“生長の家は終わった”…ある講習会参加者の言葉を聞いて思うこと - 生長の家光明掲示板

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“生長の家は終わった”…ある講習会参加者の言葉を聞いて思うこと (6628)

日時：2013年02月21日 (木) 17時33分 名前：「靖国見真会」参加者: 前回を上回ったという大分教区の講習会。

そこに参加した人の報告を聞いていたら、そう、ぬか喜びばかりもしていられないようですよ。

その方はご夫婦で参加されたそうですが、終わって、ご主人が奥さんにこう言われたそうです。

…お前、生長の家をやめろ。もう、生長の家は終わった。今の生長の家は谷口雅春先生の教えとは違う。まるで別の宗教団体だ。今日の講習会のどこに「真理」の話しがあった？猫がパンをかじったとか、そんな話しをわざわざ聞きにいったんじゃないぞ。インターネットで調べたら、今の教団には、どうも『生命の實相』も「聖経」もないようだ。『生命の實相』もない、「聖経」もないで、どうして生長の家と言える？『バイブル』のないキリスト教というのはあり得ないだろう？今、教団から別れて、谷口雅春先生の教えだけを学んでいこうというところもあるようだ。お前、これからはそっちへ移れ。

そういう話しだったそうです。

改めて、インターネットの力を思い知らされました。

それにしても、このご主人のように、ちゃんと今の教団の異常さがわかる人がいるのですね。

それが本当に嬉しい。

そこに一条の光を見出し得たような喜びを感じています。

分かる人には分かる！

なのに、どうして、分からない人がこんなにもいるのか？

いや、そうではないと思います。

分からないというよりかは、分かりたくないと思っているのだと思うのです。

だって、おかしいと分かってしまったら、そこから抜けないといけませんからね。

それが辛い、その葛藤がしんどいのだと思います。

組織から抜けるのがどうして辛いのか？

こういう言葉があります。

…決断できないのは、選べないのではなくて、もう一方を手放せないから。

その手放せないものとは何か？

それを考えるところから、

自分の「信仰」とは何か？

何のために「信仰」なのか？

何を自分は第一義としているのか？

その本質的な問いが生まれてくるのだろうと思います。

この問いから逃げない！

この問いから眼を逸らさない！

この問いに背を向けない！

この問いに真摯に向き合う！

そこから、本当の「信仰」が練り上げられていくのだと思います。

だから、今の状況下は、「信仰」深化のための、またとない絶好の機会であるというのが私の認識であります。

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上回ったとは言っても・・・ (6631)

日時：2013年02月21日 (木) 22時51分 名前：あまのきぬえ: 　大分教区の講習会、前回を上回ったのですか。ですが、そこに何の喜びがあるのでしょうね・・・。
　講習会が終わったこと、それだけが嬉しい、喜びであるというのであればわかるのですが・・・。
　参加者なんて、純粋に大分県人がどれだけいるものでしょうが。おおよそ、九州各県の信徒さん達がただで受講券と弁当券をもらって、参加しているに過ぎません。所詮、たらいの水があっちに行ったり、こっちに行ったりしているだけですよ。

終わりが、始まり。 (6637)

日時：2013年02月22日 (金) 06時22分 名前：よろこびのうた: 「おわった。」といいますが、終わりが、新たなる始まりです。

全てに深い深い「神の意思(無限生長)」ガあるのです。

いまこそ、「聖経」をしっかり、読誦し。

「生命の實相」を読み返しましょう。

これらを置いて、教団を批判するだけなら、「あのひと」と同じです。日本を愛せず、「信仰なく」。神想観せず、「聖経」嫌い。

あの方を「反面教師」として、「信」を揺るがせず、むしろ、「信」を深めてゆきましょう。

まずは、「日本会議」に入会し、「安倍二次内閣を応援しましょう。」

谷口雅春先生の喜ばれる「生き方」を致しましょう。

谷口雅春先生の喜ばれる「生き方」を、あの方はお嫌い。 (6638)

日時：2013年02月22日 (金) 07時25分 名前：kaori: 谷口雅春先生の喜ばれる「生き方」を致しましょう。

しかし、谷口雅春先生の喜ばれる「生き方」を、あの方はお嫌い。

それに追従する輩は、「新経」支持派。

それを「やるなら教団辞める」（信仰は当然、変わらない。）
という筋がね入りの、幹部・信徒が続出中です。

生長の家（の御教え）を信じているのか、「３代目という（人物）ひと」を信じているのか、分かれ目です。

九州各県の講習会は、信徒のたらい回し (6645)

日時：2013年02月22日 (金) 10時52分 名前：中村晃生: 皆さんもご存知だとお思いでしょうが、九州各県の講習会は、実

際はバスで各県から信徒さんをかき集めて、「これだけ集まっ

た」と公表しているだけの事です。（他の地域でも実情は似たり

寄ったりでは）ですから会場の駐車場には各県から集まったバス

だらけになるのです。これでホッとした幹部たちが、別の県のと

きにその「借り」を返すためにまた信徒集めをする――こんな信

仰にどんな意味があるんですかね？

私の母は三県かけもち (6655)

日時：2013年02月23日 (土) 00時06分 名前：一人三県: まったくです。

私の母は、ちばらぎ都民なので、

本拠地・茨城の講習会で水戸へ行き、
電車一本で勤務地・東京の講習会へ行き、
借りを返しに千葉県の幕張メッセへ出張しています。

県内在住者の本当の受講者数を調べるには、二分の一から三分の一にカウントするべきでしょう。

大阪などは、京都・奈良・兵庫・和歌山からも参加するでしょうから、五分の一でカウントするべきかも・・・。

●口県の講習会 (6667)

日時：2013年02月23日 (土) 09時51分 名前：ももんが: ●口県の講習会も、もうすぐです。
受講者の自主目標は達成しそうですが
いつまで続くのでしょうか？
どこも状況は、同じですね。　

そんな●口県講習会で総裁の送迎の運転手を務めるのが
白鳩会事務局長の夫です。この夫は
●口県の信者さんで、知らないひとがいないくらいの
有名人です。
昨年の清超大聖師４年祭の時
オレンジのつなぎ服をきて参列しました。
本人曰く、草刈りにきたのはいいが、
清超大聖師４年祭があることを知らなかったそうです。
白鳩事務局長の夫でさえ、このありさま。
事務局長は、夫と大の親友なので
騒然とした空気も、もろともせず許可し、
部長も参列を認めました。
一般社会では、法事にオレンジのつなぎ服をきて
参列するひとはいません。

事務局長が指名した白鳩会事務局長の夫が運転手なので
総裁先生、気をつけてください。

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