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おひさしぶりでーす
warabi 2008年01月08日 (火) 12時06分 No.25

icon おくればせながら、、、
あけましておめでとうございまーーす♪

始まりましたね。仕事。
今年は少しゆるっと行こうかなと思ってます。小鬼さんもつきあって〜(笑)
前にカミューさんの粋な計らいにより、丸の内で出会えたのは2006年のことなのよね〜。
結構経ってる。今年は生で、、、あるいはテレビ画面ででも(笑)お顔を拝見したいと思います。

下の小春さんとのやり取りの中の「バブルのころのユーミン」、、、
懐かしいな。車とスキーと彼氏彼女、、、パワーあったよねぇ。
今のヤングはたいして車ほしがんないらしいし、レジャーにも恋にも貪欲じゃないみたいね。

関係ないけど、今頃「エリカ様」は彼氏とロンドンかな、、、(ほんとどうでもいいけど)
小鬼 2008年01月09日 (水) 07時19分 No.27

icon
おおお、わらべ〜あけましておめでとう!
山日記、見てるぜ〜えせ山男だけれど、すっごく嬉しいなぁ。こっちへ来てから全然山行ってないし、大体イギリスに山らしい山無いし・・スイスにいくつか登らなきゃって山があったんだけど結局登れずじまいになってしまった・・
日本の山って実はすごく厳しい、ってスイスでいくつか登ってて思った。高校のとき山岳部で、南アルプスとか北八ヶ岳、あとは丹沢とか奥多摩に行ったけど、どれも苦しかったなぁ。すっごくうらやましい!どうか旦那様と一緒に力が続く限り登って登って!!そんで話聞かせてね〜

あっし今年の目標、昨日決めたんだけど「文句を言わずに黙々と」にした(笑)。何があっても何を言われても文句を言わずにやってみようかなぁ、と。今までちょっと自分が天狗になってた部分もあると思うので、謙虚とは違うんだけど、どれも素直に「はい」ってやってみたら相手はどういう反応になるのかもちょっと興味があるんで、そうしてみよう、と。だからあっしの今年の流れは緩やかになるんで、徹底的に付き合うぜ、同世代!

それにしてもあっしはいつもわらべ〜の頭の回転の速さ、上手い言い回しに感動するんだけど、「車とスキーと彼氏彼女」ほんと全てをずばりと言い得て妙!
あの時代のユーミンと言えば、ほんと一言で言えばそういうこと!!って感じで、このフレーズもらった(笑)。
「私をスキーに連れてって」なんてさ、映画としては超駄作だと思うけれど、でもなんだか忘れられないし(笑)。
「ターンするときその内足を上げる癖、やめろよ」ってフレーズで何回笑いを取ったか(笑)。

エリカ様、そうなんだってね〜あっしは全然どうでも良くなくて、願わくばどこかでお会いできないかぁ、と(笑)。ママと愚娘も「ほんとどーでもいいけど」派、らしいけど、それにしてもあの彼氏ってさ、割と同世代なのになんであんな奴が言い訳、エリカ様??
我が家の隣が売れたらしいんだけど、もしもエリカ様来ちゃったらなんて考えるだけでハッピーになってたけど、実際は外人が入るらしい、トホホ・・・
warabi 2008年01月10日 (木) 16時20分 No.28

icon
>高校のとき山岳部で、南アルプスとか北八ヶ岳、あとは丹沢とか奥多摩に行ったけど、どれも苦しかったなぁ。すっごくうらやましい!

苦しかった⇒うらやましい!
という流れに笑いましたっ!やっぱ山男はドMってことでよかったですか?(笑)
やはり山は向き合って苦しんでる時間を楽しむものですね。
こないだTVで、山中心の生活を送っている夫婦のドキュメントをやってて、二人とも凍傷で手や足の指を失くしてるんですね。それでも全然やめる気なし。道具を工夫して、また北極圏の島にある直角の岩場だらけの山に2週間かけて挑んでました。

当然そこまでの情熱はかけらもありませんが、
数メートル登るのに数時間かけて、岩にしがみついている時の、とんでもなくハイテンションかつとんでもなく冷静であろう脳ミソの感覚は味わってみたくなりました。

馬鹿ですか?馬鹿と言って〜♪
山の話になると熱くなってしまうのでした。
文句を言わずに黙々と、一歩一歩山に取り付くようにいきますかね?
筋肉痛に負けずに頑張ってくださいっっ。え?まだ来てないか(笑)
小鬼 2008年01月15日 (火) 05時09分 No.30

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わらべ〜
レス遅れてごめん!
いやはや相変わらず機転にとんだと言うか素敵な書き込みをありがとうね。

ぎゃはは確かに山男ってどMかも知れない。ほんと何時間も苦しい思いをして得られるほんの一瞬の頂上を極めた時の喜び、そんでまた苦しい思いをして下って・・・ほんとに頂上に居る、ひどい時は「数分」のためにねぇ・・他のスポーツも一瞬そうかと思ったけどやっぱり山の場合はちょいと特殊かな、と。特に訓練時なんて20キロとか25キロの石背負って登って、下りて石を川原に捨てるなんてちょっと考えられないよね(笑)。
良いじゃない、山を熱く語るなんて最高ですわ〜
この頃ちょいと山から離れて久しいので、せめてわらべ〜の山の話の苦しさとかを読むだけでも救いですわ、だからこちらもきっと大いにお馬鹿だと思うので、まあ同世代同じお馬鹿って事で(笑)。
途中の頂上も見えなけりゃ、単なる林の中をひたすらうろうろ登っている時なんて考えてみれば全く未来を感じないけど、あれがあるから頂上での感激もひとしおなんだよな。
やっぱり人生と似てるよね、そうそう石にしがみつきながらのんびり行こうぜ〜〜!





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