全信徒は＜覚醒せよ!!＞尊師谷口雅春先生の切なるお言葉　「悲しみに目を泣きつぶし」

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全信徒は＜覚醒せよ!!＞尊師谷口雅春先生の切なるお言葉　「悲しみに目を泣きつぶし」 (6986)

日時：2013年03月09日 (土) 17時33分 名前：　　生長の家○○講師: 昭和４９年１０月号「理想世界」

尊師谷口雅春先生の切なるお言葉

　　　　　　　　　　　「悲しみに目を泣きつぶし」

　あまりに悲しいことが続くので、私の魂は泣き続けた。

　見たくない日本の現状なのである。「悲しみに目を泣きつぶし」という浄瑠璃のセリフがあるが、私の魂の悲しみや、私の見たくない心が、私の家内の肉体に影を投じて、急に家内の視力が衰えて来たのであった。〈中略〉

　私自身がこの日本の現状を「見たくない心」が消えることなく、私の心を蔽っているのであるから、「私の心病むがゆえに、わが妻の眼病む」のであって、私の祈りの力も、この「見たくない心」が解消しない限り、その影を映している姿であるから、どうすることもできないのである。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈谷口雅春先生〉

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もうこんな世界に生きていたくないと思う事すら時にある。尊師の声を聴け。 (6987)

日時：2013年03月09日 (土) 17時36分 名前：　　生長の家○○講師: 「生長の家」明窓浄机昭和４６年１２月号

　「この頃は悲しい事ばかり、憂うべき事ばかり、日本国内にも、国際的にもいろいろと起こって来るのである。

もうこんな世界に生きていたくないと思う事すら時にある。

『そんな事ではいけない。日本を救わなければならない。人類を助けなければならない。』と、自分を励まし老躯に鞭打って、できるだけ若々しそうな元気を出して日本国を救い人類を助けるための智恵を出しているんだけれども、

童笛吹けど、その調べに合わして動き出してくれる政治家はあまり無いのである。」

日本では現に一人が年間数百万人を暗殺している。 (6988)

日時：2013年03月09日 (土) 17時39分 名前：　　生長の家○○講師: 「理想世界」昭和４６年１０月号

日本では現に一人が年間数百万人を暗殺している。

三島由紀夫氏は、その講話の中で、ロバートケネデイーの暗殺をとり上げて、「結論を先に行ってしまうと、私は民主主義と暗殺はつきもので、共産主義と粛正はつきものだと思っております。

共産主義の粛正の方が数が多いだけ、始末が悪い。暗殺の方は少ないから、シーザーの昔から、殺されたのは一人で、６０万人が一人に暗殺されたなんて話は聞いたことがない。これは虐殺であります。」

と、』言っている。しかし、多数党の政党の総裁であるところの一人の総理大臣が決意をして堕胎を禁止しようとする法案をつくってそれを通過せしめようと思ったなら、その法案は、いくら反対党の反対があっても通過して堕胎をやめさすことは必ずできる。

　そうすれば年間何百万人もの堕胎によって殺されている子供の生命を救うことができるのである。

それは総理大臣一人の意思如何にかかっている。三島由紀夫氏は、「６０万人が一人に暗殺されたなんて話は聞いたことがない。」と言われるが、日本では総理大臣一人の意志によって、年間何百万人の殺人を止めさすことができるのに、それをやらないで、殺人を継続させているのは、やはり、総理大臣一人が年間何百万人を暗殺しているのと同じ事ではないか。

それは暗殺ではないという人があるかも知れないが、子宮の暗がりの中で、母親の慈愛に安心し切って眠っている子供を、突然メスで刺殺して闇から闇へ葬るのは最も悪質な暗殺ではないか。

正義の青年よ。人道主義の青年よ。

もっとこの巨大なる大量暗殺を平気で赦している現行憲法と、優生保護法を改正する実力を持つために同士を増やし、その実力を持って、国会を動かそうではないか。

「生長の家出現の真意」 (6989)

日時：2013年03月09日 (土) 17時41分 名前：　　生長の家○○講師: 「生長の家出現の真意」

　　　　昭和３８年全国代表者会議御結語

　　　　生長の家創始者　谷口雅春先生

ありがとう御座います。見渡す限りなつかしい顔が沢山並んでおられます。よく来て下さいました。ありがとう御座います。

さて、講師の文科会で決定されました【内容】の中に、「人間神の子、肉体は無い、物質はない」ということを徹底的によく分かるように教えるというのが、講師の使命であるという話がありましたが、もう少し、それに付け加えておきたいと思うんであります。

　それは「人間神の子の教えをしている宗教は、沢山あるのであります。それは『ひとのみち』でも人間神の子といっており、特に終戦後の『ひとのみち』今のＰＬは生長の家の教義の殆ど全部真似をしておりまして、「人間は神の子」であるといい「肉体も環境も心の影」は我象といって我の形が現れているというように説明している。そういうわけですね。それでは生長の家もＰＬも同じ事ではないかということになる。

それは万教帰一だから、根本は同じだけれども、しかし、それではどうして生長の家でなければならないかとう事をですね、本当にそれをつかんで頂かなかったんら、キリスト教の【教え】でもいいのであって、生長の家に来る必要がないのである。

「一切衆生仏性有」だから、仏性が宿っておって、人間仏の子である。それでいいのであってですね、尤も祖先の宗教を止めろというのではないけれども、祖先の宗教をやりながら、どうしても生長の家になっていなければならないという、そこをつかまなければいかんと私は思うんです。

　あの安保改定問題の時にあらゆる宗教が安保改定に反対したのであって、その中でですね、はっきりと、安保賛成にあれだけの力を結集して、おそらく生長の家の「赤旗か日の丸か」というあの運動によってですね、国会を取り巻いた精神力を粉砕する事ができたのは、生長の家の直接または間接的な影響であると私は思うのであります。

そういうふうなことが生長の家にできるのは宗教のくせに、どうしてそういう運動ができるかと言うことは、それは、生長の家の神様なる方は誰方であるかというその問題になるわけなんです。

天皇陛下の御稜威（みいつ）を発現せしめて、日本の国を救い、世界を救うと云うところに、生長の家出現の本当の意義がある。 (6990)

日時：2013年03月09日 (土) 17時43分 名前：　　生長の家○○講師: “人間神の子”を説く宗教は他にもある。“肉体も環境も心の影”と説く宗教もある。万教帰一だから根本は同じである。

　だがそれでは、特に何故生長の家が出現したのか、生長の家の神は住吉大神である。その住吉大神が、なぜ今ここに、日本の国土にこの時期に顕れ給うたのか。

　そこが非常に大切なところである。『古事記』に示される如く、住吉大神は天照大御神の御誕生の直前に顕われられた。最後の宇宙浄化の働きとして、宇宙の大神が住吉大神と顕われ給うたのである。

　天照大御神の御誕生とは、日本の実相の誕生ということである。日本なるものの魂が具体的に宇宙を照らす光となると云うことである。

　この直前に、最後の浄化の働きとして住吉大神が今ここに顕われ給うたという、ここに生長の家出現の真意があるのである。

　ただ単に、人間は神の子であり、物質ではない。肉体は無い。病気は治ると云う、それだけの事ではないのであって、天照大御神の光が宇宙に天照らすべく、天皇陛下の御稜威（みいつ）を発現せしめて、日本の国を救い、世界を救うと云うところに、生長の家出現の本当の意義がある。

　従って単に、個人の救いにとどまらず、宗教的自覚をおし進めて、国家の成仏、人類全体の成仏、宇宙の成仏と云うところまで行かなければならないのであって、その一つが政治活動なのである。・・・

反「谷口雅春先生」こそ、谷口雅宣氏を支持する「国賊信徒たちだ!!」 (6994)

日時：2013年03月09日 (土) 19時35分 名前：　　東京第一元幹部: 反「谷口雅春先生」こそ、
谷口雅宣氏を支持する「国賊信徒たちだ!!」

本部○○講師さまの、掲載された文章こそ、
谷口雅春先生の晩年の「御遺言」とでも言うべき
声でありましょう。

中絶阻止のこと (6998)

日時：2013年03月09日 (土) 21時10分 名前：脱会信徒: ＞６９８８

中絶の事初めて創始者先生の言葉を聴きました。

なんと、力強い言葉と説得力！！　なるほど！

動きたくなりますね。

もっともっと、古い理想世界を読みたいのでどんどん掲載してください。

御筆労に衷心より合掌感謝！ (7001)

日時：2013年03月09日 (土) 21時32分 名前：賀　生長の家本流復活: 生長の家○○講師さま

　　　谷口雅春先生の烈々たる憂国の情を今に伝えるお言葉を私どもへ読みやすき形にて賜り、まずはただただ御礼申し上げるばかりでございます。(6987)の最終行には「童笛吹けど」と拝されます。もしや「童（わらべ）」ではのうて「われ」ではないかとも愚見されます。もしも私の申し上げたことが間違っておりましたら、切にお詫び申し上げる次第でございます。どうか御容赦下さいませ。あなた様の御健筆と目の御健康とを末筆ながら幾重にも念じ上げつつ。

谷口雅春先生はそう表記されていました。 (7003)

日時：2013年03月09日 (土) 22時51分 名前：　生長の家○○講師: 賀　生長の家本流復活さま。

　ご深切にありがとうございました。

確認いたしましたが、下記の如く
谷口雅春先生はそう表記されていました。

「表現自在」であります。さすが、谷口雅春先生。

大事なのは定型の文体「表現」でなしに、あえて崩してでも「本意」を的確に表現しているかどうかでありましょうね。

先生は、その点、かなりこだわり緻密に書かれています。

「百万人の児童を救う運動を起こせ!!」谷口雅春先生 (7004)

日時：2013年03月09日 (土) 23時00分 名前：　生長の家○○講師: 「胎児を殺してなならない。
　　　堕胎するということは殺人である。」

　　　　　　谷口雅春先生

あなたは何を今思っているのか　今日、唯今、

この瞬間、この分秒、何を自分が心に

思っているかということが大切なのである。

　
過去に何があったかなどということを振返って

くよくよすることはない。あなたが、

今、思っていることが、次の時間、

次の日、次の月、次の年、いつの日にか、

その思いのパターン〈型〉が具体化したものが、

あなたの境遇、運命、生活状態等々・・・・・

として具体化するのである。

常に明るい、幸福なことを心に思うということは、

あなたの次の運命を幸福になしつつあるのである。

心に思うことが業(ごう)をつくるのである。

この世界は、唯心所現　――　即ち

〃心の現すところの世界〃であるからである。

過って蟻を踏み殺しても、

それは殺生の業(ごう)をつくったことにはならない。

それは山の落石が襲って来て、

それが当って人間が死んだと同じであって、

その落石には、人間を殺すという意志はない。

それゆえに、その落石には殺生の業(ごう)を

つくったということはないのである。

蟻を知らずに踏み殺しても殺生ではない。

しかし、胎児を殺して堕胎するということは、

明らかに〃殺す〃という意志がはたらいているのである。

それは殺生の業(ごう)をつくる。

それは循環する。与えたものが与え返されるのが

業(ごう)の循環の法則である。

私たちに最も必要なのは〃愛〃の

業(ごう)を積むことである。そして感謝の業(ごう)を積む

ことである。常に、時々(じじ)、刻々、念々、

「私は神を愛する。私はすべての人間を愛する」と

念ずるがよい。

あなたの〃心の世界〃にこうして

〃愛〃の想念を積み重ねて行くことにするならば、

憎しみや、嫉妬や、呪いや、怒りの感情想念はあなたの

〃心の世界〃に住むことができなくなる。

そしてあなたの〃心の世界〃に愛が充満するように

なったとき、あなたの現実の世界も愛に充たされた

ものとなるのである。愛に充たされた世界は天国である。

かくして、あなたの現実世界が天国となるのである。

　　　　　　『白鳩』誌　４６年１１月号より

「堕胎は最大の盗罪である」

　　　　　　　　　　谷口　雅春　　先生　　

人間は、神の生命が天降って来て、

そして神の生命の個性的顕現として、

その人で無ければ出来ない特殊な個性を与えられ、

使命を授かって地上に顕現しているのである。

この事実の内にこそ人間生命の尊重の根拠があるのである。

唯物論的人間観ではその根拠が失われてしまう。

指紋の同じ人間が一人も居ない、

それと同じ様に、全ての人間は、

神から与えられた使命が異なるのである。

だからその人間が出現して来つつあるのを途中で殺す、

言い換えると堕胎する　――　

人工妊娠中絶するということは、

せっかく神が個性を与えて特殊なる使命を

与えて神の生命が自己実現して来ようとしているのを

中断してしまうことになる。

それは取返しのできない過ちをしたことになるのである。

その人間の魂は、別の人間を以ては

代用することの出来ない、全然違う個性と使命を

持って生まれて来るのであるから、

彼は絶対価値の生命である。

かけ換えのない、代用品の無い貴い生命であるのを

殺して仕舞うというのは、

神の計画に対する非常なる反逆である

ということになるのであります。

人間の魂は、肉体を殺しても死なないのである。

だから堕胎して胎児を殺しても霊魂は

霊界で生きて居り、個性は存続している。

けれども、彼が地上に天降って出現する筈で

あった時と場所は二度とないのである。

同じ機会というものは再度ない。

若し中絶して霊界へ帰った魂がもう一ぺん

出直して地上に生まれ出て来る時には、

もうその前回とは全然異なる環境であり、

異なる時代であり、異なる場所であるから、

その魂を磨くべきすべての資料が違ってくるのであって、

二度と代用される環境も機会も無いのである。

それ故、彼にとって絶対価値の魂が、

二度とふたたびない時と場所と条件とに

触れるべく出現して絶対的価値ある使命を

果そうとしているのを、それを中断してしまうのが

堕胎なのであるから、これは絶対価値を奪うものであって、

何億何兆円の価値あるものを奪うよりも

尚一層大なる盗罪であると言わねばならないのである。

親殺しの尊属殺人刑が廃止されて

普通の殺人犯と平等に判決されたが、

尊属は大抵、地上で長く使命を果し

て来た人たちが多いが、胎児は、前途に一層多くの、

かけがえのない遂行すべき使命をもっているのであるから、

普通の殺人よりも、もっと彼から奪う事が大であるから

最も大なる犯罪である。

　　　　　　『白鳩』誌(昭和　４８年９月号より)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「百万人の児童を救う運動を起こせ!!」谷口雅春先生

谷口雅春先生は昭和２７年に、

「百万人の児童を救う運動を起こせ」と「白鳩」７月号に書かれました。

昭和３４年８月１４日。「国民総自覚運動」の提唱に伴い、
谷口雅春先生は「第一回幹部講師全体協議会」にて、
「優生保護法」を改正せよ!!と、
実際運動を提唱されたのでした。

闇中絶を入れると年間三百万人の胎児が闇に葬られている・・と、谷口雅春先生は指摘された。

３代目の雅宣総裁よ、子供を見殺しにして山ごもりするな。自然よりいのちを守れ。 (7005)

日時：2013年03月09日 (土) 23時10分 名前：　現役生長の家白鳩会有志: 今の生長の家総裁は、

胎児を見殺しにしている。

１日２０００人以上の赤ちゃんを・・・

http://blogs.yahoo.co.jp/tensi88tensi/65434631.html

なぜか、殺される「小さないのち」を見殺しにする人々。 (7006)

日時：2013年03月09日 (土) 23時27分 名前：　沼川響子: はじめまして。ひとこと述べさせていただきます。

驚くことに、現在２００人以上の本部講師(講師補)がいるはずなのに、２万人以上の地方講師がいたはずなのに、「八ヶ岳」教団には、「優生保護法」「中絶反対」「赤ちゃんのいのちを守る運動」に触れている講師は誰一人いません。

数年前の事です。赤ちゃんのいのちをインターネットを使い多く救われた個人指導の達人と言われる宇治の先生がいました。しかし、「東日本大震災の直後」に突如、表舞台から＜消された＞ようです。

総本山の前原先生のような素晴らしい講師の方が、教団にはまだまだおられるという事でしょうか。

しかし、そのような先生はいつかは「学ぶ会」に行かれるのでしょうね。おかしなことですが。教団の現実です。

７００３投稿記事を拝読して (7009)

日時：2013年03月10日 (日) 01時34分 名前：蒼穹: 「童笛吹けど」の表現、素晴らしい雅春先生のお人柄が１００％感じさせて頂けますね。

谷口雅春先生はあれ程偉大な師であられるのに「自分も一求道者です」と仰っていました。

そのお気持ちが「我笛吹けど」ではなく「童笛吹けど」と表現されたのですね。

普通の指導者だったら「我笛吹けど」と言うでしょう。

はたと気づいて合掌致しました (7017)

日時：2013年03月10日 (日) 11時21分 名前：賀　　生長の家本流復活！: 生長の家○○講師さま

　　　御教示本当にありがとうございます！　「童べ」とはなるほど、罪なき、しかし声なき被堕胎児たちのことなのでしょうね。ありがとうございます。

谷口雅春先生の「大愛」たるや、今の「二元対立の自然保護教団」とは立脚点が違うのですね。 (7022)

日時：2013年03月10日 (日) 18時55分 名前：　東邦美知子: ＞御教示本当にありがとうございます！　「童べ」とはなるほど、罪なき、しかし声なき被堕胎児たちのことなのでしょうね。ありがとうございます。＜

賀　　生長の家本流復活！さま。素晴らしい。

谷口雅春先生は、常に「神様の視座」で観ながらも「そのひと」の思いで、対面されていました。胎児の声を、我が声とされていたのです。

英霊もそうでありますね。

谷口雅春先生の「大愛」たるや、今、谷口雅宣氏の説く
「二元対立の自然保護教団」とは大いに立脚点が違うのですね。

かくの如く偉大な教えが、雅宣氏の「唯物論」による歪曲により、地に落ちてしまい、残念なことであります。

参議理事、「３代目を笑う」。 (7024)

日時：2013年03月10日 (日) 19時21分 名前：　　あいこく　じんちゅう: 参議理事、「３代目を笑う」。

何でも他人事。下記「東京第一講習会」の証言文章で分かりますね。

＞今年１月の東京第一の講習会で三代目が「来年、森へ移転します」と誤ったことを言って参議、理事はじめ参加者の失笑を買ったのは、単に言い誤りではなく、・・・＜

＞「職員達には今年から行ってもらい様子を見て自分達は、来年(暖かくなってから)行く」という心の思いが言葉となって現れたものだと写真を見て思いました。＜

＞自分も「来年、森へ移転します」との言葉はしっかり聴いていて「言い間違えたな」と思いましたが、今思うと「自分たちは、来年行く」という深層心理だったことが分かります。＜

　＜心が形に現れる「聖地」は、今。　　　　＞

本部が聖地否定の３代目に代わると、「総本山」の次に
本部の隣のマンションで殺人事件までが起こるとは・・

「八ヶ岳教団出現の真意」を知る重要な一文。 (7025)

日時：2013年03月10日 (日) 19時36分 名前：　　三島さくらこ: この、スレを印刷して配れば、殆どの「生長の家」信徒は目覚めるのではないでしょうか。

それくらいにこのスレッド(項目)で、「八ヶ岳教団出現の真意(謀略)」と、「生長の家出現の真意＜使命＞」を明瞭に見極める事ができました。

「八ヶ岳教団出現の真意」を知る重要な一文です。

自分達のことしか考えていないNEW (7016)
日時：2013年03月10日 (日) 09時20分
名前：童子

　議事録の末尾に、生長の家関係者が退出した後の委員の発言があります

　・・・私も我慢をしていましたが、一言言わせていただきます。

　今の宗教法人の方々のお話には決定的な欠陥があります。

　あの人たちは宗教家ですが、分っていません。

　よく話し合いをしろ、ということの意味がわかっていません。

　＞この人たちは自分達のことしか考えていません。＜

　＞自分達のことのみで、物事を進めています・・・・。＜

　さて、これから建物が完成し、入植者がきたら、町の人々は歓迎してくれるのでしょうか？

　電気は太陽光やバイオマス利用といっていますが、水、ゴミ、騒音等の実際問題が発生するでしょう

　『人と和解しない』で自然と和解する教えでクリアできますか！？

３代目「雅宣教」教祖・総裁。イエスマンを引きつれて、「森の中へ」。 (7339)

日時：2013年03月28日 (木) 05時53分 名前：街へ繰り出そう。我らの使命を忘れずに。: ＞「私にもまもなく“お迎え”が来るのだな」＜

森からのお迎えなら、一人でどうぞ。

隠遁生活は「生長の家」には似合わないでしょうから。

イエスマンを引きつれて、「森の中へ」。

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