民主党にあって「八ヶ岳教団」にないものとは…？ - 生長の家光明掲示板

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民主党にあって「八ヶ岳教団」にないものとは…？ (6558)

日時：2013年02月18日 (月) 08時09分 名前：「笑点」ファン: 低迷続く民主党の記事が目に止まりました。

〉民主党改革創生本部（本部長・海江田代表）は１６日、衆院選惨敗の理由や政権運営の問題点を総括する「党改革創生案」をまとめた。２４日の党大会で決定する。
　衆院選惨敗について、小沢一郎元代表らの離党を念頭に「党内を治めることさえできない集団に国家の舵(かじ)取りを任せられないとの評価が定着した」と明記した。
　鳩山元首相の米軍普天間飛行場移設問題をめぐる迷走や「政治とカネ」の問題、菅元首相の「消費税発言」などを踏まえ、「トップによる失敗の連鎖が続いた」と指摘。閣僚人事で「適材適所の人材配置が実現しないケース」があったとした。また、２００９年衆院選で政権獲得の原動力となった政権公約（マニフェスト）に関しては、「財源の裏づけが不十分で実現性を欠くものとなった」と自己批判した。〈

なかなか、的を射た厳しい総括ではありませんか。

このぐらいの厳しい総括をしていかないと、民主党が再び政権を奪取することは百年河清を俟（ま）つに等しいでしょうね･･･？

谷口雅宣総裁、民主党支持を表明しているのですから、ぜひ、この総括を自らにも課していただきたいと切に切に願うものであります。

ということで

by　民主党にあって「八ヶ岳教団」にないもの

①「党内を治めることさえできない集団に国家の舵(かじ)取りを任せられない」
→「きょうだいとの大調和さえできないトップに教団の舵取りは任せられない」という総括はない

②「トップによる失敗の連鎖が続いた」
→「政治に関わらないといいつつ民主党支持を表明、裁判や森のオフィスや電気自動車等に湯水の如く浄財を消費、信徒の退会が相次いでいてもそれを阻止しえる手立てがない等、トップによる失敗の連鎖が続いた」という総括はない

③「適材適所の人材配置が実現しないケース」
→「こういう人が理事、こういう人が教化部長、首を傾げるようなイエスマンばかりの登用に信徒もあきれ顔」という総括はない

④「選挙に勝つにはこういう自己批判が必要」
→谷口雅宣総裁の辞書に「自己批判」という文字はない。悪いのは、辞めて行った人達である。自分の言うことに従えない人は辞めてもらって結構。「八ヶ岳教団」には、「総裁」選挙がないからこそ、この傲慢がどこどこまでもまかりとおる！

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「民主党消えてなくなっていいか」に対して「いいとも～」の声に学ぶ… (6579)

日時：2013年02月19日 (火) 14時44分 名前：「笑点」ファン: この夏の参議院選挙の結果次第では、民主党は消滅するかも…そんな危機感が細野幹事長にはあるようで…。

〉2月17日に滋賀県内で開かれた集会で、「本当に民主党は要らないのか、消えてなくなっていいのか」と訴えた。
　この細野発言にネット上で関心が集まった。発言を報じた朝日新聞の記事では、フェイスブックの「いいね！」が830回以上クリックされ、ツイートも820以上集まった。
「開き直りというか、程度の低い脅迫」
　だが、この関心の高さは決して共感度の高さとはイコールではなく、ツイッター上では、
「いいとも～」
「どうぞ遠慮せずに消えてなくなって下さい！」
「はいもちろん消えて下さいいますぐに」
「一分一秒でも早く消え去って欲しいですね」
といった声が続出。〈

この記事を目にして思ったことは、「八ヶ岳教団」を支持する人の声でありました。

谷口雅宣総裁のあり方には批判的であっても、折角、谷口雅春先生がおつくりになった教団をみすみす潰してはならない、だから教団を支え続けるのだ…。

こう言って、退会する人を慰留しているやに伺いました。

「教団が消えてなくなっていいか」

こう言われると、色々と教団にお世話になったという人は、辞めるに辞められない、ということになるようで…。

ということで

by「教団が消えてなくなっていいか」
「いいとも～」
「どうぞ遠慮せずに消えてなくなって下さい！」
「はいもちろん消えて下さいいますぐに」
「一分一秒でも早く消え去って欲しいですね」

こう言い切ろうではありませんか！

だって、今の谷口雅宣総裁がとる路線は、「日本」のためにならないと思いますから…。

民主党を支持する教団なら、存続する必要はない！

そう言い切るところから、教団改革の新たな道は開かれる！

憐憫愛は教団のためならず、であります。

総裁はなぜ産経新聞社を辞めたのか？ (6706)

日時：2013年02月25日 (月) 09時29分 名前：「笑点」ファン: 〉民主党の海江田代表は２４日、東京都内で開かれた党大会後の記者会見で、夏の参院選に敗れた場合の責任について、「代表にしがみつく気は毛頭ない。刀折れ矢尽きたと思った時は潔く代表を辞める」と述べ、辞任する考えを明らかにした。

こういうことを言うようでは、はっきり言って、先が見えましたね。

「言葉の力」で、結局、辞任するしかないでしょうね。

次から次と代表がこうして辞任に追い込まれる。

早晩、民主党は“辞任党”と揶揄されるのではないでしょうか…？

それに対して、「八ヶ岳教団」は、どんなに信徒が減少しようが、「総裁辞任せよ」の声は一切、あがりません。

「総裁は終身」という規約があるからです。

ということで

by　谷口雅宣総裁が産経新聞社を中途退社して、生長の家教団にやってきたのはどうしてか…？

生長の家総裁は“終身雇用”だからでした…？！

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