わぁーーい♪
もう直ぐクリスマス♪

ここで、子供の頃からずっとあなたの心に住み着いている上原ワールドの彼は・・・・

最近読んで、元気をもらった彼女は・・・

いま、急にこの人がきになってしかたがない・・・あいつは・・・

上原先生が描いてくれたすべての登場人物(動物)が対象です。どうぞ、ずっと贔屓にしていたキャラに一票入れてあげてくださいね。

記事番号：24

重要度：★☆★☆

一番といいつつ・・・二人挙げてもいいですか（笑）？
レドとクレオ。

理由→最初に紹介してもらったキャラだから。
二人ともちょっとタイプは違うけど、ヒロインに献身的で紳士です！やっぱりこれが超基本でしょ。
イケメンだし♪
｢マリーベル」まだ読んでないので、こちらを読んだらまた評価が変わるかも、です。

つまらない感想でごめんなさい。ペコリ。

記事番号：25

重要度：☆★☆★☆

一番最初に上原ワールドに触れたのが「炎のロマンス」なんです。何でみたのかは覚えてないけど、まだ小さいときです。そのときから、彼はずっとキャットの心に住み着いていました。大人になって、再び上原ワールドにのめりこんで、そういえばあの素敵な彼はなんて物語にでるんだっけ？と思い出して、炎のロマンスが文庫本ででるとわかり、内容を調べて、やっぱりこれだ！と買ったんですよ。レドは一番です。でも、具体的にどこが・・・・？というのが思いつかないんです。ただただ好きですよ。

記事番号：26

重要度：☆

二人ともいい子です。だけど、やっぱり二人は、切り離しては考えられない。
ロリィはクレオを、クレオはロリィを、一途に思い続けるからこそ、幸せは来たんでしょう。

二人は絶対結ばれる。必ず「ハッピー（ねぇ、ハッピー君）」エンド。そう信じていながら、それでもハラハラドキドキの２年間でした。

連載中読んでた方、いらっしゃいます？
第１回と同じシーンが、最終回にありましたよね。
そこでロリィが「あれが あたしの青春の始まりだったのかしら？」と言いますね。
そんなんだよ！イロイロあったけど、今二人は晴れて結ばれたんだ！！！
もう、涙が止まりませんでした。

僕も多感な年頃だったこともあり、２０年にも感じられた連載の間、二人の心は、一瞬たりとも離れる事はなかった。これは、すごすぎる！二人は、今でも僕の理想のカップルです。
離しては考えられない。

記事番号：27

重要度：☆★☆★☆

少コミで「ロリィの青春」を読んで上原ワールドに嵌ってしまった。
キラキラの瞳の中の四角い星（反射？）二つと十字の星ふたつ、小さな星たくさん。彼女の魅力的な瞳は私の心を虜にしました。

彼女がいなければ、「少コミ」、「別コミ」、「別コミ増刊ちゃお」は買っていなかったでしょう。
中学生のとき、４歳年上（５学年）の姉は大学生になり家を出ました。
でも私は、ロリィに逢いたいため、亜樹に逢いたいため「少コミ」を買い続けたのです。

あれから３０年、彼女は今でも最愛のキャラです。

記事番号：28

重要度：☆

上原ワールドの出会いはロリィでした、続けて読んだのが炎。去年、ふと思い出して読みたくなったのもロリィでした。でも、レドは特別なんです。レドに出逢ってから先生のキャラで好きになるとレドがダブルます。(当時からアンソニー好きの私にはレドとアンソニーは被ります。)いがらし氏もアンソニーが基準になってしまってます(^^ゞ。
理由はわからないです。クレオでは無いのは･･･きっと先生のイラストが随分と進化させてから出逢ったからかな？←夢の無い本音

記事番号：30

重要度：☆

今のところ、私にはこの人しかいません。やっぱり上原ワールドの中で一番最初に出会った人ですし、｢カプリの真珠｣は何度読んでも感動する大好きな作品です。
シンシアとロメオ、身分違う２人でしたが多くの逆境にもにも負けず結ばれたので｢良かったね｣と、最後はもう本当に涙が出ました。
誠実で、いつもシンシアを温かく守っているロメオが大好きです！

記事番号：31

重要度：☆

またまた投稿してしまいました（ごめんなさい）
つい今日読み終えたばかりなのですが
ジョーの優しくて、ロッティーの気持ちがカールにあると
知りながら、ひたむきに彼女を愛し続ける姿に
キュンときちゃいました。
不良っぽいのに生徒会長だという所も素敵ですねー。

記事番号：34

重要度：☆

ロリィの青春のクレオ、マリーベルのロベール、レアンドル・・・

一人に絞れないんです・・・。

誠実で一途な愛を貫いたクレオ。
人間としてのいろんな苦しみと闘いながら、マリーベルを愛し抜いたロベール。
自分の生き方を持ち、マリーベルに生きる指標を与え、マリーベルへの愛を胸の奥に秘めながらマリーベルを守り続けたレアンドル。

死なずにいた、クレオ、ロベール。
でも、死んでもなお、マリーベルの生きる支えになったレアンドル。

最初は、クレオとロベールが好きでしたが、最近何度も読んでるうち、レアンドルが私の中では大きな存在になりつつあります。

上原先生も、「ロベールは最後までレアンドルを超えられなかった」とコメントされていますが、ほんと、そう思います。

コメディーフランセーズのエキストラのオーディションを受けるマリーベルが、レアンドルに心の中で「がんばるわ」と報告する場面。
デュガソン演劇学校の試験に特別生として合格したマリーベルが、レアンドルに報告する場面。
レアンドルの表情は、死んでもなお、生き生きとしていて、マリーベルの成長と努力を応援し続け、叱咤したり喜んだりしている彼の姿が描かれています。

時に厳しく叱咤し、強く、温かく、マリーベルと共に前を向き、同じ方向に向かって頑張っていたレアンドルが、とても大きな存在に見えてきました。

記事番号：82

重要度：☆