皆様、第２回大会お疲れ様でした。
今回の主眼、
期限限定大会
後からでも参加しやすいこと
ある程度のモチベーションが上がる要素を持つこと

ということで、
変則キャンペーン制を取り入れてみましたが、いかがだったでしょうか？
変則制であったがゆえ
いろいろと大変だったかとは思いますが、
次回につなげるためにもご意見お願いいたします。

大会ルールの検討から運営まで、お疲れ様でした。ルール案を出された方々ありがとうございました。おかげで、楽しめました。

参加しやすくて、よくできたルールだし、もう少し、事前の告知に協力すればよかったと、反省してます。

事前の練習戦を、もう少しやってれば、さらに参加者が増やせたかもしれないですね。
やってみれば、意外と分かりやすいルールでした。

意外と２陣営チーム戦ながら、戦勝累計ポイントバトルが熱かった。それは常に接線になっていたからという幸運もあったもが、自分の予想以上にドキドキしたので良かったと思う。
あとは運営側（ラスカルさん）の配慮で、途中参加も「傭兵」を新設したりして、運営的にはパーフェクトに近かったと思います。

問題は…やはりルールが複雑すぎた事。ラスカルさん、Ｕさんによるルール伝道奔走効果によって、ルールの混乱はかなりの部分は防げたけれども、あれを認知させるのはかなり困難であった。あと、大会途中で「戦果20000」に固定したのは、バランス的には極めてよかった。大会途中とはいえあの修正はかなり良く、戦いの裏技を防いで、興ざめする可能性をつぶせたのは大きい。今回のルールは、逆にいえば、良く出来ていたとも言えるのだが、いかんせん複雑なのが厳しい。
あとはやはりプレイヤーマッチで行ったので、一瞬とはいえランクマッチ側が過疎ったこと。

もう一ついえば、第一回大会のメンツとほとんど同じメンバーのみが参加した形となったことであった。依然として、半分常連といわれている人も、大会に参加していない人もいる。このニーズをどう汲み取るか。これが次の課題であるかもしれない。

今回思ったことは、個人的な趣向ではあるが、やはり「一発逆転」の要素を多く残すのは面白いということだった。まぁ、それが大会メンツの固定化を招いているきらいがあるかもしれないが、まぁ今回は良かったと思う。

ルール検討から運営まで、実際に携わった皆様方、大変ご苦労さまでした。おかげで非常に楽しむことが出来ました。ありがとうございました。

ルールはあれで良かったのではないでしょうか。確かに多少複雑で分かりにくい面もありましたが、基本進行に支障を来たさなかったし、やってるうちに理解出来てきて、何より十分楽しめた。運営側はやれる限りのことを尽くしたと思います。大変ご苦労さまでした。

アドルさんの言うように事前の練習戦、もう少し行った方が良かったかもですね。ルールの周知にもなるし、参加者ももう少し多く募れたのではないかと思います。

参加者が限られることはある程度致し方ないのではないでしょうか。基本皆が楽しめればベストですが、人それぞれ楽しみ方が違うもの。強制することは出来ません。

私としては第３回大会の開催を楽しみにしております。運営側にはご苦労をかけると思いますが、宜しくお願い致します。

言うは易し＾＾；
行うは難し＾＾；
ともすれば大会のモチベーションの崩壊を
招きかねないのではないかと
複雑ルール発案者としては、冷や汗ものでしたが＾＾；
運営側、及びサポートの皆さんのおかげで
たのしい大会になって
よかったです〜＾＾