バトルの描写は文字にするとホント大変です。 ラブやエロは簡単に書けるんですけど戦闘系は苦手で・・・投稿は来月以降になりそうです。

2010年08月15日 (日) 10時22分

作品への感想です。 ：ギャバさん 　どんどんと最終戦の趣が強くなってますね。 　ザンバーフォームの発動、フェイトとエーティーの共闘、死竜との戦い、はまさに熱い展開の連続！ 　エーティーは、いったいどうなったのか！？ 　そして次なる展開は如何に！？ 　まだまだ目が離せません！ 次回も楽しみにしています！ ：紅さん 　シチセイ・オウハは、補佐・副官タイプキャラクターのベスト・オブ・ベストだと思います。 　けっこう本気（マジ）で。 　彼に限らず紅さんのキャラクターは皆個性的で設定に無駄がなくて、とても好きです。 　こういう魅力的な人物を作れるっていうのは、やっぱり良いですね。 　個人的な事なんですけど、オリジナルキャラクターっていうのは製作者の作品への想いを映す鏡だと思ってますので、魅力的なキャラが一人いるだけでこんなに作品が引き立つのかと、毎回目から鱗の心持ちです。

2010年08月14日 (土) 18時40分

皆さんの小説読ませていただいてます。特にユーなのの話が最高です。

2010年07月03日 (土) 19時47分

お久し振りです。紅（あか）です。 感想に対する返事が遅くなってしまい申し訳ありません。 ＞新兵Ｇさん 十二話分 シチセイを気に入っていただきありがとうございます。 彼はこんな性質の人物がいたら機動六課がどうなるかな？という作者の妄想が具現化したキャラです。 今後もその副官っぷりを楽しんでいただければ幸いです。 十三話分 絶賛していただきありがとうございます。 ボチボチ司書長の話が動き出します。 次のアグスタ編からはユーノ側の描写が多くなります。 舞台の裏側で戦う彼の姿をしっかり描きたいと思いますのでまた見てください。 ＞G-WINGさん お久し振りです。停滞気味の当作品への感想ありがとうございます。 ティアナの劣等感は自分の成長が実感できていなかったのが最も強い理由だと思っていますので、シチセイには先手を打ってもらいました。 本人も優秀な人間への劣等感に覚えがあるのでその辺りの精神的配慮はかかしません。 今後もなのはらでは気付かない部分についてフォローさせるよう物語に絡む予定ですので楽しみにしていただければと思います。 作品への感想 ＞G-WINGさん 『烈火の将とその弟子』読ませていただきました。 ユーノの尻に敷かれている感じがなんともらしく感じられて楽しかったです。 この二人の組み合わせだとどうしてもシグナムさんの方が強く見えてしまいます。 無理やり模擬戦に連れ込まれても苦笑するだけのユーノの包容力と割とさっぱりと寝込みを襲うシグナムの男らしさが素敵でした。

2010年06月27日 (日) 20時37分

お久しぶりです。なんだか、数えたら二ヶ月近くなんもしてない。 その上、新兵Ｇさんに感想頂いてたのに気付かずとは申し訳ないです。 自分で書いたものについては、次が一応は最大の戦闘になるかとは思います。相変わらず好き放題になってますが。 皆さんの作品の感想は……よく考えずに書くと変な文章になりそうなんで考えてから書かせていただきます。 それではこの辺で。

2010年06月09日 (水) 00時40分

してないけど感想返信だけしまっしゅ。 新兵Ｇさん 感想ありがとうございます。 突発的な思いつきであんなに漢らしくなったとは自分でもびっくりです。 次も難産になりそうな話ですががんばります。 それでは〜

2010年06月07日 (月) 20時21分

おお、本当に一年ぶり以上になるのか… 皆様、初めましての人もお久しぶりの人も。 G-WINGでございます。 期待して待っていた人にはまずは感謝を。 また性懲りもなく、と思っている人には苦笑を。 まあ、また間が空きそうなので、申し訳ないのですが。 とりあえず、感想返しを。 >>kuoさん ただいまでございます。 >>陽だまり。 とりあえずのクライマックス、全力全開です。 まあ、この先これを超える出力が出ることはないでしょうし… イメージは『４倍だぁぁ！』と叫ぶ悟空さんで。 >>烈火の 本質的に、ユーノは多分、一対四なら負けてる可能性のほうが高いです。 まあ絶対に負けない方法として、封時結界と封鎖結界の連続行使で時間切れを狙うと言うのもありますが。 ヴァイスさんがいるので、結構正面から行きましたが。 >>云能生さん お久しぶりです〜 反則…そういうものなのだろうか。 まあ、一応、思いつく限りの力で書いてみました。 多分、シグナムとユーノで恋愛になると、シグナムが妙に男らしいのに、仕種自体は女らしくて、ユーノは翻弄されるのではないかと言う見解。 >>セブン・ウィンズさん >>Other 記憶の方はまだちょっと間があります。 次回は、なので、正しく泥沼展開になるかも。 まあ、作者はそれなりに気まぐれですので。 >>陽だまり リーシュは、完全依存です。 それも、ユーノとレイスと言う二人に。 世界は、二人で成り立っていた。 そして、その中でも比重がレイスに偏っていたので、半壊、そしてユーノと会って――という感じです。 >>烈火 大人気ないけど、将としてのプライドもありき… まあ、はやては勝てそうな勝負やなぁ、と思った結果と思ってください。 物欲は人を鈍らせます。 >> mura-sukuraiaさん お待ちしていただいていたようで申し訳ない。 とは言え、また待たせてしまうと思われます、申し訳ない。 最後の展開こそが書きたかったところで。 色々考えてああいう展開になりました。 まあまあ、自分の考えるシグナム象はあんな感じです。 Otherは気が向くとちょくちょく書きます。 なので、一応、止まっていることはあまりないのですが。 >>新兵Ｇさん ある程度男らしいのがシグナムかなぁ、と。 実際書いてみたら、やたら似合っていたので良かったと思いましたが。 作品感想 >>紅さん オウハさんががんばっている限り、あまりティアナが劣等感を覚える事はなさそうな感じですね。と言うか鬱になっている暇があるなら、一発でもオウハさんに食らわす方を目的にしそうな感じ。 なのは、ヴィータ、オウハさんと、三人そろうと、見事に基礎、応用、実戦、と言う感じで、期待できる所。 それでは。

2010年06月06日 (日) 23時08分

セブンウインズさんお久しぶりです。 本来ならもう少し後の話でギンガに惹かれるはずだったコウですが、ぶっちゃけコウっていろいろな次元渡ってるから女性と話すきかいは少ないんですよね。 ギンガみたいな美人にまっすぐ見つめられたら普通に気になる存在になりますわね。

2010年05月29日 (土) 22時54分

：Ｇ−ＷＩＮＧさん 『烈火の将とその弟子』が！ 個人的に！ 衝撃的でした！ ユー×シグ！ そういうのもあるのか…。（ｂｙ孤独のグルメ） シグナムさんに「愛している」というセリフがあんなに似合うなんて………予想外です。 しかも、シグナムさんのかっこよさ・男前っぷり・将っぷりを一切損ねることなく…とくれば。 いやもうほんとに、目から鱗です。 【ｺﾞｸﾘ】ﾟωﾟ；)凄い… ：Ｋｒｅｌｏｓさん 蟲はねぇ…自分も嫌いで嫌いで。 クモとかムカデとか多足のヤツは、想像だけでもう…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 天然バイオハザードですね、わかります。（ぇ はやてピンチの時の刹那くんが良い漢です。 最後のあれは、“ご褒美”としては充分でしょうねー？ (･∀･)ﾆﾔﾆﾔ 次回も楽しみにしてます。

2010年05月26日 (水) 19時59分

G-wingさんの更新を心からお待ち申し上げておりました！管理人さん更新本当にお疲れ様ですｗ 烈火の将：最後の展開が度肝を抜かれてしまい、友人と思わず叫んでしまいましたｗOther Acesも、更新されるのは、まだまだ先だと勝手に思ってしまっていたので、ものすごく嬉しかったです。次の更新を心待ちにしております。

2010年05月25日 (火) 23時22分