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聖典書籍の廣告惹句文章集 〔戦前篇〕 (837)
日時:2012年08月29日 (水) 04時46分
名前:童子

 皆と等しく一日24時間、一年365日を与えられておりますが、
 書棚の聖典拝読もまだまだ一部分も片付いていません。

 それなのに旧月刊神誌の裏表紙の広告をみれば、また古書店へ足を運び探し廻っています。

 
 月刊神誌に掲載された聖典書籍の広告コピーを紹介して行きます

 古書店あるいはヤフオフ出展ありましたならば、是非チェックしてみてください。

 

『生命の實相大聖典』 (838)
日時:2012年08月29日 (水) 05時09分
名前:童子

 谷口先生毛筆御揮毫附 生命の實相大聖典

 谷口先生に題辞を毛筆で御浄書願って居ります『生命の實相大聖典』は、二度と得られない総革表紙の星雲渦巻模様を転法輪の象徴として金箔押したもので、縦九寸横六寸紙数三千三百三十七頁を厚味約二寸に縮め得たのは其の用紙が薄葉純白のインデアン紙で、どんなに薄くとも裏へ透き通らぬ紙だからです。

 見返(裏表紙の内側)は純絹の羽二重の銀箔貼で、三方純金の黄金色を披くと、清涼そのものの如き其の銀箔が扉となって顕はれ、谷口先生に揮毫を頂くのはその銀箔羽二重の次の頁の高級紙であります。

 右の荘厳な大聖典を包む紫紺色厚布のドッシリとした感じの帙(象牙爪附の折畳み箱の一種)を以てしてあります。材料統制の結果、この機会を失しては永遠に手に入らない家宝であります。

 今度毎月五円七回払の分割便法を設けましたから、本挿入の振替用紙にて御申込み下さい。


             (昭和14年)

論文集 『佛教の把握』 (918)
日時:2012年09月01日 (土) 00時16分
名前:童子

 微菌すら殺すことを不憫に感じ、水を飲むこと空気を吸うことすら罪悪と感じた著者が、思索に思索を重ねて、ついにこの世界の創造神を否定し、仏教的な三界唯心蔵の思想に逢着し、更にその奥に、一切の流転を超越せる久遠の大光明世界を発見して、光明思想を建設する迄の生活と思索を、当時の論文の順序を追いて収録し思想発展の経路を明かにせるものにして、これこそ生活に活きた真佛教の把握である。

 誠に道を求め、魂の生長と救済とを念ずる真摯なる求道者にとって、これは実に得難き先達の書であり、昭和12年劈頭の名著として、永く広く心読さるることを期待する。

創作 『神を審判く』 (978)
日時:2012年09月02日 (日) 10時18分
名前:童子

 『釈迦と維摩』『耶蘇』と三部作をなす芳醇なるいのちの書

 
 無明縁起観あって釈迦の久遠本仏観が生れて来る如く、この『神を審判く』の前提あって著者の『久遠人間』の思想が愈々炳乎となって来る。

 今著者はその久遠人間の思想を、癩に病める一少女の悲恋に托しつつ、現象世界の創造神を信ずるユダヤ思想と、之に反逆の刃を揮うユダの思想の葛藤を描けるもので、物語に織込まれて、キリスト教的唯神論の批判あり、『ひとのみち』の批判あり、佛教の無明縁起観あり、作者は人も知る文章の妙、読書によって病気を治癒せしむるの世評囂々、『読書治病』の新熟語を造りし人。

 その精神分析的描写深刻を極め、異常なる迫力と、芸術的天分とは一讀何人をも魅了せずには措かない。

 作者の『釈迦と維摩』『耶蘇』と共に三部作の第一作をなすものである。

            (12年 定価二円)

『人間死んでも死なぬ』 (994)
日時:2012年09月03日 (月) 02時12分
名前:童子

 戦死者は生きている。

 亡き近親・愛人も尽く生きている。人間の実体とは斯くの如く久遠に生き通すもの、この地上生活とはより高次生活へのただなる一部と直解したら?

 愛する者の肉体死への悲哀や痛惜の心は直ちに大いなる慰めと変り、吾らの地上生活はその侭に本来の意義を取り戻し、本来の浄さと歓びと明るさとに立還えらざるにはいないでしょう。而も吾らの今日の文明は既に漸くその大半を行き尽そうとしています。

 来るべき人間観・宇宙観とは?

 本書は吾々地上人間の慰めの書と同時に又新しき問題の書として茲に多くの生彩ある実証や示唆を含んでいます。

 隣人知人に是非この稀有の一冊をお勧め下さい。


       (13年 定価 一円三十銭)

『新佛教の発見』 (1023)
日時:2012年09月03日 (月) 23時17分
名前:童子

 昨の如く今日もなお人は悩み、人は道を求める。而も解答はいづこにあるか。著者も亦魂の旅人であった。

 吾ら衆生の一人、地上に生れ出でたる人類の一員として永きに亘る多難なる求道巡礼の旅人であった。著者の輝く今日は如何にして成功したか。

 単に『ある』が如く『視ゆるいのち』から、『本当にある久遠いのち』への真自覚に到るまでの刻々の手記を纂めたる、著者が一切の思想史、巡礼記が本書である。

 恋愛論あり、食慾性慾に対する反省、現代文化への鋭き批判等々、冷厳なる思索探求の精神、敬虔弛みなき求道精進、側々たる深き人類愛の行文は、読者をして粛然襟を正さしめずにはいない。

 而も著者自ら見出でたる回答、久遠いのちの把握は、その侭に吾ら衆生、地上人類一切への見事なる回答であった。

 茲に人類は初めて新生し、世界は無悩苦光明に変貌する。佛・耶の真髄がこれであり、一切の哲学・宗教おのづから統合一致して実生活に生きたのである。

 巻末渡邊氏論稿『仏典より観たる生長の家』と併せ読みて生長の家万教帰一完成への過程を見よ。


       (15年 普及廉価版 定価 一円三十銭)

日本新体制版(七十八銭本) (1037)
日時:2012年09月04日 (火) 08時11分
名前:童子

 新体制下にあってその指導精神を最もよく解明せるものが、谷口先生の下記二著にあることを信じ、我社は茲に日本新体制版として犠牲的廉価本を発行して即時同胞にこの思想を徹底せしめ、皇国の進路に万全の道を示さんとす、乞う真意を諒せよ。




 『驀進日本の心と力』

 新体制を完遂するには真に、日本の理念を知らねばならない。
 本書は日本の実相を輝きと力に表現した驀進日本の指標である。

 国民がこれを自覚すると否とは、即刻日本の力に影響する。
 斯くして日本を一層力強く生かす根源は本書の必読如何にある。

 其処から新体制下に諸君が栄える道も開けて来るのだ・
 実際に即した詳細は七十八銭を投じて本書を見よ。





 『慨世血の書』

 本書は著者の憂国の熱血凝りて新体制下の日本に捧げられたものである。

 即ち個人と国家とに必勝の総力を発揮せしめる根本的人生観を示し、具体的方法を述べて今日本を蔽っている妖雲への挑戦である。

 思想、経済、戦争、宗教、教育、保健、栄養、家庭等諸問題の上に、日本の驀進を阻止しているこの妖雲と、明示された征服の道を知れ。




       (15年 定価 七十八銭)

『無門關の日本的解釋』 (1077)
日時:2012年09月04日 (火) 23時32分
名前:童子

 『生命の教育』誌上に連載されて無門の門を更に開き、落着する処遂に日本大乗仏教の新解釈となり、宗教界、教育界を問わず日本人をして驚異の眼を開かしめ、蓮華蔵世界も日本天皇信仰の本に帰着する大理念には、時も時なる今、佛教また我国に転伝せられて日本の光と帰妙するを知り、聖書も等しく一に帰して日本に同和し、天皇に帰一し奉るを説得する。

 恐らく無門和尚をして百年の知見を開かしめたと呵々大笑せしむべき大講義である。

 今本書一巻大成せられて、個人を救い、既成仏教に新出発の転機を与え、日本の真の姿を読者のものたらしむ。

 読者よ親しく龍単に相まみゆる思を深くして、本書にまみえよ。即刻唯今に直接実相の門あるなり。

 皇紀二千六百年の大事業とは実に本書なることを述べて世の記憶を新たにせんとす。


        (15年 定価 二円八十銭)

『信の力』 (1090)
日時:2012年09月05日 (水) 06時37分
名前:童子

 生長の家 春季記念出版


 本書を読んで生死の両頭を裁断し、宇宙に遍満する 天皇の光耀極りなき實相に触れよ。

 天地を貫く『忠』の心は油然と湧き起り歓喜三歎せん。

 肉体は無きもの、物質は無きものなり。

 信の力ひとり立つ。

 そこに臣民としての道備わり、親として、子として、夫として、妻として、師として、弟子としての道自ら開く。

 本書は正に新時代のための精神的燈台であり、処世の道を断行するいのちの道の指針である。

 生死両頭を裁断して病苦貧苦を超越して、百事必勝の力を得る者は幸いなるかな。

 時代は最早や、泣き事も、気迷い心も許さない。

 常に大生命に復元して其処より生活実行力を獲得しなければならぬ。

 本書の示す正信の力は、國を救い貴下を生かさん。


          (16年 定価 二円五十銭)

『甘露の法雨』 (1128)
日時:2012年09月06日 (木) 02時14分
名前:童子

 真理の燦然たる宝玉的結晶。

 一行の断片にも神の深い愛が、活かす智慧が閃めく。

 聖経『甘露の法雨』の功徳にて舞踏病の治りたる実例本書の附録にある如し。

 読誦用折本。


        (12年 定価 五十銭)



   〜〜〜
 手持ち資料では、これが『甘露の法雨』広告で一番古いです

『母・妻・娘の本』 (1167)
日時:2012年09月07日 (金) 03時50分
名前:童子

 生長の家総裁   谷口雅春
 家庭光明寮々長  谷口輝子  共著


 世上、宗教を説き、家庭の教を説き、娘の教を説き、子供の教育を説く著者多けれども、所説と生活と相背反し、悉く机上の空論を説けるもの甚だ多し。

 此処に著者は光明思想の実践と体験とを挈(ひっさ)げて、教化団体生長の家及び家庭光明寮を開くや日本全国各地より教を求むるもの相接いで来り、著者の助言にて離乱せる夫婦生活の調和する者、放蕩息子の改心せる者、成績不良児の優良化せる者、虚弱児の健康化せる者続出す。

 この著者にしてこの書あり。

 夫婦生活者も、今後夫婦生活に入らんとする**も、不良又は虚弱の子を有って憂慮せる母も、乃至父もこの書を読むことによって新生の思い必ずやせん。

         (12年 定価 二円)

『人を作る教育』 (1174)
日時:2012年09月07日 (金) 05時47分
名前:童子

 教育法の革命が来たのである。天動説が地動説になった程の驚天動地の革命が来たのである。否、それ以上に切実なる革命である。何故なら天動説が地動説に変っても、やはり太陽は東から出で西に沈んで、吾等の生活には何等切実なる変化もないからである。

 然るに此の教育法の革命は、貴方の御子さんが神の子になるか、悪魔になるかの境い目である。貴方の御子さんが強健児になるか、病弱児になるか劣等児になるかの境い目である。

 今迄普通に行われていた大凡の教育は知らず識らず人間を神の子から悪魔に引下し、強いて優良児を劣等児に引下し、強いて優良児を病弱児たらしめていたことを本書によってその真相を知るとき、人の親たる者誰か慄然たらざるものがあろう。

 思想混乱甚だしきとき、左に行くべきか、右に行くべきか、将又中道を行くべきかを指示するものは本書である。

 教育の根本の大方針より小児を教育する上に親の有つべき心得、指導の実際的誘導方法に到るまで巨細に亘って説き去り説き来る古今未曾有の名筆に触るる時、百万人の家庭教師を置くよりも偉大なる効果を貴方の愛児に与えるであろう。

 児童を愛する父母、教育家の座右必携の書である。

 
        (11年 定価 二円)

奉仕版 『人を作る教育』 (1175)
日時:2012年09月07日 (金) 06時06分
名前:童子

 奉仕版の『人を作る教育』を美しい新装丁で諸君に贈ります。

 紙価昂騰の際に従来定価二円四十銭の本書を一冊一円の破天荒の廉価版でお贈りするのは、読んで成績劣等児が優良児となったり、病弱者が健康活発となった例が実に多いために、日本の非常重大事に一人でも多く国家に貢献する優良児を増加したい吾々の赤誠の一端であります。

 熊本県の白河学園という感化院の荒木松衛先生は不良児たちに、本書の真理を語ってその性格を一変せしめたことは有名であります。


 今日日本国は多難であります。立派な『人』が沢山いてくれなくてはなりません。その人柱となる、本当の日本人となる道を本書が教えているのです。

 諸君の中で十七歳以上の方は是非読んで下さい。それ以下の方々は、御両親、学校の先生、工場の上の方々に是非この『人を作る教育』を読むように奨めて下さい。その時本社発行の『光明の音信』の第五十一号に本書によって光明化された体験が沢山載っていますから、それを取寄せて(同誌は本社へ御申込次第無代で送ります)見せてあげて下さい。

 そうして一人でも多くの人が本当の『人』を知って幸福になり、真に日本国民として職場でも、銃後でも御奉公出来るようにして下さい。皆さんの力一つで日本の國をよくして行くことが出来るのです。どうかこの奉仕一円本を売切れぬ内にお求め下さい。

         (12年 定価 一円)

『幸福の哲学』 (1205)
日時:2012年09月08日 (土) 02時23分
名前:童子

  生長の家満十周年記念出版

 
 三月一日生長の家満十周年を記念して菊判高雅装三六六頁の最新刊『幸福の哲学』です。

 谷口先生『行』誌上連載の『幸福を招ぶ手紙』約十信を以って原理篇とし、後半に、その幸福と光明の原理、即ち谷口哲学の実践によって思想・生活・心境・健康・等々悉く光明化せる無数の実例を以って実証篇を成しました。

 思うに谷口真理の真髄は常に不変ながら、その説き方、表現の形式は、人時処に応じて実に無限です。

 『幸福を招ぶ手紙』は書簡の形式体裁を以って解かれたる一の新たなる『生命の實相』です。一信また一信、直接呼びかけの平明な日常用語に於て、個人の幸福、国家伸展の原理を念じて説かれて、正に父よりの手紙、母よりの手紙の如く沁々と親しく懐しく読者に迫り、読み行くに伴れて、自づと悲しみは癒え、悩みは消え、いつか自己生命の既にして久遠幸福なる本来の真実相を自覚せずにはいないのです。

 『生命の實相』説かれて今や十年、此の間、各種装丁本『實相』の需要四百万部に近く、遠く海外をも含めて光明化実例の実際報告を寄せられたるもの既に数万、その他心境等の良化実例に到っては実に数十万を以って数え得られ、而も現下時局に於て『實相』の真価愈々高く、その求め亦愈々切です

 文章にして、書籍にして斯くも深大なる国家的寄与もない。即ち悉く実際生活に生きる不朽の文字、その書籍であるからです。

 『幸福の哲学』は最平明に『實相』真理の説かれたる点で、万人に適します。十周年記念を機に、心から本書を日本の全家庭に勧めます所以。知人等にお示し下され折角御協力下さいませ。


          (15年 定価 一円六十銭)

『生きる道』 (1249)
日時:2012年09月09日 (日) 07時25分
名前:童子

 人間は生きている、これは誰でも知っている。

 知っているけれども、これほど深遠なハッキリ判らない問題はない。

 それでは『生きているとは何と云うことですか』とたずねられれば大抵の人は答えられない。

 今生きているような生活で、これで本当に生きているのだろうか、突きつめて考えて観れば観るほどハッキリしないのが人間の生き方である。

 人間が生きていると云うことは唯呼吸して血液が循っていると云うような唯『生物学的』な生き方で好いものだろうか。

 そうした生物学的な生き方だけではどうしても満足出来切れないのが人間なのである。

 その満足出来切れない根拠は何処から来るのであるか、それは、人間はただの『生物学的』な存在ではないからである。

 『生きる道』第一巻は、いのちの研究であり、いのち生きる道の研究であり、しかも個人を超え、肉体を超え、地上人類発生以来の深刻なる時局を迎えて、  天皇と国家のみために、民族の魂の流れに立ちつつ、人類と倶に生きんとする生き方の研究であり、生き甲斐の研究である。

 嘗て『行』誌に掲載して、今回本書に載せられたる献言中、既に時局に採用されたるものもあるが、特に省くべき必要もないのでそのまま収録することにしたものもある。


           (15年 定価 二円五十銭)

『繁栄の書』 (1250)
日時:2012年09月09日 (日) 07時37分
名前:童子

 『繁栄には繁栄の道がある。

 道に則ったものは栄え、道に則らないものは衰える。

 それは太陽を受ける樹木は繁茂し、日陰に育つ樹木が凋落したり、萎縮したるするのに似ている。

 吾々は心に太陽を受けなければならないのである。

 春が来て樹木が栄えるように、吾々の心にも春を招きよせるとき店は栄え、職業は繁昌し、転業を余儀なくされたことさえも運命の好転の原因となり、行詰ったと見えたところから新たなる道がひらけて来る。

 こんなことは単に理論や、空想や、ひとりよがりの独断であっては何の価値もない。』


 以上は序文の一節であるが、本書は無数の信仰深き人々の生活体験を小説よりも面白き筋にて万人に読ませる工夫をされたもので、読み行くうちに膝を叩いて日本を救う道はこれだと三歎するであろう。

 本書こそ国家繁栄の大問題を解決する指導原理だ。


           (15年 定価 二円五十銭)



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