「けしからん!オヤジが怒る」

今の世の中間違っとる。なんとかせにゃー、お國のため命をかけて戦った英霊に申し訳がたたん。ご覧になって、人生を悔い改める機会にして下さい。世の中の「けしからん」も大募集。ご自由にどうぞ。

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[ No.6 ] 万波論文の発表をじゃました悪意に満ちた一通の手紙 投稿者: 室長 2007年11月23日 (金) 00時48分
転載許可を得て、転載いたしております。
//ここから
米国移植外科学会に、日本移植学会が送った要望書も出ています。
読みにくいので、活字に起こしました。ミスが有るかもしれませんが、ご覧下さい。
下記の原文は、こちら↓です。《潰れた字》も読める方は、原文でどうぞ。
http://www.tokushukai.jp/media/rt/images/rt564_502.jpg
   -------------------------------------------------------
                                                             13 March 2007(手書き)
Arther J.Matas.MD                                     
President,American Society of Transplant Surgeons
University of Minnesota
Department of Surgery
Box 328 UMHC420Delaware Street,SE
Minneapolis,MN 65455
U.S.A.
phone: 612 625-6460 Fax: 612 624-7168

RE: The request matter as the president of the Japan Society for Transplantation about the presentation by Dr.Makoto Mannnam at ASTS annual meeting in 2007.

Dear Dr.Matas:
This letter is submitted as the president of The Japan Society for Transplantation.

In the hospital which became a problem this time, the problem of internal-organs dealing arose first in the autumn last year.

Investigation of the police entered and the problem of a series of free kidney transplants came to light as a result.

He has not announced the contents of these incidents at any annual meeting of Japan.

Now, five investigating committees are investigating in form that six societies consisting with The Japan Society for Transplantation, Japanese Society for Clinical Renal Transplantation. The Japanese Urological Society. The Japanese Society for Pathology. Japanese Society of Nephrology and The Japanese Society for Dialysis Therapy dispatch a special committee.

At present, The last conclusion is not reached. The Ethics Committee is not established in some of hospitals to which such renal transplantation was given.

Informed Consent is not taken in written form in many case, either.

There are also many operations which there is a not clear point and the donor kidneys should not be rather taken.

Investigation will be completed at the end of March. and then I will report that result to you once again.

It is judged that this report is not appropriate as the paper of ASTS annual meeting.

Sincerely,
○○○◯署名
Koichi Tanaka
President The Japan Society for Transplantation     日 本 移 植 学 会

Assodiation for Supprting Academic Societies
26-1 Kaitai-cho, Shinjuku-ku, Tokyo 162-0802 JAPAN
Phone +81-3-5206-6007 FAX +81-3-5206-6008

有限責任中間法人学会支援機構内
〒162-0802 東京都新宿区改代町26-1
TEL 03-5206-6007 FAX 03-5206-5008
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 この度のニュース、早速、新聞で大きく取り上げられていますが、上記の手紙を記者は知っていた筈なのに、こう↓いう記事にしています。

★ 《同論文は、同学会の今年5月に開催された総会で発表されることが一度決まったが、日本移植学会が「万波医師の病腎移植は倫理面で問題があり発表論文として適切でない」との意向を伝えたため、発表が取り消されていた。》

★ この記事は、正確ではありません。倫理面で問題が有ると言っただけじゃない。日本移植学会理事長は、要望書に、こう↓書いているのです。
Investigation of the police entered and the problem of a series of free kidney transplants came to light as a result.

★ 警察が介入したのは、ドナーの人たちで、その裁判は、前年12月に判決が出て、事件としては終わっています。

★ しかし、日本からの要望書の日付は、今年の《3月》です。なのに、如何にも、万波医師に警察の捜査が入ったように書いている。それは、米国移植外科学会を、脅し恐怖感を与え、発表を止めさせる為としか思えません。

★ 新聞は、なぜ、この《大嘘》を指摘しないのか。日本移植学会を擁護しなければならない《弱み》でも有るのでしょうか。主婦が気付くことを、当時、しっかり取材した新聞記者が、気付かないとは思えません。

★ free kidney transplants って,ナンのことやら判りませんが、兎に角、
万波医師は刑事事件とは無関係だった筈です。
その点を、指摘する新聞が現れるかどうか、みんなで見守ってゆきましょう。

[ No.5 ] 臓器移植法運用指針の一部改正に関する意見提出について 投稿者: 移植への理解を求める会 2007年05月24日 (木) 12時37分
                        平成19年5月21日
厚生労働省健康局臓器移植対策室 御中

臓器移植法運用指針の一部改正に関する意見提出について

                      〒798-4101
                        愛媛県南宇和郡愛南町御荘菊川2290                                         
                      移植への理解を求める会
                        代表 向田 陽二
                        電話0895-74-
                       メール ko_yo_mukoda@yahoo.co.jp
        
 拝啓 日ごろ、移植医療の推進に対して、多大のご尽力をされていることに、心から敬意と感謝の意を表します。さて、臓器移植法運用指針の一部改正(案)のなかで、病腎移植への対応については、次の通り、異議があります。ぜひご検討をお願いいたします。                               敬具

 改正(案)によると、病腎移植への対応については「疾患の治療上の必要から腎臓が摘出された場合において、摘出された腎臓を移植に用いるいわゆる病腎移植については、現時点では医学的に妥当性がないとされている。したがって病腎移植は、医学・医療の専門家において一般的に受け入れられた科学的原則に従い、有効性および安全性が予測されるときの臨床研究として行う以外は、これを行ってはならないこと」としています。
しかし、病腎移植については、病理学の専門家がデータを詳細に分析した結果、移植が原因の病気再発は1例もないうえ、生着率や生存率も死体腎と比べて遜色がなく、その有効性、安全性が明らかにされています。したがって「現時点では医学的に妥当性がないとされている」という見解は、事実に反しており、納得できません。
この問題には、移植を望む多数の腎不全患者の命がかかっています。それだけに、医学的な論議を十分に尽くさず、調査委員会の粗雑な調査報告をもとに、安易な判断をされたのでは、患者は立つ瀬がありません。
宇和島徳洲会病院の万波誠先生らが進めてきた病腎移植に関しては、不満を訴えるドナーは1人もいません。むしろ「役に立つのなら喜んで病腎を提供したい」という人がほとんどです。一方、レシピエントの多くは「3年でも5年でもいい。透析から解放され、もう一度元気な生活をしたい」という思いで移植を受けています。仮に生着率が悪くても、病気再発の可能性があったとしても、患者にとっては、少しの期間でも透析から解放され、健康的で質の高い生活ができるということが何より大きいのです。健康な人の単純な考えで、この問題の良否を判断すると、本質を見誤ってしまいます。
医療関係者によると、ドナーの腎臓は死体腎であれ、生体腎であれ、健康的なものは少なく、ほとんどは傷んでおり、いわば病腎であるということです。
もう一つ言うなら、万波先生らの病腎移植の進め方に問題があるにしても、そのことと病腎移植の医学的評価とはまったく別の問題です。移植のやり方が悪いから病腎は駄目だということにはならないはずです。それは、やり方を改めれば解決することです。
したがって、病腎移植の医学的な妥当性の可否の判断は、臨床現場の事情に詳しい、より能力の高い専門家の手で、あらためてドナーとレシピエント双方の緻密な追跡調査をしたうえでお願いしたいと思います。「病腎移植は…有効性および安全性が予測されるときの臨床研究として行う以外はこれを行ってはならない」という方針(案)も、この判断のもとに、再検討をぜひお願いいたします。
移植に利用可能な病腎は、年間約2,000個捨てられていると指摘する医療関係者もいます。もし、そうであるなら、利用が広がれば、遅れている日本の移植医療を進めるうえで画期的なことと言えます。
 また医療費の問題を考えると、移植を受けた場合は透析治療の3分の一程度ですみます。そのことだけを取り上げても、病腎の再利用を真剣に検討する価値は十分すぎるほどあると思います。
こうした事情を踏まえ、病腎移植を例外的に臨床研究に限定するのではなく、日常的な医療として定着させる方策を、ぜひ考えていただくよう強く要望いたします。患者を1人でも多く救うことを第一に、今後とも賢明な医療行政を進めていただきたいと念願いたします。                            以上
    .
連絡先 移植への理解を求める会事務局
     〒790-0925 松山市鷹子町928-2 河野 和博方 
      電話089-970- メール kohno@lib.e-catv.ne.jp

[ No.3 ] 投稿者: けしからん1 2007年01月09日 (火) 08時28分
なぜか山崎拓代議士が訪朝するらしい。
政府が経済制裁をしている国を与党の国会議員がおおっぴらに訪問
することはおかしいのではないか。しかも、すでに退任している前
総理大臣を訪朝させるなどと発言しているようだ。
キッシンジャーが米中首脳会談を実現させたときは、パキスタンか
ら極秘で中国に入った。政府が非公式なルートで膠着状態を打開し
ようとしているならば、極秘にやるだろうし、極秘にやるべきだ。
発表の通り政府は全く無関係ならば、これは二元外交になってしま
う。
山崎訪朝は昨年のうちから取りざたされていたし、これだけ公に訪
朝して云々というのはスタンドプレー以外の何ものでもない。

[ No.2 ] 飲酒運転の幇助 投稿者: 設置者 2006年10月30日 (月) 22時57分
今晩、仕事から帰っておりましたら、バス停で停まっていた車が、猛スピードで走っていきました。その車の後ろに宇和島では、名の通った代行運転会社の車が有りましたので、運転の荒い運転手さんだなーと思っていましたら、代行会社の車は停まったままでございました。
で、猛スピードの車は見えなくなり、(省エネ運転が身に付いた私ですので)追いついたのは、数百メートル走った先の家の車庫。
バックで入れる顔は、その家の娘さんでございました。
あらあら、バス停から数百メートル、事故がなかったから良いようなものの、スピード違反も加わって、事故の可能性は極めて高かったでしょうに(笑)。
アルコールを提供したお店の責任を問う声がありますが、この代行運転の運転手さんは、明らかに責めを負うべきです。皆さんは、そう思いませんか?

[ No.1 ] 掲示板移動しました 投稿者: 設置者 2006年08月20日 (日) 12時55分
アダルト系の悪戯書きが多いので、
移動いたしました。
一説には、この掲示板の書き込みを快く思わない
海外から、あるいは朝日(ちょうにち)新聞に洗脳された
日本国国民からの嫌がらせではないかと思っています。





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