンバーから4人×2試合分の参加者を選抜するのは難しそうです。 チームリーダが毎日やるのはきついので、 チームリーダは、他に3人ぐらい参謀を任命し、4人で担当する日を分担するとか。
うーん。思いつきでいろいろ書きましたが、難しいですかね。
No.247 ken0088 2010年06月20日 (日) 11時11分
提案
偏りがあるかもしれないけど。 帝国、同盟に分け、実際のチーム戦するリーダーは決めない、いなくてのチーム戦がおkってこと。 大会に参加する人が最低3人づついれば宣言した上でチーム戦とする。 報告する人は対戦する前に決めておく。 戦略戦術はその日にいる人たちでPマッチなどであらかじめしておく。 期間は土日を2回含めた10日ほど。
とりあえず思いついたこと。。。
No.248 RoseNight 2010年06月20日 (日) 14時27分
苦言
私なりにラスカルさんの第二回大会の要綱案で、意図しているところを考えると、以下の要因・課題があったからだと思う。従って、要綱の各論について「こうがイイ」とか「これはダメだ」とやることは、おそらく趣旨に適っていないと思う。 趣旨とは以下のようなものだろう。
1:祭り(大会)を頻繁に行うことによってのゲームの活性化。もしくは人口減少抑制。(目的)
2:前回の反省点として、決勝までの時間が1ヶ月以上もかかってしまいスピーディではなかった。(傭兵・希望日が長引いた等)(課題)
3:トーナメント形式だったので、一回戦で敗退すると、その祭りも終わってしまうこと。(課題)
4:前回大会が行われていた場所はプレイヤーマッチだったが、大会時間中はランクマッチから人がゴッソリと失われる。大会期間が長引けば、この課題は結構大きい。非参加者にしてみれば、ランクマッチのメンツが集まらない機会が多い(課題)
6:前回の大会で、ランクマッチにおいて練習戦を行ったチームがいくつかあるが、あれも非参加者、ならびに予選落ちのチーム、もしくは練習戦を行っていないチームなどにとっては、迷惑になりかねない(課題)なぜならメンバーを固定して連携・作戦行動を高める練習をやっているのだから、敵陣営にとっては「条件的に勝ちにくい」からである。
私は、今回のラスカルさんの第二回の要綱案を読んで、以上に示した課題について克服した「案」を提示したものだと思っている。従って、要綱案の各論に対して問題点を指摘したり、新提案をただ出しても意味がなく、課題を克服する方向を踏まえた上での提案でなければ、建設的ではないと思う次第である。
新提案を出すのであれば、以上の課題を克服する方法でなければ、たぶん意味のないものとなりますし、そうでないとしても、少なくとも私は承服しかねる。 また、問題点を指摘するのであれば、上記の課題を克服する内容を含んだ「代案」を示さない限りにおいては、要綱をまとめる役割は、主催者たるラスカルさんに乗っかってくることになり、彼の負担増になる。
一人の人間に負担を重くさせる、それは長続きしない体制である。それが多少わかっているからこそ、私は微力ではあるが掲示板を設定したり、投票版を設定したりして、負担を軽減してきたつもりである。
私の簡潔な結論としては、問題を感じるなら、運営案をそれぞれが示すべきだろうと思う、ということです。
No.249 schwaebisch 2010年06月20日 (日) 18時21分
以上を踏まえて新提案(序章:分析編)
一番の問題点は ●参加者と非参加者の溝である。これは参加者がPマッチにしようと、ランクマッチにしようと、不参加者にしてみれば「人がいない」「陣営が固定されて困る」という問題は残る。
ラスカル案は、これを以下のように克服しようとした。
チームを「帝国」「同盟」の二つだけにわける。 リーダーとは、その2種類に参加者を割り振る役割だけを与えられただけの便宜的な呼称である。この二人の役割を担うものが、参加者全員を対象としたドラフトを行い。両勢力に技術・力量差を生まないように振り分ける。(前提) この前提があれば、不参加の人間が入ってきたとしても、マクロ的には勢力均衡している。いわば、非参加者とは「爆弾」のような存在であり、帝国・同盟、どちらにもランダムに入ってくる。たまたま、ある時間内におけるある部屋に、同盟陣営側だけが、技術・力量の強いものが集まってしまったとする。それはそれで問題があるが、しかしそれは確率が「寄った」だけに過ぎない。そもそも「絶対同盟側」と「絶対帝国側」が決まっているのだから、非参加者には、「そういう鉄のルールがあるから、表面上は陣営移動をしているように見えても、それは勝ち馬につくという行動ではない」と説明しておけば、さしたる問題もないと思われる。 それよりも、Pマッチという場所で行うことによって、もしも参加者が多かったとき(前回のように)ランクマッチの部屋から人数がゴッソリ減るというデメリットの方を高く問題視するワケである。
教育効果。 これはあまり書けない話になるかもしれないが、今回の大会のおかげでスキリが向上したという効果もあった。この制度は踏襲したい。また、おせっかいな話かもしれないが、不参加者のスキル向上もオマケ的にできたらイイ。ということでの2チーム制である。
個人的には参加者・不参加者に極限に配慮したルールであると思う。戦場の自由選択、全滅・司令戦の選択の自由もあり、日常のゲームの延長線上に大会をくっつけたという発想も秀逸である。
だが・・・・、これは大会としては面白くない。つまり「勝ち」への拘り、チームを優勝に導くという「大会」としての面白さは、残念ながらない。それはそうである。「参加者・不参加者」双方に配慮したルールという制約がある以上、ゲームとしての楽しさは抑制されるからである。
では、参加者・不参加者に配慮し、かつゲーム大会的も天才的に面白いという、極めて完成度の高い案はあるのだろうか??
答えは「ある」。それを次の章で明らかにしたい。とりあえず夜メシを食ってくるので、具体案については次章に譲る。
No.250 schwaebisch 2010年06月20日 (日) 18時53分
新提案(終章:具体案編)
私の提案は切り口をバッサリ変えている。
まず、前回果たせなかった「録画」。これをやりたい。
@大会は運営側指定の日時制。まず参加者を募る。運営は二人。具体的な名前を挙げれば私とラスカルさんである。 この二人がドラフト会議によって、参加者を「帝国側」「同盟側」の二種類に分ける。分け方は技術力・力量を考慮して互角になるように分ける。
それが決まったらら、運営側で日時を決める。7月15日、23日、30日に行う(仮)と告知する。例えば参加者の合計が20名だとして、15日に参加者のうち6人以上が集まれば、開催にこぎつける。(運営側2人は15、23、30日には常駐) 仮に15日に6名ではなく15名もあつまったとする。その場合でも、なんとかなるだろう。
A基本は3VS3の司令戦で2回戦い、司令撃破・ポイントによって勝敗を決する。(この点は前回と同じ) 部屋は4VS4の部屋を使う。帝国・同盟にそれぞれ1名ずつエキストラがでる。このエキストラは1uの保持しか許されない。 この1名は、撮影者という役割を担うのだが、同時に対戦者でもある。なぜなら、司令戦なので1Uの撮影者が司令になる場合もあるからだ。 (ちなみにこの大会の撮影者は、すべて私SCHWAEBISCHが行うことになるので、1uの1人は常に私である。もう1人の1uは、仮だがラスカルさんにしておく)
いくつかのケースがあるので、以下に説明しよう。
ケース1 10u(司令)10u 10u 1u VS 10u 10u(司令)10u 1u
これは問題ない。普通の戦いだ。当然1Uも戦いに参加する。1uは撮影者であり、対戦者。
ケース2 10u 10u 10u 1u(司令)VS 10u 10u 10u 1u(司令)
これもあまり問題ない。ただし、1Uの司令は、殲滅されないように逃げ回らなければならない。1uは撮影者であり、対戦者であり、司令。
ケース3 10u 10u 10u 1u(司令)VS 10u(司令) 10u 10u 1u
これは10uの司令側の陣営のほうが不利なのか、それとも1uの司令側の陣営のほうが不利なのか、正直わからない。分からないということは成立すると思われる。(ただし、せまいMAPでは成立しないので、戦場を自由に設定するような大会にはできない) 1uは、撮影者であり対戦車であり、司令でもある場合がある。
ちなみに1uを担当する人は、前述したが私とラスカルさんで固定である。戦いを撮影する為には、常に同じ人が撮影しなければならない。日時制を敷いた理由はここである。一方もうひとつの1uにラスカルさんを置いたのは、この4VS3の部屋では出撃できないからである。もう1人日時制の中で常駐して1uに入ってくれる人が必要だからだ。
Bこれは@の補足になる。つまり 日時制、例えば7月15日に参加者が15名集まった場合、どうやって振り分けるか?という問題についての回答である。
前述したように、帝国1u、同盟1uを担当するメンツは全て私とラスカルさんである。撮影者は私だけである。この二人は15日23日、30日は常駐していなければならぬ。そしてその日時に、部屋を作って待機しておかなければならない。さて、その二日時に15人の参加者が入ってきた。 内訳は帝国6人、同盟9人だったとする。
この場合は、運営側2人(つまり私とラスカルさんが、それぞれの技量を考慮に入れて、部屋に「招待する」ことで解決する。基本的に、その日の戦いは、集まった参加者が全員戦ってもらう。 例えば、帝国6、同盟9だったとして、一戦目は帝国3、同盟3。二戦目も帝国3、同盟3。これで帝国側は少なくとも1回は全員戦ったことになるが、同盟はまだ戦っていない人が3人いる。そこで、帝国側6名から、この最後の3名をまた選ぶ・・・というように。 招待制なので、この大会はプレイヤーマッチでやるほうがよいかもしれない。
以上である。 効果の主眼においている点は主に2点。
1:動画撮影。これは私のほうで一括で全部行う。編集の上ニコ動画にUPする。コメントに参加者が、この戦いのその時その時の意図・ネライ・行動の理由などを書き込んだりすると、とても面白いのではないか?
2:1uが司令になるという怖さ。 断っておくが、今回の大会においては、私とラスカルさんは1uで参加はするが、作戦指示は一切出さない。指示を出すのは10uを動かす「参加者」である。それを前提にしている。 参加者は、もし1u司令が出たときに、作戦支持を考えなければならない。この怖さと工夫と楽しさが、大会の面白さのエッセンスになると信じる次第である。
またこれを1Uとせず、「予備兵力」という位置づけに変えても良いかもしれない。その辺りは、他者の意見も聞いてみたいものである。さし当たって1uのほうがドラマ、逆転が得られるシチュエーションも11/4の確率で生まれるので面白かろうと思う。
No.251 schwaebisch 2010年06月20日 (日) 20時34分
閣下へのレス
苦言について。
大会実施を妨げようとケチをつけているつもりはありません。要綱のわかりにくい部分について、 具体的な説明を求める質問をしただけです。また、実施上予想される問題点に気づいたものの、 自分の頭では、解決策は思い浮かびませんでした。解決策は、多くの人の知恵に期待するものとして、 書き込み内容は問題点の指摘にとどめたのですが、解決策とワンセットでなければ、問題点の指摘を 書き込んではいけないのでしょうか? 事前に問題点に気づきながら、指摘を封じられ、実施段階になって、その問題点が発現するより、 気づいた段階で誰かがそれを指摘し、みんなで予防策を講じることで、実施段階での円滑に実施できる ほうがいいと思って書き込んだのですが、もしそれが許されないのであれば、今後は気づいても黙っています。
ランクでの練習を迷惑に感じた方がいらっしゃったら、ここでお詫び申し上げます。チーム練部屋が 嫌な方は退出して頂いて結構だったのですが(実際1人いらっしゃいました)、多くの方にはご協力 いただけました。この点、遅ればせながら感謝申し上げます。
新提案(序章)について。
ラスカル案のCは、公式試合は「参加メンバーが8人そろっている試合すべてとして」とあるので、 非参加者が加わった戦闘は、公式試合にはならないのではないかと思うのですが、いかがでしょう?
(BCがランクとPマッチのどちらを想定して書かれたものか、いまだわかりませんが、仮にランクとして) 問題は「非参加者が部屋に入ってきた時点」だと思います。非参加者が部屋に入るまでは、その部屋は 公式試合の部屋となる可能性があるので、陣営変更アリでしょう。ただし、非参加者が部屋に入った時点で その部屋は公式試合の部屋とはならず、通常のランクマッチの部屋になるので、そこから先は陣営固定の 縛りを外して、陣営変更については通常の慣習に従うのがいいと思われます。もしそこで、公式試合とならない にもかかわらず、陣営固定の縛りを効かせたままでいると、無意味に回転が悪くなるだけになるような気がします。
新提案(終章)について。
撮影の目的が個人の趣味でなく、みんなのためであるなら、撮影者の戦闘シーン中心でなく、 撮影者は戦闘に参加せず、撮影に専念して、戦局の変化の激しいところを中心に全体を万遍なく 撮影したほうが、動画として、みんなが視聴したとき、楽しめるものができあがるのではないかと 思うのですが、いかがでしょう?
戦闘に参加しない撮影者を1Uにしたとき、その1Uが司令になることの問題点については、どう解決するか?
@そもそも司令戦でなく、全滅戦ですればいい。 A司令戦でやりたいのなら、全滅戦設定で、3艦隊のうち司令役を事前申告する「擬似司令戦」でやる。 B司令戦設定でやりたいのなら、1U艦隊が司令になった時点で、ゲームを落として、仕切り直す。 同盟・帝国両陣営の司令の組み合わせは全部で4×4の16通りであり、このうち両陣営ともに3艦隊から 司令が選ばれる(つまり、1U艦隊がどちらも司令にならない)のは、3×3の9通りであるから、 その確率は56%で、多くても3回程度まで仕切り直しを繰り返せば、1U艦隊が司令にならない戦闘に なるのではないかと思われます。
なお、撮影者が戦闘に参加するのであれば、通常の10Uで参加すればいいのであって、「1Uが司令になる怖さ」 の面白さは多分に趣味的で、要綱2にあるような特殊ルール設定の中に位置づけられるのが適当で、大会全試合に 適用されるルールとするのは疑問に感じます。
No.252 u16o 2010年06月20日 (日) 21時53分
uさんへ
率直にいえば、Uさんに新提案を出していただきたい。大会実施を妨げているとは私も思ってはいない。ただ、「ここがどうか」、とか、「あそこがどうの」、では、結局また発案者が起案しなおすということになります。それって、滅茶苦茶起案者に負担がかかりませんか?正直、意図を説明するのも面倒くさい。
各論に答えてもいいんですけどね、結局意味があんまりないんですよ。例えば全滅戦でもいいじゃない、という意見ですが、私は司令撃破の逆転制があるから、ああいう変則的なルールで提案をしているワケですし、1Uについては、撮影者が10uだったら、戦場全体の撮影ができないでしょ、という話です。1Uなら、ヒマなんでそれが出来るというワケですよ。 あとは56%論についてですが、べつに「撮影者が司令になったらやり直し」を是とするのであれば、それでも問題ない。ただ、それは運用上面倒だと思ったので、ああいう方法にしたワケです。
私としては、各論というのは半分どうでも良いんです。総論の「意思統一」がマズ必要だと思うんですよ。だから、それぞれの人達が「提案」を出したほうが、それぞれの思いが集計できて、まとめやすい。そういうことです。 例えば、いまラスカルさんと私の案だけが提案されている。各論はでているけど、総論として出ているのは、以下のようなことしかない。
●参加者、不参加者に面倒をかけない仕組みを考える。(前回の課題点の二の舞を組まない)(ラスカル) ●大会を撮影したほうが面白い。(ワシ) ●司令撃破戦いが望ましい(ワシ)
今出ている総論的な方向性はこれだけです。少ない。これで決まってしまうと、また少ない人数で決めやがってということになりかねない。そういう事を危惧しております。別に各論なんて、極端なことをいえば、総論的方向がきまれば、自動的に決まる。だが、総論は各論を積み上げていっても決まらない。 私の主張している点はこういうことなんです。だからUさんの総論的提案が欲しい。 私の案でいくことが「決まっている」のであれば、私の案の各論に入るのは一向に問題はないかもしれない。またラスカルさんの案に「決まっている」なら、以下同文。
個々の案の各論をつめるより、参加希望者の「案の総論」の意思統一することが、まず最初に行うべきではないか?と言っています。それがもっとも効率的、かつ建設的に話が進むと、私は確信しているわけです。 ですから、今回のUさんの私に対するレスというのは、手順が違うと思う。
No.253 schwaebisch 2010年06月20日 (日) 23時19分
レス
閣下が、主観的に、各論はまずおいて、総論から手始めに議論すべきという意見をお持ちであることは承知しました。
ただ、客観的なスレの流れとしては、全くの白紙状態から総論を議論するというより、初期の書き込みからは、主催者であるラスカルさんが発表した企画内容の各論を議論のたたき台として、それを検討する趣旨のスレであると読み取れます。また、例えば「2チーム制」は総論なのか?各論なのか?両者の区別もあいまいです。
「反映されるかどうかは 運営上の都合によりますので ご了承ください!」とある以上、意見の採否は多数決でなく運営側の一存で決まるわけですから、募集されている意見は、あくまで運営側の考えのワク内でのみ募集されてるというべきで(運営側の考えに合致しない意見は不採用となるのが明らか)、結局、一般プレーヤーの立場から意見するとすれば、運営側の考えを元に、それに修正・補充を加える形でしか、意見できません。
さらに、運営側のラスカルさんと閣下お二人の書き込みも、総論との区別があいまいなまま(例:撮影に関して当初“具体案”の章に書きながら、「撮影したほうが面白い」というのを後で総論と位置づけている)、その大半を各論(らしき)部分の説明に割いていて、それでいて「各論についてレスを書くな、総論について書け」との指摘を受けると、スレの趣旨そのものが私にとっては非常にわかりにくくなってしまっていて、困惑しております。
なので、私なりに総論(?)的内容について、腹案を持ってはいますが、それが果たして閣下に総論と認められる内容なのか、運営側の考えのワク内にあるか、自信がなく、再びスレの趣旨に反するとの指摘のもと否定されかねないので、ここでの公表は差し控えさせていただきます。
これまでスレの趣旨に反する書き込みを繰り返してしまい、大変失礼いたしました。
No.254 u16o 2010年06月21日 (月) 02時44分
腹案
公表を差し控えると言いましたが、体育館の裏で閣下に脅迫されたのでw、公表しますね。
個人的に、こんな大会だったら、面白いんじゃないの?っていう大雑把なイメージ。
大会実施の一番の問題点は「参加者の都合調整の難航による期間の長期化と盛り上がりの低下」にあると思っています。 そこで大会期間は『1日間』として、その大会実施日に確実にオンできる人達を参加者として事前に募り、1日で全て終わらせるのがいいと思います。例えば、こんな感じ↓
@7月某日(日曜)を大会実施日と実施時間と公表し、2週間以上前にその日に確実にオンできる人達を参加希望者として募る。
A1週間かけてチーム戦の概略、エキシビジョンマッチその他の要綱や参加者のチーム分けを決める。(チームの概念は、従来のトーナメント戦やリーグ戦におけるチーム概念でいいと思う。日時指定しているため、参加希望者が少ないかもしれないので、1チーム基本3人として、チーム数を多く確保する。)
B直前1週間は、チームごとの準備期間とする。また、当日の進行について、細部を詰める。
C当日、事前の調査で、夕方〜夜(17時〜20時)の早い時間からオンできる人が多ければ、各種エキシビジョンマッチを行う。チーム分けは、そのときオンしている人が自由に部屋に入ってランダムに決まる陣営で戦う。
D夜〜深夜(20時〜24時)に本大会。(4時間あれば各チーム、陣営変えて2回ずつ戦闘しても、6試合以上できるかな)
◎試合は4−4全滅戦設定の3−3擬似司令戦で残り1−1は撮影者とレフェリー。レフェリーの仕事は、擬似司令戦で、どちらかの司令が先に落ちるか注意しながら観戦し、司令撃沈の確認とともにその時点の戦果ポイントを記録すること。記録後、回線切断し、それを合図に戦闘中止とする(全員切断する)。撮影者が参加できない戦闘は、3−3の司令戦。
◎勝ち点制は前回トーナメントと同じ。リーグ戦か、敗者復活ありのトーナメント戦かは、チーム数や話し合いによる。
◎事前の意思表明で「本大会非参加、エキシビジョンマッチのみ参加」も可能。
◎エキシビジョンマッチは、特殊ルールで4−4ないし3−3。駆逐艦ルール(スキル、艦載機、ミサ無し推奨)、補給艦ルール、1艦隊1Uルールのほか、原作の設定再現ルールなんかも面白いかも。 また、1−1タイマントーナメント(銀英版『天下一武道会』…昔gashiさんに「一緒に主催しないか?」って提案されたw)とかやったら面白いんじゃない!?4−4の全滅戦で大きめのマップに4箇所タイマンの戦場を事前に設定して、そこで所定の相手と遭遇してタイマンすれば、陣営を変えての2戦闘の時間で4試合消化できるw
◎要は、その日だけ「お祭り」みたいな感じにする。非参加者には、その日だけいつも通りランクで遊べず迷惑をかけるかもしれないが、お祭り会場の近隣住民に対するに騒音問題みたいに「その日だけ許して!」って感じで理解を求める。
◎例えば、「21時半からじゃないとオンできない」「23時には落ちなければいけない」という人は、補欠として、どこかのチームに4人目として所属可能とする。あるいは、傭兵となる。当日、暇な時間はレフェリーをやってもらう。
◎各チームの戦力均衡は、好きな人同士で組んでもいいけど、「1500勝以上のプレイヤーは最大2人まで戦闘参加可能」の制限アリなど。ドラフト制でもいいけどね。
◎一度やってみて、運営の要領がつかめれば、2回目開催は容易かと。つまり、7月は都合悪く参加できなかった人は8月ないし9月の第2回に参加できるようにすれば良ろし。まず「参加者ありき」でなく「日程ありき」として、そのうえで多くの人の参加の機会に配慮するわけです。ここが他の人の案と大きく違うところ。飲み会やプライベートの予定を入れるように「この日、この時間、銀河に集合ね!」って感じで呼びかけるのでも、多くの人は都合をつけて集まってくれるような気がします。毎月できたらいいなー。
他にもなんか色々考えてたことがあった気がするけど・・・忘れたww
No.255 u16o 2010年06月21日 (月) 09時27分
なるほど
いや、なに、脅迫なんぞしていないでしょ。
素案ありがとうございます。Uさんの大会に対する要旨をかなり掴むことができました。 かなり乱暴な方法で私はUさんに要旨を引き出した形になってしまいましたが、その点は許していただきたい。
「参加者の都合調整の難航による期間の長期化と盛り上がりの低下」
この点については、私も完全同意です。「一日制」のように短期間で終わる祭りのようなものが良い、という点についても良く分かりました。私も概ね同意見です。
ラスカルさんの今回の素案は、長所は「他者に迷惑をかけない方法」が強く意識されており、従って不参加者のランクマッチでの大会日の人不足などの課題を概ねだいたいクリアした内容になっておりましたが、Uさんもご存知のとおり、それでは大会自体に「非日常性」がなく、「迷惑はかけないが、面白みに欠ける」というのが、私の意見でありました。それは前日のロビーにおいて、ラスカルさんに直接申し入れました。ラスカルさんもその点においては、同様の課題を既に見出していたようです。
毎月一回、アイデアの続く限り、面白い企画の祭りを行い「非日常的盛り上がり」を作りたいという点については、面白い発想です。
祭りの間口を広げて、ライト・ヘビープレイヤーを幅広くなく拾う「祭り」にするのか、それともたまにはヘビーのみ、たまにはライトのみ、時には変わったユーザーが 楽しめる「コアな祭り」を入れるのか。それらを折衷して毎月ローテンションするにしても、その割合はどのくらいに設定するのが良いのか、という問題については、後に検討する余地があるかもしれませんね。
私の考えでは「間口が広い」というのは、最大公約数的に「楽しめる」けれど、得点は70点くらいにしかならない。多くの人に70点を与える祭りになる。一方コアなユーザーを対象にした祭りは、コアな人にとっては100点に近い楽しさは得られるけれども、そうでない人には20点くらいしか楽しめないだろう。こういう二つの性質があるので、それは「正当大会」「エキシビジョン」というように、区分けしたほうがいいかもしれない。エキシビジョンをコアに設定するか、間口の広い祭りの一つに設定するかは、後に順次決めていくことになるかもしれない。 もしくは「腕を競うのが正当大会」とし、場を盛り上げる。ヘビー用のコアイベント、ライト用のコアイベントを「エキシビジョン」のカテゴリーに入れて、祭りを二部制に分けるか。この辺りは討議の余地があるでしょうね。 私としては「お堅い大会」と「超柔らかい大会(バカ企画)」がローテーションするのが望ましいと思う。その中で、いわゆる「ウケた大会」の傾向を分析して、後の大会の面白さレベルのブラッシュアップの糧とするという方向性が、大会の質を高めることになり、ひいてはこのゲームの活性化につながると信じる次第である。
さて、動画撮影の件に拘る私だが、なぜこれに拘るのかを以下に簡単に記します。
1:動画公開というのは、まず宣伝効果になる。6月30日以降は新規ユーザーは増えないかもしれないが、既存のプレイヤーをつなぎとめる力は、やりようによってはあるメディアだと思う。 2:自分の参加している戦いは見ていて面白い。 動画は自分視点ではなく、他者視点になっている。できれば戦局全体を撮影することによって、自分視点だけでは気づかなかった戦局の流れなどを振り返ることが出来ることは、これはこれで楽しい。またエキシビジョンのように「アホ企画」で、例えば駆逐編成戦のように、敵の序盤の行軍ルートとかの独自性・変態制などを動画で見られるというのも、楽しさの一つかもしれない。 もしくは、これは出来るかどうかはわからないが、論功行賞的な戦術分析を行ったりすることも、動画があればこそ出来る手法である。戦端が開かれた瞬間から、8人のプレイヤーの意図・思惑・危惧などを開陳してもらい、戦場で、それぞれの提督が何を考えていたのか、そして行動に表れた事象は何なのか、提督の「考え」と「事象」は合致したのか、修正を余儀なくされたのか、どこで「助かった」と感じたのか、どこで「ヤバイ」と感じたのかを、論考し、そして論功する。まぁ、このアイデアはヤバイ側面も存在するので、一長一短だが…。とにかく教育効果・腕をあげる効果にもつながる可能性を秘めている媒体ではある。
祭りを盛り上げる要因としては
1:時間的要因(副産物) 2:企画アイデア的要因(商品はこれ) 3:記録・教育効果(副産物)
これによって参加者の増減が決まるといっても過言ではないでしょうね。
前回はお堅い大会だったので、今回はかなり柔らかい方向性を志向しても良いと思っている。
とりあえずはここまでで、投稿します。
No.256 schwaebisch 2010年06月21日 (月) 12時36分
お二人とも、 次回大会へのご意見有難うございます。 Uさんの問題点指摘も、 閣下の総論的議論も いずれも学ぶべきことがあり、検討すべき項目があり、 参考にさせていただきたいと思います。
このような議論が熱く広げられるということは、それだけ皆さんがこのゲームにのめりこんでおり、盛り上げたいと思っているからでもあり 私も大変光栄に思っております。
お二人への返答が遅れたため、議論が盛り上がりすぎてしまっているようで 反省しております。
次回大会は。。 必ずみんなで成功させましょう!
いずれの形にしても、ね。
No.257 らすかるたろう 2010年06月21日 (月) 14時51分
kenさん、ばらさん
ご意見有難うございます。
まだ Uさん案の一日祭りシステムと 2大陣営制度 どちらにするか決めていませんが参考にさせていただきますねー
No.258 らすかるたろう 2010年06月21日 (月) 15時07分
大会をよりおもしろく!?する提案
提案というか^^; こういうのをやってみたいな〜って感じですw
カストロプ(帝国側最終防衛MAP)
アムリッツァ
イゼルローン帝国
イゼルローン前哨戦(初戦)
イゼルローン同盟
ランテマリオ
ハイネセン(同盟側最終防衛MAP)
初戦は前哨戦からで勝ったほうの陣営が、 敵陣営の領土MAPへすすんで最終防衛MAPを撃破したほうが勝ち。
問題点は勝負がなかなかつかない可能性が高いかな^^;
No.259 YM 2010年06月21日 (月) 17時37分
追記
ちなみに↑は2大陣営制度を前提にしてます^^ あと↓は問題点の改善案です。
カストロプ(帝国側最終防衛MAP) 帝国側全艦隊5U
アムリッツァ 帝国側全艦隊8U
イゼルローン帝国 帝国側全艦隊9U
イゼルローン前哨戦(初戦)
イゼルローン同盟 同盟側全艦隊9U
ランテマリオ 同盟側全艦隊8U
ハイネセン(同盟側最終防衛MAP) 同盟側全艦隊6U
負けて兵力差が生じるのは、戦略上当然のことだし、 決着もつきやすいので^^
No.260 YM 2010年06月21日 (月) 20時45分
思いつくままの案(総論(幹)を踏まえた枝論)
ヘビーユーザーとライトユーザーを、一つの大会で双方を満足させることは原理的に難しい。そこで階層別、あるいは「本大会」&「エキシビジョン」のように複数同時開催制、もしくは月間ローテンション制などの、異なるニーズをジャンル別に区分しておき、それぞれのニーズの中で100点を目指す。いわゆる階層別に「嗜好性」を極限まで追求した「マニアック」な方法論で、イベントを立案してはどうか?
この場合、階層を乱立する欠点があるので、(参加人口が階層の種類だけ分散されるので、メンツがあつまらないという欠点。もしくは運営上の困難etc)私は以下に書くように大別して2種類の大会を用意すべきであると考える。
1:勝ちに拘るというニーズ→ トーナメントのような実力勝ちあがり形式で「一番」を決める) 2:エンターテインメントのニーズ→ 一回コッキリ、勝ち上がりとか優勝とかはナシの「面白かったね」というもの。
いわば前回の大会は1を嗜好してはいたが、初心者にも間口は広かったので、満足度の平均点は100点まで行かず、せいぜい75〜80点であった。今回は、これをベテラン対象と間口を狭め、そのメンバーの満足度を100点にする。
2については、構想としては「エキシビジョン」という話でかつて表現していた。これは「祭り」の出店的なイメージである。輪投げアリ、射的アリ、金魚すくいアリというようにアトラクションを用意しておく。(例えば駆逐艦ONLY戦とか、スキル不使用戦とか、貴族限定戦とか何でも良いが面白そうなのを考えて提示) いわゆる勝ち上がりナシの一回コッキリのルール部屋を来訪者が6名以上あつまる限り繰り返すワケである。参加メンバーは、やりたいアトラクションの部屋に入る。そもそもチームではないので、欠員に困る必要はない。ニーズがなければ、そのアトラクションには人は来ない。
貴族戦は「レンテンベルクステージ」、駆逐戦は「アムリッツァステージ」と決めておけば良い。あるいは、掲示板上で「●●戦、××戦、△△戦とありますが、やりたいものに投票せよ」というように、あらかじめ、祭りのアトラクションをニーズの高いもので決めておいても良い。
大会は同日に1、2同時開催制でもよいし、別々にわけても良い。だが1、2いずれも 一日、あるいは二日くらいでお開きにできるスピーディなものにするべき。
No.261 schwaebisch 2010年06月24日 (木) 17時54分
幹・枝・葉における「葉論」の提示
以下に具体的なアトラクションの方法論を列記する。(これは「祭りの出店」的なエキシビジョン的ジャンルの案である)
@オリンピック:制約ルールナシの部屋。ただし「ある得点」を競う。 「奇抜戦術点」「芸術点」「技術点」の評価点数の多寡を競う。 3VS3。全滅戦(便宜的に司令を決める) 戦術構想は「司令」がすべて決める。指示も司令が出す。ライン戦などの奇抜ではないマンネリ戦法の場合は、奇抜戦術点は0点。変な作戦の変な度合い、変だが合理的、とかの度合いと効果によってポイントの多寡が決まる。この場合奇抜戦術的が全体の6割の点数。艦隊運動の芸術点。連携における技術の度合いの技術点、芸術点2割、技術店2割の総合得点が高かったものが「金メダル」。よって3VS3の場合、6戦して始めて6選手の点数が出るというわけである。(全員が一回ずつ司令を行う) 問題点:採点者は誰よ? 元々厳格に優勝を決める大会という性質のものではない(エキシビジョンだからね)。 よってそこまで採点を厳格に執行する必要もない。ニコニコ動画に動画をUPして、参加者全員がその動画を見て、「奇抜戦術点」「芸術点」「技術点」に従って採点したものを「トーナメント掲示板において報告スレッドに書いてもらう。一番総合得点の高かった「司令」が金メダルである。
必須事項:撮影者。(たぶん私になる)UPしたら、トーナメント掲示板にアドレスをUPする責任も撮影者が負う。客観的な撮影が求められるので、撮影者は忙しい。
No.262 schwaebisch 2010年06月24日 (木) 17時55分
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