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★クリーブランド・Q & A★

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質問:「舞子の詩」の姿郎兄さん
投稿者: エレナ


皆さんの意見を聞かせて下さい。

姿郎さんの病気の原因は、落下してきた照明器具の下敷きになったからだと思えて仕方ありません。
いがらしゆみこさんの「キャンディキャンディ」のスザナのように、即、切断していれば、命は助かったのでは・・・と気になってます。

姿郎さんが好きだったので、辛くて辛くて・・・。
好みの容姿がクレオ、レドなので、自然と姿郎さんに魅かれていた分、ショックです。

記事番号:85

重要度:☆★☆★☆

2012年05月20日 (日) 15時45分 質問に対して答える

答え:
投稿者: 管理人・萌花


ごめんなさい。ご返事がおそくなりしまた。
そのようなことも、考えられますね。
辛いのが今も続いているのが、辛いな。
主人公たちは、それぞれ幸せになってほしいと思います。
「舞子の詩」ファンの方〜どうでしょうか。
先生は、どんな思いであのような形にしたのでしょうかね。

記事番号:86

重要度:☆

2012年07月07日 (土) 21時44分
(36) (55)




質問:ロベールの女性関係
投稿者: rm


はじめまして
最近になってマリーベルを読み返しています。
私はロベールが大好きで、中学生の時は本当に憧れの存在でしたが、4年後のロベールの姿が子供心にショックだったことを覚えています。
あれから30年近くたち、4年後のロベールを再度見て、ロベールの辛さ、迷い、弱さなどがやっとわかるようになりました。

ロベールは青いバラとして、ロリィを助けるためにフランスとイギリスを行ったり来たりしていたわけですが、一つの疑問がわきました。

表向き、ロベールは自分が青いバラであることを言うわけにはいきませんから、女のところへ行っていることになっていたのだと思いますが、それにしても・・・女のところから眠そうな顔をして出てきたり、女の扱いがうまくなっていてキスなんて平気になっていたり、マリーベルが夜中に寝室へ駆け込んだ時も、オオカミになるとかならないとか・・・

また、マーガレット姫に嫌われるように、女たらしのふりをして・・・というくだりがあるのですが、まだ青いバラとしてフランスへ行き始める前のことなので、ふりといっても、いったいどこまでロベールは女性関係で乱れていたのだろう・・・と。

私としては、ロベールにマリーベル以外の女性を抱いていてほしくないんですが、4年の間にロベールはほかの女性と関係をもつところまで、堕落していたのでしょうか・・・。

そんなこと詮索しても始まらないとは思うんですが、なんだか、考えるたびにちょっと辛くなってしまいまして・・・。

すみません。こんな話・・・。

記事番号:78

重要度:☆

2008年10月02日 (木) 21時06分 質問に対して答える

答え:
投稿者: 管理人・萌花


rmさん♪
ようこそ(^^♪クリーブランドにお越しくださいました。

さて・・・ロベールの疑問は、十分共感できて
そう思いたいという気持ちがわかりますよ♪
答えになってないけど・・・

上原先生の娘さん・のんこさんが
今だから言えるマリーベルの衝撃な告白を
されました。

それは・・・あの日・ロベールとマリーベルが分かれましたが、実は、マリーベルのおなかに、ロベール子がいるというお話に、上原先生は、したかったそうです。

当時・担当者・出版社から大反対されて、あのお話になったそうです。

ロベールについては・・・
愛しき主人公たちの「マリーベル」のカテゴリーに
ロベールへという記事にみんなの意見が載ってます。
こちら
http://cleveland.blog.drecom.jp/category_3/

TTZ-Lさんは、男性の方ですので、なるほどと思う
意見もあります。お元気ですか?

感想ノートにも、マリーベル感想は多いですので
お時間あるときに、じっくり読んでね。

ちなみに、のんこさんは、ロベール派
萌花は、ジュリアン派
上原先生はなんと♪
レアンドルが大好きだそうです。

のんこさん♪
お元気ですか?
もしも、まだ萌花のサイト見ていらっしゃったら
rmさんのために・・・答えてももらえないでしょうか?また、遊びにきてね(^^♪
上原先生にずばり聞きたい!

他のファンの方も♪
ロベールは、はたして!
答えてね♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪

記事番号:79

重要度:☆

2008年10月03日 (金) 18時55分
(179) (134)

答え:ロベールの子供!?
投稿者: rm


萌花様 皆様

私の質問にご意見をお寄せいただき、ありがとうございました。

マリーベルとロベールが別れた時、ロベールの子供が・・・というお話は、4年前のマリーベルがロベールから身を引いてレアンドルとフランスへ渡った時のことなのでしょうか・・・?
それとも、婚約を解消した時?

いずれにしても・・・そうだった場合、話の展開はどうなっていたのか、非常に気になりますね・・・。もっと辛い展開になっていたような気がします。
あの当時の年代で、その展開をどう思ったかはわかりませんが・・・(う〜ん、今でもかなり衝撃的かも・・・)。

上原先生にそういうご構想があったということは、やはり・・・ロベールは・・・女性関係では、かなり・・・堕ちていたのかも・・・ ー0−;

最近、1巻を読んでいて思ったのですが、ロベールは村祭りの日も可愛い女の子とばかり踊っていたりして、プレボーイの素質はあの頃からもちょとあったかも知れませんね・・・^^;

でも、ロベールの苦しみは分かっています。どんなロベールであっても、私は大好きです。

ロベール、頑張ったね・・・。
愛する女性がいるのに夢叶わず、愛してもいない女性と遊び歩くなんて・・・きっと相当に辛かったでしょう・・・。 

番外編がもし出版されるなら、マリーベルをまっすぐに愛するロベールの最高の姿を見たいです。
果たせず4年間苦しんだ夢をついに叶え、幸福に満たされた彼の姿が見たいです。

記事番号:83

重要度:☆

2008年10月26日 (日) 16時59分
(137) (138)




質問:こちら愛・応答せよがおわって・・・
投稿者: kasuya


この連載後、上原先生の連載が始まらない、と私は探し回りました。どうしたんだろう。次の話は??どこかの本に移った??漫画描いてないのかなあ、とすごく心配していました。そんな頃です。はっきりとした記憶ではないのですが、ちゃお新装刊(?)かな。このときの雑誌で見つけました。やった。と思ったのですが、このとき1度限りでした。連載だと思ったのは私の早とちり?単発だとしても、この話が載っている単行本も文庫も無いような。
実は、この話のタイトルを覚えていないのです。うっすら覚えているのは、公園で10人位の仲間でゲーム(スポーツ)ローラースケート??あいまいですみません。シーンは頭に焼きついているんですけど、内容がうまく言えません。
この話のことがすごく知りたいのです。ご存知でしたら教えてください。
・・・管理人のつぶやき・・より。。私もロリィの誕生日はずっと疑問でした。フラワーコミックスワイド版でなぞは解決したんです。。。

記事番号:71

重要度:☆★☆

2006年09月11日 (月) 08時31分 質問に対して答える

答え:
投稿者: 管理人・萌花


kasuyaさん♪
隅々まで、読んでくださり、感激してます。
ありがとう(*^_^*)

ん・・・それだけじゃわからないよ〜(笑)
ローラースケートさて・・・
「銀のトウシューズ」にもでてきているし・・・
??
ちゃお新装刊・10人でローラスケートで
この話で、ピント来る方・・・続いてください。

記事番号:72

重要度:☆

2006年09月11日 (月) 19時27分
(233) (239)

答え:「ダンシングロード」では?
投稿者: natu


ぴょんぴょん(小学館)という雑誌の1988年1号(創刊号)と2号に掲載された「ダンシングロード」という作品では、と思います。
公園でローラースケートを履いて陣取合戦をするシーンから始まります。
ジャズダンスをするお話しです。
この作品は、単行本化(文庫化)されていません。

記事番号:73

重要度:☆

2006年09月11日 (月) 23時34分
(246) (225)

答え:ありがとうございます。
投稿者: kasuya


そう。これです。。。
natuさん。本当にありがとうございます。
ずっと気になって、読みたくて探していました。でもやはり文庫化とかはされてなかったのですね。
 上原先生の作品履歴を探してもこの作品を探し出せなかった気がします。。。何故。。?
「ダンシングロード」しっかり記憶しておきます。
そして、ぜひこれも文庫化してほしいです。。
 
PS,,萌花さんのHPで私も癒されています。こちらこそありがとうございます。。。

記事番号:74

重要度:☆

2006年09月12日 (火) 12時45分
(230) (215)

答え:よかった♪よかった♪
投稿者: 管理人・萌花


解決してよかったね。
すっきり・・題名も思い出してよかったわ。

natuさん♪さすがですね(*^_^*)
ありがとう。たよりにしてます〜★

natuさん♪ kasuyaさん♪
掲示板のほうへも、ぜひ遊びにいらしてください。

のんこさん♪
この作品は、書庫に残っていますか。
ぜひ、文庫になるといいですね(^^♪

記事番号:75

重要度:☆

2006年09月13日 (水) 10時16分
(245) (224)




質問:カプリの真珠
投稿者: kasuya


先日はメールのご返事ありがとうございました。とってもうれしかったです。掲示板よりこちらの方が思いを伝えやすいかなとやってきました。ずっと気になってたことの一つ。カプリの真珠編。。。
遠い記憶の彼方、私の記憶では、カプリの真珠を読んだのは、「ちゃお」だった気がします。その数年後、単行本を読んだとき、絵がなんとなく古い様な・・。掲載本も少コミになっているし・・・。「ちゃお」もたまたま借りて読んだのでそれ1回きりだし、。
ずーッとなぞでした。再度描かれたのかなぁ、とかあれは幻?なんて思ったり。でも、もし本当に連載されていたとしたらこちらも是非読みたいんです。真実が知りたいです。。そして、「ちゃお」編が実在するのなら(私の勘違いでなければ)単行本にして欲しいです。勝手なことを言ってすみません。。。でも、これがわかると、子供の頃からずーッと気になってたことがやっと解決です。
  それでは、失礼します。

記事番号:68

重要度:☆★☆★☆

2006年09月03日 (日) 08時18分 質問に対して答える

答え:
投稿者: 管理人・萌花


kasuyaさん♪
ようこそ(*^_^*)こちらこそ、とっても思いの強い
メールありがとう。感動してます♪

さて、「カプリの真珠」は、

週刊少女コミックS47 1972.14号〜43号

スタジオシップ シップポケットコミック 全4巻

講談社漫画文庫 全2巻にて、発表されてます。

しかも・・・幻ではないですよ。

ちゃおでも、連載されてましたよ♪

「別コミ増刊ちゃお」で、
カプリ総集編が出版されてます。1975年に♪     
75年5月号・1部 
6月号・2部 
8月号・3部 
11月号・4部
?号・5部 
76年1月号・6部 
5月号・完結編"

総集編なので、多少カットがあるのかどうかは、
萌花には、わからないです。
ただ、調べていて、「ちゃお」でも、連載れていことがわかりました。

このカプリは、フラワーコミックではなく
スタジオシップで、単価本になったので、
当時は、なかなか読めなかったのですよ。
少コミで、連載されていたのにもかかわらず、
他の作品と違っていたので・・・
ちゃおでも、連載されていたのに驚きました。

ちゃお編のカプリと違うがどうか?
わかる方・・・教えてください♪

記事番号:69

重要度:★☆

2006年09月03日 (日) 21時28分
(273) (272)




質問:炎のロマンス・・・ロタ君の消えた?シーンについて
投稿者: さらさら


初めまして、上原先生のファンの方々に出会えて嬉しいです。私も小学生の時にロリィに出会ってからの上原先生作品のファンでした。
私は炎のロマンスの虜でございまして、数十年・・疑問に思っていたことがあります。が、周りにこの疑問を尋ねることの出来る同志もなく、ずっともんもんとしてきました・・・。
今回このHPに出会えて、私の長年の疑問に応えていただけるのでは?と書き込ませていただきました・・・。
(前置きが長くてすみません・・・)

少コミで連載時に読んだ記憶で・・・亜樹がコーラル王国に連れて来られて来た時に、城の部屋から抜けでた時に、亜樹はロタ君とぶつかります。そしてロタ君が怒って文句を言おうとした時に、亜樹の黒髪を見て驚愕し、ダビさんが「お許し下さい!」とロタ君をかばう・・・・。このシーンが確かにあったと思うのですが、コミックス、そして文庫版にも載っておりません・・・。
当時初版のコミックスの時になぜないのかと?疑問に思いつつ長い時間が過ぎました。ずっと気にかかっていて、文庫版がでたときにも期待したのですが、このシーンはありませんでした。幼い私の白昼夢だったのかと思うこともありましたが、このシーンがなくてはダビさんの鞭打ちのシーンに繋がらないのです。
当時、金曜日の発売日まで何度も繰り返し読んでいた、とても好きな作品なので、どうしてもこのことが心に残っています。
どなたか、私の記憶のシーンを覚えているかた・・いらっしゃるでしょうか?

記事番号:51

重要度:☆★☆★☆

2006年02月02日 (木) 00時52分 質問に対して答える

答え:確かにこのセリフ?
投稿者: 管理人・萌花


さらさらさん♪
ご挨拶は、掲示版の方で(*^_^*)

さらさらさんのいわれる場面は

フラワーコミック第2巻P37
講談社文庫第1巻P219

確かに!

★★ 「あの人たちは、こないだの・・」と ★★

亜樹のセリフが!!

もしかして、カットかもしれませんね。
すばらしい記憶力ですね。

「炎のロマンス」は、上原きみ子先生原画ダッシュ展で
何点か展示されたときに・・・私も驚いたというか
この原画「しらない!」「見たことがない!」
いいえ「記憶にない!」コミックにも、文庫にものっていない作品が展示されていました。
週刊少女コミックで掲載されただけの原画もあったのです。
そんなことから・・・印刷の関係でカットされたのではないかと思います。

東京の図書館などでは、当時の週刊少女コミックなど
閲覧できるところもあるみたいです。
(後でしらべますね)
手に入って、長年の疑問がはれるといいですね。

お忙しくて、直ぐにご返事無理かと思いますが
上原きみ子先生の娘さん♪のんこさんに
メールで、といあわせてみますね。
お時間あるときに、力になってくださると思います。

なぜカットされた、連載と違うのか
疑問に思う気持ちは、ものすごくわかりますよ。
私の記憶がまったくなくて、ごめんなさいね。

余談ですが、
私も「キャンディ・キャンディ」の連載とコミックの
セリフと絵が違うことが、同じように長い間疑問に思い、原作者名木田恵子先生にメールしたところ、
出版社の担当者などが、変更することもあるそうです。あまりも、コミックと連載では、キャンディの気持がかわりすぎと!
私は述べましたが・・・原作者の先生も、
キャンディが尻軽女にしてほしくないと泣いて訴えた
事もあるそうです。ステアの死も、誰かわからない人に殺して欲しくないと、刷り上った「なかよし」を見て、雨の中車で泣きながら、走ったそうです。

人気漫画だからこそ、好きなように描けないことが
いっぱいあるようですね。
きっと、上原先生も少コミの女王だったから
いろんな悔しい思いされていると思います。
現に、人気がたった2位に落ちただけで、「炎のロマンス」は、連載中止になったとコメントされていますね。

もし、さらさらさんの記憶とおなじように
もしくは、週刊少女コミックをお持ちの方は、
ご連絡ください♪
萌花もきになってしかたがないです♪
よろしくお願いします(*^_^*)

記事番号:53

重要度:☆★☆★☆

2006年02月02日 (木) 09時17分
(251) (229)

答え:図書館について〜★
投稿者: 管理人・萌花


国立国際図書館で、閲覧・借りることもできるようですね。
近くの図書館で相談されたほうが早いかも♪

雑誌について・・・
週刊少女コミック 1975年から1977年で
検索しても、だめですね。
やり方が、わからないわ。
近くの図書館で、親切でかつ検索名人の人に当たると
探しだしてくれるかも♪
頭から、雑誌・漫画はないわと言う人いるかも!

ちなみに、東京・国際国立図書館では、
上原作品がずらりとあります。
3年前は、文庫もなかったのに♪
なんと・・・驚いたのは♪
「ロリィの青春」ワイド版・・・つまり幻のその後のロリィの青春番外編
と・・・萌花が4年かかって集めて「夢時計」が
あまりすね。
行ったことないですが・・・検索でずらりとでてきます(*^_^*)

で・・・なんか・・・リンクは、OKらしいのですが
途中ページの貼り付けなどいろいろとルールがあるので・・・リンクというこことにして(^^ゞ
トップページは、こちらです。

http://www.ndl.go.jp/
国立国会図書館 公式サイト(きびしい!アドレスコピーして検索してください。そのままポチてきないわ・苦笑)

わかりずらいのですが、萌花も雑誌の検索方法が
理解できない(涙)


まずねトップページの左の上の「資料検索」をポチ

次ぎのページがでたら、
一番上の「蔵書検索」の「NDL-OPAC」をクリツクすると・・・
また、次ぎへ。
左枠の「簡易検索窓」にタイトルと著者・編者を
入れると・・・上原作品が出ます♪

そこで、雑誌などもみれるといいですが・・・
大阪にもあるそうです。
ん・・・とりあえず参考までということで・・・
ごめんなさい(^^ゞ

記事番号:54

重要度:★☆

2006年02月02日 (木) 11時55分
(273) (227)

答え:僕も記憶にあります
投稿者: TTZ−L


さらさらさん、はじめまして!

さて、ご指摘のシーンですが、確かにあったはずです。
「・・・はずです」しか言えないのは、僕も当時の少コミは、もう持ってないからなんですが、覚えてますよ。
だからこそ、亜樹が「あの人たちは、こないだの・・」と言った時、何の不自然さも感じなかったんだし。
確かに、改めて読み返してみると、このシーンの前にロタ君・ダビさんと亜樹が出会ったシーンはありませんが、連載時にあったそのシーンが頭の中に刷り込まれていたからこそ、疑問を感じなかったんだと思います。

逆に、今回のご指摘で、初めてそのシーンがなくなってることに気付き、吃驚しているところです。
・・・これは、調べてみたいですね。管理人さんがイロイロ書いて下さってますから、なんとかヒマを見つけて、トライしてみたいな、と。

ただ、これは、よくあることですよね(泣)。
今、のんこさんのブログでも話題になっているように、誤植や論理的矛盾で随時訂正されるほか、管理人さんご指摘の通り、印刷の都合や、作者先生の思い入れ故の改定は、よく見かけます。

さすがに上原先生の作品では知りませんが、単行本化されるにあたって、アニメ化された人気作品で、一人の登場人物が丸ごとゴッソリ消されたり、これは連載小説ですが、やはりアニメ化も実写ドラマ化もされた作品で、主人公のデートやファースト・キスというかなり重要なシーンが消されたり、というのもあります。

ここまでいくと、さすがに考えてしまいます。こういう作業は、どこまで許容されるのか、と。
「直したい」という気持ちはよく理解できても、連載で感激して、そのシーンが胸に焼き付いたファンのことも、もう少し考えて欲しいな、と思うときもありますね。

記事番号:55

重要度:☆

2006年02月04日 (土) 09時29分
(230) (254)

答え:回答・・ありがとうございます
投稿者: さらさら


ロタ君の初登場シーンは、やはり幻じゃなかったのですね(*^_^*)

実は今でもそのシーンの絵柄も思いだせるのですよ。
本当に、あの頃は次号が待ち遠しくて、何度も暗記するほど読んでいました♪

あのシーンは、やはり単行本化にあたって、落丁ではなく何かの理由でカットされたと思うのが一番しっくり来ますね。
子供の頃は何故かは分からないことも、年をへて大人の事情・・・なども分かった来たので、この件も私も何かの事情で乗らないページだったのかと思ったりもしました。
でも、気になって調べ始めて(結果、こちらのサイトにたどり着いたのです)も、この件については語られていたなったので、白昼夢?と思ったりもして・・・・(^_^;)。
文庫化の時、期待したのは、出版が小学館から講談社になったので、何かの理由があったのなら、もしかしたら再録されるのかな?ということでした。
しかし残念ながら、このシーンがやはりなかったので、もんもんとしていた次第です。

単行本化にあたっての加筆や修正などはいまのコミックスでは本当に多いですよね!
このこのとについては色々な意見、事情もあると思います。私自身もいろいろと思うこともあります・・・。

今回はこのような質問をして、こういうことを書くのは矛盾があるかと思いますが、私的には、
この件については 削除理由を追いたいのではなく、
「『思い出の中の一コマ』が、本当にあったのか・・・。それを共有して下さるお仲間がいるのか」が一番知りたいことでした(*^_^*)。

この質問の答えを知る手段としての一番は上原先生にお訪ねすることだと思いましたが、諸事情を思いだされて、もしかしたらご不快なこともあるやもしれないし・・・。それは本意ではありません。

もしも先生に伝わるなら、先生の心のこもった一コマ、一コマは、たとえ紙面に残っていなくても、確かに私達の心の中に焼き付いています・・!!。ということが伝わればという想いが一番です。

なんだかとりとめのない文になっていまい、申し訳ありませんでした。

>萌花さま
BBSの方でも書きましたが、本当にこのサイトに出会えてうれしいです。また貴重なお時間を割いて、いろいろと調べて下さって、ありがとうございました。

国立図書館・・・・・いつか出来たら、あのシーンに会いに行ってみたいです(*^_^*)

>TTZ−Lさま
初めまして!TTZ−Lさまの記憶にもあのシーンが残っているのですね!それだけで嬉しい確信です!!






記事番号:56

重要度:☆★☆★☆

2006年02月05日 (日) 01時37分
(234) (232)

答え:
投稿者: 琴音


さらさらさん、初めまして。

さらさらさんの疑問に思っている
ロタ君と亜樹のシーンですが
TTZ−Lさんもお答えになったように
連載時にはあったと思います。
女王に対する不敬罪の罰を受けるのはロタ君だったのを
ダビさんが身代わりになってあの鞭打ちシーンへ繋がる
といった感じだったように記憶しています。

「炎のロマンス」を読んだのは
連載時と文庫化されてからなので
このシーンがなくなっていることにも
さらさらさんのご指摘まで気が付きませんでした。

記事番号:57

重要度:☆

2006年02月05日 (日) 08時43分
(255) (217)

答え:回答ありがとうございます(*^_^*)
投稿者: さらさら


琴音さま、ありがとうございました。
琴音さんの記憶にも、あのシーンがあるのですね♪
同じ時間を共有していたんですね、すごく嬉しいです。


そういえば、のんこさんのブログで、ロリィの初版限定・・・・・話題になっていましたけれど、そこではた☆と思ったのですが、炎の重版でも、このシーンはないのでしょうか??

文庫判は初版のものを使ったり、再版分を使ったり色々みたいですね。
文庫化の時って、どういう原稿(版下??)を使っているのか、マニアックな疑問がでました〜・・(^^ゞ

記事番号:58

重要度:★☆★☆

2006年02月09日 (木) 00時52分
(259) (213)




質問:ウィリアム・ウォレスと上原先生の描く青年達
投稿者: JG


『ブレイブハート』という1994年頃のアカデミー賞受賞作品の映画を、ご覧になった方がいらしたら、質問させてください。

主人公のスコットランド人、ウィリアム・ウォレスの(実は、クレオ以外に唯一ゾッコン惚れ込んだヒーローなんです・・)パートナーへの愛と生き方が、上原先生の描かれた瞳の輝く青年たちに、共通するもあると思われませんか?

真っ青な美しい瞳を持つ、愛と情熱の塊のようなハンサムなヒーロー。彼の愛した、強くたおやかでピュアな魂を持つ美しい女性たち・・。スコットランド独立時代の実話・伝説です。いつか上原先生に描いて頂きたいと願ってしまう、ケルト民族の、母なる大地に繋がる豊かな文化の一側面も描かれています。

(個人的には星5つの質問ですが、ひと昔前の上映作品なので☆に。 作品をご存知の方、宜しくお願い致します。)

記事番号:46

重要度:☆

2005年03月20日 (日) 10時36分 質問に対して答える

答え:なるほど!!納得です
投稿者: TTZ−L


JGさんのおっしゃる通りだと思います。
僕は、ウォレスを演じたメル・ギブソンやソフィー・マルソー(イザベラ)に注目して(爆)、また戦闘シーンなど、その方面からの見方をしてましたが、ウォレスを「一人の男」として見れば・・・・。

「純粋」というか「一途」というか、愚直と言っていいくらい真っ直ぐに「信じるもの・愛するもの」を守り抜こうとする生き方は、なるほど、クレオそのものですね。

妻のミューロンと、子供時代から何度かアザミの花をやり取りするシーンがありますね。この「アザミの花」そのものも、いかにもスコットランドという感じで印象的ですが、「アザミ」の花言葉が「独立」と知って、一層グッときたことを思い出します。

人が「まごころ」を持つ時、それがいかに周囲の人を動かすか、美しい景色といかにマッチするか・・・。
なるほど、そう考えれば考えるほど、「クリーブランドのロリィとクレオ」そのままですね。

目からウロコが落ちた感じです。
JGさん、ありがとうございました。

記事番号:47

重要度:☆

2005年03月21日 (月) 17時52分
(282) (284)




質問:バトントワラー少女が主人公の作品名は??
投稿者: JG


はじめまして!

ロリィ・クレオ・ハッピーにとりつかれたような人生を送って早32年の大ファンなんですが、こちらのサイトを主人が出張中の深夜過ぎに(もう明け方!)発見して、感動と爆笑の渦に飲まれて、めちゃくちゃハイになっています。どうぞよろしくお願い致します!

私の上原先生との出逢いは、たしかポール・ルネ・エンゼル以前の、上記タイトルでお尋ねしている作品に主人公として登場する『生きる輝きの塊』っていうか、『ぶっ飛んだエネルギーを持ってるけどかなりオッチョコチョイで不器用』っていう少女なんです。
ロリィにうりふたつというか原型の性格だったように記憶しています。髪はセミショートの金髪がクリクリで、それを両耳の前のもみ上げ部分だけ(って呼び方はモチロン妥当じゃないですが・・)キュートな飾り髪飾りで留めてるんです、いっつも。真似してもピンが実際その位置に落ち着くってことはまずないんですが。
BFはクレオよりもまだまだ子供で、ファンをゾッコン惚れさせるタイプではなく、かーなり二人のやりとりも幼かったです。
私が小学校に入ったか入らないかの、昭和42−5年ぐらいの連載だったんじゃないかなあと思うんですが・・、もしもこの作品が上原先生の全集の何巻目かに入っているのなら、それも是非教えて頂けないでしょうか?宜しくお願い致します。
あと、付則で恐縮なんですが、ロリィ達に出逢ってしまったばかりに、それがバイブルというか人生の教本になって、日本での暮らしにどうしても夢が持てなくなっちゃって、馬や牧場が身近な生活圏で飼葉を食べてるような国や土地へと飛び出しちゃったファンの方とか、挙句には(まさか大富豪の御曹司ではなかったにしても)青目&栗毛(とかダークブロンド?)のダンナ持ちに結局はなっちゃった、国際結婚って簡単じゃないし夢物語じゃねいんですよーみたいなファンの方っていらっしゃるんでしょうか??
更に言うなら、結局いつもどこか心の奥深くで、クレオと結ばれる、とかクレオじゃないとダメみたいな幻想にとりつかれちゃったもんだから、傍らに居る現実のダンナやパートナーにはゼッタイ100点を挙げられない・・みたいな哀しさというかニガニガしさすらも持ってるっていう様なファンの方っていらっしゃいますかね?
ロリィ&クレオ(プラス、ハッピー)恋愛症候群は確実に、人生に信念と情熱と挑戦の彩りをを与えてくれたけれど、その夢があまりにも色鮮やか過ぎて、覚められない、覚めたくない由の不足感がある・・・みたいな世代に入っちゃいましたーっていうファンの方、もしもいらしたら一緒に泣いて笑って肩たたき合って同志だねーなんて溜息ついて解りあってみたいんですが・・・。
更に更に、恥ずかし気も無く言うならば・・ですが、馬というか身近な動物があのハッピーみたいにお喋りしてくれなくって超淋しいなー、とか、白い馬(葦毛)がゼッタイ欲しい・・・とか、生まれたときからピカピカ真っ白の馬なんて皆無に近いと知って大ショックで落ち込んだことがある・・・。 そういう症状でも大歓迎(?)します! 

教えてください、お願いします!!!
(わたしにとっては☆7つレベルです。

記事番号:41

重要度:☆★☆★☆

2005年02月27日 (日) 05時20分 質問に対して答える

答え:あまり・・・力になれないかも・・・
投稿者: 管理人・萌花


私が持っている漫画を見てみましたが、昭和42年から45年の間の連載ものは、
「愛馬エンゼル」昭和44年6月から9月まで少女コミックで連載と
「はばたけエンゼル」昭和44年少女コミック5号から45年の3号での連載で

上原きみこ名作集
1巻 「愛馬エンゼル」
2巻 「はばたけエンゼル」
4〜6巻 「ルネの青春」になっております。

ルネの青春の前からのこどもだったルネとポールと、エンゼルの母親のエンゼル(同じ名前)の物語で、
最初のルネは、わがままでいたずら好きのおてんば娘で大変だった話です。
でも、みんな髪が長くて、おおきなりポンつけてますね。

もう少し詳しいストリーを思い出していただければ
再度探してみます。

昭和42年代は、上原先生は、「金田君子」名で、貸し本で描かれています。

くわしくは、私のサイトの「上原きみこ先生作品一覧表」をのぞいてみてね(*^_^*)

ん・・・あまり力になれなくて、私自身くやしいです。TTZ-Lさん♪助けて(^^ゞ

中学の時に、乗馬を習いたいと大騒ぎしたのは、
私だけではなく・・・確かここの常連さんのルポさんもそうですよね。(間違っていたらごめんなさい(^^ゞ)
クレオって何と先生に質問されて、それは、男の中の男と授業中にいってしまっためいさん・・・みんな
凄いファンなので、どうぞお越しください。

私は、とにかく外国に一度は住みたくて、ワーキングホリデー制度でオーストラリアへ一年間すみました。しかし、クレオはいなかったわ。「涙」

記事番号:42

重要度:☆

2005年02月28日 (月) 13時53分
(231) (268)

答え:この作品ではないでしょうか?
投稿者: 琴音


初めまして、琴音と申します。

お尋ねの作品は「友情マーチ」ではないでしょうか?
この作品は昭和44年の少女コミックに4回にわたって
連載されています。(120p位の作品で主人公はシャロンという名前のようです。)
残念ながら私は読んだことがないので自信はありませんが、
この後「はばたけエンゼル」「愛馬エンゼル」
「ルネの青春」と続いていきますので
JGさんが読まれたのはこれではないかと思います。
この作品でしたら上原きみこ名作集6に収録されています。
間違っていたらごめんなさいね。

記事番号:43

重要度:☆

2005年03月03日 (木) 10時11分
(253) (271)

答え:間違いない!
投稿者: TTZ−L


琴音さん、お説の通り「友情マーチ」で間違い無いと思います。

JGさん、はじめまして\(^o^)/
実は、僕は諸事情あって、まだ書込み休養中なんですが、ご質問の内容が非常に興味あるものだったので、思わず反応してしまったのです(汗)。
それに「昔の事はオヂサンに聞け(笑)!」的に、管理人さんからのご指名もありましたし。

さて、僕はここに書込んできた通り「カプリの真珠」からの上原ファンですが、「少女コミック」そのものは、創刊号から読んでます。だからルネやエンゼルも、後で単行本読んだ時に、結構印象的なシーンなんかは覚えていたんです。
同様にバトントワラーの少女の漫画も、記憶のどこかに引っ掛かってはいたんですよ。「確かルネとエンゼルの前だよな〜」と。とすれば、時期からもタイトルからも「友情マーチ」しかないと思ってました。
で、裏を取ろうと調査活動(笑)。
本屋・古本屋とも、現物は手には入らなかったんですが、アチコチ検索したり、昔の仲間に聞いたりして、その情報を繋ぎ合わせたところ、ほぼ間違いないです。
ヒロインは琴音さんのおっしゃる通りシャロン。小学校低学年のころの記憶って鮮烈ですよね。JGさんおっしゃる通りの内容だと思います。
・・・僕の記憶も、かなり断片的なんですけどね。こうなると何としても読みたいけど、現在、新刊ではないようですね、残念(泣)。

さて、次の興味ある質問。
ダンナやパートナーに幻滅した経験、ほとんどの女性があるんじゃないでしょうか(爆)。男の自業自得ですから、反論しません、てゆーか、できません。
一方男は・・・
僕はずっと、ロリィみたいな女の子を見つけ、クレオみたいに愛したいと思い続け・・・そしてニョーボと出会いました。
あれから幾星霜(笑)、顔も性格も似てないけど、やっぱりニョーボは僕にとっては、永遠にロリィです。
けど、ヘトヘトに疲れて帰宅した中年サラリーマンなんて、女性には蹴飛ばしたいだけの粗大ゴミでしょ。僕も自分でそう思う(苦笑)。でもね、そんな情けない心の片隅で、「クレオに一歩でも近づきたい、ニョーボのために。」なんて、たいていの男は思ってるんですよ、死ぬまで。

さらに興味ある質問。
たいていの動物は、喋ってるんじゃないでしょうか。それも「可愛がってくれるから」じゃなくて、もっと積極的に動物の方から友達になろうと、必死に語り掛けてる気がします。
僕らが気付かないだけじゃないのかなあ。
ウチの犬も、散歩の途中ふと立ち止まり、ジッとこちらを見つめてクンクン言うことがよくあります。
あれ、話し掛けてるんだよね。ニョーボには、何言ってるかわかるそうですから。
わかってあげられない僕は、ちょっと切ないです。

記事番号:44

重要度:☆

2005年03月03日 (木) 21時30分
(301) (274)

答え:ありがとう(*^_^*)・・・号泣です。
投稿者: 管理人・萌花


はじめまして♪琴音さん♪
ようこそクリーブランドへ。そして、回答ありがとうごいます。

画像をみてみましたら、まさにセミショートでした。
シャロンという子なんですね。
私も、手に入らない作品で、絶対に読んでみたい作品です。
ロリィの原型ときいたら、読みたくてたまらないわ>JGさん
琴音さんのいわれるとおり♪
少女コミック 1969.1号〜1969.4号の連載で
上原きみこ 名作集6ですね。
値があがっているので、主婦にはてがだせないかもしれませんが・・・ゲットできるといいですね。

TTZ−Lさん♪
お忙しい中、助けてくださり感謝です。
★クレオのハート・・・つかみは、OKですよ。

今日、私は、雪の中「炎」を読んで、ウルウルしてました。気持は、燃えてあったかいです。

記事番号:45

重要度:☆

2005年03月04日 (金) 14時22分
(308) (260)




質問:「冬のソナタ」 漫画のキャラにたとえると♪ だれ!!
投稿者: 管理人・萌花


初恋のテーマ 韓国のドラマ「冬のソナタ」

記憶喪失・血縁関係・夢・永遠の愛・・・・上原ファンだったら、
必ずはまるこのドラマ
少女漫画のどの主人公にあなたは、心を動かしていますか。

私は、ユジンは、マリベール

チュンさんは、テリィ・・・血縁関係の時、サンヒョクに
彼女を戻すところが、学園にキャンディを置いてきたころと重なって・・・

サンヒョクは、アンソニー、後半は、ジュリアンにもみえてきて切ない。

チュンサンのママは、炎の王妃様♪彼女の苦しみが同じようで・・・

キム次長・チェリン・などなど教えてね。

記事番号:39

重要度:★☆

2004年05月06日 (木) 13時36分 質問に対して答える




質問:ハッピーまりちゃん!
投稿者: かなこ☆


皆さまはじめましてです。
最近すごく久しぶりに「ハッピーまりちゃん」を読んだのですが、一つ気になる事があるのです。
結局、小石川真也は、自分では子供を産んでないということなんですよね??

親友の子供を預かっただけなのに、真理絵ちゃんを見たとき、自分と目や顔立ちが似てるだの似てないだの…。

最後全てが明らかにはなりますが、なんだか小石川家だけいま一つはっきりしないのですが…。

「ハッピーまりちゃん」を読まれた方、どう思いますか??

記事番号:37

重要度:☆★☆

2004年04月11日 (日) 18時08分 質問に対して答える

答え:
投稿者: めい


かなこさん♪はじめまして。めいと申します。
どうぞよろしくね。
 さて、ご質問の件ここで答えてすいません。
あの話がかなり矛盾してるのはズバリ、話を
途中で変えたせいでしょうね。(^^;)

 本来は...小石川真也の産んだ子供は当子ではなく、まりちゃんだった。それをさとるくんが突き止めてハッピーエンド♪で終わりの単純な話のはずだったと思います。何故なら、最初に小石川ママは「行方不明のまりちゃんはおへその横に2つホクロがある。」と証言していて、それに該当するのは、まりちゃんに他ならないからです。又、探してる子供が実子でなく、預かった子供である事が当初から設定されているのなら、どこかでそれを匂わす伏線が出てくるはずなのに、全くその様子もないもの。

 まあ連載延長が決まって、百合絵を本物の
小石川まりとして登場させ、又、まりちゃんに
新たな親探しさせる事で話を展開させようとしたのでは?
個人的に想像するには、恐らく百合絵とまりちゃんが双子だったというのも、百合絵の登場
時点では考えていなかったと思います....。

 なんか夢のない現実的答えになってしまいましたね〜。かなこさん、お気を悪くなさったら
ごめんなさいね。
まりちゃん世代の方、もっとメルヘンでくるんだ名回答をぜひお願い致します。

記事番号:38

重要度:★☆★☆

2004年04月15日 (木) 13時33分
(262) (291)




質問:お誕生日プレゼント♪
投稿者: 管理人・萌花


3月は、クレオの誕生日♪
さぁー彼に何をプレゼントしますか。
ロリィにまけないもの考えてね。

貴方の贔屓のキャラへのプレゼントでもいいですよ。

記事番号:35

重要度:☆★☆

2004年03月10日 (水) 16時40分 質問に対して答える

答え:
投稿者: めい


きっとロリィは大富豪夫人となっても、素朴に手作りの
セーターとかを贈りそうよね。
それにかなうものなんて、娘の似顔絵のプレゼント以外
ないかも...(~~;)
あと喜びそうなのは、休暇のプレゼントかしら?
彼は、仕事もやるけど、ロリィとの生活もきっと大切に
思ってくれるだろうからね。

 クリーブランドに今も住んでいるのなら、私はね
自家用機をプレゼントすることにするわ♪
通勤時間が短縮できる、引退したコンコルド並みの
超高速ものよ♪
絶対、墜落しないよう最強の整備士付きでね〜!

記事番号:36

重要度:☆

2004年03月16日 (火) 23時59分
(304) (265)





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