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男も読めるスピリチュアル対談（笑）

ume 2007年12月21日 (金) 01時23分 No.15

小鬼さん、お久しぶりです。
こちらに来るたびに「あ！そう言えばもうスイスじゃなかったっけ！」と、思い出します（汗）
小鬼さんと言えばスイス、スイスと言えば小鬼さん！というイメージが、どうも染み付いてしまっているようです。

あちこちで江原さんのことを言ったり書いたりすればするほど、うさん臭いように思われてやしないかと、ちょっと心配になります。いや、書きにきたんだけど・・・。
「江原啓之本音発言」というタイトルの本が出ています。
いやはや、信じる信じないとかより何より、オモシロかったです。小鬼さんも是非♪

そうそう、兄貴にお願いした小鬼さん映像は未だ手に入れてません。
早く観たいのに・・・冬休みには見られるかな〜♪

小鬼 2007年12月25日 (火) 23時19分 No.17


ＵＭＥさん！
毎度です！
そうなんですよね、ほんとスイスはチューリッヒ、だからチューリヒの小鬼、だったんですが・・
スイスは例え暖冬でも山へ行けばそれなりに雪があって、それも我が村から見れたのですが、ロンドンは雪が回りに無くて少々寂しいクリスマスです。さらに今日は雨だし・・・

江原氏のその本、早々注文して読みますね、ありがとうございます！
悲しいのはすぐにそういうことに乗じて悪さをする奴が居るってことですね。だからその辺のお話をしてると、ついそういう悪い奴らと十羽一からげにされてしまう、ってことが問題ですなぁ。
スピリチュアルな部分は多少置いておいても、あの本はほんと私の人生観をかなり変えてくれたので感謝してるんですね。会社で色々な人間に対峙する時もあの本の影響を自分でありありと感じます。それで持って自分の直感みたいのが、それは正しい、って言ってる気がします。

お兄様、きっとみる間もなく廃棄処分されていると思いますので、諦めましょう（笑）。
このクリスマスもＮＨＫの方々からＥ−ｍａｉｌのカードを頂いて、おおまだ忘れられていないんだなぁ、と思いました（笑）。また話が来たらお知らせしますが、やはり見ない方が良かった・・と思うと思うので、どうぞご覚悟を！
良いお年をお迎えください！