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ヨハネの黙示録 (1155)
日時:2012年09月06日 (木) 17時05分
名前:縹

12.16追記
この1155番の投稿内容について、改めて思うに、やはり確証の無い事は書くべきではないのかもしれないと思いました。

ですので、黙示録を原文のまま掲載させて戴く事に致しました。

レス下さった方、本当にごめんなさい。削除させて戴く事をお許しくださいね。

縹様、ありがとうございます! (1193)
日時:2012年09月07日 (金) 13時47分
名前:あめのうずめ

合掌 ありがとうございます


『聖経甘露の法雨』について、縹様がお書きになったものが本当に素晴らしいので、
沢山のご投稿に埋もれてしまっては大変残念に思いますので、ここにふたたび転載させて頂きます。



“既に在ったもの (1017)
日時:2012年09月03日 (月) 17時55分
名前:縹



神聖なお聖経について話す時ですので、慎んで申し上げます。








 『甘露の法雨』は、元々、實相界に実在していたものだと思います。

妙法蓮華経観世音菩薩普門品第二十五に、

「甘露の法雨をそそぎ、煩悩の炎を滅除す(以下割愛)」とあります、



それが、谷口雅春先生によって、現象界にも表現されたもので、

無かったものが、突然、産み出されたものではないと思います。





 すでにあるものが、現象に投影しているので、

すでにあるもの、とは、実相である實在のことで、實在は、善しかない、というのが、生長の家の説く真理です。





 地球温暖化や、原発事故の対応のために書かれたということでしたら、

善しかない實在には、そのようなものはそもそも存在していないので、

それらの解消のために作られたという言い分は、

實相の独在を説く生長の家の真理の見地から言えば、

論理的に破綻しています。



つまり、そのお経は、實相にすでに在ったものでないことになります。





聖経には、こう記されてあります。

「實在にあらざる物を實在せるが如く扱ふこと勿れ。

 實在にあらざる物には、實在をもって相対せよ」



 實在には無かった、その偽経にて、

實在にあらざる物に、相対することは出来ないのではないでしょうか?”



あめのうずめ様 (1238)
日時:2012年09月08日 (土) 18時37分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 あめのうずめ様、投稿下さってありがとうございました。
至らないばかりの私なので、申し訳ない限りです。
指導だなんてとんでもない、
インスピレーションを正確に再現するために神経を使っており、もし間違っていたり、色んな配慮が足りなければご指摘下さい。
間違いの指摘が有難いです。

掲載させて戴いて… (4859)
日時:2012年12月20日 (木) 19時44分
名前:縹

合掌 ありがとうございます


 黙示録を掲示板に掲載させて戴きましたのは、文語体での黙示録が、web上で見当たらないのと、住吉大神様に復活して戴きたかったからです。
 生長の家内の混乱は、私の力では及ばず、どうか大神様に御出御戴きます事を請願させて戴く気持ちでした。

 近年では、生長の家に於いても、黙示録のみならず住吉大神様も忘れ去られ、立教当初の息吹を思い出して戴きたかったのもあります。
 当初は、少しご説明をさせて戴こうかとも考えておりましたが、間違ってはいけないと、取りやめさせて戴きました。

 黙示録がどんなに大事かと申しますと、谷口雅春先生の随行をずっとしておられた、古事記で有名な福島先生にして、「最も大事」と言わしめたものであります。
 福島先生は、雅春先生が東京に行かれて、御留守になった神戸と藤棚の家を一生守り通されました。毎朝、本住吉神社に神想観に通われ、その場所は、コンクリートでありながら、色が変わっておりました。


 黙示録の重要性は、最近は、お解り戴けないようで、
今日、私が、黙示録の重要性について、古い先生にお電話で再確認させて戴いている時、
目の前に金色の光がよぎり、「貧血なのかな?」と疑いましたが、「そうでない」と言わんばかりに、それがクルクルと龍のように動いて消えました。

金の龍とは、なぜだろう? 住吉様なら、白龍のはずだけれど…と不思議に思って、webで調べてみましたら、

金龍は、浅草の浅草寺に縁のある龍だったのですね。
浅草寺は、生長の家にとって、大切なお寺なのです。

Wikiより抜粋↓

>浅草寺は東京都台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺である。山号は金龍山。本尊は聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)。東京都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。

>毎年12月13日に開扉法要が行われ

>法華経(国宝)- 昭和26年(1951年)指定。平安時代の11世紀頃の装飾経。別名「浅草寺経」。金銀泥で装飾した「装飾経」の代表作で『法華経』8巻に開結経の『無量義経』『観普賢経』を含む全10巻が完存し表紙、軸、巻き紐まで含めて制作当初のままに残されている。東京国立博物館に寄託。

>宗派を問わず全く無関係な人でも供養を申し込めるため、五重塔内の位牌には昭和天皇・マザーテレサ・ダイアナ妃の位牌まで存在するという。


どうして大事なのかと思ったら、法華経があるお寺なのですね。



この浅草寺の聖観音菩薩像については、『谷口雅春童話集』5巻の『観音霊験記』にこう書かれております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全世界には黄色い中心があり、そしてその中心に花びらが集まるように、すべての国々民民は、黄色い中心に集まるようになっているのです。

黄色い中心というのは、やがてこの世界には弥勒菩薩が黄金色の体をしてうまれておいでになり、弥勒菩薩を中心に世界平和がくるということです。

弥勒菩薩はまだ眼に見える世界には、生まれてきておられません。これは、この蓮華蔵世界が開いていないからです。英語でいえばまだコスモスが開いていないからです。

この蓮華をだれが開かせるか。このコスモスをだれが開かせるか、みなさんは知りたいでありましょう。

(中略)

・・・これが今の浅草寺のはじまりであります。

その左手にまさに開こうとする蓮の花を持っていられるのは、観音さまこそ、蓮華蔵世界の大蓮華を開いて、この世は蓮華の花のように、中心にみんなが仲良く集まってなんの争いも戦いもない、弥勒菩薩のお治めになる平和な世界になさいますためのお役目の方であるからであります。

 明治のはじめ、政府の寺や神社の係の役人が浅草寺に出張して、その観世音菩薩の尊像をしらべて見ようといたしました。役人たちはお厨子を引き出し、幾重にもなっている箱をだんだん開いて、しまいにお袈裟につつまれているお像のところまできたとき、いよいよどんな観音さまかと見ようとすると、御威光に打たれて一同だれも眼を開くことができないので、そのまま箱のふたをして、また元のとおりお厨子に入れておいたのでありますが、それ以来、どんなえらい坊さまでも見たことがないというのが、この浅草の観世音菩薩であります。
 ところがこの観音さまのお姿を見たという人が出て来たのです。その人は門脇観次郎という人でした。門脇さんは、観音さまのお姿を次のように拝んだのであります。

 神戸高等商船学校教授の門脇観次郎さんは五十五歳になると、老人になったというので学校をおやめになりました。
 門脇教授は慢性中耳炎と慢性胃腸病、神経痛などの持病をおもちだったのですが、生長の家へお入りになりまして『生命の實相』をお読みになり、教えを受けていらっしゃるうちに、これらの病気がだんだんよくなって、いつのまにか健康になっていられました。
「ああ生長の家の神さまあありがたい、いっぺん生長の家の神さまのお姿を拝みたいものだ」と門脇教授はお考えになりました。
 そしてある日、正しくすわって眼をつむり、生長の家でやる神想観という祈りをおやりになりまして、
「どうぞ私に生長の家の神さまのお姿を拝ましてください」とお願いになりました。

 その時、空中に、一メートルばかりの瓔珞、神々しく垂れ下がった宝冠をかぶった観音さまのお像が現れてきたのです。左の手には、開きかけの蓮の華お一本持って立っていられました。光がさんらんと、その観音さまから現れていました。その宝冠の正面になんだか見なれない徽章をつけておられましたが、気にもおとめになりませんでした。

「生長の家の神さまを拝ましてくださいとお願いしたら、観音さまのお像があらわれた。ふしぎなことがあるものじゃが、生長の家の神さまは神さまだし、観音さまは仏さまじゃが、どうしてこんなふしぎなお像を見たのだろう」
 これが門脇教授の心のうちに疑いとなっていました。


 それから三年たって帝展審査員の山根八春先生が、生長の家の徽章をお作りになりました。生長の家は何宗にもかたよらないですべての教えを説くのだというので、日本精神を象る太陽、仏教を象る卍字、キリスト教を象る十字を一つにした徽章ができ上ったのでした。門脇教授のところへこの徽章が、銀七宝の誌友メダルとして送られていったときに、門脇教授は、

「この徽章は見たことがある。この徽章は三年も前に、自分が神想観をして観世音菩薩のお姿を空中に拝したときに見た、その観音さまの宝冠の正面にあった徽章だ」と気がつきました。

 人間がその徽章をこしらえる前に、観音さまの世界で、三年も前に、その徽章はできていたのであります。


 観音さまというのは、「音を観る」とか「世音を観る」とか書いてありますが、観るとは「現わす」ことであります。つまり「音」とか「世音」とかいうのは心の中に起こす音――世の中の人の心のひびきのことで、心に何を考えてもその考え、思いというものが、まず観音さまの世界に形に現れるのでありまして、観音さまの世界にあらわれた徽章の形を、その後三年たって山根八春先生がこしらえられるようになったのは、この世界は観音さまの世界にできたことの現われであるからであります。

 蓮華蔵世界が開かれて、中心が一つになりまして、八方の国ぐにがみなその中心にしたがって世界連邦となるには、観音さまのお手にある蓮華が開かねばなりませんし、観音さまの世界のことは、われわれの心のうちの思いのひびきが形にあらわれるのですから、われわれ日本人が大いに覚悟して、日本の国家を輝かすようにしなければなりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黙示録に書かれてあるのは、久遠のキリストであり、住吉大神様の御姿であるということは存じておりましたが、
ここで観音様が関係して来られるとは、意外でした。
考えるに、黙示録は、再臨のキリスト及び、弥勒下生についての預言書であるからではないか?と思い至りました。それくらいしか、今は思いつきません。後日、何か分かるかもしれませんが…。

 雷門の事ですが、黙示録に書かれている、久遠のキリストの聲は、雷のようだ、と書かれています。
 それから、この門は、朱塗りですね。再臨のキリストは、血に染みた衣を着ている、とあります。

 黙示録について、書かせて戴くつもりが、観音様(弥勒菩薩様)についての記述のようになってしまいました。



私など、無名の一信徒でありますから、内容が間違っているかもしれません。
その際は、どうかご指摘戴ければ幸いです。

あめのうずめ様 (4909)
日時:2012年12月22日 (土) 01時50分
名前:縹

合掌 ありがとうございます

 いつも大変お世話になり、ありがとうございます。
この度は勝手な事をして誠に申し訳ありませんでした。
一言申し上げたくてもご連絡をとるのが中々難しく、ご了承を戴く前に消してしまいました事を大変申し訳なく思っております。

 あの投稿は、特に信仰深い現教団に我慢して残っておられる方にお読み戴いて、今置かれている立場を客観的に見直し、黙示録に書いてある通り、辞める方が神様の御心にかなうのだ、と思って下さる事を願いまして、掲載させて戴きました。

 しかし今回、あまり黙示録をご存じない方がお読みになられまして、やはり基本をご存じない方の目に触れるのは問題があると思い、入門の方の目に触れないようにさせて戴きました。
 本流復活のための投稿文が、足をひっぱってしまっては本末転倒になるので…

 あれは、谷口雅春先生のご文章ではないので、責めがあるのは、私になるので、不備もありましょうし、申し訳なくて、胸がズキズキ痛んで耐えられなかったのです。本当に申し訳ありませんでした。

『ヨハ子の黙示録の研究』について (4921)
日時:2012年12月22日 (土) 11時56分
名前:山ちゃん1952

私のブログで『ヨハ子の黙示録の研究』について、雅春先生は大本時代ではすでに『ヨハネの黙示録』についてお書きになっておられます。それが亀岡叢書として一冊の本としても出版されています。
また、掲載しますので楽しみにして下さい。
前回は大本時代の『言霊研究』についても記入しました。戦前にもパンフレット(講習会テキスト)として出版されていますので、また掲載します。できれば比較検討すればいいのではないかと考えています。

黙示録は生長の家信徒として、大切にしたく思います。 (4932)
日時:2012年12月22日 (土) 19時04分
名前:マリーゴールド


 合掌 有難うございます。

 縹さま

 黙示録を掲載いただき、有難うございます。今日、主人が持っている新約聖書が出て来ましたので、「ヨハネの黙示録」を読んでおりました。

 「金龍」についてですが・・・

 総本山に、「金龍湖」があることを思い出しました。

 それと、おそらく“山ちゃん1952”様のコメントで見させて戴いたのだと思うのですが、大本時代のお話の中で、大本には「金龍殿」があるというのを、私の間違いでなければ目にしたように思います。

 “山ちゃん1952”様のコメントを読ませていただいて、大本時代に、雅春先生が「ヨハネの黙示録」について、お書きになっておられたのですね。また、掲載をして戴けるとのことで、楽しみにしております。

 久遠のキリスト様が、住吉大神さまでいらっしゃるのですから、きっと弥勒菩薩様にも繋がりがでてくるのですね。

 また、勉強させて戴きたいと思います。有難うございます。


       感謝 合掌 再拝





 


縹様 (4937)
日時:2012年12月22日 (土) 20時10分
名前:あめのうずめ

合掌ありがとうございます

お返事が遅くなって申し訳ありません。

もしかして、どなたかのご投稿に配慮なさって、

お消しになってしまったのかなと思っておりましたが、やはりそうだったのですね。

読めなくなって、個人的には、大変残念に思いました。

再掲載して頂けたらいいなと思っておりますが・・。


以前にもあった事ですが、スレッドに疑問や反論のある方は、

その方のスレッドに書き込むのがフェアだと思いました。

縹様は、何も気に掛ける事はないですよ。


「ヨハネの黙示録」は、私には難解ですが、とても魅力的ですね。

皆様の御投稿を楽しみにしております。



マリ−ゴ−ルド様へ (4946)
日時:2012年12月22日 (土) 22時00分
名前:山ちゃん1952

マリ−ゴ−ルド様
大本に金龍池があったことをよくご存知でしたね。現在もそれはあります。綾部の大本に行きますと、確かにありますね。
それと大本では金龍海とよんでいます。大正3年8月8日に竣工しています。
またその畔に建つ建物を金龍殿と呼んでいます。
総本山もそれに合わせたのだと思います。
たしか金龍海が亀岡にもあったと思います。

山ちゃん1952様へ (4948)
日時:2012年12月22日 (土) 22時15分
名前:マリーゴールド


合掌 有難うございます。

以前に、本流宣言掲示板でしたか、山ちゃん1952様のブログかどこかで、「金龍殿」を拝見したことがあったように思ったのです。

間違いなかったのですね。

大本のホームページで少し調べさせていただきましたが、人型の供養など、生長の家と関連するようなところもありました。
一度、金龍海を拝見してみたいです。

ところで、亀岡叢書ですが「ヨハネの黙示録」として、雅春先生の御文章が、いま現在も出版・販売されているのでしょうか?

もしあるならば、手にしてみたいと思いました。


     合掌 再拝

合掌ありがとうございます (4956)
日時:2012年12月23日 (日) 03時49分
名前:縹

山ちゃん様、マリーゴールド様、あめのうずめ様、
ご親切なレスを誠にありがとうございました。
とてもありがたく拝読させて戴きました。
心より感謝させて戴きます。


追記:前回十分なお礼が申し上げれずに申し訳ありませんでした。
   温かいお言葉を本当にありがとうございました。


追記:御閲覧下さいました皆様へ
   この度また私の投稿が問題を起こしまして、黙示録の原文を削除させて戴きました。
   ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。



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